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PS4・PS4Pro向けSSD人気おすすめ10選!換装して快適に!内蔵・外付けタイプ別に紹介

Crucial(クルーシャル)『MX500 3D NAND SATA Internal SSD』
Crucial(クルーシャル)『MX500 3D NAND SATA Internal SSD』

本記事はプロモーションが含まれています。2024年10月01日に記事を更新しました(公開日2020年03月27日)

PS4 Proのロード時間を短縮したいときにおすすめなのが「SSD」。もともとついているHDDからSSDに換装すると、ロード時間がかなり短縮されます。

本記事では、ゲームをより快適に楽しめるPS4・PS4 Pro向けのSSDの選び方について解説。ゲームキャスターの吉﨑智宏さんと編集部のおすすめ商品を紹介します。通販サイトの最新人気ランキングのリンクがあるので、売れ筋や口コミを確認してみよう。


目次

ゲームを快適にしてくれるSSD PS4・PS4Pro向けSSDの選び方 PS4・PS4Pro向けSSDおすすめ|内蔵SSD PS4・PS4Pro向けSSDおすすめ|外付けSSD 通販サイトの最新人気ランキングを参考にする PS4の内蔵ドライブをSSDに換装する手順
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この記事を担当するエキスパート

ゲームキャスター
吉﨑 智宏
ゲームキャスター・MC・NA・コミュニケーションコンサルタント。 東京タワーDJ・ディズニーチャンネルのお兄さん・MCを経て、2015年TokyoGameShowから各ブースのMC・実況を担当。 代表的な競技シーン実況はカードゲーム「Gwent世界大会」、FPSゲームは「OverWatch W杯」。 配信放送では「Hearth Stone」またサッカー元日本代表前園真聖さんをゲストに迎えて「NBA2K19」のバラエティ配信MC等幅広く活動。 「ゲームで皆が楽しい」をコンセプトに、笑顔の役に立ちたいとゲーミングステージに立っている。   ゲーム以外では「承認力」をテーマに上司と部下のコミュニケーションコンサルティングを企業講義。 大手電機会社より受託、製品のプロモーションディレクター(販売士)。 他にもVP・企業展示会ナレーター、ステージMCと稼働中!   今回のエキスパート取材案件も二つ返事で受託、今後も時間の許す限り楽しく自分と仕事を広げていく予定。 趣味は「バスケットボール・読書・ゲーム・断捨離・QOL向上の模索・美味しいお店探し」 モットーは「面白そうな事は全てやる」

マイナビおすすめナビ編集部

担当:ゲーム・ホビー
水貝 英斗

「ゲーム・ホビー」カテゴリーを担当。小学校から大学まで柔道に明け暮れた元体育会系であり、大のゲーム・アニメ好き。その他、広告関連記事の制作にも携わり、SEOの知見を活かし商品販促のプランニングも行っている。

【この記事で紹介するのはこちら】
商品名 画像 購入サイト 特徴 容量 インターフェース シーケンシャルIO ランダムIO サイズ 重量
Crucial(クルーシャル)『MX500 3D NAND SATA Internal SSD』 Crucial(クルーシャル)『MX500 3D NAND SATA Internal SSD』

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低消費電力で音が静かなのが魅力 64・128・256・512・1000・2000GB SATA3 512GB(ATTO)Read:560MB/s、Write:530MB/s - 100×69.9×7mm 63g
SanDisk(サンディスク)『ウルトラ 3D ソリッド ステート ドライブ』 SanDisk(サンディスク)『ウルトラ 3D ソリッド ステート ドライブ』

