『WF-1000XM4』は何がすごいのか? 他機種と比べて何が違うの?
いま完全ワイヤレスイヤホンの市場において、注目を独占している『WF-1000XM4』。では、実際のところ、旧機種『WF-1000XM3』と比べて何が進化したのだろうか? 対抗馬のApple『AirPods Pro』との違いはどこだろう? そして、結局、買いなのだろうか? といった疑問について検証していきたいと思います。
開封前と開封後|エコなパッケージ
まずはパッケージの特徴から。
なんとも簡素というか、小さなパッケージだこと。
しかも、プラスチックを一切使っていないというエコなパッケージ!
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パッケージ体積は、従来の『WF-1000XM3』より66%圧縮。
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プラスチックを廃し、環境に配慮した紙素材のパッケージに。
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『WF-1000XM4』の同梱物。
形状・サイズ面の比較
まずは、Apple『AirPods Pro』、Sony『WF-1000XM3』『WF-1000XM3』『WF-SP800N』『WF-1000XM4』の4機種それぞれをサイズ面から比較してみました。
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左からApple『AirPods Pro』、Sony『WF-1000XM3』『WF-SP800N』『WF-1000XM4』。
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旧機種『WF-1000XM3』より40%小型化された充電ケース。
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左)『WF-1000XM3』、右)『WF-1000XM4』。10%小型化されたことで、装着時に耳からの出っ張りがおさえられ、目立たなくなった。また、イヤーピースがシリコンから発泡ウレタン素材に。
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左)『AirPods Pro』、右)『WF-1000XM4』。イヤホン自体の小ささでは前者のほうがややコンパクトか。
サイズ面では、『AirPods Pro』と『WF-1000XM4』との戦いにしぼられます。イヤホン本体で言うと、『AirPods Pro』のほうがやや小さく、軽量。充電ケースでは、ほぼ同じという結果に。
スペック比較 人気ワイヤレスイヤホン4機種
ソニーの人気機種と人気を二分するAppleの『AirPods Pro』の4機種をスペック面から比較してみたいと思います。
このワイヤレスイヤホンの最大の特徴はシリーズ史上初となるハイレゾ相当の音質と過去最高クラスのノイズキャンセリング性能を獲得したことです。
そして、選べる3サイズのイヤーピースが付属。使いやすいアプリにおいては、耳のサイズを測定し最適のイヤーピースを選択することができます。また、本製品では待望の防塵・防水機能(IPX4)もつき、悪天候などのコンディションでの心配も減少しました。
実際に使ってみて、個人的にいま最も「買い」のワイヤレスイヤホンと感じています。
連続再生時間 | 最大8時間(ノイズキャンセリングON)/最大12時間(ノイズキャンセリングOFF) |
---|---|
対応コーデック | SBC、AAC、LDAC |
ノイズキャンセリング | あり |
ハイレゾ | 対応 |
防止・防塵性能 | IPX4 |
AIアシスタント搭載 | Google アシスタント、Amazon Alexa |
重量 | 7.3g |
連続再生時間 | 最大8時間(ノイズキャンセリングON)/最大12時間(ノイズキャンセリングOFF) |
---|---|
対応コーデック | SBC、AAC、LDAC |
ノイズキャンセリング | あり |
ハイレゾ | 対応 |
防止・防塵性能 | IPX4 |
AIアシスタント搭載 | Google アシスタント、Amazon Alexa |
重量 | 7.3g |
連続再生時間 | 最大4.5時間(ノイズキャンセリングモードON時)/最大5時間(ノイズキャンセリングと外音取り込みモードOFF時) |
---|---|
対応コーデック | SBC |
