パナソニックのブルーレイレコーダー(ディーガ)おすすめ10選|機種の魅力も解説

パナソニックのブルーレイレコーダー(ディーガ)おすすめ10選|機種の魅力も解説

パナソニックから販売されているブルーレイ「ディーガ」シリーズには、録画した番組をスマホへ転送できる「おうちクラウド機能」や「どこでもディーガ」などの便利機能やチャンネルをまるごと自動録画する「全自動ディーガ」など、個性的な製品がラインナップされています。

本記事では、パナソニックブルーレイレコーダー(DIGA)のおすすめ商品と、選び方のポイントをご紹介。チューナーやHDDの容量によって、録画できる番組数も変わります。ぜひ、本記事を参考に使いやすいパナソニックブルーレイレコーダーを探してくださいね。


マイナビおすすめナビ編集部

担当:家電・オーディオ、パソコン・スマホ、カメラ・ビデオカメラ
福本 航大

「家電・オーディオ」「パソコン・スマホ」「カメラ・ビデオカメラ」を担当。シンプルでミニマルなガジェットには目がなく、つい散在してしまう。とくに、白無地のガジェットが大好物。ひそかに、折りたたみ式のスマートフォンへ乗り換えを計画中。

◆本記事の公開は、2019年09月27日です。記事公開後も情報の更新に努めていますが、最新の情報とは異なる場合があります。(更新日は記事上部に表示しています)◆価格、送料、納期やその他の詳細については、商品のサイズや色等によって異なる場合があります。◆記事中のコンテンツは、すべて編集部の責任において制作されており、広告出稿の有無に影響を受けることはありません。◆広告は「PR」と表記し明確に区別しています。

ディーガとは|魅力も解説

ブルーレイディスクをレコーダーに入れている画像
ペイレスイメージズのロゴ

DIGA(ディーガ)とは、パナソニックが販売しているブルーレイレコーダーブランド。発売当初から人気のブランドで、近年では「おうちクラウド機能」を搭載しました。

これにより、スマートフォンのアプリ「どこでもディーガ」と連動させることで、移動先でも録画した映像が見られたり、家族写真の共有、音楽の持ち出しなどもできるようになりました。

また、最近では録画予約しなくても指定した時間帯のドラマ・アニメをすべて自動で録画、90日間録りおきができる「ドラマ・アニメ1クール自動録画」機能が新しく搭載され、こちらも注目を集めています。

ディーガの大まかな種類・機能

ディーガには、メインの機能ごとに大きく分けて「全自動ディーガ」「4Kチューナー内蔵ディーガ」「ディーガ」の3種類があります。一つひとつ解説していきます。

▼全自動ディーガ

 

全自動ディーガは、放送している番組を「自動で」「すべて(※機種による)」録画してくれるタイプ。録画重視、過去の番組を自分のタイミングで観たいという方にピッタリのモデルです。

機種によって、チャンネル数:6〜8chを、ハイビジョンなら16〜28日分、4K対応なら追加で7〜14日分の録画が可能。録画の設定も不要です。

ストレージの残量が気になりますが、古い番組から順次上書きされるので問題なし。不安であれば、別売りの外付けハードディスクも使用できるモデルもあります。

ただし、24時間365日稼働しっぱなしになるため、電気代や動作音はある程度目を瞑らなければいけません。

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▼4Kチューナー内蔵ディーガ

 

4Kチューナー内蔵ディーガは、4K放送を録画でき、高画質で映像が楽しめるタイプ。

高精細な新4K/8K衛星放送を見るためには4K/8K対応テレビが必要ですが、もともとチューナーが搭載されています。そのため、映像重視で楽しみたい方、4Kテレビとブルーレイレコーダーの両方の購入を考えている方にピッタリのモデルです。

注意点としては、新4K衛星放送でも、2番組を同時視聴・録画するには対応チューナーが2つ以上必要になります。「ディーガ」には4K衛星放送対応チューナーをダブルで内蔵したモデルもあります。チューナーの種類をしっかりチェックしておきましょう。

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▼ディーガ

 

ディーガは、「2番組同時録画」「無線LAN内蔵」といった、一番オーソドックスな機能が搭載されたモデル。

基本的にチューナー数は2つで、保存容量も500GB、1TB、2TBから選べます。前述の「全自動ディーガ」「4Kチューナー内蔵ディーガ」と比べると、機能面ではもの足りませんが、価格が一番安価で、3万〜4万ほど。

価格重視で選びたいという方におすすめのモデルです。

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ディーガを選ぶポイント

上記の「DIGA(ディーガ)」の魅力や種類がわかった上で、パナソニックブルーレイレコーダーを選ぶときのポイントは下記の3つ。

【1】チューナー数やHDD容量
【2】Ultra HDブルーレイ機能
【3】スマホで番組の視聴や録画予約ができるか


上記の3つのポイントを抑えることで、より具体的に欲しい機能を知ることができます。一つひとつ解説していきます。

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【1】チューナー数やHDD容量をチェック

 