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高速転送と耐久性を兼ね備える 250・500・1000・2000・4000GB SATA3 Read:560MB/s、Write:530MB/s - 7×100.5×69.95mm -
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PS4のロード時間がHDDにくべて約63%短縮! 120・240・480・1000・1900GB USB3.2 Gen1 - - 75×11.5×117mm 約100g(1.9TBのみ:約110g、ケーブル含まず)
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軽量コンパクト仕様で持ち運びしやすい 250・500・1000GB USB 3.2 Gen 1 Read:最大430MB/s、Write:最大400MB/s - 23×11×68.2mm 17g
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同メーカー内で最小サイズ 250・500・1000GB USB 3.2 Gen 1 Read:最大600MB/s、Write:最大500MB/s - 14.6×8×28mm 4.5g
ELECOM(エレコム)『外付けポータブルSSD ESD-EMAシリーズ(ESD-EMA0500GBK)』 ELECOM(エレコム)『外付けポータブルSSD ESD-EMAシリーズ(ESD-EMA0500GBK)』

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キャップの紛失なくすぐに使用できる 500GB USB3.2 Gen2 Read:最大500MB/s、Write:最大480MB/s - 67.3×22.1×9.5mm 15g
SanDisk(サンディスク)『SDSSDE61-1T00-GH25』 SanDisk(サンディスク)『SDSSDE61-1T00-GH25』

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防滴防塵でいろいろな用途で使用できる 1000GB USB 3.2 Gen 2 Read:最大1050MB/s、Write:最大1000MB/s - ‎20×30×13mm 110g
ELECOM(エレコム)『超高速外付けポータブルSSD』 ELECOM(エレコム)『超高速外付けポータブルSSD』

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耐衝撃性、耐振動性にすぐれたコンパクトボディ 250・500・1000GB USB3.2 Gen2 Read:1000MB/s、Write:900MB/s - 35×103×11.2mm 約35g(本体)
I-O DATA(アイオーデータ)『ポータブルSSD(SSPH-UA480NV/E)』 I-O DATA(アイオーデータ)『ポータブルSSD(SSPH-UA480NV/E)』

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バスパワー駆動で耐衝撃・振動 480・960GB USB3.1 Gen1 Read:440MB/s、Write:430MB/s - 約80×80×15mm 61g

ゲームを快適にしてくれるSSD

美しいグラフィックが魅力的な「PS4 Pro」。しかし、そのぶん扱う容量が大きくなり、ゲームの種類によってはロード時間が長いものもあります。せっかくの楽しいゲームも、待ち時間が長いとイライラしてしまいますよね。

もともとPS4 Proには標準のHDDがついていますが、読み込み速度はそこまで速くはありません。そんなときには「SSD」に交換してみましょう! 今までよりもロード時間が大幅に短縮され、快適にゲームを楽しむことができますよ。

PS4・PS4Pro向けSSDの選び方

ひとくちにSSDと言っても、種類はさまざま。パソコン向けに製造されているものが多く、なかにはゲーム機に使うには容量が足りないものや、そもそもサイズが大きくて入らないものもあるので注意が必要です。

では、PS4・PS4 Proに適したSSDをどのように選べばいいのか見ていきましょう。

内蔵型・外付け型で選ぶ

SSDを選ぶ際に、内蔵タイプか外付けタイプのどちらを購入するか悩んでしまう人もいるのではないでしょうか。使い方や使いたい場所を軸に選ぶと良いでしょう。

内蔵型タイプ

 

内蔵タイプは、パソコンの内部に入れ込んで使うタイプです。内蔵タイプは、外付けタイプと違ってコードやケーブルを通すことなく使えるのでより高速なデータ移動が可能です。

内蔵タイプなので、複数のデバイスでは使うことはできません。毎日使う、使用頻度の多いパソコンなどに設置することをおすすめします。

外付けタイプ

 

外付けタイプは、内蔵タイプとは異なり、USBケーブルで接続して気軽にかんたんに使うことができます。そもそもSSDは、衝撃にも強くてコンパクトなので持ち運びにも向いています

内蔵タイプだと埋め込むので、設置方法がわからず困ってしまう人もいるかもしれませんが、その点ケーブル1本で接続できるのはうれしいですね。また、端子さえ一致したら複数のデバイスで使用できます。

サイズや容量はPS4 Proに対応しているか

 

