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ガソリンストーブおすすめ8選|キャンプ登山に!ホワイト・マルチフューエルも

エムエスアール『ウィスパーライトインターナショナル(36633)』
出典:Amazon
エムエスアール『ウィスパーライトインターナショナル(36633)』
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◆本記事はプロモーションが含まれています。
◆本記事は2020年06月02日に公開された記事です。

ガソリンストーブはキャンプ、登山、ツーリングなどさまざまなアウトドアシーンで火を使うときに便利な定番アイテム。オプティマスやMSR、コールマンといった人気ブランドから多数の商品が発売されています。

そこでここでは、初心者にも分かりやすいガソリンストーブの選び方とおすすめ商品を紹介します。強火力で耐風性にもすぐれている商品や、コンパクト収納できるモデル、組立て不要、レトロデザインなどをピックアップ。

後半には、比較一覧表や通販サイトの最新人気ランキングもあるので、売れ筋や口コミとあわせてチェックしてみてください。


目次

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この記事を担当するエキスパート

フリーエディター&SUV生活研究家
山崎 友貴
自動車雑誌編集長を経て、フリーの編集者に。登山やクライミングが趣味で、アウトドア雑誌「フィールダー(笠倉出版社刊)」にて連載中。悩みは増え続けるアウトドア用品などの遊び道具の収納場所で、愛車のJeepラングラーもすっかり倉庫代わりに。昨今は車中泊にもハマり、住居をキャンピングカーに変えるか真剣に悩み中。

マイナビおすすめナビ編集部

担当:スポーツ・自転車、アウトドア・キャンプ、自動車・バイク
大熊 武士

「スポーツ・自転車」「アウトドア・キャンプ」「自動車・バイク」カテゴリーを担当。休日は車やバイクでドライブ・ツーリングを満喫し、ゴルフ、釣り、キャンプといったアウトドア全般を楽しむパパ編集者。おすすめルートは草津から志賀高原に抜ける日本一高い国道292号線。元WEBデザイナーでIT編集者という経歴も持つ。

氷点下でも使えるガソリンストーブとは? 高山や冬のキャンプで大活躍!

枯葉の地面に置かれたカーキー色のガソリンストーブ
Pixabayのロゴ
枯葉の地面に置かれたカーキー色のガソリンストーブ
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ガソリンストーブとは、燃料として純度の高いホワイトガソリンを使用するストーブのこと。低温環境に強く、高山や冬のキャンプなどでも火力が安定していること、ガスより割安なことが魅力です。

特定の燃料のみ使用可能な商品と、灯油やジェット燃料なども使用できるマルチフューエル式の商品があります。通常、ガソリンストーブには余熱作業などの手間がありますが、低温環境でのパワフルな火力はアウトドアの必需品です。

灯油や車用ガソリンにも使える「マルチフューエル式」

 

マルチフューエル式はホワイトガソリンだけでなく、家庭用スト―ブで使用する灯油や、自動車用のガソリンも使うことができます。汎用性が高くなることで、コストを抑えることができるほか、効率もよくなります

もちろん、ガソリンランタンを持っている場合、ランタン用のホワイトガソリンをガソリンストーブに使用することも可能です。

ガソリンストーブの選び方 冬キャンプや雪山登山の必需品

ガソリンストーブを選ぶ際のポイントは3つあります。

【1】一体型・分離型などの形状と種類をチェック
【2】タンクや収納袋などの付属品をチェック
【3】重さや収納サイズをチェック


それぞれ説明していますので使用するシーンをイメージして選ぶといいでしょう。

【1】使用目的にあわせた形状を選ぶ

 

ガソリンストーブには燃料と五徳が一体になった一体型タイプと、燃料タンクと五徳が分かれている分離型があります。それぞれのメリット・デメリットを理解して、目的にあったものを選びましょう。

安定感が抜群で大きな鍋も使える「分離型」

 

分離型ガソリンストーブの特徴は、重心が低いために安定感があることです。大きめの鍋やダッチオーブンなども使えるのは魅力ですよね。バーナー部分とタンクをホースでつなぐので距離を取ることができ、比較的安全といえるでしょう。

