| 商品名 | 画像 | 購入サイト | 特徴 | サイズ | 重量 | 駆動時間 | ハイレゾ音源対応 | アナログ入力 | デジタル入力 | Lightning端子 |
|---|---|---|---|---|---|---|---|---|---|---|
| SHANLING(シャンリン)『ポータブルDAC/AMPプレーヤー(H2-BK)』 |
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※各社通販サイトの 2025年12月19日時点 での税込価格 |
ダイナミックな音を楽しめる | W71.5 x H100 x D21.5 mm | 185g | 約12.5時間 | 対応 | - | - | - |
| FiiO(フィーオ)『 KA11 Type-C(FIO-KA11TC-S)』 |
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※各社通販サイトの 2025年12月16日時点 での税込価格 |
耐久性にすぐれたアンプ | W44.5 x H9.7 x D10.5 mm | 8.5g | - | 対応 | - | - | - |
| FiiO(フィーオ)『KA17(FIO-KA17-B)』 |
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※各社通販サイトの 2025年12月16日時点 での税込価格 |
ハイレゾ再生を手軽に楽しめる | W64.0 x H27.7 x D12.7 mm | 33.5g(ケーブルを除く) | - | 対応 | - | - | - |
| FiiO(フィーオ)『Q15(FIO-Q15-B)』 |
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※各社通販サイトの 2025年12月16日時点 での税込価格 |
デスクトップアンプに匹敵する実力 | W143.5 x H71.8 x D21.8 mm | 305g | 約9時間(UACモード/バランス再生時) | 対応 | あり | あり | - |
| FiiO(フィーオ)『BTR7(FIO-BTR7)』 |
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※各社通販サイトの 2025年12月19日時点 での税込価格 |
フルバランス構成のBluetoothレシーバー! | 幅39.6×高さ83.6×奥行14.6 mm | 68g | 3.5mmシングルエンド:約9時間、4.4mmバランス:約8時間 | 対応 | あり | あり | - |
| SONY(ソニー)『PHA-1A』 |
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※各社通販サイトの 2025年12月19日時点 での税込価格 |
ウォークマンもスマホも高音質化 | 約W62 x H18.5 x D109mm | 約145g | 約6時間 | 対応 | なし | あり(USB入力のみ) | なし |
| FiiO(フィーオ)『ヘッドホンアンプ FIO-K3』 |
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※各社通販サイトの 2025年12月19日時点 での税込価格 |
ケーブル接続で手軽にリアルな音質が楽しめる! | 10 x 5 x 10 cm | 159 g | - | 対応 | あり | あり | なし |
| SHANLING(シャンリン)『UP4』 |
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※各社通販サイトの 2025年12月16日時点 での税込価格 |
フル充電2時間で最大駆動15時間! | W36×H13.5×D60mm | 37g | 3.5mmシングルエンド:最大15時間、2.5mmバランス:10時間 | 対応 | あり | あり | なし |
| KOJO TECHNOLOGY(光城精工)『FARAD KPS-01』 |
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※各社通販サイトの 2025年12月19日時点 での税込価格 |
ORBとのコラボ品! | W77×H33.5×D117.5 mm | 306g | 約8時間 | 非対応 | あり | なし | なし |
| Astell&Kern(アステルアンドケルン)『AK HC3(IRV-AK-HC3)』 |
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※各社通販サイトの 2025年12月16日時点 での税込価格 |
iPhoneにも使えるハイレゾ対応DAC | 幅18.2×高さ59×奥行11.5 mm | 20g | - | 対応 | - | - | あり |
| TANCHJIM(タンジジム)『TANCHJIM SPACE』 |
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※各社通販サイトの 2025年12月16日時点 での税込価格 |
洗練された筐体デザインが最高! | 幅41×高さ12×奥行21 mm | 14.8g | - | 対応 | - | - | - |
| Lotoo(ロトゥー)『DSD128/PCM384対応スティック型USB-DACアンプ』 |
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※各社通販サイトの 2025年12月19日時点 での税込価格 |
