記事種別: article type icon アンケート・調査

バーボンのおすすめ人気ランキング20選 | プロとユーザーが選んだおいしい銘柄を紹介

ブレット バーボン [ ウイスキー アメリカ合衆国 700ml ]
出典:Amazon

強いお酒のイメージがあるバーボンですが、甘い風味も楽しめるので女性や初心者へのプレゼントにおすすめです。

この記事では、JSA認定ソムリエの杉浦 直樹さんへの取材をもとにバーボンの選び方を解説、そしてソムリエおすすめのバーボンランキング、マイナビニュース・ウーマン会員が選んだ「バーボン人気ランキング」を紹介していきます。特別な日に飲みたい高級なものから安くておいしいバーボンまでセレクトしているのでぜひチェックしてみてください。

記事後半には、通販サイトの人気売れ筋ランキングも。 ぜひ最後までチェックして、また飲みたくなるバーボンを見つけてくださいね。


この記事を担当するエキスパート

元歌舞伎役者・JSA認定ソムリエの数寄monoライター
杉浦 直樹(スギウラ ナオキ)

コピーライター、歌舞伎役者、シトロエンのトップセールス、支配人兼ソムリエとしてフレンチレストラン経営、モノ系雑誌の編集ライターを経て現在好事家フリーライター。 編集時代は文房具やスーツケース、ガジェットなどに関するコンテンツを多数担当。 またブルゴーニュとシャンパーニュの「古酒」専門フレンチレストラン、オーセンティックなカウンターBarを経営していたため、ワインはもちろん、スピリッツ・リキュール・日本酒・焼酎にも造詣が深い。

マイナビおすすめナビ編集部

担当:食品、ドリンク・お酒、スポーツ・自転車
沼田 裕貴

主に「食品」「ドリンク・お酒」「スポーツ・自転車」を担当する40代編集者。好奇心旺盛で「何事にもまずは試してみる」をモットーにしてる。最近は格闘技好きが高じて、ボクシングや柔術を習っている。休日はスーパーでお買い得品を探すのも趣味。新商品には目がないので、ついつい買いすぎてしまうのが悩み。

◆本記事の公開は、2020年04月21日です。記事公開後も情報の更新に努めていますが、最新の情報とは異なる場合があります。(更新日は記事上部に表示しています)◆価格、送料、納期やその他の詳細については、商品のサイズや色等によって異なる場合があります。◆記事中のコンテンツは、エキスパートの選定した商品やコメントを除き、すべて編集部の責任において制作されており、広告出稿の有無に影響を受けることはありません。◆広告は「PR」と表記し明確に区別しています。

バーボンとは? ウイスキーの一種

 

バーボンはアメリカの法律「バーボン法」による定義を満たしたウイスキーのみ名乗ることができます。つまり、アメリカで製造されてるウイスキーの一種をバーボンと呼びます。

バーボンの原料は、穀物中にトウモロコシを51%以上含み、80度以下で蒸溜し、さらに内面を焦がしたホワイトオークの新樽で、アルコール度数62.5度以下で熟成したものという細かい規定があります。


バーボンとスコッチの違い

バーボンとスコッチの違いの図

Photo by マイナビおすすめナビ

バーボンとスコッチは産地と原材料が大きく違います。

バーボンの産地は、アメリカですが、スコッチはイギリス・スコットランドで生産されています。また、バーボンの原材料の半分以上はトウモロコシであるのに対し、スコッチの主原料は大麦麦芽が使われています。熟成期間や使われる樽も違うため、味の個性もさまざまです。

バーボンの選び方 JSA認定ソムリエに聞いた!

 

ここからはバーボンの選び方のポイントをご紹介します。バーボン初心者の方もバーボン好きな方も、自分の好みに合ったバーボン選びの参考にしてください。ポイントは下記。

【1】アルコール度数で選ぶ
【2】熟成期間で選ぶ
【3】香りで選ぶ

上記のポイントを押さえることで、より欲しい商品をみつけることができます。一つひとつ解説していきます。

【1】アルコール度数で選ぶ

 

バーボンはアルコール度数が40度以上、高いものだと50度以上ある、非常に強いお酒です。初心者の方は40度台のバーボンから試してみるといいでしょう。

バーボンは樽に詰められる前に水を入れてアルコール度数を調整するので、度数が高いものほど樽の風味やバーボンの香りが強く濃厚です。バーボンの香りをより楽しみたい方は、ストレートやロックで楽しむのがよいですが、アルコール度数が高いことだけご注意ください。

【2】熟成期間で選ぶ

ウイスキーを注いだグラスに氷を入れている様子。
ペイレスイメージズのロゴ

バーボンはほかのウイスキーより熟成期間が短いです。しかし、より豊かな風味を楽しみたいという方は、熟成期間が長いもののほうがいいでしょう。一般的には熟成期間が長いバーボンほど高額になります。

ハイボールなど割って飲むのであれば、熟成期間が短いもの、週末にロックで愉しみたいときは熟成期間の長いもの、というように、2種類のバーボンをそろえておくとコストパフォーマンスよくバーボンを楽しめます。同じ銘柄でも熟成年数によって味が異なりますのでいろいろ試してみてもおもしろいでしょう。

【3】香りで選ぶ

数字の書かれた酒樽
ペイレスイメージズのロゴ

バーボンは通常アメリカンホワイトオークの新樽で熟成させますが、なかには独自の工夫が凝らされた樽で作られたものもあります。樽で選んでみても味や香りが違っておもしろいでしょう

バーボンは熟成期間が長いほど甘い香りと味わいが豊かになります。また最近では、原酒にミントやはちみつなどを加えた「フレーバードウイスキー」も人気です。お酒の分類としてはリキュールになりますが、バーボンの味をしっかり楽しみながらも飲みやすいバーボンのため女性や初心者向けのバーボンとなっています。

JSA認定ソムリエからのアドバイス

元歌舞伎役者・JSA認定ソムリエの数寄monoライター:杉浦 直樹(スギウラ ナオキ)

元歌舞伎役者・JSA認定ソムリエの数寄monoライター

最近ではハイボール(バーボンソーダ)やカクテルのベースとしても気軽に楽しまれるようになってきたバーボン。

ほかのウイスキーであるスコッチとの大きな違いは「甘み」にあります。スコッチが大麦を主原料とするのに対し、バーボンは51%以上トウモロコシを使用すること、またバーボンが用いる内側を焦がした樽に含まれる「バニリン」という成分のおかげで「メローな甘み」を楽しむことができるのです。

バーボンのおすすめ商品はコレ!

