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【2024年】ソニーのビデオカメラおすすめ5選|高画質・高音質な製品を厳選

SONY(ソニー)『デジタル4Kビデオカメラレコーダー(FDR-AX60)』
出典:Amazon
SONY(ソニー)『デジタル4Kビデオカメラレコーダー(FDR-AX60)』
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◆本記事はプロモーションが含まれています。
◆本記事は2020年03月27日に公開された記事です。

高画質・高音質で世界のユーザーから高い評価を得ているソニーのビデオカメラ。手ブレ補正機能にすぐれ、臨場感あふれる美しい映像を撮ることができます。

しかし、ソニーのビデオカメラはいくつも種類があり、モデルごとに画質や備ええている機能が異なります。初めて購入する場合は、どれを選んだらいいか迷ってしまうことでしょう。

そこで本記事では、プロの家電販売員・たろっささんへの取材を基に、ソニーのビデオカメラの選び方とおすすめ商品をご紹介します。


この記事を担当するエキスパート

プロの家電販売員 兼 家電・ITライター
たろっさ
家電量販店、家電情報ブログ「家電損をしない買い方をプロの販売員が教えます」を運営するプロの現役家電販売員。 学生時代から家電に対する並々ならぬ興味を持ち、アルバイトを経てそのまま家電量販店の道へと進んで15年弱。 個人で年間2億円を売り上げ、数々の法人内コンテスト等で表彰された経験を持っています。 家電アドバイザーの資格を有し、家電と名の付く物全てに精通しています。家電で分からないことはありません。 現在は家電ライターの業務も通して「全ての人が平等に良い家電に巡り会える機会の提供」に尽力しています。

マイナビおすすめナビ編集部

担当:家電・AV機器、PC・スマホ・カメラ
天野 駿太郎

「家電・オーディオ」「パソコン・スマホ」「カメラ・ビデオカメラ」カテゴリーを担当する30代編集者。モノを極力持ちたくないミニマリストで、趣味は断捨離。とはいえ、最新ガジェットには興味津々で、多機能な家電に目がない。

みんな、どのメーカーを選んでいる?

購入したビデオカメラのメーカー
購入したビデオカメラのメーカー

今回、マイナビニュース・ウーマン会員306名にアンケート調査を行い、ビデオカメラを持っていると回答した146名を対象に使っているビデオカメラのメーカーを尋ねたところ、約半数の人がソニーの製品を選んでいました。

映像を映し出すテレビや、イヤホンやスピーカーなどの音響機器などを展開する大手メーカーだけあって、多くの票を集める結果に。コメントもとっているので、参考にしてみてくださいね。

「ソニー製ビデオカメラ」を選んだ人のコメント

撮影する技術がなくてもきれいに撮れる(3万円未満のビデオカメラ使用者)

手ブレ補正の性能が高い!(5万~10万円未満のビデオカメラ使用者)

子供の運動会や学芸会などをスマホよりきれいに撮影できる(3万~5万円未満のビデオカメラ使用者)

※アンケート情報の詳細は記事末尾に記載しております。

ソニーのビデオカメラの魅力とは?

 

ソニーのビデオカメラは、ハイビジョンや4Kなど、家庭用ビデオカメラとは思えないほどきれいな映像として残すことができます。ビデオカメラの永遠のテーマともいえる手ブレを補正する機能もすぐれており、三脚を使わずともブレずに撮影できるのもうれしいポイントです。

ソニーのビデオカメラの選び方

ソニーのビデオカメラは基本的にどの機種も高画質・高機能ですが、用途によって必要な機能もあれば、オーバースペックで不要と感じる機能もあります。

選ぶときのポイントをご紹介するので、ぜひ自分の用途に合った機能を備えている1台を見つけてください。ポイントは以下。

【1】「手ブレ補正機能」の種類をチェック
【2】「4K」か「フルHD」かチェック
【3】バッテリー容量をチェック
【4】撮影しやすいサイズをチェック
【5】便利機能をチェック


上記のポイントを押さえることで、より欲しい商品をみつけることができます。一つひとつ解説していきます。

【1】「手ブレ補正機能」の種類をチェック

冒頭でもお伝えしましたが、ソニーのビデオカメラは手振れ補正機能にすぐれていて、動きまわるお子さんの撮影などに適しています。そして、大事な思い出をきれいな映像で残すことができます。

ソニーのビデオカメラには「光学式手ブレ補正」か「空間光学手ブレ補正」のどちらかが採用されています。それぞれの特徴を詳しくみていきましょう。

空間光学手ブレ補正|ブレにとても強い!

