商品名 | 画像 | 購入サイト | 特徴 | 重さ | 規格 | サイズ | カラー展開 |
---|---|---|---|---|---|---|---|
IZUMIYA『自転車ヘルメット』 |
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※各社通販サイトの 2025年2月27日時点 での税込価格 |
サイズ調節可能!大人から子供まで使える | 225g | - | M/L(54~62cm) | 7色(ブラック、ブラック/レッド、ホワイト/グリーン、ブラック/ブルー、ホワイト/ブルー、ほか) |
KASK(カスク)『RAPIDO』 |
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※各社通販サイトの 2025年2月27日時点 での税込価格 |
JCF公認で、CEマークも取得しているヘルメット | M(220g)、 L(240g) | JCF公認、安全規格CE EN1078 | M、L | ライム、アンスラサイト、ブラック、ホワイト |
bern(バーン)『MACON VISOR 2.0』 |
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※各社通販サイトの 2025年2月27日時点 での税込価格 |
ジャパ ンフィット対応の快適なかぶり心地 | S/M/ L(312g)、 XL(317g)、XXL(322g)、 XXXL(325g) | - | S、M、L、XL、XXL、XXXL | 11色(マットブラック、マットミント、マットレトロマルーン、マットレトロラスト、マットサンド、マットホワイト、ほか) |
UVEX(ウベックス)『uvex city light』 |
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※各社通販サイトの 2025年2月27日時点 での税込価格 |
充電式のLEDライトが搭載! 夜間の走行も安心 | 370g | EN1078 | 56~61cm | 2色(アンスラサイトマット、ホワイトマット) |
BBB(ビービービー)『SONAR(BHE-171)』 |
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※各社通販サイトの 2025年2月27日時点 での税込価格 |
衝撃から大事な頭部を守る覆う構造 | - | - | M(52~58cm) | グロッシーブルー、グロッシーレッド、マットホワイト |
ARCH-GLOBAL(アーチグローバル)『自転車ヘルメット』 |
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※各社通販サイトの 2025年2月27日時点 での税込価格 |
ダイヤル調節可能で幅広いサイズに対応 | 約250g | SGマーク認証 | 59~64cm | オールブラック、カーボンブラック、ホワイト&ブラック ほか |
MOON(ムーン)『自転車ヘルメット』 |
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※各社通販サイトの 2025年2月27日時点 での税込価格 |
風通しバツグンでムレにくい | - | CPSC認証、CE EN1078 認証 | M(22-23)インチ、L(23-24)インチ | 黒、グレーレッド、ブラックレッド、青、黄、黒と白、黒と青 |
OGK KABUTO(オージーケーカブト)『VOLZZA』 |
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※各社通販サイトの 2025年2月27日時点 での税込価格 |
頭の形に合わせて細かくフィット感を調節可能 | 235g | JCF(公財)日本自転車競技連盟公認 | S/M(頭周のめやす:55-58cm) | 9色(マットブラックガンメタ、G-1イエローグリーン、G-1ブラックホワイト、ガンメタイエロー、ガンメタカーキ など) |
Shinmax(シンマックス)『自転車ヘルメット(069式自転車ヘルメット)』 |
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※各社通販サイトの 2025年2月27日時点 での税込価格 |
電池式テールライト付属で夜も使える | 270g | 米国/カナダ: CPSC ほか2種の認証、ヨーロッパ: BS EN 1078:2012+A1:2012. | 57〜62cm(頭位の目安21〜24cm) | 14色(グレー・ブラック、ブルー、チタン色、チタン・レッド・グレー、ブラック・オレンジ など) |
ヘルメットって必要?
