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ブルーレイレコーダー人気おすすめ16選! 大容量HDD、録画機能付きも

Panasonic(パナソニック)『レギュラーDIGA(DMR-BRS530)』
Panasonic(パナソニック)『レギュラーDIGA(DMR-BRS530)』

◆本記事はプロモーションが含まれています。
◆本記事は2019年05月21日に公開された記事です。

テレビ番組の録画やDVD・Blu-rayディスクの再生で活躍するブルーレイレコーダー。

本記事では、大容量HDD、録画機能付きなどブルーレイレコーダーの選び方と人気メーカー別のおすすめ商品をご紹介。低価格モデルや全自動録画モデル、4Kチューナー搭載モデルまで幅広く紹介。

記事後半には通販サイトの売れ筋ランキングもありますので参考にしてみてくださいね。


この記事を担当するエキスパート

IT・家電ジャーナリスト
安蔵 靖志
一般財団法人 家電製品協会認定 家電製品総合アドバイザー(プラチナグレード)、スマートマスター。AllAbout オーディオプレーヤー、スピーカーなどのガイドを務める。 日経BP社『日経ネットナビ』『日経ネットブレーン』『デジタルARENA』『日経トレンディネット』などを経てフリーに。 デジタル家電や生活家電に関連する記事を執筆するほか、家電のスペシャリストとしてテレビやラジオ、新聞、雑誌など多数のメディアに出演。 KBCラジオ「キャイ~ンの家電ソムリエ」に出演するほか、ラジオ番組の家電製品紹介コーナーの構成などにも携わっている。

マイナビおすすめナビ編集部

担当:家電・AV機器、PC・スマホ・カメラ
福本 航大

「家電・AV機器」「PC・スマホ・カメラ」カテゴリーを担当。シンプルでミニマルなガジェットには目がなく、つい散財してしまう。とくに、白無地のガジェットが大好物。ひそかに、折りたたみ式のスマートフォンへの乗り換えを計画中。

商品名 画像 購入サイト 特徴 同時録画可能数 容量 新4K8K衛星放送対応 Wi-Fi対応 ウルトラHDブルーレイ 外付けHDD SeeQVault
Panasonic(パナソニック)『4Kチューナー内蔵 全自動ディーガ(DMR-4X602)』 Panasonic(パナソニック)『4Kチューナー内蔵 全自動ディーガ(DMR-4X602)』

※各社通販サイトの 2024年08月30日時点 での税込価格

スマホと連携して手元で録画再生ができる 8チャンネル 6TB ×
Panasonic(パナソニック)『おうちクラウドDIGA(DMR-4SE102)』 Panasonic(パナソニック)『おうちクラウドDIGA(DMR-4SE102)』

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見逃した番組も90日間お録りおき! 3番組 1TB - -
Panasonic(パナソニック)『おうちクラウドDIGA(DMR-2W101)』 Panasonic(パナソニック)『おうちクラウドDIGA(DMR-2W101)』

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どこでもディーガ対応で番組をどこからでも楽しめる 2番組 1TB - - - -
Panasonic(パナソニック)『レギュラーDIGA(DMR-2W51)』 Panasonic(パナソニック)『レギュラーDIGA(DMR-2W51)』

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らくらくかんたん操作で悩まず録画視聴可能 2番組 500GB × ×
Panasonic(パナソニック)『DIGA 4Kチューナー内蔵モデル(DMR-4T402)』 Panasonic(パナソニック)『DIGA 4Kチューナー内蔵モデル(DMR-4T402)』

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大容量ハードディスク搭載、4K放送もたっぷり録画 3番組 4TB -
SONY(ソニー)『ブルーレイディスクレコーダー(BDZ-FBT4100)』 SONY(ソニー)『ブルーレイディスクレコーダー(BDZ-FBT4100)』

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4K放送の同時録画に加えスマホからの録画予約も 3(4K放送は2番組まで) 4TB -
SONY(ソニー)『ブルーレイディスクレコーダー(BDZ-FBW2100)』 SONY(ソニー)『ブルーレイディスクレコーダー(BDZ-FBW2100)』

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ほかの人がどんな番組を予約録画しているかわかる 2 2TB
SONY(ソニー)『ブルーレイディスクレコーダー(BDZ-FBT2100)』 SONY(ソニー)『ブルーレイディスクレコーダー(BDZ-FBT2100)』

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3チューナー搭載!4Kブルーレイも楽しめるタイプ 3番組(BS4K、CS4K放送対応) 2TB -
SHARP(シャープ)『AQUOSブルーレイ(2B-C20ET1)』 SHARP(シャープ)『AQUOSブルーレイ(2B-C20ET1)』

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話すだけのかんたん操作の高機能次世代レコーダー 3番組 2TB -
SHARP(シャープ)『AQUOSブルーレイ(2B-C20BT3)』 SHARP(シャープ)『AQUOSブルーレイ(2B-C20BT3)』

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話すだけのかんたん操作の高機能次世代レコーダー 3番組(BS、CS放送対応) 2TB -
SHARP(シャープ)『AQUOS 4Kレコーダー(4B-C40DT3)』 SHARP(シャープ)『AQUOS 4Kレコーダー(4B-C40DT3)』

