PR(アフィリエイト)

A3ラミネーターおすすめ9選!アイリスオーヤマやナカバヤシなどの人気機種も

A3ラミネーターおすすめ9選!アイリスオーヤマやナカバヤシなどの人気機種も
A3ラミネーターおすすめ9選!アイリスオーヤマやナカバヤシなどの人気機種も

本記事はプロモーションが含まれています。2024年10月08日に記事を更新しました(公開日2020年03月13日)

メニュー表やPOPなど掲示物の加工や、大切な書類を水や汚れから保護したり、趣味のイラストでラミネートカードを作ったりできるラミネーター。使ってみたいけどローラーの本数や性能も違い、価格にも幅があるためどれを選んだらいいかわからないという人もいるのではないでしょうか。

そこでこの記事ではA3ラミネーターの選び方と、アイリスオーヤマやナカバヤシなど人気メーカーのおすすめ商品を紹介します。A3ラミネーターは業務用と思う人もいるかもしれませんが、名刺サイズからA3の大きなサイズまで加工できるので家庭用にもおすすめです。

後半には、比較一覧表や通販サイトの最新人気ランキングもあるので、売れ筋や口コミとあわせてチェックしてみてください。


目次

A3ラミネーターのメリット A3ラミネーターの選び方 A3ラミネーターおすすめ|2本ローラー A3ラミネーターおすすめ|4本ローラー A3ラミネーターおすすめ|6本ローラー おすすめのラミネートフィルムをご紹介! 特徴に応じて納得できるものを選ぼう
全てを見る全てを見る

この記事を担当するエキスパート

IT・家電ライター
河原塚 英信
デジタル系トレンド情報誌の編集者を経て、フリーランスの編集ライターへ。 テレビやデジタルカメラ、スマートフォン、ドローンなどのデジタル製品を中心に執筆。 生活家電専門サイト『家電 Watch』の編集記者でもある。

マイナビおすすめナビ編集部

担当:家電・AV機器、PC・スマホ・カメラ
天野 駿太郎

「家電・AV機器」「PC・スマホ・カメラ」カテゴリーを担当する30代編集者。モノを極力持ちたくないミニマリストで、趣味は断捨離。とはいえ、最新ガジェットには興味津々で、多機能な家電に目がない。

【この記事で紹介するのはこちら】
商品名 画像 購入サイト 特徴 本体サイズ 重量 ローラー本数 対応するフィルムの厚み 立ち上がり時間
IRIS OHYAMA(アイリスオーヤマ)『ラミネーター A3(LM32X)』 IRIS OHYAMA(アイリスオーヤマ)『ラミネーター A3(LM32X)』

※各社通販サイトの 2024年10月06日時点 での税込価格

簡単操作で使いやすい!場所を取らずに使える! 幅約43.8×奥行約9.5×高さ約8cm 1.6kg 2本 100ミクロン 4分
IRIS OHYAMA(アイリスオーヤマ)『省スペースラミネーター(LTA32W)』 IRIS OHYAMA(アイリスオーヤマ)『省スペースラミネーター(LTA32W)』

※各社通販サイトの 2024年10月06日時点 での税込価格

狭い場所でも作業できる省スペース設計 幅494×奥行165×高さ108mm 2.8kg 2本 100~150ミクロン 約6分
フェローズ『Athena A3 2本ローラーラミネーター(5744201)』 フェローズ『Athena A3 2本ローラーラミネーター(5744201)』

※各社通販サイトの 2024年10月06日時点 での税込価格

立てて収納できるユニークデザイン! 幅470×奥行95×高さ95mm 2kg 2本 75~100ミクロン 約60秒
アスカ『Asmix 4ローラーラミネーター(L404A3)』 アスカ『Asmix 4ローラーラミネーター(L404A3)』

