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ラミネートフィルムおすすめ10選|A4・A3ほか高品質・手貼りタイプなど

ラミネートフィルムおすすめ10選|A4・A3ほか高品質・手貼りタイプなど
ラミネートフィルムおすすめ10選|A4・A3ほか高品質・手貼りタイプなど

◆本記事はプロモーションが含まれています。
◆本記事は2020年03月13日に公開された記事です。

印刷物や写真を水濡れや汚れなどから守ってくれるラミネートフィルム。A4・A3サイズや100・150ミクロンといった厚み、クロス・マットなど仕上がりのタイプもさまざまです。

そこでこの記事では、ラミネートフィルムの選び方とおすすめ商品を紹介します。高コスパで人気のアイリスオーヤマもピックアップ。

後半には、比較一覧表や通販サイトの最新人気ランキングもあるので、売れ筋や口コミとあわせてチェックしてみてください。


この記事を担当するエキスパート

IT・家電ライター
河原塚 英信
デジタル系トレンド情報誌の編集者を経て、フリーランスの編集ライターへ。 テレビやデジタルカメラ、スマートフォン、ドローンなどのデジタル製品を中心に執筆。 生活家電専門サイト『家電 Watch』の編集記者でもある。

マイナビおすすめナビ編集部

担当:生活雑貨・日用品
平野 慎也

「生活雑貨・日用品」カテゴリー担当。妻と娘が二人で料理をしているのをほほえましく眺めながら、息子と食べる担当になっている30代編集者。あると便利な日用品を買っても使わず、怒られているのは内緒。

ラミネートフィルムとは

ラミネートされたポスター

Photo by Jonne Huotari on Unsplash

ラミネートされたポスター

Photo by Jonne Huotari on Unsplash

「ラミネートフィルム」とは、ラミネート加工をするために使われる薄いフィルムのこと。接着剤が塗られた合成樹脂のフィルムで、熱を加えると溶けてのり状になり、冷めると透明なままかたくなります。なかには熱を加えなくても使えるものもあります。

ラミネートフィルムを使って加工すると、紙などの薄い原稿もプラスチックのような仕上がりになり、水や汚れ、折れ曲がってしまうことを防いで長い間きれいな状態を保てます。

また、フィルムの光沢感で色味が鮮やかになり、加工しない状態よりも見栄えがよくなるというメリットもあり、お店のメニュー表やPOPなどでも使用されているので目にすることが多いです。

ラミネートフィルムの選び方


それでは、ラミネートフィルムの基本的な選び方を見ていきましょう。ポイントは下記の5つ。

【1】サイズから選ぶ
【2】フィルムの厚みから選ぶ
【3】仕上がりタイプから選ぶ
【4】メーカーから選ぶ
【5】ラミネーターなしで使えるタイプを選ぶ


上記の5つのポイントをおさえることで、より具体的に欲しい機能を知ることができます。一つひとつ解説していきます。

【1】サイズから選ぶ

 

ラミネートフィルムを選ぶときは、サイズをかならずチェックしましょう。専用機であるラミネーターを使って加工する場合は、機種によって対応するフィルムサイズが決まっているので注意が必要です。せっかくフィルムを買ったのに、ラミネーターが対応していないサイズで使えなかったということにならないように注意しましょう。

「名刺サイズをラミネートしたいけれど、フィルムは小さいサイズを選ぶべき? 」と悩んだ場合は、ラミネーターに対応している範囲で大きめのサイズを選ぶのがおすすめです。ラミネート加工したものは、よほど厚みのあるものでなければハサミで切ることもできます。一度に複数枚の原稿を加工してカットすれば、作業効率アップにもつながりますよ。

A3サイズ対応のラミネーターであれば、A4サイズや写真用のサイズなども使用できます。ラミネーターがどのサイズまで対応しているかはきちんと確認するようにしましょう。

【2】フィルムの厚みから選ぶ

 

ラミネートフィルムを選ぶときは、厚みの違いにも着目しましょう。使用するフィルムの厚みによって、加工物の強度や耐久性が変わってきます。厚さの単位はミクロンで、一般的に使用されることが多い100ミクロンが0.1mmの厚さです。

