「ドライネット」のおすすめ商品の比較一覧表
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商品名 |
snow peak(スノーピーク)『メッシュラックスタンド(CK-055)』
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Coleman(コールマン)『ハンギングドライネットII』
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CAPTAIN STAG(キャプテンスタッグ)『ドライバスケット(M-8868)』
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YAMAZEN(山善)『キャンパーズコレクション ワンタッチドライネット(ODN-01)』
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snow peak(スノーピーク)『ラップラック(CK-040)』
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LOGOS(ロゴス)『スタンディングドライネット(81285040)』
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BUBM『ハンギングドライネット物干しネット』
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コモライフ『おうちで干し野菜ネット』
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revir of river『ハンギングネット』
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パール金属『ひもの干し網』
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下村企販『ドライフルーツバスケット 2段』
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ダイヤコーポレーション『干し野菜バスケット』
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商品情報 |
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特徴 |
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サイズ |
展開:幅50×奥行36×高さ63cm、折りたたみ:-
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展開:直径32×高さ80cm、折りたたみ:直径15×高さ8cm
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展開:幅35×奥行35×高さ50cm、折りたたみ:-
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展開:直径36.8×高さ81.3cm、展開:-
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展開:直径50×高さ100cm、折りたたみ:直径50×高さ3cm
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展開:幅36×奥行36×高さ60cm、折りたたみ:幅37×奥行37×高さ1.5cm
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展開:直径61×高さ121cm、折りたたみ:直径25cm
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展開:直径34×高さ72cm、折りたたみ:直径16cm
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展開:幅36×奥行36×高さ90cm 折りたたみ:幅40×奥行40×高さ5cm
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使用時/幅30×奥行20×高さ40cm(ヒモ含まず)、収納時/幅30×奥行20×高さ3cm
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使用時/幅27×奥行27×高さ30.5cm
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直径45×高さ14cm
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重量 |
2200g
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180g
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2000g
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400g
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290g
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810g
