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二段ベッド人気おすすめ18選!おしゃれな北欧タイプなど【大人が使える商品も】

二段ベッド人気おすすめ18選!おしゃれな北欧タイプなど【大人が使える商品も】
二段ベッド人気おすすめ18選!おしゃれな北欧タイプなど【大人が使える商品も】

◆本記事はプロモーションが含まれています。
◆本記事は2021年04月02日に公開された記事です。

一人分のスペースで二人分のベッドになる二段ベッド。子どもが小さい家庭などでよく使われ、ニトリや無印良品、IKEAなどでも売られています。親子や大人用として使えるものもありますよ。

本記事では、二段ベッドのメリットやデメリット、選び方、ニトリ、イケア、ロウヤなど厳選したおすすめ商品をご紹介します。ユーザーイチオシの商品も紹介していきますよ。

さらに、Amazonなど通販サイトの人気ランキングもあるので、ぜひ売れ筋や口コミもチェックしてみてくださいね。


目次

二段ベッドのメリット・デメリット 二段ベッドの選び方 人気メーカー・ブランドの特徴 ユーザーが選んだイチオシ5選 二段ベッドおすすめ13選 各通販サイトのランキングを見る 家族のライフスタイルに合わせてデザイン可能
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この記事を担当するエキスパート

住まいづくりナビゲーター/一級建築士・インテリアコーディネーター
神村 さゆり
住宅メーカー、ゼネコン設計部、設計事務所等で約300棟の新築設計実績と現場代理人女性としては希少な現場監督経験を生かしリフォーム物件も約70棟手がける。 住宅や暮らし方、環境整備をテーマに、これまで一般企業研修・公的機関・学校等にて講師としてこれまで述べ5000人以上を指導。 整理収納アドバイザー、ルームスタイリスト資格認定講師として800名余の資格者を認定。また資格試験対策として二級建築士やインテリアコーディネーターの受験指導も行っている。手描き図面やイラストでのプレゼンにも定評があり、多くの文具を試してきた。 多趣味が高じて醗酵教室や手抜き家事教室を開催し好評を得ている。 子ども3人。A型・獅子座

マイナビおすすめナビ編集部

担当:家具・インテリア
上鶴 倫子

「家具・インテリア」カテゴリーを担当。北欧ブランドのインテリアが大好きで、自宅はオシャレで個性的なデザインのアイテムで溢れている。最近は飼い始めた愛猫のために、人と被らないオシャレなデザインながらも、安全性や実用性も備わったアイテム選びを心掛けている。

商品名 画像 購入サイト 特徴 外寸(幅×長さ×高さ) 内寸(幅×長さ) 耐荷重 分離・分割
JAJAN『天然木すのこベッド トンタッタ』 JAJAN『天然木すのこベッド トンタッタ』

※各社通販サイトの 2024年08月23日時点 での税込価格

それぞれがシングルにもダブルにもなる二段ベッド 148×211.5×150cm 139.5×200cm 150kg
タンスのゲン『フレーリ』 タンスのゲン『フレーリ』

※各社通販サイトの 2024年08月23日時点 での税込価格

垂直はしごでさらに省スペース化できる二段ベッド 102×202×144cm 上段:97×197cm、下段:101×197cm 500kg(1段につき)
ホームテイスト『ラーチ』 ホームテイスト『ラーチ』

※各社通販サイトの 2024年08月23日時点 での税込価格

ローコストで買えるスチール製二段ベッド 103.5×204.5×161.5cm 96×197.5cm 100kg(1段あたり)
IKEA『MYDAL(ミーダル)』 IKEA『MYDAL(ミーダル)』

※各社通販サイトの 2024年08月23日時点 での税込価格

シンプルな飽きのこない北欧デザインの二段ベッド 97×206×157cm 90×200cm 100kg -
ホームテイスト『Awase(アウェース) ナチュラル』 ホームテイスト『Awase(アウェース) ナチュラル』

※各社通販サイトの 2024年08月23日時点 での税込価格

シングルにセパレート可能な耐震仕様二段ベッド 102×218.5×178cm 98×197cm 100kg(1段あたり)
大川家具『SUNE(サーン)』 大川家具『SUNE(サーン)』

※各社通販サイトの 2024年8月30日時点 での税込価格

日本製のひのき二段ベッド 204.7cm×106cm×160cm - -
『階段式2段ベッド セルフィ』 『階段式2段ベッド セルフィ』

※各社通販サイトの 2024年8月30日時点 での税込価格

耐荷重500kgの階段式、収納ボックスも付属! 104×259×205.7cm 98×196cm 500kg(1段あたり)
ラッキーベッド『アイアン収納3段ベッド ガイア』 ラッキーベッド『アイアン収納3段ベッド ガイア』

※各社通販サイトの 2024年8月30日時点 での税込価格

二段ベッドに追加ベッドつきで来客時も大丈夫 102.3×210.5×160cm 二段ベッド:97×205cm、下段:97×198cm 500kg 不可
アートグループ『大臣III』 アートグループ『大臣III』

※各社通販サイトの 2024年8月30日時点 での税込価格

耐荷重500kgでコスパもよい二段ベッド 104×208.5×160cm 98×197cm 500kg
KAGUWORLD『PURE(ピュア) 』 KAGUWORLD『PURE(ピュア) 』

