PR(アフィリエイト)

コピーボードおすすめ8選【オフィスや自宅で使いやすい】電子メモパッドも

【 組立・設置サービス付き 】プラス キャプチャーボード  C-21シリーズ C-21W  スタンドセット 423-560
【 組立・設置サービス付き 】プラス キャプチャーボード  C-21シリーズ C-21W  スタンドセット 423-560

◆本記事はプロモーションが含まれています。
◆本記事は2020年09月30日に公開された記事です。

さまざまな種類があるコピーボード(電子黒板)や電子メモパッド。タイプによって、書き込み方や送信の仕方、耐久性などが違います。会社、教育、家庭など、場面によって活躍する機能も異なります。

この記事では、文具研究家の秋月千津子さんと編集部がコピーボードや電子メモパッドのタイプ、選び方について解説。さらにおすすめ商品を紹介します! ぜひ参考にしてみてくださいね。

通販サイトにおける最新人気ランキングのリンクもあるので、売れ筋や口コミも確認してみましょう。


この記事を担当するエキスパート

文具研究家
秋月 千津子
文具研究家、ISOT (国際文具・紙製品展。国内外のメーカーが集う日本最大級の「文具PR商談会」)PRサポーター、「文房具カフェ」会員。 文具についての情報をさまざまなメディアで発信中。 得意ジャンルはノートなどの紙類、ボールペン。 オフィスや文房具屋に必ず置いてあるような定番文具を好む。 推しメーカーは三菱鉛筆、リヒトラブ、クルーシャル。

マイナビおすすめナビ編集部

担当:生活雑貨・日用品、住まい・DIY
平野 慎也

「生活雑貨・日用品」「住まい・DIY」カテゴリー担当。妻と娘が二人で料理をしているのをほほえましく眺めながら、息子と食べる担当になっている30代編集者。あると便利な日用品を買っても使わず、怒られているのは内緒。

コピーボードや電子メモパッドとは? 電子黒板や電子ボードとして使えるデジタル機器

机の真ん中に置かれたiPad。 Pixabayのロゴ
机の真ん中に置かれたiPad。 Pixabayのロゴ

コピーボード、電子メモパッドの特徴や選び方をみていきましょう。

コピーボードとは、書いた内容をメールなどで送信できる機能が搭載された電子黒板のことです。ホワイトボードとの違いはその使える機能にあり! 従来のように全員が写し終わるまで待たずに済み、書くスペースに困らないので企業や教育現場で普及しつつあります。

一方、電子メモパッドは、ペーパーレスでメモが取れてすぐに消せるという電子機器。タブレットに比べて安価な製品が多いことが魅力で、個人ユースや家庭内でのメモや伝言など身近な場面で活躍します。

コピーボードや電子メモパッドの選び方 記録機能、送信機能、移動や持ち運びやすさなど

 

コピーボードは、使用する場所のスペースによって大きさを変えたり、用途に合わせて送信機能の有無を確認したりして選ぶのが適当。安価なものから高価なものまで幅広いため、使用する環境に適したものを購入してくださいね

また、電子メモパッドは書きやすさやメモ管理機能などにより、安価なものからスマホ並みの価格のものまでさまざま。用途に合わせて選択しましょう。ポイントは下記の3つ。

【1】記録機能重視のコピーボード
【2】書き込んだ内容を送信できるかで選ぶ
【3】持ち運び重視の電子メモパッド

上記のポイントを押さえることで、より欲しい商品をみつけることができます。一つひとつ解説していきます。

【1】記録機能重視のコピーボード ホワイトボードタイプ、プロジェクタータイプ

 

最近のコピーボードは、ホワイトボードタイプ、プロジェクタータイプが主流

それぞれ使用する場所や相手を把握してから購入しないと、必要な機能がついていないということもあるので、特徴を踏まえながら詳しくご紹介します。

ホワイトボードタイプ 主流のオーソドックスな電子黒板スタイル

 

