商品名 | 画像 | 購入サイト | 特徴 | タイプ | 容量 | 接続方法・端子 | MFi認証 |
---|---|---|---|---|---|---|---|
SanDisk(サンディスク)『iXpand Luxe フラッシュドライブ』 |
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iPhoneでもAndroidでも使える2in1 | USBメモリタイプ | 64、128、256GB | Lightning、USB Type-Cコネクタ | × | |
Vackiit『iPhone用 usbメモリ』 |
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USB Type-Cのアダプタもついてお得 | USBメモリタイプ | 128、256、512、1024GB | Lightning、USB Type-Aコネクタ(Type-Cコネクタ付属) | 〇 | |
Qarfee『128GB usbメモリー 4in1』 |
※各社通販サイトの 2024年10月12日時点 での税込価格 |
USB3.0対応でiPhoneやMacで高速転送 | USBメモリタイプ | 128、256GB | Lightning、USB Type-C/A/Micro-Bコネクタ | × | |
I-O DATA(アイ・オー・データ)『iPhone/Android/パソコン用 USBメモリー(U3-IP2/32GK)』 |
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紛失防止バンドでキャップを失くす心配なし | USBメモリタイプ | 32GB | Lightningコネクタ | ○ | |
Leef(リーフ)『iBRIDGE3 モバイルメモリ』 |
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接続時に邪魔にならない独自のJ型デザイン | USBメモリタイプ | 16GB/32GB/64GB/128GB | Lightningコネクタ | ◯ | |
I-O DATA(アイ・オー・データ)『ネットワーク接続ハードディスク NAS(HDL-TA1)』 |
※各社通販サイトの 2024年10月09日時点 での税込価格 |
自分だけの保管場所を設定可能 | ネットワークストレージタイプ | 1TB | 有線LANポート×1 (Gigabit)、USB 2.0ポート×1 | × | |
I-O DATA(アイ・オー・データ)『ネットワーク接続ハードディスク NAS(HDL-TC1)』 |
※各社通販サイトの 2024年10月09日時点 での税込価格 |
設置場所に悩まないコンパクトサイズ | ネットワークストレージタイプ | 1TB | 有線LANポート×1(Gigabit) | × | |
SANWA SUPPLY(サンワサプライ)『Lightningカードリーダー(ADR-IPLSDW)』 |
※各社通販サイトの 2024年10月12日時点 での税込価格 |
有線接続で使えるシンプル仕様 | SDカードリーダータイプ | - | Lightningコネクタ | ○ | |
Panasonic(パナソニック)『Wi-Fi SDカードリーダーライター(BN-SDWBP3)』 |
※各社通販サイトの 2024年10月09日時点 での税込価格 |
名刺サイズのコンパクトデザインで持ち運びに便利 | ネットワークストレージタイプ | - | 無線LAN(IEEE802.11b/g/n) | × |
外付けメモリのメリットとは データを保護・保管する
Photo by マイナビおすすめナビ
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外付けメモリと聞くと、パソコンで使うものとイメージする人も多いのではないでしょうか? 実は、iPhone用の外付けメモリも存在します。
iPhoneで外付けメモリを使う利点は多くありますが、今回は代表的なメリットをご紹介していきます。
iPhone本体のストレージ不足を解消できる
iPhoneの外付けメモリを使用する主なメリットといえば、ストレージ容量不足を解消してくれる点です。