※各社通販サイトの 2024年10月06日時点 での税込価格

9段階温度調節でこだわり派も納得の仕上がり 幅470×奥行338×高さ128mm 3.7kg 4本 100~150ミクロン 約4分~8分30秒
ナカバヤシ『ハイスペック ラミネーター 4本ローラー(Z2761)』 ナカバヤシ『ハイスペック ラミネーター 4本ローラー(Z2761)』

※各社通販サイトの 2024年10月06日時点 での税込価格

ウォームアップ時間が約40秒ですぐに使える! 幅454×奥行150×高さ780mm 2.9kg 4本 100~150ミクロン -
ライツ『iLam Office Pro A3(LLMOPA3)』 ライツ『iLam Office Pro A3(LLMOPA3)』

※各社通販サイトの 2024年10月06日時点 での税込価格

タッチパネル式のかんたん操作 幅500×奥行222×高さ115mm 4.2kg 4本 75~150ミクロン 約60秒
IRIS OHYAMA(アイリスオーヤマ)『高速起動ラミネーター(HSL-A44)』 IRIS OHYAMA(アイリスオーヤマ)『高速起動ラミネーター(HSL-A44)』

※各社通販サイトの 2024年10月06日時点 での税込価格

4本ローラーでしっかりきれいに圧着 幅400×奥行165×高さ80mm 約2.3kg 4本 150ミクロン 約35~60秒(フィルム厚、室温により変動あり)
アスカ『Asmix 6ローラーラミネーター(L620A3)』 アスカ『Asmix 6ローラーラミネーター(L620A3)』

※各社通販サイトの 2024年10月06日時点 での税込価格

A4サイズが最速9秒! スピードが自慢のモデル 幅522×奥行363×高さ128mm 約4.3kg 6本 75~250ミクロン 約60秒
フェローズ『Zeus2 A3 6本ローラーラミネーター(5808601)』 フェローズ『Zeus2 A3 6本ローラーラミネーター(5808601)』

※各社通販サイトの 2024年10月8日時点 での税込価格

センサーが自動で適切なスピードに調整! 幅540×奥行210×高さ130mm 7kg 6本 75~250ミクロン 最短60秒

A3ラミネーターのメリット

ラミネーターで加工する人 ペイレスイメージズのロゴ
ラミネーターで加工する人 ペイレスイメージズのロゴ

フィルム加工をすることでカードや書類などを水や汚れ、破損から守ることができるラミネーター。A4サイズまでラミネートできる商品が多いですが、業務用だけではなく家庭用として選ぶ場合でもA3サイズがおすすめです。

ラミネーターは「大は小を兼ねる」商品。本体サイズは大きくなりますが、A3のラミネーターなら、加工した後にカットすれば一度に複数のカードや写真を加工できて便利です。

サイズが大きい分、価格も高くなりがちですが、A3ラミネーターのなかにも比較的お手ごろに購入できるものもあります。また、省スペース設計の商品もあるので、ラミネーターの購入を検討しているならぜひA3サイズをチェックすることをおすすめします。

A3ラミネーターの選び方

それでは、A3ラミネーターの基本的な選び方を見ていきましょう。ポイントは下記の4つ。

【1】ローラーの数に着目する
【2】こまかな機能をチェック
【3】立ち上がりの速さも使い勝手のポイント
【4】サイズやどこに置くかもチェック


上記の4つのポイントをおさえることで、より具体的に欲しい機能を知ることができます。一つひとつ解説していきます。

【1】ローラーの数に着目する

 

ラミネーターは本体内部のローラーの本数によって仕上がりが変わってきます。ローラーは熱を加えながらフィルムを送り出す、いわばラミネート加工の心臓部。商品によってローラーの本数は2本、4本、6本とバリエーションがあり、ローラーの数が多いと反りや波打ちを防いできれいに仕上げることができます。しかし、ローラーの本数が増えるほど価格が上がるので、どの程度の仕上がりを目指すかで必要なローラーの本数が変わってきます。

