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ウォーターマンのボールペンおすすめ7選|人気シリーズを紹介!

ウォーターマンのボールペンおすすめ7選|人気シリーズを紹介!
ウォーターマンのボールペンおすすめ7選|人気シリーズを紹介!

◆本記事はプロモーションが含まれています。
◆本記事は2020年03月10日に公開された記事です。

ウォーターマンのボールペンといえば、エキスパートやメトロポリタン、カレンなどが有名です。デザインも豊富なため、お気に入りの1本がきっと見つかります。

本記事では、monoライターの杉浦直樹さんにお話をうかがい、ウォーターマンボールペンの選び方とおすすめ商品をご紹介。男性、女性、それぞれにおすすめの商品を厳選しました。入学や新社会人へのプレゼントにもピッタリのアイテムです。

通販サイトの最新人気ランキングもリンクがあるので、売れ筋や口コミを確認してみてください。


目次

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この記事を担当するエキスパート

元歌舞伎役者・JSA認定ソムリエの数寄monoライター
杉浦 直樹(スギウラ ナオキ)
コピーライター、歌舞伎役者、シトロエンのトップセールス、支配人兼ソムリエとしてフレンチレストラン経営、モノ系雑誌の編集ライターを経て現在好事家フリーライター。 編集時代は文房具やスーツケース、ガジェットなどに関するコンテンツを多数担当。 またブルゴーニュとシャンパーニュの「古酒」専門フレンチレストラン、オーセンティックなカウンターBarを経営していたため、ワインはもちろん、スピリッツ・リキュール・日本酒・焼酎にも造詣が深い。

マイナビおすすめナビ編集部

担当:生活雑貨・日用品
平野 慎也

「生活雑貨・日用品」カテゴリー担当。妻と娘が二人で料理をしているのをほほえましく眺めながら、息子と食べる担当になっている30代編集者。あると便利な日用品を買っても使わず、怒られているのは内緒。

ウォーターマンってどんなブランド? デザイン・機能性

万年筆のペン先の画像
Pixabayのロゴ
万年筆のペン先の画像
Pixabayのロゴ

1883年にフランスで創業した、歴史あるメーカー・ウォーターマン。世界ではじめて、毛細管現象を利用したペン先を開発し、万年筆に採用したことで知られています。

ウォーターマンの魅力は、その美しいデザインと高い機能性、またバリエーションの豊富さでしょう。贅沢な素材を使用していて、長く使える丈夫さも魅力です。自分へのご褒美や、大切な人へのプレゼントとしても人気のブランド。持っているだけで、ワンランク上の自分になれるアイテムが多数揃っていますよ。

ウォーターマンボールペンの選び方 メトロポリタンやエキスパートなど

ウォーターマンボールペンの選び方をまとめた画像

Photo by マイナビおすすめナビ

ウォーターマンボールペンの選び方をまとめた画像

Photo by マイナビおすすめナビ

monoライターの杉浦直樹さんに取材をして、ウォーターマンボールペンの選び方のポイントを教えていただきました。ポイントは以下の3つです。

【1】デザインとイメージ
【2】実用度と書き心地
【3】持ちやすさ


上記のポイントを押さえることで、あなたに合った商品を見つけることができます。ぜひウォーターマンボールペン選びの参考にしてください。

【1】デザインとイメージでシリーズを選ぶ

ウォーターマンのボールペンには、シリーズごとに特徴があります。それぞれ詳しく見ていきましょう。

スタンダードタイプの「エキスパート」

 

デイリーユースに使えるタイプなら、エキスパートシリーズがおすすめです。デザインはシンプルですが、丸みを帯びた力強いシルエットがウォーターマンらしさを主張しています。

なめらかな書き心地でオフィスでも使いやすく、ウォーターマンのボールペンをはじめて購入する方にもおすすめできます。

すっきりとして華やかな「メトロポリタン」

 

細身でスタイリッシュなメトロポリタンは、スマートさを求める方や、手元を鮮やかに彩りたい方に最適なシリーズです。輝くような質感や美しいカラーのボディは、ビジネスからフォーマルまで幅広いシーンで使うことができます。

