「ベッドボックスシーツ」のおすすめ商品の比較一覧表
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商品名 |
西川『wrap クイックシーツ シングル~セミダブル (PHT5020487BE)』
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無印良品『綿洗いざらしボックスシーツ・S』
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kumori(クモリ)『ボックスシーツ 綿100%』
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三幸『ボックスシーツ ホテル仕様 サテンストライプ(470444-0010)』
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スリープテイラー『Noble 布団カバー4点セット ダブル(80satin-4set_d)』
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AVA.Home『ボックスシーツ シングル』
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AYO『ボックスシーツ (シングル・100×200cm)』
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ホームソフト『ベッドカバー ナチュラル クイーン』
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エムール『ボックスシーツ ベッドカバー』
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Airain『ボックスシーツ 一体型 ベッドパッド シングル 敷きパッド』
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STWIENER『ボックスシーツ 吸水速乾』
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アイリスオーヤマ『カラーボックスシーツ シングル (CMB-S)』
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SONGLIBIN『防水ボックスシーツ 』
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メリーナイト『ボックスシール シングル(282101-96)』
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エターナル中紡『ダブルガーゼ ハーベストルーム パッド一体型ボックスシーツ』
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ルイカス『ボックスシーツ セミダブル マットレスカバー』
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シモンズ『ベーシックシリーズ セミダブル( LB0803)』
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『ボックスシーツマットレスカバー』
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デイリーコレクション『ゴム留めマットレスカバー シングル+シングル』
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商品情報 |
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特徴 |
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サイズ |
85~120×180~210cm(シングル~セミダブル)
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100×200
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シングル:100×200cm、セミダブル:120×200cm、ダブル:140×200cm
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120×200cm×30cm (セミダブル)
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140×200×25cm(ベッドシーツ)
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100×200×25cm
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100×200×30cm
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160×200×30cm
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100×200
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95×195×30cm
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100×200×30cm
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100×200×25cm
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100×200
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100×205
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シングル:約100×200×25cm、セミダブル:約120×200×25cm、ダブル:約140×200×25cm
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120×200
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123×200