フィルムのサイズと同じで、ラミネーターごとに対応できるフィルム厚が決まっています。かならず確認してから選ぶようにしましょう。

100ミクロン=0.1mm|もっとも一般的な厚み

もっとも一般的なのが100ミクロンです。「ラミネーターの対応する厚みがわからない」「どんな用途で使うかはっきり決まっていない」そんなときは100ミクロンを選んでおけば、ほぼ間違いないでしょう。ベースになる厚さなので、1種類の厚みにしか対応していないお手ごろ価格のラミネーターでも使用可能です。

100ミクロンなら加工後もわりとやわらかめ。ハサミやカッターでかんたんに切れるのもメリットです。複数を一度にラミネートしたものを切り分けたり、安全のために角を落とすのもラクにできます。種類も豊富で値段も手ごろな価格で手に入るので、迷ったらこの厚みを選ぶのがおすすめです。

ただし、耐久性を重視する場合は不向き。すき間から水が入ってきてしまうこともあります。長期保存したい場合や、屋外の掲示物などの加工には、もう少し厚手のタイプを選んだほうがよいでしょう。

150ミクロン=0.15mm|メニューやPOP向き

100ミクロンよりもやや厚手で、ほどよいかたさを感じられます。閲覧用のパンフレットやお店のメニュー表などを加工した場合でも、反りにくく見やすいでしょう。耐久性もあるので、長期保存したい書類や写真を加工したり、屋外での使用にも対応できます。

多少厚みはありますが、こちらもカッターなどで切れるので使い勝手もいいですよ。家庭用のラミネーターでも150ミクロンまで対応しているものもあるので、100ミクロンで物足りない場合は150ミクロンを選ぶとよいでしょう。

250ミクロン=0.25mm|下じきのようなかたさ

屋外で使うものを加工するなら、250ミクロンがおすすめです。耐久性もよく、水の侵入をしっかり防いでくれます。仕上がりはまるでプラスチック製の下じき。ただし、この厚みには対応していないラミネーターも多いので確認してから買うようにしましょう。

350ミクロン=0.35mm|業務用! 看板などに

ラミネートフィルムのなかでもっとも厚いタイプです。プラスチックの板のようなかたい仕上がりで、看板やプレートにも使えます。
一般的な家庭用ラミネーターでは対応できない厚みなので、業務用として使われることが多いでしょう。

【3】仕上がりタイプから選ぶ


ラミネートフィルムには、どんな仕上がりにしたいかによって2タイプ用意されています。目的に合わせたタイプを選びましょう。

グロスタイプ|写真やイラストに

 

ラミネートフィルムのベーシックなタイプは、ツヤの出る「グロスタイプ」です。パッケージに記載がない場合もこちらのグロスタイプの商品を指します。

光を反射するので、印刷物やイラストを加工すると、加工前の状態に比べてより鮮明で見栄えがよくなるのが特長です。掲示物などもぱっと目を引くようになりますし、手書きのイラストや写真も色鮮やかでうつくしい仕上がりになります。

マットタイプ|メニューやパンフレットに

 

お店のメニュー表や掲示物などは、ライトが反射すると見づらくなってしまうもの。文字を読ませたいものを加工するときは光の反射をおさえてくれる「マットタイプ」がおすすめです。

また、ツヤを消した落ち着いた雰囲気に仕上げたいときや、加工するものの色味や風合いをそのまま活かしたい場合にも適しています。

【4】メーカーから選ぶ

 

ラミネートフィルムを選ぶとき、ラミネーター本体と同じメーカーのものを選ぶひとも多いかもしれません。実際に同じメーカーのものを使用するよう本体に注意書きされている場合がありますが、ほとんどの場合で他社メーカーのフィルムでも問題なく使用できます。

ラミネートフィルムは多くのメーカーで取り扱っています。近ごろは100円均一ショップでも見かけるようになりました。しかし、ラミネートフィルムはメーカーによって品質や価格もさまざまです。

格安で販売しているメーカーのなかには、あまり質のよくないものも。きちんとしたメーカーのものを選んだほうが、うまく加工できないといった失敗が減って、結果としてコスパがいいという場合もあります。

【5】ラミネーターなしで使えるタイプを選ぶ

 

ラミネーターを頻繁に使わないけれど、イベントごとで限定的に使いたいという方もいるでしょう。そんなひとにおすすめなのが、ラミネーターのいらない手貼りタイプのラミネートフィルム

熱処理が必要ないコールド用のラミネートフィルムなら、ラミネートの機械がなくてもかんたんにラミネート加工ができます。

ラミネートフィルムおすすめ4選|A4サイズ

一番ベーシックなA4サイズのラミネートフィルムのなかから、おすすめの商品をラインナップしました。機能の違いにも着目して比べてみてください!