ノイズキャンセリング | あり |
ハイレゾ | 非対応 |
防止・防塵性能 | IPX4 |
AIアシスタント搭載 | なし(※AIアシスタント呼び出し機能) |
重量 | 5.4g |
連続再生時間 | 最大4.5時間(ノイズキャンセリングモードON時)/最大5時間(ノイズキャンセリングと外音取り込みモードOFF時) |
---|---|
対応コーデック | SBC |
ノイズキャンセリング | あり |
ハイレゾ | 非対応 |
防止・防塵性能 | IPX4 |
AIアシスタント搭載 | なし(※AIアシスタント呼び出し機能) |
重量 | 5.4g |
連続再生時間 | 最大6時間(ノイズキャンセリングON時)/最大8時間(ノイズキャンセリングOFF時) |
---|---|
対応コーデック | SBC、AAC |
ノイズキャンセリング | あり |
ハイレゾ | 非対応 |
防止・防塵性能 | なし |
AIアシスタント搭載 | Google アシスタント、Amazon Alexa |
重量 | 8.5g |
連続再生時間 | 最大6時間(ノイズキャンセリングON時)/最大8時間(ノイズキャンセリングOFF時) |
---|---|
対応コーデック | SBC、AAC |
ノイズキャンセリング | あり |
ハイレゾ | 非対応 |
防止・防塵性能 | なし |
AIアシスタント搭載 | Google アシスタント、Amazon Alexa |
重量 | 8.5g |
連続再生時間 | 最大9時間(ノイズキャンセリングON時)/最大13時間(ノイズキャンセリングOFF時) |
---|---|
対応コーデック | SBC、AAC |
ノイズキャンセリング | あり |
ハイレゾ | 非対応 |
防止・防塵性能 | IPX4 |
AIアシスタント搭載 | Google アシスタント、Amazon Alexa |
重量 | 8.5g |
連続再生時間 | 最大9時間(ノイズキャンセリングON時)/最大13時間(ノイズキャンセリングOFF時) |
---|---|
対応コーデック | SBC、AAC |
ノイズキャンセリング | あり |
ハイレゾ | 非対応 |
防止・防塵性能 | IPX4 |
AIアシスタント搭載 | Google アシスタント、Amazon Alexa |
重量 | 8.5g |
サイズ・重量面では『AirPods Pro』。その他スペック面では『WF-1000XM4』が頭ひとつ抜けている印象。
では、具体的に『WF-1000XM4』はどこが進化しているのでしょうか。
『WF-1000XM4』の5つの進化
『WF-1000XM4』の進化したところは、主に次の5つです。
進化(1)ノイズキャンセリング性能
競合機種と比較して際立っていたのが、ノイズキャンセリング機能。その性能はおそらく『AirPods Pro』と同等かそれ以上です。
また、本体・充電ケースともにご覧の通りコンパクトサイズに。性能比較ではわからない、実際に聞いてみてわかる明らかな違いを次にまとめました。
進化(2)よりコンパクトサイズに
従来のソニー製イヤホンと比べて出っ張りが気にならなくなり、装着時の見た目もよりスタイリッシュになりました。
進化(3)マイク性能
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象徴的な金色の金属部分が、ノイズや声を拾う「フィードフォワードマイク」となっています。
また、音楽を聴いている最中に会話をしようとすると、ハンズフリーで自動的に音楽が一時停止され、外音取り込みモードに切り替わる「スピーク・トゥ・チャット」機能を搭載しているので、コンビニで買い物するときにいちいち外す必要ありません。
進化(4)音質
旧機種と比べても、その違いは歴然。ハイレゾ相当の音質であるコーデック「LDAC」対応で、ワイヤレスでもハイレゾ級の音質。また、「DSEE Extreme」を搭載しているので、AndroidやiPhoneでも圧縮音源をハイレゾ級の高音質で楽しめます。
進化(5)バッテリー性能
ノイズキャンセリングONの状態で8時間、充電ケース込みで24時間の再生が可能です。これは、『AirPods Pro』1回の充電で最大4.5時間の再生であることを考えると、桁違いのタフさです。
さらに、5分間の充電で60分の再生が可能な急速充電やワイヤレスで充電ができるQi規格にも対応してます。
『WF-1000XM4』を使ってみた感想
そのほか、個人的に気になるポイントとして、次の4点がありました。
(1)音切れは?
