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腰痛湿布おすすめ11選|つらい痛みに!ロキソニン成分が痛みの芯まで浸透!

【第2類医薬品】フェイタスZαジクサス温感大判 7枚 ※セルフメディケーション税制対象商品
出典:Amazon
【第2類医薬品】フェイタスZαジクサス温感大判 7枚 ※セルフメディケーション税制対象商品
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◆本記事はプロモーションが含まれています。

ツライ腰の痛みを和らげる腰痛湿布。温感タイプやはがれにくいタイプなど様々です。記事後半には、amazonの人気売れ筋ランキングや比較一覧表もありますのでぜひチェックしてみてください。医療ライターの宮座美帆さんと編集部がおすすめする腰痛湿布をご紹介します


この記事を担当するエキスパート

医療ライター・編集者
宮座 美帆
臨床工学技士国家資格保有。大学病院勤務後、ライターへ転身。現在は『kakotto.』を立ち上げ、医療・バイオ・ヘルスケア分野を中心に紙・WEB問わず執筆編集に携わっています。「難しい話を分かりやすく」をモットーに、心をじんわり温めるような記事作成をお届け。当サイトでは健康にかかわるグッズや医療機器などを紹介し、皆さまの健康増進のお手伝いを致します。

マイナビおすすめナビ編集部

担当:ベビー・キッズ、その他
中村 亜紀子

「ベビー・キッズ」「美容・コスメ・化粧品」「健康」カテゴリーほか、レディース向け商材全般を担当。妊婦・育児・女性向け雑誌の編集歴約15年で、ママやパパ、医療・美容関係者、製造メーカーへの取材経験は3000件以上。「ママやパパ、子供にとって本当にいい物をおすすめする」が信条。

腰痛に湿布は効果があるのか? 腰痛湿布は効かない!?

腰痛湿布は痛みを和らげる効果こそ期待はできても、腰痛を治すことはできません。湿布の主な働きとして、患部に湿布を貼ることにより、鎮痛消炎成分が皮膚から患部へと吸収され痛みを和らげたり、抑えてくれる作用があります。

私たちが一般的に使用している湿布には冷湿布と温湿布の2種類があり、腰痛の症状を正しく把握して使い分ける必要がります。冷湿布と温湿布の使用方法に準じてアプローチ方法をここからは解説していきます。

冷湿布

 

冷湿布は冷感により急性の痛みの緩和に使用されることが多いのが特徴。筋肉痛やぎっくり腰・ねんざなどで幹部などに炎症がある・腫れている・熱を持っている時に冷たい冷湿布がおすすめです。

しかし水分が蒸発してしまえば冷たくなくなります。あくまでも消炎鎮痛湿布なので、冷やすべき急性の時でも温めるべき慢性の時でも、両方の場合に使用で切る場合もあるので、商品の内容を確認した上で購入を検討してみてください。

温湿布

 

温湿布は慢性的な痛み、肩こりや腰痛・神経痛などに使用されることが多いのが特徴。温めて血流を良くすることで血液循環を改善し、また新陳代謝をあげることで筋肉痛や関節痛の緩和を促すとされています。

冷湿布と温湿布のどちらを選ぶべきか迷ったときは、まずは基本的な使い方を目安に、そのうえで貼った時に「冷感」と「温感」のどちらが気持ちいいか?とする心地よさを感じるほうを選ぶようにしてみてください。

腰痛湿布の選び方

まずは腰痛用湿布の選び方をチェックしていきましょう。医療ライターの宮座美帆さんのアドバイスもご紹介しています。自分の使い方にぴったりの腰痛用湿布を選ぶために参考にしてみてください。ポイントは下記の5つ。

【1】腰痛の痛みレベルに合わせて選ぶ
【2】冷やす湿布?温める湿布?気分で選ぶ
【3】パップ剤・プラスター剤は肌質のタイプで選ぼう
【4】大判タイプなら腰全体を覆うことができる
【5】塗る?飲む?使いやすいタイプを選ぶ

