PR(アフィリエイト)

アディダスのリュック人気おすすめ3選【通勤通学に】かわいいモデルやキッズも

アディダスのリュック人気おすすめ3選【通勤通学に】かわいいモデルやキッズも
アディダスのリュック人気おすすめ3選【通勤通学に】かわいいモデルやキッズも

◆本記事はプロモーションが含まれています。
◆本記事は2020年03月31日に公開された記事です。

デザイン性と機能性が高いアディダスのリュックはスポーツをしている人だけでなく、ファッションとしても男女問わず幅広い年代から愛されています。

この記事では、アディダスのリュックの選び方や、おすすめ商品を紹介します。人気防水モデルや30L以上の大容量モデル、女性にうれしい小さめ、キッズモデルもピックアップ。

記事後半には、比較一覧表や通販サイトの最新人気ランキングのリンクがあるので、売れ筋や口コミをチェックしてみてください。


目次

アディダスのリュックの魅力 アディダスのリュックおすすめ3選 通販サイトの最新人気ランキングを参考にする アディダスのリュックの選び方 エキスパートからのアドバイス
全てを見る全てを見る

この記事を担当するエキスパート

ライター/編集者、[着こなし工学]提唱者
平 格彦
メンズファッションがメインのライター/編集者/コラムニスト。 AllAbout「メンズファッション」ガイド。[着こなし工学]提唱者。 また、メンサ (JAPAN MENSA) 会員。野菜ソムリエの資格も保有。 出版社から独立後、70ほどのメディアに関わり、客観的、横断的、俯瞰的なファッション分析を得意とする。そんな視点を活かした[着こなし工学]を構築中。 また、ライター向けのコミュニティを「DMMオンラインサロン」で運営中。 最近の「マイナビおすすめナビ」の記事においては、商品選びのアドバイスなど、監修者として携わる。

マイナビおすすめナビ編集部

担当:ファッション
西原 みなみ

「ファッション」カテゴリーを担当。仕事と育児の両立に奮闘中の20代ママ編集部員。プチプラアイテムを活かしたきれいめコーデが得意で、オンオフ着まわせる洋服に飛びつきがち。最近のマイブームは、子供とリンクコーデをしてでかけること。

商品名 画像 購入サイト 特徴 容量 サイズ ポケット
adidas(アディダス)『バックパック スクエアボックスタイプ(57572)』 adidas(アディダス)『バックパック スクエアボックスタイプ(57572)』

※各社通販サイトの 2024年08月01日時点 での税込価格

大容量のスクエアタイプで通勤・通学に! 幅30×奥行17×高さ43cm 23L 外側:3個 ブラック×ブラック、ネイビー×ブルー、ブラック×ホワイト、ネイビー×ピンク
adidas(アディダス)『アーバン バックパック(GI4578)』 adidas(アディダス)『アーバン バックパック(GI4578)』

※各社通販サイトの 2024年08月01日時点 での税込価格

シンプルでおしゃれなタウンユース向け 12L 幅23×奥行12×高さ35cm 外側:3個、内側:2個 ホワイト/パープルティント
adidas(アディダス)『イーピーエス バックパック40』 adidas(アディダス)『イーピーエス バックパック40』

※各社通販サイトの 2024年8月9日時点 での税込価格

高耐久性素材を使った丈夫なバックパック 40L 22 x 31 x 60 cm - ブラック×ホワイト

アディダスのリュックの魅力 使いやすさと丈夫さ

リュックサックを背負った女性

Photo by Tim Gouw on Unsplash

リュックサックを背負った女性

Photo by Tim Gouw on Unsplash

昔からある定番のデイバッグから、ハイテクなバックパック、レディースのフェミニンなリュックまで、さまざまな種類があるアディダスのリュック。共通しているのは、飽きのこない使いやすさと丈夫さです。

この記事では、カジュアルなアイテムが多い「アディダス オリジナルス」ブランドの商品や、本格的なスポーツ向けのアイテムまで、幅広くご紹介します。

通学や通勤の日常使いはもちろん、ショッピングやデート、スポーツとあらゆるシーンで使いやすいですよ。ぜひ楽しみながら選んでください。

アディダスのリュックおすすめ3選 おしゃれなクラシックデザイン、キッズ用など

ここからはアディダスのリュックのおすすめ商品をご紹介します。機能性やデザイン性にすぐれたラインナップのなかから、お気に入りの商品を見つけてくださいね。

エキスパートのおすすめ

大容量のスクエアタイプで通勤・通学に!