(2)防水性能は?
(3)装着時の出っ張り具合は?
(4)装着感は?
これらのポイントについて実際に使ってみた感想は次の通りです。
(1)音切れは?
音切れに関しては、旧機種とさほど変わらない印象。よほど電波が干渉し合うような場所や障害物でもない限りは、切れたりはしません。ただし、地下鉄に潜るとたまに途切れることがありました。
(2)防水性能は?
防滴性能はスポーツ向けモデル『WF-SP800N』と同じくIPX4相当。
(3)装着時の出っ張り感は?
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左)『WF-1000XM4』、右)『WF-SP800N』(『WF-1000XM3』とほぼ同じサイズ)。
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左)『WF-1000XM4』、右)『WF-SP800N』(『WF-SP800N』は『WF-1000XM3』とほぼ同じサイズ)。
ワイヤレスイヤホンは、正面や真後ろから見ると以外と出っ張りが気になりません。しかし、斜め前や斜め後ろから見ると、出っ張りが気になるものなんです。
比較すると、ご覧の通り『WF-1000XM4』の方がやや小さくなっていることがわかります。正面からもこの通り、やや出っ張りが目立たなくなったのがわかります。
(4)装着感・遮音性は?
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発泡ウレタン素材のイヤーピース(S・M・L)が3サイズ同梱。デフォルトでMサイズが装着されている。
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S・M・L、3つのサイズの中からどのサイズが自分の耳に合っているのかをアプリで測定。その診断にを基によりイヤホンの遮音性を高めることができます。
使い方・アプリの操作性は? ペアリング方法など
ノイズキャンセリング機能や外音取込み機能、イコライザーなどをアプリで細かく設定可能。イコライザーは11種類の中から選べます!
ノイキャンの効き具合は『AirPods Pro』クラス
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・ノイズキャンセリング……ON/OFFで切り替えが可能。『AirPods Pro』並みのノイズキャンセリング。
・自動風ノイズ低減……風切り音を低減させる機能。
・外音取り込み機能……レベルを21段階で調整可能。ボイスフォーカスをONにすることで、周囲の音を取り込みつつノイズを低減。人やアナウンス音のみを聞きやすくすることが可能。
自分の好きな外音取り込みのレベルに設定可能なのも気が利いていますが、なにより、アプリが見やすくて使いやすいのがポイント高いですね!
イコライザーは11種類から選べる
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イコライザーはBright、Excited、Mellow、Relaxed、Vocal、Treble Boost、Bass Boost、Speech、Manual、Custom 1、Custom 2の11種類の中から選択できます。
あえてデメリットをあげるなら? 5つの懸念点
現時点で、最強のワイヤレスイヤホンとの呼び声が高い『WH-1000XM4』ですが、気になる点もいくつかあります。ここでは、イマイチなところについてもご紹介します。
デメリット(1)Appleのデバイスは「LDAC」に非対応
本機種から対応になったハイレゾ相当のコーデック「LDAC」。ところが、このLDACはiPhoneなどのApple製品には非対応なのです。
LDACでハイレゾ相当の音質を楽しむためには、LDACに対応したソニー製オーディオ機器、または最新のAndroid OSを搭載したスマートフォンでペアリングするしかありません。
しかしながら、『WF-1000XM4』より採用された「DSEE Extreme」により、AndroidでもiPhoneでも、MP3やAACといった圧縮音源を実質ハイレゾ級の音質にアップコンバートすることが可能。なので、これに関しては心配ご無用。
