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ソフトボードおすすめ5選|ミックファニング、ソフテックなど厳選! ロングも

MICK FANNING(ミックファニング)『LITTLE MARLEY』
出典:Amazon
MICK FANNING(ミックファニング)『LITTLE MARLEY』
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◆本記事はプロモーションが含まれています。
◆本記事は2021年01月08日に公開された記事です。

サーフィンの入門編として人気のソフトボード。安全かつ安価ということもあって、初心者だけでなく上級者にも愛用されています。

ここでは、ワイルドライフクリエーターで写真家の荒井裕介さんと編集部が厳選したソフトボードのおすすめと選び方のポイントをご紹介します。

後半に通販サイトの売れ筋ランキングもありますので、口コミなどもあわせて参考にしてみてください。


この記事を担当するエキスパート

ワイルドライフクリエーター、山岳写真家
荒井 裕介
ブッシュクラフト、狩猟、ULスタイル、沢登りなど様々なアウトドアに取り組む。海外生活の経験もあり銃器やトイガンにも造詣が深い。 アウトドア料理やビンテージアウトドアアイテムのレストア、道具作りにも造詣が深く自作アイテムのみでの山行も行う。 フェールラーベンのアンバサダーとしても活動している。

マイナビおすすめナビ編集部

担当:スポーツ・自転車、アウトドア・キャンプ、自動車・バイク
大熊 武士

「スポーツ・自転車」「アウトドア・キャンプ」「自動車・バイク」カテゴリーを担当。休日は車やバイクでドライブ・ツーリングを満喫し、ゴルフ、釣り、キャンプといったアウトドア全般を楽しむパパ編集者。おすすめルートは草津から志賀高原に抜ける日本一高い国道292号線。元WEBデザイナーでIT編集者という経歴も持つ。

ソフトボードとは 魅力は? 特徴は? 

サーフィンに向かう女性
Pixabayのロゴ
サーフィンに向かう女性
Pixabayのロゴ

ソフトボードは一般的なサーフボードに比べてやわらかくて軽い素材で作られており、浮きやすいのが特徴。軽いので持ち歩きがしやすく、素材がソフトなのでケガの心配も少ないというメリットもあります。自分だけではなく周囲の人のケガを防止することもできるでしょう。ただし、サーフボードに比べると水の抵抗を受けやすく華麗な動きをするには不向きです。

初心者向きのサーフボードとして親しまれていますが、低い波などでもサーフィンが楽しめることから、練習用などとして上級者からも注目されています。

ソフトボードの選び方 長さ・形状・フィンの数など 

ソフトボードもサーフボードと同じく多くの種類があります。ボードの長さや形状のほか、ブランドや価格など自分の重視する点をしっかりと把握しておきましょう。まずは、選び方のポイントからくわしくご紹介していきます。自分にぴったりなソフトボードを見つけてみてください。

ボードの長さで選ぶ ロングかショートか

まず重要なのはボードの長さです。サーフィンの楽しみ方や自分の体格などに合わせて、ソフトボードの長さをチェックするとよいでしょう。

初心者はバランスの取りやすい「ロングタイプ」

 

ロングタイプのものは、ボードに厚みをもたせているので浮力は高く、その長さや幅広さ、ノーズ形状が安定性を高めています。したがって、パドリングしやすく、波をキャッチするのもボードの上に立つのも比較的らくにこなせるので初心者の方におすすめです。

サーフィンは波に乗る回数を増やすのが上達のコツといいますので、まずは扱いやすく安定感のあるロングタイプからはじめていきましょう。

中級者・上級者はパフォーマンスしやすい「ショートタイプ」

 

ある程度サーフィンに慣れてきた中級者や上級者にはショートタイプが向いているでしょう。パフォーマンスがしやすくアグレッシブに楽しむことが可能になるでしょう。

サーフィン経験を積んだ方なら、加速がしやすいので自分が思うようなパフォーマンスを披露し、仲間同士で技を見せ合うなどさまざまな楽しみ方が広がりますね。

ノーズの形状で選ぶ 「ラウンドノーズ」と「ピンノーズ」 

ノーズとはサーフボードの先端部分のことを指します。ノーズの形状によっても活用できる場面が異なりますので、どういったポイントに注目するべきなのか選び方をまとめました。どういうサーフィンを楽しみたいかによって選ぶべきアイテムが変わってきますので要チェックです!