SSDを買ったはよいものの、肝心のPS4 Proに入らない! なんていうことがないように事前にサイズを把握しておきましょう。PS4で使えるSSDは、2.5インチのサイズ、容量160GB以上、厚さ9.5mm以下です。ノートパソコン用のSSDであれば2.5インチで、厚さも7mmのものが多いので使用可能です。しかし、160GB以下の低容量は使用できないので注意しましょう。

SSDの種類について

SSDを選ぶうえで重要なのが「NAND型フラッシュメモリチップ」というデータを実際にため込んでいく場所で、「ストレージ」とも言われています。このフラッシュチップはおもに4種類。ここからは企業向けを除く、3つのタイプについて解説します。

今主流のコスパがいい「MLC」

サンディスクのSSD Pixabayのロゴ
サンディスクのSSD Pixabayのロゴ

品数の多さであれば、「MLC」採用のSSDでしょう。セルと呼ばれるデータを保存する部屋に、2ビットの情報を保存する方式で、速度や耐久性にすぐれます。コスパも高いと言えるでしょう。

とにかく安い「TLC」

 

SSDのなかでも、安価で購入できるのが「TLC」。ひとつのデータ保存部屋に対して3ビット保存する方式です。大容量なのに安価で購入できますが、耐久性が低いのがデメリットと言えるでしょう。近年改良されてきており、耐久性を向上したTLCタイプも製造されています。

ニューカマー! 大容量の「3D MLC/TLC」

 

新しい方式の「3D MLC/TLC」。記憶する部分を立体的にすることで密度が上がり、大容量の保存が可能になりました。まだ商品数が少ないですが、価格帯もそこまで高くなく高性能なので、購入検討の価値ありと言えそうです。

スペックを確認する

容量やMTBFなど、こまかいスペックも製品によって異なります。一番は、自身のニーズに合っているものを選ぶこと。ここでは、そのほかの注目すべきスペックについて解説していきます。

読み取り速度、書き込み速度はどうか?

 

HDDやSSDには、読み込み速度と書き込み速度が表記されています。それぞれ、MB/sの単位で表記されており、数値が大きいほどロード時間が短くなります。同じSSDでも、容量によって読み込み速度や書き込み速度が異なるため、注意して確認しましょう。

自分の使用頻度などに合っている容量か?

 

書き込み速度や読み込み速度が上がるのは、もちろん容量が大きいものです。しかし、あまりゲームをやらない人にとっては、大容量のSSDは必要ないでしょう。容量が大きくなるほど価格も高くなる傾向にあるため、低容量SSDと外付けHDDを併用して使うのも方法のひとつです。

普段よくプレイするゲーム、またはロードに時間のかかるゲームをSSDに入れておくというのが一般的です。

平均故障時間(MTBF)が短いと故障しやすい!

 

機械には、必ず寿命があります。永遠に使えるものではありませんが、できる限り長く使用したいですよね。そのために、チェックすべきなのが「MTBF」です。これは平均故障時間の略で、この数値が大きいほど故障しにくいという意味になります。

また、SSDの速度も使用頻度により次第に速度が低下していきますが、「trimコマンド」(※)で改善が可能です。

※trimコマンド:OS上で削除を実行しても実際のデータはまだSSD内に残っている。その削除済みの残骸データを消去してSSDを最適化するコマンド。

私のSSD選びのポイント ゲームキャスターからのアドバイス

ゲームキャスター:吉﨑 智宏

ゲームキャスター

1)SSDの転送速度
SSDに換装するのだから本来の目的の「転送速度上昇」にはこだわりたいところ。購入前には必ず各SSDの転送速度を見くらべましょう。

2)大容量
できるだけ1TB以上を選びましょう。外付けHDDで増設もできますが、ソフトダウンロードを繰り返してすぐにデータ移動が必要になってしまいます。またシステムのためにSSD容量を圧迫するのはできるだけ避けておきたいところ。それだけに2TBのSSDは高いですが選択肢に入りますよ。