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120X200cm (ダブル・セミダブル)
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195×195×30cm
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素材 |
ポリエステル80%、ポリウレタン20%
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綿100%
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綿
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ポリエステル
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綿(80番手糸・打ち込み本数330本)、サテン織
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綿
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綿(サテン織)
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ポリエステル
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綿100%200本ブロード
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表:中綿、裏:ポリエステル
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ポリエステル
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綿
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綿パイル生地使用
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綿100%
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表:綿、裏(中綿):ポリエステル
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ポリエステル
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綿
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ボリエステル
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綿(40番手糸・打ち込み本数200本)、綾織り(ツイル)
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機能 |
吸水・速乾、ストレッチ素材、消臭、抗菌・防臭加工、帯電防止加工
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オーガニックコットン使用
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抗菌防臭・防ダニ
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ピーチスキン加工、全周ゴム付きで着脱が簡単
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ダニ透過率0%
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防ダニ
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活性染色工芸
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マイクロファイバー
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SEK抗菌防臭加工/防ダニ加工
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パッド一体型
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抗菌防臭加工
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-
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裏面はPUコーテング加工
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全周ゴム付きで着脱が簡単
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パッド一体型
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吸水速乾
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吸湿性の高い天然素材
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抗菌・防臭・防ダニ
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-
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洗濯機 |
可
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可
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可
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可
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可(ネット使用)
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可
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可(ネット使用)
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-
