商品名 | 画像 | 購入サイト | 特徴 | ICチップ | 最大出力 | Bluetooth対応 | 重量 | サイズ |
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Lepy『LP-2024A』 |
※各社通販サイトの 2024年6月24日時点 での税込価格 |
持ち運び便利なハイコスパ機種 | TAA2008 | 20W+20W | なし | 270g | 140×118×41mm | |
Lepy『Hi-Fiステレオパワーアンプ(LP-269S)』 |
※各社通販サイトの 2024年6月24日時点 での税込価格 |
ワイヤレスで様々なデバイスと接続可能 | - | 45W×4CH | あり | 465g | 約176×43×147mm | |
Lepy『Hi-Fi ステレオアンプ (LP-268)』 |
※各社通販サイトの 2024年6月24日時点 での税込価格 |
過電圧保護回路内蔵で安心の小型・軽量モデル | AN7190 | 20W+20W | なし | 240g | 140×98×41mm | |
FX-AUDIO-『FX-98E』 |
※各社通販サイトの 2024年6月24日時点 での税込価格 |
高音質部品を採用しこだわりの音質を実現 | TDA7498E | 160W+160W | なし | 495g | 96×168×33mm(突起部を除く) | |
FX-AUDIO-『TUBE-01J 真空管プリアンプ(ラインアンプ)NFJオリジナルモデル』 |
※各社通販サイトの 2024年6月24日時点 での税込価格 |
大ヒット真空管プリアンプの日本専売モデル | - | - | なし | 305g | 95×99.5×60mm(真空管を含む高さ) | |
Topping『PA3s HiFi パワーアンプ』 |
※各社通販サイトの 2024年6月24日時点 での税込価格 |
パワフルな出力で10インチスピーカーに対応 | TDA7498E | 4Ω:80W+80W、8Ω:70W×70W | なし | 1000g | 100×120×30mm | |
FCMADE『2ch高出力オーディオアンプ(LP298A)』 |
※各社通販サイトの 2024年6月24日時点 での税込価格 |
最大出力600W!マイク2本でカラオケができる | - | 300W+300W(定格出力40W+40W) | あり | 1110g | 180×155×50mm | |
Nobsound『6P1 真空管アンプ』 |
※各社通販サイトの 2024年6月24日時点 での税込価格 |
本格的に真空管サウンドを楽しみたい方に | - | 6.8W+6.8W | なし | 約7000g | 260×210×150mm | |
Nobsound『NS-01G Pro パワーアンプ』 |
※各社通販サイトの 2024年6月25日時点 での税込価格 |
軽量でコンパクトながら機能は十分 | - | 100W(50W×2) | あり | 154g | - | |
S.M.S.L『A100 デジタルオーディオアンプ』 |
※各社通販サイトの 2024年6月25日時点 での税込価格 |
ICにより92%のエネルギー交換効率を実現 | MA12070 | 80W+80W(4Ω)、40W+40W(8Ω) | あり | - | 15×15×4.3(cm) | |
FX-AUDIO-『FX202A/FX-36A PRO』 |
※各社通販サイトの 2024年6月25日時点 での税込価格 |
アナログとデジタルの良さを併せ持つ音が特徴 | TDA7492PE | 48W+48W | なし | 325g | 9.8×12.3×3.3(cm) |
中華アンプとは|魅力を解説
明確な定義はありませんが、中華アンプを構成する条件にはふたつあります。ひとつは中華圏で生産されたもの、そしてもうひとつがデジタルアンプであるという点です。一つひとつ解説していきます。
魅力1:とにかく安価である
国産でないということもあり、安価がなによりの魅力です。通常のアンプにくらべて価格が安いので戸惑うかもしれませんが、存分に音楽を楽しむことができます。
魅力2:デジタルアンプを採用している
デジタルアンプということも安価な理由のひとつです。D級アンプともいわれるこのアンプは、音楽信号をPWM変調という方式でデジタル信号として増幅するもので、発熱が少ないのが特徴。そのためコンパクトなボディとなり低価格が実現できるようになりました。
中華アンプを選ぶポイント
それでは、中華アンプの基本的な選び方を見ていきましょう。
【1】出力数
