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PS4向けアンプ人気おすすめ6選!初心者向けに基礎知識も詳しく解説

PS4向けアンプ人気おすすめ6選!初心者向けに基礎知識も詳しく解説
PS4向けアンプ人気おすすめ6選!初心者向けに基礎知識も詳しく解説

◆本記事はプロモーションが含まれています。
◆本記事は2020年02月07日に公開された記事です。

PS4のアンプは、初心者だと違いが分かりにくいです。そこで本記事では、PS4向けのアンプを選ぶ際のポイントとおすすめ商品をご紹介。

他にもアンプの特徴や注意点なども解説していますので、ぜひ参考にしてみてくださいね!通販サイトの最新人気ランキングのリンクがあるので、売れ筋や口コミを確認してみましょう。


目次

サラウンドアンプで、PS4の音質を豪華に! PS4アンプの選び方 PS4アンプおすすめ6選 【注意点】アンプの設定にはPCが必要 まとめ
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この記事を担当するエキスパート

ITライター
海老原 昭
大学在学中よりパソコン総合誌、Windowsプログラミング誌、Mac専門誌の記者/編集者として活動し、その後輸入自動車やカーナビ等のマニュアル翻訳/制作などを経て、フリーランスとして現在に至る。 キャリアは25年目に突入。専門はアップル製品だが、WindowsもAndroidも周辺機器もソフトも等しく愛する何でも屋。

マイナビおすすめナビ編集部

担当:ゲーム・ホビー
水貝 英斗

「ゲーム・ホビー」カテゴリーを担当。小学校から大学まで柔道に明け暮れた元体育会系であり、大のゲーム・アニメ好き。その他、広告関連記事の制作にも携わり、SEOの知見を活かし商品販促のプランニングも行っている。

商品名 画像 購入サイト 特徴 サイズ 重量 入力端子 出力端子 その他機能
Logicool(ロジクール)『Astro MixAmp Pro TR』 Logicool(ロジクール)『Astro MixAmp Pro TR』

※各社通販サイトの 2024年07月17日時点 での税込価格

光デジタルとUSB端子どちらにも対応したミックス - - 光デジタル、USB、AUX USB、AUX ミキシング、DOLBY AUDIO、カスタマイズが可能なEQモード
Creative『Sound BlasterX G6』 Creative『Sound BlasterX G6』

※各社通販サイトの 2024年07月17日時点 での税込価格

定番サウンドカードのポータブルアンプ|ゲーム向け 約111×24×70mm 約144g ライン、光デジタル、マイク、USB ライン、光デジタル DOLBY AUDIO、Scout Mode、ハイレゾ・DSD対応
SteelSeries『GameDAC』 SteelSeries『GameDAC』

※各社通販サイトの 2024年07月17日時点 での税込価格

【ソフト不必要】単体で設定可能なディスプレイ搭載 高さ4.4×幅5.5×奥行き12.7cm 155.3g 光デジタル、USB ライン カスタマイズイコライザー、ハイレゾ対応、ミキシング
XROUND(エックスラウンド)『XPUMP』 XROUND(エックスラウンド)『XPUMP』

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小型・シンプルなUSB接続専用アンプ 92×27×155mm 35g USB、AUX AUX XROUND技術
Creative『Sound Blaster G3』 Creative『Sound Blaster G3』

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簡単に音声のバランス調整ができる 39×15×210mm 36g 3.5mmミニジャック、光デジタル入力 ヘッドセット端子 GameVoiceMix、マイクミュート
Creative『Sound BlasterX G1』 Creative『Sound BlasterX G1』

※各社通販サイトの 2024年07月17日時点 での税込価格

高性能ながらコンパクト 23×137.6×10.4mm 16g マイク入力 ヘッドセット端子 -

サラウンドアンプで、PS4の音質を豪華に!