バーボン
Pixabayのロゴ

プロが選んだバーボンおすすめランキング

ここからはおすすめしたいバーボンをプロが選んだランキングと、マイナビニュース・ウーマン会員が選んだランキングでご紹介するのでぜひチェックしてみてください。

まずは、認定ソムリエの杉浦直樹さんがおすすめするバーボンランキングを発表します。バーボン選びの参考にしてみてください。

宝酒造『ブラントン シングルバレルバーボン』 プロが選んだランキング1位

宝酒造『ブラントンシングルバレルバーボン』 宝酒造『ブラントンシングルバレルバーボン』 宝酒造『ブラントンシングルバレルバーボン』
出典:楽天市場 この商品を見るview item
元歌舞伎役者・JSA認定ソムリエの数寄monoライター:杉浦 直樹(スギウラ ナオキ)

元歌舞伎役者・JSA認定ソムリエの数寄monoライター

通常複数の樽で造られた原酒をブレンドして作るバーボンですが、第1位『ブラントン』はシングルバレルと呼ばれるひとつの樽から取り出した原酒のみをボトリング。そのこだわりはぜひロックで楽しんでください。

ラムレーズンとフルーティーな香りが楽しめる

厳選されたひとつの樽から生み出されたバーボンで、1樽での醸造となるため少量しか生産できず、ひとつひとつの商品の味わいもわずかに異なるようなお酒です。

香りはフルーティーで奥行きのある味わい、スパイシーさが後味に残るバーボン。アルコール度数は46.5度と高めでバーボンを飲みなれた人でも満足できる味に仕上がっています。

キリンビール『I.W.HARPER (I.W.ハーパー)12年』 プロが選んだランキング2位

キリンビール『I.W.HARPER(I.W.ハーパー)12年』 キリンビール『I.W.HARPER(I.W.ハーパー)12年』
出典:楽天市場 この商品を見るview item
12年熟成のプレミアムバーボン

ドイツからアメリカに渡ったアイザック・ウォルフ・バーンハイムの手によって生まれた、I.W.ハーパー。12年熟成させたこのバーボンは洗練された味わいで、ロックで飲んでも割って飲んでもおいしいバーボンです。

美しいボトルデザインも特徴で、贈り物としても喜ばれる商品です。長期熟成なのにリーズナブルなのもうれしいポイントです。

アサヒビール『EARLY TIMES (アーリータイムズ) イエローラベル』 プロが選んだランキング3位

アサヒビール『EARLYTIMES(アーリータイムズ)イエローラベル』 アサヒビール『EARLYTIMES(アーリータイムズ)イエローラベル』 アサヒビール『EARLYTIMES(アーリータイムズ)イエローラベル』 アサヒビール『EARLYTIMES(アーリータイムズ)イエローラベル』 アサヒビール『EARLYTIMES(アーリータイムズ)イエローラベル』 アサヒビール『EARLYTIMES(アーリータイムズ)イエローラベル』 アサヒビール『EARLYTIMES(アーリータイムズ)イエローラベル』
出典:Amazon この商品を見るview item
リンカーン時代の米国で生まれた歴史あるバーボン

アーリータイムズはやわらかな口当たりが特徴の初心者向けのバーボンです。歴史は古く1860年、リンカーンがアメリカ大統領に就任した時代からあるお酒です。

にごりのないすっきりとした味わいですが、それは活性炭でろ過を行っているからです。飲みやすいバーボンなのでぜひバーボンがはじめての方に味わっていただきたいお酒です。

サントリー『BASIL HAYDEN ベイゼルヘイデン』 プロが選んだランキング4位

サントリー『BASILHAYDENベイゼルヘイデン』 サントリー『BASILHAYDENベイゼルヘイデン』 サントリー『BASILHAYDENベイゼルヘイデン』
出典:楽天市場 この商品を見るview item
バーボン上級者も満足させる長期熟成の深い味わい

貯蔵庫で8年以上もの間ゆっくりと熟成させたバーボンです。

ライ麦の独特なスパイシーさとハチミツのような甘さが共存しつつ、アルコール度数が40度と飲みやすいです。

また、カクテル「マンハッタン」や「オールドファッションド」のベースにも使えます。ラベルデザインもおしゃれなので、贈り物としても映えるでしょう。

宝酒造『ブラントン ブラック』 プロが選んだランキング5位

宝酒造『ブラントンブラック』 宝酒造『ブラントンブラック』
出典:楽天市場 この商品を見るview item
ブラントンらしい繊細なキレと深みのある味わい

スーパープレミアムバーボンであるブラントンですが、本商品は飲みやすいアルコール度数で仕上げられているお酒です。

ブラントンと言えば、馬のフィギュアが付いた高級感あるボトル。とはいえ、実はブラントンのラインナップのなかではリーズナブルな銘柄なので気軽に楽しむことができます。ブラントンらしい繊細なキレと深みのある味わいを楽しんでみてください。

アサヒビール『WOODFORD RESERVE ウッドフォードリザーブ ダブルオークド』 プロが選んだランキング6位

アサヒビール『WOODFORDRESERVEウッドフォードリザーブダブルオークド』 アサヒビール『WOODFORDRESERVEウッドフォードリザーブダブルオークド』
出典:楽天市場 この商品を見るview item
少量生産のスーパープレミアムバーボン