※各社通販サイトの 2024年8月30日時点 での税込価格

長く快適に使える耐久設計の二段ベッド 102×220×172cm 98×196cm 400kg(上段)
タンスのゲン『二段ベッド ロータイプ』 タンスのゲン『二段ベッド ロータイプ』

※各社通販サイトの 2024年08月23日時点 での税込価格

お母さんが考えた子どもたちのためのベッド 105×210×134.5cm 98×196cm 500kg(1段あたり)
スマート・アイ『宮棚付き 2段ベッド バレンシアII』 スマート・アイ『宮棚付き 2段ベッド バレンシアII』

※各社通販サイトの 2024年8月30日時点 での税込価格

耐荷重900kgの二段ベッド 107cm×230cm×155.5cm 98cm×211cm 900kg -
スマート・アイ『LED照明付き 宮棚付き 2段ベッド イーニー』 スマート・アイ『LED照明付き 宮棚付き 2段ベッド イーニー』

※各社通販サイトの 2024年8月30日時点 での税込価格

特許構造の耐震二段ベッド 103cm×209.6cm×150.5cm 98cm×196cm 500kg
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二段ベッドのメリット・デメリット

二段ベッドとは、その名のとおり上と下で二段になっているベッドのこと。ひとつのベッドのスペースで済むのでコンパクトなのが特徴で、ゆくゆくは分割できるものもあります。まずは、二段ベッドのメリットとデメリットをチェックしてみましょう。

二段ベッドのメリット

ここからは、二段ベッドを使うメリットをご紹介します。

狭い部屋でも省スペースで快適に使える

狭い子ども部屋 Pixabayのロゴ
狭い子ども部屋 Pixabayのロゴ

お部屋の上部の空間は、あまり使われずにいます。子ども部屋の場合は、背丈の小さな子どもが使うため、ことさら上部の空間があまっていることになります。

そんな場合には、ベッドのスペースを縦に重ねることによって、ふたつ設置していたベッドのスペースのひとつをフリーにすることが可能に。より広くスペースを活用したり、新しく勉強机などを導入したりすることもできるでしょう。

子どもの成長に合わせてレイアウト変更できる

成長に合わせてレイアウト変更 Pixabayのロゴ
成長に合わせてレイアウト変更 Pixabayのロゴ

将来子供部屋を増やそうと思っていたとしても、ある程度子どもたちが成長するまで待ってからレイアウト変更を考えるというケースがおもでしょう。

レイアウト後に、改めてそれぞれの部屋に合ったベッドを購入するのは、コストがかかりすぎることも。しかし、二段ベッドを最初に導入しておくと、部屋をふたつに分けるという段階で、二段ベッドを分けてセパレートで使うということも可能。成長に合わせたぴったりの運用ができるのがうれしいですね。

二段ベッドのデメリット

ここからは、二段ベッドを使うデメリットをご紹介します。知らなければケガをしたり、買い直さないといけないというリスクもあるので、よく注意してください。

転落する危険がある

二段ベッドの上の段から、落下してしまうと、けがするおそれもあります。ふだんから寝相が悪い人は、上の段を使うのを控えたほうがよいでしょう。

上段にはサイドフレームがついているので寝返り程度で落ちることは少ないですが、幼い子どもの場合は、寝ぼけたまま起き上がって、落ちてしまう危険性があるので注意が必要です。小学生の高学年程度になれば、落ちないように気をつけながら上手に利用してくれるようになるでしょう。

お気に入りのマットレスが置けない場合がある

ふかふかのマットレスを使ったベッド Pixabayのロゴ
ふかふかのマットレスを使ったベッド Pixabayのロゴ

二段ベッドは、サイズが特殊に設計されているものが多く、そのアイテム専用のマットレスしか使えないというケースもあります。また、厚みのあるマットレスを使用したときは、ベッドの柵の高さが足りなくなる場合もあります。

そうなれば、お気に入りのマットレスのベッドを使っていて、そのマットレスを二段ベッドでも使いたいと思ったとしても、そのとおりにはいかないということも起こりえます。

二段ベッドを使う場合は、マットレスが限られるということも覚えておきましょう。

二段ベッドの選び方

それでは、二段ベッドの基本的な選び方を見ていきましょう。

【1】サイズ
【2】分離して使えるか
【3】2台をとなり合わせて使えるか
【4】はしごのタイプ
【5】耐久性・安全性
【6】コンパクトさ
【7】素材
【8】便利な機能性


上記のポイントをおさえることで、より具体的に欲しい機能を知ることができます。一つひとつ解説していきます。

【1】サイズをチェック

二段ベッドのサイズは97cm×195cmのシングルサイズが一般的ですが、子供向けの小さいサイズや親子用の大きめサイズもあります。

使用する期間も考えながら内寸・外寸をチェック

 

二段ベッドは、使用する期間を決めてから選ぶのがおすすめです。子どもが小さいころだけ使用するものか、大きくなってからも使用するのかによって必要なサイズが異なるからです。