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-
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可
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可
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-
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可
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-
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可(ネット使用)
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可
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-
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可
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-
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カラー数 |
5色
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1色
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6色
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5色
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8色
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13色
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17色
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4色
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20色
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1色
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5色
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8色
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4色
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4色
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5色
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5色
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5色
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3色
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3色
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商品リンク |
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ベッドを寝具として使う場合、寝汗による湿気やホコリの吸着に気をつける必要があります。ベッドパッドなどで防げますが、マットレスの側面まではカバーできません。
そんな時には、マットレス全体を包み込むボックスシーツなら、ある程度防ぐことも可能です。着脱もかんたんなので、マットレスを持ち上げずにベッドメイクができます。
まずは、ベッド用ボックスシーツの選び方をチェックしていきましょう。
ベッド用ボックスシーツを選ぶときの基本は、マットレスのサイズに合わせることです。マットレスにはシングル、セミダブル、ダブルなどがあるので、それぞれのサイズに合うかどうかチェックします。
その際、重要なのがマチ(マットレスの厚み)の長さ。マットレスの厚みだけでなく、その上に乗せるアイテムを合わせた長さが必要です。
なお、マットレスにはロングサイズもあるので、特殊なサイズには注意が必要です。
ベッド用ボックスシーツにはいろいろな素材がありますが、ポピュラーなのが綿やタオル地。寝汗を吸収しやすいというメリットがあります。
スベスベした肌感が好みならポリエステルやシルクといった選択肢も。吸湿性はありませんが、放湿性のあるものがよいでしょう。
季節によって素材を使い分けるといった工夫も、快眠のためには必要です。
綿は吸水性や発散性にすぐれ、汗をしっかり吸収します。耐久性も高いので、くり返し洗濯しても長持ちするのもメリット。ただし、綿100%のものだとシワがつきやすいのが難点。
タオル地も吸水性・吸湿性にすぐれた素材です。綿よりもやわらかい肌触りで、寝心地も快適。冬場でも寝ているときは汗をかくため、汗を吸収してくれる綿やタオル地は、オールシーズンで使いやすい素材です。
シルクは、人の皮ふと同じタンパク質でできているため「第二の肌」とも呼ばれています。吸湿性・放湿性にすぐれているので、夏は涼しく冬はあたたかいのがメリット。また、ツルツルとした肌触りで摩擦がなく、保湿力も高いので肌が敏感な方にもおすすめです。
毛布やブランケットに使われるボアやフランネル素材は、ふわふわの肌触りが特徴。ずっと触れていたくなるような触り心地です。軽くてあたたかいので、身体が冷えやすい冬の時期にぴったり。
ウールのフランネル生地の場合は、ドライクリーニングが必要になりますが、コットンのフランネル生地なら洗濯機で洗えます。
ポリエステルなどの化学繊維は、防ダニや防カビ、抗菌防臭加工が施されているものが多いです。基本的に洗濯機で丸洗いでき、吸水速乾性が高いので、機能性にすぐれています。すべすべの肌触りが好みの方や、シワになりにくいものをお探しの方におすすめです。
