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ドリンクディスペンサー人気おすすめ7選!置くだけでおしゃれ【1Lから大容量まで】

ドリンクディスペンサー人気おすすめ7選!置くだけでおしゃれ【1Lから大容量まで】
ドリンクディスペンサー人気おすすめ7選!置くだけでおしゃれ【1Lから大容量まで】

本記事はプロモーションが含まれています。2024年10月14日に記事を更新しました(公開日2020年05月01日)

レストランやカフェで見かけることが多いドリンクディスペンサーですが、最近は自宅でも使えるものがたくさん販売されています。

この記事では、ルームコーディネーターの瀧本真奈美さんにお話をうかがい、ドリンクディスペンサーのおすすめ商品と選び方をご紹介。おしゃれなデザイン、大容量タイプなどピックアップしています。

記事後半には、Amazonなどの通販サイトの最新人気ランキングのリンクもあるので、売れ筋や口コミを確認してみましょう。


目次

ドリンクディスペンサーの魅力 ドリンクディスペンサーの選び方 ドリンクディスペンサーのおすすめ7選
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この記事を担当するエキスパート

整理収納コンサルタント/暮らしコーディネーター
瀧本 真奈美
株式会社クラシングR 代表取締役 化粧品会社勤務、看護師を経て転職。 整理収納コンサルタント、住宅収納スペシャリスト、時短家事コーディネーター(R)expert他、資格有。 出版書籍6冊、掲載誌は130冊を超える。 専門家として「サタデープラス」「ZIP!」「ラヴィット!」などメディア出演も多数。 SNS総フォロワー19万人のインフルエンサーとして暮らしを提案、執筆、講演、SNSコンサル業務、ショップ経営など幅広く活動している。

マイナビおすすめナビ編集部

担当:生活雑貨・日用品、住まい・DIY
平野 慎也

「生活雑貨・日用品」「住まい・DIY」カテゴリー担当。妻と娘が二人で料理をしているのをほほえましく眺めながら、息子と食べる担当になっている30代編集者。あると便利な日用品を買っても使わず、怒られているのは内緒。

【この記事で紹介するのはこちら】
商品名 画像 購入サイト 特徴 サイズ 容量 材質
DULTON(ダルトン)『ビバレッジサーバー アイヴィー(M411-216)』 DULTON(ダルトン)『ビバレッジサーバー アイヴィー(M411-216)』

※各社通販サイトの 2024年10月09日時点 での税込価格

3L容量と日常生活で活躍する大きさです! (約)幅13.0×奥行18.0×高さ29.5cm 3L ガラス、ABS、シリコン、スチール
uca(ユーシーエー)『パーティージャグ』 uca(ユーシーエー)『パーティージャグ』

※各社通販サイトの 2024年10月09日時点 での税込価格

ガラス製よりも軽いから持ち運びがカンタン! (約)幅18.2×奥行23.5×高さ33.2cm 4.7L(満水時) 本体・フタ:MS樹脂、蛇口:ABS樹脂
リビング『ドリンクサーバー』 リビング『ドリンクサーバー』

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密封がしっかりできるから風味が逃げない (約)奥行14.5×幅14.0×高さ31.5cm 4L ガラス
CreativeWare(クリエイティブウェア)『ビバレッジ ディスペンサー』 CreativeWare(クリエイティブウェア)『ビバレッジ ディスペンサー』

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飲み物を薄めず冷たく保存できる (約)幅26.7×奥行26.7×高さ48.9cm 9.4L フタ・本体・スタンド:アクリル、蛇口:クロムメッキ
KINGO(キンゴー)『ジュースディスペンサー(FZY4301)』 KINGO(キンゴー)『ジュースディスペンサー(FZY4301)』

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スタイリッシュで機能性も充実 (約)幅26.0×奥行35.0×高さ53.0cm 6L ステンレス、アクリル
佐藤金属興業『SALUS(セーラス) ドリンクサーバー』 佐藤金属興業『SALUS(セーラス) ドリンクサーバー』