【2】接続方法
【3】ICチップの種類
上記のポイントをおさえることで、より具体的に欲しい機能を知ることができます。一つひとつ解説していきます。
【1】出力数をチェック
アイテムによって、出力数、つまりワット数が異なります。これは端的にいうとパワーですので、出力数が小さいと大音量で音楽を楽しむことができなくなります。
目安として、100人収容の屋内スピーチないしは30人収容の屋内ライブであれば、100Wあれば能力を発揮できるとされています。
ポイント:一般的な音楽鑑賞なら20W。大音量なら50Wを目安に
一般的な音楽鑑賞用であればパワーは20W、低能率のスピーカーを大音量で再生する場合は50W程度必要です。ただし、大パワーのアンプは音質が大味になりやすいので、繊細さを求めるのであれば20W程度にしておく方が無難です。
【2】接続方法をチェック
プレーヤーとアンプを接続する方法には有線とワイヤレスの2種類があります。有線接続は3.5mmアナログ(AUX端子)・同軸デジタル入力などがあり、ワイヤレス接続はBluetoothでスマホやタブレットなどの音楽データを再生します。
【3】ICチップの種類をチェック
デジタルアンプは、なによりもICチップの種類が肝心です。たとえば、TA2024や、TDA7492PEといったチップが一定の評価を得ているので、選ぶ際にはICチップの型番も確認しておきましょう。
ユーザーが選んだイチオシ4選
ここでは、中華アンプを使っている人がおすすめする「買ってよかった商品」だけを紹介します。 商品の口コミはもちろん、コスパや音質、機能性の評価ポイントも聞いてみたので、各項目にも注目して商品選びの参考にしてください!
その他にもおすすめしたい商品があるよという方は、ぜひ記事の下部にある投稿フォームからご紹介をお願いします。
愛用者
中華製だと侮ってはいけない
なぜこれほどのものがこの価格で作れる? 最初に使った感想です。据え置き型のPS5やSwitchにも繋げていますが、かなり快適に使用できています。また、リモコン付属でApple TVのようなメタル調デザインもかっこいいため気に入って使っています。この価格であれば5万円以上でも手を出せる商品です。(N.M.さん/女性/37歳/主婦)
【デメリットや気になった点】
取扱説明書が中国語だけなのはちょっと不親切かな。英語だけでもあればもっとよかった。音質に関しては言うことなし。ハイエンドモデルと同等です。(N.M.さん/女性/37歳/主婦)
コスパ | ★★★★★ |
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音質 | ★★★★★ |
機能性 | ★★★★★ |
総合評価 | 5.0点 |
コスパ | ★★★★★ |
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音質 | ★★★★★ |
機能性 | ★★★★★ |
総合評価 | 5.0点 |
愛用者
コスパがよい
アンプとしての機能はとくに問題なく、普通に使えています。私はレコードプレイヤーからこのアンプに入力してスピーカーから出力させて使っています。コンパクトでこの品質で、しかも安かったので、けっこう満足して使っています。(R.F.さん/男性/39歳/会社員)
【デメリットや気になった点】
まぶしいタイプの青色LEDでした。表面に半透明のホットグルーを薄く塗ってまぶしさを半減して使っています。(R.F.さん/男性/39歳/会社員)
コスパ | ★★★★☆ |
---|---|
音質 | ★★★★★ |
機能性 | ★★★☆☆ |
総合評価 | 4.0点 |
コスパ | ★★★★☆ |
---|---|
音質 | ★★★★★ |
機能性 | ★★★☆☆ |
総合評価 | 4.0点 |
愛用者
使える
アンプとしての性能はそれほど高くありませんが、スピーカーの前にアンプを噛ませたいという目的だけなら問題なく使用できます。ちょっとツマミ類がかたく、作りが雑な感は否めませんが、このコストで使えると考えると全然満足です。価格が安くても最低限の品質がほしいという場合にはあまり向かないかもしれません。(M.F.さん/男性/40歳/会社員)
【デメリットや気になった点】
パソコンとUSBで接続できるのですが、まさかのMicroUSBタイプでした。そろそろ全体的にType-Cに移行してくれればよいのにと思っています。(M.F.さん/男性/40歳/会社員)
コスパ | ★★★★☆ |
---|---|
音質 | ★★★☆☆ |
機能性 | ★★★☆☆ |
総合評価 | 3.3点 |
コスパ | ★★★★☆ |