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4K衛星放送をブルーレイディスクに保存できる 3番組(4Kは2番組) 4TB - - -
TOSHIBA(東芝)『REGZAタイムシフトマシン(DBR-M3010)』 TOSHIBA(東芝)『REGZAタイムシフトマシン(DBR-M3010)』

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観たい番組をあとからチェックして観られる 7番組 3TB × ×
TOSHIBA(東芝)『REGZA タイムシフトマシン(DBR-M4010)』 TOSHIBA(東芝)『REGZA タイムシフトマシン(DBR-M4010)』

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REGZAのトップグレード! 常に働くレコーダー 3番組 4TB × ×
FUNAI『FBR-UT3000』 FUNAI『FBR-UT3000』

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高画質な4KUltraHDブルーレイにも対応 3番組 3TB
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コスパに優れたミドルグレードモデル 3番組 3TB - - - - -
FUNAI『FBR-SW530』 FUNAI『FBR-SW530』

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必要最小限の機能・容量を確保 2番組 500GB - - - - -
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ブルーレイレコーダーは必要?メリットは?

 

ブルーレイレコーダーとは、その名の通りブルーレイディスクの再生・録画に対応した映像機器のこと。HDDが内蔵されているので、テレビ番組を高画質で保存することができます。

テレビにHDDが内蔵されている商品も多く販売されていますが、テレビを買い替えると、今まで録画してきた作品が視聴できなくなります。その反面、ブルーレイレコーダーを接続すると、録画した作品も継続して視聴することが可能です。最近では、スマホと連携できる機能や自分の好みに合わせて自動で録画してくれる機能も注目を集めています。

ブルーレイレコーダーがあると、お気に入りの作品を残しておけるだけでなく、録画したものを自分の部屋で視聴できるなど、家族みんなで使用するのに向いています。

ブルーレイレコーダーの購入・利用に関する調査結果

 

テレビ番組を録画して好きなタイミングで視聴できるブルーレイレコーダー。最近のブルーレイレコーダーは、4K録画対応のモデルや全自動録画モデルなど便利な機能が搭載された商品ばかりです。

そこで今回は、マイナビニュース・ウーマン会員304名にブルーレイレコーダーについてのアンケート調査を実施しました。現在使用しているブルーレイレコーダーの種類や価格、メーカーなど幅広くご紹介していきます。

※アンケート情報の詳細は記事末尾に記載しております。

▼種類|半数に近いユーザーはブルーレイレコーダーを所有

アンケート結果によるユーザーが使用しているデジタル録画機器の割合に関する図表
アンケート結果によるユーザーが使用しているデジタル録画機器の割合に関する図表

まずは304名のユーザーにお持ちのデジタル録画機器の種類を聞きました。ブルーレイレコーダーを持っている人は142人(46.7%)、HDDレコーダーを持っている人は63人(20.7%)、デジタル録画機器を持っていない人は46人(15.1%)という結果になりました。

録画対応テレビを持っている人は27人(8.9%)、DVDレコーダーを持っている人は21人(6.9%)、チューナー搭載PCを持っている人は5人(1.6%)と続きます。

DVDやブルーレイディスクの再生、テレビの買い替え後も番組を視聴できるなど汎用性の高さでブルーレイレコーダーを購入しているユーザーが多くいるのではないでしょうか。一方で、ここ数年は見逃し配信をしている動画配信サービスが広く認知されていることにより、録画機器を持っていないユーザーが一定数いることも予想できます。

▼価格|3万円から7万円が相場!3万円未満のコスパ最強モデルも

アンケート結果によるユーザーが使用しているブルーレイレコーダーの価格に関する図表
アンケート結果によるユーザーが使用しているブルーレイレコーダーの価格に関する図表

次に、ブルーレイレコーダーを所有している142名にお持ちのブルーレイレコーダーの価格帯を聞いてみました。上位3項目は3万円~5万円未満が60人(42.3%)5万円~7万円未満が38人(26.8%)3万円未満が23人(16.2%)という結果に。

約7割のユーザーは、3万円~7万円のブルーレイレコーダーを所有しているようです。実際に各ECサイトでランキング上位に位置している商品の価格帯は3万円~7万円に集中しています。

ブルーレイレコーダーの導入コストを抑えたい人なら、機能は最低限で、容量を500GBや1TBなど比較的少ない容量に抑えるとコスパ最強の一台を見つけることができます。

▼容量|2TBあれば十分!全録ブルーレイレコーダーなら4TBでOK!

アンケート結果によるユーザーが使用しているブルーレイレコーダーの容量の割合に関する図表
アンケート結果によるユーザーが使用しているブルーレイレコーダーの容量の割合に関する図表

上から、1TBが41人(28.9%)500GBが38人(26.8%)2TBが27人(19%)3TBが16人(11.3%)6TBが9人(6.3%)4TBが6人(4.2%)7TB以上が5人(3.5%)という結果になりました。

アンケート結果から、基本的には1TBの容量があれば十分満足して使うことができそうです。全自動録画機能が搭載されているブルーレイレコーダーなら、4TB以上あるとストレスなく使えますよ。

▼同時録画の番組数|約半数のユーザーは2番組の対応モデルを!