テレビやレコーダーに内蔵のテレビチューナーは地デジやBS/CSが受信できますが、一度に受信できる数は1チャンネルだけ。つまり、見たい番組や撮りたい番組の放送時間が重なる場合、複数のチューナーが必要になります。

通常、現在放送しているテレビ番組はテレビのチューナーで受信をすることが大半ですが、最近流行しているチューナーレステレビなどの場合はレコーダー側のチューナーを利用してテレビを視聴することになるため、チューナーの余裕が一つ減ります。

連続ドラマなど定期的に録画する番組がある人や、家族みんなで共有している人は最低でも2チューナー、できれば3チューナー以上搭載のモデルがおすすめです。

それだけ録画するとなると、HDD(ハードディスク)の容量も重要になります。「ディーガ」では500GBから1〜4TB、8TBまでが用意されており、できるだけ大容量の方が安心ですが、容量が増えればそれだけ価格も高くなるので、録画頻度をよく考えて選択しましょう。

録画容量は後からUSBの外付けHDDを取り付けることで増やすことができますが、別売りなので余分にお金がかかるのと場所を取るという点は注意しましょう。

【2】4Kの録画ならUltra HDブルーレイをチェック

 

4K番組の美しさをそのまま記録するために新しく登場したのが、次世代ブルーレイディスク規格「Ultra HD Blu-ray(UHD BD)」です。

Ultra HDブルーレイ対応のレコーダーでは、フルハイビジョンの4倍(3,840×2,160)の解像度を持つ4Kを再生&録画可能。

輝度のピーク幅を大きくすることで白飛びや黒つぶれを抑えた鮮明画像を再現するHDR(ハイダイナミックレンジ)や、1秒間60コマの高速表示などに対応し、よりきめ細かく滑らかな映像を楽しめるよう工夫されています。

ただし、ブルーレイレコーダーが4Kに対応していてもテレビ自体が4Kに対応していないと意味は薄くなってしまいます。テレビ側も対応したものを選ぶと良いでしょう。

4K Ultra HDの市販ソフトも発売されていますので、4K対応テレビがあれば4Kの魅力を堪能できます。

【3】スマホで番組の視聴や録画予約ができるかチェック

 

スマホやタブレットとの連携を強化したのが、無料アプリ「どこでもディーガ」を使った「おうちクラウド機能」で、「ディーガ」に録画した番組をスマホにダウンロードできます。

無線LANブロードバンドルーターを経由するので、わざわざケーブルで接続する手間もありません。オフライン再生で場所を選ばずに見ることができ、番組表から番組予約などもできます。

スマホの写真や動画も「ディーガ」へ送れます。その際、テキストのメッセージも一緒に送信可能。ストレージとして保存するだけでなく、テレビの大画面で見ることが実現します。

また、「ディーガ」でCDから取り込んだ音楽ファイルをスマホへ転送できるので、使い方の幅は広いといえるでしょう。

パナソニックのブルーレイレコーダー(ディーガ)おすすめ10選

それでは、ディーガのおすすめ商品をご紹介いたします。

▼「全自動ディーガ」はこちら

▼「4Kチューナー内蔵ディーガ」はこちら

▼「ディーガ」はこちら

▼おすすめ商品の比較一覧表


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▼「全自動ディーガ」はこちら

「全自動ディーガ」のおすすめ商品をご紹介します。

Panasonic(パナソニック)『4Kチューナー内蔵 全自動ディーガ(DMR-4X1002)』

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ネット番組のように探せる!観れる!

テレビ番組をネット動画のように選んで視聴ができるハイエンドモデルのブルーレイレコーダー。最大8ch×28日間分の番組を自動で録画・消去してくれるので、録画し忘れてもすぐに視聴できる点が特徴。また、「おすすめ録画一覧」や「AIおすすめ」機能により、あなたの好みにあった作品を提案してくれます。録画した番組はスマホで共有できるので、場所時間問わずお楽しみいただけます。

Panasonic(パナソニック)『ブルーレイレコーダー(DMR-2X602)』

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全自動で録画されるおまかせモデル

全自動で複数のチャンネルのテレビ番組を録画してくれる機能を搭載した高性能ブルーレイレコーダーとなっています。まとめて録画された番組を簡単に選択して視聴することができます。

ドラマやアニメなどは最大で約90日間録画して保存してくれるので見逃してしまう心配もなく、後でまとめて視聴したいという方にもぴったりです。決まった時間にテレビの前で視聴できない忙しい方にもおすすめ。

▼「4Kチューナー内蔵ディーガ」はこちら

「4Kチューナー内蔵ディーガ」のおすすめ商品をご紹介します。

Panasonic(パナソニック)『ブルーレイディスクレコーダー(DMR-ZR1)』

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画質・音質にとことんこだわったプレミアムモデル

Panasonicのブルーレイレコーダーの中でも特に高画質、そして高音質にこだわって設計されたプレミアムモデルです。

シリーズのフラッグシップモデルに相応しく、同社の技術を惜しみなく注ぎ込んでおり、他のプレイヤーとはまったく異なる高い表現力を実現しました。よりハイレベルな画質や音質を追求するユーザーの方でも満足できるモデルです。

Panasonic(パナソニック)『おうちクラウドDIGA(DMR-4SE102)』

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見逃した番組も90日間お録りおき!