※DSEE Ectreme:MP3やAACといった圧縮音源をAI(人工知能)技術でよりクリアな音質にアップスケールする技術。
デメリット(2)タップ操作で音量調整ができない
正確に言うと、タップ操作で音量調整できることはできるのですが、デフォルトでは設定されておらず、「Headphones Connect」アプリで設定する必要があります。
割り当ては、「音量コントロール」機能は「・」(タップ)で音量を上げ、「ー」(長押し)で音量を下げる、といった具合に設定することができます。
ところが、ここで問題となるのが、このタッチ操作を割り当てると、代わりにデフォルトで設定されている「・」(再生/一時停止)と「ー」(音声アシスト機能を起動)が使えなくなってしまうのです。音声アシスト機能はいいとしても、再生/一時停止機能は必須の機能です。
今後のアップデートで改善されることを祈りましょう……。
デメリット(3)純正イヤーピースが脆(もろ)い
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表面のゴムが剥がれ気味のイヤーピース。
やや難点なのが、純正のイヤーピース。装着感も遮音性も悪くないのですが、数日間使っているだけで、早くも表面のゴムが剥がれ気味に。
ただ、1,000円〜2,000円台で純正品やサードパーティー製の交換用イヤーピースもあります。
デメリット(4)「360 Reality Audio」対応のアプリが少ない
「360 Reality Audo」とは、まるで全方位から生演奏に囲まれているかのような、没入感のあるリアルな立体音響を体感できるという技術。しかしながら、この技術に対応したアプリ自体まだ少なく、しかも有料サービス……となっています。
ちなみに、現在、360 Reality Audoに対応したアプリは次の3つ。音にこだわりたい人にはおすすめのアプリです。
・360 by Deezert
・Artist Connectiont
・nugs.net
※利用料金、対応コンテンツは音楽サービスによって異なります。
デメリット(5)マルチポイント機能に対応していない
「マルチポイント」とは、複数のBluetooth機器とのペアリングを記憶できる機能です。
例えば、PCでリモート会議中にスマホに着信があった場合、自動的にスマホの音声に切り替わるというとても便利な機能なのです。
ちなみに、現在マルチポイントに対応した完全ワイヤレスイヤホンは非常に限られており、以下の数機種しか存在しません。(2021年4月時点)
【マルチポイント対応の他メーカーイヤホン】
・Jabra『Elite 75t』
・ゼンハイザー『CX 400BT』
・NUARL『N10 Plus』
・HUAWEI『FreeBuds Pro』
・サムスン『Galaxy Buds Pro』
こんな人におすすめ 総評
【おすすめポイント】
・ハイレゾ音源をワイヤレスで楽しみたい。
・強力なノイズキャンセリングがほしい。
・少しでも小さいサイズがいい。
・防水機能がほしい。
・長時間バッテリーがいい。
個人的には、『AirPods Pro』とどちらを購入しようか迷いました。そこで、『AirPods Pro』が『WF-1000XM4』に勝っている点をあげてみたいと思います。
まず、『AirPods Pro』のほうが優れている部分としては、サイズ感があげられます。旧機種と比べるとやや小さくはなりましたが、耳に装着したときの出っ張りが気になる方は、AirPods Proのほうが軽量コンパクトで耳に隠れて目立たないイヤホンと言えます。
また、外音遮断性については、ほかのレビューにあるような劇的な遮断とまでは感じませんでした。
最後にデザイン性、これは『WF-1000XM4』のほうが好みでした。象徴的なゴールドの金属製マイク部分がかっこいいです。
【総評】
デザイン……★★★★★
高音の音質 ……★★★★★
低音の音質 ……★★★★★
フィット感 ……★★★★☆
外音遮断性 ……★★★★☆
音漏れ防止 ……★★★★★
携帯性……★★★★☆
今回ご紹介した商品はこちら
連続再生時間 | 最大8時間(ノイズキャンセリングON)/最大12時間(ノイズキャンセリングOFF) |
---|---|
対応コーデック | SBC、AAC、LDAC |
ノイズキャンセリング | あり |