アンケート結果によるユーザーが使用しているブルーレイレコーダーの同時録画の数に関する図表
アンケート結果によるユーザーが使用しているブルーレイレコーダーの同時録画の数に関する図表

半数に近い69人(48.6%)が2番組まで同時録画できるモデルのブルーレイレコーダーを使用していることが分かりました。1番組が31人(21.8%)3番組が24人(16.9%)4番組以上が18人(12.7%)と続きます。

ゴールデンタイムや年末年始に見たい番組が重なっても同時録画機能があると安心。見逃し配信も活用するなら、2番組まで同時録画できるモデルでも十分ですよ

▼メーカー|パナソニック+シャープ+ソニーでシェア8割!

アンケート結果によるユーザーが使用しているブルーレイレコーダーのメーカーの割合に関する図表
アンケート結果によるユーザーが使用しているブルーレイレコーダーのメーカーの割合に関する図表

DIGA(ディーガ)のブランドでも知られているPanasonic(パナソニック)が63人(44.4%)と最も多く、次いでSHARP(シャープ)が32人(22.5%)SONY(ソニー)が29人(20.4%)東芝(TOSHIBA)が9人(6.3%)と国内大手メーカーが上位を独占する結果となりました。

ブルーレイレコーダーとして販売している商品では、Panasonic(パナソニック)とSHARP(シャープ)が他メーカーよりラインナップが豊富なので、用途や目的に合わせて選ぶことができるはずです。

ブルーレイレコーダーの選び方

それでは、ブルーレイレコーダーの基本的な選び方を見ていきましょう。ポイントは下記の6つ。

【1】HDDの容量・録画時間の目安
【2】何番組を同時録画できるか
【3】4kチューナー搭載モデルかどうか
【4】高画質で楽しめる「4K・Ultra HD ブルーレイ」
【5】録画番組が移行できる「SeeQVault」対応
【6】録画番組をどこでも見られる「スマホ連動」


上記の6つのポイントをおさえることで、より具体的に欲しい機能を知ることができます。一つひとつ解説していきます。

【1】HDDの容量・録画時間の目安

ブルーレイレコーダーのイメージ画像 ペイレスイメージズのロゴ
ブルーレイレコーダーのイメージ画像 ペイレスイメージズのロゴ

ハードディスク容量はB(バイト)という単位であらわします。ブルーレイレコーダーの容量は、500GB(ギガバイト)程度から、数TB(テラバイト)まで、幅があり、大きいほど価格も高くなります。下記が容量の目安になります。

なお、地デジよりもBS・CS放送の方が画質が良いため、録画できる時間は少なくなります。

【容量・録画時間の目安】
●500GB・・・40~60時間程度の録画が可能
●1TB・・・80~120時間の録画が可能
●2TB・・・160~240時間程度の録画が可能
●3TB・・・240~360時間程度の録画が可能


上記は最高画質で録画をした場合の目安になります。画質を落として長時間録画を利用すると録画可能時間は飛躍的に伸びるため、そちらも併せて確認すると良いでしょう。

【2】何番組を同時録画できるか

番組表の画像 ペイレスイメージズのロゴ
番組表の画像 ペイレスイメージズのロゴ

購入前にマストで確認しておきたいことは、同時録画できるチューナー数です。特番の時期などには録りたい番組が重なることが多いため、最低でも2番組同時録画対応、できれば3番組同時録画対応以上のモデルを選ぶことをおすすめします。

また、選択した複数の放送局の番組を24時間365日録画し続け、自分の好きな時に遡って視聴できる機能が搭載されたモデルもあります。テレビ中心の生活をしている人はこちらもチェックすると良いでしょう。

【3】4Kチューナー搭載モデルかどうか

 

4K放送の番組を見るために必要な4Kチューナー。こちらが付いていないと4K放送をそもそも受信できないため、4K放送を視聴したい人はチェックしておきましょう。最近の4Kテレビではほぼ無くなりましたが、4K対応テレビでも4Kチューナーが内蔵されていない場合があります。

その場合、この4Kチューナーをアンテナに接続すれば、4K放送を見ることができます。チューナーが内蔵されているブルーレイレコーダーなら、4K衛星放送をそのままの高画質で録画することができるので便利です。

さらにSHマーク(スーパーハイビジョン受信マーク)のついたアンテナを設置して接続すれば、有料放送を含め18チャンネルも楽しむことができます。既存のBS/CSアンテナでも一部の4K放送は受信できますが、すべての4K放送を受信するためにはこちらのSHマーク付きのアンテナが必要になります。

【4】高画質で楽しめる「4K・Ultra HD ブルーレイ」

 

4Kテレビをお持ちの方、近々持つ予定の方なら、ブルーレイレコーダーのUltra HD Blu-rayの再生機能の有無にも注目です。Ultra HD Blu-rayというのはブルーレイディスクをさらに高画質化した、いわば「4Kブルーレイ規格」です。

Ultra HD Blu-ray画質の映像コンテンツは、ハリウッド映画を中心にどんどん増えている状況です。Ultra HD Blu-ray再生機能を搭載するモデルなら、より高画質なコンテンツを楽しめるようになります。

【5】録画番組が移行できる「SeeQVault」対応

 