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毎日使うのにちょうどいい3Lサイズ 幅21×奥行14.8×高さ25.5cm 3L ガラス、シリコン、ABSクロムメッキ、ABS
CAPTAIN STAG(キャプテンスタッグ)『ガラスドリンクサーバー 6L スタンド付』 CAPTAIN STAG(キャプテンスタッグ)『ガラスドリンクサーバー 6L スタンド付』

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高さ調節ができる台つきで注ぎやすい 幅23×奥行17.5×高さ30cm 6L 本体:ソーダガラス、フタパッキン:ポリエチレン、コック・本体:ポリエチレン、コック・パッキン:シリコーン、スタンド:鉄

ドリンクディスペンサーの魅力

ドリンクディスペンサーと聞くと業務用のイメージを抱く方が多いかもしれませんが、自宅で使ってみたいアイテムのひとつとしても人気です。たとえば、ドリンクディスペンサーに水と一緒にカットしたフルーツやハーブを入れておくだけで手作りドリンクをカンタンに作ることができます

また、それを自宅に置くことでフォトジェニックな雰囲気を演出できるのも魅力。ドリンクディスペンサーは自宅だけでなくBBQやアウトドアなどいろいろな場面で活用することができます。

コックをひねるだけでカンタンに注げる!

樽のドリンクディスペンサー Pixabayのロゴ
樽のドリンクディスペンサー Pixabayのロゴ

ドリンクディスペンサーはコックをひねるだけでカンタンにドリンクをグラスへ注げます。子どもでも自分で注ぐことができますよ。

また、梅酒などの果実酒つくりにも便利。大きな容器で作っている方は、グラスへ移すときにお玉やレードルを使っているかもしれませんが、ドリンクディスペンサーを使えば面倒な手間を省き、うっかり周囲が汚れてしまうことも防ぐことができます。

おしゃれでインテリアとしても!

ふたつ並んだデトックスウォーターの画像 Pixabayのロゴ
ふたつ並んだデトックスウォーターの画像 Pixabayのロゴ

業務用のものと違い家庭用のドリンクディスペンサーは、インテリアとして部屋に置いても映えるものがたくさんあります。置くだけで部屋の雰囲気が変わるため、おしゃれな部屋を目指す方たちの注目の的です。

たとえば、海外風のデザインのものを置けば、SNSで見るようなステキな部屋に早変わり。また透明タイプのドリンクディスペンサーであれば、カットフルーツやハーブを入れた水を入れておくだけでおしゃれなカフェのような雰囲気を楽しめます。

ドリンクディスペンサーの選び方

たくさんの種類のドリンクディスペンサーのなかから自分にピッタリのものを選ぶためには、以下の6つのポイントを考慮すべきです。

【1】置き場所
【2】容量
【3】素材
【4】お手入れのしやすさ
【5】デザイン
【6】構造


上記のポイントを押さえることで、あなたに合った商品を見つけることができます。ルームコーディネーターの瀧本真奈美さんからのアドバイスもご紹介しているので、ぜひ参考にしてみてください。

【1】置き場所を確認

飾られたボトル Pixabayのロゴ
飾られたボトル Pixabayのロゴ

デザインが気に入って買ったものの、置こうと思ったスペースに合わない……ということが起きたらとても残念ですよね。商品を選ぶ前に、置く場所のサイズを測っておきましょう。

また、コックからドリンクを注ぐ際に、グラスが入るスペースが充分かどうかを確認することも重要です。グラスがスペースよりも高くて入らないようであれば、ドリンクディスペンサーを置くスタンドをつければ問題は解決します。

【2】使用用途で容量を選ぶ

使うシーンや用途によって、必要となるドリンクディスペンサーのサイズは違ってきます。自宅に置いて家族で使うのか、それともパーティーやBBQなど大勢が集まるシーンで使うのかイメージしておきましょう。