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370g
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段数 |
3段
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3段
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3段
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4段
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3段
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3段
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6段
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3段
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3段+小スペース
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3段
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2段
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1段
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商品リンク |
※各社通販サイトの 2021年8月4日時点 での税込価格
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ドライネットの収納力や干したいものにあわせて選んでみましょう。
ドライネットは食器を乾燥させるだけではなく、干し野菜や干物などにも使えます。さまざまな用途に使えるので、どのような機能があるといいか確認して選ぶことが重要です。
収納力や携帯性など、選ぶ際に注目したいポイントをご紹介していきます。
ドライネットの段数は2段や4段などさまざま。収納力重視の場合は段数が多いものがいいでしょう。ただし、段数が多いドライネットに食器などを入れすぎるとバランスを崩したり、落下したりと危険なので適度に余裕をもって入れてくださいね。
また、大きい食器類を乾燥させたい場合は、高さや幅の確認もしましょう。キャンプなどで使う場合は、食器のサイズと数を事前に確認しておくといいでしょう。
便利なドライネットですが、ものを入れる時にスムーズな開閉ができないと使いづらく感じます。ファスナーの形状や、開け口の大きさなども重要なポイントなので、チェックしておきましょう。
カーブ型のファスナーは扇状に開くので、直線型のファスナーよりも開口部分が広く出し入れしやすいため便利です。
ファスナーの開け閉めのしにくさは、ファスナー周りの生地のかたさ具合によっても変わるので、ネットの仕様や素材も確認しましょう。
一段づつ開けることができるファスナーは、開けたいところだけを開けることができるので便利です。また、ゆらゆらと揺れても、ほかの段のものが不意に落ちる心配もないので安心です。
上から下までひとつのファスナーで繋がっているものは、一気に開閉できる点が便利ですよね。干し野菜やドライフルーツなど、量があるものは一気に干したいもの。ダブルジッパータイプのファスナーなら一段づつの開閉も、一気に全段開閉もできて利便性が高いです。
キャンプなどで持ち運ぶ予定の方は、折りたたみ方にも着目しましょう。コンパクトさを重視する場合は、パッとワンタッチで開くポップアップ式がおすすめ。
フレームを曲げられるので、手のひらサイズまで小さくなります。収納ケースが付属されているものもあり、持ち運びする際に便利ですよ。
自宅でもアウトドアシーンでも使える、ドライネットのおすすめ商品12選をご紹介します。
snow peak(スノーピーク)『メッシュラックスタンド(CK-055)』
合同会社HITOOMOI代表 フードコーディネーター
安定性抜群! 揺れず使いやすいスタンドタイプ
安定性の高いスタンドタイプ。ゆらゆら揺れることはなく、なかの食器も取り出しやすいでしょう。キャンプ場にいながらも、自宅のキッチンサイトのような利便性を実現してくれます。
アルミフレームとクロームメッキスチールの金網を使用しており、耐久性が高いのも魅力。長く使えるドライネットをお探しの方にもおすすめです。
Coleman(コールマン)『ハンギングドライネットII』
ポップアップ式でコンパクトに収納可能
手のひらサイズまで折りたためる、ポップアップ式のドライネットです。コンパクトになるので持ち運びや保管に便利。キャンプなどのアウトドアで使いたい方におすすめです。
広げてもコンパクトなサイズ感ながら、少人数でのキャンプにはじゅうぶんな収納力。携帯性の高さを生かして、大人数の場合は複数持っていくのもいいでしょう。
CAPTAIN STAG(キャプテンスタッグ)『ドライバスケット(M-8868)』
フレームが四角でものを並べやすい
キャンプ用品メーカーによる比較的安価なドライネット。形状が四角なので食器類も並べやすく、干し野菜を作るときも隅まで並べることができます。ファスナーは段をまたいで一気に開けられるタイプなので、ものを多く入れたいときや大きめの食器を入れる際に使いやすいでしょう。
つり下げ部分を上下するだけでカンタンに設置と収納を行なえます、素早く準備したいキャンプではうれしいポイントですね。