「SeeQVault」は、録画した番組を別のレコーダーでも見られる機能。

外付けHDDを使ってデータの移行を行う場合、HDDもSeeQVaultに対応していれば、メーカーが異なるレコーダーでも初期化せずそのまま使うことができます。HDDを持ち出せば、別の部屋や外出先でも録画した番組を見られるので便利ですよ。

【6】録画番組をどこでも見られる「スマホ連動」

 

スマホ連動機能があれば、レコーダーで録画した番組をスマホやタブレットに送れるので、テレビのない部屋や外出先でも番組を見ることができます。

また、スマホアプリから録画を予約したり、現在放送中の番組を見られる機能があるモデルもあります。いつでもどこでもテレビ番組を楽しみたい、という人はチェックしてみてください。

ブルーレイレコーダー人気メーカー

ここでは、各人気メーカーの特徴をご紹介いたします!それぞれの特徴や機能、価格を比較して、商品選びに役立ててくださいね!

パナソニック(Panasonic)

 

パナソニックのレコーダー「DIGA(ディーガ)」シリーズは、超解像技術やUltra HD Blu-rayに対応するモデルも多く、画質の高さに定評があります

スマホとの連携機能もあり、多くのモデルに搭載されている「おうちクラウドディーガ」機能を使うと、スマホで撮った写真や動画を家族で共有することができます。

ソニー(SONY)

 

ソニーの「BDZ」シリーズは、超解像技術による高画質を実現するレコーダー。ビデオカメラやスマホとの連携など、数多くの機能を搭載しています。

精度が高いことで知られる自動録画機能も便利で、キーワードやジャンルを指定するだけで、好みの番組を確実に録画してくれます。

シャープ(SHARP)

 

シャープの「AQUOS」シリーズは、シンプルで使い勝手がよいことで知られるレコーダーです。

ドラマのファンにうれしい「ドラ丸」機能も搭載しています。連続ドラマを自動でリストアップして自動的に録画し、最新の4週間分を保存してくれるので、お気に入りのドラマを見逃す心配がありません。

東芝(TOSHIBA)

 

東芝で有名なのは、やはりREGZAシリーズでしょう。

「タイムシフトマシン」機能などの録画機能が充実しており、6~7チャンネルの番組を同時録画可能。ジャンルを選べば自動で録画してくれます。とにかくテレビが好きという方にピッタリです。

FUNAI(船井電機)

 

FUNAI(船井電機)は、大阪府を本社に置く、AV機器をメインに製造・販売している日本の電機メーカー。

人気メーカーの高品質製品と比べると、少々安価で、さらに高機能なのが魅力。容量ごとに機種も選べ、自動録画や2〜3番組の同時録画など、欲しい機能も揃っています。

ブルーレイレコーダーおすすめ5選|パナソニック

まずは、Panasonic(パナソニック)のおすすめモデルです。ぜひ参考にしてくださいね。

スマホと連携して手元で録画再生ができる

ハイビジョン放送なら最大8ch×約28日間、4K放送は最大1ch×約13日間の放送をすべて自動録画することが可能な大容量ハードディスクを搭載している製品。どんな番組も取り逃さないのはありがたい機能といえるでしょう。

ニュース、ドラマ、バラエティ番組など、見たいジャンルに合わせた再生速度が1.3~2倍速まで選択可能。2倍速は60分の番組が30分で視聴できます。また、、ドラマやアニメなどのシリーズ番組は1クール取り逃すことがないよう、自動で録画し約90日間お録りお置きしてくれます。

同時録画可能数 8チャンネル
容量 6TB
新4K8K衛星放送対応
Wi-Fi対応
ウルトラHDブルーレイ
外付けHDD
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同時録画可能数 8チャンネル
容量 6TB
新4K8K衛星放送対応
Wi-Fi対応
ウルトラHDブルーレイ
外付けHDD
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見逃した番組も90日間お録りおき!

設定した時間のドラマやアニメを自動で最大90日間録画してくれるので、話題の作品を見逃す心配はありません。パナソニック独自の圧縮技術により、4K長時間の録画も高画質に。

スマホアプリ「どこでもディーガ」を利用することで、うっかり予約し忘れた番組も外出先から思い出したタイミングで予約できます。また、録画した番組をスマホと共有することでどこからでも視聴できます。

同時録画可能数 3番組
容量 1TB
新4K8K衛星放送対応
Wi-Fi対応
ウルトラHDブルーレイ
外付けHDD -
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同時録画可能数 3番組
容量 1TB
新4K8K衛星放送対応
Wi-Fi対応
ウルトラHDブルーレイ
外付けHDD -
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どこでもディーガ対応で番組をどこからでも楽しめる

お手持ちのスマホと連携して番組の視聴・録画が楽しめる「どこでもディーガ対応」モデルのレコーダー。録画した作品はお好きなときにお好きな場所でどこからでも視聴可能。

2番組同時録画可能、約1350時間たっぷり録画できます。同メーカーのDMR-2T101と比較し、番組表を2倍のスクロール速度でサクサク快適に操作できるのも嬉しいポイントです。