アイリスオーヤマ『ラミネートフィルム 片面マット 100μm』

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ツヤあり・ツヤ消しどちらにも使えるリバーシブル

ラミネートフィルムは100枚単位で売られていることも多いもの。グロスタイプ・マットタイプどちらも使いたいひとには、この片面マットのフィルムがおすすめです。

光の反射を防いで、文字を読ませたいものを加工するときにはマット面を、鮮やかで目を引く掲示物を作るときにはグロス面を。用途に合わせて使用する面を選べば、わざわざ2種類のフィルムを用意しなくてもぴったりの仕上がりにできます。

サイズ A4
厚さ 100ミクロン
内容量(枚数) 100枚
仕上がりタイプ グロス、マット

サイズ A4
厚さ 100ミクロン
内容量(枚数) 100枚
仕上がりタイプ グロス、マット

ナカバヤシ『ラミネートフィルムE2 100μm』

A4ジャストサイズにラミネートできる

ラミネートフィルムは原稿に対して少し余白があるものですが、こちらは余白部分を少なめにして原稿にジャストフィットするように設計された商品。掲示物の作成や飾っておきたい写真など、ふちの部分が多いと邪魔に感じてしまうことも。余分なところが少ないすっきりきれいな仕上がりになります。

グロスタイプのフィルムですが、油性ペンであればフィルムの上から文字を書き込めるのもうれしいポイント。こすっても落ちないほどしっかり定着するので、加工したあとに書き込みをしたいひとにもおすすめです。

サイズ A4
厚さ 100ミクロン
内容量(枚数) 100枚
仕上がりタイプ グロス

サイズ A4
厚さ 100ミクロン
内容量(枚数) 100枚
仕上がりタイプ グロス

アコブランズ『GBCラミネートフィルム 75μm』

薄くて軽いから持ち運びに便利!

このラミネートフィルムは一般的な100ミクロンよりも薄い75ミクロンです。薄くて軽いので、イベントや仕事先で資料が多くなってもラクに持ち運べます。

耐久性をそれほど求めないなら、薄手タイプのほうが便利です。厚手のフィルムは量が増えると重くてかさばるデメリットがあるので、厚みをおさえたい、地球にもやさしい製品を使いたいという方にはこちらがおすすめです。

サイズ A4
厚さ 75ミクロン
内容量(枚数) 100枚
仕上がりタイプ グロス

サイズ A4
厚さ 75ミクロン
内容量(枚数) 100枚
仕上がりタイプ グロス

フェローズ『イメージラスト A4サイズ用 25枚入 100ミクロン』

ユーザーの使いやすさを徹底重視!

ラミネーターを使うときにフィルムが開いている方向からラミネーターに挿入してしまうと、巻き込んでラミネーター本体が故障してしまうことがあります。このフィルムには矢印マークが入っていて、挿入方向をわかりやすくガイドしてくれるので安心です。

また、原稿の入れやすさにも徹底的にこだわっており、サイズは原稿をはさみやすいようワイドな設計。さらに、紙の張り付きを防ぐ静電気防止加工が施されているので、スムーズにセットできます。どんなひとでもストレスなく使えるよう考えられた、メーカーの心づかいが光る一品です。

サイズ A4
厚さ 100ミクロン
内容量(枚数) 25枚
仕上がりタイプ グロス

サイズ A4
厚さ 100ミクロン
内容量(枚数) 25枚
仕上がりタイプ グロス

ラミネートフィルムおすすめ3選|高品質

きれいに仕上がるかどうかは、フィルムの質によっても差が出ます。高品質できれいな仕上がりが期待できるラミネートフィルムをラインナップしました。

アスカ『Asmix ラミネーター専用フィルム 100μm(F1026)』

アスカ『Asmixラミネーター専用フィルム100μm(F1026)』 アスカ『Asmixラミネーター専用フィルム100μm(F1026)』 アスカ『Asmixラミネーター専用フィルム100μm(F1026)』
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静電気を防いできれいに仕上がる

ラミネートをするときの静電気による張りつきは、原稿が入れづらかったり、ホコリやゴミが入ったり仕上がりに影響をおよぼします。このフィルムは静電気防止処理が施されているので、ホコリやゴミをシャットアウト!

