ヘアバンドおすすめ18選 用途別にご紹介!
それでは、おすすめのヘアバンドをご紹介いたします。
▼おすすめヘアバンド【スポーツ向け】
▼おすすめヘアバンド【ファッション向け】
▼おすすめヘアバンド【洗顔向け】
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▼ヘアバンドおすすめ7選|スポーツ向け
まずは、サッカーやヨガ、バスケ、テニス、ジム、ランニングなどスポーツ用としてぴったりのヘアバンドをご紹介します。人気のスポーツメーカーなどが手がける機能性が高く、かつ見た目もおしゃれなヘアバンドを取り上げます。
極細タイプで女性のヘアゴムのようにも使用可能
こちらは、トレーニング中の女性用スポーツバンドになります。ヘアバンドのように使えるほか、ヘアゴムのように髪の毛を束ねるために使うこともできます。10mmサイズが2本と5mmサイズが4本で、あわせて6本のセット売りです。
カラーバリエーションは、いろいろなタイプがありますので、自分好みの色合いのヘアバンドを手に入れられるでしょう。
シンプルデザインで使いやすい
アシックスのロゴマークが入るシンプルなタイプのヘアバンド。カラーリングは、ホワイト・ブラック・ネイビーなどの使いやすい色だけではなく、レッドやブルーなどのアクセントになりそうなものもラインナップされています。
生地は綿混素材ですので、肌触りがいいのが特徴。トレーニングやランニングなどのお供として活躍します。
テニス中の汗を取り除いで試合に集中
こちらはテニス用のヘアバンドで、つけているときの快適性にこだわった設計になっています。アクリルやコットン、ポリエステル、ゴムという素材がバランスよく配分された生地は、伸縮性と吸収力が高めです。
ちょうどいい太さと厚みをもつヘアバンドは、頭から流れる汗を吸収し、練習中も試合中もテニスだけに集中できます。
軽いつけ心地でトレーニングに集中
速乾性の高いDri-FITテクノロジーが採用された、快適な使用感が魅力のナイキのヘッドバンドです。重さがあまりない素材のため、つけ心地もとても軽やかで、違和感を感じずトレーニングに集中できます。
ヘッドバンドを伸ばしたときに出てくる色のコントラストも特徴的で、コーディネートのアクセントにもなってくれるでしょう。
アディダス『ヘアバンド3本組(GS2119)』はシリコンの柔らかな素材感でフィット性があり、しっかりと髪を留めることができます。ズレにくくスポーツするときにおすすめのアイテムです。
細めでズレにくく運動にも集中できる
伸縮性があるアディダスの細めヘアバンドは、ジムや自宅でのトレーニング中などにぴったり。ハードな動きをしているときも、シリコングリップつきでズレにくく、運動の邪魔になりません。使い回しもしやすい3枚組というのも魅力です。
また、ヘアバンドに入っているアディダスのロゴは、シンプルデザインのなかのアクセントになっています。
落ち着いた色合いで大人も着用しやすい
アンダーアーマーの女性向けミニヘッドバンドです。6本セットですが、やさしいカラーリングがそろっていて大人の女性でも使いやすいタイプ。幅は10mmの細めですが、つけ心地はやわらかで伸縮性もあります。
ヘッドバンドの裏側には、シリコンストリップがついているため、激しい運動中もきちんと頭にフィットし髪をホールドします。
吸水性が高くタオルのようなつけ心地
綿混の生地で、高い吸水性を持つヘアバンドです。スポーツのときはもちろん、アウトドアや自宅での作業に使うのもいいでしょう。髪を留めて汗を取り除き、快適な時間を過ごせます。
また、こちらのヘアバンドの特徴は、そのリーズナブルな価格帯です。スポーツや作業に適したタイプですが、どんな用途で使うかは自分次第。ヘアバンドが欲しい人は、ぜひチェックしてみてください。
▼ヘアバンドおすすめ5選|ファッション向け
続いては、ファッションとしてヘアバンドを取り入れたいという方におすすめの商品をご紹介します。注目ポイントはやはりそのデザイン性や色展開です。それでは、見ていきましょう。
裏も表も使えるリバーシブルヘアターバン
こちらはリバーシブルデザインで、気分やファッションによって、色味をかんたんに変えることができます。裏も表も、落ち着いたカラーリングですので、大人の方でも使いやすいでしょう。
また伸縮するストレッチ性の生地は、頭や髪にフィットし、つけ心地も悪くありません。夏などの暑い季節には、汗止めとしても活躍してくれます。
好きな色を選んでアレンジを楽しむ
カラー展開が豊富なチャームのヘアバンド。10カラー以上がラインナップされていますので、自分の好みの色のヘアバンドも見つかります。
生地は絹のようななめらかな触り心地ですが、伸縮性があり、頭にしっかりフィットします。こちらのヘアバンドはねじったり、寄せ集めたり、いろいろなアレンジがしやすいところも魅力です。
上品なバイカラーで大人っぽい雰囲気に
女性向けの小物類などを取り扱う神戸ヴァンテーヌ。こちらのターバンヘアバンドは、落ち着いた大人の女性にもぴったりの色味のバイカラータイプが揃っています。
またリネンのような風合いを持つヘアバンドの生地は、普段のヘアスタイルにプラスαするだけでもアクセントになります。カジュアルコーデに使いやすいデザインも魅力です。
チャーム『リブRV ターバンヘアバンド(th-rrt02)』は、リバーシブルで2色を楽しめます。洗顔、メイクやヨガはもちろん、ストリートファッションにも合わせたい方にもおすすめです。
韓国風のストリートファッションに!