同時録画可能数 2番組
容量 1TB
新4K8K衛星放送対応
Wi-Fi対応 -
ウルトラHDブルーレイ -
外付けHDD -
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同時録画可能数 2番組
容量 1TB
新4K8K衛星放送対応
Wi-Fi対応 -
ウルトラHDブルーレイ -
外付けHDD -
SeeQVault -
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らくらくかんたん操作で悩まず録画視聴可能

500GBのHDD容量を備えた、1~2人での使用にピッタリなブルーレイレコーダー。リモコン操作もかんたんで、はじめてブルーレイレコーダーを購入する方もとまどうことなく使える商品です。お手頃な値段で500GBのHDD容量を搭載しているのは魅力です。

「観る」「録る」だけのシンプルな機能で、価格を抑えながら、価格は安いのに上位機種に劣らない高画質と高音質再生が可能。「録画ができればじゅうぶん。特別な機能は必要ない」という方に向いている製品です。

同時録画可能数 2番組
容量 500GB
新4K8K衛星放送対応 ×
Wi-Fi対応
ウルトラHDブルーレイ ×
外付けHDD
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同時録画可能数 2番組
容量 500GB
新4K8K衛星放送対応 ×
Wi-Fi対応
ウルトラHDブルーレイ ×
外付けHDD
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大容量ハードディスク搭載、4K放送もたっぷり録画

4K衛星放送対応のチューナーを搭載し、4K放送の3番組同時録画が可能なブルーレイレコーダーです。4K放送は高画質ですが、その分いくつもの番組を録画するためには大容量のハードディスクが必要になります。この機種は4TBのハードディスクを搭載し、最大約5,400時間の録画が可能です。

同時録画可能数 3番組
容量 4TB
新4K8K衛星放送対応
Wi-Fi対応
ウルトラHDブルーレイ
外付けHDD -
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同時録画可能数 3番組
容量 4TB
新4K8K衛星放送対応
Wi-Fi対応
ウルトラHDブルーレイ
外付けHDD -
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ブルーレイレコーダーおすすめ3選|ソニー

続いては、SONY(ソニー)のおすすめモデルです。こちらもぜひ参考にしてくださいね。

4K放送の同時録画に加えスマホからの録画予約も

4K放送2番組同時録画に、地上波の3番組同時録画に対応している多機能な製品です。

スマホからも録画予約が可能となっており、専用アプリを使って外出先からも録画できるのでとても便利。ソニーならではの独自技術で4K録画も鮮明に行なえ、ブルーレイへのライティングスピードも速いので編集にストレスを感じることもないでしょう。

同時録画可能数 3(4K放送は2番組まで)
容量 4TB
新4K8K衛星放送対応
Wi-Fi対応
ウルトラHDブルーレイ
外付けHDD -
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同時録画可能数 3(4K放送は2番組まで)
容量 4TB
新4K8K衛星放送対応
Wi-Fi対応
ウルトラHDブルーレイ
外付けHDD -
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ほかの人がどんな番組を予約録画しているかわかる

2TBのハードディスクを搭載し、ダブルチューナーを搭載して2番組の同時録画が可能なブルーレイレコーダーです。

ユニークなのが「みんなの予約ランキング」機能。インターネット経由で多くの人に録画予約されている番組をジャンル別に最大20位までのランキング形式で表示します。人気の番組をチェックして、気になるものをパッと予約できます。まだ見たことがなかったおもしろい番組を知ることができ、話題の番組を見逃さずに済みます。

同時録画可能数 2
容量 2TB
新4K8K衛星放送対応
Wi-Fi対応
ウルトラHDブルーレイ
外付けHDD
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同時録画可能数 2
容量 2TB
新4K8K衛星放送対応
Wi-Fi対応
ウルトラHDブルーレイ
外付けHDD
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エキスパートのおすすめ
IT・家電ジャーナリスト:安蔵 靖志

IT・家電ジャーナリスト

3チューナー搭載!4Kブルーレイも楽しめるタイプ

4Kテレビユーザーにおすすめの、Ultra HD Blu-ray再生機能を搭載する予約録画タイプのブルーレイレコーダーです。3チューナーと2TB HDDを搭載しており、最長約2,820時間の録画が可能。一般的な番組表では1週間後までしか予約できませんが、最長1カ月前から予約できる「新作ドラマ・アニメガイド」機能があります。

また、ユーザーのなかで人気のある番組がわかる「みんなの予約ランキング」や、好きなタレント名やキーワード、ジャンルを登録することで自動的に関連番組を録画してくれる「おまかせ・まる録」などの機能が便利です。

同時録画可能数 3番組(BS4K、CS4K放送対応)
容量 2TB
新4K8K衛星放送対応
Wi-Fi対応
ウルトラHDブルーレイ
外付けHDD -
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同時録画可能数 3番組(BS4K、CS4K放送対応)
容量 2TB
新4K8K衛星放送対応
Wi-Fi対応
ウルトラHDブルーレイ
外付けHDD -
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ブルーレイレコーダーおすすめ3選|シャープ

続いては、SHARP(シャープ)のおすすめモデルです。こちらもぜひ参考にしてくださいね。

話すだけのかんたん操作の高機能次世代レコーダー

トリプルチューナーと2TBのハードディスクを搭載して3番組同時録画に対応したブルーレイレコーダーです。ウルトラHDブルーレイディスクの再生に対応し、再生機としてもじゅうぶんな実力をもった実力派。