 

さまざまな人気タイトルが発売されているPS4、せっかくゲームするならサウンドにもこだわってみませんか? PS4とアンプを接続し、音をサラウンド化することで、FPSで敵の位置をより正確に知れたり、RPGでは壮大な音楽でストーリーを進められたり、また、共闘プレイではミキシング機能でボイスチャットをしながらゲームを楽しむことができます。

PS4をひとりで楽しむとき、オンラインでみんなで楽しむときも、こだわりのある音質だと、プレイがさらに楽しくなります。

PS4アンプの選び方

それでは、PS4アンプの基本的な選び方を見ていきましょう。ポイントは下記の4つ。

【1】使っているPlayStation 4の機種
【2】出力する機器
【3】PCでの設定が必要かどうか
【4】その他の機能


上記の4つのポイントをおさえることで、より具体的に欲しい機能を知ることができます。一つひとつ解説していきます。

【1】使っているPlayStation 4の機種をチェック

 

PlayStation 4で利用できるサラウンドアンプは、光デジタル接続(S/PDIF)USB接続の2種類あります。

光デジタル端子はPlayStation 4とPlayStation 4 Proで利用でき、「Dolbyサラウンド」規格に対応した機器につなぐことで立体音響が楽しめます。

一方、PlayStation 4 Slimを使っている場合、光デジタル端子がないため、USB接続のアンプを使用するか、HDMIコンバーターを介して光デジタルに変換する必要があります。

手軽なのはUSB接続ですが、サラウンド機能はバーチャルサラウンドになります。Dolbyサラウンドを使いたい場合はコンバーターの利用も検討しましょう。

【2】出力する機器をチェック

 

わざわざアンプを使って音声出力するのは、サラウンド音声を楽しみたいため、という場合がほとんどでしょう。サラウンド環境はスピーカーでもヘッドフォンでも構築可能ですが、ほとんどの人はヘッドフォンを使うと思われます。

サラウンド対応のヘッドフォンはAUX端子(3.5ミリのステレオミニジャック)とUSB接続に別れるので、自分が利用したいヘッドフォンの端子に合った出力端子がアンプ側にもあることを確認しましょう。

一方、すでにスピーカーでサラウンド環境を構築済みで、音楽や映画も楽しみたいという場合は、ライン出力(光デジタル)に対応しているアンプを選びましょう。既存のアンプに接続して、スピーカーから音声を出力できます。

【3】PCでの設定が必要かどうかチェック

 

冒頭で「アンプの設定にはPCが必要」とお伝えしましたが、実は、PCを必要とせず、設定が可能な機種もあります。

もちろん、ヘッドホンによっては音が小さく聞こえてしまうといったデメリットもありますが、あらかじめゲーミング用の設定がされたものが多いため、わざわざPCを取り出して設定するといった手間がないのはかなりのメリット。

サウンドに大きなこだわりがなく、手軽に楽しみたいという方にはピッタリです。購入の際は、必ずPCが必要かどうかを確認しましょう。

【4】その他の機能をチェック

 

ゲーム用のアンプには、プレイ中に便利な機能を用意したものがあります。たとえばゲームによってイコライザーを調節し、チャット音声だけを強調したり、足音や銃声などを聴きやすくしたい、壮大なBGMを楽しみたい、ということもあります。

こうした設定を保存しておいて、ワンタッチで切り替えが可能なプリセット機能を備えていれば、ボタン操作だけで素早く切り替えることができ、便利です。

また、設定の切り替えのためにパソコンを使わず、アンプ単体で変更できるものは、プレイに集中することができます。

このほか、音量調整ダイヤルが用意されていたり、複数系統の音声を同時に流す(ミキシング)など、機器によってさまざまな機能があるので、ゲームプレイに集中したい、配信に利用したいなど、目的に合った機能がある製品を選びましょう。

PS4アンプおすすめ6選

それでは、PS4アンプのおすすめ商品をご紹介します。ぜひ参考にしてくださいね。

エキスパートのおすすめ
ITライター:海老原 昭

ITライター

光デジタルとUSB端子どちらにも対応したミックス

マウスなどの周辺機器で知られるロジクールが販売する、光デジタル端子とUSB端子のどちらにも接続可能な小型のアンプです。

音量調整ダイヤルが2つあり、メインのボリュームとチャットなどのボリュームを個別に音量調整できるのも便利です。AUX端子が2つあるため、ゲームの音声とSkypeなど別の音声をミキシングすることもできます。

Dolbyサラウンドにも対応しており、手持ちのヘッドフォンでも臨場感あふれるサウンドを楽しめます。また、同じアンプ同士を有線で接続し、ローカルで遅延のないチャットが利用できるなど、eスポーツでのチームプレイ向け機能もあるなど、ゲームに特化した機能も特徴です。

今年モデルチェンジして第4世代になりましたが、第3世代でも基本的な機能は変わらないため、どちらを選んでもいいでしょう。かなり多機能ですが、配信者からプロゲーマーまで広く適合する一台です。