音質と性能を追求したスティック型アンプ | W66 x H22 x D13mm | 27.1g | - | 対応 | - | あり | あり |
| Moondrop『Dawn Pro』 |
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※各社通販サイトの 2025年12月16日時点 での税込価格 |
幅広いデバイスに対応 | 42mm×22.45mm×12.39mm | 13g | - | - | あり | - | - |
| iBasso Audio『DC-Elite』 |
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※各社通販サイトの 2025年12月16日時点 での税込価格 |
多数の受賞歴を持つ高機能な逸品 | 64mm x 35mm x 14.5mm | 60.5g | - | 対応 | あり | - | - |
| iBasso Audio『DC07PRO』 |
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※各社通販サイトの 2025年12月16日時点 での税込価格 |
スタイリッシュな見た目が特徴 | 59mm×23.5mm×12.5mm | 23g | - | 対応 | あり | - | あり |
| iFi-Audio『micro iDSD Signature』 |
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※各社通販サイトの 2025年12月19日時点 での税込価格 |
DSDもPCMもトゥルーネイティブ再生可能! | W67×H27×D172mm | 295g | 6〜12時間(充電しながらの同時再生が可能) | 対応 | あり | あり | あり |
ポータブルヘッドホンアンプの役割とは
ポータブルヘッドホンアンプ、略して”ポタアン”とは、スマホや携帯音楽プレイヤー、PCなどのヘッドホン出力をパワーアップする持ち歩き可能なアンプです。
ハイレゾブームで脚光を浴びました。大型のヘッドホンを接続して高音質で鳴らしたい、さらに音質の良好なバランス接続でつなぎたいなど、高音質化を目的として購入する人も多いでしょう。
なお、iPhoneをはじめとしたスマートフォンなど、ヘッドホン出力端子が省略されている機種では、デジタル接続をするポータブルヘッドホンアンプと組み合わせることで、有線ヘッドホン・イヤホンを接続する目的でも利用できます。
ポータブルヘッドホンアンプの選び方
ポータブルヘッドホンアンプとはそもそも何に使うものなのか? ここでは、ポータブルヘッドホンアンプを選ぶときのポイントをご紹介します。選ぶポイント次の7つです。
【1】給電方式
【2】接続端子
【3】ハイレゾ音源対応
【4】駆動時間
【5】ヘッドホンやイヤホンとの相性
【6】サイズ・重量
【7】予算
これらのポイントを押さえて、自分に合った製品を選ぶようにしましょう。
【1】給電方式をチェック
ポータブルヘッドホンアンプには、おもに3つの給電方式があります。
繰り返し使える「リチウムイオン電池」
スマホやタブレットなどのバッテリーに使われているタイプです。充電ケーブルをつないで充電を行います。
充電の頻度が高くなると電池が劣化するため、リチウムイオン電池タイプを購入する場合は、事前にバッテリーが交換できるかどうかを確認しておくといいでしょう。なお、駆動時間はバッテリーの容量で変わります。
交換して使う「乾電池式」
ポータブルヘッドホンアンプに乾電池を入れて使うタイプです。充電の必要がないので、バッテリーの交換を気にしなくて済みます。ポータブルヘッドホンアンプを気軽に使いたいという人にもぴったりです。
ただし、電池が切れたときのために予備の乾電池を持ち歩くなどの手間がかかります。機種によって使える乾電池の種類は変わるので、事前にチェックしておきましょう。
端末とつなぐ「給電式」
スマホやタブレットに直接つないで給電するタイプです。スマホを音楽プレーヤーとして使っている場合は電池の減りが早いので、供給元のバッテリー残量には注意する必要があります。
「供給元の充電残量を気にしなければいけない」というデメリットを除けば、スマホにつなぐだけでポータブルヘッドホンアンプが使えるので手軽です。
【2】接続端子から選ぶ
ポータブルヘッドホンアンプの購入を決めたら、まず接続したい音楽プレイヤーとの接続方法を考えましょう。ポータブルヘッドホンアンプで利用できる入力は、大きく分けるとアナログ・デジタルの2通りがあります。
手軽に使える「アナログ」
イヤホンやヘッドホンをつなぐアナログのヘッドホン端子は、ほとんどの携帯型の音楽プレーヤーとポータブルヘッドホンアンプに備わっています。
そのため、いろんな音楽プレーヤーに組み合わせられるというメリットがあります。音質よりも手軽さを重視したいという人は、アナログ接続タイプのポータブルヘッドホンアンプを選ぶといいでしょう。
高音質の伝送も可能な「デジタル」
USBなどのデジタル出力端子がついている音楽プレーヤーは、DACが内蔵されているポータブルヘッドホンアンプを選ぶと、デジタル接続による音楽が聴けます。
デジタル接続なら高音質な伝送ができるほか、デジタルからアナログへの変換もポタアンで処理をするため、音質の劣化も防げます。音にこだわりたいなら、デジタル接続タイプを選んでみてください。
【3】ハイレゾ音源対応の可否も確認しよう
より高音質で音楽を聴きたいなら、ハイレゾ音源に対応しているかどうかもチェックしておきましょう。原音に近いサウンドを楽しみたいという人も、ハイレゾ対応のポタアンを選択してみてください。
ただし、ポタアンだけではなく、イヤホンやヘッドホンもハイレゾに対応している必要があるため、合わせて確認しておくようにしましょう。
【4】駆動時間をチェック!