アメリカのケンタッキー州で最古の蒸留所であるウッドフォードリザーブ蒸留所で作られた、少量生産のバーボンです。

ポットスティルで3回蒸溜し、石灰岩のブロックで建てられた独特の貯蔵庫で寝かせるという特徴があります。手間暇かけることで濃い琥珀色の深みのあるバーボンに仕上がっています。

メープルシロップのような甘い香りとキャラメルのような香ばしさ、バニラのような味わいを堪能できます。

サントリー『MAKER'S MARK メーカーズマーク』 プロが選んだランキング7位

赤い封蝋が印象的なやわらかい味わいのバーボン

「たとえもっと早くつくれたとしても、私たちはそうしない」。これはこのバーボンを作っているメーカーズマーク蒸留所に昔から伝わる言葉です。

このバーボンはこだわりの冬小麦を使い、蒸留所の敷地内の良質な湧き水を使ってじっくり熟成させて作られています。お店で赤い蝋でコーティングされたキャップを見つけたら、こだわりのクラフトバーボンをぜひ試してみてください。

モエ ヘネシー ディアジオ『Bulleit Bourbon ブレット バーボン』 プロが選んだランキング8位

モエヘネシーディアジオ『BulleitBourbonブレットバーボン』 モエヘネシーディアジオ『BulleitBourbonブレットバーボン』 モエヘネシーディアジオ『BulleitBourbonブレットバーボン』
出典:楽天市場 この商品を見るview item
130年ぶりの復活を遂げた伝説のバーボン

その昔、居酒屋の店主だったオーガスタス・ブレット氏がブランデー造りの知識を活かして作ったバーボンウイスキー。

1860年のブレットの死でレシピが消えていましたが、1987年に子孫によって復活しました

ライ麦を使った独自のレシピによって生まれる味はスパイシーで滑らか。6年以上長期熟成された伝説の味をぜひ一度堪能してみてください。

サントリー『JIM BEAM (ジムビーム) ハニー』 プロが選んだランキング9位

ハチミツが加えられた甘い香りのバーボンウイスキー

世界120か国以上で愛飲されている「ジムビーム」にハチミツを加えたバーボンリキュール。ハチミツの香りがほのかに漂う、豊かで洗練された風味が味わえます。バーボンの味がちょっと苦手、という方にも飲みやすい口当たりです。

バーボン初心者はカクテルベースで飲むといいでしょう。バーボンの味をしっかりと楽しみたい方はロックでもおいしいバーボンリキュールです。

【選んだ理由(アンケート回答)】
・飲みやすかったから(女性 46歳)

キリンビール『Four Roses (フォアローゼズ) ブラック』 プロが選んだランキング10位

キリンビール『FourRoses(フォアローゼズ)ブラック』 キリンビール『FourRoses(フォアローゼズ)ブラック』
出典:楽天市場 この商品を見るview item
赤いバラのラベルがフルーティーな口当たり

日本のみで発売された『フォアローゼズ ブラック』は10種類の原酒をブレンドしたバーボンです。

オークが醸すフローラルな香りとフルーティーな口当たり、そして、そのなかでかすかに感じるナツメグやシナモンのスパイシーさが特徴です。飲んだ後は柔らかく、そしてなめらかに続く心地のよい長めの余韻を楽しめます。

赤いバラのラベルのボトルが目印です。

みんなが選んだバーボンおすすめランキング

ここからは、みんなが選んだバーボンウイスキーのおすすめ人気ランキングをご紹介しています。銘柄ごとの味わいの違いも比較しながらみていきましょう。

ジャック ダニエル『ブラック オールドNo.7』 みんなが選んだランキング1位

ジャックダニエル『ブラックオールドNo.7』 ジャックダニエル『ブラックオールドNo.7』
出典:楽天市場 この商品を見るview item
ワンランク上のテネシーウイスキー

バランスのよいまろやかな味わいが楽しめるウイスキーです。創業以来、炭を使ってろ過する「チャコール・メローイング製法」によって、ていねいに造られています。バニラやキャラメルを感じさせる甘い香りも特徴です。

【選んだ理由(アンケート回答)】
・キレがある(男性 39歳)
・独特の香りが楽しめる(男性 44歳)
・ラベルからカッコ良い(女性 43歳)
・バーボンウイスキーの王道で若いころから飲んでいる(男性 60歳)
・バニラやキャラメルのような甘い口当たりが好き(女性 43歳)

キリンビール『I.W.HARPER (I.W.ハーパー)12年』 みんなが選んだランキング2位

12年熟成のプレミアムバーボン

長期熟成ウイスキーの先駆けとなったのがこのI.W.ハーパーの12年ものです。12年熟成させたこのバーボンは洗練された味わいで、甘みを感じるバーボン。ストレートがおすすめですが、ロックで飲んでも割って飲んでもおいしいです。

美しいボトルデザインが特徴で、贈り物としても喜ばれる商品でしたが、2022年に終売が決定し、今後だんだんと入手が難しくなる可能性があります。

【選んだ理由(アンケート回答)】
・パンチがあるから(男性 50歳)
・昔飲んでいたから(男性 53歳)
・定番でだいたいのバーに置いてあるから(男性 52歳)

メーカーズマーク『バーボンウイスキー』 みんなが選んだランキング3位

冬小麦のまろやかさとしなやかさが魅力

注ぎ口の赤い封ろうが目を引くアメリカのケンタッキーバーボン。一般的なバーボンとは違い、原料にライ麦ではなく冬小麦を使うのが特徴。冬小麦由来のまろやかさとしなやかさを感じる口当たりは、他のバーボンではなかなか味わえません。飲んだ後の余韻でも、柔らかくしなやかな印象が続くクラフトウイスキーです。

【選んだ理由(アンケート回答)】
・安くておいしいバーボンだから(男性 58歳)
・フルーティーな味わい(男性 39歳)
・バニラをはじめとした全体的に甘みが感じられる味わいが好きだから(男性 28歳)