大文字の「ADIDAS」とサイドのワンポイントタグがおしゃれなスクエアフォルムのリュック。B4サイズが入る大きさなので、通学・通勤におすすめです。

メインの開口部が広く、フロントポケットはコの字に開くので、荷物の出し入れがスムーズ。両サイドのオープンポケットには折り畳み傘やペットボトルも入れられます。

容量 幅30×奥行17×高さ43cm
サイズ 23L
ポケット 外側:3個
ブラック×ブラック、ネイビー×ブルー、ブラック×ホワイト、ネイビー×ピンク

容量 幅30×奥行17×高さ43cm
サイズ 23L
ポケット 外側:3個
ブラック×ブラック、ネイビー×ブルー、ブラック×ホワイト、ネイビー×ピンク

シンプルでおしゃれなタウンユース向け

ブランドのアイコンである三本のラインが、リュックの側面にあしらわれたデザイン。ポリエステルでつくられており、約300gと軽量なのがポイントです。

スリムでスタイリッシュでありながら、ポケットが複数ついており荷物の整理もしやすいです。最低限の荷物で、身軽に街を移動したい人にぴったり。通勤や通学にも向いているでしょう。

容量 12L
サイズ 幅23×奥行12×高さ35cm
ポケット 外側:3個、内側:2個
ホワイト/パープルティント

容量 12L
サイズ 幅23×奥行12×高さ35cm
ポケット 外側:3個、内側:2個
ホワイト/パープルティント

エキスパートのおすすめ

高耐久性素材を使った丈夫なバックパック

丈夫さ追求して作られたバックパック。アスリートや部活を頑張る方のために、「CORDURARマイクロファイバー素材」を使用して耐久性を高めています。シューズやウェアなどを入れて、荷物が重くなっても安心

特殊な構造を施したショルダーストラップとチェストストラップが腰と肩の負担を軽減してくれるので、重い荷物でも長時間背負っていられそうです。

容量 40L
サイズ 22 x 31 x 60 cm
ポケット -
ブラック×ホワイト

容量 40L
サイズ 22 x 31 x 60 cm
ポケット -
ブラック×ホワイト

「アディダスのリュック」のおすすめ商品の比較一覧表

商品名 画像 購入サイト 特徴 容量 サイズ ポケット
adidas(アディダス)『バックパック スクエアボックスタイプ(57572)』 adidas(アディダス)『バックパック スクエアボックスタイプ(57572)』

※各社通販サイトの 2024年08月01日時点 での税込価格

大容量のスクエアタイプで通勤・通学に! 幅30×奥行17×高さ43cm 23L 外側:3個 ブラック×ブラック、ネイビー×ブルー、ブラック×ホワイト、ネイビー×ピンク
adidas(アディダス)『アーバン バックパック(GI4578)』 adidas(アディダス)『アーバン バックパック(GI4578)』

※各社通販サイトの 2024年08月01日時点 での税込価格

シンプルでおしゃれなタウンユース向け 12L 幅23×奥行12×高さ35cm 外側:3個、内側:2個 ホワイト/パープルティント
adidas(アディダス)『イーピーエス バックパック40』 adidas(アディダス)『イーピーエス バックパック40』

※各社通販サイトの 2024年8月9日時点 での税込価格

高耐久性素材を使った丈夫なバックパック 40L 22 x 31 x 60 cm - ブラック×ホワイト

通販サイトの最新人気ランキングを参考にする アディダスリュックの売れ筋をチェック

楽天市場でのアディダスリュックの売れ筋ランキングも参考にしてみてください。

楽天市場:バッグ(アディダス)ランキング

※上記リンク先のランキングは、各通販サイトにより集計期間や集計方法が若干異なることがあります。

アディダスのリュックの選び方 シンプルな黒、おしゃれなピンクなど幅広いラインアップ

たくさんある種類の中で注目すべき点をピックアップしてご紹介します。参考にして、どんなタイプのリュックがほしいのか見極めてください。あわせて、ファッションライターの平 格彦さんからのアドバイスもご紹介します。

使用目的から仕様やデザインを選ぶ

アディダスはスポーツブランドなので、サッカー用、ジムトレーニング用、登山用などそれぞれの使用目的に特化した作りになっています。

一方で、タウンユースでも使えるデザインやカラーバリエーションが豊富。どんな目的で使うかを考えて、まずはパッと目を引くリュックをチョイスしてもいいでしょう。

容量調節ができる「コンプレッションストラップ(ベルト)つき」

 

「コンプレッションストラップ」とは、リュックの側面に備えられたナイロンのベルトのことです。荷物が少ないときには、ベルトを締めることでリュックがスリムになり、背中にフィットします。荷物が多いときは、ベルトをゆるめればたくさん入るので、通勤通学や買い物のときなどおすすめの機能です。

荷物が増えがちなら「ロールトップ式」

 

「ロールトップ式」とは、リュックが筒状の袋のようになっており、その部分をくるっと丸めて留めるタイプのこと。メリットとして荷物の出し入れがしやすく、雨でもしっかりガードしてくれるので中身が濡れる心配がありません。

容量が柔軟に変えられるのも特徴です。荷物が少なければ多く丸めて留めて、荷物が多ければ少なく丸めて留めることができるので便利です。

タウンユースならデザイン性重視で選ぶ

 