写真や動画、音楽などたくさんのデータを保存していくうちに、容量が不足しそうだという経験がある人も多いのではないでしょうか? 外付けメモリに思い出としてとっておきたい写真や動画を保存すれば、iPhone本体のストレージを確保することが可能になります。
データを共有するのに便利
外付けメモリは、人とデータを共有したいときにも活躍してくれます。旅行の写真や仕事の資料などのデータをまとめて保存して渡すことで、カンタンに共有することが可能。
製品にもよりますが、相手のiPhoneに接続するだけ、あるいはアプリにアクセスするだけでデータを移行できます。複雑な操作がいらないので、手軽にシェアできる商品が多いのもポイントです。
iPhone外付けメモリの選び方 もしもの時のために万全な保管を
iPhoneの外付けメモリは、製品によってタイプや特徴もさまざまで、使い勝手も異なります。そこで、iPhoneの外付けメモリを購入する際に重要な選び方のポイントを5つご紹介していきます。
【1】メモリのタイプ
【2】接続端子の数と種類
【3】ストレージ容量
【4】ケースをつけたまま使えるか
【5】MFi認証されているか
上記のポイントを押えることで、より欲しい商品をみつけることができます。一つひとつ解説していきます。
外付けメモリのタイプで選ぶ
多くの人は、USBメモリタイプをイメージしがちですが、実は外付けメモリのタイプはいくつか種類があります。使い方やメリットを理解した上で、自分にぴったりのタイプを選ぶのがポイント。3つの外付けメモリのタイプの特徴をご紹介するので、チェックしてみましょう。
持ち運びやすいUSBメモリタイプ
USBメモリタイプは、パソコンで使用されるものと同様のタイプ。接続端子にLightningコネクタを採用したiPhone仕様となっています。
USBメモリタイプは手軽に扱えるのが魅力。iPhone本体に接続するだけで、カンタンにデータのやりとりが行えます。コンパクトなサイズなので、持ち運びやすいのも特徴のひとつ。外出先で使用する際も便利に使えて、大容量のデータを持ち運ぶときに重宝するでしょう。
データを転送するのに専用アプリを使用する製品が多いので、アプリの使い勝手に注目して選ぶことが重要。タッチIDやロック機能が付いている安全なモデルを選ぶといいでしょう。
データの共有がしやすいネットワークHDD
ネットワークHDDタイプは、Wi-Fiなどのネットワークを利用して、ワイヤレスでiPhoneと接続するタイプ。ワイヤレス接続なので、同時に複数人と共有できるのが特徴です。ネットワークHDDを選ぶ際は、何台まで接続可能なのかを確認しましょう。
パケット通信でアクセスする場合は、データの容量によって通信速度が遅くなったり、通信料金がかさんでしまう恐れもあります。外出先でアクセスする場合は、ネットワーク環境に気を配って使用しましょう。
SDカードリーダーは対応するカードの種類に注目
SDカードリーダータイプは、名前のとおりSDカードを読み込んでデータの移行を行います。普段からSDカードを使う方には、ぴったりなタイプといえるでしょう。
SDカードリーダータイプには、iPhone本体に直接接続する有線モデルと、ワイヤレスで接続する無線モデルが存在します。有線モデルは持ち運びに便利で、使い方もカンタン。無線モデルは、人とデータを共有しやすいのがメリットです。
また、製品によって対応しているSDカードに違いがあるので、確認はしっかりとしておきましょう。普段よく使用しているSDカードに対応している製品だと、データの移行もスムーズに行えて手間がありません。
接続端子は数と種類が重要
USBメモリタイプやSDカードリーダーの有線タイプの場合は、接続端子の数と種類に注目して選びましょう。
Lightning端子のほかに、USBやmicroUSBなど複数の端子を搭載していれば、データを共有する際デバイスに左右されず、スムーズなデータ移行が可能になります。Phone以外のデバイスでアクセスしたい人には、多彩な接続端子を備えた製品がおすすめです。
使い方に見合ったストレージ容量を選ぼう
どのタイプの外付けメモリであっても、ストレージ容量は重要なポイントです。
USBメモリタイプは、容量が小さめの製品が多く普及しています。128GB以上の製品もありますが、32Gや64Gが主流。写真や音楽、カンタンな資料の場合はUSBメモリタイプを選ぶといいでしょう。