たとえば、容量が少なすぎると何度もドリンクを補給しないといけなくなりますし、容量が多すぎるとドリンクが余ってしまうので使い勝手が悪いです。そこで、シーンごとにどのくらいの容量のドリンクディスペンサーが必要なのか目安を載せていますので参考にしてください。

ふだん使いなら1~4L程度のもの

 

ふだん自宅に置いて使いたいと考えている場合は、家族の人数に合わせて1~4Lくらいのサイズがおすすめです。どのくらいの量の水分を毎日取っているのかを考慮して選びましょう。

なお、スペースがあるからといって容量の大きなものを選べばいいというわけではありません。基本的に保冷機能がついていないタイプが多いので、飲み残したドリンクが傷んでしまうことも考えてサイズを決めることが大切です。

パーティなどに使用するなら4~10L程度

 

ホームパーティーやBBQなどのアウトドアシーンで集まるときには、人数を考えて4~10L入るサイズを選ぶといいでしょう。

また、何種類かのドリンクを用意したい場合は、3~4Lくらいのサイズのドリンクディスペンサーをいくつか用意するのがおすすめです。ドリンクを入れて並べてディスプレーすれば、おしゃれな雰囲気を演出でき、パーティー会場をよりフォトジェニックな空間にすることができます。

【3】素材で選ぶ

ドリンクディスペンサーの素材を選ぶときには、なにを入れるかを考える必要があります。

デトックスウォーターやジュース、麦茶などのノンアルコールドリンクが中心なのか、それとも果実酒やサングリアなどのアルコールドリンクを入れたいのかで適した素材が異なります。それぞれどのような素材が適しているのか、見ていきましょう。

果実酒などに使うなら「ガラス製」

 

アルコールの入ったドリンクを中心に使いたいという方は、ガラス製を選ぶのがおすすめです。アルコール度数が高くても、ガラス製のドリンクディスペンサーなら耐えられます。たとえば樹脂製容器の場合、アルコールドリンクを入れて保管しているとひび割れを起こすことがあるので、あまりおすすめできません。

ただし、ガラス製のものは衝撃により割れてしまう危険性があるので、取り扱いには注意しましょう。また、持ち運びすることが多いという場合はガラス製だとやや重めなので、容量の少ない小さいサイズのものを選ぶといいかもしれません。

小さなお子さまがいても安心!「樹脂製」

 

小さいお子さんがいるご家庭で使いたい場合は、もし倒してしまっても割れる危険性が低い樹脂製のものがおすすめです。ただし、その場合はなかに入れるドリンクの種類は、ノンアルコールのものを選びましょう。アルコールの入ったドリンクを入れると、ひび割れの原因になってしまいます。

樹脂製のドリンクディスペンサーは軽いので、持ち運んだり洗うときにとても扱いやすいというメリットもありますよ。

【4】お手入れのしやすさで選ぶ

 

フルーツやハーブなどを入れて使うことが多い場合は、とくにお手入れのしやすさも選ぶ際の重要なポイントとなります。

注ぎ口が広く開いたものは、なかに手やスポンジを入れやすいのでらくに洗えます。コックの部分も取り外しができるものは、きちんと洗って乾かせるのでおすすめです。

また、ガラス製のものはドリンクのにおいが移りにくいので長く使えますよ。

【5】デザインで選ぶ

 

ドリンクディスペンサーは、お部屋の雰囲気をガラッと変えてくれることもあるおしゃれなアイテムです。それだけにデザインにもこだわって選びたいですよね。

ドリンクを入れて置いたときの見た目を考えて、ガラス製を選ぶ方が多いようです。最近はガラス製の容器の表面に、アルファベットでおしゃれなメッセージがデザインされているものなどが出ています。

そのほか、容器のふたの部分がコルク栓になっているものや、エレガントな雰囲気を演出するカットガラスのものも。あなたの自宅の雰囲気に合わせたものを探してみてください。