宝酒造『ブラントン ブラック』 みんなが選んだランキング4位(同率)

宝酒造『ブラントンブラック』 宝酒造『ブラントンブラック』
出典:楽天市場 この商品を見るview item
名前にもある黒いラベルが目印

「ブラントン ブラック」はその名のとおり、黒いラベルが目印。ブラントンは、ケンタッキー州の引き締まった湧水を仕込み水として使うことで、上質で豊かな香りに仕上げているシリーズです。

ブラックは、他のブラントンシリーズよりも、さらにマイルドでなめらかな口当たりに仕上がっているのが特徴。ロックや水割り、ソーダ割りなどさまざまな飲み方ができる、カジュアルタイプのウイスキーです。

【選んだ理由(アンケート回答)】
・美味しいから(男性 35歳)
・有名な宝酒造の物はどれも美味しい(女性 40歳)

ジムビーム『ハニー ウイスキー』 みんなが選んだランキング4位(同率)

アルコール度数低めでストレートが飲みやすい

アメリカを代表するバーボンウイスキー「ジムビーム」に、ハチミツの風味を加えたものです。バーボンの風味がハチミツの甘さを引き出し、豊かで洗練された味わいになっています。

ハチミツは香りのほうにもほのかに感じられ、バニラの甘い香りと合わさってキャラメルのようなアロマに。アルコール度数は35%と低いため、アルコールの刺激が弱く、ウイスキー初心者でもストレートに挑戦しやすいのもポイントです。

【選んだ理由(アンケート回答)】
・色々飲んで好きな味わいだったので(女性 33歳)
・おいしかったから(女性 47歳)

宝酒造『ブラントン シングルバレルバーボン』 みんなが選んだランキング6位(同率)

宝酒造『ブラントンシングルバレルバーボン』 宝酒造『ブラントンシングルバレルバーボン』 宝酒造『ブラントンシングルバレルバーボン』
出典:楽天市場 この商品を見るview item
米国酒類コンペティションで金賞受賞

厳選されたひとつの樽から生み出される贅沢なバーボンウイスキー。1樽ごとに熟成度合いを吟味して出荷され、芳醇な味わいは、バーボンを飲みなれた人でも満足できる仕上がりに。少量生産なので、当然価格は高めですが、一度は飲んでみたいバーボンのひとつでしょう。

『Bulleit Bourbon(ブレット バーボン)』 みんなが選んだランキング6位(同率)

奇跡の復活を遂げた伝説の味

「ブレット バーボン」は、オーガスタス・ブレットがブランデーに関する知識をいかしてつくり始めたバーボンウイスキーです。一度はブレットの死で生産されなくなりましたが、子孫が残されたレシピを用いて復活させました。

「喉を焼かない滑らかさ」と謳われるほどの、スッキリとしたシルキーな口当たりが特徴。6年以上の熟成を重ねること、とうもろこしのほかにライ麦を使うことなど他にはないつくり方しており、希少なウイスキーを味わいたい人におすすめです。

【選んだ理由(アンケート回答)】
・美味しいから(男性 35歳)
・味が良い(男性 56歳)

『フォアローゼズ』 みんなが選んだランキング6位(同率)

ていねいに造られたアメリカンウイスキー

原料と酵母にこだわって造られた、アメリカケンタッキー州のバーボンウイスキーです。香りや味わいを決める5種の酵母を使った、豊かな口あたりが特徴。なめらかな味わいで飲みやすいので、アメリカンウイスキーがはじめてという方にも適しているでしょう。

【選んだ理由(アンケート回答)】
・20代のころ好んで飲んでたから(男性 55歳)
・これぞバーボンの味。アルコール分と甘さがほどよい(男性 53歳)
・作り手の思いが伝わってくる(男性 41歳)

キリンビール『Four Roses (フォアローゼズ) ブラック』 みんなが選んだランキング9位

キリンビール『FourRoses(フォアローゼズ)ブラック』 キリンビール『FourRoses(フォアローゼズ)ブラック』 キリンビール『FourRoses(フォアローゼズ)ブラック』
出典:楽天市場 この商品を見るview item
日本限定販売のフォアローゼズ

スパイシーな香りと味わいが特徴の1本。10種類の原酒を使ったブレンデッドウイスキーは、ナツメグやシナモンのスパイシーさが印象的で、長めの熟成を経て芳醇で柔らかい味わいに仕上がっています。飲んだ後は柔らかく、なめらかに続く心地のよい長めの余韻を楽しめます。

【選んだ理由(アンケート回答)】
・コスパが良くデザインも気に入っていて、果実の風味も感じられるから(男性 44歳)

サントリー『BASIL HAYDEN ベイゼルヘイデン』 みんなが選んだランキング10位(同率)

サントリー『BASILHAYDENベイゼルヘイデン』 サントリー『BASILHAYDENベイゼルヘイデン』 サントリー『BASILHAYDENベイゼルヘイデン』
出典:楽天市場 この商品を見るview item
バーボン上級者も満足できる味わい

ライ麦比率が高く独特なスパイシー感が楽しめるバーボン。8年以上の長期熟成で飲み口はなめらかに、そしてフィニッシュは、ドライですっきりとしたウイスキーです。アルコール度数も40度と飲みやすいのもおすすめのポイント。お値段は少し高めですが、試してみたくなる1本でしょう。

アサヒビール『EARLY TIMES (アーリータイムズ) イエローラベル』 みんなが選んだランキング10位(同率)

アサヒビール『EARLYTIMES(アーリータイムズ)イエローラベル』 アサヒビール『EARLYTIMES(アーリータイムズ)イエローラベル』 アサヒビール『EARLYTIMES(アーリータイムズ)イエローラベル』 アサヒビール『EARLYTIMES(アーリータイムズ)イエローラベル』 アサヒビール『EARLYTIMES(アーリータイムズ)イエローラベル』 アサヒビール『EARLYTIMES(アーリータイムズ)イエローラベル』 アサヒビール『EARLYTIMES(アーリータイムズ)イエローラベル』
出典:Amazon この商品を見るview item
甘くフルーティな味わいが魅力