一方、ネットワークHDDは一般的に容量が大きく、500G〜2TBの製品が中心です。なかには4TBもの大容量モデルもあり、高画質な動画や複数人とシェアする場合には、大容量タイプが適しています。ただし、ストレージ容量が大きくなるほど価格が高くなる傾向にあるので、用途に合わせて選んでくださいね。
ケースを付けたまま使用できると便利
iPhoneのケースを付けたまま使用できるか否かは、地味ながらも意外と重要なポイントです。
iPhoneに直接繋げる外付けメモリの形状によっては、カバーが干渉してしまい、カバーを外さないと使えない可能性もあります。外付けメモリを使用する度にカバーを外すのは面倒なので、付けたまま使用できるタイプが便利ですよ。
MFi認証されていると安心かつ安全
MFi認証とは「Made For iPhone/iPad/iPod」の略のこと。認証されている外付けメモリはAppleから公認されている製品です。厳しい審査に合格してAppleから正式に認められている製品なので、信頼度は高くなるでしょう。
認証された製品であれば、iOSがアップデートされた場合でも問題なく使用できるのがメリット。非認証の製品だと、OSアップデート後は使えなくなってしまう可能性もあります。動作に不安を残したくない方や長く使用したい方は、MFi認証を受けている製品を選びましょう。
iPhone外付けメモリおすすめ5選|USBタイプ 小型で持ち運びがメイン
iPhone外付けメモリの選び方を解説しました。ここからは、選び方に基づいて厳選したおすすめ商品を紹介していきます。まずは、USBタイプからみていきましょう。このタイプの購入に迷っている方は是非参考にしてください。
iPhoneでもAndroidでも使える2in1
iPhoneやUSB Type-Cデバイスに対応した2-in-1のフラッシュドライブ。iPhone、iPad Pro、Mac、USB Type-Cデバイス間でファイルを簡単に移動できるように設計されており、高速USB 3.0コネクタを使用してコンピューターへのコンテンツ転送を迅速に行うことができます。
インターネットがなくてもiPhoneの空き容量を簡単に確保し、iPhoneに接続するたびに写真やビデオの自動バックアップをサポートします。
タイプ | USBメモリタイプ |
---|---|
容量 | 64、128、256GB |
接続方法・端子 | Lightning、USB Type-Cコネクタ |
MFi認証 | × |
タイプ | USBメモリタイプ |
---|---|
容量 | 64、128、256GB |
接続方法・端子 | Lightning、USB Type-Cコネクタ |
MFi認証 | × |
USB Type-Cのアダプタもついてお得
MFi認証を取得した2in1タイプのUSBメモリ。Lightning、USB-A、Type-C(変換コネクタ)の3種類の端子を備えており、iOSだけでなく、Windows、Mac、Androidデバイス間でのデータ転送が容易になります。
USB3.0に対応しているため、以前のバージョンよりも高速なデータ転送が可能で、大容量のファイルも迅速に移動。コンパクトでスタイリッシュなデザインと360°回転式のキャップレス構造により、持ち運びやすさを実現しています。
タイプ | USBメモリタイプ |
---|---|
容量 | 128、256、512、1024GB |
接続方法・端子 | Lightning、USB Type-Aコネクタ(Type-Cコネクタ付属) |
MFi認証 | 〇 |
タイプ | USBメモリタイプ |
---|---|
容量 | 128、256、512、1024GB |
接続方法・端子 | Lightning、USB Type-Aコネクタ(Type-Cコネクタ付属) |
MFi認証 | 〇 |
USB3.0対応でiPhoneやMacで高速転送
この4in1 USBメモリは、USB、iOS、Type-C、Micro USBの4種類のコネクタを備え、多様なデバイス間でのデータ転送を容易にします。文iOSデバイスからパソコンへのバックアップが迅速に行え、BluetoothやWi-Fiがない環境でも使用可能。