張りつかないので位置も合わせやすく、上手にラミネートすることができます。3層構造できれいに仕上がるのも魅力。表面の保護層と接着層の間に接着を助けるもうひとつの層があることで、うつくしい仕上がりをサポートしてくれます。

サイズ A4
厚さ 100ミクロン
内容量(枚数) 100枚
仕上がりタイプ グロス

サイズ A4
厚さ 100ミクロン
内容量(枚数) 100枚
仕上がりタイプ グロス

フジプラ『ラミネートフィルム A3(F210-303426)』

独自製法で反り返りを軽減

こちらはラミネート業界老舗(しにせ)のフジプラのアイテム。透明性が高くきれいに仕上がる樹脂を使用して作られた、高品質なラミネートフィルムです。

せっかく透明感ある仕上がりになっても、反り返ったり歪んでしまっては台無しです。こちらの商品はブランド独自製法で、加工後の反り返りを軽減してくれるつくりになっています。

サイズ A3
厚さ 100ミクロン
内容量(枚数) 20枚
仕上がりタイプ グロス

サイズ A3
厚さ 100ミクロン
内容量(枚数) 20枚
仕上がりタイプ グロス

アイリスオーヤマ『ラミネートフィルム A4 100µm』

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コスパと品質のバランスがいい!

コスパを重視しつつ、きれいな仕上がりを求めるひとにおすすめの商品。こちらは100ミクロン、A4サイズで品質も良好と、ラミネートフィルムでもベーシックなスタンダードタイプ。

大容量のタイプもあるので、仕事で大量に使うという場合など状況に応じて購入することもできますよ。

サイズ A4
厚さ 100ミクロン
内容量(枚数) 100枚
仕上がりタイプ グロス

サイズ A4
厚さ 100ミクロン
内容量(枚数) 100枚
仕上がりタイプ グロス

ラミネートフィルムおすすめ3選|手貼りタイプ

「たくさん加工する予定はないけど、ラミネート加工したいものがある」「とにかく一回ラミネートをしてみたい」そんなときはラミネーターなしで使えるラミネートフィルムが便利です!

熱処理が必要ないコールド用のラミネートフィルムを紹介します。

スリーエム『A-one UVカット透明カバーフィルム』

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空気が抜けるから不器用さんでもOK

ラミネーターを使わず手でフィルムを貼る場合は、空気をきれいに抜くのにちょっとコツがいることも。

この商品なら空気を抜く特殊加工の接着剤によって、気泡ができても指で空気を抜くことができます。不器用なひとでも、かんたんにきれいなラミネート加工ができますよ。

また、95%以上紫外線をカットしてくれるUVカット仕様。写真や印刷物も、色あせからしっかり守ってくれます。

サイズ A4
厚さ 100ミクロン
内容量(枚数) 6枚
仕上がりタイプ グロス

サイズ A4
厚さ 100ミクロン
内容量(枚数) 6枚
仕上がりタイプ グロス

ナカバヤシ『手貼りラミフィルム A5サイズ(TLF-009)』

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機械も道具も不要! 気軽に使える手貼りタイプ

専用のラミネーターがなくても使える、手貼りができるタイプのラミネートフィルムです。シールになっているので、フィルムの間に原稿をはさんで手でプレスするだけでかんたんにラミネートができます。

手貼りタイプは専用機なしで気軽に使えるのがうれしいところ。子どものおもちゃについてきた紙製の付属品が長持ちするように加工したり、自作のラベルをつくってみてもいいですね。まずは一度ラミネートを試してみたいというひとにもおすすめです。

サイズ A5
厚さ 100ミクロン
内容量(枚数) 4枚
仕上がりタイプ グロス

サイズ A5
厚さ 100ミクロン
内容量(枚数) 4枚
仕上がりタイプ グロス

ナカバヤシ『手貼りラミフィルム 名刺サイズ』

ナカバヤシ『手貼りラミフィルム名刺サイズ』 ナカバヤシ『手貼りラミフィルム名刺サイズ』 ナカバヤシ『手貼りラミフィルム名刺サイズ』
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カット不要で使いやすい名刺サイズ

診察券の加工やトレカづくりに便利な名刺サイズの手貼り用ラミネートフィルムです。小さめなので、加工後にハサミやカッターでカットしなくてもそのまま使えるサイズ。10枚入りなので、たっぷり使うことができますね!