自社の樽を製造するこだわりで製造を続ける160年以上の歴史を誇る老舗メーカーのバーボン。フルーティな甘みと芳醇な香りが特徴の1本です。アーリータイムズにはいくつか種類がありますが、イエローラベルは、スタンダードなロングセラー商品となっています。飲みやすいバーボンなのでぜひバーボンがはじめての方に味わっていただきたいお酒です。残念ながら2022年に終売が決定したため、今後だんだんと入手が難しくなる可能性があることを覚えておきましょう。

サントリー『OLD CROW オールドクロウ』 みんなが選んだランキング12位(同率)

さわやかな香りと深い味わいが心地よいバーボン

1835年にバーボンの製法に革新をもたらしたジェイムス・クロウ博士によって創業されたオールドクロウのバーボンです。その伝統の製法を守りながら今も製造されています。

ほのかな甘み、さわやかな香り、そしてスパイシーな味わいが特徴の本商品。ロックで飲んでスパイシーな味わいを感じてみてもいいですし、ハイボールで飲んでもいいです。

『I.W.ハーパー ゴールドメダル』 みんなが選んだランキング12位(同率)

スタイリッシュな都会派バーボン

淡麗でスタイリッシュな口あたりが楽しめるバーボンウイスキーです。重さやクセが少ないため、バーボンははじめてという方でもチャレンジしやすいでしょう。

【選んだ理由(アンケート回答)】
・独特の味が好みに合う(男性 60歳)
・昔から一番よく飲んでいるので(男性 57歳)
・バーボンを試したなかで、一番独特の香りが楽しめる(男性 44歳)

ヘブン・ヒル社『ELIJAH CRAIG (エライジャ・クレイグ) スモールバッチ』 みんなが選んだランキング14位(同率)

ヘブン・ヒル社『ELIJAHCRAIG(エライジャ・クレイグ)スモールバッチ』 ヘブン・ヒル社『ELIJAHCRAIG(エライジャ・クレイグ)スモールバッチ』 ヘブン・ヒル社『ELIJAHCRAIG(エライジャ・クレイグ)スモールバッチ』
出典:楽天市場 この商品を見るview item
濃厚で力強い味わいの高級バーボン

最初のバーボン製造者として伝えられている、エライジャ・クレイグ牧師にちなんで名付けられたバーボンです。世界で愛されているヘブン・ヒル社で企画から25年の歳月をかけて製品化され、現在も少量で生産されています。

濃厚なブラウンシュガーの甘美な味わいが特徴的で、ほのかに焦げた味わいの余韻が長く残る味わい深いお酒です。

サントリー『BAKER'S ベイカーズ』 みんなが選んだランキング14位(同率)

200年以上前のバーボンを蘇らせた味

1795年代から200年以上もアメリカンウイスキーをけん引してきたビーム家に代々受け継がれてきた酵母を使用し7年以上熟成させたバーボンです。

濃厚な色と甘い香りが特徴で、口に含むとバーボン特有のうまさが広がります。アメリカの禁酒法以前の「本来あった真のバーボン」を蘇らせたバーボンということで、ぜひバーボン上級者にも味わっていただきたい逸品です。

サントリー『OLD GRAND DAD オールドグランダッド 80』 みんなが選んだランキング14位(同率)

サントリー『OLDGRANDDADオールドグランダッド80』 サントリー『OLDGRANDDADオールドグランダッド80』 サントリー『OLDGRANDDADオールドグランダッド80』
出典:楽天市場 この商品を見るview item
バーボン通の人々に愛される本格派バーボン

1796年に生まれた本格バーボンです。ライ麦の香りや樽由来のバニラの香りが絡むバーボン独特の深い味わいと、ほのかに感じられる柑橘系の酸味が特徴です。

歴史あるバーボンですがアルコール度数も低めかつマイルドでスムースな飲み口なので、バーボン上級者だけでなく初心者の方でも飲みやすい、バーボンの定番商品といえるでしょう。

バカルディジャパン『ヘブンヒル オールドスタイル』 みんなが選んだランキング17位(同率)

バカルディジャパン『ヘブンヒルオールドスタイル』 バカルディジャパン『ヘブンヒルオールドスタイル』 バカルディジャパン『ヘブンヒルオールドスタイル』
出典:楽天市場 この商品を見るview item
さわやかな味わいのスタンダードバーボン

ヘブン・ヒル オールドスタイルは、ケンタッキー州ネルソン郡バーズタウンに本拠地を置くヘブン・ヒル社のバーボンです。スタンダードなバーボンとしてじゅうぶん楽しめます。

モルトの香りが強いのが特徴で、バーボンらしい味わいが特徴で、さっぱりとした口当たりとなっています。バーボンをこれから飲んでみたい方にぴったりなお酒でしょう。

Evan Williams (エヴァン・ウィリアムス)『シングルバレル』 みんなが選んだランキング17位(同率)

EvanWilliams(エヴァン・ウィリアムス)『シングルバレル』 EvanWilliams(エヴァン・ウィリアムス)『シングルバレル』
出典:楽天市場 この商品を見るview item
少量生産で樽詰めした日の記載があるバーボン

ウイスキー・ジャーナル誌において、3年連続ウイスキー・オブ・ザ・イヤーに輝く、少量生産のバーボンです。

ダークキャラメルのような甘く香ばしい香りに、スパイシーな味わいが特徴。長い余韻を楽しめるバーボンです。

バーボンとしては数少ないビンテージ表記がされており、かつ樽詰めした日まで記載されているので、記念日と一致した一本をお酒好きな人への贈りものとしてもいいでしょう。

サントリー『KNOB CREEK ノブクリーク』 みんなが選んだランキング19位(同率)

