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カシオプロトレックおすすめ7選!普段使いから登山や釣りにも!人気モデルを厳選

カシオプロトレックおすすめ7選!普段使いから登山や釣りにも!人気モデルを厳選
カシオプロトレックおすすめ7選!普段使いから登山や釣りにも!人気モデルを厳選

本記事はプロモーションが含まれています。2024年11月05日に記事を更新しました(公開日2020年06月02日)

登山を中心にゴルフや釣りなどのアウトドアシーンで大活躍するカシオの腕時計「プロトレック」。

G-SHOCKよりもクライミングやマリンスポーツに特化し、標高や気圧など本格的な高機能が多数搭載されています。釣り専用や普段使い、スマホ連携するシリーズなど、価格もさまざま。フィールドによって適した機種が異なるので、各シリーズの特徴を覚えておきましょう。

本記事では、カシオプロトレックの特徴や選び方、おすすめの商品をご紹介します

通販サイトにおける最新人気ランキングも掲載しているので、売れ筋や口コミも確認してみましょう!


目次

カシオプロトレックの魅力とは? カシオプロトレックおすすめ7選 各通販サイトの人気ランキング カシオプロトレックの選び方 カシオプロトレックに関するQ&A
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この記事を担当するエキスパート

スタイリスト
高橋 禎美
大手アパレルメーカーを退職後、パーソナルカラーコンサルタント、スタイリストとして独立。お客様に合わせたバランスの取り方やファッションを楽しむコツを分かりやすくアドバイス。パーソナルカラー診断も会社員時代から仕事の中で関わっており実績と定評がある。 また、FPとしても活動しており、個人FP相談や投資初心者の女性に向けた「はじめての投資セミナー」を開催中。お金とファッションに興味のある女性に支持されている。

マイナビおすすめナビ編集部

担当:ファッション
高橋 あき

James Cook University(オーストラリア)卒業後、ファッション誌の編集部で働くうちに記事作りの楽しさに魅了される。 現在はおすすめナビ編集部でディレクションを行うほか、ソーシャルビジネス、広告コンサルタント業を行う。美容グッズの収集とゴルフが趣味。

【この記事で紹介するのはこちら】
商品名 画像 購入サイト 特徴 シリーズ サイズ 重さ
CASIO(カシオ)『PRT-B50YT-1JF』 CASIO(カシオ)『PRT-B50YT-1JF』

※各社通販サイトの 2024年10月18日時点 での税込価格

歩数を測ってアプリと連動 クライマーライン 57.5×50.8×15.8mm 96g
CASIO(カシオ)『PRW-70-7JF』 CASIO(カシオ)『PRW-70-7JF』

※各社通販サイトの 2024年10月17日時点 での税込価格

メタルの質感が魅力的 マルチフィールドライン 51.1×49.9×14.5mm 79g
CASIO(カシオ)『PRG-270-1JF』 CASIO(カシオ)『PRG-270-1JF』

※各社通販サイトの 2024年10月17日時点 での税込価格

進化した計測機能が登山をサポート その他 54.6×52.4×14.4mm 67g
CASIO(カシオ)『PRW-61-1AJF』 CASIO(カシオ)『PRW-61-1AJF』

※各社通販サイトの 2024年10月18日時点 での税込価格

2022年3月発売の新製品! クライマーライン 51×47.4×14.7mm 53g
CASIO(カシオ)『PRW-73X-1JF』 CASIO(カシオ)『PRW-73X-1JF』

※各社通販サイトの 2024年11月1日時点 での税込価格

軽量で堅固なカーボンベゼルを採用 アングラーライン 51.1×47×14.5mm 80g
CASIO(カシオ)『PRW-61FC-1JF』 CASIO(カシオ)『PRW-61FC-1JF』