3)メーカー対応
メーカーによっては、期限を設けた「保証・復旧ソフト付」やバックアップシステム提供などに対応しています。換装時の不意の不良がまだまだあるディスク関連、企業対応の厚い製品を選ぶのもひとつ。

PS4・PS4Pro向けSSDおすすめ|内蔵SSD

安心の5年保証つき! 取りつけもカンタン

容量2TBの大容量モデルで読み込み速度は560MB/s、書き込み速度も510MB/sを実現。ゲームのロード時間を効率的に短縮してくれるでしょう。

次世代のMicron 3D NANDを搭載することにより、低消費電力なのに高いコストパフォーマンスを可能に。データ保護と耐久性にすぐれ、さらに5年保証がついているので万が一故障した場合でも安心です。公式サイトに取りつけについてのガイドページがあるので、はじめてでもカンタンに取りつけることができるでしょう。

容量 250・500・1000・2000GB
インターフェース SATA 6.0Gb/s
シーケンシャルIO Read:560MB/s、Write:510MB/s
ランダムIO Read:95K IOPS、Write:90K IOPS
サイズ 2.5インチ
重量 -
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容量 250・500・1000・2000GB
インターフェース SATA 6.0Gb/s
シーケンシャルIO Read:560MB/s、Write:510MB/s
ランダムIO Read:95K IOPS、Write:90K IOPS
サイズ 2.5インチ
重量 -
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低消費電力で音が静かなのが魅力

SLCキャッシュテクノロジーを搭載することで高速な書き込みと、耐久性・高寿命化を実現。できる限り長く愛用したい人は、購入を検討して損はないでしょう。

モニタリングソフトの無償ダウンロードが可能なのもうれしいポイント。転送速度や消耗頻度状況などをモニター上で確認することができます。低消費電力で騒音がないのも魅力的。機械音などのノイズが苦手な人でも、快適に使用できるでしょう。

容量 64・128・256・512・1000・2000GB
インターフェース SATA3
シーケンシャルIO 512GB(ATTO)Read:560MB/s、Write:530MB/s
ランダムIO -
サイズ 100×69.9×7mm
重量 63g
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容量 64・128・256・512・1000・2000GB
インターフェース SATA3
シーケンシャルIO 512GB(ATTO)Read:560MB/s、Write:530MB/s
ランダムIO -
サイズ 100×69.9×7mm
重量 63g
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高速転送と耐久性を兼ね備える

読み出し速度560MB/s、書き込み速度530MB/sの超高速転送を実現しています。3D NAND技術によって耐久性にもすぐれているので、丈夫さとデータ転送速度の速さを求める人には、うれしい商品と言えるでしょう。

SSD診断ソフトウェアを無償提供しているのも魅力のひとつ。低消費電力なので、バッテリーも長持ちしてくれますよ。

容量 250・500・1000・2000・4000GB
インターフェース SATA3
シーケンシャルIO Read:560MB/s、Write:530MB/s
ランダムIO -
サイズ 7×100.5×69.95mm
重量 -
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容量 250・500・1000・2000・4000GB
インターフェース SATA3
シーケンシャルIO Read:560MB/s、Write:530MB/s
ランダムIO -
サイズ 7×100.5×69.95mm
重量 -
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PS4・PS4Pro向けSSDおすすめ|外付けSSD

PS4のロード時間がHDDにくべて約63%短縮!