---|---|
音質 | ★★★☆☆ |
機能性 | ★★★☆☆ |
総合評価 | 3.3点 |
愛用者
使える
テレビに接続してこれ経由でスピーカーから音を出しています。普通のテレビ放送なので、とくに音質に気を使っているわけでもなく、この価格で実現できるのはすごく助かります。故障しても同じ商品をリピートすると思います。(K.F.さん/男性/45歳/会社員)
【デメリットや気になった点】
電源を切る時にブチッという大きな雑音が発生するタイプなので、そのうちスピーカーに影響がでそうで嫌です。(K.F.さん/男性/45歳/会社員)
コスパ | ★★★★☆ |
---|---|
音質 | ★★★☆☆ |
機能性 | ★★★☆☆ |
総合評価 | 3.3点 |
コスパ | ★★★★☆ |
---|---|
音質 | ★★★☆☆ |
機能性 | ★★★☆☆ |
総合評価 | 3.3点 |
中華アンプのおすすめ11選
ここからは中華アンプのおすすめ商品を紹介します。
持ち運び便利なハイコスパ機種
凝った機械の印象が強い見た目ですが、金額はリーズナブル。いつもスマホで聞いているけれど、そろそろアンプで試したいという方は、コストパフォーマンスの高いこの中華アンプが入門機としておすすめです。
ボリューム、高音、低音いずれも10段階で調節できるなど、こだわりの音楽を追求するのに充分な機能を有しています。それにもかかわらず、奥行きは118ミリ程度なので、持ち運びも便利です。
ICチップ | TAA2008 |
---|---|
最大出力 | 20W+20W |
Bluetooth対応 | なし |
重量 | 270g |
サイズ | 140×118×41mm |
ICチップ | TAA2008 |
---|---|
最大出力 | 20W+20W |
Bluetooth対応 | なし |
重量 | 270g |
サイズ | 140×118×41mm |
ワイヤレスで様々なデバイスと接続可能
Bluetoothで、スマートフォン・iPhoneなどを接続可能なほか、SDカードやUSBメモリの接続などに対応しています。また、「XZA Bluetoothパワーアンプ」搭載により、音楽のジャンルに合わせて低音や高音を自由に調整できます。
スピーカーは45W×4チャンネルで、左右2台ずつの計4台を接続することができます。
ICチップ | - |
---|---|
最大出力 | 45W×4CH |
Bluetooth対応 | あり |
重量 | 465g |
サイズ | 約176×43×147mm |
ICチップ | - |
---|---|
最大出力 | 45W×4CH |
Bluetooth対応 | あり |
重量 | 465g |
サイズ | 約176×43×147mm |
過電圧保護回路内蔵で安心の小型・軽量モデル
軽量で丈夫なアルミ製のポータブルアンプです。小型で携帯しやすいので、車やバイクに取り付けたい方にもおすすめです。ICチップはパナソニック製の「AN7190」を採用しており、音を歪みなく正確に再現できます。
MP3・MP4・iPod・CDプレーヤーと接続可能で、高音・低音それぞれ出力をコントロールできるので、シーンや好みに合ったテイストで音楽を楽しめます。過大な電圧からアンプを守る保護回路が内蔵されているので安心です。通常は別売りのAC電源アダプターがセットで、この価格は見逃せません。
ICチップ | AN7190 |
---|---|
最大出力 | 20W+20W |
Bluetooth対応 | なし |
重量 | 240g |
サイズ | 140×98×41mm |
ICチップ | AN7190 |
---|---|
最大出力 | 20W+20W |
Bluetooth対応 | なし |
重量 | 240g |
サイズ | 140×98×41mm |
高音質部品を採用しこだわりの音質を実現
アルミ合金で重厚感のあるボディを備え、音質向上を図ることができる製品。夜電気を消してから音楽を流したいというときでも、ボリューム調整部分が光るようになっているので、暗闇で操作がしやすいです。
お手ごろ価格で購入できるにもかかわらず、見た目は高級アンプそのもの。しかし、硬度や耐久性を高めるアルマイト硬化処理が施されているので、キズがつきにくい点も魅力です。
ICチップ | TDA7498E |
---|---|
最大出力 | 160W+160W |
Bluetooth対応 | なし |
重量 | 495g |
サイズ | 96×168×33mm(突起部を除く) |
ICチップ | TDA7498E |
---|---|
最大出力 | 160W+160W |