今まで使用してきたホワイトボードと見た目が同じコピーボード。専用のペンを使ってボードに書き込みます。使用感は変わらず同じなので、はじめての人でもかんたんに使用可能です。ボード面にマグネットで資料を貼り付けることができます。

ただし、サイズが大きいため広い場所が確保できるところでの使用に限られます。

プロジェクタータイプ 壁に映し出せて持ち運びにも便利

 

大きな壁さえあれば、ホワイトボードができあがるプロジェクタータイプ。天井や壁などに取りつけるものもあれば、机の上におくだけで投影されるすぐれものもあります

サイズも比較的小さいため、気軽に持ち運ぶことも可能。

【2】書き込んだ内容を送信できるかで選ぶ プリンターやパソコン、スマートフォンへ

 

普通のホワイトボードと違う点は、書いた文字をスマホやパソコンに送信できる機能やプリンターに送信し印刷できる機能がついたことです。

電子機器ならではの機能が加わることで、写し漏れを防ぐとともに一斉送信を可能に。以前よりも円滑に作業を進めることができます。

【3】持ち運び重視の電子メモパッド メモ帳や共有伝言板としても

 

持ち運びしやすい大きさが特徴なのは、電子パッドタイプです。大勢に向けてというわけでなく、自分用のメモ帳や家族への伝言板として使うケースが多いもの

マグネット仕様で冷蔵庫や金属製のドアに貼れるものもあり、家族間で情報共有するのに便利ですね。

使用する人数や集まる人のイメージに合わせて選ぼう 文具研究家からのアドバイス

文具研究家:秋月 千津子

文具研究家

コピーボードは、データ送信がかんたんな仕様のものや、保存先が複数選択できるものなど、機種ごとに特徴が異なります。使用する人数やどういった人と使うのかというイメージに合わせて選ぶといいでしょう。

電子メモはサイズ選びが重要です。メモとして使う場合は小さめのもの、筆談に使う場合は大きめのものがおすすめです。

コピーボードおすすめ|ホワイトボード・プロジェクター オフィスで使える製品、誤送信を防げる製品も

据え置き型で記録機能重視のコピーボード商品について、タイプの違いや電子機器ならではの機能がついているかなど、それぞれの違いを説明しながら、おすすめ商品を紹介します。

会社用か教育現場用かなど、どんな場面で使用するかを考えると決めやすくなるもの。ご自身の目的にあった商品を選びましょう。

文具研究家:秋月 千津子

文具研究家

PLUS『ネットワークボード N-32S』は、社員証だけでデータ送信ができる、業界初の機能を搭載したコピーボードです。便利ですし、誤送信の心配がなく安心ですね。

メール送信後30秒間はスキャンデータが保持されており、その間に別の社員証をタッチすると再スキャンを待たずにデータを送ることができるので、多数の社員で使う場合にもストレスなく利用できます。

エキスパートのおすすめ

社員証をタッチするだけでデータが送られる

社員証に登録してある個人IDとメールアドレスの紐づけをしておけば、コピーボードの緑のマークに社員証をタッチするだけで、書いたデータが送られる仕組み。1対1で確実に送れます。

ボード本体にはデータを残さないので、セキュリティも安心。会議資料が外部に漏れる心配もありません。広いオフィスのある会社向けの商品。

タイプ ホワイトボード
サイズ 幅1480×奥行687×高さ1855mm
送信機能 あり

タイプ ホワイトボード
サイズ 幅1480×奥行687×高さ1855mm
送信機能 あり

文具研究家:秋月 千津子

文具研究家

PLUS『ネットワークフリップチャート』は、横幅が標準サイズのコピーボードの約半分のコンパクトなデザインです。少人数の会議や設置スペースが限られる場面でも使いやすいですね。