※各社通販サイトの 2024年11月1日時点 での税込価格

エコ素材を採用した環境に優しいモデル クライマーライン 51×47.4×14.7mm 86g
CASIO(カシオ)『PRX-8001YT-7JF』 CASIO(カシオ)『PRX-8001YT-7JF』

※各社通販サイトの 2024年11月1日時点 での税込価格

雪紋をデザインした、プロクライマー監修モデル MANASLU 59.7×52.5×14.4mm 136g

カシオプロトレックの魅力とは? 登山や釣りなど、アウトドアの楽しみ方をさらに拡大

 

Gショックなどタフな時計作りが得意なカシオが、アウトドア専用ラインとして製作している腕時計が「プロトレック」になります。

気圧や温度の変化を察知する「トリプルセンサー」、グローブを着用していても操作しやすい「ダイレクト計測ボタン」、視認性の高いディスプレイなど、アウトドアやスポーツの楽しみ方が広がる多彩な装備が搭載されています。ラインナップの幅広さもプロトレックの魅力です。

カシオプロトレックおすすめ7選 アウトドアシーンはこれで決まり!普段使いも

それではカシオプロトレックのおすすめ商品紹介します。

歩数を測ってアプリと連動

方位や高度、歩数などが計測できる「クワッドセンサー」を搭載したモデルです。モバイルリンク機能が搭載されているので、専用のアプリと連動させた経路の自動取得も可能。時計に表示する機能のカスタマイズもできます。

視認性にすぐれた大型のアラビック時字や、モノトーンで仕上げられた精悍なフォルムも魅力です。

シリーズ クライマーライン
サイズ 57.5×50.8×15.8mm
重さ 96g

シリーズ クライマーライン
サイズ 57.5×50.8×15.8mm
重さ 96g

CASIO(カシオ)『PRW-70-7JF』

出典:Amazon
出典:Amazon

メタルの質感が魅力的

高級感のある質感が際立つマルチフィールドラインのプロトレックです。メタルのベゼルが時計本体を挟む「メタルレイヤー構造」と、ラグが一体型になった「ケースバック」を採用して手元になじみやすいサイズを実現。

5時側にレイアウトされた扇型のベアリングインジケーターやチタン製のバンドは、スタイリッシュなイメージを持たせてくれます。

シリーズ マルチフィールドライン
サイズ 51.1×49.9×14.5mm
重さ 79g

シリーズ マルチフィールドライン
サイズ 51.1×49.9×14.5mm
重さ 79g

進化した計測機能が登山をサポート

トリプルセンサー機能の計測間隔や計測単位を進化させたモデルです。気圧の急降下や急上昇のような変化があるとアラームが知らせる「気圧傾向インフォメーションアラーム」も搭載されています。

ワンプッシュで計測できる大型のダイレクトボタンもうれしい装備です。計測機能と実用性の高さを両立させたプロトレックを探している方は要チェック。

シリーズ その他
サイズ 54.6×52.4×14.4mm
重さ 67g

シリーズ その他
サイズ 54.6×52.4×14.4mm
重さ 67g

2022年3月発売の新製品!

2022年の3月に新発売のクライマーライン「PRW-61」シリーズです。ケースと裏蓋にはヒマシ油、バンドにはトウモロコシを原料としたバイオマスプラスチックと、環境にやさしいエコ素材を外装に使用しています。

もちろん、つけ心地のよさや視認性の高さはそのまま。実用的な機能もじゅうぶんに備えています。

シリーズ クライマーライン
サイズ 51×47.4×14.7mm
重さ 53g

シリーズ クライマーライン
サイズ 51×47.4×14.7mm
重さ 53g

軽量で堅固なカーボンベゼルを採用

釣り道具などで使用される、高機能素材である「カーボン」をベゼルに採用したモデル。高剛性かつ軽量性に優れたカーボンシートを積層して、ベゼルの形状に成形しています。また、織目模様の美しく力強いデザインもポイント。濡れても問題ない安心の20気圧防水に加え、タイドグラフ、ムーンデータ、フィッシングタイムなど、釣りなどのアウトドアに最適です。

