ブルーレイレコーダー(HDDレコーダー)の寿命は何年?買い替えサインや故障の原因は

ブルーレイレコーダー(HDDレコーダー)の寿命は何年?買い替えサインや故障の原因は

ブルーレイレコーダー(HDDレコーダー)をある程度の期間、継続して使っていると、調子がおかしくなったり、故障してしまったりすることもあります。そんなときは、買い替えるべきか、修理すべきかなど、どう対応するのが適切なのか、判断に迷ってしまいがちです。この記事では、ブルーレイレコーダーの寿命や、故障の原因、買い替えのタイミングなどについて、詳しくご紹介します。


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マイナビおすすめナビ編集部

担当:サービス
花島 優史

モノ以外のサービス全般を担当。趣味~実用系のサブスクをはじめ、日常生活を快適かつ豊かにするおすすめ情報やハウツー情報までをカバーしている。

◆本記事の公開は、2021年02月26日です。記事公開後も情報の更新に努めていますが、最新の情報とは異なる場合があります。(更新日は記事上部に表示しています)◆記事中のコンテンツは、すべて編集部の責任において制作されており、広告出稿の有無に影響を受けることはありません。◆広告は「PR」と表記し明確に区別しています。

ブルーレイレコーダーの寿命は何年?

 

ブルーレイレコーダーの寿命は、内蔵HDD(内蔵されているハードディスク)の耐久性によって異なります。一般的にHDDを利用したレコーダーの寿命は5~10年が目安となっており、ブルーレイレコーダーの場合は、とくに5~7年程度の商品が多いでしょう。

メーカーの違いによっても寿命の目安が前後するほか、使用頻度や湿気・ホコリなど使用する環境が原因で、耐用年数以内に故障してしまう場合もあります。

寿命が近いと起こる症状、買い替えのサインは?

ブルーレイレコーダーの寿命をどう見極めればいいのか、わからない人も多いでしょう。ここからは、寿命が近くなったときに起こりやすい、症状についてご紹介します。

【1】録画できない
【2】スムーズに再生できない
【3】トレイが開閉できない
【4】電源が入らない


それぞれ詳しくみていきましょう。

【1】録画できない

 

ブルーレイレコーダーの寿命が近い場合、「テレビ番組を録画予約したのに、録画できていない」、「ブルーレイに映像をダビングできない」といった症状が起こりやすくなります。

録画で問題がおこったときは、録画用の容量がじゅうぶんあるか、ブルーレイレコーダーの番組表で予約しているか、録画設定が「予約休止」になっていないかなどを確認し、それでもまだ録画ができないのであれば、寿命が近い可能性が高いでしょう。

【2】映像や音声などうまく再生できない

 

ブルーレイレコーダーを使ううちに、内部の部品が摩耗するため、接触不良や断線を起こす場合があります。その結果として、映像や音声がうまく再生されないことも。

DVD・ブルーレイディスクが再生できないときは、正しい再生モードを選択する、ケーブルの種類や接続方法が正しいか確認する、ブルーレイレコーダーの本体をリセットするなどの方法を試してみましょう。それでも解決しない場合は、寿命がきている可能性があります。

【3】ディスクトレイが開かない・閉まらない

 

トレーの開閉ができない不具合も、ブルーレイレコーダーの寿命を知らせるサインのひとつです。

レコーダー本体をリセットし、電源オフの状態で開閉ボタンを押してみる、ドライブに挿入したディスクの表裏が正しいか確認する、再生に対応したディスクの種類かチェックするなどの方法を試しても解決できなければ、寿命と考えていいでしょう。

【4】電源が入らない

 

ブルーレイレコーダーの内蔵HDDが寿命に近くなると、電気系統の問題が起こって、電源が入らないケースもあります。

本体のプラグがコンセントに挿されているか、ブレーカーに問題がないかを確認したり、レコーダーをリセットしたりしてみましょう。

寿命を延ばす方法と短くしている原因

次に、ブルーレイレコーダーの寿命を短くしてしまう原因や、長く使うためのポイントをご紹介します。

設置環境を見直し定期的なお手入れを

使用環境がブルーレイレコーダーの寿命に影響します。ホコリやタバコのヤニは、レコーダーの通気口をふせいで熱がこもる原因になるため、ホコリがつきにくいよう対策をおこなうほか、喫煙しない場所に設置することが大切です。

また、定期的にクリーニングして、ホコリや汚れを落とし、清潔な状態をたもちましょう。

長期間放置せず、定期的に使う

電源ボタン
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寿命を長くするためには定期的に使うことも必要です。

長期間使わないままだと、ブルーレイレコーダーの部品劣化が進みやすく、寿命を短くしてしまう可能性があります。

そのため、電源を入れたまま、オフにしたままの状態で長期間放置せず、定期的に利用するよう心がけてください。

衝撃や熱を与えない

温度計
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熱・衝撃は、ブルーレイレコーダーの不具合につながります。

ブルーレイレコーダーは精密機器のため、熱や落下などによる衝撃は、さまざまな不具合の原因となります。

気温が上がりにくく、安定して設置できる場所を選び、不必要に動かさないよう気をつけましょう。

レンタルのDVDやブルーレイディスクの使用頻度は少なく

レンタルDVD
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レンタル品を利用しすぎると、ブルーレイレコーダーの劣化を早める場合があります。

レンタルDVD・ブルーレイは、たくさんの人が使用するため、汚れやキズがついていることもあります。

頻繁にレンタル品を使うことで、レコーダーに負担がかかって劣化を早めてしまう可能性も考えられるので、利用頻度は抑えるほうが望ましいでしょう。

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ブルーレイレコーダーの寿命を知らせるサインをチェック 編集部まとめ

ブルーレイレコーダーは、5~7年で寿命がくる場合が多いです。寿命が近づくにつれ、電源が入らない、正しく録画できない、トレーが開閉できないなどの、あらゆる不具合が見られるようになります。

ブルーレイレコーダーの調子が悪いと感じたら、これらのポイントをチェックしながら寿命かどうか判断しましょう。また、故障を防いで、できるだけ長く使うためには、適した場所に設置し、定期的に掃除をおこなうことが大切です。

今回ご紹介した情報を、ぜひブルーレイレコーダーの買い替え・修理の検討に役立ててください。

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