互換性は幅広く、最新のiPhoneからAndroidデバイス、MacBookまで対応しており、操作も専用アプリを通じて直感的に行えます。128GBの大容量で、オフラインでもデータを安心して保存できるもいいですね。
タイプ | USBメモリタイプ |
---|---|
容量 | 128、256GB |
接続方法・端子 | Lightning、USB Type-C/A/Micro-Bコネクタ |
MFi認証 | × |
タイプ | USBメモリタイプ |
---|---|
容量 | 128、256GB |
接続方法・端子 | Lightning、USB Type-C/A/Micro-Bコネクタ |
MFi認証 | × |
紛失防止バンドでキャップを失くす心配なし
iPhone以外にも使用可能なUSBタイプの外付けメモリです。パソコン用のUSB端子とAndroid用の接続端子を備えているため、デバイスに左右されずに使用可能。友人と写真データのやりとりを行う際にも便利です。
使用しないときに端子にかぶせるキャップが付いているほかに、伸縮するバンドもあるのでキャップを失くす心配がありません。キャップは失くしがちなアイテムなので、地味ながら実用的な機能ですね。
タイプ | USBメモリタイプ |
---|---|
容量 | 32GB |
接続方法・端子 | Lightningコネクタ |
MFi認証 | ○ |
タイプ | USBメモリタイプ |
---|---|
容量 | 32GB |
接続方法・端子 | Lightningコネクタ |
MFi認証 | ○ |
接続時に邪魔にならない独自のJ型デザイン
独特な形状をしたUSBタイプの外付けメモリです。J字型により本体がiPhoneの裏に回るので、接続した状態でかさばらないのがポイント。ケースを付けていても干渉しにくいのもうれしいポイントですね。
セキュリティ機能として、指紋認証と数字によるロックの2種類を装備。セキュリティロックをかけておけば、万が一の紛失時でも安心です。
タイプ | USBメモリタイプ |
---|---|
容量 | 16GB/32GB/64GB/128GB |
接続方法・端子 | Lightningコネクタ |
MFi認証 | ◯ |
タイプ | USBメモリタイプ |
---|---|
容量 | 16GB/32GB/64GB/128GB |
接続方法・端子 | Lightningコネクタ |
MFi認証 | ◯ |
iPhone外付けメモリおすすめ2選|ネットワークHDDタイプ データ共有や大容量データの取り扱いをスマートに
次に紹介するのは、ネットワークHDDタイプの厳選した2選です。ストレージ容量が大きく、人とデータを共有しやすいのが魅力のタイプ。サイズの大きいデータを扱うことが多い方は要チェックです。データのプライバシー保護機能が付いたものもあるので、気になる方はぜひチェックしてみてください。
自分だけの保管場所を設定可能
他人と共有してもプライバシーを保護できるネットワークHDD。自分専用の保管場所を設定できる「じぶんフォルダー」を搭載しているので、プライバシーを守りながら安心して使えます。
専用アプリにより、iPhone内の写真や動画のデータを自動で保存可能。アプリを起動するだけでいちいち操作する必要がなく、便利に扱えるのが魅力です。
タイプ | ネットワークストレージタイプ |
---|---|
容量 | 1TB |
接続方法・端子 | 有線LANポート×1 (Gigabit)、USB 2.0ポート×1 |
MFi認証 | × |
タイプ | ネットワークストレージタイプ |
---|---|
容量 | 1TB |
接続方法・端子 | 有線LANポート×1 (Gigabit)、USB 2.0ポート×1 |
MFi認証 | × |
設置場所に悩まないコンパクトサイズ
小型サイズなので狭いスペースにも置けて、設置場所に悩まずに使用できるのが特徴。コンパクトながら、1TBの容量を有しているのも魅力的です。
初期設定がカンタンな点も見逃せないポイント。有線LANを接続してクリックしていくだけで設定が可能なため、誰でも手軽に始めることができます。使い方に自信のない初心者にもおすすめしやすいアイテムです。
タイプ | ネットワークストレージタイプ |
---|---|
容量 | 1TB |