サイズ -
重量 -
入力端子 光デジタル、USB、AUX
出力端子 USB、AUX
その他機能 ミキシング、DOLBY AUDIO、カスタマイズが可能なEQモード
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サイズ -
重量 -
入力端子 光デジタル、USB、AUX
出力端子 USB、AUX
その他機能 ミキシング、DOLBY AUDIO、カスタマイズが可能なEQモード
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エキスパートのおすすめ
ITライター:海老原 昭

ITライター

定番サウンドカードのポータブルアンプ|ゲーム向け

SoundBlasterブランドのポータブルアンプの最新モデルで、ゲーム向けの機能がさらに強化されています。

パソコン用のソフトで設定すればボイスチェンジャー機能も利用できるので、ボイスチャット時にも楽しめます。

別項で紹介する「Sound BlasterX G5」の後継モデルという位置付けですが、G5では非対応だったDolbyサラウンドに対応しており、光デジタル接続すれば、臨場感あふれるサウンドが楽しむことができます。

代わりに、G5では可能だったミキシングがX6では切り替え式になっているなど、仕様上の微妙な差異もあります。

ミキシングを使う予定がなければG6のほうがおすすめです。

サイズ 約111×24×70mm
重量 約144g
入力端子 ライン、光デジタル、マイク、USB
出力端子 ライン、光デジタル
その他機能 DOLBY AUDIO、Scout Mode、ハイレゾ・DSD対応
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サイズ 約111×24×70mm
重量 約144g
入力端子 ライン、光デジタル、マイク、USB
出力端子 ライン、光デジタル
その他機能 DOLBY AUDIO、Scout Mode、ハイレゾ・DSD対応
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エキスパートのおすすめ
ITライター:海老原 昭

ITライター

【ソフト不必要】単体で設定可能なディスプレイ搭載

ゲーム周辺機器ブランド「SteelSeries」が販売するゲーム向けのアンプです。ほかのアンプがPCで設定変更するのを前提としているのに対し、「GameDac」は単体でディスプレイを搭載しており、PCを介さずに直接アンプ上で操作してイコライザーなどの設定を変更できます。

注意点としては、出力インピーダンス(電圧と電流の比)が最大80Ωと低めなので、高インピーダンスな高級ヘッドフォンと組み合わせると音が小さく聞こえることがあります。普通のヘッドフォンなら問題はないでしょう。

家にPCがなかったり、わざわざ設定のためにPCと繋ぐのは面倒だ、という人にはピッタリでしょう。

サイズ 高さ4.4×幅5.5×奥行き12.7cm
重量 155.3g
入力端子 光デジタル、USB
出力端子 ライン
その他機能 カスタマイズイコライザー、ハイレゾ対応、ミキシング
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サイズ 高さ4.4×幅5.5×奥行き12.7cm
重量 155.3g
入力端子 光デジタル、USB
出力端子 ライン
その他機能 カスタマイズイコライザー、ハイレゾ対応、ミキシング
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エキスパートのおすすめ
ITライター:海老原 昭

ITライター

小型・シンプルなUSB接続専用アンプ

非常にコンパクトで持ち運びに適したシンプルなアンプです。

同社の独自サラウンド技術「XROUND」は、どんな音楽ソースでもサラウンドに変換できる技術で、ゲームだけでなくステレオ音声の音楽などもサラウンドに変換してくれます。

PlayStation 4との接続はUSBで、出力はAUX端子のみとなっており、ヘッドフォンやスピーカーにつないで使います。

設定の変更はできず、あらかじめ用意された設定しか利用できませんが、手持ちのヘッドフォンなどでお手軽にサラウンド環境を揃えたいという場合に最適でしょう。

サイズ 92×27×155mm
重量 35g
入力端子 USB、AUX
出力端子 AUX
その他機能 XROUND技術
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サイズ 92×27×155mm
重量 35g
入力端子 USB、AUX
出力端子 AUX
その他機能 XROUND技術
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簡単に音声のバランス調整ができる

オンラインゲームの場合、仲間とボイスチャットをしながらプレイをするというケースも多いでしょう。こちらのアンプではゲームの音声とボイスチャットの音声をミックスし、適切なバランスに調整できる「GameVoiceMix」機能が搭載されています。聞きたい音だけを大きくすることもできますのでさまざまなスタイルでゲームを楽しめます。