比較的リーズナブルに手に入る2本ローラーの商品は、A3サイズだと反り返ったりフィルムがうまく圧着しなかったり失敗することがあります。使用頻度やどれだけの仕上がりを求めるかにもよりますが、A3サイズのラミネーターなら4本以上ローラーがあるほうが望ましいでしょう。

【2】こまかな機能をチェック

ラミネーターのなかには仕上がりがきれいなものや、利便性をあげる便利な機能がついた商品もあります。商品を選ぶ際にチェックしたい機能について解説します。

▼温度調節機能

 

ラミネーターの温度調節機能の有無は、仕上がり具合を左右するのでぜひ確認しておきましょう。

ラミネートするときにフィルムや紙の厚みに合わせた温度で加工しないと白っぽくなったり、ゆがんで波打った状態になったりすることも。手ごろな価格で手に入る商品のなかには温度調節機能がついていないものや、高温と低温の2段階の切り替えしかできないものもあります。

こまかく温度設定できるほうがさまざまな厚みのものに対応でき、きれいに仕上げることができます。

▼スピード調整機能

 

ラミネーターで加工処理する際のスピードを調節できる機能がついたタイプもあります。熱のかかり具合が変わるので、加工スピードは仕上がりのうつくしさに影響してきます。

厚みのあるものを加工する場合、加熱不足で白っぽくなったり、うまくくっつかなかったりすることも。速度調節機能つきならゆっくり通すことでしっかり加熱できます。また、薄いものを加工する場合には速度を上げて効率UPも可能。幅広い厚さのものを快適に加工できますよ。

▼巻き込み防止機能

 

せっかく買ったラミネーターは、故障を防いで長く使いたいですよね。ラミネーターの故障原因の多くはフィルムが詰まってしまうことによるもの。一度フィルムを巻き込んでしまうと、無理に引っ張っても取れないばかりか壊してしまうおそれもあります。

ラミネーターのなかには、フィルムのズレを検知して巻き込みを防ぐものや、失敗したときに途中で動作を停止できるものなどがあります。さらに、詰まってもローラーを逆回転できる逆回転機能がついた商品もあります。巻き込み防止機能がついていれば安心して使うことができますね。

【3】立ち上がりの速さも使い勝手のポイント

 

商品によっては、電源を入れてから加工開始できるまでにかかる時間が異なります。立ち上がりが速いものは数十秒ですぐに使いはじめられますが、反対に数分置かなければ使用できない商品もあります。

立ち上がりから使用できるまでの時間が短いものを選べば、使いたいときすぐに加工できるのでストレスなく使えます。とくに店舗で会員証を発行するときなど、人を待たせて使用する場合には立ち上がりの速さも重要なポイントになります。

【4】サイズやどこに置くかもチェック

 

A3のラミネーターの場合、本体サイズは大きくなりがち。作業スペースやどこに置くかも考えてから購入するといいですね。

縦置きできたり、デスクにしまえたりとコンパクトサイズの商品なら使わないときに収納しやすく便利です。また、原稿を縦に入れられるタイプなど、作業スペースが狭くても使いやすい商品もあるので、実際にどこで使ってどこにしまうかイメージしてから選ぶといいでしょう。

エキスパートのアドバイス

IT・家電ライター:河原塚 英信

IT・家電ライター

メーカーもしっかりチェック!

使用前にローラーを温める時間、ウォームアップ時間に注目しましょう。機種により数十秒から数分までと異なります。

また、ラミネーターのメーカーはどこがよいのか、一般的にはあまり知られていないかもしれません。はじめて購入する際には本記事でおすすめしている、アイリスオーヤマナカバヤシアスミックスなどから選ぶとよいでしょう。

A3ラミネーターおすすめ|2本ローラー

ここからは、おすすめ商品をローラー数毎にご紹介します。上記の選び方を参考にしながら、使いやすいA3ラミネートを見つけてみてくださいね。

それでは、まずはローラー数が2本のものからご紹介します!

簡単操作で使いやすい!場所を取らずに使える!