リッチでコクがある9年以上熟成させたバーボン

特別なオーク材の樽で9年以上熟成させたリッチでコクがある味わいのバーボンです。バニラやキャラメルのような香ばしさとスモーキーの香りが楽しめます。

本商品は米国の世界的な酒類コンペティションである、「サンフランシスコ・ワールド・スピリッツ・コンペティション(SWSC)」の2015年にて「最優秀金賞」及び「ベストバーボン賞」を受賞しています。

『ワイルドターキー8年』 みんなが選んだランキング19位(同率)

『ワイルドターキー8年』 『ワイルドターキー8年』
出典:楽天市場 この商品を見るview item
日本のみ販売の8年以上熟成プレミアムバーボン

このバーボンはアルコール度数が50.5度と強く、バーボンを飲み慣れている人向けのバーボンです。

8年以上熟成期間を経て出荷されており、熟したフルーツ、バタースコッチ、オークのトーストの香りで、バニラやキャラメルのような甘さが豊かな味わいをもたらしています。ストレートやロックでも飲めるものの、ハイボールなどでもバーボンの味わいが強く残り、おいしく飲むことができるでしょう。

アサヒビール『WOODFORD RESERVE ウッドフォードリザーブ ダブルオークド』 みんなが選んだランキング19位(同率)

アサヒビール『WOODFORDRESERVEウッドフォードリザーブダブルオークド』 アサヒビール『WOODFORDRESERVEウッドフォードリザーブダブルオークド』
出典:楽天市場 この商品を見るview item
少量生産のスーパープレミアムバーボン

なめらかな味わいに定評のあるウッドフォードリザーブをさらに熟成を重ね、芳醇な香りと深みのある味わいを作り上げています。濃い琥珀色の高級感漂うウイスキーなので、大人時間を満足させてくれるだけでなく、特別な日に味わってほしい1本です。

WILLETT (ウィレット)『POT STILL RESERVE ポットスティル リザーブ』 みんなが選んだランキング19位(同率)

WILLETT(ウィレット)『POTSTILLRESERVEポットスティルリザーブ』 WILLETT(ウィレット)『POTSTILLRESERVEポットスティルリザーブ』 WILLETT(ウィレット)『POTSTILLRESERVEポットスティルリザーブ』
出典:楽天市場 この商品を見るview item
ハイエンドブランドであるウィレットのバーボン