サイズ 39×15×210mm
重量 36g
入力端子 3.5mmミニジャック、光デジタル入力
出力端子 ヘッドセット端子
その他機能 GameVoiceMix、マイクミュート
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サイズ 39×15×210mm
重量 36g
入力端子 3.5mmミニジャック、光デジタル入力
出力端子 ヘッドセット端子
その他機能 GameVoiceMix、マイクミュート
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高性能ながらコンパクト

高性能でハイレゾにも対応したアンプですがサイズはとてもコンパクトにまとめられています。サイズは小さいですがPCで使用する場合は最大で7.1chのバーチャルサラウンド出力も可能となっています。単に音質や出力を高めることができるのみでなく、敵の靴音などの環境音をクリアに表現することができる機能も搭載されています。

サイズ 23×137.6×10.4mm
重量 16g
入力端子 マイク入力
出力端子 ヘッドセット端子
その他機能 -
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サイズ 23×137.6×10.4mm
重量 16g
入力端子 マイク入力
出力端子 ヘッドセット端子
その他機能 -
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おすすめ商品の比較一覧表

商品名 画像 購入サイト 特徴 サイズ 重量 入力端子 出力端子 その他機能
Logicool(ロジクール)『Astro MixAmp Pro TR』 Logicool(ロジクール)『Astro MixAmp Pro TR』

※各社通販サイトの 2024年07月17日時点 での税込価格

光デジタルとUSB端子どちらにも対応したミックス - - 光デジタル、USB、AUX USB、AUX ミキシング、DOLBY AUDIO、カスタマイズが可能なEQモード
Creative『Sound BlasterX G6』 Creative『Sound BlasterX G6』

※各社通販サイトの 2024年07月17日時点 での税込価格

定番サウンドカードのポータブルアンプ|ゲーム向け 約111×24×70mm 約144g ライン、光デジタル、マイク、USB ライン、光デジタル DOLBY AUDIO、Scout Mode、ハイレゾ・DSD対応
SteelSeries『GameDAC』 SteelSeries『GameDAC』

※各社通販サイトの 2024年07月17日時点 での税込価格

【ソフト不必要】単体で設定可能なディスプレイ搭載 高さ4.4×幅5.5×奥行き12.7cm 155.3g 光デジタル、USB ライン カスタマイズイコライザー、ハイレゾ対応、ミキシング
XROUND(エックスラウンド)『XPUMP』 XROUND(エックスラウンド)『XPUMP』

※各社通販サイトの 2024年07月17日時点 での税込価格

小型・シンプルなUSB接続専用アンプ 92×27×155mm 35g USB、AUX AUX XROUND技術
Creative『Sound Blaster G3』 Creative『Sound Blaster G3』

※各社通販サイトの 2024年07月17日時点 での税込価格

簡単に音声のバランス調整ができる 39×15×210mm 36g 3.5mmミニジャック、光デジタル入力 ヘッドセット端子 GameVoiceMix、マイクミュート
Creative『Sound BlasterX G1』 Creative『Sound BlasterX G1』

※各社通販サイトの 2024年07月17日時点 での税込価格

高性能ながらコンパクト 23×137.6×10.4mm 16g マイク入力 ヘッドセット端子 -

通販サイトの最新人気ランキングを参考にする PS4アンプの売れ筋をチェック

Yahoo!ショッピングでのPS4アンプの売れ筋ランキングも参考にしてみてください。

Yahoo!ショッピング:PS4アンプランキング

※上記リンク先のランキングは、各通販サイトにより集計期間や集計方法が若干異なることがあります。

【注意点】アンプの設定にはPCが必要

一部の機種を除いて、PS4用のゲーミングアンプの設定にはパソコンのソフトが必要です。

パソコンで設定を変更し、その設定をアンプに保存することで、PS4に接続したとき、その設定が引き継がれます。PCをUSBで接続したままPS4に光デジタルで接続すれば、設定を頻繁に変更するときでも素早く実行できます。

逆に、PS4とPCの位置が遠かったり、設定ソフトが動作するPCを持っていないときは、本体に設定変更する機能があるモデルを選んだほうがいいでしょう。

PS4周りを活性化させるアイテム 【関連記事】

まとめ

今回はPS4アンプのおすすめ商品をご紹介しました。

PS4アンプには、さまざまな種類や製品があります。ポイントを絞ってチェックすることで、用途にあったPS4アンプが見つけやすくなりますよ。

ご紹介した内容を参考にして、あなたにぴったりのPS4アンプを選んでみてくださいね。

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