二段ベッドには、スタンダードなサイズのほかにも「セミシングル」 「下段ダブル」「下段セミダブル」などがあります。使用する期間によって選ぶとよいでしょう。

上段の高さもチェック

二段ベッド、睡眠 Pixabayのロゴ
二段ベッド、睡眠 Pixabayのロゴ

二段ベッドを選ぶ際にポイントとしたいのが、縦幅の高さです。とくに、縦幅をおさえたベッドがほしいという場合は上段の高さに注意しましょう。

いくらすてきなベッドでも、高さが部屋に合わないと設置することができません。部屋の天井までの高さをしっかりと確認してから、上段の高さを合わせた二段ベッドを選びましょう。

【2】分離して使えるかチェック

 

将来的には、子どもたちがそれぞれのお部屋を持つようになるかもしれません。ライフスタイルが変化したときでも対応できるよう上下を分割して2つのシングルベッドとして使えるタイプがおすすめです。セパレートで使える二段ベッドなら、それぞれを別々の部屋で使用し続けることも可能なので、長く使えて便利です。

【3】2台をとなり合わせて使えるかチェック

屋根裏部屋にあるベッド Pixabayのロゴ
屋根裏部屋にあるベッド Pixabayのロゴ

二段ベッドの柔軟性として注目したいポイントのひとつは、ふたつのベッドを並べてダブルサイズのベッドとして使えるタイプがあることです。子どもたちがまだ親と一緒に寝たいという場合には、大きなベッドで川の字になって使うこともできます。

ただし、どの二段ベッドでも並べて使えるわけではありません。上段と下段でヘッドボードやフットボードのデザインに違いがあったり、高さが異なるものも多いので、事前にかならず確認するようにしましょう。

【4】はしごのタイプをチェック

二段ベッドの上段に登るためのはしごのタイプも選べます。大きく3つのタイプがあり、階段タイプ、ベッドの枠組みとして固定されているはしごのタイプと、外付けのはしごをひっかけて使うタイプがあります。

上り下りがしやすい「階段タイプ」

 

上り下りが最もしやすいのが、階段タイプです。安定感もあり、小さな子どもが上り下りしても安心です。階段がベッドの外側に設けられるスペースが、必要になります。ただし、階段下のスペースが収納になっているなどのメリットもあります。

上り下りのしやすさを重視するのであれば、階段タイプを選ぶのがおすすめです。

省スペースで使える「垂直タイプ」

 

ベッドに組み込まれている固定はしごは、とても安定感があります。垂直に上り下りするので多少慣れと注意が必要です。ベッドの外部にスペースを必要としないので、より省スペースに置くことができるのも魅力です。

上り下りに不安がある年齢の子どもが使う場合は注意が必要ですが、垂直タイプは、利点も多いタイプです。

外付けの「斜めがけタイプ」

 

外付けタイプのはしごなら、設置レイアウトを自由にデザインできます。ただし、はしごを設置するスペースをベッドとは別に確保する必要があります。ハシゴが斜めに掛けられるので上り下りはスムーズなのがメリットとなっています。

外付けタイプのはしごは、子どもがはしごの上り下りしやすいタイプがよいという場合におすすめです。

【5】耐久性・安全性をチェック

 

長く使うことになるベッドなので、やはりアイテムの頑丈さ、耐久性は大きなチェックポイントのひとつといえます。さらに、子どもたちが不慮の事故に合わないためにも頑丈さや耐久性は大切なポイントなので、慎重にチェックしておくべきでしょう。

ベッドは、子どもたちが大きくなって体重も増えてきたときにもしっかり使える頑丈さが必要です。ベッド上での動きがあることも考慮して、できるだけ耐荷重が大きいベッドを選ぶようにしましょう。

また、二段ベッドの安全性を確かめるためにチェックしてもらいたいのが、上下のベッドがビスやネジなどでしっかり固定されているかです。地震などがあった場合でも外れることのないベッドを選べるようしっかりチェックしましょう。

【6】コンパクトさをチェック

省スペースで使えることが魅力の二段ベッドですが、部屋が狭いなどの理由でもっとコンパクトなものがいい! という人もいるでしょう。コンパクトな二段ベッドを選ぶために注目するポイントをご紹介します。

ヘッドボードやフットボードが薄く設計されているか

 

部屋のなかにある柱などの関係で、縦幅をおさえたいというケースがあることでしょう。そんな場合には、縦幅をより小さくすることになります。でも、今は子どもたちの身長が小さくても、すぐに成長してしまいますから、ベッドの丈を小さくするわけにはいきませんよね。

解決策は、ベッドのヘッドボードやフットボードが薄く設計されている二段ベッドを選ぶということです。

ショート丈・セミシングルタイプならベッド自体が小さい

 

さらに縦幅のスペースが限られているというお部屋のレイアウトなら、ベッドの丈を短くしたタイプかや横幅を短くしたセミシングルタイプなどの二段ベッドを選ぶことも可能です。ショート丈の二段ベッドは、縦幅が180センチ程度の長さになっています。二段ベッドを使う時期が、子どもたちが小学生のあいだだけであるなど、期間が限られている場合は、短い丈の二段ベッドを選ぶという選択肢もあります。

天井が低い家はロータイプを

 