上記のポイントを押えることで、より欲しい商品をみつけることができます。一つひとつ解説していきます。

【1】腰痛の痛みレベルに合わせて選ぶ

腰痛用湿布を選ぶポイントは、腰痛の程度に応じた湿布を選ぶことです。痛み方の程度によって湿布の効き目も違ってくるので、まず自分の痛みをしっかり確かめてください。

慢性的な腰痛には「サリチル酸メチル」などが含まれるタイプ

腰痛用湿布は配合されている成分がそれぞれ異なります。しばらく前から腰痛が気になりはじめた方や、慢性的に腰痛に悩んでいる方には、サリチル酸メチル配合の湿布薬が適しています。

サリチル酸メチル配合の湿布薬を使用すると、鎮痛や消炎作用によって患部の症状がやわらぎます。強い鎮痛剤などを含んでいないため、気軽に使用できて癒しが得られるタイプです。

急な腰痛や強い症状には、NSAIDs(非ステロイド性抗炎症薬)が含まれるタイプ

背中

Photo by Inge Poelman on Unsplash

背中

Photo by Inge Poelman on Unsplash

ぎっくり腰などのように急に腰痛が起こった場合には、まず専門医の診察を受けてください。痛みの緩和にはNSAIDs(非ステロイド性抗炎症薬)が含まれた腰痛用湿布薬が適しています。

鎮痛薬などに使われているインドメタシンなどの強力な成分が含まれており、急な腰痛向きです。つらい痛みを軽減できますが、1日の使用枚数や貼る時間が制限されます。

人によっては副作用が起こることもあるので、注意が必要です。

【2】冷やす湿布?温める湿布?気分で選ぶ

 

腰痛用湿布には冷たく感じる「冷湿布」と温かく感じる「温湿布」があります。どちらにするか迷うところですが、厳密な使い分けはないので、症状がやわらぐ方を選んで大丈夫です。

寒くなると腰痛がこたえるという方なら温湿布、冷やしたほうが心地よいという方には冷湿布、といったようにそれぞれの感じ方で選んでください。

ただ温湿布の場合は、貼った部位を暖房器具で温めないようにして、入浴前後に貼るときも時間をあけるなど注意が必要です。

【3】パップ剤・プラスター剤は肌質のタイプで選ぼう

腰痛用湿布は形状にも2種類あります。白い布状の「パップ剤」と、薄いテープのような「プラスター剤」です。どちらにするかは、自分の肌質に合う方を選んでください。

敏感肌はパップ剤がおすすめ。刺激が少ないので肌にやさしい

 

パップ剤は水分を多く含んでいるものが多いので、肌にやさしくかぶれにくい特徴があります。絆創膏などを貼ると肌がかぶれるという敏感肌や肌が弱い方に適している腰痛用湿布です。

ただし、はがれやすいというデメリットが。何度も貼り直したりしないで、粘着部分に触らないように貼りつけるのがポイントです。肌が弱い方は同じ場所をさけて、ずらして貼ってください。

はがれにくいプラスター剤は伸縮性・粘着性にすぐれる

 

プラスター剤の特徴は、伸縮性と粘着性があることです。1度貼ると肌にしっかり密着するので、スポーツなどでからだを動かす方向き。背骨などのくぼんだ部位に貼っても柔軟性があります。

ただし粘着力が強い分、肌が弱い方はかぶれることも。また長時間の使用は肌への負担が大きくなるので、連続的に使用しないように注意が必要です。

【4】大判タイプなら腰全体を覆うことができる

 

腰痛の場合は腰全体に痛みが広がることが多いですが、そのようなときはサイズの大きな腰痛湿布を選びましょう。全体を覆ったほうが痛みがやわらぐ場合があります。

小さめサイズは7~10cm、大判サイズは10~14cm程度です。小さめサイズを腰の左右に1枚ずつ貼る方法もありますが、大判サイズで全体を覆うほうが効き目を実感できるでしょう。

【5】塗る?飲む?使いやすいタイプを選ぶ

貼る湿布だと敏感肌でかぶれやすい人は、湿布成分がジェルやクリームになっている塗るタイプがおすすめです。塗った後はべたつくかもしれませんが、痛いところに塗ることができるので便利です。また、飲むタイプの錠剤も販売されているので、チェックしてみましょう。