ロードバイクを購入した場合、ほかに購入しなければならないものとしてヘルメットがあります。ですが、自転車だからあとで購入しても大丈夫だなと考えている人は少なくないでしょう。
ヘルメットの重要性はあります。なぜならロードバイクの場合平地では時速30km以上を出すことが可能です。山の下りでは一時的に時速50km以上となることもあります。自転車事故でも頭部の損傷によって重症化するケースも少なくありません。
ロードバイクを楽しむためにも、ヘルメットはバイクと一緒に購入しましょう。
ロードバイク用ヘルメットの選び方
ここからはロードバイク用ヘルメットの選び方について見ていきましょう。おしゃれなデザインのものもたくさんあります。しかし注目すべきなのはしっかりと頭部を保護できる製品です。
ほかにも日本人にあったアジアンフィットの製品や、きのこ頭に見えないものなども選ぶポイントして紹介します。自分の頭をよく見ながら検討してみましょう。
自分の頭にフィットするものを選ぶ
まずはヘルメットのサイズについてです。いろいろな製品がありますが頭の周囲の大きさを確認して、ジャストサイズの製品を選んでください。海外ブランドのヘルメットは、欧米人向けで大きくサイズが設定されていることがあるので注意しましょう。
欧米ブランドの場合には、ジャパンフィットもしくはアジアンフィットと呼ばれる製品かどうかを確認してみてください。国内ブランドの場合は、日本人に合ったサイズで作られていることが多いのでジャストの製品を見つけやすいでしょう。
通気性が高いタイプを選ぶ
ロードバイクで走ると当然ながら体が熱くなり、発汗します。夏場だけでなく、冬場においても上り坂を走ると汗をかいてしまうことがあります。汗がヘルメット内にたまると気持ちのいいものではありません。
通気性をよくしたい場合には、ヘルメットのシェル(表面)に穴が多く空いている製品を選ぶようにしましょう。走行中にヘルメットの中に風が通るので、ヘルメット内が汗で蒸れることが無くなるでしょう。暑い季節には重宝します。
ヘルメットの重量もチェック
ロードバイクは、深い前傾姿勢で、首を持ち上げて前方を見る姿勢を長時間キープしなければならないため、首や肩の筋肉への負担を考えた場合、できるだけ重量の軽いヘルメットの方が望ましいといえます。重量の目安としては、大体250g以下のものであれば軽い部類に入ります。
安全性をチェック
言うまでもありませんが、ヘルメットは頭部を保護するために装着するもの。そのため、さまざまな基準をクリアして頭を保護できる製品であるかを確認することが重要です。
日本のレースに参加する人は「JCF認定」のヘルメットを購入しましょう。レースには出ない人でも「SG規格」や「CE規格」などの基準をクリアしている製品を購入すれば、事故にあったときのリスクを減らせるでしょう。
走るコースに合うものを選ぶ

Photo by Markus Spiske on Unsplash

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ロードバイクで走るところによっても、使いやすいヘルメットが変わってきます。平地の場合にはエアロヘルメットがよいでしょう。空気抵抗をうけにくい構造になっているので、スピードを上げて走ることができます。
ヒルクライムやロングライドを楽しみ人は軽量なヘルメットをおすすめします。汗のかきやすい走りになるので、軽量化のために、通気口が多く設定されているモデルを選ぶと通気性がよくて、気持ちよく走れます。
デザインで選ぶ
ロードバイクのヘルメットを選ぶ基準として、見た目も大事なポイント。機能をしっかり確認したうえで、ウェアやロードバイクに合う、個性的なデザインを選びましょう。
通勤・通学や街乗り用なら、普段着に合うカジュアルなデザインを選びましょう。たとえば、帽子タイプなどの形もよいでしょう。
もっと個性を出すなら、空気の流れを考えた魅力的なデザインの高級モデルもあるので、好みのデザインで探してみましょう。
ロードバイク用ヘルメット選びで大切なこと ほかにもあった!

