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【2024年】中華スマホ人気おすすめ14選!カメラ機能・周波数帯・技適認定で選ぶ

OPPO(オッポ)『Reno7 A(CPH2353)』
OPPO(オッポ)『Reno7 A(CPH2353)』

本記事はプロモーションが含まれています。2024年11月26日に記事を更新しました(公開日2020年04月03日)

ここ数年でスマホを使う人が爆発的に増えています。その普及の一翼をになうのが、HUAWEIを筆頭とする中華スマホです。そこで、ITライターの酒井麻里子さんと編集部が選ぶ中華スマホをご紹介します。また、選び方のポイントも解説していますので、スマホ購入時の参考にしてくださいね。


目次

中華スマホを使うメリット&デメリットは? 中華スマホの選び方のポイント 中華スマホおすすめ10選 ユーザーが選んだイチオシ 通販サイトの最新人気ランキングを参考にする
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この記事を担当するエキスパート

ITライター
酒井 麻里子
IT分野を中心に、スマホ、PC、ガジェットなどのアイテムレビューや、企業DXの取材、業界・技術関連の解説記事などを手がける。 noteでは、趣味で集めているプログラミングロボットの話題なども発信。テレワーク×メタバースの可能性を考えるWEBマガジン『Zat's VR』運営。株式会社ウレルブン代表。

マイナビおすすめナビ編集部

担当:家電・AV機器、PC・スマホ・カメラ
天野 駿太郎

「家電・AV機器」「PC・スマホ・カメラ」カテゴリーを担当する30代編集者。モノを極力持ちたくないミニマリストで、趣味は断捨離。とはいえ、最新ガジェットには興味津々で、多機能な家電に目がない。

【この記事で紹介するのはこちら】
商品名 画像 購入サイト 特徴 画面サイズ 内蔵メモリ バッテリー容量 カメラ機能
OPPO(オッポ) 『Reno9 A』 OPPO(オッポ) 『Reno9 A』

※各社通販サイトの 2024年9月24日時点 での税込価格

薄型軽量。ガラスの質感が美しいデザイン 約6.4インチ FHD+ (2400×1080ピクセル) 8GB 4,500mAh (トリプルカメラ):約4,800万画素+約800万画素+200万画素、AF
OPPO(オッポ) 『A79』 OPPO(オッポ) 『A79』

※各社通販サイトの 2024年09月13日時点 での税込価格

ワンランク上のエンターテインメントを楽しむ 約6.7インチ FHD+ (2400x1080ピクセル) 4GB 5,000mAh (ツインカメラ):約5,000万画素+約200万画素
OPPO(オッポ)『Reno7 A(CPH2353)』 OPPO(オッポ)『Reno7 A(CPH2353)』

※各社通販サイトの 2024年9月24日時点 での税込価格

有機ELでいつだって高精細で鮮やか 約6.4インチ 6GB/128GB 公称値:4500mAh 広角(約4,800万画素)、超広角(約800万画素)、マクロ(約200万画素)、インカメラ(約1600万画素)
OPPO(オッポ)『Reno10 Pro 5G(CPH2541)』 OPPO(オッポ)『Reno10 Pro 5G(CPH2541)』

※各社通販サイトの 2024年9月24日時点 での税込価格

たった28分で充電完了 約6.7インチ 8GB/256GB 公称値:4600mAh 広角(5000万画素)、望遠(3200万画素)、超広角(800万画素)、インカメラ(3200万画素)
Xiaomi(シャオミ) 『13T Pro』 Xiaomi(シャオミ) 『13T Pro』

※各社通販サイトの 2024年09月13日時点 での税込価格

最短19分の急速充電とプログレードカメラを搭載 約6.7インチ有機EL (2712x1220ピクセル) 12GB 5,000mAh (トリプルカメラ):約5,000万画素+約5,000万画素+1,200万画素、AF
Xiaomi(シャオミ)『Redmi 12 5G』 Xiaomi(シャオミ)『Redmi 12 5G』