ひどい痛みの場合は整形外科で診察を

医療ライター・編集者:宮座 美帆

医療ライター・編集者

ふとした動作で起こるぎっくり腰や、慢性的な腰におこる鈍痛など腰痛にもさまざまな種類があります。急な腰痛には応急処置として湿布を活用して刺激を取り除きましょう。ただし腰痛は背骨がずれていることで神経を圧迫したことが原因になっていることもあります。自己判断せず、かならず整形外科を受診し診察を受けましょう。

腰痛湿布のおすすめ11選

腰痛用湿布のおすすめ商品をご紹介します。慢性用やぎっくり腰などの急性用や、温感・冷感などの使用感などをチェックしながら、自分に合ったものをみつけてください

エキスパートのおすすめ

テイコクファルマケア『ウインパスID』

医療ライター・編集者:宮座 美帆

医療ライター・編集者

火照るような刺激を感じる場合は、ひんやり感のある、テイコクファルマケア『ウインパスID』を。

患部を心地よく冷やせる

痛みを鎮める消炎インドメタシンパップ剤の腰痛用湿布です。粘着性にすぐれた基剤と伸縮性のある基布を使用しているので、腰にぴったりフィットします。

湿布に含まれている水分によって熱を持った患部を心地よく冷やせる製品。腫れや強い症状がある場合だけ使用するのがポイントです。

プラスチックフィルムをはがして、1日2回を限度に患部に貼ります。

※この商品は「第2類医薬品」です。

タイプ パップ剤
使用感 冷感
サイズ 7×10cm
容量 6枚×2袋
医薬品 第2類医薬品
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タイプ パップ剤
使用感 冷感
サイズ 7×10cm
容量 6枚×2袋
医薬品 第2類医薬品
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エキスパートのおすすめ

久光製薬『フェイタス Zaジクサス 温感大判』

医療ライター・編集者:宮座 美帆

医療ライター・編集者

反対に患部が冷たく感じるときは、久光製薬『フェイタス Zaジクサス 温感大判』のような温かさを感じられるものを選びましょう。

1日1回貼るだけで24時間持続

サイズが10×14cmと大判で、腰の広い部分を1枚で覆うことができる腰痛用湿布です。微香性なので寝るときや人前でも気になりません。

ノニル酸ワニリルアミドの働きで心地よい温感作用があり、テープ式の全方向伸縮で肌にしっかりフィット。1日1回貼るだけで効き目成分のジクロフェナクナトリウムが24時間持続します。ただし、連続2週間以上は使えません。

※この商品は「第2類医薬品」です。

タイプ プラスター剤
使用感 温感
サイズ 10×14cm
容量 7枚
医薬品 第2類医薬品
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タイプ プラスター剤
使用感 温感
サイズ 10×14cm
容量 7枚
医薬品 第2類医薬品
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エキスパートのおすすめ

第一三共ヘルスケア『ロキソニンS テープL』

第一三共ヘルスケア『ロキソニンSテープL』 第一三共ヘルスケア『ロキソニンSテープL』 第一三共ヘルスケア『ロキソニンSテープL』 第一三共ヘルスケア『ロキソニンSテープL』 第一三共ヘルスケア『ロキソニンSテープL』 第一三共ヘルスケア『ロキソニンSテープL』 第一三共ヘルスケア『ロキソニンSテープL』
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医療ライター・編集者:宮座 美帆

医療ライター・編集者

肌になじむものであれば、第一三共ヘルスケア『ロキソニンS テープL』のような肌色のものであれば目立ちにくいです。

ロキソニン成分が痛みの芯まで浸透

つらい症状を抑える成分・ロキソプロフェンナトリウムを配合した腰痛用湿布。肌から成分を吸収し、つらい痛みの芯まで直接浸透します。

1日1回貼るだけなので、何度も貼り替える手間がありません。サイズも大判なので、腰部の広範囲に貼れます。密着と粘着にすぐれており、ニオイが気にならない微香性です。

※この商品は「第1類医薬品」です。

タイプ プラスター剤
使用感 -
サイズ 10×14cm
容量 7枚
医薬品 第1類医薬品
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タイプ プラスター剤
使用感 -
サイズ 10×14cm
容量 7枚
医薬品 第1類医薬品
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久光製薬『サロンパスAe』

