圧縮袋の選び方
収納スタイリストの吉川 永里子さんのアドバイスをもとに、圧縮袋の選び方を紹介します。ポイントはこちら。
【1】サイズ・タイプを選ぶ
【2】圧縮方法
【3】袋口もチェック
【4】適度な厚さのものを
【5】抗菌・防カビ・防虫機能付き
【6】デザイン
【7】収納ケース付きか
上記のポイントをおさえると、より具体的に自分に合うものを選ぶことができます。一つひとつ解説していきます。
【1】用途に合うサイズ・タイプを選ぶ
●コンパクトサイズ
旅行用に便利なサイズ。手で空気を抜くタイプが多い。
→おすすめ4選【コンパクトサイズ】をすぐチェック
●大きめサイズ
衣替え用に便利なサイズ。トップスが20~30着入るほどの大きさ。
→おすすめ7選【大きめサイズ】をすぐチェック
●ハンガータイプ
コートなどアウター用。クローゼットにそのまま掛けて収納できる。
→おすすめ2選【ハンガータイプ】をすぐチェック
●マチありタイプ
マチがあるので、シーズンものなど大量の衣類をまとめて保管できる。
→おすすめ1選【マチありタイプ】をすぐチェック
●収納ケース付き
長期保存用の収納ケースとして使える。空気が入ってしまってもケース内で収まる。
→おすすめ1選【収納ケース付き】をすぐチェック
●布団用
掛け布団や毛布、ブランケットなどを圧縮して収納できる。
→おすすめ2選【布団用】をすぐチェック
【2】手動orバルブ?圧縮方法で選ぶ
圧縮袋なので、まずはしっかりと圧縮できることが一番のポイントです。専用のポンプがついているもの、手で空気を抜くタイプは手軽で便利です。
掃除機で圧縮するタイプは、持っている掃除機のノズルの形と圧縮袋の吸い込み口が合っているか確認しましょう。
手で空気を抜く「手押しタイプ」

Photo by マイナビおすすめナビ

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手で押して空気を抜くタイプは、掃除機などの道具を使わずかんたんに使えます。出張や旅行先に衣類を持っていくときには、こちらのタイプがおすすめです。ただし、手動で空気を抜くので圧縮力は弱く、しっかりチャックが閉まっていないと空気が入り込む可能性があります。
掃除機で空気を抜く「バルブタイプ」

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掃除機や専用のポンプを使うタイプは、しっかりと圧縮できるのがメリット。羽毛布団やダウンジャケットなど、空気が抜けにくいものもかんたんに圧縮できます。
注意点としては、使っている掃除機のノズルと圧縮袋の空気穴が合うかどうか。スティックタイプやハンディタイプの掃除機では、空気が吸えないことがあります。
【3】スライダーやファスナーつきなどの袋口もチェック
圧縮袋は、チャックがダブル構造になっているものや、スライダーつきのものがあり、用途に合わせて使いやすい商品を選ぶのが大切です。
スライダー・ファスナーつきでしっかり密閉
チャックの閉じ方には、「手で閉じるタイプ」と「スライダーで閉じるタイプ」の2パターンがあります。手動だときちんと閉まっておらず、小さなすき間から空気が入ってきてしまうことがあります。スライダーつきならしっかりと密閉できるので、おすすめです。
また、スライダーが圧縮袋と一体になっている商品なら、スライダーを紛失する心配もありません。
ダブルチャックは空気が入りにくい
衣類や寝具などを袋いっぱいに詰め込むときには、ダブルチャックがおすすめです。片方のチャックが部分的に開いてしまったとしても、チャック部分が2重構造になっているので空気が入り込みにくいです。密閉度の高いものを選ぶなら、ダブルチャックのものを選びましょう。
【4】保管時に破れない、適度な厚さのものをチョイス
100均などでもリーズナブルな圧縮袋を売っていますが、圧縮袋が薄いものだとそのぶん破れやすく、繰り返し使うことができません。収納している間に空気が入ってきてしまうこともあります。
購入するときは少し高額だなと思うかもしれませんが、丈夫で厚みのあるものを選ぶことで、より長く使えます。
【5】長期保存なら「抗菌・防カビ・防虫機能付き」
抗菌・防カビ・防虫など、最近ではいろいろな効果がプラスされた圧縮袋も数多く販売されています。長い期間圧縮して保管しておくのであれば、このような効能が期待できる商品を選ぶのが賢いでしょう。
とくに衣類の収納においては、虫くいやカビの発生は大敵です。しっかりケアしてから収納するのはもちろんですが、圧縮袋の効能も活用しましょう。
【6】デザイン入りなら用途別に保管できる
収納袋はクリアな透明タイプのものが主流ですが、かわいいデザイン入りの商品もあります。たとえば、引っ越しで家族の衣類を仕分ける場合や、夏もの・冬ものなどシーズンごとに分けたいときに便利です。
また、旅行で下着類などを入れる場合は目隠し代わりになりますよ。
【7】スペースを有効に使うなら収納ケース付きもチェック!