Photo by Coen van de Broek on Unsplash

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ロードバイク用のヘルメットを選ぶときに、ほかにも気をつけるといいポイントを紹介します。長い目で見たうえで、適切なヘルメットを選ぶことが大切です。上記でご説明した選び方と合わせて参考にしましょう。
ヘルメットはずっと使えるわけではない ロードバイク用ヘルメットの劣化に注意
ヘルメットの使用可能期間は、約3年です。使っているうちに、汗や皮脂によって劣化が起こります。とくに、ヘルメットの内側にある発泡ライナーは、衝撃や水に弱いという性質があります。
そのため、地面に落とした衝撃で変形したり、汗や雨で劣化したりする可能性があるのです。さらに、未使用でも時間の経過とともに内部のガスが抜け、劣化していきます。
インナーパッドも消耗品 日頃のお手入れが重要
ヘルメット装着時の違和感を軽減する役割のあるインナーパッドは、汗を吸収しやすいという特徴があります。
長期間使用していると、汗や皮脂が染み込み、真っ黒になってしまうため注意が必要です。
手洗いしたり、汚れを拭き取ったりしてふだんから手入れすることが大切です。しかし、消耗品であるため頭部との摩擦によって破れてしまったり、フィット感が損なわれたりしてきます。
屋外での使用による材質の劣化 紫外線や直射日光もダメージに
屋外で使用するものであるため、紫外線や直射日光による熱、雨、土などによる材質の劣化もあります。これらのことから、購入から約3年が交換時期と言えるでしょう。
高額なものを購入しても、3年程度しか使えないため、無理のない範囲で買えるものを選ぶ必要があります。価格にも着目して選びましょう。
ロードバイク用ヘルメットの人気メーカー・ブランド
ここからはおすすめのヘルメットのメーカーやブランドをご紹介していきましょう。メーカーごとにこだわったデザインや機能性などがあるので、その特徴をよく見て自分に合った製品を選んでみてください。
欧米メーカーであれば、アジアンフィットのモデルの有無についても説明していきます。それでは早速見ていきましょう。
OGK KABUTO(オージーケーカブト)
OGK Kabutoは、日本の大阪で開業したメーカーが手がける製品です。1982年頃からオートバイや自転車用のヘルメットの製造を開始し、40年近い歴史を持っています。
フルフェイスやハーフタイプなどいろんなヘルメットを手掛けており、乗る状況によってヘルメットを選びやすくしています。日本のメーカーであることから、日本人にフィットする製品をコンセントにしているのでジャストサイズの製品が見つけやすいでしょう。
GIRO(ジロ)
アメリカのブランドであるGIROは、多くのライダーたちに支持されているメーカーです。ライダーの頭を保護することは当然として、心地よくツーリングなどを楽しめるように、通気性のよさや空気抵抗の少なさを追求した製品を作り続けています。
アジアンフィットのモデルも多数用意されており、日本人でもメーカーのこだわりのヘルメットを使うことができます。ライダーとともにロードバイクの将来を見据えているメーカーです。
BELL(ベル)
アメリカのロサンゼルスで1954年から小さなガレージで創業したメーカーです。1975年に世界ではじめての自転車用ヘルメットを発表したことでも知られています。
ボタンをスライドするだけで空気の取り入れを調整できる製品や、磁石でアイシールドを取り付けられるものを生み出しました。いままでにない製品を手掛け続けており、いまなおこの業界のパイオニアともいえる存在です。
ロードバイク用ヘルメットおすすめ9選
ここからは、おすすめのロードバイク用ヘルメットをご紹介します。
サイズ調節可能!大人から子供まで使える
「IZUMIYA」のヘルメットは、約225gと軽量なのが特徴です。フリーサイズ(54~62cm)なので、大人だけでなく小学校高学年以上でも使用できます。アジャスターにダイヤルが付いており、簡単にサイズ調節ができます。
ロードバイクだけでなく、サイクリングや自転車通勤などさまざまなシーンで活躍します。カラーバリエーションが豊富なので、好みのデザインが見つかりやすいです。
※各社通販サイトの 2025年2月27日時点 での税込価格
重さ | 225g |
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規格 | - |
サイズ | M/L(54~62cm) |
カラー展開 | 7色(ブラック、ブラック/レッド、ホワイト/グリーン、ブラック/ブルー、ホワイト/ブルー、ほか) |
重さ | 225g |
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規格 | - |
サイズ | M/L(54~62cm) |
カラー展開 | 7色(ブラック、ブラック/レッド、ホワイト/グリーン、ブラック/ブルー、ホワイト/ブルー、ほか) |