かぶれにくくムレにくい肌に優しい湿布

血行を促進するビタミンEや炎症を抑えて痛みを緩和してくれる有効成分のサリチル酸メチルを配合。汗を吸収し、皮膚への刺激を抑えるよう、基剤に吸収性の高い素材を使用しているためムレにくく、またかぶれにくくなっています。

タイプ プラスター剤
使用感
サイズ レギュラー4.2cm×6.5cm
容量 140枚
医薬品 第3類医薬品
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タイプ プラスター剤
使用感
サイズ レギュラー4.2cm×6.5cm
容量 140枚
医薬品 第3類医薬品
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大正製薬『トクホン 80枚』

大正製薬『トクホン80枚』 大正製薬『トクホン80枚』 大正製薬『トクホン80枚』 大正製薬『トクホン80枚』 大正製薬『トクホン80枚』 大正製薬『トクホン80枚』 大正製薬『トクホン80枚』
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薄手で目立ちにくく、衣服に引っかからない

有効成分のサリチル酸メチルによって腰痛などの不快な症状をやわらげる湿布薬です。またグリチルレチン酸が含まれているので、肌の炎症を抑えます。

使用法は薬剤面のシールをはがして、1日数回程度患部に貼ってください。ひんやりして気持ちのよい使用感になっています。

注意点は患部を清潔にしてから貼ること、肌の弱い方は同じ場所に続けて使用しないことなどです。

※この商品は「第3類医薬品」です。

タイプ プラスター剤
使用感 冷感
サイズ 4.2×6.5cm
容量 80枚
医薬品 第3類医薬品
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タイプ プラスター剤
使用感 冷感
サイズ 4.2×6.5cm
容量 80枚
医薬品 第3類医薬品
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ニチバン『ロイヒつぼ膏 (RT156)』

ニチバン『ロイヒつぼ膏(RT156)』 ニチバン『ロイヒつぼ膏(RT156)』 ニチバン『ロイヒつぼ膏(RT156)』
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ピリッとした刺激がある温感タイプ

貼りやすい丸形の腰痛用湿布です。容量は12枚入りが13シートあり、合計156枚。1枚の直径が2.8cmと小さいのでピンポイントに貼れます。

指で押してコリがあるポイントをみつけ、そこに貼るだけ。コリがひどい場所には何枚か固めて貼ってください。温感の刺激がじわじわと感じられます。ノニル酸ワニリルアミドの働きで患部の血行を促し、腰痛の痛みがやわらぎます。

※この商品は「第3類医薬品」です。

タイプ プラスター剤
使用感 温感
サイズ 直径2.8cm
容量 156枚(12枚×13シート)
医薬品 第3類医薬品
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タイプ プラスター剤
使用感 温感
サイズ 直径2.8cm
容量 156枚(12枚×13シート)
医薬品 第3類医薬品
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ゼリア新薬『おきゅ膏Z 120枚』

ゼリア新薬『おきゅ膏Z120枚』 ゼリア新薬『おきゅ膏Z120枚』 ゼリア新薬『おきゅ膏Z120枚』
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筋肉組織に心地よい温感を与えてくれる

お灸と同じようにツボに貼るタイプの腰痛用湿布です。1枚が2×2cmと小さいので、痛みのある患部に貼ります。筋肉のこりをともなう慢性の腰痛を押さえて痛みのあるポイントに貼ってください。

患部の毛細血管を拡張して血行をよくし、心地よい温感で患部の症状をやわらげます。5~6日間使用しても症状に変化がない場合は使用をやめて医師や薬剤師に相談すること。

※この商品は「第3類医薬品」です。

タイプ プラスター剤
使用感 温感
サイズ 2×2cm
容量 120枚
医薬品 第3類医薬品
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タイプ プラスター剤
使用感 温感
サイズ 2×2cm
容量 120枚
医薬品 第3類医薬品
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第一三共ヘルスケア『パテックスうすぴたシップ 48枚』