圧縮袋と収納ケースが一体化しているものだったり、収納ケース付きの商品であれば、かさばる衣類や、シングなどをまとめて圧縮して収納できるので便利です。また、ケース付きであればそのままクローゼットや押し入れに保管できるので、スペースを有効活用することもできます。
圧縮しすぎるとよくないものに注意 エキスパートからのアドバイス
圧縮袋といっても、サイズや形状などいろいろなものが売っています。まずは自分が「なにをどのくらいのボリュームで圧縮してしまいたいのか?」ということ、「家のどこに圧縮したものを収納するのか?」を考えてみましょう。
そうすれば、袋のサイズや形、効能など、必要な機能が見えてきて、選びやすくなります。
また、ダウンや羽布団、レザーや毛皮など圧縮しすぎるとよくないもの、そもそも圧縮するのに向いていない素材もあるので、注意して使用しましょう。
圧縮袋のおすすめ17選
ここからは、圧縮袋のおすすめ商品をサイズやタイプ別にご紹介します!
▼【コンパクトサイズ】
▼【大きめサイズ】
▼【ハンガータイプ】
▼【マチありタイプ】
▼【収納ケース付き】
▼【布団用】
各商品がすぐに見たい方は、上記のリンクをクリックしてくださいね。
▼おすすめ5選【コンパクトサイズ】
スーツケースに服を収納するなら、このサイズでOK。コンパクトサイズは手押し式で圧縮するのが主流で、旅先でも掃除機などの器具を使わずに圧縮できます。
スライダーつきで扱いやすい3種類セット
3種類の圧縮袋がセットになっている、手押しタイプの旅行用圧縮袋です。ちょうどいい量の圧縮袋が入っていて、衣類の大きさごとに分けて収納できます。
大きさごとに色が分かれているのでわかりやすく、どこにしまったかの見当もつきやすいアイテムです。表面にはエンボス加工が施されスライダーつき。出し入れのしやすさにもこだわった圧縮袋です。
手で丸めて押すだけでかんたん圧縮
掃除機も専用ポンプも使わずにかんたんに衣類が圧縮できる便利なアイテムです。
手でクルクルと丸めながら空気を押し出すだけで、かなり小さく圧縮できるので、旅行用のパッキンググッズとして重宝します。
そのほかにタンスや引き出しのなかで、オフシーズンの服をかさばらないように収納するのにぴったりのサイズです。
小さめのMサイズはお出かけの際の子どもの衣類やオムツをコンパクトに持ち歩くのにも使えそうです。
スタンダードなタイプの圧縮袋
こちらの圧縮袋は、手で押すだけで空気を抜ける簡単設計です。掃除機などが必要ないので、旅行先や出張先でも使うことができます。衣服の厚みを半分にしてくれるだけでなく、歯ブラシや洗顔料などのアメニティグッズにも活用いただけます。
MサイズとLサイズの2種類がありますが、両方のサイズを複数枚ずつ持っておくと便利なのでおすすめです。
ポンプ不要で簡単に圧縮が可能!