ポータブルヘッドホンアンプは、できるだけ駆動時間も長いものを選びましょう。毎日音楽を聴くなら、駆動時間のチェックは必須です。
駆動時間が短ければ頻繁に充電しなければならないので、音楽を聴くための手間がかかります。事前に駆動時間をしっかり確認して、「音楽を聴きたいときに充電残量が足りなかった」ということがないようにしたいところです。
【5】ヘッドホンやイヤホンとの相性もチェック
ポータブルヘッドホンアンプを使えば音は増幅されますが、「音楽を聴くためのアイテム」が悪ければ音質の向上は望めません。そのため、イヤホンやヘッドホンの性能によっても、ポータブルヘッドホンアンプを使ったことによる音質の変化は異なります。
特にノイズの増幅が気になるというのであれば、ノイズキャンセリング機能があるヘッドホンやイヤホンを選ぶといいでしょう。
iPhone向けにはLightning端子用の専用品も
高音質化で最初に検討したい接続方法がUSBです。
USB接続では、音楽プレイヤーやスマホ、PCから、デジタル信号のままポータブルヘッドホンアンプに音声信号を伝送します。さらに、ヘッドホンアンプ側のDAC(Digital to Analog Converter)でアナログに変換するので、最も高音質化が期待できます。
USB端子搭載のヘッドホンアンプに接続できる機器は、iPhone(Lightning端子)、Androidスマホや音楽プレイヤー(microUSB端子)、PC(USB端子)、ウォークマン(WM端子)などさまざま。デジタルには小型光デジタル端子もあり、Astell&Kernブランドの音楽プレイヤーに対応します。
Bluetooth接続対応のヘッドホンアンプも
一般的なポータブルヘッドホンアンプから少し外れますが、Bluetooth版ポータブルヘッドホンアンプも存在します。
これはスマホなどからBluetoothで接続するヘッドホンアンプで、有線タイプのヘッドホン・イヤホンを接続して再生する、いわばワイヤレス版のポータブルヘッドホンアンプです。
音声データの伝送にBluetoothを介するので音質劣化は避けられませんが、お気に入りのヘッドホン・イヤホンをワイヤレス化して、高音質のポータブルヘッドホンアンプを通して鳴らせることが最大のメリット。複数の入力端子を備えるヘッドホンアンプのひとつの機能として、Bluetooth接続を利用できるモデルもあります。
【6】利用シーンに合うサイズ・重量で選ぶ
ポータブルヘッドホンアンプはどれもバッテリー内蔵で外にも持ち出せますが、購入する際には利用シーンも考えてみましょう。
日常的に外に持ち出して使う用途なら、接続端子の種類が少なくても100gを切るような小型・軽量タイプがおすすめです。たとえば、組み合わせるプレイヤーがiPhoneと決まっているなら、Lightning端子直結タイプを選ぶほうが取りまわしがよく、外にも持ち出しやすいでしょう。
マイナビおすすめナビ編集部
ここがポイント!
自宅でじっくり音楽を聴くことがメインなら、本体サイズは大きめのタイプを選んでも問題ありません。
【7】予算に合わせて選ぶ
予算に合わせて選んでみるのも、ひとつの方法です。
初めて購入するなら「10,000円未満」
ポータブルヘッドホンアンプを使って気軽に音質の変化を楽しみたい人や、初めてポータブルヘッドホンアンプを購入する人は、10,000円未満のものから選んでみましょう。
本格的な高音質を楽しむには物足りないと感じるかもしれませんが、入門機として購入するなら、この価格帯から選ぶのも悪くはありません。
手軽に高音質を楽しむなら「10,000~30,000円」
10,000~30,000円になると、高音質で音楽が楽しめる「デジタル接続対応」のポータブルヘッドホンアンプも選択肢に入ってきます。
ハイレゾ音源に対応していないスマホも、ポータブルヘッドホンアンプを使えば、音質の高さを実感することが可能です。初めてデジタル接続に対応しているポタアンを購入するという人も、この価格帯をチェックしてみてください。
本格的な上位モデル「30,000円~」
30,000円以上になると、デジタル接続やハイレゾ音源対応のポータブルヘッドホンアンプも増えてきます。
ノートパソコンやテレビなど、さまざまな機器と接続ができる出力端子が備わっているポータブルヘッドホンアンプも選択できるようになるでしょう。音質を調整できる機能が搭載されているタイプが多いのも、この価格帯の特徴です。
ポータブルヘッドホンアンプおすすめ16選
上でご紹介したポータブルヘッドホンアンプの選び方のポイントを踏まえて、おすすめ商品をご紹介します。ポータブルヘッドホンアンプは接続方法、価格で効果が大きく変わる製品です。選び方を参考に、商品の特徴をしっかりととらえましょう。