超薄型で衣類にからみつきにくい

厚さ0.9mmの薄型で衣類にからみつきにくく、肌にしっかり密着してはがれにくい湿布剤です。成分にサリチル酸グリコールが含まれており、炎症を抑えて症状をやわらげます。

1枚のサイズは10×14cmと大きめなので、腰の患部に合わせてカットし、表面のフィルムをはがして1日に1~2回貼るようにしてください。清涼感があって心地よさが感じられます。

※この商品は「第3類医薬品」です。

タイプ -
使用感 冷感
サイズ 10×14cm
容量 48枚
医薬品 第3類医薬品
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タイプ -
使用感 冷感
サイズ 10×14cm
容量 48枚
医薬品 第3類医薬品
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布亀『布亀パスE』

ビタミンEが配合されている

6つの成分が痛みを抑え、慢性化したコリをやわらげる湿布剤です。ビタミンEが配合されており、心地よい温熱感で血行がよくなります。

使用法は1日1~2回、ライナーをはがして患部に貼るだけです。汗をかいたり患部がぬれている場合はよく拭き取ります。3.5日~6日間使用しても症状がよくならないときは使用を中止。医師や薬剤師に相談してください。

※この商品は「第3類医薬品」です。

タイプ プラスター剤
使用感 温感
サイズ 12.4×7cm(大判)、7.4×5.2cm(小判)
容量 18枚(大判10・小判8)
医薬品 第3類医薬品
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タイプ プラスター剤
使用感 温感
サイズ 12.4×7cm(大判)、7.4×5.2cm(小判)
容量 18枚(大判10・小判8)
医薬品 第3類医薬品
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興和『バンテリン コーワ バップS 24枚』

興和『バンテリンコーワバップS24枚』 興和『バンテリンコーワバップS24枚』 興和『バンテリンコーワバップS24枚』
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剥がれがちな関節部にもしっかりフィット

スーッとする心地よい清涼感の湿布剤で、成分のインドメタシンが患部に浸透して痛みをやわらげます。サイズが大きいので腰の広い範囲を覆うことが可能。

水分を含んでいるので肌に貼るときもソフトで、すぐれた伸縮性と粘着性があり、タテ・ヨコに自在にのびます。腰にぴったりフィットして使いやすいです。1日2回を限度に貼ってください。

※この商品は「第2類医薬品」です。

タイプ パップ剤
使用感 冷感
サイズ 14×10cm
容量 24枚
医薬品 第2類医薬品
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タイプ パップ剤
使用感 冷感
サイズ 14×10cm
容量 24枚
医薬品 第2類医薬品
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ライオン『ハリックス55EX冷感A 20枚』

ライオン『ハリックス55EX冷感A20枚』 ライオン『ハリックス55EX冷感A20枚』
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肌刺激の少ない成分を配合

サリチル酸グリコールとグリチルレチン酸のダブル消炎によって、腰痛の痛みをやわらげる腰痛湿布です。患部を冷やす冷感タイプなので、貼ったときにスーッとした心地よい清涼感があります。

粘着力が強く、肌刺激の少ない成分を配合。患部に1日1~2回貼りますが、5~6日間でよくならない場合は使用を中止して医師や薬剤師に相談してください。

※この商品は「第3類医薬品」です。

タイプ パップ剤
使用感 冷感
サイズ 14×10cm
容量 20枚
医薬品 第3類医薬品
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タイプ パップ剤
使用感 冷感
サイズ 14×10cm
容量 20枚
医薬品 第3類医薬品
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「腰痛湿布」のおすすめ商品の比較一覧表