ひと晩寝るだけでかなりの寝汗をかくといわれています。できればシーツをいつも清潔にしておきたいところですが、なかなか交換できません。そんなときに便利なのが抗菌・抗カビ・防水加工機能です。
ベッド用ボックスシーツにはこのような機能つきの商品があります。少しでも清潔なシーツで安眠したい人は、このような機能つきのボックスシーツを選んでください。
夏場は、寝ている時に汗をかいてしまうのも当たり前のこと。ベッドボックスシーツが自宅でも洗濯が可能だったらクリーニングにだす時間や手間要りません。
商品によって、洗濯丸洗い可能なものやネットに入れての洗濯など様々ありますので各、公式サイトに沿って正しい方法をご確認ください。
夏の季節など寝苦しい夜はシーツの上にパッドを敷くと快適な眠りを、冬など寒い季節には暖かさを与えてくれます。ただし、ボックスシーツとパッドがずれてしまいがち。
そのときに便利なのがパッド一体型のベッド用ボックスシーツです。一体型なら洗うときも干すときも1枚分で済みますし、コスパもよくなります。ベッド用ボックスシーツを選ぶときの選択肢のひとつとして考えてみましょう。
ベッド用ボックスシーツは実用的な商品ですが、いろいろなカラー、デザイン、質感のものがあります。選ぶときには布団カバーや枕カバーとの組み合わせも考えてみましょう。
8時間睡眠をとるとすると、1日の3分の1はベッドで過ごすわけです。少しでも楽しくリラックスするために、お気に入りのボックスシーツを選んでください。
豊富なカラー数から好みの色のものを探したいですよね。シンプルな白やグレーなどの配色はどんなお部屋にも適応できます。
一方で、部屋の色に統一感がほしいなら求めている色やアクセントを求めるなら明るめの色を使うようにしましょう。シーツの色だけで大きくお部屋の印象も変わるので、しっかり考えましょう。
ベッド用ボックスシーツのおすすめ商品をご紹介します。
西川『wrap クイックシーツ シングル~セミダブル (PHT5020487BE)』
多機能で使いやすいシーツ
シングルからセミダブルサイズに対応しているボックスシーツです。厚みはシングルが25cm、セミダブルが16cmまでのマットレスに対応しています。
速乾性が高く、消臭や抗菌・防臭加工、静電気防止加工など多機能を備えており、ストレッチ素材なので装着もかんたんです。
9色のカラーバリエーションから選ぶことができ、洗濯機で洗うときはネットに入れることが推奨されています。
最初からやわらかな肌触りを楽しめるよう洗い加工
オーガニックコットンを使っていて、農薬を使わないため、生産者の健康、環境に及ぼす悪影響を抑えることが可能。
肌に直接ふれるものだから、肌なじみの良い綿のシャツと同じ素材で仕立てたシーツで、洗いをかけた生地のやわらかな肌ざわりと、綿そのものの素朴な風合いを楽しめます。
kumori(クモリ)『ボックスシーツ 綿100%』
オーガニックコットンでお肌にやさしい
オーガニックコットンを使用した肌にやさしいボックスシーツ。抗菌防臭、防ダニ機能つきなので、お肌の敏感な方や赤ちゃんにも使うことができ、厚さが25cmまでのマットレスにぴったりフィットします。
吸湿性と通気性にすぐれており、汗でもべたつかずにサラサラ感を保てます。オールシーズン向けで、1年をとおして快適で、洗濯してもシワにならず、お手入れもかんたんです。
三幸『ボックスシーツ ホテル仕様 サテンストライプ(470444-0010)』
ホテル仕様の高級感ただようベッドシーツ
高級ホテルのベッドで使われているような上品なボックスシーツです。ジャガード織りのほどよい光沢感とサテンストライプがリッチなデザイン。
ポリエステル素材なので自宅で洗濯でき、シワになりにくいのがうれしいポイントです。カバー内側にはズレにくい加工を施し、シーツのズレを軽減。さらに、ピーチスキン加工によりなめらかな肌触りを体感できます。
スリープテイラー『Noble 布団カバー4点セット ダブル(80satin-4set_d)』
熟練の職人が仕上げている
掛け布団、ピロケース、ボックスシーツ、敷き布団カバーが4点セットになっている商品です。ボックスシーツはダブルサイズで、マットレスのマチ幅が20cm程度のものまでに対応しています。
国内の工場で熟練の職人が高い技術力を持つスタッフとともに、ひとつひとつていねいに仕上げている商品。工場からの直送なのでリーズナブルなお値段になっています。裏面が全周スパンゴム仕様なので着脱がかんたん、ずれることもありません。
心地よい肌触りのブロード生地
シングルベッド用のボックスシーツで、マチ部分が23cmまでのマットレスに使えます。素材はすべて綿仕様で1インチに200本の糸で織ったブロードという生地を使っており、心地よい肌触りです。
シーツの全周にズレ防止のゴムが入っているので着脱がかんたん、寝相が悪い人でも快適に眠れます。基本は手洗いですが、洗濯機も使用可能です。
AYO『ボックスシーツ (シングル・100×200cm)』
オールシーズン使えて快眠できる
綿素材で肌触りのよいボックスシーツ。高密度のサテン織りになっており、丈夫で弾力性にすぐれています。活性染色工芸を採用しているので、色あせがなく、毛玉もできにくいのが特徴。
全周にゴムがついているので着脱がかんたんで、睡眠時にもずれることがないので快眠できます。ネットを使えば洗濯機でも洗えて便利。オールシーズン使えるボックスシーツです。
ホームソフト『ベッドカバー ナチュラル クイーン』
秋冬に使いたい暖かいシーツ
髪の毛の100分の1以下のマイクロファイバー繊維を使用しているボックスシーツ。ふんわりしており、とてもなめらかで肌触りのよいシーツです。厚さが25cm程度のマットレスに対応。
高級感のあるベロア調の生地で保温性と保湿性にすぐれ、秋から冬にかけて使うのに適しています。シーツの全周にゴムが入っているため脱着かんたん。こちらのクイーンサイズのほか、シングル・セミダブル・ダブルサイズも展開しています。
綿100%の日本製高級シーツ
綿100%、200本ブロードの生地に抗菌・防ダニ・防臭加工を施した高級シーツ。 生地を均一に美しく染め上がることができる日本有数の工場で作っているので、品質抜群のボックスシーツです。
すべての工程を日本で行い、職人さんが丁寧に作った、日本製のボックススーツとなっています。
Airain『ボックスシーツ 一体型 ベッドパッド シングル 敷きパッド』
一体型で収まりがよいボックスシーツ
シーツとパッドがひとつになった一体型のベッド用ボックスシーツです。シーツとパッドを別々に使うよりも見た目がきれいに収まり、コスパもよくなります。
側面がメッシュになっているので通気性がよく、マットレスの湿気を逃がせるので、布団のなかは快適です。パッケージは真空圧縮袋になっており、繰り返し使えて便利。洗濯機でも洗えます。
乾きやすくシワにならない
なめらかで乾きやすいポリエステル素材のシングル用ボックスシーツです。ポリエステルなので洗濯しても乾きが早く、シワになりにくい特徴があります。