接続方法・端子 | 有線LANポート×1(Gigabit) |
MFi認証 | × |
タイプ | ネットワークストレージタイプ |
---|---|
容量 | 1TB |
接続方法・端子 | 有線LANポート×1(Gigabit) |
MFi認証 | × |
iPhone外付けメモリおすすめ|カードリーダータイプ かんたん操作で汎用性の高い
最後に紹介するのは、SDカードリーダータイプの外付けメモリです。現在使っているSDカードをそのまま利用できるのが魅力。有線接続タイプとワイヤレスタイプの両方をピックアップしたので、購入時の参考にしてください。
有線接続で使えるシンプル仕様
直接接続するタイプで、手軽に扱えるSDカードリーダー。インターネット環境にも左右されず、どこでも使えます。シンプルな仕様ながら、SDカードとmicroSDカードの2種類に対応している汎用性もポイントです。普段使用しているカードに合わせて使えるので、スムーズに導入できるでしょう。
MFi認証商品なので、安心して使い続けられる商品です。長く使えて扱いやすいものをお探しの方におすすめ。
タイプ | SDカードリーダータイプ |
---|---|
容量 | - |
接続方法・端子 | Lightningコネクタ |
MFi認証 | ○ |
タイプ | SDカードリーダータイプ |
---|---|
容量 | - |
接続方法・端子 | Lightningコネクタ |
MFi認証 | ○ |
名刺サイズのコンパクトデザインで持ち運びに便利
外出先で頻繁にデータの共有や取り込みを行いたい方にぴったりなSDカードリーダーです。名刺サイズのコンパクトな形状に加え、重さも47gと軽いため携帯性にすぐれているのが魅力的。外出先で多く使用する人にはありがたいですね。
ワイヤレスタイプなので、人とのデータ共有もカンタン。同時に5台まで接続可能なため、大勢の人が参加するイベントなどにも適しています。
タイプ | ネットワークストレージタイプ |
---|---|
容量 | - |
接続方法・端子 | 無線LAN(IEEE802.11b/g/n) |
MFi認証 | × |
タイプ | ネットワークストレージタイプ |
---|---|
容量 | - |
接続方法・端子 | 無線LAN(IEEE802.11b/g/n) |
MFi認証 | × |
「iPhone外付けメモリ おすすめ」のおすすめ商品の比較一覧表
商品名 | 画像 | 購入サイト | 特徴 | タイプ | 容量 | 接続方法・端子 | MFi認証 |
---|---|---|---|---|---|---|---|
SanDisk(サンディスク)『iXpand Luxe フラッシュドライブ』 |
※各社通販サイトの 2024年10月09日時点 での税込価格 |
iPhoneでもAndroidでも使える2in1 | USBメモリタイプ | 64、128、256GB | Lightning、USB Type-Cコネクタ | × | |
Vackiit『iPhone用 usbメモリ』 |
※各社通販サイトの 2024年10月09日時点 での税込価格 |
USB Type-Cのアダプタもついてお得 | USBメモリタイプ | 128、256、512、1024GB | Lightning、USB Type-Aコネクタ(Type-Cコネクタ付属) | 〇 | |
Qarfee『128GB usbメモリー 4in1』 |
※各社通販サイトの 2024年10月12日時点 での税込価格 |
USB3.0対応でiPhoneやMacで高速転送 | USBメモリタイプ | 128、256GB | Lightning、USB Type-C/A/Micro-Bコネクタ | × | |
I-O DATA(アイ・オー・データ)『iPhone/Android/パソコン用 USBメモリー(U3-IP2/32GK)』 |
※各社通販サイトの 2024年10月09日時点 での税込価格 |
紛失防止バンドでキャップを失くす心配なし | USBメモリタイプ | 32GB | Lightningコネクタ | ○ | |
Leef(リーフ)『iBRIDGE3 モバイルメモリ』 |
※各社通販サイトの 2024年10月09日時点 での税込価格 |