【6】構造で選ぶ

ドリンクディスペンサーを買う際、構造で選ぶという方法もありますよ。使う方のさまざまな要望にこたえるために、特殊な構造をしたドリンクディスペンサーが販売されています。

ここでは2種類を取り上げてご紹介しましょう。

違う飲みものも入れたい方は2種類入れられるタイプ

 

ひとつのドリンクディスペンサーのなかに、2種類のドリンクを入れられる構造になっているものがあります。ふたつ置く必要がないので、限られたスペースしかない場合に便利。

たとえば、お水と麦茶をつねに用意しておきたいご家庭や、ホームパーティーなどで2種類のドリンクを用意したいという方にとてもおすすめです。

氷を入れて冷やしたい方は二重構造のもの

 

二重構造になっているドリンクディスペンサーは、氷を入れてドリンクを薄めることなく冷えた状態で置いておくことができます。とくに夏場は冷たいドリンクを飲みたくなりますから、うれしいポイントですね。

ただし、冷やしておけるといっても暑い時期に長期間放置しておくのは危険です。飲み切れる量を作るようにし、余ったものは冷蔵庫に保管するようにしましょう。

アルコールを含む場合にはガラスが必須 暮らしコーディネーターからのアドバイス

整理収納コンサルタント/暮らしコーディネーター:瀧本 真奈美

整理収納コンサルタント/暮らしコーディネーター

ドリンクディスペンサーを選ぶ際に大切になるのは、使用の目的と頻度です。何を入れるかで選ぶ素材が変わり、アルコールを含む場合にはガラスが必須となります。また日常使いか否かでも変わってきますね。

お手入れが面倒では、いずれ使用しなくなる可能性も。お手入れにも配慮されたものであれば、ストレスなく使い続けることができますよ。設置場所も事前に決めておくといいでしょう。

ドリンクディスペンサーのおすすめ7選

ここからは、ルームコーディネーターの瀧本真奈美さんと編集部で選んだ、おすすめのドリンクディスペンサーを紹介していきます。どこに置きたいのか、どんなシーンで使用したいのか、またどんなドリンクを入れて使いたいのかをよく考えながら、気になる商品があればぜひチェックしてみてください。

整理収納コンサルタント/暮らしコーディネーター:瀧本 真奈美

整理収納コンサルタント/暮らしコーディネーター

日常的に使うなら、DULTON(ダルトン)『ビバレッジサーバー アイビー』の3Lサイズがおすすめです。ドリンクディスペンサーは気温の上昇とともに衛生面の管理が必要になりますが、負担なくお手入れできる適度なサイズです。持ち手つきで移動もカンタン。カフェの雰囲気を手軽に楽しむことができます。

エキスパートのおすすめ

3L容量と日常生活で活躍する大きさです!

海外のキッチンの片隅にありそうなおしゃれなデザインなので、置いておくだけでもフォトジェニックな空間を演出してくれます。カフェテリア風にご自宅を飾りたい方にもおすすめのアイテムです。

容量も多すぎず3Lなので日常生活で使うのにピッタリ。なお冷蔵庫にも保管できるので、ドリンクが傷みやすい夏場などにもとても便利です。

サイズ (約)幅13.0×奥行18.0×高さ29.5cm
容量 3L
材質 ガラス、ABS、シリコン、スチール

サイズ (約)幅13.0×奥行18.0×高さ29.5cm
容量 3L
材質 ガラス、ABS、シリコン、スチール

ガラス製よりも軽いから持ち運びがカンタン!