 

手ブレ補正の方式ですが、現在の値差を考えると空間光学手ブレ補正が搭載されているものを選ぶのがおすすめです。揺れを吸収する仕組みなので、ブレに非常に強くなっています。

子どもが小さいうちしか手持ち撮影はしない……と思うかもしれませんが、子どもが大きくなってからも手持ち撮影をする機会は意外と多くあります。その際にしっかりした手ブレ補正が入っていないと後でテレビで見たときにガクガクで酔ってしまう場合もあります。

光学式手ブレ補正|じっくり撮る三脚派におすすめ

ビデオカメラと三脚
Pixabayのロゴ
ビデオカメラと三脚
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「光学式手ブレ補正」は、ビデオカメラ内部にある専用レンズで手ブレを補正する技術です。

一枚のレンズで行なうため補正能力には限界があり、ビデオカメラを持っている手が大きく揺れてしまうと補正しきれません。どちらかというと三脚を使った安定した撮影に向いています。動きまわる被写体をあまり撮らないのであれば光学式でも十分でしょう。

光学式でも、ある程度の補正はしてくれます。また、リーズナブルな価格の機種があることも魅力のひとつなので、値段を抑えてビデオカメラを購入したい方にはおすすめです。

【2】「4K」か「フルHD」かチェック

4KとフルHDの違い

出典:マイナビおすすめナビ

4KとフルHDの違い

出典:マイナビおすすめナビ

ソニーのビデオカメラの画質は「フルハイビジョン(フルHD)」と「4K」の2種類。それぞれ特徴が異なるので、ビデオカメラを選ぶ際は画質をチェックしてみてください。それぞれの画質の特色を詳しくみていきましょう。

映像美を求めるなら「4K」

とにかく画質の美しさを優先したいという方は、「4K」のビデオカメラを選択するといいでしょう。

4K映像の定義は画素3840×2160という高精細映像となります。フルハイビジョンは1920×1080なので、それに比べるとおよそ4倍。きめが細かくて鮮やかな映像が撮れるのが「4K」の強みです。

きれいな映像をずっと先まで残しておきたい方におすすめのタイプですが、ハイスペックゆえにフルハイビジョンよりも価格設定は上がります。ぜひ、画質と価格のトータルバランスを考えて選んでください。

PCディスプレイサイズなら十分きれいに映る「フルハイビジョン」

画素数は1920×1080で、4Kに比べると画質が落ちるハイビジョン。大型テレビだと粗さが気になるかもしれませんが、PCサイズであれば十分きれいに映ります。

また、映像のきめ細かさやきれいさでは引けを取りますが、データサイズが小さくなるので、長時間録画や動画編集をしやすいのは嬉しいですね。最新式のPCでなくとも、負担なく編集作業を行えるでしょう。

【3】バッテリー容量をチェック

 

長時間撮影となると、バッテリー容量も気になりますよね。多くのモデルが2~3時間ほど使い続けることができます。それ以上の時間を使いたいというなら、予備バッテリーを用意しておく必要があります。

モデルによって連続録画時間が大きく左右することはないので、それほど気にしなくてもいいでしょう。それよりは製品ごとの機能をチェックすることをおすすめします。

【4】撮影しやすいサイズをチェック

 

ビデオカメラは、普段持ち歩いているバッグに収まるサイズが使いやすいです。女性など手の小さい人が撮影する場合は、手のひらに収まるサイズのものを選ぶと、安定して撮影しやすくなります。

また、ビデオカメラの重さは、短時間であればあまり気にならないのですが、長時間の撮影となると重さによって疲労度が変わってきます。一般的に200g〜500gほどの重さです。

ポイントとなるのが、機能が充実しているビデオカメラほど重量が重く、シンプルな機能のビデオカメラはコンパクトで軽量になっています。軽さを重視するのか、性能を重視するのか、それともバランスのよさで選ぶか、自分が使い勝手のいいものを見つけてみてくださいね。

