「シューズカバー」のおすすめ商品の比較一覧表
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商品名 |
simPLEISURE『使い捨て携帯くつカバー』
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Kateva(カテバ)『シューズカバー Mサイズ』
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パールイズミ『レイン レーサー シューズカバー』
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ラフ&ロード 『エマージェンシーシューズカバー』
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ヒロコーポレーション『シューズカバー』
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アクティバイタル『スニーカバー』
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MARUTO『自転車屋さんのシューズカバー』
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ゴールドウイン『コンパクトシューズカバー』
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GORIX『レインシューズカバー』
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ROCKBROS『シューズカバー』
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パインクリエイト『Picchi, シューズカバー Mサイズ』
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GAVIC(ガビック)『レインシューズカバー』
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POLeR『SILICON RAIN SHOES COVER』
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ワイルドウィング『レインブーツカバー』
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商品情報 |
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特徴 |
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防風 |
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防水 |
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サイズ |
約21~30cm
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M、L
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S-M、L-XL
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M、L
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M、L
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M、L
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M、L
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S、M、L
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S、M、L
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M、L
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M、L
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M、L
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S、M、L
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丈 |
約45cm
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ショート丈
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ショート丈
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ショート丈
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ショート丈
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ショート丈
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ロング丈
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ショート丈
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ロング丈
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ショート丈
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ショート丈
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ショート丈
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ショート丈
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ショート丈
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素材 |
ポリエチレン
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シリコン
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ナイロンタフタ防水加工、バリアクロス
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シリコン
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シリコン