受付や事務作業でカードや小ぶりなポップを作る方におすすめのフィルムです。

サイズ 名刺
厚さ 100ミクロン
内容量(枚数) 10枚
仕上がりタイプ グロス

サイズ 名刺
厚さ 100ミクロン
内容量(枚数) 10枚
仕上がりタイプ グロス

おすすめ商品の比較一覧表

画像
アイリスオーヤマ『ラミネートフィルム 片面マット 100μm』
ナカバヤシ『ラミネートフィルムE2 100μm』
アコブランズ『GBCラミネートフィルム 75μm』
フェローズ『イメージラスト A4サイズ用 25枚入 100ミクロン』
アスカ『Asmix ラミネーター専用フィルム 100μm(F1026)』
フジプラ『ラミネートフィルム A3(F210-303426)』
アイリスオーヤマ『ラミネートフィルム A4 100µm』
スリーエム『A-one UVカット透明カバーフィルム』
ナカバヤシ『手貼りラミフィルム A5サイズ(TLF-009)』
ナカバヤシ『手貼りラミフィルム 名刺サイズ』
商品名 アイリスオーヤマ『ラミネートフィルム 片面マット 100μm』 ナカバヤシ『ラミネートフィルムE2 100μm』 アコブランズ『GBCラミネートフィルム 75μm』 フェローズ『イメージラスト A4サイズ用 25枚入 100ミクロン』 アスカ『Asmix ラミネーター専用フィルム 100μm(F1026)』 フジプラ『ラミネートフィルム A3(F210-303426)』 アイリスオーヤマ『ラミネートフィルム A4 100µm』 スリーエム『A-one UVカット透明カバーフィルム』 ナカバヤシ『手貼りラミフィルム A5サイズ(TLF-009)』 ナカバヤシ『手貼りラミフィルム 名刺サイズ』
商品情報
特徴 ツヤあり・ツヤ消しどちらにも使えるリバーシブル A4ジャストサイズにラミネートできる 薄くて軽いから持ち運びに便利! ユーザーの使いやすさを徹底重視! 静電気を防いできれいに仕上がる 独自製法で反り返りを軽減 コスパと品質のバランスがいい! 空気が抜けるから不器用さんでもOK 機械も道具も不要! 気軽に使える手貼りタイプ カット不要で使いやすい名刺サイズ
サイズ A4 A4 A4 A4 A4 A3 A4 A4 A5 名刺
厚さ 100ミクロン 100ミクロン 75ミクロン 100ミクロン 100ミクロン 100ミクロン 100ミクロン 100ミクロン 100ミクロン 100ミクロン
内容量(枚数) 100枚 100枚 100枚 25枚 100枚 20枚 100枚 6枚 4枚 10枚
仕上がりタイプ グロス、マット グロス グロス グロス グロス グロス グロス グロス グロス グロス
商品リンク

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通販サイトの最新人気ランキングを参考にする ラミネートフィルムの売れ筋をチェック

Amazon、楽天市場でのラミネートフィルムの売れ筋ランキングも参考にしてみてください。

Amazon:ラミネーターフィルムランキング
楽天市場:ラミネーターフィルムランキング

※上記リンク先のランキングは、各通販サイトにより集計期間や集計方法が若干異なることがあります。

エキスパートのアドバイス 信頼のおけるメーカーから選びましょう

IT・家電ライター:河原塚 英信

IT・家電ライター

海外ブランドの激安フィルムなども多く販売されていますが、なかには品質に問題があるものもあります。あえて冒険するつもりがなければ、ここで紹介するしっかりとしたメーカーから選びましょう。

また、手貼りフィルムが流行っています。初めて使う方は、ここで紹介されている空気が抜けるA-oneのフィルムだと、失敗が少なくおすすめです。

ラミネートフィルムの使い方

 

フジプラ『ラミネートフィルム 100ミクロン B4サイズ』

ラミネートフィルムの使い方と上手なセット方法をご紹介します。

ラミネートフィルムの基本的な使い方はラミネートしたい物をはさむだけです。セットするときのポイントは、はさみたい物はシール辺(接続部)の奥まで挿入するようにしましょう。余白を3mm~5mmくらい均等にとるときれいに仕上がります。また、ラミネートを行う際はシール辺からラミネーターに入れていきましょう。

ラミネーターを使う際は十分に余熱を行い、挿入時は真っすぐに挿し込むことで上手に仕上がりますよ。

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企画/制作/編集:マイナビおすすめナビ編集部

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