番組探しなどを音声で行えるラクラク操作で、最初から再生や30分送る事も、録画した番組を探すことも可能。とても便利なレコーダーです。

同時録画可能数 3番組
容量 2TB
新4K8K衛星放送対応 -
Wi-Fi対応
ウルトラHDブルーレイ
外付けHDD
SeeQVault
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同時録画可能数 3番組
容量 2TB
新4K8K衛星放送対応 -
Wi-Fi対応
ウルトラHDブルーレイ
外付けHDD
SeeQVault
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話すだけのかんたん操作の高機能次世代レコーダー

トリプルチューナーと2TBのハードディスクを搭載して3番組同時録画に対応したブルーレイレコーダーです。ウルトラHDブルーレイディスクの再生に対応し、再生機としてもじゅうぶんな実力をもった実力派。

番組探しなどを音声で行えるラクラク操作で、最初から再生や30分送る事も、録画した番組を探すことも可能。とても便利なレコーダーです。

同時録画可能数 3番組(BS、CS放送対応)
容量 2TB
新4K8K衛星放送対応 -
Wi-Fi対応
ウルトラHDブルーレイ
外付けHDD
SeeQVault
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同時録画可能数 3番組(BS、CS放送対応)
容量 2TB
新4K8K衛星放送対応 -
Wi-Fi対応
ウルトラHDブルーレイ
外付けHDD
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4K衛星放送をブルーレイディスクに保存できる

2018年12月にスタートした「新4K衛星放送」対応チューナーを搭載し、4TB HDDに4K放送を4K高画質のまま長時間録画できるブルーレイレコーダー。3波チューナーも3基内蔵しており、4K放送を含めて3番組同時録画が可能です。

録画した4K番組は、ブルーレイディスクに保存できるのも大きな魅力です。2KAVC長時間モードでBDへダビングすれば、4K非対応の他のBDレコーダーでも再生が可能です。

同時録画可能数 3番組(4Kは2番組)
容量 4TB
新4K8K衛星放送対応
Wi-Fi対応 -
ウルトラHDブルーレイ -
外付けHDD -
SeeQVault
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同時録画可能数 3番組(4Kは2番組)
容量 4TB
新4K8K衛星放送対応
Wi-Fi対応 -
ウルトラHDブルーレイ -
外付けHDD -
SeeQVault
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ブルーレイレコーダーおすすめ2選|東芝

続いては、TOSHIBA(東芝)のおすすめモデルです。こちらもぜひ参考にしてくださいね。

TOSHIBA(東芝)『REGZAタイムシフトマシン(DBR-M3010)』

観たい番組をあとからチェックして観られる

SNSなどで昨日放送された番組が人気になっていて観てみたいと思ったとしても、普通ならもう観ることはできません。しかし、全録に対応した『REGZAタイムシフトマシン』ならあらかじめ設定しておいたチャンネルの番組をすべて録画してあるため、話題になっている番組をあとからチェックできます。

それだけ常時録画しているとハードディスクの容量が心配になりますが、本体内蔵のハードディスクが3TBの容量があるほか、最大6TBまでのハードディスクを4台まで同時に接続できるため、ハードディスクの容量に困ることはないでしょう。テレビ放送をたくさんチェックしておきたい方に検討していただきたい機種です。

同時録画可能数 7番組
容量 3TB
新4K8K衛星放送対応 ×
Wi-Fi対応
ウルトラHDブルーレイ ×
外付けHDD
SeeQVault
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同時録画可能数 7番組
容量 3TB
新4K8K衛星放送対応 ×
Wi-Fi対応
ウルトラHDブルーレイ ×
外付けHDD
SeeQVault
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TOSHIBA(東芝)『REGZA タイムシフトマシン(DBR-M4010)』

REGZAのトップグレード! 常に働くレコーダー

録画予約不要の「タイムシフトマシン」機能を使えば6チャンネルをまるごと24時間(うち1時間はメンテナンス時間)録画することが可能。予約録画の場合は最大3番組です。HDD容量は4TBと大容量。外づけHDDにも対応していますので、ハードディスクの容量が不足する状況はほとんどないでしょう。

また、「ビジュアル過去番組表」で自動録画された番組が番組表に画像化して表示され、観たい番組がみつかりやすいように工夫されています。

同時録画可能数 3番組
容量 4TB
新4K8K衛星放送対応 ×
Wi-Fi対応
ウルトラHDブルーレイ ×
外付けHDD
SeeQVault
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同時録画可能数 3番組
容量 4TB
新4K8K衛星放送対応 ×
Wi-Fi対応
ウルトラHDブルーレイ ×
外付けHDD
SeeQVault
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ブルーレイレコーダーおすすめ3選|船井電機

最後は、FUNAI(船井電機)のおすすめモデルです。こちらもぜひ参考にしてくださいね。

高画質な4KUltraHDブルーレイにも対応

コストパフォーマンスに優れたAV機器などで知られるFUNAIのフラッグシップブルーレイレコーダーです。3番組同時録画やデジタルハイビジョンチューナーといった基本性能をしっかりと押さえながら、超高画質な4KUltraHDブルーレイに対応しているという点が嬉しいポイントです。画質にこだわってブルーレイレコーダーを選びたいという方にもおすすめのモデルとなっています。