また、タンクは手軽に交換できるので、容量の多いものに変えたり、予備を用意しておくこともできます。一体型と比べて、重くかさばってしまうのがデメリット。少しでも持ち運びがラクになるよう、サイズや重さをチェックしたほうがいいでしょう。

また分離型には火力の高いものが多いですが、一体型にも高火力のものはあります。

登山やツーリングには、コンパクトで軽量な「一体型」

 

一体型のガソリンストーブは、コンパクトに収納できて軽量であることがメリット。そのため、登山やツーリングなど、荷物を少なく軽くしたい方におすすめです。火力があまり強くないというイメージがありますが、一体型にも高火力なものもあり、調理に困ることはないでしょう。

一方、五徳がタンクの上に位置する構造であるため、調理部分が高くなってしまうのがデメリット。安定感に欠けるため、あまり重いものを乗せることができません。また、調理部分とタンクの距離が近いため、輻射熱(ふくしゃねつ)を発する鋳鉄製の鍋を使うとタンクが爆発する危険があります。

【2】タンクや収納袋などの付属品もチェック

 

ガソリンバーナーを購入するときに注意してほしいのが、付属品。基本的に燃料は別売りですが、タンクは付属されているものとされていないものがあります。ほかにも収納袋やメンテナンスキットなど、メーカーや商品により付属品が異なるのでチェックしましょう。

初心者の方は、すべてセットになったタイプを選ぶと安心です。

【3】重さや収納サイズをチェック

 

一体型なら軽量でコンパクトに収まるものも多いですが、分離型の場合はタンクが大きい分、重量も重くなります。もちろん分離型でコンパクトなものもありますが、持ち運ぶことを考えて購入前に、本体の重さを確認しましょう。

また、置き場に困らないように収納スペースに合わせてサイズを選びましょう、

ガソリンストーブおすすめ8選 タイプ・使える燃料・付属品・発熱量もチェック!

さっそく、おすすめのガソリンストーブをみていきましょう。分離型から一体型までおすすめの商品をご紹介します。

OPTIMUS(オプティマス)『ガソリンストーブ 123R スベア』

OPTIMUS(オプティマス)『ガソリンストーブ123Rスベア』 OPTIMUS(オプティマス)『ガソリンストーブ123Rスベア』
出典:Amazon この商品を見るview item

風合いの変化を楽しめる美しいデザイン

1899年にスウェーデンのストックホルムで設立されたOPTIMUS。美しいデザインが特徴のスヴェアは、1世紀以上前に発売されて以降、長く愛されるOPTIMUSの代表的ガソリンストーブです。

燃料はホワイトガソリンのみで、燃焼時間は最高2時間と短く、出力は1400Wと少し弱め。しかし、美しく金色に輝く本体は使っていくほどに風合いを増し、表情の変化を楽しめます。機能だけでなくデザインも重視している方、愛着を持って長く使用したい方におすすめです。

タイプ 一体型
使える燃料 ホワイトガス
付属品 バーナー、バルブ、小さな鍋/蓋、ユーザーマニュアル
発熱量 (約)1300kcal/h
重量 550g
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タイプ 一体型
使える燃料 ホワイトガス
付属品 バーナー、バルブ、小さな鍋/蓋、ユーザーマニュアル
発熱量 (約)1300kcal/h
重量 550g
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OPTIMUS(オプティマス)『ノヴァ ストーブ 』

OPTIMUS(オプティマス)『ノヴァストーブ』 OPTIMUS(オプティマス)『ノヴァストーブ』 OPTIMUS(オプティマス)『ノヴァストーブ』
出典:楽天市場 この商品を見るview item

軍隊も採用する高性能とマルチフューエルが魅力

ノヴァは短時間で余熱ができることと、火力調整がこまかくできることが特徴。さらに耐久性にすぐれているため、過酷な環境下でも使用できます。軍隊も使用していることからその性能の高さは折り紙つきで、OPTIMUSの最高峰モデルといえるでしょう。

燃料はホワイトガソリン、灯油、軽油、ジェット燃料など、複数の石油系燃料が使用可能なマルチフューエル式。災害時などにも活用することができます。

タイプ 分離型
使える燃料 ホワイトガソリン、ジェット燃料、軽油、灯油
付属品 ポンプ、風防、マルチツール、スタッフバッグ、スペアパーツと潤滑剤、ユーザーマニュアル
発熱量 -
重量 460g
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タイプ 分離型
使える燃料 ホワイトガソリン、ジェット燃料、軽油、灯油
付属品 ポンプ、風防、マルチツール、スタッフバッグ、スペアパーツと潤滑剤、ユーザーマニュアル
発熱量 -
重量 460g
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MSR(エムエスアール)『ウィスパーライトインターナショナル(36633)』