温度調整や速度調整など細かい設定をせずにシンプルな操作で使えるラミネーターです。場所を取らないコンパクト設計なので自宅やオフィスなど省スペースでもしっかりとラミネートできます。

また、万が一詰まってしまったときのためにフリーレバーが付いていたり電源を入れてから30分後に自動的にヒーターが切れる機能も付いているので安心して使えます。

本体サイズ 幅約43.8×奥行約9.5×高さ約8cm
重量 1.6kg
ローラー本数 2本
対応するフィルムの厚み 100ミクロン
立ち上がり時間 4分
全てを見る全てを見る

本体サイズ 幅約43.8×奥行約9.5×高さ約8cm
重量 1.6kg
ローラー本数 2本
対応するフィルムの厚み 100ミクロン
立ち上がり時間 4分
全てを見る全てを見る

狭い場所でも作業できる省スペース設計

ラミネーターの主要メーカーであるアイリスオーヤマ。そのラインナップのなかでも、省スペース設計が特徴のモデルです。通常、水平に入れる原稿を縦入れできるようにしたことで、長机や奥行きのない棚の上など限られたスペースでも作業できるすぐれもの。

挿入口と取り出し口にあるそれぞれのトレーは折りたたみ式。電源コードを巻きつけられるガイドもついているので、もたつかずすっきりとコンパクトに収納できます。使わないときはしまっておきたいという人にもおすすめです。

本体サイズ 幅494×奥行165×高さ108mm
重量 2.8kg
ローラー本数 2本
対応するフィルムの厚み 100~150ミクロン
立ち上がり時間 約6分
全てを見る全てを見る

本体サイズ 幅494×奥行165×高さ108mm
重量 2.8kg
ローラー本数 2本
対応するフィルムの厚み 100~150ミクロン
立ち上がり時間 約6分
全てを見る全てを見る

立てて収納できるユニークデザイン!

天体望遠鏡かと思ってしまうような、ユニークな円筒型デザインのモデル。使わないときは立てて置いておけるので、収納スペースに悩む必要はありません。重さも2kgと軽量で、キャリーハンドルつきで移動もラクラク。オフィスの複数の部署で共用する場合も使いやすいですね。

この製品は、スピーディーにラミネート加工できるのもポイントです。ウォームアップ、加工時間ともに所要時間は約1分。すぐに使えてすばやく加工できるので、待ち時間を短縮したいひ方でも快適に使える1台です。

本体サイズ 幅470×奥行95×高さ95mm
重量 2kg
ローラー本数 2本
対応するフィルムの厚み 75~100ミクロン
立ち上がり時間 約60秒
全てを見る全てを見る

本体サイズ 幅470×奥行95×高さ95mm
重量 2kg
ローラー本数 2本
対応するフィルムの厚み 75~100ミクロン
立ち上がり時間 約60秒
全てを見る全てを見る

A3ラミネーターおすすめ|4本ローラー

続いて、ローラー数が4本のものを紹介します。

9段階温度調節でこだわり派も納得の仕上がり

こまかく温度設定することで、きれいな仕上がりを叶える1台。加工する原稿の厚さとフィルムの厚さに合わせて、ダイヤルで9段階に温度調節できます。これだけこまかく温度設定できれば、仕上がりを追求して微調整もできますね。

挿入口側にある2本のヒーターローラーに加えて、取り出し口側にプレスローラーを2本内蔵。合計4本のローラーが、A3の大きめサイズでもゆがみのないフラットできれいな仕上がりを実現してくれます。

本体サイズ 幅470×奥行338×高さ128mm
重量 3.7kg
ローラー本数 4本
対応するフィルムの厚み 100~150ミクロン
立ち上がり時間 約4分~8分30秒
全てを見る全てを見る

本体サイズ 幅470×奥行338×高さ128mm
重量 3.7kg
ローラー本数 4本
対応するフィルムの厚み 100~150ミクロン
立ち上がり時間 約4分~8分30秒
全てを見る全てを見る

ウォームアップ時間が約40秒ですぐに使える!