設定した時間のドラマやアニメを自動で最大90日間録画してくれるので、話題の作品を見逃す心配はありません。パナソニック独自の圧縮技術により、4K長時間の録画も高画質に。

スマホアプリ「どこでもディーガ」を利用することで、うっかり予約し忘れた番組も外出先から思い出したタイミングで予約できます。また、録画した番組をスマホと共有することでどこからでも視聴できます。

Panasonic(パナソニック)『ブルーレイレコーダー(DMR-4X1002)』

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テレビ番組をネット動画のように楽しめる

録画などの設定を行わなくてもすべての番組をまるごと録画することによって、テレビ番組をまるでネット動画やVODサービスのように好きな時に選んで視聴することができるハイスペックモデルです。

ハイビジョン放送でも最大8chを28日間まるごと録画できるので好きな番組を見逃してしまうといった心配もありません。操作もとても簡単なのでデジタル機器が苦手な人にもおすすめ。

Panasonic(パナソニック)『ブルーレイレコーダー(DMR-4T402)』

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スマホでいつでもどこでも楽しめる

複数のチャンネルの番組を全自動で録画してくれる機能を搭載したブルーレイレコーダーです。大容量のHDDを搭載しているのでたくさんの番組を保存しておいてネット動画のように好きなタイミングで選択して視聴可能です。

専用アプリを使用することによって、録画した番組をいつでもどこでもスマホで視聴できるという点もこのモデルの魅力です。

Panasonic(パナソニック)『ブルーレイレコーダー(DMR-4W201)』

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コスパに優れたミドルクラスモデル

新4K衛星放送にも対応し、最大で3番組同時録画にも対応した高性能モデルながら実売価格で5万円台という高いコストパフォーマンスを実現したシリーズの中でもミドルクラスモデルです。

この価格帯ながら2TBの大容量HDDを搭載し、UltraHDブルーレイにも対応しているので高画質・高音質の映像をしっかりと楽しむことができます。コスパ重視でブルーレイレコーダーを探している方にもおすすめ。

Panasonic(パナソニック)『ブルーレイレコーダー(DMR-4S202)』

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テレビなしでも使えるスマホ対応モデル

シリーズの中でも特にコンパクトなサイズを採用した置き場所を選ばない省スペースモデルです。このモデルの最大の特徴はBluetooth接続によってスマホとの連携機能を強化しているという点。

テレビがなくても対応したスマホやタブレットなどのデバイスで録画した番組やブルーレイディスクなどのメディアの映像を楽しむことができます。テレビ番組をスマホで楽しみたい方にもおすすめです。

▼「ディーガ」はこちら

「ディーガ」のおすすめ商品をご紹介します。

Panasonic(パナソニック)『ブルーレイレコーダー(DMR-2W201)』

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機能に妥協なしのエントリーモデル

実売価格4万円台から購入できる同社のブルーレイレコーダーの中でもエントリーモデルにあたりますが、2番組同時録画やスマホとの連携など機能にも一切の妥協はありません。

ユーザーの好きな番組や出演者、ジャンルなどを学習して自動で録画してくれる機能も搭載しているので、好きな番組を見逃してしまう心配もありません。

Panasonic(パナソニック)『ブルーレイレコーダー(DMR-2W101)』

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ブルーレイレコーダーのエントリーモデル

リーズナブルな価格帯のエントリーモデルにあたりますが、2チューナーを搭載し、2番組の同時録画にも対応したモデルです。他の機種と比較するとHDD容量は1TBとやや控えめでとなっていますが、ちょっとした番組の録画には十分です。