JCF公認で、CEマークも取得しているヘルメット
JCF公認で、CEマークも取得している安全性に配慮されたヘルメットです。
内部のポリスチレンと外部のポリカーボネートの素材で、高い衝撃吸収性を実現させています。
Mサイズであればわずか220g、Lサイズであれば240gと軽量性にすぐれている点も魅力のひとつです。
※各社通販サイトの 2025年2月27日時点 での税込価格
重さ | M(220g)、 L(240g) |
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規格 | JCF公認、安全規格CE EN1078 |
サイズ | M、L |
カラー展開 | ライム、アンスラサイト、ブラック、ホワイト |
重さ | M(220g)、 L(240g) |
---|---|
規格 | JCF公認、安全規格CE EN1078 |
サイズ | M、L |
カラー展開 | ライム、アンスラサイト、ブラック、ホワイト |
ジャパ ンフィット対応の快適なかぶり心地
サイクリングやタウンユースだけでなく、スケートボードなどのスポーツでも使えます。
従来のMACONを進化させ、15%の軽量化・強度アップを実現しています。また、ジャパ ンフィット対応で、フィット感がよく、快適なかぶり心地です。
サイズは6種類、色も11種類と選択肢が豊富なのもポイントでしょう。
※各社通販サイトの 2025年2月27日時点 での税込価格
重さ | S/M/ L(312g)、 XL(317g)、XXL(322g)、 XXXL(325g) |
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規格 | - |
サイズ | S、M、L、XL、XXL、XXXL |
カラー展開 | 11色(マットブラック、マットミント、マットレトロマルーン、マットレトロラスト、マットサンド、マットホワイト、ほか) |
重さ | S/M/ L(312g)、 XL(317g)、XXL(322g)、 XXXL(325g) |
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規格 | - |
サイズ | S、M、L、XL、XXL、XXXL |
カラー展開 | 11色(マットブラック、マットミント、マットレトロマルーン、マットレトロラスト、マットサンド、マットホワイト、ほか) |
充電式のLEDライトが搭載! 夜間の走行も安心
前面のバイザーは角度調整可能なので、強い日差しを避け、飛散物から目を保護してくれます。
ヘルメットの前方から後方に向けて青色、後方の両サイドに赤色のLEDライトが点灯し、夜間の走行時も高い視認性があります。
ちなみにLEDライトは、USBケーブルで充電でき、バッテリー残量表示もされるので使用しやすいでしょう。
※各社通販サイトの 2025年2月27日時点 での税込価格
重さ | 370g |
---|---|
規格 | EN1078 |
サイズ | 56~61cm |
カラー展開 | 2色(アンスラサイトマット、ホワイトマット) |
重さ | 370g |
---|---|
規格 | EN1078 |
サイズ | 56~61cm |
カラー展開 | 2色(アンスラサイトマット、ホワイトマット) |
衝撃から大事な頭部を守る覆う構造
衝撃から大事な頭部を守るため、後頭部やこめかみ部分をしっかりと覆う構造になっているユース向けヘルメット。
後頭部に装着できるLEDライトがついており、高い視点からも認識しやすいので、大型車が多い街中走行の際も安心感があります。
色は、落ち着いたブラック・ホワイトと、視認性の高いブルー・レッド系の4色展開です。
※各社通販サイトの 2025年2月27日時点 での税込価格
重さ | - |
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規格 | - |
サイズ | M(52~58cm) |
カラー展開 | グロッシーブルー、グロッシーレッド、マットホワイト |
重さ | - |
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規格 | - |
サイズ | M(52~58cm) |
カラー展開 | グロッシーブルー、グロッシーレッド、マットホワイト |
ダイヤル調節可能で幅広いサイズに対応
こちらのヘルメットは重さ約250gと軽量ながら、丈夫さも兼ね備えている優れものです。
サイズは1種類のみの展開ですが、ダイヤルを回して内側のパットを調節できるため59~64cmの頭位に対応。 小学校高学年くらいの子どもから大人まで、性別を問わず装着いただけます。あご紐には撥水・消臭加工が施されており、汗をかきやすい顎下クッション部分は洗い替えができるように2個付属。カラー展開も6色と豊富なので、お好みの色を選んでいただけます。
※各社通販サイトの 2025年2月27日時点 での税込価格
重さ | 約250g |