手でくるくると巻いていきながら空気を抜いていくタイプの圧縮袋です。圧縮した洋服は、平らにするよりも丸めたほうが収納できる量が多くなるので、一石二鳥と言えるでしょう。
旅行などにはもちろん、オフシーズン中の着ない洋服をコンパクトにしまっておきたい時にも便利ですよ。袋の生地は少し厚めに作られているため、すぐに破れてしまうこともありません。
3泊4日分の衣類を収納できる!
消臭・抗菌加工が施されたニトリの衣類圧縮袋。掃除機やアイロンを使わずに使えるタイプなので出張や旅行の際にも便利で目安として3泊4日分の衣類を収納できます。
また、こちらの商品の表面は中身が見えにくいグレー、裏面は中身が見えるよう透明になっているのもポイント。さらに、空気が戻らない「逆止弁」も付いています。
▼おすすめ6選【大きめサイズ】
衣替えなどで衣類をまとめて収納するなら、大きめサイズがおすすめ。掃除機を使って圧縮できるバルブ式だと便利ですよ。
女性らしいボタニカル柄の手押しタイプ圧縮袋
フェミニンな雰囲気のボタニカル柄が特徴の日本製圧縮袋。手押しタイプなので、衣替えだけでなく旅行や行楽でも大活躍してくれます。
かわいいボタニカル柄なのでクリアケース式の収納箱から見えてもかわいく、見えてもあまり抵抗なく楽しめるアイテムです。
Lがグレー系、Mがグリーン系、Sがブルー系と、大きさごとに色が違うので見分けやすく、使いやすい圧縮袋。旅行時のスーツケースの収納でも衣替えのタンスにも使い勝手がいい、多用途で使える便利な圧縮袋ですよ。

脱酸素剤入りで防虫効果がアップ
洗濯してからしまったはずの服なのに、なぜか虫に食われていた経験はありませんか?
虫は、外に干した洗濯物についていたり窓から家のなかに侵入したりして、服に卵を産みつけます。虫食いは、服についていた卵が保管している間に成虫になってしまうのが原因です。
この圧縮袋には「脱酸素剤」がついており、圧縮袋内の酸素を吸収し、害虫などが活動できない環境にしてくれます。
また、袋の大きさもニットやカーディガンを畳んで入れるのにちょうどいいサイズ。冬物のウール素材やカシミヤなどの洋服を圧縮してしまいたい方におすすめしたい圧縮袋です。
スヌーピー柄の圧縮袋でかわいく収納
キャラクターデザインの圧縮袋を探している人にぴったりな、スヌーピー柄の製品です。クリアケースタイプのタンスのなかに収納したら、そとからはスヌーピーがうっすら見えてきます。
圧縮するのに掃除機が必要のない手押しタイプなので、旅行や行楽などの収納でも使いやすい圧縮袋です。表と裏で柄が違い好きな方を外側にして巻けば2パターンの柄を楽しむこともできます。お子さまの修学旅行などでも活躍してくれる圧縮袋です。
旅行で使いやすい手押しタイプの圧縮袋
大手旅行会社であるJTBから発売している、旅行で使い勝手がいい圧縮袋です。手押しタイプでかんたんに衣類を圧縮できるようになっています。
どこか温かみのあるチェック柄に、優しい色合いで、なかが透けて見えるので、なにを入れたかも一目瞭然です。
抗菌加工されているので、短期間の収納であればカビの心配も少なく済みそうですね。
バルブ式で一気に圧縮
バルブ式なので、掃除機で一気に圧縮できます。圧縮後、掃除機を離すと自動的にフタが閉じる設計です。手軽に使えるだけでなく、圧縮に掛かる時間も最小限です。
トレーナーなら、10枚まで圧縮可能。抗菌・防臭、防ダニシート入りなので、大切な衣類を虫やカビから守ります。
手動ポンプつきの圧縮袋