吸水性にもすぐれており、抗菌防臭加工が施されていて、快適です。シーツの全周にゴムが入っているので着脱がかんたん、洗濯機を使って丸洗いができます。
5種類のカラーあり、複数枚保有して気分で変えてみるのも楽しいでしょう。
アイリスオーヤマ『カラーボックスシーツ シングル (CMB-S)』
家具調度に合わせてカラーを選べる
綿素材のみで作られていて、手触り・肌触りがよく、気持ちよく使用できるシンプルなボックスシーツです。シーツの全周にゴムが入っているのでカバーがずれにくく、着け外しもかんたん。
サイズはシングルで、カラーは6色展開。季節によってカラーを変えると気分の切り替えにも。家具調度や枕などに色調を合わせて選べます。
防水コーテング加工で防水性が抜群
裏面はコーテング加工で、自社防水検査、防水試験、ニッセンケン防水検査全部合格です。タオル地の特有なループ状の構造で、従来のシーツに負けない通気性。
全周に30cmのズレ防止ゴム付きボックスタイプなので、ベッド、マットレス、敷き布団にぴったりフィットして、いろいろ使えます。
メリーナイト『ボックスシール シングル(282101-96)』
吸水性に優れた綿100%の素材
綿は吸水性が高く、綿の内側と外側で温度の差ができると、内側の水分を吸い取って、外側へ発散する性質があります。通気性も高く、綿100%のシーツはオールシーズン使用できます。
全周ゴム付きで着脱がかんたんなので、洗濯後の取り付けもすぐに行えます。
エターナル中紡『ダブルガーゼ ハーベストルーム パッド一体型ボックスシーツ』
敏感肌でも気持ちよく使える
ガーゼ生地を2重にしたダブルガーゼ仕様のボックスシーツ。パッド一体型なので、見た目がすっきりして洗濯も1枚ですむのでらくです。ネットに入れれば洗濯機で洗うこともできます。
天然素材の綿を採用しているため、敏感肌の方にも気持ちよく使えます。ガーゼは吸水性と速乾性にすぐれているので寝汗をかいてもこもることなく、いつも快適な状態で使用可能です。
ルイカス『ボックスシーツ セミダブル マットレスカバー』
なめらかで乾きやすい生地
100%ポリエステル素材洗濯後の乾きも早く、型崩れやシワになりにくい素材なので、キレイに仕上がるのもポイント。 吸水性に優れ、抗菌防臭加工を施して、年間通して快適にお使いいただけます
汚れ防止だけでなく、肌への優しさ、快眠のために機能する快眠シーツです。
シモンズ『ベーシックシリーズ セミダブル( LB0803)』
吸湿性の高い天然素材の綿を100%
ベッドで名のしれているシモンズのボックスシーツです。吸湿性が高く素材には、天然素材の綿を100%使用しています。
落ち着く2種類のカラーから選択できます。サイズもシングルからキングサイズまで選択可能。
丸洗いOKの抗菌防ダニ加工
シーツの裏側は全周ゴムでしっかりキープしてくれるので、寝返りなどによるズレも防ぎます。シワになりにくい、耐久性が強くて長く使えます。
優れた吸湿性と通気性で、汗でもベタつかないサラサラ感を保ちます。抗菌防ダニ加工でご自宅の洗濯機で丸洗い可能、冬にも乾きやすいです。
デイリーコレクション『ゴム留めマットレスカバー シングル+シングル』
シングル2枚分の大きさ
シングルサイズが2枚分の大きなベッド用ボックスシーツです。2枚分でも身体に触れる部分にはつぎはぎがないので、心地よく横たわれます。
原糸からデイリーコレクション用につくられた質のよい布から製作。糸の交錯する点が斜めに走る綾織り(ツイル)が特徴。模様が左右非対称になるので肌触りにすぐれています。
マットレスの厚みが25cmまでに対応、オール綿づくりなので快適なボックスシーツです。
Amazon、楽天市場、Yahoo!ショッピングでのベッドボックスシーツの売れ筋ランキングも参考にしてみてください。
※上記リンク先のランキングは、各通販サイトにより集計期間や集計方法が若干異なることがあります。
ベッド用のボックスシーツはかなりの大きさがあります。マットレスに取りつけたり、畳んだりするときにはスムーズに行ないたいものです。上手なやり方と手順について説明しましょう。
ベッドメイクでボックスシーツをきれいに取りつけるポイントは、対角線を上手に使うことです。ひとつの隅にシーツを掛けたら、次は対角線にある隅をひっかけます。
このように4隅をかけていくと、外れることなくしっかりと取りつけができ、シワを伸ばして完成です。ベッドパッドを使用する際は、その上にボックスシーツを掛けるのが基本です。
ボックスシーツを畳むときは大きいのでベッド上に広げたりしますが、きれいにそろえるポイントは角をひとつにまとめること。
ボックスシーツを裏返し、短い辺を上にして持ち、左右の角に両手をつっこんで手を合わせるように角をひとつにします。両手を外したら今度は上下の角に両手を入れて、手を合わせるようにくっつけてください。
こうして角がすべて重なったら、シワを伸ばして折りたたんで完成です。
より快適な睡眠のためには、ボックスシーツと一緒にベッドパッドを使ってみてください。ベッドに敷くだけで寝心地がよくなりますし、寝汗をかいても吸収するので清潔になります。
ベッドパッドにもいろいろな素材のものがありますから、ボックスシーツを選ぶときに一緒に選んでください。デザインやカラーなどが調和するものを選べば、ベッドまわりも楽しくなります。
インテリアコーディネーター、WEBライター、ブロガー
ベッド用ボックスシーツについて、選び方からおすすめ商品まで紹介してきました。サイズや素材、機能など商品によってさまざまです。安らかな眠りのためにも、ボックスシーツの役割は大きいものがあります。
敏感肌の方などは素材に気をつけて選ぶ必要があります。忙しい人にとっては、洗濯機で洗えるかどうかがポイントに。睡眠以外にも選ぶポイントはあります。
人生の3分の1は寝て過ごすわけですから、自分にとって使いやすいボックスシーツを選ぶことが大切です。
※記事で紹介した商品を購入すると、売上の一部がマイナビおすすめナビに還元されることがあります。
※「選び方」で紹介している情報は、必ずしも個々の商品の安全性・有効性を示しているわけではありません。商品を選ぶときの参考情報としてご利用ください。
※商品スペックについて、メーカーや発売元のホームページ、Amazonや楽天市場などの販売店の情報を参考にしています。
※レビューで試した商品は記事作成時のもので、その後、商品のリニューアルによって仕様が変更されていたり、製造・販売が中止されている場合があります。
※本記事は掲載時点の情報であり、最新のものとは異なる場合があります。予めご了承ください。
WEBライター、ブロガー、元注文住宅の営業マン。高気密高断熱を得意とする建築会社の勤務経験を活かし「家探し」や「家づくり」のノウハウをわかりやすく解説。「インテリアコーディネーター」や「1級カラーコーディネーター(商品色彩)」などの資格保有。京都と滋賀の地酒をこよなく愛し、毎晩日本酒で晩酌するのが趣味。