二段ベッドを導入するに際して、気をつけなければならないのが、高さです。お母さんの身長が低いような場合、高さがある二段ベッドだと、お子さんが上の段に登るのを援助しづらいでしょう。また天井が低い部屋なら、上段と天井との間の空間に余裕があるかを確認しておくことも必要でしょう。

ロータイプの二段ベッドなら、上段のベッド高がおさえられ天井までの空間が確保できるので、圧迫感が減らせます。ただし、下段の空間は狭くなることを忘れずに。

2段での使用頻度が少ないなら親子ベッドも選択肢

 

いつもふたつのベッドが必要というわけではないというケースもあります。遠方の学校に通うような子どもがいる場合や、結婚して別に住んでいる子ども夫婦が泊まりにくるという場合です。

いつでもふたつ使うわけではないのに、大きな二段ベッドを設置してしまうと、空間が無駄に使われてしまいます。そんなときには、親子ベッドタイプの二段ベッドを選びましょう。使わないときは、キャスターで動かして、もう一方のベッドの下にしまい込んでおけます。

【7】素材をチェック

二段ベッドに使われる素材は、おもに「木製」と「スチール製」があります。それぞれの特徴を見ていきましょう。

木の温かみを感じる「木製」

木製のベッド Pixabayのロゴ
木製のベッド Pixabayのロゴ

木製の二段ベッドは、木の温かみを感じることができるのが特徴です。ほとんどのものがパイン材という松の木でできていますが、パイン材のほかにも、国産の檜などの天然の木を使ったものもあります。

ナチュラルな部屋にも合わせやすい点も木製二段ベッドの魅力です。温かみを求めるのであれば、木材のものを選んでみてください。

シンプルでスタイリッシュな「スチール製」

ベッド、照明

Photo by Holly Stratton on Unsplash

ベッド、照明

Photo by Holly Stratton on Unsplash

シンプルでスタイリッシュなのが魅力のスチール製の二段ベッド。強度が高く頑丈な点や通気性のよさも魅力です。また、組み立て式のものが多いので、引越しの際に運びやすい点もポイントです。

きしむ音やものが当たった時などの音が出やすいことがデメリット。スタイリッシュな部屋にはスチール製の二段ベッドがおすすめです。

【8】便利な機能性をチェック

二段ベッドには、使い勝手のいい機能が付いた商品もあります。毎日のおやすみタイムを快適にするために、チェックしてみましょう。

いろいろな小物が置ける「宮棚付き(宮付き)」

 

宮とは、頭の上部にあるヘッドボードにある棚のこと。本やスマホ、眼鏡や目覚まし時計などを置いておけるので、この棚があるかないかでは使い勝手に差がでてきます。ベッドデザインにもかかわってくるので、使いやすさとお好みで選べばよいでしょう。

スマホの充電などに便利な「コンセント付き」

 

ヘッドボードや宮棚にコンセントがあるかどうかも使いやすさを左右してきます。寝ている間にスマホなどを充電したりベッドライトやブックライトなどを点灯させることにも使えます。あると便利な機能です。

子供2人が使うなら「下段のサイドフレーム付き」が安心

 

ベッド上段には転落防止のためベッドサイドフレームがついているものがほとんどですが、下段にはついていない場合があります。小さい子どもが使う場合には、ベッドサイドフレームは必須でしょう。また子どもが成長した後も使い続けることを考えているなら、ベッドサイドフレームの取り外しができるかどうかもチェックしておきましょう。

スペースを有効活用できる「収納付き」

ベッド、部屋

Photo by Spacejoy on Unsplash

ベッド、部屋

Photo by Spacejoy on Unsplash

二段ベッドについている便利機能としてあげられるのが、収納スペースです。ベッドの下や階段の下などの部分に収納スペースがついているものがあります。そのなかに衣類や小物などをしまうことができます。

部屋をすっきりと見せたい場合や、部屋自体が狭い場合には、収納スペースがついた二段ベッドを選んでみてはいかがでしょうか。

エキスパートのアドバイス

住まいづくりナビゲーター/一級建築士・インテリアコーディネーター:神村 さゆり

住まいづくりナビゲーター/一級建築士・インテリアコーディネーター

二段ベッドは、一台しか置けないところに二台分のベッドが置けるといった、二倍のスペースが活用できるのがメリットです。また、兄弟でひとつの部屋を使っていても自分のテリトリーを確保できるということで、子どもたちのあこがれでもあります

しかしながら、上の段はどうしても階段やはしごが必要となります。また、有効な高さが半減するので、自由に背伸びができないなど制限があります。

人気メーカー・ブランドの特徴

ここからは、二段ベッドの人気家具メーカーをいくつかご紹介します。

ニトリ

 

ニトリは、全国各地に直営店を持つ、家具や家電、雑貨などを販売しているお店です。シンプルで使い勝手がよく、価格も安いアイテムが多く取り揃えられている点が魅力です。二段ベッドの複数の種類のものが販売されています。

収納つきのものや、木製のもの、梯子のタイプもさまざまあるので、自分に合ったものを選ぶことができます。

IKEA(イケア)

 

IKEA(イケア)は、スウェーデン発祥の家具店です。IKEAの家具は、北欧デザインを象徴するシンプル且つおしゃれなデザインが魅力です。二段ベッドにおいても、シンプルでスタイリッシュなものが多くなっています。