同時録画可能数 3番組
容量 3TB
新4K8K衛星放送対応
Wi-Fi対応
ウルトラHDブルーレイ
外付けHDD
SeeQVault
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同時録画可能数 3番組
容量 3TB
新4K8K衛星放送対応
Wi-Fi対応
ウルトラHDブルーレイ
外付けHDD
SeeQVault
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コスパに優れたミドルグレードモデル

3TBの大容量で3番組同時録画に対応しているので同時に見たい複数の番組があるケースの多いファミリー層にもおすすめできるミドルグレードモデルです。よく録画している番組など、ユーザーの好みをAIが自動で分析し、学習するAi録画機能なども搭載されているので、見たかった番組を見逃してしまうといったリスクを軽減してくれるのも嬉しいポイントです。

同時録画可能数 3番組
容量 3TB
新4K8K衛星放送対応 -
Wi-Fi対応 -
ウルトラHDブルーレイ -
外付けHDD -
SeeQVault -
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同時録画可能数 3番組
容量 3TB
新4K8K衛星放送対応 -
Wi-Fi対応 -
ウルトラHDブルーレイ -
外付けHDD -
SeeQVault -
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必要最小限の機能・容量を確保

ブルーレイレコーダーとして使用するにあたって必要最小限の機能・容量に絞り込むことによって、実売価格3万円前後まで抑えたハイコストパフォーマンスモデルとなっています。HDDは500GBと決して多いとは言えませんが、2番組同時録画にも対応しており、使い勝手のいいレコーダーとなっています。安価ですぐに使えるレコーダーが欲しい方におすすめです。

同時録画可能数 2番組
容量 500GB
新4K8K衛星放送対応 -
Wi-Fi対応 -
ウルトラHDブルーレイ -
外付けHDD -
SeeQVault -
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同時録画可能数 2番組
容量 500GB
新4K8K衛星放送対応 -
Wi-Fi対応 -
ウルトラHDブルーレイ -
外付けHDD -
SeeQVault -
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おすすめ商品の比較一覧表

商品名 画像 購入サイト 特徴 同時録画可能数 容量 新4K8K衛星放送対応 Wi-Fi対応 ウルトラHDブルーレイ 外付けHDD SeeQVault
Panasonic(パナソニック)『4Kチューナー内蔵 全自動ディーガ(DMR-4X602)』 Panasonic(パナソニック)『4Kチューナー内蔵 全自動ディーガ(DMR-4X602)』

※各社通販サイトの 2024年08月30日時点 での税込価格

スマホと連携して手元で録画再生ができる 8チャンネル 6TB ×
Panasonic(パナソニック)『おうちクラウドDIGA(DMR-4SE102)』 Panasonic(パナソニック)『おうちクラウドDIGA(DMR-4SE102)』

※各社通販サイトの 2024年08月30日時点 での税込価格

見逃した番組も90日間お録りおき! 3番組 1TB - -
Panasonic(パナソニック)『おうちクラウドDIGA(DMR-2W101)』 Panasonic(パナソニック)『おうちクラウドDIGA(DMR-2W101)』

※各社通販サイトの 2024年08月30日時点 での税込価格

どこでもディーガ対応で番組をどこからでも楽しめる 2番組 1TB - - - -
Panasonic(パナソニック)『レギュラーDIGA(DMR-2W51)』 Panasonic(パナソニック)『レギュラーDIGA(DMR-2W51)』

※各社通販サイトの 2024年08月30日時点 での税込価格

らくらくかんたん操作で悩まず録画視聴可能 2番組 500GB × ×
Panasonic(パナソニック)『DIGA 4Kチューナー内蔵モデル(DMR-4T402)』 Panasonic(パナソニック)『DIGA 4Kチューナー内蔵モデル(DMR-4T402)』

※各社通販サイトの 2024年9月9日時点 での税込価格

大容量ハードディスク搭載、4K放送もたっぷり録画 3番組 4TB -
SONY(ソニー)『ブルーレイディスクレコーダー(BDZ-FBT4100)』 SONY(ソニー)『ブルーレイディスクレコーダー(BDZ-FBT4100)』

※各社通販サイトの 2024年08月30日時点 での税込価格

4K放送の同時録画に加えスマホからの録画予約も 3(4K放送は2番組まで) 4TB -
SONY(ソニー)『ブルーレイディスクレコーダー(BDZ-FBW2100)』 SONY(ソニー)『ブルーレイディスクレコーダー(BDZ-FBW2100)』

※各社通販サイトの 2024年9月9日時点 での税込価格

ほかの人がどんな番組を予約録画しているかわかる 2 2TB
SONY(ソニー)『ブルーレイディスクレコーダー(BDZ-FBT2100)』 SONY(ソニー)『ブルーレイディスクレコーダー(BDZ-FBT2100)』

※各社通販サイトの 2024年9月9日時点 での税込価格

3チューナー搭載!4Kブルーレイも楽しめるタイプ 3番組(BS4K、CS4K放送対応) 2TB -
SHARP(シャープ)『AQUOSブルーレイ(2B-C20ET1)』 SHARP(シャープ)『AQUOSブルーレイ(2B-C20ET1)』