※各社通販サイトの 2024年09月13日時点 での税込価格

大画面・高コスパ! 約6.8インチ 4GB・128GB/8GB・258GB 5,000mAh アウトカメラ(最大5000万画素)、インカメラ(約500万画素)
motorola(モトローラ) 『edge 40』 motorola(モトローラ) 『edge 40』

※各社通販サイトの 2024年9月24日時点 での税込価格

なめらか・鮮やかなディスプレイで映像を楽しめる 約6.55インチ FHD+ (2,400 x 1,080ピクセル) 8GB 4,400mAh (ツインカメラ):約5,000万画素+約1,300万画素、AF
motorola(モトローラ) 『moto g53j 5G』 motorola(モトローラ) 『moto g53j 5G』

※各社通販サイトの 2024年9月24日時点 での税込価格

高精細5,000万画素カメラとマクロレンズ 約6.5インチ HD+ (1600 x 720ピクセル) 8GB 5,000mAh (ツインカメラ):約5,000万画素+約200万画素
motorola(モトローラ)『edge 30 PRO』 motorola(モトローラ)『edge 30 PRO』

※各社通販サイトの 2024年09月13日時点 での税込価格

超高解像度の動画と音声を楽しめる 約6.7インチ 8GBまたは12GB 128GBまたは 256GB インカメラ動画録画 4K UHD (60/30fps)、FHD (60/30fps) 、スローモーション
HUAWEI(ファーウェイ)『P30 lite』 HUAWEI(ファーウェイ)『P30 lite』

※各社通販サイトの 2024年09月13日時点 での税込価格

画角120°クラスの超広角レンズで壮大な風景を 約6.15インチ FHD+ (2312×1080ピクセル) TFT 4GB 3,340mAh (トリプルカメラ):約2,400万画素+約800万画素+200万画素、AF

中華スマホを使うメリット&デメリットは? 安いけど使いにくい?

デスクに置かれたスマホ Pixabayのロゴ
デスクに置かれたスマホ Pixabayのロゴ

中華スマホのメリットのひとつは、やはりスペックがかなり充実した製品でありながら、リーズナブルな価格で手に入るでしょう。少し前までは、結局はiPhoneを超えられないという見方もされていた中華スマホ。今では誰もそう言い切ることはできないほどにグレードが上がっているのが現実です。

デメリットとしては、国内スマホ特有の機能と言える「おサイフ」や「ワンセグ」には対応できていない機種が多いですが、致命的とは言えないでしょう。機能・コスパ重視の人は、中華スマホもじゅうぶん選択肢のひとつとして考えてよいでしょう。

中華スマホの選び方のポイント カメラ機能・周波数帯・技適認定で選ぶ

中華スマホを選ぶ際のポイントは、以下の4つです。

【1】日本の技術基準適合認定をパスしているのか?
【2】カバーしている周波数の範囲はじゅうぶんか?
【3】故障時のサポートは日本国内で対応しているのか?
【4】カメラ機能は充実しているか?


上記のポイントを押さえることで、あなたに合った商品を見つけることができます。ぜひ参考にしてみてください。

【1】 日本の技術基準適合認定をパスしているのか?

 

日本国内で使うスマホは電波法などの法律に違反していない製品であることが必要です。そのため、技術基準適合証明/技術基準適合認定という制度があり、これに合格すると「技適マーク」がスマホ端末につけられます。技適マークのない中華スマホを使用していれば、使用者が違法性を問われる場合もあるので、気をつけないといけません。

「技適マーク」があるかどうかを、中華スマホの端末もしくは設定画面を見てみましょう。国内正規販売品の中華スマホは問題ありません。

【2】カバーしている周波数の範囲はじゅうぶんか?

 

国内のキャリアは使う周波数帯が決まっています。一方、スマホ端末側も対応できる周波数帯が決まっています。これがマッチしていないとスマホ端末として正常な利用ができないということが起こりえます。端末が対応する周波数帯域を確認し、LTEバンドの周波数として国内外で広く使われている2.1GHz帯に対応していないものは避けましょう

国内正規販売品は問題ありませんが、SIMフリータイプの中華スマホを選ぶときには、気をつけましょう。

【3】故障時のサポートは日本国内で対応しているのか?