Bluetooth対応 | なし |
重量 | 495g |
サイズ | 96×168×33mm(突起部を除く) |
大ヒット真空管プリアンプの日本専売モデル
FX-AUDIO-の小型真空管プリアンプ「TUBE-01」をバージョンアップした日本専売モデル。2018年には、家電批評誌でBEST BUYを受賞しています。真空管を標準管から軍用管に変えたことで、誤差が少なくなって音色と響きがよくなっています。
全体的な回路の改善を行う際に、必要な部品のほとんどをオーディオに定評のあるメーカー製に切り替えており、品質・音質の信頼度がアップしています。日本企業監修の信頼できるブランドで、購入日から6カ月の動作保証もあるので安心して使えます。プリアンプ単独ではスピーカーを駆動できないので、別途パワーアンプが必須です。
ICチップ | - |
---|---|
最大出力 | - |
Bluetooth対応 | なし |
重量 | 305g |
サイズ | 95×99.5×60mm(真空管を含む高さ) |
ICチップ | - |
---|---|
最大出力 | - |
Bluetooth対応 | なし |
重量 | 305g |
サイズ | 95×99.5×60mm(真空管を含む高さ) |
パワフルな出力で10インチスピーカーに対応
ToppingのクラスDパワーアンプです。TDA7498EデジタルアンプICを搭載。80W+80Wの強力な出力で10インチスピーカーにも十分に対応でき、臨場感のあるサウンドを楽しめます。パソコン、テレビ、スマホ、タブレットとさまざまなデバイスに対応し、2ウェイRCA入力を備えているため、2つのデバイスの同時接続も可能です。
MCUインテリジェント制御機能が、過負荷、過熱、過電圧、低電圧などのトラブルから本体とスピーカーを守ってくれます。ブラック1色のシンプルなデザインで、端子類が背面パネルに埋め込まれているので、見た目スッキリでインテリアを邪魔しません。
ICチップ | TDA7498E |
---|---|
最大出力 | 4Ω:80W+80W、8Ω:70W×70W |
Bluetooth対応 | なし |
重量 | 1000g |
サイズ | 100×120×30mm |
ICチップ | TDA7498E |
---|---|
最大出力 | 4Ω:80W+80W、8Ω:70W×70W |
Bluetooth対応 | なし |
重量 | 1000g |
サイズ | 100×120×30mm |
最大出力600W!マイク2本でカラオケができる
最大出力300W+300W(定格出力40W+40W)のハイパワーデジタルアンプです。12V 5AのACアダプターが安定した動作を提供します。音楽プレーヤーやスマホとのBluetoothによるワイヤレス接続に対応しているほか、USBメモリやSDカードに保存した音楽ファイルも直接再生できます。
マイク入力端子が2つあるのも大きな特徴。重量1kg以下とコンパクトなので簡単に移動でき、コンセントがあればどこでもカラオケを楽しめます。主音量だけでなく高音・低音の個別調整が可能です。手元で操作できる便利なリモコンも付いています。
ICチップ | - |
---|---|
最大出力 | 300W+300W(定格出力40W+40W) |
Bluetooth対応 | あり |
重量 | 1110g |
サイズ | 180×155×50mm |
ICチップ | - |
---|---|
最大出力 | 300W+300W(定格出力40W+40W) |
Bluetooth対応 | あり |
重量 | 1110g |
サイズ | 180×155×50mm |
本格的に真空管サウンドを楽しみたい方に
Nobsoundは1万円以下の手頃な価格帯のプリアンプが人気ですが、ここで紹介する「6P1」は、これ1台でプレーヤーとスピーカーをつないでオーディオ環境をコントロールできる、音声に特化したプリメインアンプです。音がよいとされるA級クラスで、リアルな音の再現へのこだわりから、真空管を手動溶接しています。
また、トランスの並列出力を採用するなどノイズをおさえる工夫をしており、ボーカルの甘い響きと迫力のある低音が楽しめます。幅260×奥行215mmの存在感あるボディにセットされた7本の真空管が点灯すると、まるで工場夜景のような美しさ。音源に合わせて針が動くVUメーターが懐かしい雰囲気です。
ICチップ | - |
---|---|
最大出力 | 6.8W+6.8W |
Bluetooth対応 | なし |
重量 | 約7000g |
サイズ | 260×210×150mm |
ICチップ | - |
---|---|