YAMAZEN(山善)『キャンパーズコレクション ワンタッチドライネット(ODN-01)』
大きく開ける扉型ファスナーで出し入れラクラク
4段構造のドライネットで、洗い上げ用、保存用など段によって使い分けして使いたいときに便利です。また、75Dのポリエステルメッシュなので生地もしっかりしており、長く使えるでしょう。
収納バックに小さく収納できるので、持ち運びもラクラク。扉型ファスナーは広々と開くので出し入れが快適なのもうれしいポイントです。
snow peak(スノーピーク)『ラップラック(CK-040)』
スタイリッシュに設置できるおしゃれなドライネット
タープなどの支柱になるウイングポールを軸にして設置するタイプで、安定感は抜群! ポールと一体となるので、スペースを有効利用できるでしょう。また、風が吹いても揺れにくいので、中のものが重なり合う心配もありません。
デザインはシックなカラーでスタイリッシュ。設置した見た目もすっきりしているので、おしゃれなドライネットを探している方におすすめです。
LOGOS(ロゴス)『スタンディングドライネット(81285040)』
地面への直置きもOK! 自立するドライネット
吊るすことはもちろん、自立するのでテーブルや地面に置くこともできるすぐれものです。底の部分には空間があり、地面に置いても最下段に汚れがつかない構造になっています。
洗い場では地面に置き、キャンプサイトに移動したら吊るすなど、場所に合わせて置き方を変えられるのが強み。また、カーブ型のファスナーで開け閉めがしやすいく、使い勝手のいいドライネットです。
高密度メッシュで虫や汚れをしっかりガード
高密度のナイロンメッシュを採用しており、虫やゴミから中身をしっかりとガードしてくれます。通気性は高く、ドライフルーツ作りや野菜の保存に使いやすいでしょう。
また、フレームの折りたたみが可能なのでコンパクトに収納が可能です。携帯性、耐久性がともに高く、アウトドアシーンでも充分活躍してくれるでしょう。
観音開きで大きめのお皿も出し入れカンタン
下部に横方向に開くファスナーがあり、観音開きができるのが特徴。食器を沢山入れたいときや、大き目のお皿の出し入れに便利です。
また、ポップアップ式なのでカンタンに広げられ、素早く設置ができます。収納時は直径16cmと非常にコンパクトで、持ち手にカラビナなどを付けてバックパックにぶら下げても邪魔になりにくいでしょう。
自立するからアウトドアでも使える
一般的にドライネットは吊り下げて使うものが多いなか、こちらの商品は、吊り下げと自立の2Wayの使い方が可能です。そのため、アウトドアで、洗った食器の一時乾燥場所などとしても活用できます。
3段あるそれぞれのパートの開口部が大きく、出し入れがスムーズなのもうれしいポイント。さらに一番うえには小さなスペースがあるので、こまごましたものを入れておくのにもぴったりです。
コンパクトサイズで、マンションなどのベランダでも
20×30cmの大きさなので、集合住宅のベランダでも邪魔にならずに干物やドライフルーツが作れます。ダブルファスナーで開口部が大きく出し入れもしやすい構造です。下部は2重構造になっていて、虫などが直接なかの食品と触れることがないのも特徴です。
メッシュはポリエチレン製で水洗いができて衛生的。ただし、枠が鉄製のため、できるだけ素早く水気をとっておくことが長く使うためのポイントです。
金属製なのでにおい移りの心配がない
ステンレスメッシュ性の干しかごです。金属製なので、魚などを干しても、におい残りがありません。またメッシュの目がこまかいため、虫やごみが入り込みにくく衛生的に食品を干すことができます。
上ふたや中段はざるとしても使用可能で、日常のキッチンツールとしても活躍してくれます。重ねて収納できるので、場所も取りません。
少量向けのドライネット
ドライフルーツなどは日持ちがするものですが、1回にそれほど多くの量を作らない場合は、大きめのネットでは邪魔になり扱いにくいこともあります。こちらは1段のネットになっているので、少量の干物を作る際に便利です。とはいえ、45cmの直径があるので、たくさんの野菜や大きめの魚を干したいときにもしっかり機能します。
素材がポリエステルなので丸洗いも可能。いつでも衛生的に使えます。
合同会社HITOOMOI代表 フードコーディネーター
今回はドライネットのおおすすめ商品をご紹介しました。
サイズやファスナーの開けやすさなど、快適に使用するポイントをチェックしてみましょう。また、使う場所や用途を明確にすると適した商品を選びやすいですよ。
ご紹介した情報を参考に、あなたが欲しいドライネットを選んでみてくださいね。
※記事で紹介した商品を購入すると、売上の一部がマイナビおすすめナビに還元されることがあります。
※「選び方」で紹介している情報は、必ずしも個々の商品の安全性・有効性を示しているわけではありません。商品を選ぶときの参考情報としてご利用ください。
※商品スペックについて、メーカーや発売元のホームページ、Amazonや楽天市場などの販売店の情報を参考にしています。
※レビューで試した商品は記事作成時のもので、その後、商品のリニューアルによって仕様が変更されていたり、製造・販売が中止されている場合があります。
※本記事は掲載時点の情報であり、最新のものとは異なる場合があります。予めご了承ください。
フードコーディネーターと管理栄養士が立ち上げた料理研究家による会社、合同会社HITOOMOIのフードコーディネーターです。 大切な人のために手作りの料理を振る舞うシーンを作ることで、 生きててよかったと思える社会の実現を目指しています。 主にレシピの開発、記事執筆、栄養計算、商品開発、食・健康に関するコンサルティングを行っています。SNSで手作り料理を発信中。