韓国アイドル風のかっこいいスタイルが叶うユニセックスのヘアバンド。カラーは全11色とバリエーション豊富で、カップルや友達同士でお揃いにするのもおすすめです。
男性なら髪の毛を出してスポーティに、女性はすっきり前髪を上げてクールな印象に。シンプルだからこそ、さまざまなスタイルを楽しめます。
ねじって留める、こなれたヘアバンド
表面に凹凸がでる織り方で出来る「スラブ生地」を使用した、抜け感のあるターバンタイプのヘアバンド。しっかりと厚みがある素材なので、顔周りにボリュームが出て顔がスッキリ見えます。
布がつながっていない結ぶタイプのヘアバンドで、ワイヤーをねじって好みの位置で髪を留められます。さりげなくあしらわれたゴールドのパーツもおしゃれなアクセントになりますよ。
▼ヘアバンドおすすめ6選|洗顔向け
最後にご紹介するのは、洗顔のときに使うヘアバンドのおすすめ商品です。洗顔時は水でヘアバンドが濡れる可能性がありますので、それでも対応できるものを選びましょう。
東和産業『さっぱりメッシュターバン』はふわりと広範囲を覆うので、お風呂や洗顔など水を使うときに髪を留めたい人におすすめです。速乾性があるのですぐ乾いてまた利用できるのもいいですね。
水に濡れてもOKのメッシュタイプ
網目状になったターバンタイプのヘアバンドは、水に濡れてだいじょうぶなタイプ。洗顔はもちろんお風呂のなかや濡れた髪にも使えますので、お風呂上がりやシャワー後のスキンケアタイムに使うこともできます。
ヘアバンド使用中は、ふんわりと頭をホールドしているだけですので、外したあとも髪の毛にあとがつきにくいのが特徴です。
コイル部分がしっかり髪の毛をからめる
こちらは、金属製でカチューシャタイプになります。ポイントとしては、髪の毛と接する部分がコイルタイプになっているところ。細身ですが、このコイルタイプになっているエリアはきちんと髪を留めておいてくれますので、洗顔時に髪の毛が落ちてくるという心配も少ないでしょう。
また、洗顔だけではなくヘアアレンジにも使いやすいので、ぜひ試してみてください。
かわいさと吸水性の高さが魅力
こちらは、シロクマやコアラ、うさぎといったかわいい動物がモチーフのヘアバンドです。キュートな見た目の洗顔向けヘアバンドを探している方は、ぜひ候補にいれてください!
生地には、吸水性が綿の3倍ほど高いとされるマイクロファイバータオルが採用されています。またヘアバンドを外したあとも、髪の毛にあとがつきにくいタイプです。
おしゃれな見た目と綿100%タオル生地
華やかな雰囲気を持つヘアバンドは、見ているだけで気分が上がります。いくつかの種類があるヘアバンドですが、ガーゼタイプとシャーリングタイプがありますので、見た目と使用感の好みを考えながらデザインを選びましょう。
綿100%のタオル生地で、やさしい使い心地のヘアバンドは、洗顔だけではなく自宅でのリラックスタイムにつけておくのもおすすめです。
家用におすすめのもこもこタオル
豊富な色展開が魅力のヘアバンドで、自分のお気に入りのカラーもきっと見つかります。色の名前もキャラメル・ラテ・ハニー・ブルーラグーン・フジヤマ……など、遊び心がいっぱいです。
モコモコな見た目のタオル生地で使用感が良く、かつ吸水性が高いため、洗顔やメイク時の利用以外にスポーツなど汗をかくときにも使いやすいタイプです。
よりホールド感を求めるなら
キャベツのように、頭全体を包み込むようにするタイプのヘアバンドです。普通のヘアバンドより、髪・頭全体に高いホールド感を求めている方にいかがでしょう。
ゴム繊維が編み込まれたタオル生地が、きちんと髪をホールドしてズレさせません。ヘアータオルでもありますので、濡れた髪にそのまま巻いて使うのもおすすめです。
「ヘアバンド」のおすすめ商品の比較一覧表
通販サイトの最新人気ランキングを参考にする ヘアバンドの売れ筋をチェック
Amazon、楽天市場でのヘアバンドの売れ筋ランキングも参考にしてみてください。
※上記リンク先のランキングは、各通販サイトにより集計期間や集計方法が若干異なることがあります。
ヘアバンドの選び方 ポイントをおさえよう!