MSR(エムエスアール)『ウィスパーライトインターナショナル(36633)』 MSR(エムエスアール)『ウィスパーライトインターナショナル(36633)』 MSR(エムエスアール)『ウィスパーライトインターナショナル(36633)』 MSR(エムエスアール)『ウィスパーライトインターナショナル(36633)』 MSR(エムエスアール)『ウィスパーライトインターナショナル(36633)』 MSR(エムエスアール)『ウィスパーライトインターナショナル(36633)』
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強火力で軽量コンパクトだから登山の携行にも◎

軽量、効率性などでベストセラーとなったMSRの「ウィスパーライトストーブ」が、灯油も利用可能な「ウィスパーライトインターナショナル」へと進化しました。最高出力は約2772Kcal/hと、ホワイトガソリンなら3分半で1リットルのお湯を沸かすことができる強火力が特徴。強火力でありながら、燃焼音は静かです。

316gと軽く、五徳も折りたたむとコンパクトになるため、登山の利用などにおすすめ。ホワイトガソリン・無鉛ガソリン・灯油が使用できるマルチフューエル式で利便性にもすぐれています。

タイプ 分離型
使える燃料 ホワイトガソリン、無鉛ガソリン、灯油
付属品 ポンプ、ウィンドスクリーン、簡易メンテナンスキット、説明書、スタッフサック
発熱量 (約)2772kcal/h
重量 316g
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タイプ 分離型
使える燃料 ホワイトガソリン、無鉛ガソリン、灯油
付属品 ポンプ、ウィンドスクリーン、簡易メンテナンスキット、説明書、スタッフサック
発熱量 (約)2772kcal/h
重量 316g
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MSR(エムエスアール)『ドラゴンフライ(36030)』

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手軽な料理から大人数の料理まで自由自在

ホワイトガソリンだけでなく、レギュラーガソリン、灯油、軽油、ジェット燃料も使えるマルチフューエルのガソリンバーナーです。いずれも1リットルの水がわくまでの時間は4分弱、燃焼時間は2~2.5時間ほど。

独自の二重バルブ設計により、火力を自由にコントロールできるのが特徴。とろ火の料理から大きめの鍋を使った高火力の料理まで、あらゆる用途に使うことができます。

タイプ 分離型
使える燃料 レギュラーガソリン、灯油、軽油、ジェット燃料
付属品 ポンプ、ウインドスクリーン、メンテナンスキット、説明書、スタッフサック
発熱量 2192kcal/h
重量 395g
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タイプ 分離型
使える燃料 レギュラーガソリン、灯油、軽油、ジェット燃料
付属品 ポンプ、ウインドスクリーン、メンテナンスキット、説明書、スタッフサック
発熱量 2192kcal/h
重量 395g
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SOTO(ソト)『ストームブレイカー(SOD-372)』

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すぐれた耐風性能、なんとガス缶も使える

SOTOのストームブレイカーは、耐風性にすぐれたガソリンバーナーです。その秘密はすり鉢状のバーナーヘッドと、300もの炎口数。風が強い状況でも炎の中心が流されることなく、短時間でお湯をわかすことができます。もちろん燃料の消費も抑えられ、経済的なうえに予備のタンクを減らして軽量化することもできるでしょう。

もうひとつの特徴は、ホワイトガソリンやレギュラーガソリンだけでなく、ガス缶もセットできること。予備にガス缶を携行しておけば、ガソリンを切らしてしまったときも安心です。

タイプ 分離型
使える燃料 ホワイトガソリン、レギュラーガソリン、ガス缶
付属品 収納ポーチ、バーナーベース、メンテナンスキット
発熱量 (約)3000kcal/h
重量 225g
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タイプ 分離型
使える燃料 ホワイトガソリン、レギュラーガソリン、ガス缶
付属品 収納ポーチ、バーナーベース、メンテナンスキット
発熱量 (約)3000kcal/h
重量 225g
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SOTO(ソト)『MUKAストーブ(SOD-371)』