 

サポート体制がどうなっているかも、重要なポイントです。不具合があったときに国内でサポートしてくれるものなら安心ですが、本国とやり取りをするのは大変です。国内に販売やサポートの事業所があるか、確認しておきましょう。

【4】カメラ機能は充実しているか?

 

中華スマホに限らず国内のスマホも同様ではありますが、スマホを選ぶ条件として、カメラ機能がどれだけ充実しているかも大きいポイントと言えるでしょう。

画素数がじゅうぶんであるかはもちろんのこと、最近はそれ以上に、ダイナミックで感動的な写真や臨場感あふれる写真を撮影するための機能が注目されています。超広角レンズであったり、光学ズームであったり、手ブレ補正にすぐれていたりなどのハイスペックなカメラ機能が求められています。

カメラや最新技術を重視する方は中華スマホも選択肢に ITライターからのアドバイス

ITライター:酒井 麻里子

ITライター

中国製の家電やデジタル製品が「安かろう・悪かろう」だったのは昔の話。最近は手ごろな価格ですぐれた性能をもつ製品が増えています。

とくにスマホは、高いカメラ性能や最新技術を盛り込んだ端末が多数すぐそろっているので、ぜひ選択肢に入れてみてください

中華スマホおすすめ10選 操作性・汎用性・カメラ機能をチェック!

薄型軽量。ガラスの質感が美しいデザイン

耐傷性の高いガラスパネルを採用した美しいデザインが特徴の中華スマホです。4,500mAhのバッテリーとIP68の防水・防塵性能を持ちながら、薄さ約7.8mm・重さ約183gと片手でも操作しやすいサイズ感

システム劣化防止機能がついており、36ヶ月使ってもシステム劣化は5%以内程度と、できるだけ長く使いたい人も安心です。

画面サイズ 約6.4インチ FHD+ (2400×1080ピクセル)
内蔵メモリ 8GB
バッテリー容量 4,500mAh
カメラ機能 (トリプルカメラ):約4,800万画素+約800万画素+200万画素、AF

画面サイズ 約6.4インチ FHD+ (2400×1080ピクセル)
内蔵メモリ 8GB
バッテリー容量 4,500mAh
カメラ機能 (トリプルカメラ):約4,800万画素+約800万画素+200万画素、AF

ワンランク上のエンターテインメントを楽しむ

ステレオスピーカーを搭載し、立体感のある音を楽しむことができるコストパフォーマンスに優れた中華スマホです。最大300%までのボリュームアップ機能と約6.7インチの大画面で、映像コンテンツとの相性が良いです。

イヤホン使用で、ハイレゾ音源にも対応しているので、より深く音楽を楽しみたい方にも適しています。

画面サイズ 約6.7インチ FHD+ (2400x1080ピクセル)
内蔵メモリ 4GB
バッテリー容量 5,000mAh
カメラ機能 (ツインカメラ):約5,000万画素+約200万画素

画面サイズ 約6.7インチ FHD+ (2400x1080ピクセル)
内蔵メモリ 4GB
バッテリー容量 5,000mAh
カメラ機能 (ツインカメラ):約5,000万画素+約200万画素

有機ELでいつだって高精細で鮮やか

約6.4インチの有機ELディスプレイで鮮やかな色彩と臨場感あふれる映像、ゲームを楽しめるコスパ最強のスマートフォン。90Hzのリフレッシュレートで、滑らかな視覚体験を実現しています。

薄型軽量ながら、4,500mAhの大容量バッテリーを搭載。また、OPPO独自の背面加工「OPPO Glow」により、星空のような輝きと上質なマット仕様も特徴です。