最大出力 | 6.8W+6.8W |
Bluetooth対応 | なし |
重量 | 約7000g |
サイズ | 260×210×150mm |
軽量でコンパクトながら機能は十分
Bluetoothレシーバーとパワーアンプの2in1アイテムです。154gと軽量で、手のひらに収まるほどのミニサイズですが、最大出力は100Wと十分。
Bluetoothだけでなく、AUXとUSBの入力にも対応しています。ほとんどの家庭用スピーカーでの駆動が可能です。
ICチップ | - |
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最大出力 | 100W(50W×2) |
Bluetooth対応 | あり |
重量 | 154g |
サイズ | - |
ICチップ | - |
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最大出力 | 100W(50W×2) |
Bluetooth対応 | あり |
重量 | 154g |
サイズ | - |
ICにより92%のエネルギー交換効率を実現
インフィニオン「MA12070」アンプICを搭載したアンプです。このアンプICにより、92%のエネルギー変換効率を実現。
USBのほか、RCAとBluetooth 5.0にも対応しており、スマホやPCなどさまざまなデバイスで音楽を再生することが可能。ボタンの操作は簡単で、すぐに自由自在なマシンコントロールができるようになります。
ICチップ | MA12070 |
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最大出力 | 80W+80W(4Ω)、40W+40W(8Ω) |
Bluetooth対応 | あり |
重量 | - |
サイズ | 15×15×4.3(cm) |
ICチップ | MA12070 |
---|---|
最大出力 | 80W+80W(4Ω)、40W+40W(8Ω) |
Bluetooth対応 | あり |
重量 | - |
サイズ | 15×15×4.3(cm) |
アナログとデジタルの良さを併せ持つ音が特徴
ST Microelectronics製 「TDA7492PE」デジタルアンプICを搭載したアンプです。このICの特徴は、アナログライクな聴き味は残しつつもノイズの少ないクリーンな高解像度な音。
本体はコンパクトですが、48W+48Wという高出力で大型スピーカーもドライブ可能。また、ボリュームノブ背面のバックライト演出やRCA入力接続端子金メッキ仕様など、さりげない高品質なデザイン設計も印象的なアイテムです。
ICチップ | TDA7492PE |
---|---|
最大出力 | 48W+48W |
Bluetooth対応 | なし |
重量 | 325g |
サイズ | 9.8×12.3×3.3(cm) |
ICチップ | TDA7492PE |
---|---|
最大出力 | 48W+48W |
Bluetooth対応 | なし |
重量 | 325g |
サイズ | 9.8×12.3×3.3(cm) |
「中華アンプ」のおすすめ商品の比較一覧表
商品名 | 画像 | 購入サイト | 特徴 | ICチップ | 最大出力 | Bluetooth対応 | 重量 | サイズ |
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Lepy『LP-2024A』 |
※各社通販サイトの 2024年6月24日時点 での税込価格 |
持ち運び便利なハイコスパ機種 | TAA2008 | 20W+20W | なし | 270g | 140×118×41mm | |
Lepy『Hi-Fiステレオパワーアンプ(LP-269S)』 |
※各社通販サイトの 2024年6月24日時点 での税込価格 |
ワイヤレスで様々なデバイスと接続可能 | - | 45W×4CH | あり | 465g | 約176×43×147mm | |
Lepy『Hi-Fi ステレオアンプ (LP-268)』 |
※各社通販サイトの 2024年6月24日時点 での税込価格 |
過電圧保護回路内蔵で安心の小型・軽量モデル | AN7190 | 20W+20W | なし | 240g | 140×98×41mm | |
FX-AUDIO-『FX-98E』 |
※各社通販サイトの 2024年6月24日時点 での税込価格 |
高音質部品を採用しこだわりの音質を実現 | TDA7498E | 160W+160W | なし | 495g | 96×168×33mm(突起部を除く) | |