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余熱不要で強火力! 自動車ガソリンもOK

強力な噴炎、耐風性、燃料の経済性などで定評のあるSOTOの強みをすべて投入した「MUKAストーブ」。発売したその年に、米国バックパッカー誌「エディターズチョイススノー2011」を受賞しています。

予熱不要・メンテナンス不要で火力が強いのが特徴。また、ホワイトガソリンだけでなく自動車用ガソリンが使用可能で、性能も変わりません。ガスストーブのような扱いやすさでありながら、力強い火力という新次元のストーブです。

タイプ 分離型
使える燃料 自動車用レギュラーガソリン、ホワイトガソリン
付属品 専用収納ケース、 風防、しゃ熱板、 メンテナンスキット
発熱量 4000kcal/h
重量 333g
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タイプ 分離型
使える燃料 自動車用レギュラーガソリン、ホワイトガソリン
付属品 専用収納ケース、 風防、しゃ熱板、 メンテナンスキット
発熱量 4000kcal/h
重量 333g
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Coleman(コールマン)『スポーツスター II』

王道アウトドアブランドの人気アイテム

コールマンは、アメリカのアウトドアメーカー。スポーツスターは安定した高火力で燃焼時間は1.5時間~3時間。ホワイトガソリンを燃料としているため、気温の変化や寒冷地に強く人気のアイテムです。

また、プラスチックケースも付属されているので収納や持ち運びに便利です。

タイプ 一体型
使える燃料 ホワイトガソリン
付属品 プラスチックケース
発熱量 2125kcal/h
重量 約960g
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タイプ 一体型
使える燃料 ホワイトガソリン
付属品 プラスチックケース
発熱量 2125kcal/h
重量 約960g
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マナスル(manaslu)ポンプロッドセット 121ヨウアウトドア燃料・火器(2143)

マナスル(manaslu)ポンプロッドセット121ヨウアウトドア燃料・火器(2143) マナスル(manaslu)ポンプロッドセット121ヨウアウトドア燃料・火器(2143)
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灯油タイプで経済的! 火力調整ができるのも魅力

レトロな雰囲気が魅力の真鍮製ストーブ。本体価格はお高めですが、燃料が灯油なので長い目で見れば経済的といえます。灯油タイプでありながら火力調整ができるのが特徴で、注油口キャップに安全弁がついているので安心。収納用の専用ナイロンケースが付属されている点も魅力です。

タンク容量は400リットルと少なめですが、最長2時間使用できるので1泊のソロキャンプや少人数のキャンプにぴったり。点火までにかかる手間などもストーブを使う楽しみ、というアウトドアに慣れた方におすすめです。レトロなボディと揺れる炎は、いっそう魅力的な雰囲気を醸し出してくれるでしょう。

タイプ 一体型
使える燃料 灯油
付属品 専用ナイロンケース
発熱量 -
重量 840g
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タイプ 一体型
使える燃料 灯油
付属品 専用ナイロンケース
発熱量 -
重量 840g
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おすすめ商品の比較一覧表