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規格 | SGマーク認証 |
サイズ | 59~64cm |
カラー展開 | オールブラック、カーボンブラック、ホワイト&ブラック ほか |
重さ | 約250g |
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規格 | SGマーク認証 |
サイズ | 59~64cm |
カラー展開 | オールブラック、カーボンブラック、ホワイト&ブラック ほか |
風通しバツグンでムレにくい
空気力学に基づくなめらかな曲線デザインのヘルメット。25個の通気孔が開いているこちらの製品は汗が乾きやすくムレにくいのが特徴 で、長時間のサイクリングにもおすすめです。サイズはMとLの2展開で、頭にフィットするようバックルとダイヤルで微調節することが可能。揺れや衝撃を抑える丈夫な素材を使用しているため、頭部をしっかり守ってくれる安心感があります。内部のイヤーパッドと雨よけのバイザーは取り外し可能なので、季節や天候に合わせてお使いいただけます。
※各社通販サイトの 2025年2月27日時点 での税込価格
重さ | - |
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規格 | CPSC認証、CE EN1078 認証 |
サイズ | M(22-23)インチ、L(23-24)インチ |
カラー展開 | 黒、グレーレッド、ブラックレッド、青、黄、黒と白、黒と青 |
重さ | - |
---|---|
規格 | CPSC認証、CE EN1078 認証 |
サイズ | M(22-23)インチ、L(23-24)インチ |
カラー展開 | 黒、グレーレッド、ブラックレッド、青、黄、黒と白、黒と青 |
頭の形に合わせて細かくフィット感を調節可能
日本のヘルメットメーカー「オージーケーカブト」の商品です。頭の形に合わせて両サイド2段階、上下8段階とフィット感を調節できる機能を搭載。 片手ですぐにサイズを変えられるアジャスターがついているのが特徴です。内部のパッドは風通しを重視したものと虫の侵入を抑えるものの2種類があるため、季節やシーンに合わせて使い分けが可能。さまざまな使用テストを重ね、日本国内の品質基準をクリアした安全性の高いヘルメットです。
※各社通販サイトの 2025年2月27日時点 での税込価格
重さ | 235g |
---|---|
規格 | JCF(公財)日本自転車競技連盟公認 |
サイズ | S/M(頭周のめやす:55-58cm) |
カラー展開 | 9色(マットブラックガンメタ、G-1イエローグリーン、G-1ブラックホワイト、ガンメタイエロー、ガンメタカーキ など) |
重さ | 235g |
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規格 | JCF(公財)日本自転車競技連盟公認 |
サイズ | S/M(頭周のめやす:55-58cm) |
カラー展開 | 9色(マットブラックガンメタ、G-1イエローグリーン、G-1ブラックホワイト、ガンメタイエロー、ガンメタカーキ など) |
電池式テールライト付属で夜も使える
夜のサイクリングにも使えるテールライト付きのヘルメットです。 電池式テールライトは常時転倒、ゆっくり転倒、素早く転倒の3モードに切り替えられます。目を保護する付属の磁気ゴーグルは片手で着脱可能で、使わない時はヘルメット上部に磁石で固定しておけます。お使いのメガネをかけたまま上からゴーグルを装着できるのも便利なポイント(※メガネのかたちによって使用できない場合があります)。カラー展開も14色と豊富なので、シーンや好みに合わせて選んでいただけます。
※各社通販サイトの 2025年2月27日時点 での税込価格
重さ | 270g |
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規格 | 米国/カナダ: CPSC ほか2種の認証、ヨーロッパ: BS EN 1078:2012+A1:2012. |
サイズ | 57〜62cm(頭位の目安21〜24cm) |
カラー展開 | 14色(グレー・ブラック、ブルー、チタン色、チタン・レッド・グレー、ブラック・オレンジ など) |
重さ | 270g |
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規格 | 米国/カナダ: CPSC ほか2種の認証、ヨーロッパ: BS EN 1078:2012+A1:2012. |
サイズ | 57〜62cm(頭位の目安21〜24cm) |
カラー展開 | 14色(グレー・ブラック、ブルー、チタン色、チタン・レッド・グレー、ブラック・オレンジ など) |
「ロードバイク用ヘルメット」のおすすめ商品の比較一覧表
商品名 | 画像 | 購入サイト | 特徴 | 重さ | 規格 | サイズ | カラー展開 |