画面サイズ 約6.4インチ
内蔵メモリ 6GB/128GB
バッテリー容量 公称値:4500mAh
カメラ機能 広角(約4,800万画素)、超広角(約800万画素)、マクロ(約200万画素)、インカメラ(約1600万画素)

画面サイズ 約6.4インチ
内蔵メモリ 6GB/128GB
バッテリー容量 公称値:4500mAh
カメラ機能 広角(約4,800万画素)、超広角(約800万画素)、マクロ(約200万画素)、インカメラ(約1600万画素)

たった28分で充電完了

カメラ性能とコスパの高さで人気なオッポのスマートフォンです。搭載されている5000万画素の広角カメラは、夜間でもキレイに被写体をとらえてくれます。

また、たった28分ほどで充電を100%完了できる急速充電機能にも注目です。急速充電というとバッテリーに負担がかかりそうなイメージがあるかもしれませんが、こちらはバッテリーの寿命が4年と、長持ちなのが嬉しいですね。

画面サイズ 約6.7インチ
内蔵メモリ 8GB/256GB
バッテリー容量 公称値:4600mAh
カメラ機能 広角(5000万画素)、望遠(3200万画素)、超広角(800万画素)、インカメラ(3200万画素)

画面サイズ 約6.7インチ
内蔵メモリ 8GB/256GB
バッテリー容量 公称値:4600mAh
カメラ機能 広角(5000万画素)、望遠(3200万画素)、超広角(800万画素)、インカメラ(3200万画素)

最短19分の急速充電とプログレードカメラを搭載

フラッグシップチップ級のチップセット「Dimensity 9200+」を搭載し、消費電力を抑えながらもパワフルなパフォーマンスを実現した中華スマホです。

高画質・光学望遠・超広角のトリプルカメラは約5,000万画素のHDRのプログレードで、暗所でも美しく鮮明に撮影できます。5,000mAhの大容量バッテリーに加え、最短19分で100%の急速充電も可能なので、たくさんカメラ機能を使いたい方も安心です。

画面サイズ 約6.7インチ有機EL (2712x1220ピクセル)
内蔵メモリ 12GB
バッテリー容量 5,000mAh
カメラ機能 (トリプルカメラ):約5,000万画素+約5,000万画素+1,200万画素、AF

画面サイズ 約6.7インチ有機EL (2712x1220ピクセル)
内蔵メモリ 12GB
バッテリー容量 5,000mAh
カメラ機能 (トリプルカメラ):約5,000万画素+約5,000万画素+1,200万画素、AF

大画面・高コスパ!

中国発のスマホメーカー・シャオミのスマートフォンです。比較的リーズナブルでありながらスペックの高いスマホを多数製造するメーカーで、世界的にも高いシェアを誇っています。

こちらのモデルも低価格帯でありながら、最新の4nmプロセス5Gチップ・Qualcomm Snapdradon 4 Gen 2を搭載。ディスプレイは約6.8インチと大きめで見やすく、映画鑑賞や読書、ゲームなどにはもってこいです。

画面サイズ 約6.8インチ
内蔵メモリ 4GB・128GB/8GB・258GB
バッテリー容量 5,000mAh
カメラ機能 アウトカメラ(最大5000万画素)、インカメラ(約500万画素)

画面サイズ 約6.8インチ
内蔵メモリ 4GB・128GB/8GB・258GB
バッテリー容量 5,000mAh
カメラ機能 アウトカメラ(最大5000万画素)、インカメラ(約500万画素)

なめらか・鮮やかなディスプレイで映像を楽しめる

大画面・鮮やかな発色のディスプレイで、ゲームや映画などを楽しめる中華スマホです。最高144Hzの高速リフレッシュレートで、なめらかな動作で快適にコンテンツを楽しめます

大口径レンズを備えた5,000万画素カメラは、360°回転させても水平を維持する機能を持ち、アクションムービーの撮影にも適しています。さらに68W TurboPower充電に対応し、短時間で充電が完了します。