ダイナミックな音を楽しめる
DACには業界内でも評価の高いCirrus Logic社の「CS43198」を搭載。まるでライブ会場にいるかのような臨場感を味わえます。
日本オーディオ協会の「ハイレゾオーディオ」認証を取得。「ハイレゾワイヤレスオーディオ」に対応しているので、有線でもワイヤレスでも安定して質の高いサウンドが楽しめるのも嬉しいポイントです。
| サイズ | W71.5 x H100 x D21.5 mm |
|---|---|
| 重量 | 185g |
| 駆動時間 | 約12.5時間 |
| ハイレゾ音源対応 | 対応 |
| アナログ入力 | - |
| デジタル入力 | - |
| Lightning端子 | - |
| サイズ | W71.5 x H100 x D21.5 mm |
|---|---|
| 重量 | 185g |
| 駆動時間 | 約12.5時間 |
| ハイレゾ音源対応 | 対応 |
| アナログ入力 | - |
| デジタル入力 | - |
| Lightning端子 | - |
耐久性にすぐれたアンプ
品質の劣化を抑制する高純度のパラジウムメッキOFCケーブルと、柔軟性と耐久性に優れたシリコン製カバーを採用。5,000回以上の入力端子の抜き差しテストや、ケーブルの耐荷重実験などいくつもの試験をクリアしています。
DACには、Cirrus Logic製の統合型DACチップ「CS43131」を用いることで、コンパクトな見た目からは想像できないほどのダイナミックなサウンドを出力します。
| サイズ | W44.5 x H9.7 x D10.5 mm |
|---|---|
| 重量 | 8.5g |
| 駆動時間 | - |
| ハイレゾ音源対応 | 対応 |
| アナログ入力 | - |
| デジタル入力 | - |
| Lightning端子 | - |
| サイズ | W44.5 x H9.7 x D10.5 mm |
|---|---|
| 重量 | 8.5g |
| 駆動時間 | - |
| ハイレゾ音源対応 | 対応 |
| アナログ入力 | - |
| デジタル入力 | - |
| Lightning端子 | - |
ハイレゾ再生を手軽に楽しめる
スマホやタブレット、PCなどのBluetooth製品では実力が充分に発揮されないとされていた、ハイレゾデータ・ハイレゾストリーミング再生を手軽に楽しむために開発された商品です。
性能が高く消費電力も小さいESS製DACチップ「ES9069Q」を2基搭載。前世代のものよりもデジタルノイズが低減され、より音源に忠実な再現を可能にしました。
| サイズ | W64.0 x H27.7 x D12.7 mm |
|---|---|
| 重量 | 33.5g(ケーブルを除く) |
| 駆動時間 | - |
| ハイレゾ音源対応 | 対応 |
| アナログ入力 | - |
| デジタル入力 | - |
| Lightning端子 | - |
| サイズ | W64.0 x H27.7 x D12.7 mm |
|---|---|
| 重量 | 33.5g(ケーブルを除く) |
| 駆動時間 | - |
| ハイレゾ音源対応 | 対応 |
| アナログ入力 | - |
| デジタル入力 | - |
| Lightning端子 | - |
デスクトップアンプに匹敵する実力
「デスクトップモード」機能によって、バランス出力+ヘッドホンモードにおいて1600mWの出力が可能になり、好きなとき好きな場所で迫力のあるサウンドを楽しめるようになりました。
本体の背面パネルには光の写り込みを抑制し視認性を高める「アンチグレアガラス」を採用。18:9という黄金比率のサイズも、他のポータブル機器とのバランスを考慮したユーザー目線の製品となっています。
| サイズ | W143.5 x H71.8 x D21.8 mm |
|---|---|
| 重量 | 305g |
| 駆動時間 | 約9時間(UACモード/バランス再生時) |
| ハイレゾ音源対応 | 対応 |
| アナログ入力 | あり |
| デジタル入力 | あり |
| Lightning端子 | - |
| サイズ | W143.5 x H71.8 x D21.8 mm |
|---|---|
| 重量 | 305g |
| 駆動時間 | 約9時間(UACモード/バランス再生時) |
| ハイレゾ音源対応 | 対応 |
| アナログ入力 | あり |
| デジタル入力 | あり |
| Lightning端子 | - |
フルバランス構成のBluetoothレシーバー!