画像
OPTIMUS(オプティマス)『ガソリンストーブ 123R スベア』
OPTIMUS(オプティマス)『ノヴァ ストーブ 』
MSR(エムエスアール)『ウィスパーライトインターナショナル(36633)』
MSR(エムエスアール)『ドラゴンフライ(36030)』
SOTO(ソト)『ストームブレイカー(SOD-372)』
SOTO(ソト)『MUKAストーブ(SOD-371)』
Coleman(コールマン)『スポーツスター II』
マナスル(manaslu)ポンプロッドセット 121ヨウアウトドア燃料・火器(2143)
商品名 OPTIMUS(オプティマス)『ガソリンストーブ 123R スベア』 OPTIMUS(オプティマス)『ノヴァ ストーブ 』 MSR(エムエスアール)『ウィスパーライトインターナショナル(36633)』 MSR(エムエスアール)『ドラゴンフライ(36030)』 SOTO(ソト)『ストームブレイカー(SOD-372)』 SOTO(ソト)『MUKAストーブ(SOD-371)』 Coleman(コールマン)『スポーツスター II』 マナスル(manaslu)ポンプロッドセット 121ヨウアウトドア燃料・火器(2143)
商品情報
特徴 風合いの変化を楽しめる美しいデザイン 軍隊も採用する高性能とマルチフューエルが魅力 強火力で軽量コンパクトだから登山の携行にも◎ 手軽な料理から大人数の料理まで自由自在 すぐれた耐風性能、なんとガス缶も使える 余熱不要で強火力! 自動車ガソリンもOK 王道アウトドアブランドの人気アイテム 灯油タイプで経済的! 火力調整ができるのも魅力
タイプ 一体型 分離型 分離型 分離型 分離型 分離型 一体型 一体型
使える燃料 ホワイトガス ホワイトガソリン、ジェット燃料、軽油、灯油 ホワイトガソリン、無鉛ガソリン、灯油 レギュラーガソリン、灯油、軽油、ジェット燃料 ホワイトガソリン、レギュラーガソリン、ガス缶 自動車用レギュラーガソリン、ホワイトガソリン ホワイトガソリン 灯油
付属品 バーナー、バルブ、小さな鍋/蓋、ユーザーマニュアル ポンプ、風防、マルチツール、スタッフバッグ、スペアパーツと潤滑剤、ユーザーマニュアル ポンプ、ウィンドスクリーン、簡易メンテナンスキット、説明書、スタッフサック ポンプ、ウインドスクリーン、メンテナンスキット、説明書、スタッフサック 収納ポーチ、バーナーベース、メンテナンスキット 専用収納ケース、 風防、しゃ熱板、 メンテナンスキット プラスチックケース 専用ナイロンケース
発熱量 (約)1300kcal/h - (約)2772kcal/h 2192kcal/h (約)3000kcal/h 4000kcal/h 2125kcal/h -
重量 550g 460g 316g 395g 225g 333g 約960g 840g
商品リンク

※各社通販サイトの 2023年11月2日時点 での税込価格

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通販サイトの最新人気ランキングを参考にする ガソリンストーブの売れ筋をチェック

Amazonでのガソリンストーブの売れ筋ランキングも参考にしてみてください。

Amazon:ガソリン式シングルコンロランキング

※上記リンク先のランキングは、各通販サイトにより集計期間や集計方法が若干異なることがあります。

ガソリンストーブを使う際の注意点 寒いからと室内に置いたままは、一酸化炭素中毒の原因に!

 

冬キャンプや冬登山などで、周囲の気温(温度)が下がってきたら、暖をとれるガソリンストーブの出番。火力も高くすぐに温まるガソリンストーブは利点しかないように見えますが、使い方を誤ると一酸化炭素中毒の原因になるので、注意が必要。

いくらテント内(テント室内)が寒いからといって、締め切った状態でガソリンストーブを使うのは事故の原因に。大前提、テント内(テント室内)テント内(テント室内)に置きっぱなしにしない、置くのであれば、定期的な換気(もしくは常に空気の出入り口を確保する)などの対策をするのが、安全に使うために必要になります。

登山愛好家のアドバイス 汎用性や使いやすさを考慮すると分離型がおすすめ

フリーエディター&SUV生活研究家:山崎 友貴

フリーエディター&SUV生活研究家

極低温でも発熱量(kcal)が高いのがガソリンストーブの利点ですが、最近は強化ガスカートリッジも同等の性能を持つようになってきました。そのため厳冬期に使うケース以外は、ホビー的な要素で選ぶ方も多いようです。

一体式はコンパクトになりますが、カートリッジ式にはおよびません。大きなクックウェアを安定して使えたり、燃料ボトルを別途必要としないという利点を考えると、分離式のほうが使いやすいのではないでしょうか。

【関連記事】ガソリンストーブの関するそのほかの商品

長く所有するならデザインもお気に入りのものを!

ガソリンストーブのおすすめ商品をご紹介しました。

ガソリンストーブは各ブランドがさまざまな商品を展開しています。調理重視であれば分離型を、登山やツーリングなどで携帯性を重視するなら一体型がおすすめです。長く所有することを踏まえて、デザインもお気に入りのものを見つけられるといいですね。

ぜひ、あなたがほしいガソリンストーブを選んでみてくださいね。

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企画/制作/編集:マイナビおすすめナビ編集部

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