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ポリエステル(ウレタンコーティング)
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210Dナイロン・PVCコーティング(ナイロン100%(コーティングなど樹脂加工))
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ポリエステル、スパンデックス
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シリコン
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シリコン
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ラバー
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使い捨て |
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×
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型番 |
pb100100
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KTV-255
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93
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RR7923
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000000036706
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D-3SC
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GSM18007
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GS2021
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SC-001
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商品リンク |
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シューズカバーのおすすめ商品をご紹介します。使い捨てタイプや繰り返し使えるものなど、自分に合うシューズカバーを探してみましょう。
男女兼用の使い捨てカバー
厚手のポリエチレンを使用した使い捨てくつカバーです。防水・耐水性にすぐれているうえ、頑丈なのが魅力。約45cmの丈で、足もとからふくらはぎ部分までしっかりガードします。
靴のまま履くだけなので、携帯用としてバッグに入れて持ち歩けば、突然の雨にもすぐに対応できます。100枚入りも販売しているので、ご家族でわけ合って使用することもできます。
Kateva(カテバ)『シューズカバー Mサイズ』
テレビ番組でも紹介! 靴下のように履ける
シリコーンゴム素材のやわらかくフィットするシューズカバー。テレビの情報番組でも数々取り上げられている話題の商品です。
伸縮性にすぐれており、靴下のように履けてラクラク! 雨だけでなく、雪どけで濡れた地面も歩けます。専用の収納ケース付きで突然の雨にも備えられます。カラーもクリア・ブラック・グリーンから選べるので、お好みをチョイスしてみてください。
ビンディングペダルに対応可能なシューズカバー
ストレッチ性の高い素材で作られているので靴にぴったりとフィットします。履き口のファスナーは使用中にずり下がることがないようにロック可能。
シューズカバーをつけたままでもビンディングペダルを装着できるよう、靴の底には穴が開いているので、雨天時でも快適に自転車走行できます。かかとには光に反射させる素材がついているため、夜間の視認性が高いのも魅力です。
コンパクトに折りたたんで持ち運びしやすい
防水加工されたナイロンタフタ素材でできたシューズカバーです。靴に巻きつけて固定できるので、ズレにくく装着もかんたん。装着したままバイクにも乗ってもカバーをキズつけないように、左側のみガードがついています。
付属のポーチに収納すればポケットに収まる小型サイズになるのでバックやバイクに入れておくと便利です。
シリコン素材でしっかり防水
シリコン素材のシューズカバーで、靴のうえから履くだけで大切な靴を水濡れや汚れから守ってくれます。ショート丈なのでスニーカーにぴったりです。
水洗いできるため使用後はきれいに洗って保管できます。ポーチが付属されており、コンパクトサイズに収納して持ち運びも可能。バッグに入れておけばいざというときでも足元を水濡れから防げて便利です。
豊富なカラーバリエーションが魅力
シリコン素材でできたシューズカバーは伸縮性にすぐれており、フィット感が高いのが特徴。靴底には凹凸がついているので装着しながら歩いても滑りにくくなっています。
ホワイトやブラックなどのベーシックカラーからブルーやピンクなどビビットなカラーまで全9色と豊富な色展開も魅力。カラフルなシューズカバーを探している方にぴったりです。
開口部がしっかり開いて履きやすい
防水・撥水加工がされたポリエステル素材のシューズカバーです。ロング丈なので靴だけでなくズボンの裾まで水濡れから防げます。開口部はかかとまで全開できるので装着のしやすさも魅力。
かかと部分についているアジャスターによって靴サイズにあわせてぴったりサイズ調整できます。付属の収納袋を使えばコンパクトに持ち運べて便利です。
着脱がかんたんなバイク向けのシューズカバー
つま先を入れて足に巻きつけるように装着するシューズカバーです。着脱がかんたんなので急な雨でもすばやくシューズカバーで足元を守れます。靴底がないタイプなのでバイク用としてぴったり。
シフトチェンジをしてもカバーがキズつかないよう、左足にはカバーを保護できる素材が用いられています。小さくたためるので、バイクに常備しておくと便利です。
ズボンもガードできるロング丈
膝下までカバーできるロング丈のシューズカバーです。着脱がかんたんで急な雨でもすばやく履くことができます。
足の甲についている調整用ゴムバンドによってフィット感を高められるので、使用中でもズレにくいです。靴底は滑り止めがついているので歩きやすいのも魅力。自転車やバイクなどの日常使いから屋外フェスやライブにもぴったりです。
厚手だから寒さ対策にぴったり
防寒や防風、保温性にすぐれた厚手素材のシューズカバーです。靴のうえからすっぽりとかぶせるように装着するタイプで、後ろ側にはファスナーがついています。
靴底はビンディングペダルにも対応できるよう穴が開いているのが特徴。かかと部分には反射材がついているので夜間用としても向いています。シンプルなデザインなので、服装を選ばず使いやすいです。
パインクリエイト『Picchi, シューズカバー Mサイズ』
おしゃれなロゴマークがワンポイント!