フルバランス構成で、Bluetooth接続できる使い勝手のいいフラッグシップモデル。コーデックはaptXやLDACなどに対応しています。またUSB-DACとしても使用できます。
DACチップ「ES9219C」とアンプテクノロジー「THX AAA-28」を左右独立で搭載。3.5mmシングルエンド出力と4.4mmバランス出力の両方に対応しています。
| サイズ | 幅39.6×高さ83.6×奥行14.6 mm |
|---|---|
| 重量 | 68g |
| 駆動時間 | 3.5mmシングルエンド:約9時間、4.4mmバランス:約8時間 |
| ハイレゾ音源対応 | 対応 |
| アナログ入力 | あり |
| デジタル入力 | あり |
| Lightning端子 | - |
| サイズ | 幅39.6×高さ83.6×奥行14.6 mm |
|---|---|
| 重量 | 68g |
| 駆動時間 | 3.5mmシングルエンド:約9時間、4.4mmバランス:約8時間 |
| ハイレゾ音源対応 | 対応 |
| アナログ入力 | あり |
| デジタル入力 | あり |
| Lightning端子 | - |
ウォークマンもスマホも高音質化
USB接続の入力でウォークマン、Xperia、iPhoneともデジタル接続まで公式にサポートした定番のポータブルヘッドホンアンプ。
192kHz/24bitまでのハイレゾ信号対応で、DACには『WM8740』、オペアンプ(増幅器)には『LME49860』と高音質パーツを採用しています。
アナログ入力も光デジタル端子もない設計は、デジタルを全力で高音質化しているためで、USB接続の音の良さは一級品。特にウォークマンやXperiaを高音質化したい人は接続性の観点からもおすすめです。
| サイズ | 約W62 x H18.5 x D109mm |
|---|---|
| 重量 | 約145g |
| 駆動時間 | 約6時間 |
| ハイレゾ音源対応 | 対応 |
| アナログ入力 | なし |
| デジタル入力 | あり(USB入力のみ) |
| Lightning端子 | なし |
| サイズ | 約W62 x H18.5 x D109mm |
|---|---|
| 重量 | 約145g |
| 駆動時間 | 約6時間 |
| ハイレゾ音源対応 | 対応 |
| アナログ入力 | なし |
| デジタル入力 | あり(USB入力のみ) |
| Lightning端子 | なし |
ケーブル接続で手軽にリアルな音質が楽しめる!
中国の音響機器メーカー、フィーオのハイレゾ対応のヘッドホンアンプです。低ノイズや低歪み、高出力スイングで高評価のオペアンプ「OPA926」と「OPA1612」を採用することで、320mW という高い出力での高解像度なサウンドを実現しています。
電源供給と安定した接続を兼ね備えているUSB Type-Cを採用し、PCと接続するだけで簡単に映画や音楽、ゲームなどをリアルな音質で楽しむことが可能です。
| サイズ | 10 x 5 x 10 cm |
|---|---|
| 重量 | 159 g |
| 駆動時間 | - |
| ハイレゾ音源対応 | 対応 |
| アナログ入力 | あり |
| デジタル入力 | あり |
| Lightning端子 | なし |
| サイズ | 10 x 5 x 10 cm |
|---|---|
| 重量 | 159 g |
| 駆動時間 | - |
| ハイレゾ音源対応 | 対応 |
| アナログ入力 | あり |
| デジタル入力 | あり |
| Lightning端子 | なし |
フル充電2時間で最大駆動15時間!
中国メーカー、シャンリンのポータブルアンプです。日本オーディオ協会より「Hi-Res Audio Wireless」と「Hi-Res Audio」の2つの認定を取得しています。Bluetooth接続することにより、iPhone・Androidスマホ、Windows・Macへのハイレゾ対応が可能です。
最大駆動時間が15時間(シングルエンドで使用した場合)と長時間なので、外出先でも安心して使えます。ボディはアルミニウム製のフレームと曲面ガラスパネルで、美しく仕上げられています。
| サイズ | W36×H13.5×D60mm |
|---|---|
| 重量 | 37g |
| 駆動時間 | 3.5mmシングルエンド:最大15時間、2.5mmバランス:10時間 |
| ハイレゾ音源対応 | 対応 |
| アナログ入力 | あり |
| デジタル入力 | あり |
| Lightning端子 | なし |
| サイズ | W36×H13.5×D60mm |
|---|---|
| 重量 | 37g |
| 駆動時間 | 3.5mmシングルエンド:最大15時間、2.5mmバランス:10時間 |
| ハイレゾ音源対応 | 対応 |
| アナログ入力 | あり |
| デジタル入力 | あり |
| Lightning端子 | なし |
ORBとのコラボ品!