接続時に邪魔にならない独自のJ型デザイン | USBメモリタイプ | 16GB/32GB/64GB/128GB | Lightningコネクタ | ◯ | |
I-O DATA(アイ・オー・データ)『ネットワーク接続ハードディスク NAS(HDL-TA1)』 |
※各社通販サイトの 2024年10月09日時点 での税込価格 |
自分だけの保管場所を設定可能 | ネットワークストレージタイプ | 1TB | 有線LANポート×1 (Gigabit)、USB 2.0ポート×1 | × | |
I-O DATA(アイ・オー・データ)『ネットワーク接続ハードディスク NAS(HDL-TC1)』 |
※各社通販サイトの 2024年10月09日時点 での税込価格 |
設置場所に悩まないコンパクトサイズ | ネットワークストレージタイプ | 1TB | 有線LANポート×1(Gigabit) | × | |
SANWA SUPPLY(サンワサプライ)『Lightningカードリーダー(ADR-IPLSDW)』 |
※各社通販サイトの 2024年10月12日時点 での税込価格 |
有線接続で使えるシンプル仕様 | SDカードリーダータイプ | - | Lightningコネクタ | ○ | |
Panasonic(パナソニック)『Wi-Fi SDカードリーダーライター(BN-SDWBP3)』 |
※各社通販サイトの 2024年10月09日時点 での税込価格 |
名刺サイズのコンパクトデザインで持ち運びに便利 | ネットワークストレージタイプ | - | 無線LAN(IEEE802.11b/g/n) | × |
通販サイトの最新人気ランキングを参考にする iPhone外付けメモリ おすすめの売れ筋をチェック
Amazon、楽天市場でのiPhone外付けメモリ おすすめの売れ筋ランキングも参考にしてみてください。
※上記リンク先のランキングは、各通販サイトにより集計期間や集計方法が若干異なることがあります。
エキスパートからのアドバイス 写真は古いものから外付けメモリに移動させよう
スマホに保存するデータのなかでも、写真や動画はデータ容量が大きく、ストレージ圧迫の原因になりがちです。最近の写真はすぐに見られるようにしておきたいという場合は、古いものから順に外付けメモリに移動させるのがおすすめ。これだけでも、ストレージ不足をかなり解消できるはずです。
専用アプリ不要で使える??
iPhone対応外付けメモリは、専用のアプリを利用することでデータ保存ができるタイプが一般的ですが、製品によってはアプリ不要ですぐに使うことができるものもあります。
専用のアプリをインストールすることなく、すぐに使うことができる気軽さがメリットです。iPhone対応外付けメモリを選ぶ際の基準にすると良いかもしれません。
iPhone用外付けメモリに関連する記事をご紹介 【関連記事】
まとめ
今回はiPhone外付けメモリのおすすめ商品を紹介しました。
3つのタイプに分けて紹介したように、商品によって特徴やメリットが異なります。選ぶ際にはストレージ容量も重要なポイントになりますが、それ以外にも注目して選ぶことで使い勝手にも差が出るでしょう。
ご紹介した選び方を参考に、あなたがほしいiPhone外付けメモリを選んでみてください。
◆Amazonや楽天を始めとした各種アフィリエイトプログラムに参加しており、当記事で紹介している商品を購入すると、売上の一部がマイナビおすすめナビに還元されます。◆記事公開後も情報の更新に努めていますが、最新の情報とは異なる場合があります。(更新日は記事上部に表示しています)◆記事中のコンテンツは、エキスパートの選定した商品やコメントを除き、すべて編集部の責任において制作されており、広告出稿の有無に影響を受けることはありません。◆アンケートや外部サイトから提供を受けるコメントは、一部内容を編集して掲載しています。◆「選び方」で紹介している情報は、必ずしも個々の商品の安全性・有効性を示しているわけではありません。商品を選ぶときの参考情報としてご利用ください。◆商品スペックは、メーカーや発売元のホームページ、Amazonや楽天市場などの販売店の情報を参考にしています。◆レビューで試した商品は記事作成時のもので、その後、商品のリニューアルによって仕様が変更されていたり、製造・販売が中止されている場合があります。