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IZUMIYA『自転車ヘルメット』 |
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※各社通販サイトの 2025年2月27日時点 での税込価格 |
サイズ調節可能!大人から子供まで使える | 225g | - | M/L(54~62cm) | 7色(ブラック、ブラック/レッド、ホワイト/グリーン、ブラック/ブルー、ホワイト/ブルー、ほか) |
KASK(カスク)『RAPIDO』 |
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※各社通販サイトの 2025年2月27日時点 での税込価格 |
JCF公認で、CEマークも取得しているヘルメット | M(220g)、 L(240g) | JCF公認、安全規格CE EN1078 | M、L | ライム、アンスラサイト、ブラック、ホワイト |
bern(バーン)『MACON VISOR 2.0』 |
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※各社通販サイトの 2025年2月27日時点 での税込価格 |
ジャパ ンフィット対応の快適なかぶり心地 | S/M/ L(312g)、 XL(317g)、XXL(322g)、 XXXL(325g) | - | S、M、L、XL、XXL、XXXL | 11色(マットブラック、マットミント、マットレトロマルーン、マットレトロラスト、マットサンド、マットホワイト、ほか) |
UVEX(ウベックス)『uvex city light』 |
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※各社通販サイトの 2025年2月27日時点 での税込価格 |
充電式のLEDライトが搭載! 夜間の走行も安心 | 370g | EN1078 | 56~61cm | 2色(アンスラサイトマット、ホワイトマット) |
BBB(ビービービー)『SONAR(BHE-171)』 |
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※各社通販サイトの 2025年2月27日時点 での税込価格 |
衝撃から大事な頭部を守る覆う構造 | - | - | M(52~58cm) | グロッシーブルー、グロッシーレッド、マットホワイト |
ARCH-GLOBAL(アーチグローバル)『自転車ヘルメット』 |
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※各社通販サイトの 2025年2月27日時点 での税込価格 |
ダイヤル調節可能で幅広いサイズに対応 | 約250g | SGマーク認証 | 59~64cm | オールブラック、カーボンブラック、ホワイト&ブラック ほか |
MOON(ムーン)『自転車ヘルメット』 |
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※各社通販サイトの 2025年2月27日時点 での税込価格 |
風通しバツグンでムレにくい | - | CPSC認証、CE EN1078 認証 | M(22-23)インチ、L(23-24)インチ | 黒、グレーレッド、ブラックレッド、青、黄、黒と白、黒と青 |
OGK KABUTO(オージーケーカブト)『VOLZZA』 |
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※各社通販サイトの 2025年2月27日時点 での税込価格 |
頭の形に合わせて細かくフィット感を調節可能 | 235g | JCF(公財)日本自転車競技連盟公認 | S/M(頭周のめやす:55-58cm) | 9色(マットブラックガンメタ、G-1イエローグリーン、G-1ブラックホワイト、ガンメタイエロー、ガンメタカーキ など) |
Shinmax(シンマックス)『自転車ヘルメット(069式自転車ヘルメット)』 |
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※各社通販サイトの 2025年2月27日時点 での税込価格 |
電池式テールライト付属で夜も使える | 270g | 米国/カナダ: CPSC ほか2種の認証、ヨーロッパ: BS EN 1078:2012+A1:2012. | 57〜62cm(頭位の目安21〜24cm) | 14色(グレー・ブラック、ブルー、チタン色、チタン・レッド・グレー、ブラック・オレンジ など) |
通販サイトの最新人気ランキングを参考にする ロードバイク用ヘルメットの売れ筋をチェック
Amazon、楽天市場でのロードバイク用ヘルメットの売れ筋ランキングも参考にしてみてください。
※上記リンク先のランキングは、各通販サイトにより集計期間や集計方法が若干異なることがあります。
ヘルメットの正しいかぶり方とは? ロードバイク用ヘルメットを正しくかぶって安全に楽しもう