それでは、ヘアバンドの基本的な選び方を見ていきましょう。ポイントは下記のとおり。
【1】使い道を考えたタイプ
【2】太さ
【3】素材
【4】便利な機能
【5】デザイン
上記のポイントをおさえることで、より具体的に欲しい機能を知ることができます。一つひとつ解説していきます。
【1】使い道を考えたタイプをチェック
ひとつ目のチェックポイントは、どうやってヘアバンドを使うかどうかです。ヘアバンドは、スポーツやファッション、洗顔用など幅広い使い道があるため、それぞれの用途に適したものかを確認してください。
スポーツ|速乾性と通気性を重視
スポーツで使うヘアバンド(スポーツヘッドバンド)は、髪を留める以外にも、頭の汗を顔にたれないようにしてくれます。そのため汗でヘアバンドが汚れることが多いため、スポーツ向けは速乾性や通気性に注目です。また、激しい運動中でもずれ落ちないように滑り止め付きを選ぶのもいいでしょう。
ヘアバンドの太さは、スポーツの種類によって判断してください。ヘディングなどひたいを使うサッカーは、細めのヘアバンドでプレーの邪魔にならないように。テニスやバスケなどは頭部を使うこともありませんので、太めのヘアバンドでもやりにくさは感じないでしょう。
ファッション|スタイルにあうデザイン&カラーを
ストリートファッションやエスニックファッション、あるいはカジュアルスタイルのなかのワンポイントアイテムとしても活躍するヘアバンド。
ファッション向けのヘアバンドは、デザインとカラーに注目です。自分が目指すファッションにあうヘアバンドを選びましょう。太さのあるターバンタイプのヘアバンドも人気ですので、あわせてチェックしましょう。
洗顔|髪をしっかりホールドできるタイプ
ヘアバンドは、洗顔のときに使うと便利です。邪魔な髪をまとめておけるため、洗顔しやすい状態になります。同時に、髪を濡らさずに顔を洗えるのもうれしいポイント。
洗顔しやすいヘアバンドは、しっかりと髪をホールドし、髪が落ちてこないものです。
洗顔は顔を下に向けているため、小さすぎたり大きすぎたりすると外れやすくなるので注意しましょう。また、髪が長めの人は太めのヘアバンドのほうが髪が落ちづらくなります。
髪を留めておくことで、洗顔後のスキンケアも楽になります。
【2】ヘアバンドの太さで選ぶ
ヘアバンドも細いものから太いタイプまで、さまざまな太さがあります。用途や好みに合わせて選びましょう。
太いヘアバンド|吸水性が高い
頭に合わせてフィットする太いヘアバンドは、ファッションからスポーツまで、さまざまな用途に使いやすいのが特徴です。面積が多く吸水性の高い商品も多いので、汗をかいても顔に垂れてこないというメリットも。
色やデザイン、素材も様々なので、男女問わず幅広い用途に使えるでしょう。ただし、厚手のものや素材によっては、冬は暖かいですが夏場は蒸れやすくなります。使う時期に応じて素材もチェックしましょう。
細いヘアバンド|邪魔な髪の毛をしっかり束ねる
細いヘアバンドは、サッカーなどスポーツをする方におすすめ。髪をしっかりと留められるので、顔周りに髪の毛が落ちてくるのを防ぎます。また、汗をかいても蒸れにくく、付け直しやすいのもメリットです。
ファッションに取り入れて、スポーティーなスタイルを楽しむのもおすすめです。レディース、メンズ問わず、さりげなく取り入れられます。
ターバンタイプのヘアバンド|ファッション向け
ターバンタイプのヘアバンドは、髪を留める実用性よりもファッションアイテムとしての要素が強くなります。
ゴムを布で巻いた形状で、布のデザインでさまざまなスタイルを楽しめます。太さも幅広くありますが、太いものなら汗を吸い取ってくれるという利点があります。
結ぶタイプ|顔の大きさに合わせて調整できる
もともと輪っかになっておらず、自分で結んで頭に固定させるタイプのヘアバンドもあります。スカーフやリボンのように裾に存在感があるものなら、アレンジが効くのでファッションアイテムとして取り入れられます。
また、自分で結ぶので、頭の大きさに合わせて結ぶキツさを調整できるのもポイントです。普通のヘアバンドだと締め付け感が気になる方も使いやすいでしょう。
【3】素材をチェック
売られているヘアバンドの素材には、ポリエステル・コットン・ラバー・アクリル・ナイロンなどさまざまなものが使われています。
伸縮性がある素材は外れにくく、きちんと髪を留めておきたいときや激しい動きのあるスポーツ時に利用するのがいいでしょう。天然素材のものは肌にやさしいため、デリケートな肌質の人にぴったりです。
【4】便利な機能をチェック!