ハイレゾ | 対応 |
防止・防塵性能 | IPX4 |
AIアシスタント搭載 | Google アシスタント、Amazon Alexa |
重量 | 73g |
連続再生時間 | 最大8時間(ノイズキャンセリングON)/最大12時間(ノイズキャンセリングOFF) |
---|---|
対応コーデック | SBC、AAC、LDAC |
ノイズキャンセリング | あり |
ハイレゾ | 対応 |
防止・防塵性能 | IPX4 |
AIアシスタント搭載 | Google アシスタント、Amazon Alexa |
重量 | 73g |
おすすめ商品の比較一覧表
商品名 | 画像 | 購入サイト | 特徴 | 連続再生時間 | 対応コーデック | ノイズキャンセリング | ハイレゾ | 防止・防塵性能 | AIアシスタント搭載 | 重量 |
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SONY(ソニー)『WF-1000XM4』 |
※各社通販サイトの 2024年09月19日時点 での税込価格 |
最大8時間(ノイズキャンセリングON)/最大12時間(ノイズキャンセリングOFF) | SBC、AAC、LDAC | あり | 対応 | IPX4 | Google アシスタント、Amazon Alexa | 7.3g | ||
Apple(アップル)『AirPods Pro』 |
※各社通販サイトの 2024年09月19日時点 での税込価格 |
最大4.5時間(ノイズキャンセリングモードON時)/最大5時間(ノイズキャンセリングと外音取り込みモードOFF時) | SBC | あり | 非対応 | IPX4 | なし(※AIアシスタント呼び出し機能) | 5.4g | ||
SONY(ソニー)『WF-1000XM3』 |
※各社通販サイトの 2024年09月19日時点 での税込価格 |
最大6時間(ノイズキャンセリングON時)/最大8時間(ノイズキャンセリングOFF時) | SBC、AAC | あり | 非対応 | なし | Google アシスタント、Amazon Alexa | 8.5g | ||
SONY(ソニー)『WF-SP800N』 |
※各社通販サイトの 2024年09月19日時点 での税込価格 |
最大9時間(ノイズキャンセリングON時)/最大13時間(ノイズキャンセリングOFF時) | SBC、AAC | あり | 非対応 | IPX4 | Google アシスタント、Amazon Alexa | 8.5g | ||
SONY(ソニー)『WF-1000XM4』 |
※各社通販サイトの 2024年09月19日時点 での税込価格 |
最大8時間(ノイズキャンセリングON)/最大12時間(ノイズキャンセリングOFF) | SBC、AAC、LDAC | あり | 対応 | IPX4 | Google アシスタント、Amazon Alexa | 73g |
『WF-1000XM4』に関するQ&A よくある質問
故障や紛失した場合の保証は?
1年保証、または購入時に「長期保証<ワイド>」(5年ワイド:税込3,300円/3年ワイド:税込2,200円)に加入している場合は、紛失しても片方につき5,500円(税込)で保証が適用されます。ただし、長期保証<ワイド>に加入していない場合の紛失や自損に関しては、片方につき14,850円(税込)がかかります。
※長期保証は別途加入料がかかります。(1年:1,100円[税込]/2年:1,650円[税込])
イヤーピースの外し方(交換方法)は?
イヤーピースのは、引っ張らずに、時計回りにねじりながら回転させて外すのが正しい外し方です。イヤーピースの端など、発泡ウレタン部分だけをつまんで引っ張ると、ちぎれたり、破損したりする可能性があります。詳しくはコチラの動画でご確認ください。
通販サイトの最新人気ランキングを参考にする ワイヤレスイヤホンの売れ筋をチェック
Amazon、楽天市場でのワイヤレスイヤホンの売れ筋ランキングも参考にしてみてください。
※上記リンク先のランキングは、各通販サイトにより集計期間や集計方法が若干異なることがあります。
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