バーボンにおいてはハイエンドブランドとして知られているウィレットのバーボン。実は1980年代に醸造をやめていましたが約30年ぶりに復活しました。

このバーボンは柑橘類あるいはハチミツなどを彷彿とさせる甘い香りと濃厚な味わいが特徴です。長い余韻でリッチなひとときを楽しめる満足度の高いバーボンです。

ボトルはポット・スティル(蒸留器)型を思わせるデザインとなっています。

「バーボン」のおすすめ商品の比較一覧表

画像
宝酒造『ブラントン シングルバレルバーボン』
キリンビール『I.W.HARPER (I.W.ハーパー)12年』
アサヒビール『EARLY TIMES (アーリータイムズ) イエローラベル』
サントリー『BASIL HAYDEN ベイゼルヘイデン』
宝酒造『ブラントン ブラック』
アサヒビール『WOODFORD RESERVE ウッドフォードリザーブ ダブルオークド』
サントリー『MAKER'S MARK メーカーズマーク』
モエ ヘネシー ディアジオ『Bulleit Bourbon ブレット バーボン』
サントリー『JIM BEAM (ジムビーム) ハニー』
キリンビール『Four Roses (フォアローゼズ) ブラック』
ジャック ダニエル『ブラック オールドNo.7』
キリンビール『I.W.HARPER (I.W.ハーパー)12年』
メーカーズマーク『バーボンウイスキー』
宝酒造『ブラントン ブラック』
ジムビーム『ハニー ウイスキー』
宝酒造『ブラントン シングルバレルバーボン』
『Bulleit Bourbon(ブレット バーボン)』
『フォアローゼズ』
キリンビール『Four Roses (フォアローゼズ) ブラック』
サントリー『BASIL HAYDEN ベイゼルヘイデン』
アサヒビール『EARLY TIMES (アーリータイムズ) イエローラベル』
サントリー『OLD CROW オールドクロウ』
『I.W.ハーパー ゴールドメダル』
ヘブン・ヒル社『ELIJAH CRAIG (エライジャ・クレイグ) スモールバッチ』
サントリー『BAKER'S ベイカーズ』
サントリー『OLD GRAND DAD オールドグランダッド 80』
バカルディジャパン『ヘブンヒル オールドスタイル』
Evan Williams (エヴァン・ウィリアムス)『シングルバレル』
サントリー『KNOB CREEK ノブクリーク』
『ワイルドターキー8年』
アサヒビール『WOODFORD RESERVE ウッドフォードリザーブ ダブルオークド』
WILLETT (ウィレット)『POT STILL RESERVE ポットスティル リザーブ』
商品名 宝酒造『ブラントン シングルバレルバーボン』 キリンビール『I.W.HARPER (I.W.ハーパー)12年』 アサヒビール『EARLY TIMES (アーリータイムズ) イエローラベル』 サントリー『BASIL HAYDEN ベイゼルヘイデン』 宝酒造『ブラントン ブラック』 アサヒビール『WOODFORD RESERVE ウッドフォードリザーブ ダブルオークド』 サントリー『MAKER'S MARK メーカーズマーク』 モエ ヘネシー ディアジオ『Bulleit Bourbon ブレット バーボン』 サントリー『JIM BEAM (ジムビーム) ハニー』 キリンビール『Four Roses (フォアローゼズ) ブラック』 ジャック ダニエル『ブラック オールドNo.7』 キリンビール『I.W.HARPER (I.W.ハーパー)12年』 メーカーズマーク『バーボンウイスキー』 宝酒造『ブラントン ブラック』 ジムビーム『ハニー ウイスキー』 宝酒造『ブラントン シングルバレルバーボン』 『Bulleit Bourbon(ブレット バーボン)』 『フォアローゼズ』 キリンビール『Four Roses (フォアローゼズ) ブラック』 サントリー『BASIL HAYDEN ベイゼルヘイデン』 アサヒビール『EARLY TIMES (アーリータイムズ) イエローラベル』 サントリー『OLD CROW オールドクロウ』 『I.W.ハーパー ゴールドメダル』 ヘブン・ヒル社『ELIJAH CRAIG (エライジャ・クレイグ) スモールバッチ』 サントリー『BAKER'S ベイカーズ』 サントリー『OLD GRAND DAD オールドグランダッド 80』 バカルディジャパン『ヘブンヒル オールドスタイル』 Evan Williams (エヴァン・ウィリアムス)『シングルバレル』 サントリー『KNOB CREEK ノブクリーク』 『ワイルドターキー8年』 アサヒビール『WOODFORD RESERVE ウッドフォードリザーブ ダブルオークド』 WILLETT (ウィレット)『POT STILL RESERVE ポットスティル リザーブ』
商品情報
特徴 ラムレーズンとフルーティーな香りが楽しめる 12年熟成のプレミアムバーボン リンカーン時代の米国で生まれた歴史あるバーボン バーボン上級者も満足させる長期熟成の深い味わい ブラントンらしい繊細なキレと深みのある味わい 少量生産のスーパープレミアムバーボン 赤い封蝋が印象的なやわらかい味わいのバーボン 130年ぶりの復活を遂げた伝説のバーボン ハチミツが加えられた甘い香りのバーボンウイスキー 赤いバラのラベルがフルーティーな口当たり ワンランク上のテネシーウイスキー 12年熟成のプレミアムバーボン 冬小麦のまろやかさとしなやかさが魅力 名前にもある黒いラベルが目印 アルコール度数低めでストレートが飲みやすい 米国酒類コンペティションで金賞受賞 奇跡の復活を遂げた伝説の味 ていねいに造られたアメリカンウイスキー 日本限定販売のフォアローゼズ バーボン上級者も満足できる味わい 甘くフルーティな味わいが魅力 さわやかな香りと深い味わいが心地よいバーボン スタイリッシュな都会派バーボン 濃厚で力強い味わいの高級バーボン 200年以上前のバーボンを蘇らせた味 バーボン通の人々に愛される本格派バーボン さわやかな味わいのスタンダードバーボン 少量生産で樽詰めした日の記載があるバーボン リッチでコクがある9年以上熟成させたバーボン 日本のみ販売の8年以上熟成プレミアムバーボン 少量生産のスーパープレミアムバーボン ハイエンドブランドであるウィレットのバーボン
内容量 750ml 750ml 700ml 750ml 750ml 750ml 700ml 700ml 700ml 700ml 700ml 750ml 700ml 750ml 700ml 750ml 700ml 700ml 700ml 750ml 700ml 700ml 700ml 750ml 750ml 750ml 700ml 750ml 750ml 1,000ml 750ml 700ml
アルコール度数 46.5度 43度 40度 40度 40度 43度 45度 45度 35度 40度 40度 43度 45度 40度 35度 46.5度 45度 40度 40度 40度 40度 40度 40度 47度 53.5度 40度 40度 43.3度 50度 50.5度 43度 47度
産地 アメリカ アメリカ アメリカ ケンタッキー州 アメリカ ケンタッキー州 アメリカ アメリカ ケンタッキー州 アメリカ ケンタッキー州 アメリカ ケンタッキー州 アメリカ ケンタッキー州 アメリカ アメリカ テネシー州 アメリカ ケンタッキー州 アメリカ ケンタッキー州 アメリカ ケンタッキー州 アメリカ ケンタッキー州 アメリカ アメリカ ケンタッキー州 アメリカ ケンタッキー州 アメリカ アメリカ ケンタッキー州 アメリカ ケンタッキー州 アメリカ アメリカ ケンタッキー州 アメリカ アメリカ アメリカ アメリカ アメリカ アメリカ ケンタッキー州 アメリカ ケンタッキー州 アメリカ ケンタッキー州 アメリカ
商品リンク

※各社通販サイトの 2023年5月23日時点 での税込価格

※各社通販サイトの 2023年5月23日時点 での税込価格

※各社通販サイトの 2023年5月23日時点 での税込価格

※各社通販サイトの 2023年5月23日時点 での税込価格

※各社通販サイトの 2023年5月23日時点 での税込価格

※各社通販サイトの 2023年5月23日時点 での税込価格

※各社通販サイトの 2023年5月23日時点 での税込価格

※各社通販サイトの 2023年5月23日時点 での税込価格

※各社通販サイトの 2023年5月23日時点 での税込価格

※各社通販サイトの 2023年5月23日時点 での税込価格

※各社通販サイトの 2023年5月23日時点 での税込価格

※各社通販サイトの 2023年5月23日時点 での税込価格

※各社通販サイトの 2023年5月23日時点 での税込価格

※各社通販サイトの 2023年5月23日時点 での税込価格

※各社通販サイトの 2023年5月23日時点 での税込価格

※各社通販サイトの 2023年5月23日時点 での税込価格

※各社通販サイトの 2023年5月23日時点 での税込価格

※各社通販サイトの 2023年5月23日時点 での税込価格

※各社通販サイトの 2023年5月23日時点 での税込価格

※各社通販サイトの 2023年5月23日時点 での税込価格

※各社通販サイトの 2023年5月23日時点 での税込価格

※各社通販サイトの 2023年5月23日時点 での税込価格

※各社通販サイトの 2023年5月23日時点 での税込価格

※各社通販サイトの 2023年5月23日時点 での税込価格

※各社通販サイトの 2023年5月23日時点 での税込価格

※各社通販サイトの 2023年5月23日時点 での税込価格

※各社通販サイトの 2023年5月23日時点 での税込価格

※各社通販サイトの 2023年5月23日時点 での税込価格

※各社通販サイトの 2023年5月23日時点 での税込価格

※各社通販サイトの 2023年5月23日時点 での税込価格

※各社通販サイトの 2023年5月23日時点 での税込価格

※各社通販サイトの 2023年5月23日時点 での税込価格

通販サイトの最新人気ランキングを参考にする バーボンの売れ筋をチェック

Amazon、楽天市場、Yahoo!ショッピングでのバーボンの売れ筋ランキングも参考にしてみてください。

Amazon:バーボンランキング
楽天市場:バーボンランキング
Yahoo!ショッピング:バーボンランキング

※上記リンク先のランキングは、各通販サイトにより集計期間や集計方法が若干異なることがあります。

みんなに聞いたバーボンの好きな飲み方は?