手送りできる「エンドレスシート」により、標準サイズのコピーボード一面分のデータを保存できるので、機能面でもすぐれています。

エキスパートのおすすめ

PLUS『ネットワークフリップチャート』

PLUS『ネットワークフリップチャート』 PLUS『ネットワークフリップチャート』
この商品を見るview item 出典:楽天市場
PLUS『ネットワークフリップチャート』 PLUS『ネットワークフリップチャート』
この商品を見るview item 出典:楽天市場

書いたものを手送りでさっと動かせる

書いた内容を手でおさえて、別の場所に動かすことができるコピーボード 。書いている間でもボード上がどんどん整理されていきます。流れがしっかりできるので、頭のなかも整理されやすいのはうれしいところ。

書いた面をスキャンする音が、従来よりも小さい静音設計になっています。音が気にならなくなったため、会議中や授業中でも内容に集中することが可能。

タイプ ホワイトボード
サイズ 幅830×奥行674×高さ1850mm
送信機能 あり

タイプ ホワイトボード
サイズ 幅830×奥行674×高さ1850mm
送信機能 あり

文具研究家:秋月 千津子

文具研究家

PLUS『キャプチャーボード』は、プロジェクター画像とボードに書き込んだ内容を合わせて保存できるため、情報の確認や修正を中心とした会議などで非常に便利です。

図面を映し出しながらそこにメモを書き加えるなど、クリエイティブな議論の記録を残すのにも適しています。なお、合成保存専用ソフトウェアはWindowsのみ対応なので、注意が必要です。

エキスパートのおすすめ

PLUS『キャプチャーボード』

PLUS『キャプチャーボード』 PLUS『キャプチャーボード』 PLUS『キャプチャーボード』 PLUS『キャプチャーボード』 PLUS『キャプチャーボード』
この商品を見るview item 出典:Amazon
PLUS『キャプチャーボード』 PLUS『キャプチャーボード』 PLUS『キャプチャーボード』 PLUS『キャプチャーボード』 PLUS『キャプチャーボード』
この商品を見るview item 出典:Amazon

プロジェクターに映された画面に書き込み合成

Windows専用の合成保存ソフトを導入すると、プロジェクターに映された内容とボードに書き込んだ内容を合成し、画像データとして出力することが可能に。2面をひとつにまとめるだけで作業効率も上がります。

複数の面を連続でスキャン、保存できてスピード感UP。資料が多くても、短時間で読み取りが終わるので便利です。

タイプ ホワイトボード
サイズ 幅1980×奥行687×高さ1855mm
送信機能 あり

タイプ ホワイトボード
サイズ 幅1980×奥行687×高さ1855mm
送信機能 あり

高さ調節ができるコピーボード

3段階の高さ調節ができるコピーボードです。立って書くのはもちろん、座ったままでも腕が疲れることなく書くことが可能。長時間の会議でも体力を使わずに集中できるでしょう。

横幅が広く、余すことなくたっぷり書ける仕様になっており、重要な会議などでも一目見ただけで、頭のなかに情報をインプット。ただし、場所をとるので広いところで使用してくださいね。

タイプ ホワイトボード
サイズ 幅1980×奥行675×高さ1647~1847mm
送信機能 あり

タイプ ホワイトボード
サイズ 幅1980×奥行675×高さ1647~1847mm
送信機能 あり

小型省スペースで少人数の打ち合わせに便利

32V型フルHDタッチパネルのコピーボードで、少人数でのミーティングに便利です。画面に資料を表示させ、その上に書き込みながらミーティングが行なえます。

ミーティングの形態により、横置き、平置き、縦置きで使えて効率的。オプションのコントローラを使えば、ディスプレイ画面に直接書き込みが行なえ、アイデアを可視化しながら打ち合わせを進められるのもうれしいところ。

タイプ 電子パッド
サイズ 幅789×奥行70×高さ480mm
送信機能 あり

タイプ 電子パッド
サイズ 幅789×奥行70×高さ480mm
送信機能 あり

コピーボードおすすめ|電子メモパッド 持ち運びやちょっとしたデジタルメモに

コピーボードあるいは電子黒板は会議など多人数での使用を想定された製品ですが、電子メモパッドは持ち運びしやすい大きさで、自分用のメモ帳や家族への伝言板として利用されます

マグネットで冷蔵庫や金属製のドアに貼れるものもあり、家族間で情報共有するのに便利です!