フレームの部分が少なく、空間が広く見えるようなデザインのものが多いです。スタイリッシュな二段ベッドがほしいという方にはIKEAがおすすめです。

LOWYA(ロウヤ)

 

LOWYA(ロウヤ)は、福岡の会社である株式会社ベガコーポレーションが運営する家具などの販売店です。おもにインターネットでのECプラットフォームで販売をしています。

LOWYAの二段ベッドはシンプルでおしゃれなのが魅力です。けっして派手ではなく、コーディネートや飾りつけ次第でかわいらしくもカッコよくもできるという点が魅力です。

ユーザーが選んだイチオシ5選

ここからは、二段ベッドを購入したユーザーがイチオシの商品を紹介。5点満点で「コスパ」「機能性」「使いやすさ」を評価してもらいました。イチオシのポイント、おすすめする理由や口コミもぜひ参考にしてください!

その他にもおすすめしたい商品があるよという方は、ぜひ記事の下部にある投稿フォームからご紹介をお願いします。

愛用者:口コミ

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2段でも2台でも使えるベッド

子どもの成長に合わせて、別々でも使える2段ベッドを探していました。上段からの落下が心配でしたが、ハシゴからの出入り口以外、一周柵に囲まれているため、安心感が持てます。インテリアを邪魔しないシンプルなデザインがお気に入りです。(N.F.さん/女性/38歳/会社員)

【デメリットや気になった点】

下段にも柵があればより安心感が増すと思います。(N.F.さん/女性/38歳/会社員)

コスパ ★★★★☆
機能性 ★★★★☆
使いやすさ ★★★★☆
総合評価 4.0点

コスパ ★★★★☆
機能性 ★★★★☆
使いやすさ ★★★★☆
総合評価 4.0点

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階段が幅広く安全性の高い2段ベッド

現役ママが考えた2段ベッドとして注目されています。高さはロータイプで、ベッド部分はすのこで通気性もよく、階段部分は収納ボックスと一体型なので安心できます。LEDライトやコンセントが付いており長く使用できる設計が気に入っています。(E.Y.さん/女性/43歳/会社員)

【デメリットや気になった点】

使用するたびにベッドのきしむ音が大きくなるのが少し気になります。(E.Y.さん/女性/43歳/会社員)

コスパ ★★★★☆
機能性 ★★★★★
使いやすさ ★★★★☆
総合評価 4.3点

コスパ ★★★★☆
機能性 ★★★★★
使いやすさ ★★★★☆
総合評価 4.3点

愛用者:口コミ

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口コミ

3人でも使えるからコスパよし!

シンプルなデザインが気に入って購入しました。自分で組み立てるには時間がかかりましたが、そこまでむずかしくかなったです。アンダーベットがついているので下の段はソファとして使っています。2階で大人が寝てもぐらつかないくらい丈夫なので、お値段以上だなと感じています。(E.A.さん/女性/36歳/パート)

【デメリットや気になった点】

組み立てが大変でした。(E.A.さん/女性/36歳/パート)

コスパ ★★★★★
機能性 ★★★★★
使いやすさ ★★★★★
総合評価 5.0点

コスパ ★★★★★
機能性 ★★★★★
使いやすさ ★★★★★
総合評価 5.0点

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部屋になじむシンプルなデザイン

家族が増えるということもあり、部屋を広く使うために子ども達に二段ベッドを購入しました。ひとりで組み立てられるのか心配でしたが、2時間半くらいで組み立てることができてよかったです。子どもが成長して二段ベッドをイヤがるようになったとしても、シングルやベッドにも変更できるので長く使えそうです。(U.T.さん/女性/41歳/会社員)

【デメリットや気になった点】

自分で組み立てなければいけないので、たいへんでした。(U.T.さん/女性/41歳/会社員)

コスパ ★★★☆☆
機能性 ★★★★★
使いやすさ ★★★★☆
総合評価 4.0点

コスパ ★★★☆☆
機能性 ★★★★★
使いやすさ ★★★★☆
総合評価 4.0点

愛用者:口コミ

愛用者

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機能も見た目もいいシンプルな2段ベッド

温もりのあるシンプルなデザインがお気に入りポイント。組み立ての時点からふわっと木のいい香りがしていました。組み立ては少々たいへんでしたが、完成してみるととても安定感があり満足です。子供たちも大よろこびでした。(I.A.さん/女性/30歳/会社員)

【デメリットや気になった点】

組み立てが少々たいへんに感じる方もいるかもしれません。(I.A.さん/女性/30歳/会社員)

コスパ ★★★★☆
機能性 ★★★★☆
使いやすさ ★★★★☆
総合評価 4.0点

コスパ ★★★★☆
機能性 ★★★★☆
使いやすさ ★★★★☆
総合評価 4.0点

二段ベッドおすすめ13選

続いては、編集部が選んだ二段ベッドのおすすめ商品をご紹介いたします。

それぞれがシングルにもダブルにもなる二段ベッド

上品な木目がとても美しい、パイン材天然木でつくられた二段ベッド。スタイルに合わせてシングルベッドにしたりダブルベッドにしたりできます。下段がダブルで上段がシングルという使い方も可能。