室温や温度設定によって異なりますが、ウォームアップ時間は平均約40秒となっておりすぐに使えるスピーディーな点が特徴。A3とA4対応の2種類、カラー展開も白と黒の2種類になっているので、シーンに合わせた使い方が可能です。

ローラー逆転機能付きで万が一詰まってしまっても安心。また、30分連続で電源をONにした場合は、自動で休止する機能もついており、安全に使い続けることができるのもポイントです。

本体サイズ 幅454×奥行150×高さ780mm
重量 2.9kg
ローラー本数 4本
対応するフィルムの厚み 100~150ミクロン
立ち上がり時間 -
全てを見る全てを見る

本体サイズ 幅454×奥行150×高さ780mm
重量 2.9kg
ローラー本数 4本
対応するフィルムの厚み 100~150ミクロン
立ち上がり時間 -
全てを見る全てを見る

タッチパネル式のかんたん操作

温度調節できるタイプでも、設定方法がわかりづらいとうまく使いこなせません。こちらの商品はシンプルなタッチパネル式で見たまま直観的に操作でき、設定も使用するフィルムの厚さを選ぶだけ。はじめての使用から迷うことなく使えそうです。

ドイツ製ならではのデザイン性の高さも魅力。お部屋やオフィスで出したままにしても、スタイリッシュなのでインテリアの邪魔になりません。

本体サイズ 幅500×奥行222×高さ115mm
重量 4.2kg
ローラー本数 4本
対応するフィルムの厚み 75~150ミクロン
立ち上がり時間 約60秒
全てを見る全てを見る

本体サイズ 幅500×奥行222×高さ115mm
重量 4.2kg
ローラー本数 4本
対応するフィルムの厚み 75~150ミクロン
立ち上がり時間 約60秒
全てを見る全てを見る

4本ローラーでしっかりきれいに圧着

高速ラミーターというその名のとおり、ウォームアップ時間は最短35秒ととても速い立ち上がりの商品。コンパクトなサイズ感とスタイリッシュなデザイン性からご自宅や、オフィスなどに据え置いても邪魔な印象にはならないでしょう。利用しないときは縦置き、横置きで収納可能なので、戸棚や本棚に違和感なく置けます。

省スペースタイプながら、4本ローラーでしっかりときれいな仕上がりを実現させ、反り返しをおさえたり、ズレや歪みなどの変形を防ぎます。

本体サイズ 幅400×奥行165×高さ80mm
重量 約2.3kg
ローラー本数 4本
対応するフィルムの厚み 150ミクロン
立ち上がり時間 約35~60秒(フィルム厚、室温により変動あり)
全てを見る全てを見る

本体サイズ 幅400×奥行165×高さ80mm
重量 約2.3kg
ローラー本数 4本
対応するフィルムの厚み 150ミクロン
立ち上がり時間 約35~60秒(フィルム厚、室温により変動あり)
全てを見る全てを見る

A3ラミネーターおすすめ|6本ローラー

最後に、ローラー数が6本の商品を紹介します。

A4サイズが最速9秒! スピードが自慢のモデル

高速ラミネート加工で、たくさんの作業でも効率よくこなせる6本ローラーの1台。A4サイズを最速9秒で仕上げる加工スピードと、ウォームアップ時間60秒の立ち上がりの速さでストレスなく使うことができそうです。

一般的な機種では対応していない250ミクロンのフィルム厚まで対応。最大ラミネート厚は1.0mmまで対応しているので、下敷きのように分厚い加工も可能。幅広い用途で便利に活用できます。また、オートモードに設定すればセンサーとマイコンが自動でスピードを調節してくれます。さらに詰まり防止機能も搭載。受付などで会員証をラミネートするシーンにはおすすめの1台です。

本体サイズ 幅522×奥行363×高さ128mm
重量 約4.3kg
ローラー本数 6本
対応するフィルムの厚み 75~250ミクロン
立ち上がり時間 約60秒
全てを見る全てを見る

本体サイズ 幅522×奥行363×高さ128mm
重量 約4.3kg
ローラー本数 6本
対応するフィルムの厚み 75~250ミクロン
立ち上がり時間 約60秒
全てを見る全てを見る

センサーが自動で適切なスピードに調整!