軽くて持ち運びに便利なドリンクディスペンサーです。樹脂製なのでアルコールの入ったドリンクではなく、デトックスウォーターやハーブティーなどのノンアルコールドリンクを入れるのに適しています。

容量も多く4.7Lまで入るので家庭用としてふだん使いができるうえ、大人数が集まるパーティーシーンでの使用も可能です。割れにくいので安心して使えます

サイズ (約)幅18.2×奥行23.5×高さ33.2cm
容量 4.7L(満水時)
材質 本体・フタ:MS樹脂、蛇口:ABS樹脂

サイズ (約)幅18.2×奥行23.5×高さ33.2cm
容量 4.7L(満水時)
材質 本体・フタ:MS樹脂、蛇口:ABS樹脂

密封がしっかりできるから風味が逃げない

価格が安くてお手ごろなのに、ガラス製でしっかり4L入るジャグです。ふたの部分はしっかりと密閉できるようになっているので風味が逃げません。果実酒などアルコールが入ったドリンクを作るのにピッタリです。

コックの位置が容器の底付近にあるので、置く場所によってはスタンドが必要になるかもしれません。

サイズ (約)奥行14.5×幅14.0×高さ31.5cm
容量 4L
材質 ガラス

サイズ (約)奥行14.5×幅14.0×高さ31.5cm
容量 4L
材質 ガラス

飲み物を薄めず冷たく保存できる

ディスペンサーの中に氷を入れておくと、最初は飲み物も冷たくておいしいですが、時間が経つと氷が溶けて薄くなってしまいます。このドリンクディスペンサーは下部に氷を収納しておく場所があるので、飲み物を薄めずに冷たく飲むことができます

アウトドアや庭でのホームパーティーなどでも活躍してくれます。また、素材がアクリル製なので割れにくく扱いやすいです。割れる心配が少ないので、お子さんが一緒にいるパーティーでも安心して使えます。

サイズ (約)幅26.7×奥行26.7×高さ48.9cm
容量 9.4L
材質 フタ・本体・スタンド:アクリル、蛇口:クロムメッキ

サイズ (約)幅26.7×奥行26.7×高さ48.9cm
容量 9.4L
材質 フタ・本体・スタンド:アクリル、蛇口:クロムメッキ

スタイリッシュで機能性も充実

ステンレスを素材としたジュースディスペンサーで、筒のなかに氷を入れてドリンクを冷やすことができ、入れたドリンクの味を損なわないというメリットがあります。

細長くスタイリッシュなデザインが特徴的で、パーティーシーンで活躍しそうな6Lの容量が入る大きさです。また、こぼれたドリンクのための受け皿もついているので、お子さんでも安心して使うことができます。

サイズ (約)幅26.0×奥行35.0×高さ53.0cm
容量 6L
材質 ステンレス、アクリル

サイズ (約)幅26.0×奥行35.0×高さ53.0cm
容量 6L
材質 ステンレス、アクリル

毎日使うのにちょうどいい3Lサイズ

モノづくりがさかんな街、新潟県燕市に本社をおく佐藤金属興業。SALUSは、カトラリーやキッチングッズを中心に展開するブランドです。

こちらのドリンクディスペンサーは、家庭用にちょうどいい3L。ガラス製のおしゃれなデザインで、フタもきちんと密閉してくれます。毎日飲むデトックスウォーターやお茶なども、これに入れるだけで一気におしゃれになりますよ。

サイズ 幅21×奥行14.8×高さ25.5cm
容量 3L
材質 ガラス、シリコン、ABSクロムメッキ、ABS

サイズ 幅21×奥行14.8×高さ25.5cm
容量 3L
材質 ガラス、シリコン、ABSクロムメッキ、ABS

高さ調節ができる台つきで注ぎやすい

ソーダガラス製のおしゃれなドリンクディスペンサーです。スタンドつきで、テーブルの真ん中に置いても注ぎやすいのがポイント。

さらに、スタンドはLowとHiのふたつの高さで調節ができるので、高さのあるグラスを使うときも注ぎやすいですよ。Lowは高さ4.5cm、Hiは高さ12cmです。

サイズ 幅23×奥行17.5×高さ30cm
容量 6L
材質 本体:ソーダガラス、フタパッキン:ポリエチレン、コック・本体:ポリエチレン、コック・パッキン:シリコーン、スタンド:鉄