【5】使用シーンに合わせた便利機能をチェック

画質やズーム機能のほかにも、チェックしておきたい要素がいろいろあります。どのような場面で使うことが多いのかを考えて、撮影シーンにマッチする便利機能を備えているモデルを選びましょう。

撮影できる範囲を広げてくれる「広角レンズ」

 

狭い室内での撮影で、撮りたい部分がレンズに収まりきれなかったことはありませんか。広角レンズを使えば撮影できる範囲が広がるので、それまで入らなかった部分を撮影することが可能になります。

ビデオカメラで撮影をするなら、まわりの様子も一緒に記録に残しておきたいもの。なるべく全体を撮りたい人は、広角レンズかどうかをチェックしましょう。

クリアな音声を実現する「音質性能」

 

たとえば演奏会などクリアな音で記録したいシーンであれば、「ドルビーデジタル5.1ch」(ズームマイク連動)搭載のモデルがより臨場感ある音を拾ってくれます。また、風の強い日に撮影した場合などでは、風のノイズ音を提言してくれる「自動風ノイズ低減機能」があると有利です。

エンターテインメント性を後押しする「ビューファインダー」や「暗所撮影対応」

 

屋外などの明るいシチュエーションでの撮影が想定されるなら、「ビューファインダー」がついたモデルがおすすめ。屋外では明るすぎてモニターが見えにくいものです。後でチェックをすると上手に撮影できていなかったということも。

ビューファインダーつきであれば、被写体をダイレクトに確認することができるので、撮影時のイメージどおりに記録できます。

また、暗い場所での撮影には「暗所撮影対応」かどうかも確認しましょう。暗所に対応していないと、少ない光量のせいでピントが合わない場合があります。

おすすめ3選|4K

まずは高画質な4K録画に対応したおすすめ商品をご紹介します。

SONY(ソニー)『デジタル4Kビデオカメラレコーダー(FDR-AX700)』

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動く被写体を逃すことなく美しい映像が撮れる

高性能なオートフォーカス機能が高速移動する被写体もしっかりととらえてくれるので、走り回る子どもはもちろん、自転車レースなど動きが速い被写体の撮影にも力を発揮します。

ハンディカム史上最高といわれる解像度を誇るビューファインダーは、とても鮮やかな色で確認しやすいのが特徴。撮影中のピント合わせや画角の調整を助けてくれ、美しい映像を撮ることができるでしょう。

重量 約935g(レンズフード、大型アイカップを含む)
内蔵記録メディア容量 -
手ブレ補正 光学式手ブレ補正
画質 4K
オートファインダー
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重量 約935g(レンズフード、大型アイカップを含む)
内蔵記録メディア容量 -
手ブレ補正 光学式手ブレ補正
画質 4K
オートファインダー
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SONY(ソニー)『デジタル4Kビデオカメラレコーダー(FDR-AX60)』

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まぶしいときに大活躍! ビューファインダー

ビューファインダーでしっかり確認をしながら撮影できるので、どんなに日差しがまぶしくても撮影対象を見逃すことはありません。小さな明かりが迷惑になってしまう場面でも、ビューファインダーならきれいに撮影が可能です。

4Kの高画質で大切な思い出をきれいなまま残しておけば、子どもが大きくなったときも色鮮やかな映像を見ながら思い出を語り合えることでしょう。

重量 約535g
内蔵記録メディア容量 64GB
手ブレ補正 空間光学手ブレ補正
画質 4K
オートファインダー
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重量 約535g
内蔵記録メディア容量 64GB
手ブレ補正 空間光学手ブレ補正
画質 4K
オートファインダー
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SONY(ソニー)『デジタル4Kビデオカメラレコーダー(FDR-AX45A) 』

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強力手ブレ補正機能と4Kでブレずにキレイ

ズーム全域で手ブレを補正するソニー独自の「空間光学手ブレ補正機能」と、光学20倍「ZEISSレンズ」を搭載した『FDR-AX45A』。

約92.1万ドットのエクストラファイン液晶により、従来モデル「FDR-AX45」よりも広い視野角でのモニター確認が可能に。さらに、専用に開発されたZEISSレンズでワイド端26.8mmの広角撮影を実現。子どもの発表会など、横に広く並んだ全景を撮りたい時にも活躍します。