アディダスのリュックは、耐久性や収納力などの機能はもちろん、ファッションにも合わせやすいデザイン性の高さも魅力。長く使いたくなるお気に入りのデザインがいいですよね。

男性でも女性でも、街歩きやショッピングに活躍してくれるお気に入りのリュックを探しましょう。

高機能モデルはアウトドアシーンでも活躍する

 

アディダスは、もともとスポーツ向けの商品づくりをしているので、その機能性の高さはアウトドアでも通用します。丈夫なつくりでハードな動きにも耐えることができ、通気性や吸汗速乾性にすぐれて背中ムレを軽減するモデルも。必要な機能をチェックしてみてください。

容量(リットル)で選ぶ

 

リュックを選ぶときに大切なのが容量。ほとんどのリュックの容量は「リットル」で表記されています。10L前後は小さめサイズ。おもにサイクリングやランニング、子ども用のサイズで小さくて軽いのが特徴です。

20L前後はふだん使いに便利で、通学・通勤やショッピングに活躍するでしょう。30Lは一泊くらいの旅行にちょうどいいです。ふだん持ち歩くにはちょっと大きいですが、荷物をたくさん入れる場合に使うとよいでしょう。

40L〜50L以上になると本格的なキャンパーやバックパッカーなどにおすすめ。自分がほしいサイズはどれか、荷物はどれくらいの量かをよく考えて選ぶようにしましょう。

こだわりの素材、機能で選ぶ

すぐれた素材や機能性を備えているのも、アディダスの特徴のひとつです。リュックを背負っているときの蒸れの悩み解消に役立つのが「クライマクール」の素材。通気性・吸汗速乾性にすぐれています。

タフな使い方をしたい人におすすめなのが、「コーデュラ」素材を利用したリュック。通常のナイロン生地より強度があるので、タフなアウトドアやスポーツなどでも傷みにくいという特性を持っています。

リュックを長時間背負うことが多いなら、「ロードスプリング」機能を持ったショルダーストラップがおすすめ。特殊なスプリング構造でバッグの重みを吸収して、肩への負担を軽減してくれます。

ポケットの仕様で選ぶ

 

ポケットの場所も要チェックポイント。サイドポケットや前面のファスナーポケット、定期券など入れられる小さなポケット、ノートPCなどを入れられるよう仕切りになっているポケットなど、さまざまなタイプがあります。

荷物がごちゃごちゃするのがいやという方や、整理整頓が苦手な方は、ポケットがたくさんついた機能的なリュックを選ぶといいでしょう。

ロゴ使いの違いで選ぶ

 

アディダスのロゴは全部で4種類あります。まず、象徴的な三つ葉のマークのロゴ。月桂樹の冠がモチーフになっていて「トレフォイルロゴ」と呼ばれており、おもにファッション系のリュックに使用されています。

2つ目は「パフォーマンスロゴ」。3本のラインが右へ伸びていく山のように見えるロゴで、当初は高機能素材の商品のみに使われていたようですが、現在ではアディダスのスポーツラインのアイテムによく使われるロゴとして知られています。

3つ目は「グローブロゴ」。地球を思わせる円のなかに3本線が入ったロゴです。4つ目が「リニアロゴ」。「adidas」という文字を基調としたシンプルなデザインです。好きなロゴを決めてからリュックを選んでみるのもいいかもしれませんね。

エキスパートからのアドバイス 迷ったら落ち着きのあるタイプを

ライター/編集者、[着こなし工学]提唱者:平 格彦

ライター/編集者、[着こなし工学]提唱者

リュックはオールマイティーに使えるものが理想的ですが、暫定的にでもメインの用途をしぼることでアイテムが選びやすくなります。

もしも迷ったら落ち着きのあるタイプを。アディダスのリュックなら上品すぎるということはないので、カジュアルなコーディネートにもマッチして幅広いシーンで使えます。

アディダスのアイテムやリュックの記事はこちら 【関連記事】

PR(アフィリエイト)

◆Amazonや楽天を始めとした各種アフィリエイトプログラムに参加しており、当記事で紹介している商品を購入すると、売上の一部がマイナビおすすめナビに還元されます。◆記事公開後も情報の更新に努めていますが、最新の情報とは異なる場合があります。(更新日は記事上部に表示しています)◆記事中のコンテンツは、エキスパートの選定した商品やコメントを除き、すべて編集部の責任において制作されており、広告出稿の有無に影響を受けることはありません。◆アンケートや外部サイトから提供を受けるコメントは、一部内容を編集して掲載しています。◆「選び方」で紹介している情報は、必ずしも個々の商品の安全性・有効性を示しているわけではありません。商品を選ぶときの参考情報としてご利用ください。◆商品スペックは、メーカーや発売元のホームページ、Amazonや楽天市場などの販売店の情報を参考にしています。◆レビューで試した商品は記事作成時のもので、その後、商品のリニューアルによって仕様が変更されていたり、製造・販売が中止されている場合があります。

企画/制作/編集:マイナビおすすめナビ編集部

page top button