シリーズ アングラーライン
サイズ 51.1×47×14.5mm
重さ 80g

シリーズ アングラーライン
サイズ 51.1×47×14.5mm
重さ 80g

エコ素材を採用した環境に優しいモデル

環境に優しいバイオマスプラスチックを主要な樹脂パーツに採用した、自然と過ごすエコでアクティブなライフスタイルをサポートするモデル。さらに、ケースや裏ぶた、バンドの樹脂部分には、原料にトウモロコシなどの再生可能な有機資源を使用したバイオマスプラスチックも採用しました。また、時刻と計測値の両方が見やすいアナログとデジタルのコンビネーションダイアルを装備し、視認性の高いフェイスデザインになっています

シリーズ クライマーライン
サイズ 51×47.4×14.7mm
重さ 86g

シリーズ クライマーライン
サイズ 51×47.4×14.7mm
重さ 86g

雪紋をデザインした、プロクライマー監修モデル

プロクライマーの竹内洋岳氏が監修したモデルです。機械加工で波状の模様を刻むことで、強風で雪面に浮かび上がる「雪紋」を表現。ヒマラヤの美しく過酷な世界観を表す精緻な造形が魅力となっています。さらに文字板パーツは、ナイフのように鋭く切り立ったマナスルの尾根をイメージし、シャープな造形でデザインしました。またバンドには、強くて軽いチタンムク素材を採用しています。

シリーズ MANASLU
サイズ 59.7×52.5×14.4mm
重さ 136g

シリーズ MANASLU
サイズ 59.7×52.5×14.4mm
重さ 136g

「カシオプロトレック」のおすすめ商品の比較一覧表

商品名 画像 購入サイト 特徴 シリーズ サイズ 重さ
CASIO(カシオ)『PRT-B50YT-1JF』 CASIO(カシオ)『PRT-B50YT-1JF』

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歩数を測ってアプリと連動 クライマーライン 57.5×50.8×15.8mm 96g
CASIO(カシオ)『PRW-70-7JF』 CASIO(カシオ)『PRW-70-7JF』

※各社通販サイトの 2024年10月17日時点 での税込価格

メタルの質感が魅力的 マルチフィールドライン 51.1×49.9×14.5mm 79g
CASIO(カシオ)『PRG-270-1JF』 CASIO(カシオ)『PRG-270-1JF』

※各社通販サイトの 2024年10月17日時点 での税込価格

進化した計測機能が登山をサポート その他 54.6×52.4×14.4mm 67g
CASIO(カシオ)『PRW-61-1AJF』 CASIO(カシオ)『PRW-61-1AJF』

※各社通販サイトの 2024年10月18日時点 での税込価格

2022年3月発売の新製品! クライマーライン 51×47.4×14.7mm 53g
CASIO(カシオ)『PRW-73X-1JF』 CASIO(カシオ)『PRW-73X-1JF』

※各社通販サイトの 2024年11月1日時点 での税込価格

軽量で堅固なカーボンベゼルを採用 アングラーライン 51.1×47×14.5mm 80g
CASIO(カシオ)『PRW-61FC-1JF』 CASIO(カシオ)『PRW-61FC-1JF』

※各社通販サイトの 2024年11月1日時点 での税込価格

エコ素材を採用した環境に優しいモデル クライマーライン 51×47.4×14.7mm 86g
CASIO(カシオ)『PRX-8001YT-7JF』 CASIO(カシオ)『PRX-8001YT-7JF』