存在感がありながらもエレガントな装いのボールペンを探している方は、ぜひメトロポリタンシリーズを手にしてみてください。

ビジネスパーソンにぴったりの「チャールストン」

 

チャールストンは、ウォーターマンボールペンのなかでもアンティークな雰囲気が際立つシリーズです。クラシックなデザインは落ち着きがあるので、ビジネスユースにぴったりでしょう。

レトロなデザインで、上品さも感じさせます。年代を問わずおすすめできるシリーズです。

優雅で高級感のある「カレン」

 

洗練された流線型のシルエットが、優雅な印象のカレンシリーズ。ボディの流線型は、水上を進む船をイメージしており、細部までこだわったデザインです。持ち主のスタイルと個性を引き立ててくれるでしょう。

美しいシルエットで、高級感のあるカレンは、男女ともに幅広いシーンで活躍するでしょう。

シンプルモダンな「パースペクティブ」

 

パースペクティブは、近代建築をイメージしたモダンなデザインが特徴です。シンプルで実用性が高いため、ビジネスシーンでの使用に向いています。カラーリングによっては、ファッションとしても楽しめる華やかさも兼ね備えます。

ウォーターマンに受け継がれてきた伝統と技術が注ぎこまれているので、ワンランクうえのボールペンを探している方にもぴったりです。

最高級シリーズ「エクセプション」

 

エクセプションは、ウォーターマンボールペンの最高級シリーズです。厳選された質の高い素材と、熟練した職人の技術によって、美しいデザインを実現させています。ボディがスクエア型なのも特徴で、グリップ部分は丸みを帯びて握りやすくなっています

スタイリッシュなだけではなく、高級感がある特別なボールペンを探しているなら、エクセプションシリーズを選んでみてください。

上品で美しいデザインの「エレガンス」

フランスのメーカーらしく、現代的なフレンチスタイルをかたちにしたのがエレガンスです。繊細でいて華やか、気品漂う装飾が美しいですね。

ふだん使うにはもったいないほどの高級感で、持っているだけでいつもと違う自分になれそうです。大切な人へのプレゼントとしてもおすすめ。

【2】実用度と書き心地も確認する

 

書き心地のよさも追求しているウォーターマンのボールペンですが、シリーズによって書き心地は異なります。サラサラと軽く書くのが好きな方や、粘りのある書き心地が好きな方など、個人的な好みによっても感じ方は変わってくるでしょう。

購入する前に試し書きをするか、難しければ、各商品の口コミなどをチェックしてみるといいでしょう。

【3】持ちやすさにも注目

 

ウォーターマンのボールペン選びでは、持ちやすさを意識することも大切です。商品を購入する前に、各商品のサイズや重量をチェックしてみましょう。

どのようなタイプが自分の手に合うかは、人それぞれですが、手の大きい人は、軸が太いタイプを選ぶと、長時間の使用でも手が疲れにくくなるでしょう。重量感があるタイプは、ペン先が安定します。一方で、手の小さい方や女性は、軸が細く軽いタイプを選択してみると使いやすいかもしれません。

ウォーターマンの魅力とは monoライターがアドバイス

元歌舞伎役者・JSA認定ソムリエの数寄monoライター:杉浦 直樹(スギウラ ナオキ)

元歌舞伎役者・JSA認定ソムリエの数寄monoライター

エレガントな雰囲気から「ライティング・ジュエリー」と称されるウォーターマン。その美しいデザインはもちろん魅力的ですが、「ペンの不具合が原因で契約をパーにした」という創業者のエピソードから、ペン先の品質、書き心地にも並々ならぬこだわりがあります

エキスパートのヌルヌルとした粘りのある書き心地は万年筆に近く、さすがは「万年筆の礎を築いた」といわれるブランドです。

ウォーターマンおすすめ4選|男性向け 人気の「エキスパート」など

男性にぴったりのウォーターマンボールペンを紹介します。

元歌舞伎役者・JSA認定ソムリエの数寄monoライター:杉浦 直樹(スギウラ ナオキ)