ヘルメットは正しいかぶり方をすることで、はじめて機能・効果を発揮します。とくに装着する際の角度は大事です。正しい角度で装着することをつねに意識しましょう。
アジャスターつきの場合は、いったんアジャスターを緩めて、ヘルメットが眉毛の上にくるように、左右均等に深めにかぶります。
ヘルメットが上を向いたり、傾いていないか確認して、しっかりとフィットさせましょう。あご紐は、人差し指が入るくらいが適切な締め具合なので覚えておきましょう。
ヘルメットも定期的に管理しよう 小まめなお手入れを心がけて
ヘルメットは、濡れていたり、汚れがあるときはすぐに拭き取りましょう。また、定期的にぬるま湯を使って布やスポンジで、しっかりふき取りきれいにしましょう。汚れがひどい場合は、中性洗剤を使うのもひとつの手です。
あご紐や脱着可能なインナーパッドは、水に浸して軽く揉んで、水洗いするとよいでしょう。
ヘルメットの保管の仕方もじつはとても大切です。保管する際は、直射日光や高温を避けて、風通しのいい、湿気の少ない場所に保管するようにしましょう。また、落下するような場所には置かないように気を付けましょう。
知っておいたほうがいいヘルメットの安全基準 目的と効果は様々
ヘルメットの安全基準についてご紹介します。知っておいたほうがいいヘルメットの安全基準がありますので、ポイントをご説明しておきます。
PSCマークとは PSCマークがないヘルメットの販売は違法
PSCマークは、消費者生活用製品安全法の特定製品に指定されている製品に表示しなければなりません。乗車用ヘルメットのほかに、石油給湯器や圧力鍋など10品目が特定製品となっています。
特定製品は、国が決めた技術基準に適合しているか、事業者が自主検査を行なうことが義務付けられているのです。そのため、PSCマークがないヘルメットの販売は違法であり、安全性がじゅうぶんでない可能性が高いです。
SGマークとは 安全基準と製品認証、事故賠償が一体に
SGマークは、(財)製品安全協会が定めたマークです。「Safe Goods(安全な製品)」の略で、安全性が高いことを示しています。
「SGマーク制度」は、安全基準と製品認証、事故賠償が一体となっているものです。かつては、消費生活用製品安全法によって定められていたマークです。
JCF公認とは (財)日本自転車競技連盟や加盟団体の自転車競技で使用
JCF認定は、(財)日本自転車競技連盟公認を意味するマークです。公認モデルのヘルメットには、認紙というシールがつけられており、(財)日本自転車競技連盟や加盟団体の自転車競技で使用することができます。
CEマークとは EUの基準に適合した製品
CEマークは、製品がEUの基準に適合していることを表すマークです。
「CE」はフランス語の「Conformité Européenne(英語:European Conformity)」の略です。安全性だけでなく、環境への配慮もしている製品にマークがつけられています。
自分の頭に合ったロードバイク用ヘルメットを選びましょう
髪型に合うかもチェックしておきましょう
ヘルメットはジャストサイズのものを正しくかぶってはじめて本来の性能が発揮されます。
仮にサイズが自分の頭の大きさと一致しても、ヘルメットの形が頭に合わず、かぶると特定の場所が痛いなどのケースもあり得ますので、購入前には試着をおすすめします。
また、髪の長い女性は髪を結ってヘルメットをかぶることになりますが、試着する際には結い目がヘルメットのアジャスターに当たらないようにできるかもチェックしましょう。
安全性に配慮したヘルメットを選びましょう 楽しく安全にロードバイクに乗るために
ロードバイクのヘルメットは、日本製、海外製などたくさんの種類があります。自分に合ったものを選ぶことで、より快適にロードバイクを楽しむことができるでしょう。安全にロードバイクに乗るためにも、ヘルメットは重要なアイテムです。デザインだけでなく、安全性にも配慮して選び、安全で快適な走行をしましょう。
◆Amazonや楽天を始めとした各種アフィリエイトプログラムに参加しており、当記事で紹介している商品を購入すると、売上の一部がマイナビおすすめナビに還元されます。◆記事公開後も情報の更新に努めていますが、最新の情報とは異なる場合があります。(更新日は記事上部に表示しています)◆記事中のコンテンツは、エキスパートの選定した商品やコメントを除き、すべて編集部の責任において制作されており、広告出稿の有無に影響を受けることはありません。◆アンケートや外部サイトから提供を受けるコメントは、一部内容を編集して掲載しています。◆「選び方」で紹介している情報は、必ずしも個々の商品の安全性・有効性を示しているわけではありません。商品を選ぶときの参考情報としてご利用ください。◆商品スペックは、メーカーや発売元のホームページ、Amazonや楽天市場などの販売店の情報を参考にしています。◆レビューで試した商品は記事作成時のもので、その後、商品のリニューアルによって仕様が変更されていたり、製造・販売が中止されている場合があります。