かわいいフルーツ柄の圧縮袋なので、衣類の整理整頓が楽しくなる商品です。衣類を湿気、ダニから守り、清潔に保管します。掃除機でも吸引可能ですが、手動ポンプが付属されているので、家にコードレス掃除機やハンディタイプの掃除機しかない方でもOKです。
ダブルチャック構造なので、空気漏れを防ぎます。
▼おすすめ2選【ハンガータイプ】
冬に活躍するダウンジャケットや、厚手のウールコートなどをハンガーにかけたまま、コンパクトに収納できるのがこのタイプ。ハンガーラックに多くの服をかけられるようになりますよ。
かさばるジャケットはコレで解決
クローゼットのなかでかさばりやすいのが「ダウンジャケット」。そこでおすすめなのが、ニトリの「吊るせる圧縮袋」です。1枚の袋に対して、ダウンジャケット2枚程度を圧縮して収納できます。
スティックやハンディタイプなど一部の掃除機は使用できませんが、一般的な掃除機であれば使用可能。厚みのあるジャケットもスッキリ圧縮でき、そのままクローゼットに吊るせます。カラーチャックで、開閉状態がわかりやすい仕様になっています。
マチつきだからクローゼットに大量収納可能
奥行54cmでマチつきなため、スキーウェアやコートなど、かさばる厚手の衣類をしっかり圧縮します。ハンガーつきなので、そのままクローゼットに収納可能です。MサイズとLサイズがあるので、コートの長さによって使い分けることができます。
薄型バルブで収納をよりスムーズに、圧縮袋を重ねても邪魔になりません。気密性の高いダブルチャックですが、開ける際にも開けやすいようグリップと段差がついています。
▼おすすめ1選【マチありタイプ】
季節もののかさばる衣類や、大量のTシャツ・パンツなどの衣類をまとめて保管できるのがこのタイプです。衣替えの時に活躍しそうです。
空気が逆戻りする心配がないオートバルブを採用
衣替えや引っ越しに便利なマチ付きの収納袋です。セーターやトレーナーで10~15枚ほど入り、スペースを約1/3に圧縮してくれます。
吸引バルブはダイソンなどの海外製品にも対応。また、吸引後の空気の逆戻りがない、自動ロック式バルブを搭載しているのも嬉しいポイントです。閉じると色が変わる、カラーファスナーで、閉じ忘れの心配もありません。
▼おすすめ1選【収納ケース付き】
冬に使った羽毛布団などを保存するのに適しています。収納ケースとしても使えるので、扱いやすくて便利。
衣類や布団を圧縮して、そのままクローゼットにイン
収納袋と収納ケースがひとつになったアイテム。かさばる衣類や布団などを袋に入れて掃除機で圧縮したら、そのまま収納できるのでとても便利です。
収納ケース一体型なので、クローゼットに入れた時もすっきりします。なお、吸引する際は掃除機に負担がかかるので、1度の仕様は30秒以内に収めるようにしましょう。
▼おすすめ2選【布団用】
掛け布団や毛布、ブランケットなどかさばるものをギュッと圧縮できます。アイテムによっては75%以上もスペースを削減できるので、ぜひ活用してみましょう!
幅広いシチュエーションで使える圧縮袋
袋にバルブが付いており、そこから吸引ポンプを使って圧縮するタイプの商品です。吸引ポンプは手動なので、電源が必要な掃除機タイプと違って場所を選ばずに使用できるのが嬉しいポイント。
また、手で押すだけの圧縮袋よりもしっかりと空気を抜けるのでかなりコンパクトにまとまります。デザインもピンクとブルーを使ったボーダー柄で可愛らしく、女性の方にぴったりです。
布団も楽々圧縮できる大きめサイズ!