元歌舞伎役者・JSA認定ソムリエの数寄monoライター

エーゲ海を思わせる、深みのあるブルーと端正なシルバーの組み合わせは洗練の極み! 『エキスパート デラックスCT ボールペン』は本物を知る男性にこそおすすめです。太めのボディと万年筆のような書き味は、一分の隙も感じさせません。

エキスパートのおすすめ

ウォーターマン『エキスパート デラックスCT ボールペン』

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出典:Amazon この商品を見るview item

レトロクラシックと最新技術の融合

洗練されたデザインと、スムーズな書き心地を両立したエキスパートシリーズ。約37gという重みと、丸みのある形状は握りやすく、手にしっかりフィットしてくれます。

ビジネスの大事なシーンでボールペンを利用したいときにもぴったり。洗練された輝きで、あなたをより輝かせてくれるでしょう。

長さ×軸径 約143×12mm
重さ 約37g

長さ×軸径 約143×12mm
重さ 約37g

元歌舞伎役者・JSA認定ソムリエの数寄monoライター:杉浦 直樹(スギウラ ナオキ)

元歌舞伎役者・JSA認定ソムリエの数寄monoライター

パースペクティブ(perspective)には、「将来の見通し、展望」という意味があります。近代建築をモチーフにした重厚感のある『パースペクティブ CTボールペン』は、あなたのビジネスの先行きを明るく照らしてくれることでしょう。

エキスパートのおすすめ

ウォーターマン『パースペクティブ ブラックCTボールペン』

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都市空間を思わせるモダンなデザインが魅力

モダンなデザインが特徴の、パースペクティブシリーズです。モダニズム建築にヒントを得た直線的なフォルムも魅力。約44gというしっかりとした重量感があるので、手が大きめの男性におすすめです。

シンプルなので、どんなシーンでも使いやすいですよ。

長さ×軸径 約135×9mm
重さ 約44g

長さ×軸径 約135×9mm
重さ 約44g

ウォーターマン『カレン ブラック・シーGT ボールペン』

ウォーターマン『カレンブラック・シーGTボールペン』 ウォーターマン『カレンブラック・シーGTボールペン』
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流線型のシルエットが美しい

漕ぎ進む船の船首のような、流線型のボディが特徴のカレン。太めの軸と重量感のあるボディのすぐれたバランスは、男性向けのボールペンとしても最適。

高級素材を採用するなど、各所にウォーターマンの先駆者精神を受け継いでいるモデルといえるでしょう。ビジネスシーンでの利用はもちろん、フォーマルなシーンでも違和感なく使えます。

長さ×軸径 約144×12mm
重さ 約42g

長さ×軸径 約144×12mm
重さ 約42g

ウォーターマン『チャールストン エボニーブラックGTボールペン』

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クラシカルで高級感のあるモデル

レトロなデザインが特徴のチャールストン。ブラックとゴールドのコントラストが、高級感をかもし出します。ビジネスやフォーマルなシーンなど、幅広く利用できますよ。

ボディには「WATERMAN」のロゴ、天冠にも「W」のロゴがデザインされています。プレゼントにもぴったりです。

長さ×軸径 約141×12mm
重さ 約35g

長さ×軸径 約141×12mm
重さ 約35g

ウォーターマンおすすめ3選|女性向け メトロポリタンやエレガンスなど

monoライターの杉浦直樹さんと編集部で、上記の選び方をふまえた女性にぴったりのウォーターマンボールペンを紹介します。お気に入りのウォーターマンボールペン選びに役立ててください。

ウォーターマン『メトロポリタン エッセンシャルブライトブルーCTボールペン』

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鮮やかなブルーが存在感ばつぐん

ビビッドなブルーが鮮やかで、スタイリッシュなボディでありながら存在感のあるモデルです。細めでエレガントな印象で、ブルー以外にもカラーバリエーションが豊富なところも魅力。