※各社通販サイトの 2024年08月30日時点 での税込価格

話すだけのかんたん操作の高機能次世代レコーダー 3番組 2TB -
SHARP(シャープ)『AQUOSブルーレイ(2B-C20BT3)』 SHARP(シャープ)『AQUOSブルーレイ(2B-C20BT3)』

※各社通販サイトの 2024年9月9日時点 での税込価格

話すだけのかんたん操作の高機能次世代レコーダー 3番組(BS、CS放送対応) 2TB -
SHARP(シャープ)『AQUOS 4Kレコーダー(4B-C40DT3)』 SHARP(シャープ)『AQUOS 4Kレコーダー(4B-C40DT3)』

※各社通販サイトの 2024年08月30日時点 での税込価格

4K衛星放送をブルーレイディスクに保存できる 3番組(4Kは2番組) 4TB - - -
TOSHIBA(東芝)『REGZAタイムシフトマシン(DBR-M3010)』 TOSHIBA(東芝)『REGZAタイムシフトマシン(DBR-M3010)』

※各社通販サイトの 2024年08月30日時点 での税込価格

観たい番組をあとからチェックして観られる 7番組 3TB × ×
TOSHIBA(東芝)『REGZA タイムシフトマシン(DBR-M4010)』 TOSHIBA(東芝)『REGZA タイムシフトマシン(DBR-M4010)』

※各社通販サイトの 2024年08月30日時点 での税込価格

REGZAのトップグレード! 常に働くレコーダー 3番組 4TB × ×
FUNAI『FBR-UT3000』 FUNAI『FBR-UT3000』

※各社通販サイトの 2024年08月30日時点 での税込価格

高画質な4KUltraHDブルーレイにも対応 3番組 3TB
FUNAI『FBR-HT3030』 FUNAI『FBR-HT3030』

※各社通販サイトの 2024年9月9日時点 での税込価格

コスパに優れたミドルグレードモデル 3番組 3TB - - - - -
FUNAI『FBR-SW530』 FUNAI『FBR-SW530』

※各社通販サイトの 2024年08月30日時点 での税込価格

必要最小限の機能・容量を確保 2番組 500GB - - - - -
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通販サイトの最新人気ランキングを参考にする ブルーレイレコーダーの売れ筋をチェック

Amazon、楽天市場でのブルーレイレコーダーの売れ筋ランキングも参考にしてみてください。

Amazon:ブルーレイプレーヤー・レコーダーランキング
楽天市場:ブルーレイ・DVDレコーダーランキング

※上記リンク先のランキングは、各通販サイトにより集計期間や集計方法が若干異なることがあります。

ブルーレイレコーダーに関するQ&A

question iconブルーレイレコーダーの寿命は?

answer icon

ブルーレイレコーダーの寿命は、5年~6年が目安とされています。使用用途や使用頻度によっても異なりますが、なるべく長い間使い続けられるよう定期的にお手入れしてあげましょう。

question iconブルーレイレコーダーとテレビのメーカーは同じがいい?

answer icon

必ずしも同じメーカーの製品である必要はありません。異なるメーカーの機器を接続しても、しっかりと機能を十分に発揮することができます。

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最後に|エキスパートのアドバイス

IT・家電ジャーナリスト:安蔵 靖志

IT・家電ジャーナリスト

各メーカーともに、新番組自動録画機能おまかせ録画機能連ドラ自動録画機能予約ランキング機能など、ユーザーが好みの番組を予約し損なわないように、さまざまな機能を搭載しています。

録りためた番組を効率的に視聴するための再生機能もメーカーごとに異なるため、機種特有の機能が、自分の使い方にマッチしているかどうかは、ブルーレイレコーダー選びのコツの1つです。

動画配信サービスへの対応スマートフォン・タブレットへの番組転送機能外出先から録画番組を視聴できる機能などもありますので、このような機能の有無もしっかりと確認しましょう。

【 アンケートの実施内容について 】
▼基本情報
・調査期間: 2023年7月7日
・調査対象: マイナビニュース・ウーマン会員
・調査数: 合計304名
・調査方法: インターネットログイン式アンケート
※マイナビニュース・ウーマン会員とは、Tポイントが貯まるアンケートやキャンペーンの参加、メールマガジンの購読などができる「マイナビニュース」の会員サービスです。(https://news.mynavi.jp/lp/2018/present/present/register_campaign/)

▼質問内容
・Q1:お持ちのデジタル録画機器の種類を教えてください。
・Q2:お持ちのブルーレイレコーダーの価格を教えてください。
・Q3:お持ちのブルーレイレコーダーの容量を教えてください。
・Q4:お持ちのブルーレイレコーダーは何番組まで同時録画できますか?
・Q5:お持ちのブルーレイレコーダーのメーカーを教えてください。
・Q6:購入してよかったポイントや重宝している機能を3つまで教えてください。(複数回答可・3つまで)
・Q7:購入後に気づいた、「もっと重視しておけばよかった」というポイントや機能を3つまで教えてください。(複数回答可・3つまで)
※複数お持ちの方はメインで使用している機器に関して回答してください。

※本記事は掲載時点の情報であり、最新のものとは異なる場合があります。予めご了承ください。

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