※各社通販サイトの 2024年11月1日時点 での税込価格

雪紋をデザインした、プロクライマー監修モデル MANASLU 59.7×52.5×14.4mm 136g

各通販サイトの人気ランキング カシオプロトレックの売れ筋をチェック

Amazonでのカシオプロトレックの売れ筋ランキングも参考にしてみてください。

Amazon:カシオプロトレックランキング

※上記リンク先のランキングは、各通販サイトにより集計期間や集計方法が若干異なることがあります。

カシオプロトレックの選び方 本格的な登山からアウトドアユース、日常使いまで

腕時計をみている男性 ペイレスイメージズのロゴ
腕時計をみている男性 ペイレスイメージズのロゴ

スタイリスト・高橋禎美さんに取材をして、カシオプロトレックの選び方のポイントを教えていただきました。

【1】スポーツシーンに応じたシリーズ別で選ぶ
【2】ベルトの素材にも注目
【3】シリーズで搭載機能が違うのでよく確認を
【4】ソーラー電池で電池交換不要!


シリーズ別の特徴や利用シーンをよくチェックして、カシオプロトレック選びの参考にしてください。

【1】スポーツシーンに応じたシリーズ別で選ぶ

登山している男性 ペイレスイメージズのロゴ
登山している男性 ペイレスイメージズのロゴ

プロトレックは、利用シーンに合わせて選べるさまざまなシリーズが展開されています。

過酷なシーンでも使える機能美を極めた最高峰「MANASLU」

 

標高8,000m級の山「Manaslu(マナスル)」をモチーフにして製作された、プロトレックの最高峰モデルです。おもな金属パーツにチタンを採用。さらに、チタンカーバイト処理を施すことで、過酷な環境下でも使えるすぐれた耐久性と耐摩耗性を実現しています。

視認性にすぐれた大型の立体文字や素早く装着できるアジャストバンドなど、細部にまでこだわった機能性の高さも魅力です。

クライミングやトレッキングなど山で使うなら「クライマーライン」

 

プロトレックのなかでも、とくに山での使用を考慮して製作されているモデルが「クライマーライン」です。クライマーラインには、クライミングやトレッキングで腕時計を着用しても邪魔にならない、小さめサイズのモデルもそろっています。

軽量タイプも多いので、大きくて重い腕時計が苦手な方もクライマーラインから選んでみるといいでしょう。

海・山・川、使うフィールドを選ばない「マルチフィールドライン」

 

フィールドを問わず活躍してくれるのが「マルチフィールドライン」です。20気圧防水の機能を備えているので、海や川での本格的なスポーツでも大活躍してくれます。

もちろん、方位や気圧、温度などの計測も可能です。どれを選ぼうか迷っている方は、マルチフィールドラインのプロトレックからチェックしてみてください。

釣りの楽しみをさらに広げる「アングラーライン」

 

設定した場所・日付の、釣りに適した時刻(フィッシュインタイム)と釣りやすさを液晶に表示。フィッシュインタイムの開始から終了までを、秒針でカウントダウンで示してくれます。

また、潮汐情報や月齢、日の出・日の入り時刻も液晶に表示。釣果が期待できる時間帯を把握したうえで、釣行計画を立てることが可能で、釣り好きにはたまらないアイテムです。

スマホと連可能なスマートウォッチ「PRO TREK Smart(プロトレックスマート)」

 

スマートフォンのアプリとプロトレックを連動させたい方は、GPSも内蔵された「PRO TREK Smart」を選んでみてください。

衛星3測位にも対応しているので、現在地をカラーで高精細地図に表示させることも可能。モノクロとカラーの「二層液晶ディスプレイ」や、タッチパネルになっているガラス部に施された「防汚コーティング」など、使いやすさを考慮した工夫も多彩です。

リーズナブルなほかのシリーズにも注目

 

プロトレックには、クライマーラインや、マルチフィールドライン以外の腕時計も用意されています。

マルチフィールドラインなどのプロトレックよりも搭載機能は劣りますが、価格が安めなので、はじめてプロトレックを購入するという方にもおすすめです。リーズナブルな価格ながらも、一般的なアウトドアシーンでは問題なく使えます。