さらに、5方向からの収音が可能な5.1chマイク構造により、ノイズの少ない広がりのある高音質録音を実現。4K映像と同時にMP4動画の記録も可能です。

重量 約510g
内蔵記録メディア容量 64GB
手ブレ補正 空間光学方式
画質 4K
オートファインダー
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重量 約510g
内蔵記録メディア容量 64GB
手ブレ補正 空間光学方式
画質 4K
オートファインダー
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おすすめ1選|スタンダード

続いてHD(フルハイビジョン)に対応したスタンダードなビデオカメラをご紹介します。

エキスパートのおすすめ

SONY(ソニー)『デジタルHDビデオカメラレコーダー(HDR-CX680)』

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プロの家電販売員 兼 家電・ITライター:たろっさ

プロの家電販売員 兼 家電・ITライター

4Kまで手は出ないけど手ブレ補正もしっかりしたものがほしい……という方には『HDR-CX680』がうってつけの製品。64GBの内蔵メモリー+マイクロSD対応で容量に困ることはほぼありません。

内蔵メモリ2倍で手ブレ補正も強力!

内蔵メモリーが64GBという大容量なので、長時間の撮影も安心です。最大26.8mmの広角レンズは、狭い室内の撮影でも全体を撮ることが可能。周囲の雰囲気までしっかりと収めることができます。

圧倒的なズーム機能が秀逸な「空間光学手ブレ補正」機能が、一緒に動きながらの撮影をサポート。元気いっぱいの我が子の姿を、手持ち撮影ならではの臨場感あふれる映像で残すことが可能です。クリアな「ブレない」映像を求めている人におすすめの商品です。

重量 約305g
内蔵記録メディア容量 64GB
手ブレ補正 空間光学手ブレ補正
画質 ハイビジョン
オートファインダー
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重量 約305g
内蔵記録メディア容量 64GB
手ブレ補正 空間光学手ブレ補正
画質 ハイビジョン
オートファインダー
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おすすめ1選|軽量・コンパクト

最後にHD録画に対応する軽量かつコンパクトな製品です。持ち運びやすいので旅行などにも重宝するはず!

エキスパートのおすすめ

SONY(ソニー)『デジタルHDビデオカメラレコーダー(HDR-CX470)』

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プロの家電販売員 兼 家電・ITライター:たろっさ

プロの家電販売員 兼 家電・ITライター

『HDR-CX470』はコストパフォーマンスが良好で、この価格で32GBの内蔵メモリーがついているのは大きな利点です。バッテリーの重量がほとんどないのも非常に◎。

お手ごろ価格が魅力のコンパクトモデル

手に入れやすい価格でありながら、光学式の手ブレ補正がついているので、子どもの入学式や発表会で記念になる映像が撮れます。コンパクトボディだから気軽に持ち運びができ、荷物の多いときでも活躍してくれるでしょう。

暗いところの撮影に強く、ハイビジョン撮影も可能。花火をしているシーンなど家族の思い出をきれいな映像で残すことができます。

重量 約190g
内蔵記録メディア容量 32GB
手ブレ補正 光学式手ブレ補正
画質 ハイビジョン
オートファインダー
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重量 約190g
内蔵記録メディア容量 32GB
手ブレ補正 光学式手ブレ補正
画質 ハイビジョン
オートファインダー
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「ソニーのビデオカメラ」のおすすめ商品の比較一覧表

画像
SONY(ソニー)『デジタル4Kビデオカメラレコーダー(FDR-AX700)』
SONY(ソニー)『デジタル4Kビデオカメラレコーダー(FDR-AX60)』
SONY(ソニー)『デジタル4Kビデオカメラレコーダー(FDR-AX45A) 』
SONY(ソニー)『デジタルHDビデオカメラレコーダー(HDR-CX680)』
SONY(ソニー)『デジタルHDビデオカメラレコーダー(HDR-CX470)』
商品名 SONY(ソニー)『デジタル4Kビデオカメラレコーダー(FDR-AX700)』 SONY(ソニー)『デジタル4Kビデオカメラレコーダー(FDR-AX60)』 SONY(ソニー)『デジタル4Kビデオカメラレコーダー(FDR-AX45A) 』 SONY(ソニー)『デジタルHDビデオカメラレコーダー(HDR-CX680)』 SONY(ソニー)『デジタルHDビデオカメラレコーダー(HDR-CX470)』
商品情報
特徴 動く被写体を逃すことなく美しい映像が撮れる まぶしいときに大活躍! ビューファインダー 強力手ブレ補正機能と4Kでブレずにキレイ 内蔵メモリ2倍で手ブレ補正も強力! お手ごろ価格が魅力のコンパクトモデル
重量 約935g(レンズフード、大型アイカップを含む) 約535g 約510g 約305g 約190g
内蔵記録メディア容量 - 64GB 64GB 64GB 32GB
手ブレ補正 光学式手ブレ補正 空間光学手ブレ補正 空間光学方式 空間光学手ブレ補正 光学式手ブレ補正
画質 4K 4K 4K ハイビジョン ハイビジョン
オートファインダー
商品リンク