画面サイズ 約6.55インチ FHD+ (2,400 x 1,080ピクセル)
内蔵メモリ 8GB
バッテリー容量 4,400mAh
カメラ機能 (ツインカメラ):約5,000万画素+約1,300万画素、AF

画面サイズ 約6.55インチ FHD+ (2,400 x 1,080ピクセル)
内蔵メモリ 8GB
バッテリー容量 4,400mAh
カメラ機能 (ツインカメラ):約5,000万画素+約1,300万画素、AF

motorola(モトローラ) 『moto g53j 5G』

高精細5,000万画素カメラとマクロレンズ

5,000万画素カメラとクアッドピクセル技術で、鮮明に撮影ができる中華スマホです。ポートレート撮影に適した笑顔検知やナイトモードを搭載し、簡単に写真を撮ることができます

マクロカメラレンズを搭載しているので、至近距離での撮影も可能です。120Hzのリフレッシュレートで映像やゲームなどのコンテンツも滑らか・スムーズに楽しめます。

画面サイズ 約6.5インチ HD+ (1600 x 720ピクセル)
内蔵メモリ 8GB
バッテリー容量 5,000mAh
カメラ機能 (ツインカメラ):約5,000万画素+約200万画素

画面サイズ 約6.5インチ HD+ (1600 x 720ピクセル)
内蔵メモリ 8GB
バッテリー容量 5,000mAh
カメラ機能 (ツインカメラ):約5,000万画素+約200万画素

超高解像度の動画と音声を楽しめる

HDR10+対応6.7 インチ有機EL ディスプレイで、10 億色の色彩表現が美しい一台。5,000 万画素メインカメラ+5,000 万画素超広角/マクロカメラ+200 万画素深度センサーで構成したトリプルカメラシステムと、6,000 万画素フロントカメラを採用。低光量でも明るく鮮明な写真撮影が可能です。

ワイヤレスでテレビに接続、もしくはスマートフォンからPC に接続可能。各種アプリやビデオ通話、動画視聴など、大きな画面で快適に楽しむことができます。

画面サイズ 約6.7インチ
内蔵メモリ 8GBまたは12GB
バッテリー容量 128GBまたは 256GB
カメラ機能 インカメラ動画録画 4K UHD (60/30fps)、FHD (60/30fps) 、スローモーション

画面サイズ 約6.7インチ
内蔵メモリ 8GBまたは12GB
バッテリー容量 128GBまたは 256GB
カメラ機能 インカメラ動画録画 4K UHD (60/30fps)、FHD (60/30fps) 、スローモーション

画角120°クラスの超広角レンズで壮大な風景を

画角120°の超広角レンズの機能により、広い視野で被写体をとらえることができます。壮大なすばらしい風景を、手軽に撮影できるうれしいカメラ性能が魅力的な中華スマホです。

また、AIを活用したセルフィー技術により、その人の顔の形状やタイプにふさわしい調整をしてくれます。いきいきした美しい表情の自撮り画像をSNSにアップできますよ!

画面サイズ 約6.15インチ FHD+ (2312×1080ピクセル) TFT
内蔵メモリ 4GB
バッテリー容量 3,340mAh
カメラ機能 (トリプルカメラ):約2,400万画素+約800万画素+200万画素、AF

画面サイズ 約6.15インチ FHD+ (2312×1080ピクセル) TFT
内蔵メモリ 4GB
バッテリー容量 3,340mAh
カメラ機能 (トリプルカメラ):約2,400万画素+約800万画素+200万画素、AF

ユーザーが選んだイチオシ

ここでは、みんながおすすめする「中華スマホ」を紹介します。 商品の口コミはもちろん、コスパ、機能性、使いやすさといった評価ポイントも聞いてみたので、各項目にも注目して商品選びの参考にしてください!