子どもたちの成長やライフスタイルに合わせて柔軟にレイアウトを組み合わせられます。ダブルにすると、お子さんとの添い寝もできる137cmのワイドサイズに。

5.8cmの角柱に、頑丈なボルト式連結器具でジョイントしますから、耐震性もとてもよいです。どんなインテリアにも溶け込むナチュラルカラーもポイントです。

外寸(幅×長さ×高さ) 148×211.5×150cm
内寸(幅×長さ) 139.5×200cm
耐荷重 150kg
分離・分割

外寸(幅×長さ×高さ) 148×211.5×150cm
内寸(幅×長さ) 139.5×200cm
耐荷重 150kg
分離・分割

垂直はしごでさらに省スペース化できる二段ベッド

垂直はしごタイプの二段ベッドです。全高144cmととても低く設定されているので、寝顔を見たり、夜のコミュニケーションをとったりできます。

垂直はしごタイプですから、はしごを設置するスペースを考えなくてすみます。はしごはつかみやすい取っ手つきなので、上り下りも難しくありません。各段に500kgの耐荷重性能があり、やんちゃなお子さんが使っても大丈夫。デザインもとてもシンプルなので、子どもたちが大きくなってきてもそのまま使い続けることが可能です。

外寸(幅×長さ×高さ) 102×202×144cm
内寸(幅×長さ) 上段:97×197cm、下段:101×197cm
耐荷重 500kg(1段につき)
分離・分割

外寸(幅×長さ×高さ) 102×202×144cm
内寸(幅×長さ) 上段:97×197cm、下段:101×197cm
耐荷重 500kg(1段につき)
分離・分割

ホームテイスト『ラーチ』 耐荷重:~180kg

ローコストで買えるスチール製二段ベッド

スチール製で頑丈に組み立てられるオーソドックスなタイプの二段ベッドです。はしごが垂直に取り付けられているので、無駄なデッドスペースを取りません。

大人でも使える大きさのベッド内寸ですから、ルームシェアをするときにもローコストで買えて、とても便利です。それぞれをセパレートで使用することも可能。スチールの支柱が縦と横に合計10本入っていて、地震などで揺れたときでもしっかりと支えてくれます。

外寸(幅×長さ×高さ) 103.5×204.5×161.5cm
内寸(幅×長さ) 96×197.5cm
耐荷重 100kg(1段あたり)
分離・分割

外寸(幅×長さ×高さ) 103.5×204.5×161.5cm
内寸(幅×長さ) 96×197.5cm
耐荷重 100kg(1段あたり)
分離・分割

シンプルな飽きのこない北欧デザインの二段ベッド

パイン材の天然木の香りが感じられる塗装なしの無垢材で仕上げた二段ベッド。無垢材は耐久性にすぐれているため、長く使えるベッドです。

はしごは垂直式になっていて、ベッドの左右どちら側にも設置できるので、柔軟にレイアウト可能。角柱も含めてとてもコンパクトですから、狭いスペースに設置したいときにも使えます。

外寸(幅×長さ×高さ) 97×206×157cm
内寸(幅×長さ) 90×200cm
耐荷重 100kg
分離・分割 -

外寸(幅×長さ×高さ) 97×206×157cm
内寸(幅×長さ) 90×200cm
耐荷重 100kg
分離・分割 -

シングルにセパレート可能な耐震仕様二段ベッド

セパレート利用も可能な耐震仕様の二段ベッドです。各ベッドには詳細に分けられて使いやすくなっている宮棚や照明が備えられていて、子ども用ベッドとしての機能が充実しています。

4つの支柱すべてに耐震金具を使用しており、しかも、縦の鉄ダボと横のビスた二重構造で固定されていて、いろんな揺れに対して頑丈さを発揮してくれます。

外寸(幅×長さ×高さ) 102×218.5×178cm
内寸(幅×長さ) 98×197cm
耐荷重 100kg(1段あたり)
分離・分割

外寸(幅×長さ×高さ) 102×218.5×178cm
内寸(幅×長さ) 98×197cm
耐荷重 100kg(1段あたり)
分離・分割

日本製のひのき二段ベッド

素材がひのきでできており、かつ国内で作られているという点が魅力の二段ベッドです。家具の産地として知られる福岡県の大川市で、職人によって作られています。

天然原料のみで作られていて、仕上げも蜜ろうでされています。ひのきの暖かな香りに包まれて眠ることができるベッドです。また、ベッド下には、収納スペースができるように設計されています。

外寸(幅×長さ×高さ) 204.7cm×106cm×160cm
内寸(幅×長さ) -
耐荷重 -
分離・分割

外寸(幅×長さ×高さ) 204.7cm×106cm×160cm
内寸(幅×長さ) -
耐荷重 -
分離・分割

耐荷重500kgの階段式、収納ボックスも付属!