大きいサイズもあり、布団もラクラク圧縮できるのが特徴。厚みのある布団も、約三分の一にまで薄くすることができます。逆流防止弁にはキャップもついているので、長期の保管でも空気が侵入する心配がありません。
圧縮袋そのものは厚めに作られているので破れにくく、長く使えるのでおすすめ。防ダニ・防カビ効果も期待できるので、梅雨の季節などには特に活躍するでしょう。
おすすめ商品の比較一覧表
通販サイトの最新人気ランキングを参考にする 圧縮袋の売れ筋をチェック
Amazon、楽天市場での圧縮袋の売れ筋ランキングも参考にしてみてください。
※上記リンク先のランキングは、各通販サイトにより集計期間や集計方法が若干異なることがあります。
圧縮袋の使い方
かさばる衣類や布団などをギュッと圧縮すると、どうしてもシワがついてしまいます。半年以上も圧縮され続けるので、どうしても避けては通れないのですが、圧縮袋をうまく使うことでシワを軽減できるんです。また、シワを伸ばすハウツーも紹介しているので、ぜひ参考にしてみてください。
1.シワになりにくい圧縮方法とは?
圧縮袋で収納をして、シワになってしまった経験はありませんか?衣類を畳んで長時間真空の状態で密閉しているため、シワになりやすい状態です。
シワになりにくい収納をするためにまず気をつけることは、圧縮袋のサイズは衣類に合わせたものを選び、できるだけ平らにたたむことです。
推奨されている枚数よりも多く入れすぎないよう、余裕を持たせて収納するようにしましょう。衣類が多く入りすぎていると、圧縮もしづらくなります。
また圧縮の際にはほどよく圧縮させることがポイントになります。空気を抜きすぎてしまうと当然シワになりますし、衣類をいためることにもつながりますので、衣類に負担をかけない程度の圧縮に留めておきましょう。
2.ついてしまったシワを取るには?
圧縮袋に保管した衣類は、シワが気になりますよね。できてしまったシワは、ひと手間加えるだけでキレイな状態に戻ります。
まず、シワが気になる部分に霧吹きで水をかけ、10分程乾燥機で乾燥させましょう。乾燥機がない場合は、エアコンやドライヤーの風で代用してください。シワがある部分に風を15分程度あて、30分から1時間自然乾燥させましょう。
このひと手間を加えるだけで、シワが戻り、キレイな状態で袖を通すことができます。トラベル用の圧縮袋を使った場合などは、この方法でホテルでもかんたんにシワを取ることができますので、ぜひ試してみてください。
100均の収納袋って使える?
ダイソーやセリア、キャンドゥといった100均ショップでも圧縮袋を販売しています。ダイソーで売られているものだと、セーターが2~4枚ほど入るサイズ感で、しっかりと密着できるスライダー付きの商品があります。
このほかにも、布団を収納するための圧縮袋など種類は豊富なので、一度チェックしてみてください!
そのほかの収納用アイテムはこちら
ぴったりの圧縮袋を選ぼう!
整理収納アドバイザーの吉川永里子さんへの取材をもとに、圧縮袋の選び方とおすすめの圧縮袋をご紹介しました。また、圧縮の仕方や大きさなどについても解説してもらいました。
この記事でご紹介した内容を参考に使い勝手がいいお気に入りの圧縮袋を見つけてくださいね。
◆記事で紹介した商品を購入すると、売上の一部がマイナビおすすめナビに還元されることがあります。◆特定商品の広告を行う場合には、商品情報に「PR」表記を記載します。◆「選び方」で紹介している情報は、必ずしも個々の商品の安全性・有効性を示しているわけではありません。商品を選ぶときの参考情報としてご利用ください。◆商品スペックは、メーカーや発売元のホームページ、Amazonや楽天市場などの販売店の情報を参考にしています。◆記事で紹介する商品の価格やリンク情報は、ECサイトから提供を受けたAPIにより取得しています。データ取得時点の情報のため最新の情報ではない場合があります。◆レビューで試した商品は記事作成時のもので、その後、商品のリニューアルによって仕様が変更されていたり、製造・販売が中止されている場合があります。