肉厚なアルミ素材をボディに採用したポータブルヘッドホンアンプ。単4アルカリ電池6個で稼働するタイプで、充電が切れたとしても電池を替えるだけですぐに使えることができます。
クリーンなサウンドを生み出すことを得意としており、ポータブルとは思えない繊細な響きを実現しています。
| サイズ | W77×H33.5×D117.5 mm |
|---|---|
| 重量 | 306g |
| 駆動時間 | 約8時間 |
| ハイレゾ音源対応 | 非対応 |
| アナログ入力 | あり |
| デジタル入力 | なし |
| Lightning端子 | なし |
| サイズ | W77×H33.5×D117.5 mm |
|---|---|
| 重量 | 306g |
| 駆動時間 | 約8時間 |
| ハイレゾ音源対応 | 非対応 |
| アナログ入力 | あり |
| デジタル入力 | なし |
| Lightning端子 | なし |
iPhoneにも使えるハイレゾ対応DAC
Hi-Fiサウンドを楽しめるように構成されたUSB-DAC。接続端子は、USB Type-CとLightningに変換するアダプターが付属するので、androidやPCだけでなく、iPhoneにも接続して使えます。
精密な設計で、歪みが少なく、原音に忠実な再生を存分に楽しみたいならこちらがおすすめです。
| サイズ | 幅18.2×高さ59×奥行11.5 mm |
|---|---|
| 重量 | 20g |
| 駆動時間 | - |
| ハイレゾ音源対応 | 対応 |
| アナログ入力 | - |
| デジタル入力 | - |
| Lightning端子 | あり |
| サイズ | 幅18.2×高さ59×奥行11.5 mm |
|---|---|
| 重量 | 20g |
| 駆動時間 | - |
| ハイレゾ音源対応 | 対応 |
| アナログ入力 | - |
| デジタル入力 | - |
| Lightning端子 | あり |
洗練された筐体デザインが最高!
高級感のあるアルミ製の筐体がかっこいいですね。サイズは約4cm×2cmというマッチ箱よりひとまわり小さいサイズ感かつ、14.8gの軽さで携帯しやすいのも嬉しいポイント。
機能性といえば、3.5mmステレオ出力と4.4mmバランス出力端子に対応し、いろんなイヤホンやヘッドホンで使えます。原音を忠実に再生する「デュアルデコードアーキテクチャ」も搭載。
| サイズ | 幅41×高さ12×奥行21 mm |
|---|---|
| 重量 | 14.8g |
| 駆動時間 | - |
| ハイレゾ音源対応 | 対応 |
| アナログ入力 | - |
| デジタル入力 | - |
| Lightning端子 | - |
| サイズ | 幅41×高さ12×奥行21 mm |
|---|---|
| 重量 | 14.8g |
| 駆動時間 | - |
| ハイレゾ音源対応 | 対応 |
| アナログ入力 | - |
| デジタル入力 | - |
| Lightning端子 | - |
音質と性能を追求したスティック型アンプ
Lotooのスティック型アンプは、音質と性能の両方にこだわっているのがポイントです。EQ機能とATE機能を搭載し、ノイズを防ぐことで、高い品質の音を楽しめます。
またUSB-DACアンプとして初となる、4.4mmのバランス出力端子を採用しています。対応のケーブルが増えるため、ひとつ持っていれば、さまざまなOSに使用できます。
| サイズ | W66 x H22 x D13mm |
|---|---|
| 重量 | 27.1g |
| 駆動時間 | - |
| ハイレゾ音源対応 | 対応 |
| アナログ入力 | - |
| デジタル入力 | あり |
| Lightning端子 | あり |
| サイズ | W66 x H22 x D13mm |
|---|---|
| 重量 | 27.1g |
| 駆動時間 | - |
| ハイレゾ音源対応 | 対応 |
| アナログ入力 | - |
| デジタル入力 | あり |
| Lightning端子 | あり |
幅広いデバイスに対応
文PCやスマートフォン、ラップトップとの互換性があるポータプルヘッドホンアンプです。3つの独立したパワーチップで、各ICを個別に電源を供給することが可能。
ほぼロスレスな100レベルのボリュームコントロールは、パフォーマンスを向上させるだけでなく、スムーズなコントロール体験をもたらします。ボディの表面には陽極酸化処理が施されており、優れた質感と耐久性を備えていることも大きな特徴です。
| サイズ | 42mm×22.45mm×12.39mm |
|---|---|
| 重量 | 13g |
| 駆動時間 | - |
| ハイレゾ音源対応 | - |
| アナログ入力 | あり |
| デジタル入力 | - |
| Lightning端子 | - |
| サイズ | 42mm×22.45mm×12.39mm |
|---|---|
| 重量 | 13g |
| 駆動時間 | - |
| ハイレゾ音源対応 | - |
| アナログ入力 | あり |
| デジタル入力 | - |
| Lightning端子 | - |
多数の受賞歴を持つ高機能な逸品
2024年にVGPのポータブルオーディオ大賞や金賞を受賞したアイテムです。ROHM社BD34301EKV DACチップを搭載し、ポータブルプレーヤーに匹敵するほどの機能を、このコンパクトなボディに詰め込んでいます。
ボディにはチタニウム合金を採用しており、iBassoの「MAXシリーズ」に準ずるほどの実力を持つことから、「コンパクトなMAX」との異名もあるほど。また、自社開発の24段4セクションステップアッテネーターの搭載により、スマートフォンとのマッチアップの中でも最高峰の静寂性とクリアリティを体感することができるようになっています。
| サイズ | 64mm x 35mm x 14.5mm |
|---|---|
| 重量 | 60.5g |
| 駆動時間 | - |