【2】ベルトの素材にも注目

 

プロトレックで採用しているベルトの素材には、柔らかく汗や汚れに強い樹脂製からサビに強いチタン製があるので、用途に合わせて選びましょう。

樹脂製のベルト:柔らかく汚れに強い、軽いのが特徴です。また、拭けば汚れが落ちやすいので、メンテナンスも簡単な点もうれしいポイント。

チタン製のベルト:汗や汚れにも強い点は同様ですが、錆びにくいのが特徴になります。見た目の高級感はありますが、値段は高くなる傾向です。

そのほか、強度があるカーボンファイバー、カジュアルにもフォーマルにも対応するレザーもあります。

【3】シリーズで搭載機能が違うのでよく確認を 高度計や防水、タイドグラフ、マルチバンド6、タフソーラーなど

 

高度計、気圧計、温度計は機種を問わず搭載されていますが、防水性能は機種によって異なります。また、電波を受信する機能やタイドグラフは上位モデルに限られます。

そのほか、世界の電波を受信して時刻を修正する「マルチバンド6」、太陽光だけでなく蛍光灯のあかりでも充電可能な「タフソーラー」などの機能も。

いずれにしても、機種やモデルによってスペックが異なるので、各商品の搭載機能をチェックしながら、用途に合ったプロトレックを選ぶようにしましょう。

電波時計なら自動で時刻合わせが可能

 

プロトレックスは標準電波を受信してくれる電波時計なので、時間がずれる心配不要。常に正確な時間を確認することができます。先ほどもご紹介した「マルチバンド6」は、北米・ヨーロッパ・中国・日本の電波を受信し、自動で時刻を合わせてくれます。

【4】ソーラー電池で電池交換不要!

 

プロトレックには、太陽光や蛍光灯など光があれば充電可能なソーラー駆動のモデルが多く、面倒な電池交換が不要です。アウトドアの最中、急な電池切れの心配がないのがうれしいですね。

ただし、一定時間光に当たらないと動かなくなってしまうので、暗い場所で長時間使う際は注意が必要です。

カシオプロトレックの「おすすめ商品」を見る

カシオプロトレックは目的に応じたモデルをチョイス スタイリストがアドバイス

スタイリスト:高橋 禎美

スタイリスト

過酷な環境でのアウトドアスポーツに対応する、カシオプロトレックの機能やラインナップは多彩です。

カシオ独自のトリプルセンサーver.3の気圧計測機能高度計測機能方位計測機能を搭載した、険しい山岳で頼りになるタイプから、トレッキングやハイキングなどのアウトドアシーンや釣り、サーフィン、カヤックなどのウォータースポーツに対応したタイプがあります。

機能性とデザインをシーンに合わせて選びましょう。

カシオプロトレックに関するQ&A

ここからは、カシオプロトレックに関するよくある質問にお答えします。

question iconプロトレックとはどんな時計?

answer icon

プロトレックとは、登山や釣りなどのアウトドアシーンでも使用することができるタフな時計です。耐久性だけでなく、フィールドギアとしてのさまざまな機能が搭載されているモデルが多く、多彩なシリーズが展開されています。

question iconプロトレックの最高峰モデルは?

answer icon

山や海などの過酷なシーンに対応する機能美を極めた「MANASLU(マナスル)」が最高峰モデルです。

カシオプロトレックの「おすすめ商品」を見る

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搭載されているさまざまな機能をフル活用

アウトドアシーンで大活躍するカシオのプロトレック。多彩なシリーズが展開されているので商品選びに迷ってしまいがちですが、各シリーズの特徴がわかると、用途に適したプロトレックが選べるようになるはずです。

プロトレックを使いたいフィールドを意識すれば、搭載されているさまざまな機能をフル活用できます。今回ご紹介したプロトレックの選び方やおすすめ商品を参考にして、ご自身に合うものを選んでアウトドアを思いきり楽しんでください。

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