小波に乗って楽しむなら「ラウンドノーズ」

 

小波に乗って楽しみたい方に注目していただきたいアイテムが「ラウンドノーズ」です。日本の海は小波が多く、崩れるのが早い傾向にあります。小波でもしっかりと波に乗れる形状がラウンドテールです。

ボードの先端が丸い形をしていて繊細な動きもスムーズにできます。波への接着面も広くなるので安定感があり、日本の海でも充分楽しむことができます。また、サーフィンの練習にもよいでしょう。

大きな波にトライするなら「ピンノーズ」

 

大きめの波に挑戦していくならば「ピンノーズ」という形状がぴったりです。ビッグウェーブが期待できるような海でサーフィンを楽しむ方は、先がとがった形をしているピンノーズを選びましょう。

キレがいいのでパワーのある強くて大きな波でも切り込んでいけます。波への接着面はどうしても狭くなりますから、コントロールにはコツが必要です。波に慣れてきた方はこちらに挑戦していきましょう。

つけられるフィンの数で選ぶ 安定感重視かスピード感重視か

忘れてはいけないのがフィンの数です。一般的なサーフボードでも同じですがフィンの数によって安定感やコントロールのしやすさが変わってきます。ソフトボードにももちろんフィンがつけられますから、装着可能な数を見ていきましょう。

安定感重視の方は3〜4つ

 

安定感が高いのは3つから4つフィンがつけられるタイプです。スピード感にはどうしても欠けますが、初心者にとって安定感は大切です。まだまだこれからサーフィンに慣れていきたいと考えている方の場合は、フィンの数が3つから4つ付けられるものを選びましょう。

まだ自分のサーフィンスタイルがわからない、確立されていない方は3つフィンがつけられるものが無難ですよ。

スピード感重視の方は1〜2つ

スピード感を重視したい方は抵抗が少なくスピードが出せる、1~2つのものを選んでください。なかには高度な技術を持っていて、左右の動きをつけるような方もいます。さまざまなパフォーマンスや左右に動けるようにしたい場合はツインフィンが向いていますよ。

また、フィンを3つ以上付けられるボードでも、着けるフィンの種類や数を調整することでシングルフィン、ツインフィンとして使用することができます。

ソフトボードのメリット・デメリット 安い・安全、でも波に乗りづらい?

ここでは、ソフトボードのメリットとデメリットについてご紹介したいと思います。

ソフトボードのメリット

 

ソフトボードのメリットは、浮力があるため小さな波でも楽しめることです。また、ソフトな素材でできているため、耐久性も高くリーズナブル。怪我したりさせたりするリスクが減るという点などがあげられます。

ソフトボードのデメリット

 

ソフトボードのデメリットをあげるなら、波の抵抗を受けやすいことです。抵抗を受けやすい分、軽快な動きがしにくいです。また、水も吸収してしまうため、大きな波に乗りづらい点などがあげられます。

ブランドで選ぶ 「ミックファニング」「ソフテック」など 

サーフボードやソフトボードは、ブランドにも注目して見ていきましょう。世界的に定番なブランドからパフォーマンスを重視しているブランドなど、それぞれに特色があります。

自分が求めるポイントと照らし合わせてブランドから選ぶのもひとつの手段です。数あるブランドのなかから注目ブランドを2つ紹介しますので参考にしてみてください。

パフォーマンスの高さが売りの「ミックファニング」

 

パフォーマンスを重視したものがそろっている「ミックファニング」は世界的にも定番のブランドです。

ビッグウェーブから小さな波までさまざまな環境やシーンに合わせたボードがそろっていて、まずはチェックしておきたいブランドのひとつです。従来のサーフボードに近い形をしたソフトボードが開発されており、練習用にもぴったりでしょう。

オシャレで種類も豊富な「ソフテック」

 

「ソフテック」はおしゃれで種類も豊富なのが特徴的なブランドです。オーストラリア発祥のブランドで、初心者から上級者までのカテゴリーが設定されています。自分に合ったソフトボードを探すのに便利で選びやすいでしょう。

なかにはフィンの取り付けがかんたんに行なえるようなものもあり、まずはサーフィンに触れてみたい、慣れていきたい方にもぴったりです。こだわりのある素材で作られたソフトボードなど幅広く取りそろえられていますよ。

ソフトボードのおすすめ5選 長さ・テール・装着可能フィン数もチェック!