KINGJIM『ブギーボード』

KINGJIM『ブギーボード』 KINGJIM『ブギーボード』 KINGJIM『ブギーボード』 KINGJIM『ブギーボード』 KINGJIM『ブギーボード』 KINGJIM『ブギーボード』 KINGJIM『ブギーボード』
この商品を見るview item 出典:Amazon
KINGJIM『ブギーボード』 KINGJIM『ブギーボード』 KINGJIM『ブギーボード』 KINGJIM『ブギーボード』 KINGJIM『ブギーボード』 KINGJIM『ブギーボード』 KINGJIM『ブギーボード』
この商品を見るview item 出典:Amazon

ふせんサイズの電子メモパッド

付属のペンの筆圧で線の太さが変わる電子メモパッド。ふせんサイズなので、ちょっとしたことをメモ代わりにどんどん書きこめ、確認が終わればボタンひとつで消去できるスグレモノ。

平面にマグネットがついているので、冷蔵庫など金属面に貼りつけることもでき、家族間での伝言などにも便利。また、ペンは本体に取り付け可能なのでなくす心配も不要です。

タイプ 電子パッド
サイズ 幅86×奥行5.5×高さ86mm
送信機能 -

タイプ 電子パッド
サイズ 幅86×奥行5.5×高さ86mm
送信機能 -

筆圧感知機能で線の太さは自由自在

線の太さを自由自在に操れる、筆圧感知機能つきの電子パッドタイプ。大事な部分を強調したり、こまかい絵柄を描いたりするのに便利な機能です

付属のマグネットつきで背面に取りつけるだけで、冷蔵庫などにピタッと貼れる商品。ほかにも専用ペンを差し込んでスタンドタイプに変えることもできるので、用途に合わせて設置しましょう。

タイプ 電子パッド
サイズ 幅146×奥行5×高さ226mm
送信機能 -

タイプ 電子パッド
サイズ 幅146×奥行5×高さ226mm
送信機能 -

E=mc2『電子メモ 8.5インチ』

E=mc2『電子メモ8.5インチ』 E=mc2『電子メモ8.5インチ』 E=mc2『電子メモ8.5インチ』 E=mc2『電子メモ8.5インチ』 E=mc2『電子メモ8.5インチ』 E=mc2『電子メモ8.5インチ』 E=mc2『電子メモ8.5インチ』
この商品を見るview item 出典:Amazon
E=mc2『電子メモ8.5インチ』 E=mc2『電子メモ8.5インチ』 E=mc2『電子メモ8.5インチ』 E=mc2『電子メモ8.5インチ』 E=mc2『電子メモ8.5インチ』 E=mc2『電子メモ8.5インチ』 E=mc2『電子メモ8.5インチ』
この商品を見るview item 出典:Amazon

専用ペンが2本ついていて紛失しても安心

専用ペンが2本ついている電子パッドタイプ。紛失した際のスペアとして保管しておいてもいいですし、ふたり同時に記入する際に使ってもいいですね。

間違えた部分のみを消すことができる消しゴム機能を搭載。全消去のものが多いなか、部分消しができるのはうれしい機能です。もちろん従来の全消去もあるので、場面によって使いわけることが可能。