| ハイレゾ音源対応 | 対応 |
| アナログ入力 | あり |
| デジタル入力 | - |
| Lightning端子 | - |
| サイズ | 64mm x 35mm x 14.5mm |
|---|---|
| 重量 | 60.5g |
| 駆動時間 | - |
| ハイレゾ音源対応 | 対応 |
| アナログ入力 | あり |
| デジタル入力 | - |
| Lightning端子 | - |
スタイリッシュな見た目が特徴
アルミ合金の一枚板から削り出された、一体成型のパーツを使用したポータブルヘッドホンアンプです。ディスプレイをオフにした状態では、全面が一枚のガラスのような外観となるのが特徴。
CS43131を4基採用していることと自社開発FPGA、回路技術により、優れた解像度とノイズレスで良質なサウンドを実現。最大94%の電力変換効率を誇り、駆動時全体の消費電力は従来品よりも15%抑えています。
| サイズ | 59mm×23.5mm×12.5mm |
|---|---|
| 重量 | 23g |
| 駆動時間 | - |
| ハイレゾ音源対応 | 対応 |
| アナログ入力 | あり |
| デジタル入力 | - |
| Lightning端子 | あり |
| サイズ | 59mm×23.5mm×12.5mm |
|---|---|
| 重量 | 23g |
| 駆動時間 | - |
| ハイレゾ音源対応 | 対応 |
| アナログ入力 | あり |
| デジタル入力 | - |
| Lightning端子 | あり |
DSDもPCMもトゥルーネイティブ再生可能!
イギリスのオーディオメーカーAMRの新しいブランド、iFi-Audioの製品です。連続再生時間はヘッドホンのタイプと再生モードにより6~12時間、バッテリー消耗時には充電中でも再生できます。
2014年にmicro iDSDがリリース、そのアップグレード・バージョンが2017年にリリース、そして2020年11月に筐体デザインや内部回路を改良し、使用感やパフォーマンスをさらに高めて登場したのがこちらのmicro iDSD Signatureです。iPhoneやiPad には、Apple社のLightning-USBカメラアダプタ(CCK)で接続して使用できます。
| サイズ | W67×H27×D172mm |
|---|---|
| 重量 | 295g |
| 駆動時間 | 6〜12時間(充電しながらの同時再生が可能) |
| ハイレゾ音源対応 | 対応 |
| アナログ入力 | あり |
| デジタル入力 | あり |
| Lightning端子 | あり |
| サイズ | W67×H27×D172mm |
|---|---|
| 重量 | 295g |
| 駆動時間 | 6〜12時間(充電しながらの同時再生が可能) |
| ハイレゾ音源対応 | 対応 |
| アナログ入力 | あり |
| デジタル入力 | あり |
| Lightning端子 | あり |
「ポータブルヘッドホンアンプ」のおすすめ商品の比較一覧表
| 商品名 | 画像 | 購入サイト | 特徴 | サイズ | 重量 | 駆動時間 | ハイレゾ音源対応 | アナログ入力 | デジタル入力 | Lightning端子 |
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| SHANLING(シャンリン)『ポータブルDAC/AMPプレーヤー(H2-BK)』 |
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※各社通販サイトの 2025年12月19日時点 での税込価格 |
ダイナミックな音を楽しめる | W71.5 x H100 x D21.5 mm | 185g | 約12.5時間 | 対応 | - | - | - |
| FiiO(フィーオ)『 KA11 Type-C(FIO-KA11TC-S)』 |
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※各社通販サイトの 2025年12月16日時点 での税込価格 |
耐久性にすぐれたアンプ | W44.5 x H9.7 x D10.5 mm | 8.5g | - | 対応 | - | - | - |
| FiiO(フィーオ)『KA17(FIO-KA17-B)』 |
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※各社通販サイトの 2025年12月16日時点 での税込価格 |
ハイレゾ再生を手軽に楽しめる | W64.0 x H27.7 x D12.7 mm | 33.5g(ケーブルを除く) | - | 対応 | - | - | - |
| FiiO(フィーオ)『Q15(FIO-Q15-B)』 |
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※各社通販サイトの 2025年12月16日時点 での税込価格 |
デスクトップアンプに匹敵する実力 | W143.5 x H71.8 x D21.8 mm | 305g | 約9時間(UACモード/バランス再生時) | 対応 | あり | あり | - |
| FiiO(フィーオ)『BTR7(FIO-BTR7)』 |
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※各社通販サイトの 2025年12月19日時点 での税込価格 |
フルバランス構成のBluetoothレシーバー! | 幅39.6×高さ83.6×奥行14.6 mm | 68g | 3.5mmシングルエンド:約9時間、4.4mmバランス:約8時間 | 対応 | あり | あり | - |
| SONY(ソニー)『PHA-1A』 |
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※各社通販サイトの 2025年12月19日時点 での税込価格 |