その他にもおすすめしたい商品があるよという方は、ぜひ記事後半にある投稿フォームからご紹介をお願いします。

愛用者:口コミ

愛用者

口コミ

性能的にも十分で手ごろなスマホ

動作が軽く、画面タッチの反応も良かったです。防水機能やおサイフ携帯機能も付いているため、機能的に満足しています。 カメラの性能的には他と同等です。画質もきれいなので、スマホにこだわりがなければ、十二分な性能だと思います。(S.W.さん/女性/37歳/主婦)

【デメリットや気になった点】

はじめからインストールされているアプリは多いです。OPPO独自のアプリも多い点はマイナスに感じます。(S.W.さん/女性/37歳/主婦)

コスパ ★★★★☆
機能性 ★★★☆☆
使いやすさ ★★★☆☆
総合評価 3.3点

コスパ ★★★★☆
機能性 ★★★☆☆
使いやすさ ★★★☆☆
総合評価 3.3点

愛用者:口コミ

愛用者

口コミ

プライバシー保護・バッテリー向上

プライバシー情報の管理やデータの保護が強化されているうえに、バッテリー寿命も向上しています。また、読み書きが早いためストレスフリーです。日常使いで、マルチタスクやアプリの切り替えがスムーズになり、操作もサクサク進みます。(S.W.さん/女性/50歳/主婦)

【デメリットや気になった点】

コストパフォーマンスが良すぎるのが、かえってしんぱい。(S.W.さん/女性/50歳/主婦)

コスパ ★★★★☆
機能性 ★★★★☆
使いやすさ ★★★★☆
総合評価 4.0点

コスパ ★★★★☆
機能性 ★★★★☆
使いやすさ ★★★★☆
総合評価 4.0点

愛用者:口コミ

愛用者

口コミ

安くて軽いが低スペック

OCNモバイルONEのSIMで使うための購入でしたが、今まで使っていた機種からのデータ移行もスムーズでした。お財布ケータイと防水機能はないので、要注意です。スマホに高性能のスペックを求めていない方なら安価で画面もきれいですし使いやすいと思います。(S.W.さん/女性/50歳/主婦)

【デメリットや気になった点】

最低限のスペックで満足出来る方ならお買い得でしょう。(S.W.さん/女性/50歳/主婦)

コスパ ★★★★☆
機能性 ★★★☆☆
使いやすさ ★★★☆☆
総合評価 3.3点

コスパ ★★★★☆
機能性 ★★★☆☆
使いやすさ ★★★☆☆
総合評価 3.3点

愛用者:口コミ

愛用者

口コミ

高い性能と洗練されたデザイン

高解像度ディスプレイと高性能プロセッサを搭載したスマートフォンです。鮮やかな色彩とスムーズな操作性が特徴で、高解像度のカメラと大容量バッテリーも魅力です。(S.S.さん/男性/33歳/会社員)

【デメリットや気になった点】

高性能なため価格がやや高めで、サイズが大きいと感じる人もいるかもしれません。(S.S.さん/男性/33歳/会社員)

コスパ ★★★★☆
機能性 ★★★★★
使いやすさ ★★★★★
総合評価 4.7点

コスパ ★★★★☆
機能性 ★★★★★
使いやすさ ★★★★★
総合評価 4.7点

「中華スマホ」のおすすめ商品の比較一覧表

商品名 画像 購入サイト 特徴 画面サイズ 内蔵メモリ バッテリー容量 カメラ機能
OPPO(オッポ) 『Reno9 A』 OPPO(オッポ) 『Reno9 A』

※各社通販サイトの 2024年9月24日時点 での税込価格

薄型軽量。ガラスの質感が美しいデザイン 約6.4インチ FHD+ (2400×1080ピクセル) 8GB 4,500mAh (トリプルカメラ):約4,800万画素+約800万画素+200万画素、AF
OPPO(オッポ) 『A79』 OPPO(オッポ) 『A79』

※各社通販サイトの 2024年09月13日時点 での税込価格

ワンランク上のエンターテインメントを楽しむ 約6.7インチ FHD+ (2400x1080ピクセル) 4GB 5,000mAh (ツインカメラ):約5,000万画素+約200万画素
OPPO(オッポ)『Reno7 A(CPH2353)』 OPPO(オッポ)『Reno7 A(CPH2353)』