大容量の収納スぺースを確保した階段式の2段ベッド。収納スペースはベッド下と階段下の2か所、収納BOXは本体に付属しているのでベッド設置とともにお部屋を整理整頓することができます。将来は分離して2つのシングルベッドとして使うことが可能。希望に応じてマット付きタイプも選べます。宮棚にはLED照明も用意されていますよ。

外寸(幅×長さ×高さ) 104×259×205.7cm
内寸(幅×長さ) 98×196cm
耐荷重 500kg(1段あたり)
分離・分割

外寸(幅×長さ×高さ) 104×259×205.7cm
内寸(幅×長さ) 98×196cm
耐荷重 500kg(1段あたり)
分離・分割

二段ベッドに追加ベッドつきで来客時も大丈夫

500kgの耐荷重に耐えられるアイアン製の二段ベッドに、もう一段付属のベッドがついている合計3つのベッドがあるアイテムです。ブラックのフレームに、木目調のパーツが合わさって、シックなデザインがとてもよいです。

付属のベッドの使い方もアレンジ次第で有効活用できます。来客用に使うのはもちろん、お友だちが遊びに来たときにゆったり過ごせるソファーにしたり、収納スペースとして引き出しのように使うことも。

上段のベッドが低めに設定されているので、小学生のお子さんでも使えるようになっています。はしごのポジションも左右にレイアウト変更可能なので、お部屋に合わせて自由に設計できます。

外寸(幅×長さ×高さ) 102.3×210.5×160cm
内寸(幅×長さ) 二段ベッド:97×205cm、下段:97×198cm
耐荷重 500kg
分離・分割 不可

外寸(幅×長さ×高さ) 102.3×210.5×160cm
内寸(幅×長さ) 二段ベッド:97×205cm、下段:97×198cm
耐荷重 500kg
分離・分割 不可

耐荷重500kgでコスパもよい二段ベッド

角柱が7cmととても丈夫で、耐震性にすぐれている二段ベッド。全体で500kgの耐荷重の性能があり、やんちゃなお子さんがベッドまわりで遊んでも大丈夫です。二段ベッドを分割してそれぞれセパレートでの使用も可能。

2段並べて、真んなかの柵を取り外すと、大きなサークルとして使えるので、とてもフレキシブルな活用ができます。カビや湿気に強く通気性のよい素材のすのこを使用して気持ちよく休めます。

外寸(幅×長さ×高さ) 104×208.5×160cm
内寸(幅×長さ) 98×197cm
耐荷重 500kg
分離・分割

外寸(幅×長さ×高さ) 104×208.5×160cm
内寸(幅×長さ) 98×197cm
耐荷重 500kg
分離・分割

長く快適に使える耐久設計の二段ベッド

セパレートでも無理なく使えるシンプルで美しいデザインの二段ベッドです。居住性もとても快適で、両方の段のベッドに便利な宮棚に照明とコンセントもついていて、小物や携帯電話を置くこともできます。

耐震性もとてもよく、角柱には、2本の金属ダボとサイドからネジで補強できるようになっています。それぞれのベッドの高さが可動式になっているので、自由にレイアウトすることができます。ベッド本体が白色に近いナチュラルでパステルカラーのハシゴがついたカラーバリエーションもありますよ。

外寸(幅×長さ×高さ) 102×220×172cm
内寸(幅×長さ) 98×196cm
耐荷重 400kg(上段)
分離・分割

外寸(幅×長さ×高さ) 102×220×172cm
内寸(幅×長さ) 98×196cm
耐荷重 400kg(上段)
分離・分割

お母さんが考えた子どもたちのためのベッド

現役のお母さんが、使いやすい子どものためのベッドを考えました。耐震性を上げるために、角柱やすのこの受け浅をより丈夫で太い素材にし、つぶれにくくなっています。全体的な高さも低く設定されていて、上段で休んでいる子どもの顔を覗き込むのもらくにできます。

セパレートでの使用も可能で、ぴったりと横に連結させて大きなベッドとしても使えます。大人になっても使えるサイズなので、長く使えます。

外寸(幅×長さ×高さ) 105×210×134.5cm
内寸(幅×長さ) 98×196cm
耐荷重 500kg(1段あたり)
分離・分割

外寸(幅×長さ×高さ) 105×210×134.5cm
内寸(幅×長さ) 98×196cm
耐荷重 500kg(1段あたり)
分離・分割

スマート・アイ『宮棚付き 2段ベッド バレンシアII』 耐荷重:300kg~

耐荷重900kgの二段ベッド

この二段ベッドは、耐荷重がなんと900kg。安心して使える二段ベッドです。また、それ以外にも落下防止の32cmの手すりがついています。耐震構造もうれしいポイントです。

また、スタンダードサイズよりも15cm長いロングサイズなので、大人や体の大きい子どもが使うのにもよいでしょう。

外寸(幅×長さ×高さ) 107cm×230cm×155.5cm
内寸(幅×長さ) 98cm×211cm
耐荷重 900kg
分離・分割 -

外寸(幅×長さ×高さ) 107cm×230cm×155.5cm
内寸(幅×長さ) 98cm×211cm
耐荷重 900kg
分離・分割 -

特許構造の耐震二段ベッド

特許取得したを耐震構造を使用している二段ベッドです。「JIS 2段ベッド耐荷重試験」などにも合格しており、その強度が証明されています。頑丈な二段ベッドがほしいという方におすすめです。