こちらの商品は、挿入されたフィルムの厚さをセンサーが検知し、適切なスピードに自動で調整してくれます。面倒な設定をしなくてもいいので、こまかい調整をするのが苦手な人でも手軽に使うことができますよ。

こちらの機種は便利な巻き込み防止機能も搭載しています。フィルムを挿入してから一定の時間が過ぎても加工物が通過していかない場合は、ブザーがお知らせ。ローラーが自動で逆回転して巻き込みによる故障を防いでくれます。これからラミネートを使いはじめる方や、フィルムの巻き込みでラミネーターを壊してしまったという方はぜひ検討してみてください。

本体サイズ 幅540×奥行210×高さ130mm
重量 7kg
ローラー本数 6本
対応するフィルムの厚み 75~250ミクロン
立ち上がり時間 最短60秒
全てを見る全てを見る

本体サイズ 幅540×奥行210×高さ130mm
重量 7kg
ローラー本数 6本
対応するフィルムの厚み 75~250ミクロン
立ち上がり時間 最短60秒
全てを見る全てを見る

おすすめ商品の比較一覧表

商品名 画像 購入サイト 特徴 本体サイズ 重量 ローラー本数 対応するフィルムの厚み 立ち上がり時間
IRIS OHYAMA(アイリスオーヤマ)『ラミネーター A3(LM32X)』 IRIS OHYAMA(アイリスオーヤマ)『ラミネーター A3(LM32X)』

※各社通販サイトの 2024年10月06日時点 での税込価格

簡単操作で使いやすい!場所を取らずに使える! 幅約43.8×奥行約9.5×高さ約8cm 1.6kg 2本 100ミクロン 4分
IRIS OHYAMA(アイリスオーヤマ)『省スペースラミネーター(LTA32W)』 IRIS OHYAMA(アイリスオーヤマ)『省スペースラミネーター(LTA32W)』

※各社通販サイトの 2024年10月06日時点 での税込価格

狭い場所でも作業できる省スペース設計 幅494×奥行165×高さ108mm 2.8kg 2本 100~150ミクロン 約6分
フェローズ『Athena A3 2本ローラーラミネーター(5744201)』 フェローズ『Athena A3 2本ローラーラミネーター(5744201)』

※各社通販サイトの 2024年10月06日時点 での税込価格

立てて収納できるユニークデザイン! 幅470×奥行95×高さ95mm 2kg 2本 75~100ミクロン 約60秒
アスカ『Asmix 4ローラーラミネーター(L404A3)』 アスカ『Asmix 4ローラーラミネーター(L404A3)』

※各社通販サイトの 2024年10月06日時点 での税込価格

9段階温度調節でこだわり派も納得の仕上がり 幅470×奥行338×高さ128mm 3.7kg 4本 100~150ミクロン 約4分~8分30秒
ナカバヤシ『ハイスペック ラミネーター 4本ローラー(Z2761)』 ナカバヤシ『ハイスペック ラミネーター 4本ローラー(Z2761)』

※各社通販サイトの 2024年10月06日時点 での税込価格

ウォームアップ時間が約40秒ですぐに使える! 幅454×奥行150×高さ780mm 2.9kg 4本 100~150ミクロン -
ライツ『iLam Office Pro A3(LLMOPA3)』 ライツ『iLam Office Pro A3(LLMOPA3)』

※各社通販サイトの 2024年10月06日時点 での税込価格

タッチパネル式のかんたん操作 幅500×奥行222×高さ115mm 4.2kg 4本 75~150ミクロン 約60秒
IRIS OHYAMA(アイリスオーヤマ)『高速起動ラミネーター(HSL-A44)』 IRIS OHYAMA(アイリスオーヤマ)『高速起動ラミネーター(HSL-A44)』