※各社通販サイトの 2024年9月24日時点 での税込価格

有機ELでいつだって高精細で鮮やか 約6.4インチ 6GB/128GB 公称値:4500mAh 広角(約4,800万画素)、超広角(約800万画素)、マクロ(約200万画素)、インカメラ(約1600万画素)
OPPO(オッポ)『Reno10 Pro 5G(CPH2541)』 OPPO(オッポ)『Reno10 Pro 5G(CPH2541)』

※各社通販サイトの 2024年9月24日時点 での税込価格

たった28分で充電完了 約6.7インチ 8GB/256GB 公称値:4600mAh 広角(5000万画素)、望遠(3200万画素)、超広角(800万画素)、インカメラ(3200万画素)
Xiaomi(シャオミ) 『13T Pro』 Xiaomi(シャオミ) 『13T Pro』

※各社通販サイトの 2024年09月13日時点 での税込価格

最短19分の急速充電とプログレードカメラを搭載 約6.7インチ有機EL (2712x1220ピクセル) 12GB 5,000mAh (トリプルカメラ):約5,000万画素+約5,000万画素+1,200万画素、AF
Xiaomi(シャオミ)『Redmi 12 5G』 Xiaomi(シャオミ)『Redmi 12 5G』

※各社通販サイトの 2024年09月13日時点 での税込価格

大画面・高コスパ! 約6.8インチ 4GB・128GB/8GB・258GB 5,000mAh アウトカメラ(最大5000万画素)、インカメラ(約500万画素)
motorola(モトローラ) 『edge 40』 motorola(モトローラ) 『edge 40』

※各社通販サイトの 2024年9月24日時点 での税込価格

なめらか・鮮やかなディスプレイで映像を楽しめる 約6.55インチ FHD+ (2,400 x 1,080ピクセル) 8GB 4,400mAh (ツインカメラ):約5,000万画素+約1,300万画素、AF
motorola(モトローラ) 『moto g53j 5G』 motorola(モトローラ) 『moto g53j 5G』

※各社通販サイトの 2024年9月24日時点 での税込価格

高精細5,000万画素カメラとマクロレンズ 約6.5インチ HD+ (1600 x 720ピクセル) 8GB 5,000mAh (ツインカメラ):約5,000万画素+約200万画素
motorola(モトローラ)『edge 30 PRO』 motorola(モトローラ)『edge 30 PRO』

※各社通販サイトの 2024年09月13日時点 での税込価格

超高解像度の動画と音声を楽しめる 約6.7インチ 8GBまたは12GB 128GBまたは 256GB インカメラ動画録画 4K UHD (60/30fps)、FHD (60/30fps) 、スローモーション
HUAWEI(ファーウェイ)『P30 lite』 HUAWEI(ファーウェイ)『P30 lite』

※各社通販サイトの 2024年09月13日時点 での税込価格

画角120°クラスの超広角レンズで壮大な風景を 約6.15インチ FHD+ (2312×1080ピクセル) TFT 4GB 3,340mAh (トリプルカメラ):約2,400万画素+約800万画素+200万画素、AF

通販サイトの最新人気ランキングを参考にする 中華スマホの売れ筋をチェック

Amazon、楽天市場での中華スマホの売れ筋ランキングも参考にしてみてください。

Amazon:スマートフォン本体ランキング
楽天市場:スマートフォン本体ランキング

※上記リンク先のランキングは、各通販サイトにより集計期間や集計方法が若干異なることがあります。

そのほかの中華製品に関連する記事はこちら 【関連記事】

カメラ機能・周波数帯・技適認定を要確認 中華スマホの選び方をおさらい!

ここまで中華スマホのおすすめ商品を紹介しました。カメラ機能を中心に充実したスペックの中華スマホには目移りがしますね。人それぞれ使い方の個性があるので、自分にとって大切な機能をチェックして選びたいものです。

自分にとって生活や仕事、旅行が楽しくなる中華スマホを選んでみてくださいね。

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