ここまでの選び方のポイントをふまえ、厳選したおすすめ商品をご紹介していきます。自分が活用したいシーンなどに合わせてぴったりなものを見つけてみてください。

エキスパートのおすすめ

SOFTECH(ソフテック)『BOMBER』

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ワイルドライフクリエーター、山岳写真家:荒井 裕介

ワイルドライフクリエーター、山岳写真家

ソフテック『BOMBER』は、コントロールとスピードをサーフボードに近づけた本格的な乗り味が特徴のボードです。デッキのたわみも少なく上級者でも違和感がなく乗れるのはうれしいポイントですね。もちろんソフトから乗り換えを考えている初心者にも違和感を感じずステップアップできるボードとしておすすめです。

通常のサーフボードに近いターンのキレを味わえる

デッキ面に強化されたX-MESHを使用しているので耐久性にすぐれ、より長く使えます。カスタムされたレール構造により通常のサーフボードに近いターンのキレを味わえるのも見逃せません。

テイクオフのスピードが速く、ラウンドピンテールなのでスムーズなターンが可能です。樹脂によって強化された多層の木材が2本内蔵されていますので、ボードのフレックスと耐久力もすぐれているのがポイントです。

長さ 5'10"(177.8cm)、6'4"(193.04cm)、6'10"(208.28cm)
テール ラウンド
装着可能フィン数 3

長さ 5'10"(177.8cm)、6'4"(193.04cm)、6'10"(208.28cm)
テール ラウンド
装着可能フィン数 3

DIAMOND HEAD(ダイアモンドヘッド)『ROUNDNOSE』

DIAMONDHEAD(ダイアモンドヘッド)『ROUNDNOSE』 DIAMONDHEAD(ダイアモンドヘッド)『ROUNDNOSE』 DIAMONDHEAD(ダイアモンドヘッド)『ROUNDNOSE』
出典:楽天市場 この商品を見るview item

操作性の高いテールの形状なので初心者でも安心

操作性の高いテールの形状なので、初心者でもかんたんにターンができるようになります。フィンの固定はシンプルなねじ式なので取り外しもかんたんですね。初心者向きのソフトボードですが、練習用として使うのにも向いています

また、ある程度サーフィンになれた方が、さらにパフォーマンスを高めるために行なうアクティブな動きにも対応しています。

長さ 6'2"(188cm)
テール スカッシュ
装着可能フィン数 3

長さ 6'2"(188cm)
テール スカッシュ
装着可能フィン数 3

Softech(ソフテック)『ROLLER』

初心者も波乗りを楽しめるボード

ボードの面積を広くすることで、安定した波乗りを実現したボード。ターンなどの基本的な操作もしやすいため、初心者でもある程度自由に波に乗れるのが魅力です。

そのため、慣れていなくてもボードに乗るのが楽しくなり、何度もチャレンジしているあいだにスキルが上達していることも。波乗りの楽しさをしっかり感じられる、扱いやすいボードです。

長さ 9'0"(274.3cm)
テール スカッシュ
装着可能フィン数 3

長さ 9'0"(274.3cm)
テール スカッシュ
装着可能フィン数 3

Funktion『ソフトボード ストリンガーモチーフ(SOFT-600-MYEL-FT)』

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高い安定感で乗りやすいボード

フィッシュテールを採用することで、高い浮力を発揮するボード。素材にはポリウレタンを使用することで、より浮力を発揮するようになるため波に乗りやすく、サーフィンに慣れていない人でも楽しめるのが魅力です。

また、ボード全体がやわらかいため、落としたりぶつけたりしてもボードへのダメージが小さいのもポイント。このボードを使用して、手軽にサーフィンの楽しさを味わいましょう。

長さ 6'2''(187.96cm)
テール フィッシュ
装着可能フィン数 3

長さ 6'2''(187.96cm)
テール フィッシュ
装着可能フィン数 3

エキスパートのおすすめ

MICK FANNING(ミックファニング)『LITTLE MARLEY』

MICKFANNING(ミックファニング)『LITTLEMARLEY』 MICKFANNING(ミックファニング)『LITTLEMARLEY』 MICKFANNING(ミックファニング)『LITTLEMARLEY』
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ワイルドライフクリエーター、山岳写真家:荒井 裕介

ワイルドライフクリエーター、山岳写真家

ミックファニング『LITTLE MARLEY』は、小波に限定しなくてもトリックやターンの練習に一役かってくれること間違いなしのボードです。幅広でショートタイプなのでコンロールがしやすくテイクオフもしやすいのでライディング集中しやすいのもうれしいポイントですね。ノーズロッカーが浅いので掘れた波には向きませんが練習用には最適なバランスを持ったボードです。