スマホ連携機能も搭載しており、外出先などでも専用アプリを介して録画した番組の視聴が可能となっている点もポイント。

おすすめ商品の比較一覧表

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Panasonic(パナソニック)『4Kチューナー内蔵 全自動ディーガ(DMR-4X1002)』
Panasonic(パナソニック)『ブルーレイレコーダー(DMR-2X602)』
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Panasonic(パナソニック)『おうちクラウドDIGA(DMR-4SE102)』
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Panasonic(パナソニック)『ブルーレイレコーダー(DMR-4T402)』
Panasonic(パナソニック)『ブルーレイレコーダー(DMR-4W201)』
Panasonic(パナソニック)『ブルーレイレコーダー(DMR-4S202)』
Panasonic(パナソニック)『ブルーレイレコーダー(DMR-2W201)』
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商品名 Panasonic(パナソニック)『4Kチューナー内蔵 全自動ディーガ(DMR-4X1002)』 Panasonic(パナソニック)『ブルーレイレコーダー(DMR-2X602)』 Panasonic(パナソニック)『ブルーレイディスクレコーダー(DMR-ZR1)』 Panasonic(パナソニック)『おうちクラウドDIGA(DMR-4SE102)』 Panasonic(パナソニック)『ブルーレイレコーダー(DMR-4X1002)』 Panasonic(パナソニック)『ブルーレイレコーダー(DMR-4T402)』 Panasonic(パナソニック)『ブルーレイレコーダー(DMR-4W201)』 Panasonic(パナソニック)『ブルーレイレコーダー(DMR-4S202)』 Panasonic(パナソニック)『ブルーレイレコーダー(DMR-2W201)』 Panasonic(パナソニック)『ブルーレイレコーダー(DMR-2W101)』
商品情報
特徴 ネット番組のように探せる!観れる! 全自動で録画されるおまかせモデル 画質・音質にとことんこだわったプレミアムモデル 見逃した番組も90日間お録りおき! テレビ番組をネット動画のように楽しめる スマホでいつでもどこでも楽しめる コスパに優れたミドルクラスモデル テレビなしでも使えるスマホ対応モデル 機能に妥協なしのエントリーモデル ブルーレイレコーダーのエントリーモデル
チューナー数 11 11 3 3 11 3 3 3 2 2
HDD容量 10TB 6TB 6TB 1TB 10TB 6TB 2TB 2TB 2TB 1TB
サイズ 239x430x660mm 430×60×239mm 430×87×300mm 179x430x490mm 430×66×239mm 430×49×179mm 430×60×199mm 215×80×215mm 430×41.5×179mm 430×41.5×179mm
無線LAN対応
新4K/8K衛星放送対応 - -
UltraHDブルーレイ - -
商品リンク

※各社通販サイトの 2023年2月3日時点 での税込価格

※各社通販サイトの 2022年9月14日時点 での税込価格

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※各社通販サイトの 2022年9月14日時点 での税込価格

※各社通販サイトの 2022年9月14日時点 での税込価格

※各社通販サイトの 2022年11月11日時点 での税込価格

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※各社通販サイトの 2022年9月14日時点 での税込価格

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通販サイトの最新人気ランキングを参考にする パナソニック・ブルーレイレコーダーの売れ筋をチェック

Amazon、楽天市場、Yahoo!ショッピングでのパナソニック・ブルーレイレコーダーの売れ筋ランキングも参考にしてみてください。

Amazon:ブルーレイレコーダーランキング
楽天市場:パナソニック・ブルーレイ・DVDレコーダーランキング
Yahoo!ショッピング:ブルーレイ・DVDプレイヤーブルーレイランキング

※上記リンク先のランキングは、各通販サイトにより集計期間や集計方法が若干異なることがあります。

その他の関連商品もチェック

必要な機能を見極めよう!

本記事では、パナソニックのブルーレイレコーダー、ディーガブランドについてご紹介しましたが、いかがでしたか?

商品を選ぶ際は、チューナー数やHDD容量で録画できる量などを確認しつつ、4Kを見たい方は専用チューナー搭載モデルを、さらに録画もしたい方は、Ultra HDブルーレイ機能がついているものを選ぶようにしましょう。

また、番組を見忘れてもしっかり録画してくれる自動録画機能や、スマホでの番組の視聴録画予約など、ディーガには便利な機能がたくさんあります。自分がなんのために使用し、どの機能を重要視するかで選ぶ商品も変わってきますので、ぜひ本記事を参考に、ピッタリの商品を選んでくださいね。

◆記事で紹介した商品を購入すると、売上の一部がマイナビおすすめナビに還元されることがあります。◆特定商品の広告を行う場合には、商品情報に「PR」表記を記載します。◆「選び方」で紹介している情報は、必ずしも個々の商品の安全性・有効性を示しているわけではありません。商品を選ぶときの参考情報としてご利用ください。◆商品スペックは、メーカーや発売元のホームページ、Amazonや楽天市場などの販売店の情報を参考にしています。◆記事で紹介する商品の価格やリンク情報は、ECサイトから提供を受けたAPIにより取得しています。データ取得時点の情報のため最新の情報ではない場合があります。◆レビューで試した商品は記事作成時のもので、その後、商品のリニューアルによって仕様が変更されていたり、製造・販売が中止されている場合があります。

企画/制作/編集:マイナビおすすめナビ編集部