シューズカバーは靴を覆うためのものですが、やはりデザイン性も気になるという方におすすめなのがこちら。レッドやネイビーカーキといったカラーに、ロゴやスマイリーマークがワンポイントになっています。
素材はシリコンなので伸び伸びフィット。サッと履けてすぐに出発できます。底面には滑り止めがついているので、濡れた地面を歩くときも安心ですね。かわいいレインアイテムをお探しの方におすすめです。
ラバーソールで滑りにくい
お気に入りの靴を水濡れや汚れから守ってくれるシューズカバーです。靴のうえからそのまま履くだけでかんたんに装着が可能。ジップ式でスムーズに着脱できます。
靴底にはラバーソールを使用しているので、滑りにくいのも魅力的なポイント。雨の日でもお気に入りの靴を履いて出かけたいときにぴったりです。
POLeR『SILICON RAIN SHOES COVER』
伸縮性があるので靴にぴったりフィット
靴のうえにかぶせて使用するシューズカバーです。防水性と伸縮性にすぐれたシリコン素材で作られているので、靴とぴったりフィットし水の侵入を防ぎます。
靴底はすべりにくくなるように凹凸がついた仕様になっています。コンパクトに折りたためるから、バッグに入れておけば急な雨でも慌てずに大切な靴を水濡れから守れて便利。側面にプリントされたブランドロゴもアクセントになりおしゃれも楽しめます。
摩擦に強い特殊ラバー素材
特殊なラバー素材でできたシューズカバーです。摩擦に強いので、バイクのシフト操作でもシューズカバーがキズつきにくいです。フィット感も高いのでシフト操作を邪魔しません。
伸縮性にすぐれているので靴のデザインを問わずに使いやすいのも魅力。シンプルなデザインなので、どんな服装にも合わせやすく日常使いできます。
Amazon、Yahoo!ショッピングでのシューズカバーの売れ筋ランキングも参考にしてみてください。
※上記リンク先のランキングは、各通販サイトにより集計期間や集計方法が若干異なることがあります。
雨の日の通勤時やサイクリングに活躍するシューズカバー。靴の上から履けるのでレインブーツより手軽に使えて、水や泥ハネを防止します。
ここからは、シューズカバーの選び方をチェックしていきましょう。ポイントは以下です。
【1】用途に合わせて
【2】シューズカバーの長さ
【3】着脱しやすくズレにくいもの
【4】滑らない仕様のもの
【5】漕ぎやすい、操作しやすいもの
【6】使い捨てタイプや携帯性の高いものも便利
【7】カラー展開やロゴデザイン
それぞれ詳しくみていきましょう。
シューズカバーは商品によって機能が異なります。使い勝手のよいシューズカバーを選ぶためには、用途に合わせて機能を選びましょう。
寒い季節に通勤や通学で自転車を使用する際、足元の冷えを防ぎたい方は、「防風」「ウィンドブレーク」と記載されているシューズカバーを選びましょう。風を通しにくい仕様で作られているので、冬の冷たい風から足元を守ります。
ただし、通気性を考えて防水になっていない商品もあるので、雨対策も兼ねたい場合は防水機能の有無も確認しておきましょう。
雨や雪で靴が濡れてしまうのを防ぎたいなら、防水性能にすぐれたシューズカバーを選びましょう。傘をさしていても濡れてしまうような激しい雨や、水たまりによって靴が浸水するのを防げます。
製品に防水性能について記載があるものを選ぶか、記載がない場合はPVC素材やしっかりとした厚さのある生地を使用しているなど、素材を目安に選ぶとよいです。
市販のシューズカバーには、さまざまな長さの商品が販売されています。普段履いている靴の種類に合わせた長さのものを選びましょう。
スニーカーやローファー、ビジネスシューズには足首部分を覆うショート丈がおすすめです。雨の日の通勤通学時であれば、ショート丈のほうが目立ちにくく、普段使いしやすいです。ただし、すき間から雨が浸水しないようにフィット感のあるものを選んでください。
ブーツなど丈の長い靴には、ひざ下までカバーできるロング丈がおすすめ。靴の形状によらず、ズボンの裾が濡れるのを防ぎたい場合や、バイクや自転車に乗るときなど足元が濡れやすい場面では、ロング丈が適しています。
シューズカバーは靴のうえから履くものなので、着脱しやすいものを選ぶのがおすすめです。ファスナーで開閉できるものを選ぶと、開口部が大きく広がるので着脱しやすいでしょう。
あわせて、ズレ防止の工夫がされているかも確認すべきポイント。ベルトやボタンが付いているものや、開口部を紐などでしっかり閉じられるものを選ぶとよいです。
凍結した雪道や、雨でぬかるんだ山道などは滑りやすく、転倒の危険性があります。靴底に凹凸のある滑らない仕様に工夫されたシューズカバーを選びましょう。靴底にすべり止めが付いていれば足場の悪い道でも歩きやすく、思わぬケガや事故を防止できます。
自転車やバイクに乗るためにシューズカバーを使う場合は、シューズカバーを履いた状態でペダルの操作ができるかどうかもチェックしておくことが大切です。
バイクの場合、ギアチェンジするために左足の甲側でペダルを操作するため、ペダルを操作する左足が補強されている商品もあります。「バイク用」として販売されているものを選ぶとよいでしょう。
外出先で突然の雨に備えたい場合には、コンパクトに折りたたんで持ち運べる携帯性の高い商品や使い捨てできるシューズカバーを選びましょう。
鞄の中に入れて持ち歩いてもかさばらない商品もたくさん販売されています。
ゲリラ豪雨のような突然の雨に遭遇した場合でも、シューズカバーを携帯しておけば慌てずに対応でき、靴への浸水を最小限に抑えられるので便利です。
機能性だけでなく足元のおしゃれも楽しみたい場合には、カラーバリエーションが豊富なものや、ロゴのデザインで選ぶのもよいです。
シューズカバーは靴のうえから履くアイテムなので靴を選ぶのと同じようにお気に入りのデザインであれば気持ちよく使えます。気分が沈みがちな雨の日でも楽しくなれるようなものを選びましょう。
靴のうえからシューズカバーを履くだけで、大切な靴が濡れたり汚れたりするのを防ぐことができます。足元を汚れや水濡れから守るための機能だけでなく、防寒対策として役立つものも。折りたたんでコンパクトに携帯できる商品も多いので、鞄に入れておけば急な雨でも慌てずに済んで便利です。
この記事で紹介したおすすめ商品や選び方のポイントを参考にしながら、自分にとって使い勝手のよいシューズカバーを手に入れてみてください。
※記事で紹介した商品を購入すると、売上の一部がマイナビおすすめナビに還元されることがあります。
※「選び方」で紹介している情報は、必ずしも個々の商品の安全性・有効性を示しているわけではありません。商品を選ぶときの参考情報としてご利用ください。
※商品スペックについて、メーカーや発売元のホームページ、Amazonや楽天市場などの販売店の情報を参考にしています。
※レビューで試した商品は記事作成時のもので、その後、商品のリニューアルによって仕様が変更されていたり、製造・販売が中止されている場合があります。
※本記事は掲載時点の情報であり、最新のものとは異なる場合があります。予めご了承ください。
大手アパレルメーカーを退職後、パーソナルカラーコンサルタント、スタイリストとして独立。お客様に合わせたバランスの取り方やファッションを楽しむコツを分かりやすくアドバイス。パーソナルカラー診断も会社員時代から仕事の中で関わっており実績と定評がある。 また、FPとしても活動しており、個人FP相談や投資初心者の女性に向けた「はじめての投資セミナー」を開催中。お金とファッションに興味のある女性に支持されている。