画像
テイコクファルマケア『ウインパスID』
久光製薬『フェイタス Zaジクサス 温感大判』
第一三共ヘルスケア『ロキソニンS テープL』
久光製薬『サロンパスAe』
大正製薬『トクホン 80枚』
ニチバン『ロイヒつぼ膏 (RT156)』
ゼリア新薬『おきゅ膏Z 120枚』
第一三共ヘルスケア『パテックスうすぴたシップ 48枚』
布亀『布亀パスE』
興和『バンテリン コーワ バップS 24枚』
ライオン『ハリックス55EX冷感A 20枚』
商品名 テイコクファルマケア『ウインパスID』 久光製薬『フェイタス Zaジクサス 温感大判』 第一三共ヘルスケア『ロキソニンS テープL』 久光製薬『サロンパスAe』 大正製薬『トクホン 80枚』 ニチバン『ロイヒつぼ膏 (RT156)』 ゼリア新薬『おきゅ膏Z 120枚』 第一三共ヘルスケア『パテックスうすぴたシップ 48枚』 布亀『布亀パスE』 興和『バンテリン コーワ バップS 24枚』 ライオン『ハリックス55EX冷感A 20枚』
商品情報
特徴 患部を心地よく冷やせる 1日1回貼るだけで24時間持続 ロキソニン成分が痛みの芯まで浸透 かぶれにくくムレにくい肌に優しい湿布 薄手で目立ちにくく、衣服に引っかからない ピリッとした刺激がある温感タイプ 筋肉組織に心地よい温感を与えてくれる 超薄型で衣類にからみつきにくい ビタミンEが配合されている 剥がれがちな関節部にもしっかりフィット 肌刺激の少ない成分を配合
タイプ パップ剤 プラスター剤 プラスター剤 プラスター剤 プラスター剤 プラスター剤 プラスター剤 - プラスター剤 パップ剤 パップ剤
使用感 冷感 温感 - 冷感 温感 温感 冷感 温感 冷感 冷感
サイズ 7×10cm 10×14cm 10×14cm レギュラー4.2cm×6.5cm 4.2×6.5cm 直径2.8cm 2×2cm 10×14cm 12.4×7cm(大判)、7.4×5.2cm(小判) 14×10cm 14×10cm
容量 6枚×2袋 7枚 7枚 140枚 80枚 156枚(12枚×13シート) 120枚 48枚 18枚(大判10・小判8) 24枚 20枚
医薬品 第2類医薬品 第2類医薬品 第1類医薬品 第3類医薬品 第3類医薬品 第3類医薬品 第3類医薬品 第3類医薬品 第3類医薬品 第2類医薬品 第3類医薬品
商品リンク

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腰痛湿布の効果的な貼り方 貼る場所はどこが正しい?

座り込んでいる男性
Pixabayのロゴ
座り込んでいる男性
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腰痛は我慢していてもよくなりません。対処するには腰痛用湿布を正しく貼ることが大切です。

腰痛用湿布を貼ると患部が温まったり、またはスーッとした清涼感だったりで心地よくなります。ただし、貼り方によっては効き目が劣る場合もあるので注意が必要です。

正しい貼り方のポイントは、腰の炎症がある患部を中心にして貼ること。中心だけでなく患部の周辺部位も貼ることが大事で、そのためには大判サイズが向いています。

妊婦や子供に貼る場合はまず薬剤師に相談!

メディカル器具

Photo by Derek Finch on Unsplash

メディカル器具

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湿布薬は第1類から第3類までありますが、第1類医薬品は薬剤師からの指導が必要です。

第2類や3類医薬品でも、薬を服用していたり通院していたりする方は、薬剤師に相談してから使用しましょう。子どもや妊婦はとくに慎重に。家族間であっても気軽に分け合って使うのはやめましょう。

慢性的な腰痛におすすめの記事特集!

通販サイトの最新人気ランキングを参考にする 腰痛湿布の売れ筋をチェック

Amazonでの腰痛湿布の売れ筋ランキングも参考にしてみてください。

Amazon:腰痛湿布ランキング

※上記リンク先のランキングは、各通販サイトにより集計期間や集計方法が若干異なることがあります。

自分の症状に合ったものを選びましょう

急性のぎっくり腰はかなりつらいですが、慢性化した腰痛も日常生活に支障が出てしまいます。少しでも腰に異変を感じたら、早めに診察を受けることが大事です。

ご紹介した腰痛用湿布はすべて医薬品です。第1類から3類までありますが、使用法や効き目などがわからなかったら薬剤師に相談してください。とくに肌が弱い方などは自分で判断しないこと。

ポイントは自分の症状に合った製品を選ぶことです。注意書きや使用法をよく読んで、1日に貼る回数などはしっかりチェックしましょう。

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企画/制作/編集:マイナビおすすめナビ編集部

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