サイズ 幅23×奥行17.5×高さ30cm
容量 6L
材質 本体:ソーダガラス、フタパッキン:ポリエチレン、コック・本体:ポリエチレン、コック・パッキン:シリコーン、スタンド:鉄

「ドリンクディスペンサー」のおすすめ商品の比較一覧表

商品名 画像 購入サイト 特徴 サイズ 容量 材質
DULTON(ダルトン)『ビバレッジサーバー アイヴィー(M411-216)』 DULTON(ダルトン)『ビバレッジサーバー アイヴィー(M411-216)』

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3L容量と日常生活で活躍する大きさです! (約)幅13.0×奥行18.0×高さ29.5cm 3L ガラス、ABS、シリコン、スチール
uca(ユーシーエー)『パーティージャグ』 uca(ユーシーエー)『パーティージャグ』

※各社通販サイトの 2024年10月09日時点 での税込価格

ガラス製よりも軽いから持ち運びがカンタン! (約)幅18.2×奥行23.5×高さ33.2cm 4.7L(満水時) 本体・フタ:MS樹脂、蛇口:ABS樹脂
リビング『ドリンクサーバー』 リビング『ドリンクサーバー』

※各社通販サイトの 2024年10月09日時点 での税込価格

密封がしっかりできるから風味が逃げない (約)奥行14.5×幅14.0×高さ31.5cm 4L ガラス
CreativeWare(クリエイティブウェア)『ビバレッジ ディスペンサー』 CreativeWare(クリエイティブウェア)『ビバレッジ ディスペンサー』

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飲み物を薄めず冷たく保存できる (約)幅26.7×奥行26.7×高さ48.9cm 9.4L フタ・本体・スタンド:アクリル、蛇口:クロムメッキ
KINGO(キンゴー)『ジュースディスペンサー(FZY4301)』 KINGO(キンゴー)『ジュースディスペンサー(FZY4301)』

※各社通販サイトの 2024年10月09日時点 での税込価格

スタイリッシュで機能性も充実 (約)幅26.0×奥行35.0×高さ53.0cm 6L ステンレス、アクリル
佐藤金属興業『SALUS(セーラス) ドリンクサーバー』 佐藤金属興業『SALUS(セーラス) ドリンクサーバー』

※各社通販サイトの 2024年10月09日時点 での税込価格

毎日使うのにちょうどいい3Lサイズ 幅21×奥行14.8×高さ25.5cm 3L ガラス、シリコン、ABSクロムメッキ、ABS
CAPTAIN STAG(キャプテンスタッグ)『ガラスドリンクサーバー 6L スタンド付』 CAPTAIN STAG(キャプテンスタッグ)『ガラスドリンクサーバー 6L スタンド付』

※各社通販サイトの 2024年10月09日時点 での税込価格

高さ調節ができる台つきで注ぎやすい 幅23×奥行17.5×高さ30cm 6L 本体:ソーダガラス、フタパッキン:ポリエチレン、コック・本体:ポリエチレン、コック・パッキン:シリコーン、スタンド:鉄

通販サイトの最新人気ランキングを参考にする ドリンクディスペンサーの売れ筋をチェック

Amazon、楽天市場でのドリンクディスペンサーの売れ筋ランキングも参考にしてみてください。

Amazon:ドリンクディスペンサーランキング
楽天市場:業務用ドリンクディスペンサーランキング

※上記リンク先のランキングは、各通販サイトにより集計期間や集計方法が若干異なることがあります。

そのほかの商品に関する記事はこちらから 【関連記事】

お気に入りのドリンクディスペンサーを見つけよう

ドリンクディスペンサーは、コックをひねるだけでカンタンにドリンクをグラスに注ぐことができる便利アイテムです。また、おしゃれなインテリアグッズとしても注目されています。

購入を検討する際には、まず置くスペースがどのくらいなのか、どんなドリンクを入れたいのか、どんなシーンで使用したいのかなどを考えておくといいでしょう。ここで紹介した商品を参考に、ご自宅にピッタリのものを見つけてみてください。

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