持ち運びに便利なコンパクトサイズの商品です。チャットやLINEで相談できる窓口があるなど、サポート体制が充実しているので初心者でも安心ですね。

米国規格で判断された、耐震・耐衝撃設計が魅力のひとつ。HDDとくらべてデータアクセスが約55%、ロード時間が約63%も短縮することが可能です。新設計のコネクターを搭載。しっかり保護する形状なので、接続トラブルを軽減してくれます。

容量 120・240・480・1000・1900GB
インターフェース USB3.2 Gen1
シーケンシャルIO -
ランダムIO -
サイズ 75×11.5×117mm
重量 約100g(1.9TBのみ:約110g、ケーブル含まず)
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容量 120・240・480・1000・1900GB
インターフェース USB3.2 Gen1
シーケンシャルIO -
ランダムIO -
サイズ 75×11.5×117mm
重量 約100g(1.9TBのみ:約110g、ケーブル含まず)
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軽量コンパクト仕様で持ち運びしやすい

USB 3.2(Gen 1)による高速ファイル転送を実現する、外付けタイプのSSDです。同メーカー同シリーズの従来品よりも約3.6倍のスピードアップを実現しています。

かばんやポーチを圧迫しないコンパクトなサイズに加えて、約17gと一般的な単三アルカリ乾電池よりも軽いサイズとなっています。

容量 250・500・1000GB
インターフェース USB 3.2 Gen 1
シーケンシャルIO Read:最大430MB/s、Write:最大400MB/s
ランダムIO -
サイズ 23×11×68.2mm
重量 17g
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容量 250・500・1000GB
インターフェース USB 3.2 Gen 1
シーケンシャルIO Read:最大430MB/s、Write:最大400MB/s
ランダムIO -
サイズ 23×11×68.2mm
重量 17g
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同メーカー内で最小サイズ

SSDとUSB3.2(Gen2)に対応した、読み込み、書き込みともに高速なデータ転送を実現した外付けSSDです。

接続時の飛び出し部分を約17mmに抑え、同メーカー市場で最小サイズを達成しました。サイズは小さくしつつも動作時の温度上昇を抑える設計となっているため、ゲームをはじめとしたいろいろな用途で安定した動作が可能です。

容量 250・500・1000GB
インターフェース USB 3.2 Gen 1
シーケンシャルIO Read:最大600MB/s、Write:最大500MB/s
ランダムIO -
サイズ 14.6×8×28mm
重量 4.5g
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容量 250・500・1000GB
インターフェース USB 3.2 Gen 1
シーケンシャルIO Read:最大600MB/s、Write:最大500MB/s
ランダムIO -
サイズ 14.6×8×28mm
重量 4.5g
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キャップの紛失なくすぐに使用できる

キャップレスでキャップを紛失する必要なく、スライドして使用する外付けタイプのSSDです。スムーズにスライドできる機構を採用しているため、PS4にもすぐに接続できます。

USB3.2(Gen2)に対応していて、小型の掲揚ながら読み込み最大500MB/sの高速データ転送を実現します。

容量 500GB
インターフェース USB3.2 Gen2
シーケンシャルIO Read:最大500MB/s、Write:最大480MB/s
ランダムIO -
サイズ 67.3×22.1×9.5mm
重量 15g
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容量 500GB
インターフェース USB3.2 Gen2
シーケンシャルIO Read:最大500MB/s、Write:最大480MB/s
ランダムIO -
サイズ 67.3×22.1×9.5mm
重量 15g
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防滴防塵でいろいろな用途で使用できる

Amazon限定で取り扱いのある外付けSSDです。PS4はもちろん、iPhone 15/Plus/Pro/Pro MaxでiOSファイルアプリ経由でのファイル転送や、iPhone 15 Pro/Pro Maxの直接HD ビデオ録画にも対応しています。

IP65の防滴・防塵性能もあるため、屋外に使用にも向いています。

容量 1000GB
インターフェース USB 3.2 Gen 2
シーケンシャルIO Read:最大1050MB/s、Write:最大1000MB/s
ランダムIO -
サイズ ‎20×30×13mm
重量 110g
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容量 1000GB
インターフェース USB 3.2 Gen 2
シーケンシャルIO Read:最大1050MB/s、Write:最大1000MB/s
ランダムIO -
サイズ ‎20×30×13mm
重量 110g
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耐衝撃性、耐振動性にすぐれたコンパクトボディ

読み込み速度は1000MB/sを実現! 外付けSSDとくらべて約10倍のデータ転送速度を実現しています。とにかく高速なデータ移行をしたい人には、うってつけでしょう。