フラットに近いノーズロッカーでパドルがしやすい

幅が広いショートタイプなのでスピードを出すことができます。限りなくフラットに近いノーズロッカーで、パドルが容易にできるのも見逃せないポイントです。パワーのない小波でも反応がよく楽しめますよ。

わずかに弧を描いたダイヤモンドテールのような形状が、反応がよく素早いターンを実現させます。また、お好みによってほかのトライフィンに変えて乗り味を変えることもできますよ。

長さ 5'4(162.6cm)、5'6(167.6cm)、5'8(172.7cm)、5'10(177.8cm)
テール ダイヤモンド
装着可能フィン数 5

長さ 5'4(162.6cm)、5'6(167.6cm)、5'8(172.7cm)、5'10(177.8cm)
テール ダイヤモンド
装着可能フィン数 5

「ソフトボード」のおすすめ商品の比較一覧表

画像
SOFTECH(ソフテック)『BOMBER』
DIAMOND HEAD(ダイアモンドヘッド)『ROUNDNOSE』
Softech(ソフテック)『ROLLER』
Funktion『ソフトボード ストリンガーモチーフ(SOFT-600-MYEL-FT)』
MICK FANNING(ミックファニング)『LITTLE MARLEY』
商品名 SOFTECH(ソフテック)『BOMBER』 DIAMOND HEAD(ダイアモンドヘッド)『ROUNDNOSE』 Softech(ソフテック)『ROLLER』 Funktion『ソフトボード ストリンガーモチーフ(SOFT-600-MYEL-FT)』 MICK FANNING(ミックファニング)『LITTLE MARLEY』
商品情報
特徴 通常のサーフボードに近いターンのキレを味わえる 操作性の高いテールの形状なので初心者でも安心 初心者も波乗りを楽しめるボード 高い安定感で乗りやすいボード フラットに近いノーズロッカーでパドルがしやすい
長さ 5'10"(177.8cm)、6'4"(193.04cm)、6'10"(208.28cm) 6'2"(188cm) 9'0"(274.3cm) 6'2''(187.96cm) 5'4(162.6cm)、5'6(167.6cm)、5'8(172.7cm)、5'10(177.8cm)
テール ラウンド スカッシュ スカッシュ フィッシュ ダイヤモンド
装着可能フィン数 3 3 3 3 5
商品リンク

※各社通販サイトの 2024年2月7日時点 での税込価格

※各社通販サイトの 2024年2月7日時点 での税込価格

※各社通販サイトの 2024年2月7日時点 での税込価格

※各社通販サイトの 2024年2月7日時点 での税込価格

※各社通販サイトの 2024年2月7日時点 での税込価格

通販サイトの最新人気ランキングを参考にする ソフトボードの売れ筋をチェック

Amazon、楽天市場でのソフトボードの売れ筋ランキングも参考にしてみてください。

Amazon:サーフィンボードランキング
楽天市場:サーフボードランキング

※上記リンク先のランキングは、各通販サイトにより集計期間や集計方法が若干異なることがあります。

ソフトボードに関するQ&A よくある質問

question iconソフトボードの寿命はどれくらい?

answer icon

一般的にソフトボードの寿命は約3年と言われています。

question iconソフトボードのお手入れ方法は?

answer icon

ソフトボードは水分を吸収しやすい特徴をもっています。 そのため、使用した後は、必ず水抜きをしてください。 また、水抜きする際は直射日光を避け、高温になりそうな場所に置かず、日陰の壁などに立て掛けておくようにしましょう。

ソフトボードに関するそのほかのおすすめ記事 【関連記事】

ビギナー向けのみならず用途が広く安全なところがおすすめ ワイルドライフクリエーターからのアドバイス

ワイルドライフクリエーター、山岳写真家:荒井 裕介

ワイルドライフクリエーター、山岳写真家

ソフトボードと聞くとなんとなく観光地のレンタルを思い出す人もいるのではないでしょうか? 夏限定やビギナー向けには勿論ですがファミリーボードやその浮力を利用してパワーのない波でもテイクオフできるので上級者が波を選ばず楽しむことができるボードとしても注目されています。万が一ビギナーがパーリングしてしまってもグラスボードのように破損しない丈夫さと、波に巻かれてボードが落下してきても安全なボードとしてもおすすめですね。

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