FX-AUDIO-『TUBE-01J 真空管プリアンプ(ラインアンプ)NFJオリジナルモデル』 |
※各社通販サイトの 2024年6月24日時点 での税込価格 |
大ヒット真空管プリアンプの日本専売モデル | - | - | なし | 305g | 95×99.5×60mm(真空管を含む高さ) | |
Topping『PA3s HiFi パワーアンプ』 |
※各社通販サイトの 2024年6月24日時点 での税込価格 |
パワフルな出力で10インチスピーカーに対応 | TDA7498E | 4Ω:80W+80W、8Ω:70W×70W | なし | 1000g | 100×120×30mm | |
FCMADE『2ch高出力オーディオアンプ(LP298A)』 |
※各社通販サイトの 2024年6月24日時点 での税込価格 |
最大出力600W!マイク2本でカラオケができる | - | 300W+300W(定格出力40W+40W) | あり | 1110g | 180×155×50mm | |
Nobsound『6P1 真空管アンプ』 |
※各社通販サイトの 2024年6月24日時点 での税込価格 |
本格的に真空管サウンドを楽しみたい方に | - | 6.8W+6.8W | なし | 約7000g | 260×210×150mm | |
Nobsound『NS-01G Pro パワーアンプ』 |
※各社通販サイトの 2024年6月25日時点 での税込価格 |
軽量でコンパクトながら機能は十分 | - | 100W(50W×2) | あり | 154g | - | |
S.M.S.L『A100 デジタルオーディオアンプ』 |
※各社通販サイトの 2024年6月25日時点 での税込価格 |
ICにより92%のエネルギー交換効率を実現 | MA12070 | 80W+80W(4Ω)、40W+40W(8Ω) | あり | - | 15×15×4.3(cm) | |
FX-AUDIO-『FX202A/FX-36A PRO』 |
※各社通販サイトの 2024年6月25日時点 での税込価格 |
アナログとデジタルの良さを併せ持つ音が特徴 | TDA7492PE | 48W+48W | なし | 325g | 9.8×12.3×3.3(cm) |
通販サイトの最新人気ランキングを参考にする アンプの売れ筋をチェック
Amazon、楽天市場でのアンプの売れ筋ランキングも参考にしてみてください。
※上記リンク先のランキングは、各通販サイトにより集計期間や集計方法が若干異なることがあります。
もっとほかにも、様々なアンプを見たいという方は、ぜひ下記のリンクもご覧ください。
5万円以下の手に入れやすい商品から、10万円以上の最高峰モデルまで、幅広く紹介しています。きっと、目に付く商品があるはずですよ!
有名メーカー・ブランドの特徴
本項では、中華アンプの有名メーカーやブランドの特徴について解説いたします。ぜひ参考にしてください。
「Lepy」:中華アンプの先駆者的存在
中華アンプといえばLepyといっても過言ではない先駆的メーカー。比較的コンパクトなサイズで、ボリューム、高音、低音などを細かく設定することができます。
さらに、価格もリーズナブルでコスパが非常に高いのが特徴です。
「FX-AUDIO-」:高い拡張性が魅力
同社が扱うのはアクセサリーに電子部品と、アンプだけにとどまらない。また、価格帯も4,000~7,000円とリーズナブル。
デジタルアンプICはもちろん真空管のプリアンプまでこだわりのラインナップです。
「Topping」:豊富なラインナップを誇る高級メーカー
中華メーカーのなかでは高価格の部類に入るものの、高級感あるアルミ筐体にくわえて性能においてもハイレゾ対応化が進んでいて、中華製トップクラスの品質です。
さらに、その豊富なラインナップも特徴のひとつです。
【関連記事】その他のアンプ製品もチェック
安価でコンパクトな中華アンプを手に入れよう
本記事では、中華アンプの選び方や、ブランド別のおすすめ商品を紹介しましたが、いかがでしたか?
商品を選ぶ際は、出力数や接続方法、そしてICチップの種類などを確認することで、より機能性の高い商品を選ぶことができるはずです。
中華アンプは、とにかく安価でコンパクト。さらに、性能も決して低くないため、予算をおさえたいと考えている方にとって、ピッタリの商品です。ぜひ本記事を参考に、自分にピッタリの商品を見つけてくださいね。
おすすめ商品・口コミの投稿はこちら
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