※各社通販サイトの 2024年10月06日時点 での税込価格

4本ローラーでしっかりきれいに圧着 幅400×奥行165×高さ80mm 約2.3kg 4本 150ミクロン 約35~60秒(フィルム厚、室温により変動あり)
アスカ『Asmix 6ローラーラミネーター(L620A3)』 アスカ『Asmix 6ローラーラミネーター(L620A3)』

※各社通販サイトの 2024年10月06日時点 での税込価格

A4サイズが最速9秒! スピードが自慢のモデル 幅522×奥行363×高さ128mm 約4.3kg 6本 75~250ミクロン 約60秒
フェローズ『Zeus2 A3 6本ローラーラミネーター(5808601)』 フェローズ『Zeus2 A3 6本ローラーラミネーター(5808601)』

※各社通販サイトの 2024年10月8日時点 での税込価格

センサーが自動で適切なスピードに調整! 幅540×奥行210×高さ130mm 7kg 6本 75~250ミクロン 最短60秒

通販サイトの最新人気ランキングを参考にする ラミネーターの売れ筋をチェック

Amazon、楽天市場でのラミネーターの売れ筋ランキングも参考にしてみてください。

Amazon:ラミネーターランキング
楽天市場:ラミネーターランキング

※上記リンク先のランキングは、各通販サイトにより集計期間や集計方法が若干異なることがあります。

おすすめのラミネートフィルムをご紹介!

ラミネートをするためにはラミネートフィルムが必要です。

ラミネーターを購入する際にフィルムがセットになっている場合もあれば、別で買わなくてはいけない場合もあります。ラミネーターによって対応する厚みやサイズも異なるので合わせて選んでみてください!

アイリスオーヤマ(IRIS OHYAMA) ラミネートフィルム A3 100枚入 75μ LZ-75A3100

※ 2024年10月8日時点 での税込価格

アスカ『ラミネートフィルム A3』

※ 2024年10月06日時点 での税込価格

関連商品はこちら

特徴に応じて納得できるものを選ぼう

1)ローラーの本数で仕上がりが変わる。A3サイズなら4本以上ローラーがあるもののほうがおすすめ
2)温度調節機能、速度調節機能、巻き込み防止機能などこまやかな機能もチェックする
3)立ち上がりの速さも使い勝手のポイント
4)実際の作業スペースや置き場所を考え、全体の設計や大きさを確認する

仕事で使うメニュー表やPOPの作成から、プライベートの写真や趣味のイラストの加工まで、便利に使えるA3ラミネーター。性能や価格もさまざまです。紹介した選び方を参考に、納得の1台を選んでくださいね。

PR(アフィリエイト)

◆Amazonや楽天を始めとした各種アフィリエイトプログラムに参加しており、当記事で紹介している商品を購入すると、売上の一部がマイナビおすすめナビに還元されます。◆記事公開後も情報の更新に努めていますが、最新の情報とは異なる場合があります。(更新日は記事上部に表示しています)◆記事中のコンテンツは、エキスパートの選定した商品やコメントを除き、すべて編集部の責任において制作されており、広告出稿の有無に影響を受けることはありません。◆アンケートや外部サイトから提供を受けるコメントは、一部内容を編集して掲載しています。◆「選び方」で紹介している情報は、必ずしも個々の商品の安全性・有効性を示しているわけではありません。商品を選ぶときの参考情報としてご利用ください。◆商品スペックは、メーカーや発売元のホームページ、Amazonや楽天市場などの販売店の情報を参考にしています。◆レビューで試した商品は記事作成時のもので、その後、商品のリニューアルによって仕様が変更されていたり、製造・販売が中止されている場合があります。

企画/制作/編集:マイナビおすすめナビ編集部

page top button