バーボンの銘柄がおおよそ把握できてきたところで、ここからは、飲み方を紹介していきます。まずは、マイナビニュース・ウーマン会員に実施したウイスキーに関するアンケートの結果から、みんなの好きな飲み方をご紹介しましょう。

バーボンの好きな飲み方アンケートに関する結果データグラフ

アンケート結果は、ロック、ハイボール、水割り、ストレートの順となりました。スコッチやジャパニーズウイスキーが好きと答えた人の好きな飲み方は、ハイボールが圧倒的でしたので、ロックが一番好まれているという結果は、やや意外な結果といえるかもしれません。

バーボンは、熟成期間が短めなため粗削りな強さやパンチがある味わいと評されることもしばしば。どちらかといえば味や香りがはっきりしたものが多いことから、もともとロックでの飲み方があっているウイスキの一つに数えられます。なので、バーボンを堪能したいという方は、ぜひロックでの飲み方を試してみてください。

バーボンのおすすめの飲み方 ストレート、ハイボール、カクテルも

みんなが好きなバーボンの飲み方が分かったところで、ここからはバーボンのおすすめの飲み方を紹介していきます。シンプルな飲み方に飽きてしまった方やバーボン初心者の方は飲みやすいカクテルを試してみてはいかがでしょうか。

ストレート

バーボンのストレート
ペイレスイメージズのロゴ

バーボン本来の味を味わうなら、ストレートがおすすめです。しかし、バーボンはアルコールが40%以上と非常に高め。飲む際は水をチェイサーとして飲むようにしましょう。

ハイボール

ハイボール
ペイレスイメージズのロゴ

まずは、氷をグラスに入れます。その氷の霜をとるために、一度氷を水でさっと洗います。

つぎに、バーボンをグラスの3割程度(自分の好みでOK)入れ、強炭酸水をグラスのフチからそそぎます。このとき、炭酸水を目いっぱいそそがないでください。4割程度炭酸水をいれると、ウイスキーの個性をこわすことなく味わうことができるでしょう。マドラーで氷を一回くるっと回せば完成です。

カクテル|オールドファッションド

オレンジを使ったバーボンのカクテル
ペイレスイメージズのロゴ

オールドファッションドはバーボンベースで作るカクテルの定番です。すりつぶした角砂糖にバーボンを入れ柑橘系のフルーツを添えるとでき上がりです。

古くからある飲み方で、バーボン好きから圧倒的な支持を得ています。なお、購入して好みに合わないバーボンを、オールドファッションドにして味と香りを変えてみると飲みやすくなります。

カクテル|マンハッタン

ベルモットを使ったバーボンのカクテル
ペイレスイメージズのロゴ

第19代アメリカ大統領選のときに、ニューヨークのマンハッタン・クラブで誕生したと言われるのがこの「マンハッタン」です。カクテルの女王と言われるマティーニと並び称され、世界中で愛飲されています

真っ赤な色合いから甘い味を連想させますが、バーボンと合わせて入れるベルモットの種類によって味が大きく変わります。バーテンダーによって味が違うおもしろいお酒でもあります。

そのほかのウイスキーのおすすめ記事はこちら ウイスキーのおすすめランキングほか

バーボンの甘みを楽しんで まずは挑戦

バーボンの選び方とおすすめ商品をご紹介しましたが、いかがでしたでしょうか?

基本的にアルコール度数が40度以上で、高いものだと50度以上あるバーボン。お酒に慣れた人向けと思われがちですが、初心者向けのものもたくさんあります。メローな甘みや香りを楽しめるものも販売されているため、興味をもった人はぜひ飲み比べてみてください。

◆アンケート情報
調査時期: 2023年4月27日〜2023年4月28日
調査対象: マイナビニュース・ウーマン会員
調査数: 合計307名
調査方法: インターネットログイン式アンケート

※マイナビニュース・ウーマン会員とは、Tポイントが貯まるアンケートやキャンペーンの参加、メールマガジンの購読などができる「マイナビニュース・マイナビウーマン」の会員サービスです。(https://news.mynavi.jp/lp/2018/present/present/register_campaign/)
※本記事は掲載時点の情報であり、最新のものとは異なる場合があります。予めご了承ください。

◆記事で紹介した商品を購入すると、売上の一部がマイナビおすすめナビに還元されることがあります。◆特定商品の広告を行う場合には、商品情報に「PR」表記を記載します。◆「選び方」で紹介している情報は、必ずしも個々の商品の安全性・有効性を示しているわけではありません。商品を選ぶときの参考情報としてご利用ください。◆商品スペックは、メーカーや発売元のホームページ、Amazonや楽天市場などの販売店の情報を参考にしています。◆記事で紹介する商品の価格やリンク情報は、ECサイトから提供を受けたAPIにより取得しています。データ取得時点の情報のため最新の情報ではない場合があります。◆レビューで試した商品は記事作成時のもので、その後、商品のリニューアルによって仕様が変更されていたり、製造・販売が中止されている場合があります。

企画/制作/編集:マイナビおすすめナビ編集部