軸は9mmと比較的スリムなので、手の小さい方でも扱いやすいでしょう。

長さ×軸径 約135×9mm
重さ 約28g

長さ×軸径 約135×9mm
重さ 約28g

ウォーターマン『メトロポリタン ローズウェーブCTボールペン』

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グリップのデザインが個性を演出

波打つようなパターンが魅力的なこちらは、スリムなボディのメトロポリタンシリーズ。スタイリッシュさ、上品さを持ち合わせています。

その気品は、ビジネスシーンだけではなく、プライベートでも手元を華やかにしてくれるはずです。ほかのパターンやカラーも豊富なので、お気に入りを見つけてみては。

長さ×軸径 約135×9mm
重さ 約26g

長さ×軸径 約135×9mm
重さ 約26g

ウォーターマン『エクセプション スリム ブルーラッカーSTボールペン』

独特のスクエア型フォルム

スクエア型のフォルムが魅力的なエクセプションシリーズ。スリムでスタイリッシュなシルエットがクールな印象です。

細みのボディでありながらも、45gと重さがあるので、使っていて安定感がありますよ。手にしっかりとなじむので、こだわり派の方も満足できるはず。

長さ×軸径 約140×10mm
重さ 45g

長さ×軸径 約140×10mm
重さ 45g

「ウォーターマン」のおすすめ商品の比較一覧表

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ウォーターマン『エキスパート デラックスCT ボールペン』
ウォーターマン『パースペクティブ ブラックCTボールペン』
ウォーターマン『カレン ブラック・シーGT ボールペン』
ウォーターマン『チャールストン エボニーブラックGTボールペン』
ウォーターマン『メトロポリタン エッセンシャルブライトブルーCTボールペン』
ウォーターマン『メトロポリタン ローズウェーブCTボールペン』
ウォーターマン『エクセプション スリム ブルーラッカーSTボールペン』
商品名 ウォーターマン『エキスパート デラックスCT ボールペン』 ウォーターマン『パースペクティブ ブラックCTボールペン』 ウォーターマン『カレン ブラック・シーGT ボールペン』 ウォーターマン『チャールストン エボニーブラックGTボールペン』 ウォーターマン『メトロポリタン エッセンシャルブライトブルーCTボールペン』 ウォーターマン『メトロポリタン ローズウェーブCTボールペン』 ウォーターマン『エクセプション スリム ブルーラッカーSTボールペン』
商品情報
特徴 レトロクラシックと最新技術の融合 都市空間を思わせるモダンなデザインが魅力 流線型のシルエットが美しい クラシカルで高級感のあるモデル 鮮やかなブルーが存在感ばつぐん グリップのデザインが個性を演出 独特のスクエア型フォルム
長さ×軸径 約143×12mm 約135×9mm 約144×12mm 約141×12mm 約135×9mm 約135×9mm 約140×10mm
重さ 約37g 約44g 約42g 約35g 約28g 約26g 45g
商品リンク

※各社通販サイトの 2023年9月15日時点 での税込価格

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※各社通販サイトの 2023年9月15日時点 での税込価格

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通販サイトの最新人気ランキングを参考にする ウォーターマンボールペンの売れ筋をチェック

Amazon、楽天市場でのウォーターマンボールペンの売れ筋ランキングも参考にしてみてください。

Amazon:WATERMAN(ウォーターマン)ランキング
楽天市場:ボールペン(ウォーターマン)ランキング

※上記リンク先のランキングは、各通販サイトにより集計期間や集計方法が若干異なることがあります。

替え芯はどうしたらいい?

ウォーターマン『ボールペン替芯 ブラックM』

こちらは、ブラック/中字の替え芯です。

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インクを使い切ったあとも、ウォーターマンの純正品を使うようにしましょう。別メーカーの替え芯が使えるシリーズもありますが、インク漏れの原因になる可能性もあるので注意が必要です。

なお、純正の替え芯はカラーがブラックとブルーの2色、サイズは中字と細字の2タイプが用意されています。ネット通販などで手軽に購入できますので、安心してくださいね。

ウォーターマンボールペンに関連する記事のご紹介

長く愛用できる1本を見つけよう

デザインも機能性も追求したワンランク上のボールペンメーカー、ウォーターマン。シリーズによって個性が異なるので、自分に合ったボールペンを選べば、より快適な書き心地を楽しめるでしょう。

ウォーターマンのボールペンは、ビジネスからプライベートまで用途の幅は広いので、この記事でご紹介した選び方や商品を参考にしながら、自分に合った1本を見つけてみてください。

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