ウォークマンもスマホも高音質化 | 約W62 x H18.5 x D109mm | 約145g | 約6時間 | 対応 | なし | あり(USB入力のみ) | なし |
| FiiO(フィーオ)『ヘッドホンアンプ FIO-K3』 |
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※各社通販サイトの 2025年12月19日時点 での税込価格 |
ケーブル接続で手軽にリアルな音質が楽しめる! | 10 x 5 x 10 cm | 159 g | - | 対応 | あり | あり | なし |
| SHANLING(シャンリン)『UP4』 |
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※各社通販サイトの 2025年12月16日時点 での税込価格 |
フル充電2時間で最大駆動15時間! | W36×H13.5×D60mm | 37g | 3.5mmシングルエンド:最大15時間、2.5mmバランス:10時間 | 対応 | あり | あり | なし |
| KOJO TECHNOLOGY(光城精工)『FARAD KPS-01』 |
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※各社通販サイトの 2025年12月19日時点 での税込価格 |
ORBとのコラボ品! | W77×H33.5×D117.5 mm | 306g | 約8時間 | 非対応 | あり | なし | なし |
| Astell&Kern(アステルアンドケルン)『AK HC3(IRV-AK-HC3)』 |
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※各社通販サイトの 2025年12月16日時点 での税込価格 |
iPhoneにも使えるハイレゾ対応DAC | 幅18.2×高さ59×奥行11.5 mm | 20g | - | 対応 | - | - | あり |
| TANCHJIM(タンジジム)『TANCHJIM SPACE』 |
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※各社通販サイトの 2025年12月16日時点 での税込価格 |
洗練された筐体デザインが最高! | 幅41×高さ12×奥行21 mm | 14.8g | - | 対応 | - | - | - |
| Lotoo(ロトゥー)『DSD128/PCM384対応スティック型USB-DACアンプ』 |
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※各社通販サイトの 2025年12月19日時点 での税込価格 |
音質と性能を追求したスティック型アンプ | W66 x H22 x D13mm | 27.1g | - | 対応 | - | あり | あり |
| Moondrop『Dawn Pro』 |
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※各社通販サイトの 2025年12月16日時点 での税込価格 |
幅広いデバイスに対応 | 42mm×22.45mm×12.39mm | 13g | - | - | あり | - | - |
| iBasso Audio『DC-Elite』 |
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※各社通販サイトの 2025年12月16日時点 での税込価格 |
多数の受賞歴を持つ高機能な逸品 | 64mm x 35mm x 14.5mm | 60.5g | - | 対応 | あり | - | - |
| iBasso Audio『DC07PRO』 |
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※各社通販サイトの 2025年12月16日時点 での税込価格 |
スタイリッシュな見た目が特徴 | 59mm×23.5mm×12.5mm | 23g | - | 対応 | あり | - | あり |
| iFi-Audio『micro iDSD Signature』 |
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※各社通販サイトの 2025年12月19日時点 での税込価格 |
DSDもPCMもトゥルーネイティブ再生可能! | W67×H27×D172mm | 295g | 6〜12時間(充電しながらの同時再生が可能) | 対応 | あり | あり | あり |
【ランキング】通販サイトの最新人気! ヘッドホンアンプの売れ筋をチェック
Amazon、楽天市場でのヘッドホンアンプの売れ筋ランキングも参考にしてみてください。
※上記リンク先のランキングは、各通販サイトにより集計期間や集計方法が若干異なることがあります。
【まとめ】マルチに使い倒すのがおもしろい
最近はハイレゾ対応の携帯音楽プレイヤーの選択肢も増えています。しかし、同じ予算をかけるならポータブルヘッドホンアンプの方が音質で上まわる、そんな音質に対するコスパのよさがポータブルヘッドホンアンプの特徴です。
使い方も幅広く、iPhoneやスマホ、携帯音楽プレイヤー、そしてPCの高音質化に一台で対応できます。
買った後にPCにつないでみたり、スマホにつないでみたりといろいろなことにチャレンジしてみると、製品購入後の満足度もアップするでしょう。
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「家電・AV機器」「ゲーム・ホビー」「スポーツ・自転車」「PC・スマホ・カメラ」カテゴリー担当。休日はドライブ・写真・ペットといったアウトドアなものからゲーム・ホビーなどインドアなものまで多趣味。過去にゲームメディアのライターも経験し、現在はWEBメディアのディレクション業務やメディア制作に携わっている。