容量は250GBと、そこまで大容量を求めない人にはちょうどいい容量。PS4での動作も確認済みで、専用の拡張ストレージが設定できるマニュアルも付属しています。手のひらサイズで超軽量のコンパクトでありながら、耐衝撃性と耐振動性にすぐれたボディを実現しています。

容量 250・500・1000GB
インターフェース USB3.2 Gen2
シーケンシャルIO Read:1000MB/s、Write:900MB/s
ランダムIO -
サイズ 35×103×11.2mm
重量 約35g(本体)
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容量 250・500・1000GB
インターフェース USB3.2 Gen2
シーケンシャルIO Read:1000MB/s、Write:900MB/s
ランダムIO -
サイズ 35×103×11.2mm
重量 約35g(本体)
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バスパワー駆動で耐衝撃・振動

衝撃に弱い四隅と表面をシリコンラバー素材で覆い耐衝撃と振動を備えたSSD。1.2mからの落下も耐える外付けSSDです。バスパワーで駆動するため、電源が不要なうえ、従来のHDDより約4倍の読み書き速度を実現しています。

PS4やPS4 Proのほか、WindowsやMacにも対応しています。

容量 480・960GB
インターフェース USB3.1 Gen1
シーケンシャルIO Read:440MB/s、Write:430MB/s
ランダムIO -
サイズ 約80×80×15mm
重量 61g
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容量 480・960GB
インターフェース USB3.1 Gen1
シーケンシャルIO Read:440MB/s、Write:430MB/s
ランダムIO -
サイズ 約80×80×15mm
重量 61g
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「PS4 Pro向けSSD」のおすすめ商品の比較一覧表

商品名 画像 購入サイト 特徴 容量 インターフェース シーケンシャルIO ランダムIO サイズ 重量
Crucial(クルーシャル)『MX500 3D NAND SATA Internal SSD』 Crucial(クルーシャル)『MX500 3D NAND SATA Internal SSD』

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I-O DATA(アイオーデータ)『ポータブルSSD(SSPH-UA480NV/E)』 I-O DATA(アイオーデータ)『ポータブルSSD(SSPH-UA480NV/E)』

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通販サイトの最新人気ランキングを参考にする PS4・PS4 Pro向けSSDの売れ筋をチェック

Amazon、楽天市場でのPS4・PS4 Pro向けSSDの売れ筋ランキングも参考にしてみてください。

Amazon:外付SSDランキング
楽天市場:外付けSSDドライブランキング

※上記リンク先のランキングは、各通販サイトにより集計期間や集計方法が若干異なることがあります。

PS4の内蔵ドライブをSSDに換装する手順

黒いPS4 ペイレスイメージズのロゴ
黒いPS4 ペイレスイメージズのロゴ

ここでは、PS4の内蔵ドライブをSSDに換装する手順を解説します。はじめての方で難しいのでは...?と思っている方もいるかもしれませんが、意外と簡単にできるのぜひご確認ください。

【1】USBメモリに過去のデータをバックアップ
【2】PS4からハードディスクを取り出す
【3】PS4にSSDを内蔵、取り付けします
【4】換装したら、システムソフトウェアの再インストールをします
【5】最後に、バックアップしたデータを復元させて完了です!

肝となるのは、過去のデータを予め保存しておくことです。データの紛失を起こさないためにも必ずバックアップしておくことをおすすめします。

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大容量かつ読み込み・書き込み速度の速いSSDを

本記事では、PS4・PS4Pro向けSSDのおすすめ商品をご紹介してきましたが、お気に入りの商品は見つかりましたでしょうか?

PS4などのゲーム機には、容量や読み込み・書き込み速度にすぐれた高性能SSDが適しています。とくに毎日のようにゲームをプレイする人は、最新の3DNANDなどのスペックもチェックしたほうがいいでしょう。ゲーム機を使用する頻度などに合わせて、快適なSSDを見つけてくださいね。

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