※各社通販サイトの 2024年2月14日時点 での税込価格

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【ランキング】通販サイトの最新人気! ソニーのビデオカメラの売れ筋をチェック

楽天市場でのソニーのビデオカメラの売れ筋ランキングも参考にしてみてください。

楽天市場:ソニービデオカメラランキング

※上記リンク先のランキングは、各通販サイトにより集計期間や集計方法が若干異なることがあります。

【Q&A】よくある質問

question icon内蔵メモリーに記録したデータをメモリーカードにコピーする方法は?

answer icon

内蔵メモリーに記録した動画や静止画をメモリーカードにコピーする方法は次のとおりです。

1、ハンディカムにメモリーカードを挿入
2、再生ボタンまたは再生アイコンを選択
3、画面左上の「メニュー」を選択
4、「編集・コピー」を選択
5、「コピー」を選択
6、「内蔵メモリー→メモリーカード」を選択
7、「画像選択」または「イベント内全て」を選択
8、コピーしたい画像の種類(「ハイビジョン」「標準画質」「MP4」「静止画」)を選択
9、コピーしたい画像またはコピーしたい日付を選択
10、「OK」を選択するとコピーがスタート

question iconMP4やXAVC SのビデオをBDまたはDVDへ記録することはできますか?

answer icon

2017年以降に発売されたソニー製ブルーレイディスクレコーダーであれば、4Kを含むXAVC S形式とMP4形式の動画を取り込むことができます。ただし、フレームレートが60pを超えるデータは取り込むことができません。

【関連記事】ほかのビデオカメラなどを見る

【まとめ】撮りたいものをイメージして選びましょう

本記事では、ソニーのビデオカメラの商品をご紹介しました。

撮りたいものをイメージしながら、手ブレ補正・画質・ズームのどれにこだわるのか優先順位をつけてみましょう。防水機能や広角レンズかどうかもチェックするといいですよ。あなたがほしいソニーのビデオカメラを選んでみてくださいね。

【 アンケートの実施内容について 】
▼基本情報
・調査期間: 2023年6月12日
・調査対象: マイナビニュース・ウーマン会員
・調査数: 合計306名
・調査方法: インターネットログイン式アンケート
※マイナビニュース・ウーマン会員とは、Tポイントが貯まるアンケートやキャンペーンの参加、メールマガジンの購読などができる「マイナビニュース」の会員サービスです。(https://news.mynavi.jp/lp/2018/present/present/register_campaign/)

▼質問内容
・Q1:ハンディタイプのビデオカメラを持っていますか。
・Q2:スマホやでカメラでも動画撮影できますが、ビデオカメラを使う理由を教えてください。(自由記述)
・Q3:お持ちのビデオカメラの価格帯を教えてください。
・Q4:ビデオカメラの主な使用シーン・用途を1つ以上教えてください。(複数選択可)
・Q5:購入したビデオカメラのメーカー・ブランドを教えてください。
・Q6:購入してよかったポイントや重宝している機能はどこですか。(複数選択可)
・Q7:購入後に気づいた、「もっと重視しておけばよかった」というポイントはありますか。(複数選択可)
・Q8:Q7で回答した項目の理由を教えてください。(記述回答)
※2台以上購入している方はメインで使用しているものを回答していただいています。

※本記事は掲載時点の情報であり、最新のものとは異なる場合があります。予めご了承ください。

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企画/制作/編集:マイナビおすすめナビ編集部

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