また、LED証明なコンセントやフックなどもついているので便利さもポイントとなっています。耐震性でベッドを選びたいという方にぴったりです。

外寸(幅×長さ×高さ) 103cm×209.6cm×150.5cm
内寸(幅×長さ) 98cm×196cm
耐荷重 500kg
分離・分割

外寸(幅×長さ×高さ) 103cm×209.6cm×150.5cm
内寸(幅×長さ) 98cm×196cm
耐荷重 500kg
分離・分割

「二段ベッド」のおすすめ商品の比較一覧表

商品名 画像 購入サイト 特徴 外寸(幅×長さ×高さ) 内寸(幅×長さ) 耐荷重 分離・分割
JAJAN『天然木すのこベッド トンタッタ』 JAJAN『天然木すのこベッド トンタッタ』

※各社通販サイトの 2024年08月23日時点 での税込価格

それぞれがシングルにもダブルにもなる二段ベッド 148×211.5×150cm 139.5×200cm 150kg
タンスのゲン『フレーリ』 タンスのゲン『フレーリ』

※各社通販サイトの 2024年08月23日時点 での税込価格

垂直はしごでさらに省スペース化できる二段ベッド 102×202×144cm 上段:97×197cm、下段:101×197cm 500kg(1段につき)
ホームテイスト『ラーチ』 ホームテイスト『ラーチ』

※各社通販サイトの 2024年08月23日時点 での税込価格

ローコストで買えるスチール製二段ベッド 103.5×204.5×161.5cm 96×197.5cm 100kg(1段あたり)
IKEA『MYDAL(ミーダル)』 IKEA『MYDAL(ミーダル)』

※各社通販サイトの 2024年08月23日時点 での税込価格

シンプルな飽きのこない北欧デザインの二段ベッド 97×206×157cm 90×200cm 100kg -
ホームテイスト『Awase(アウェース) ナチュラル』 ホームテイスト『Awase(アウェース) ナチュラル』

※各社通販サイトの 2024年08月23日時点 での税込価格

シングルにセパレート可能な耐震仕様二段ベッド 102×218.5×178cm 98×197cm 100kg(1段あたり)
大川家具『SUNE(サーン)』 大川家具『SUNE(サーン)』

※各社通販サイトの 2024年8月30日時点 での税込価格

日本製のひのき二段ベッド 204.7cm×106cm×160cm - -
『階段式2段ベッド セルフィ』 『階段式2段ベッド セルフィ』

※各社通販サイトの 2024年8月30日時点 での税込価格

耐荷重500kgの階段式、収納ボックスも付属! 104×259×205.7cm 98×196cm 500kg(1段あたり)
ラッキーベッド『アイアン収納3段ベッド ガイア』 ラッキーベッド『アイアン収納3段ベッド ガイア』

※各社通販サイトの 2024年8月30日時点 での税込価格

二段ベッドに追加ベッドつきで来客時も大丈夫 102.3×210.5×160cm 二段ベッド:97×205cm、下段:97×198cm 500kg 不可
アートグループ『大臣III』 アートグループ『大臣III』

※各社通販サイトの 2024年8月30日時点 での税込価格

耐荷重500kgでコスパもよい二段ベッド 104×208.5×160cm 98×197cm 500kg
KAGUWORLD『PURE(ピュア) 』 KAGUWORLD『PURE(ピュア) 』

※各社通販サイトの 2024年8月30日時点 での税込価格

長く快適に使える耐久設計の二段ベッド 102×220×172cm 98×196cm 400kg(上段)
タンスのゲン『二段ベッド ロータイプ』 タンスのゲン『二段ベッド ロータイプ』

※各社通販サイトの 2024年08月23日時点 での税込価格

お母さんが考えた子どもたちのためのベッド 105×210×134.5cm 98×196cm 500kg(1段あたり)
スマート・アイ『宮棚付き 2段ベッド バレンシアII』 スマート・アイ『宮棚付き 2段ベッド バレンシアII』

※各社通販サイトの 2024年8月30日時点 での税込価格

耐荷重900kgの二段ベッド 107cm×230cm×155.5cm 98cm×211cm 900kg -
スマート・アイ『LED照明付き 宮棚付き 2段ベッド イーニー』 スマート・アイ『LED照明付き 宮棚付き 2段ベッド イーニー』

※各社通販サイトの 2024年8月30日時点 での税込価格

特許構造の耐震二段ベッド 103cm×209.6cm×150.5cm 98cm×196cm 500kg
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各通販サイトのランキングを見る 二段ベッドの売れ筋をチェック

Amazon、楽天市場での二段ベッドの売れ筋ランキングも参考にしてみてください。

Amazon:2段ベッド・3段ベッドランキング
楽天市場:2段ベッドランキング

※上記リンク先のランキングは、各通販サイトにより集計期間や集計方法が若干異なることがあります。

そのほかのベッドのおすすめ

家族のライフスタイルに合わせてデザイン可能

二段ベッドは、とてもレイアウトが自由で、いろんな家族のライフスタイルに合わせてデザインできます。上段に寝ている子どもの寝顔を見られるようになっているタイプもあり、お子さんとのコミュニケーションが広がりそうです。

サイズやセパレートで使うことができるかなど、将来の計画も含めてよく考えて、長く使える二段ベッドを選ぶようにしましょう。

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※商品スペックについて、メーカーや発売元のホームページ、Amazonや楽天市場などの販売店の情報を参考にしています。

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