タイプ 電子パッド
サイズ 幅145×奥行5×高さ225mm
送信機能 -

タイプ 電子パッド
サイズ 幅145×奥行5×高さ225mm
送信機能 -

「コピーボード」のおすすめ商品の比較一覧表

画像 PLUS『ネットワークボード N-32S』 PLUS『ネットワークフリップチャート』 PLUS『キャプチャーボード』 NICHIGAKU『電子黒板 プラン テージ 』 RICHO『インタラクティブホワイトボード』 KINGJIM『ブギーボード』 NAKAGAMI『スマリー 電子メモパッド』 E=mc2『電子メモ 8.5インチ』
商品名 PLUS『ネットワークボード N-32S』 PLUS『ネットワークフリップチャート』 PLUS『キャプチャーボード』 NICHIGAKU『電子黒板 プラン テージ 』 RICHO『インタラクティブホワイトボード』 KINGJIM『ブギーボード』 NAKAGAMI『スマリー 電子メモパッド』 E=mc2『電子メモ 8.5インチ』
商品情報
特徴 社員証をタッチするだけでデータが送られる 書いたものを手送りでさっと動かせる プロジェクターに映された画面に書き込み合成 高さ調節ができるコピーボード 小型省スペースで少人数の打ち合わせに便利 ふせんサイズの電子メモパッド 筆圧感知機能で線の太さは自由自在 専用ペンが2本ついていて紛失しても安心
タイプ ホワイトボード ホワイトボード ホワイトボード ホワイトボード 電子パッド 電子パッド 電子パッド 電子パッド
サイズ 幅1480×奥行687×高さ1855mm 幅830×奥行674×高さ1850mm 幅1980×奥行687×高さ1855mm 幅1980×奥行675×高さ1647~1847mm 幅789×奥行70×高さ480mm 幅86×奥行5.5×高さ86mm 幅146×奥行5×高さ226mm 幅145×奥行5×高さ225mm
送信機能 あり あり あり あり あり - - -
商品リンク

※各社通販サイトの 2024年6月24日時点 での税込価格

※各社通販サイトの 2024年6月24日時点 での税込価格

※各社通販サイトの 2024年6月24日時点 での税込価格

※各社通販サイトの 2024年6月24日時点 での税込価格

※各社通販サイトの 2024年6月24日時点 での税込価格

※各社通販サイトの 2024年6月24日時点 での税込価格

※各社通販サイトの 2024年6月24日時点 での税込価格

※各社通販サイトの 2024年6月24日時点 での税込価格

通販サイトの最新人気ランキングを参考にする コピーボードの売れ筋をチェック

Amazon、楽天市場でのコピーボードの売れ筋ランキングも参考にしてみてください。

Amazon:コピーボード・電子黒板ランキング
楽天市場:コピーボード・電子黒板ランキング

※上記リンク先のランキングは、各通販サイトにより集計期間や集計方法が若干異なることがあります。

そのほかのホワイトボード・電子メモ関連の記事はこちら 【関連記事】

アイデア次第でいろいろな使い方ができる! 手軽にアウトプットしよう

コピーボードのおすすめ商品を紹介しました。データの転送方法や書き込み方法など種類はさまざま。メモを電子化してペーパーレスな生活を送りましょう!どのような機能がついていれば、より物事を円滑に進められるかを考えてから、商品を決めると良いですね。

PR(アフィリエイト)

◆Amazonや楽天を始めとした各種アフィリエイトプログラムに参加しており、当記事で紹介している商品を購入すると、売上の一部がマイナビおすすめナビに還元されます。◆記事公開後も情報の更新に努めていますが、最新の情報とは異なる場合があります。(更新日は記事上部に表示しています)◆記事中のコンテンツは、エキスパートの選定した商品やコメントを除き、すべて編集部の責任において制作されており、広告出稿の有無に影響を受けることはありません。◆アンケートや外部サイトから提供を受けるコメントは、一部内容を編集して掲載しています。◆「選び方」で紹介している情報は、必ずしも個々の商品の安全性・有効性を示しているわけではありません。商品を選ぶときの参考情報としてご利用ください。◆商品スペックは、メーカーや発売元のホームページ、Amazonや楽天市場などの販売店の情報を参考にしています。◆レビューで試した商品は記事作成時のもので、その後、商品のリニューアルによって仕様が変更されていたり、製造・販売が中止されている場合があります。

企画/制作/編集:マイナビおすすめナビ編集部

page top button