髪を留める以外にも、プラスαで機能性が高いと使い勝手がグンと上がります。使用する用途に合わせてチェックしてみましょう。
洗顔やスキンケアなど、家で使う目的なら抗菌タイプのヘアバンドがおすすめ。肌に触れる部分も多いので、清潔に使えるものを選びましょう。ニオイを防ぐ防臭機能を備えたものも便利です。
また、長時間つける場合や寝る時に着けるなら、締め付け感のない伸縮性に優れたものがおすすめです。
スポーツや屋外、暑い時期に使うなら通気性も重要です。汗をかいても蒸れにくく、涼しい素材や加工を施されたものを選びましょう。
【5】デザインをチェック
どんな用途でヘアバンドを使うにしても、デザインは大切。自分の気にいるものや似合うものだと、長く使えますし、愛着もわきやすいものです。
たとえばですが、ヘアバンドはシンプルなものでもカラーやブランドロゴで印象が異なり、また生地にこだわるなら素材によって見た目やアレンジの仕方も変わってきます。
自分にあうおしゃれで、使い勝手がいいヘアバンドを選びましょう。
ヘアバンドの人気おすすめブランド 人気のスポーツブランド
続いては、ヘアバンドを取り扱う人気ブランドをご紹介します。おもにスポーツ向けになりますが、機能的でおしゃれなものも多いので、ぜひほかの用途で使う人もチェックしてみてください。
NIKE(ナイキ)|スポーツ目的なら外さない!
ナイキのヘアバンドは、ヘッドバンドとも呼ばれ、その多くはスポーツ時に使用しやすいように設計されています。吸水性や伸縮性にすぐれ、汗をかいても激しい動きにも、ズレないヘアバンドが多いです。
ナイキのロゴなどがワンポイントとなったシンプルなデザインが主流で、スポーツ・ファッション・洗顔など、どのシーンでも使いやすいタイプがそろっています。
adidas(アディダス)|リーズナブルでラインナップが豊富
ナイキと同じスポーツメーカーのアディダスは、いろいろな太さのヘアバンドがラインナップされています。またデザイン性・カラーリングも豊かですので、スポーツはもちろんファッションや防寒対策などの日常使いにもいいでしょう。
リーズナブルで種類もたくさんありますので、用途によって使い分けしたいという方はチェックしましょう。
用途に応じて相応しい機能性とデザインで選ぼう スタイリストがアドバイス
ヘアバンドは髪を留めるために頭部に巻くバンドです。用途によって選び方は変わります。
洗顔やメイクのときに利用する場合はそれほどの耐久性は必要ないでしょう。
スポーツで利用するなら、外れにくい構造のものや丈夫な材質を選びましょう。スポーツの種別によってはプレイを邪魔しないデザインを選ぶ必要があります。
ファッションの一部として使うのなら、デザインのかわいらしさなど好みで選びましょう。
イヤーウォーマーやターバンの記事はこちら 【関連記事】
用途に合わせてヘアバンドを選ぼう! まとめ
ヘアバンドは、いろいろな活用方法があるため、自分がどんな用途で使うかを考えながらアイテムを選びましょう。用途によって、適したヘアバンドがそれぞれ違います。
たとえば、スポーツ向けなら吸水性の高さやズレにくさ、ファッション向けならデザインやカラー展開、そして洗顔向けはホールド感などが大切です。
こだわりたいポイントを整理して、使いやすくてつけ心地もいい、自分にぴったりのヘアバンドを見つけてください。
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