PS4におすすめのスピーカー10選|サブウーファー・サラウンド環境で楽しむ

YAMAHA(ヤマハ)『MusicCast BAR 400(YAS-408)』
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高音質・高画質でプレイできるPS4は、ゲームのみならず、臨場感のある音楽、実写のような映像を楽しむことができます。そのポテンシャルをより引き出すには、周辺機器の充実が欠かせません。

本記事では、SONYから発売されているPS4に最適なスピーカーの選び方とおすすめ商品をご紹介します。

記事後半には、通販サイトの最新人気ランキングのリンクがあるので、売れ筋や口コミを確認してみましょう。


目次

この記事を担当するエキスパート

ゲームキャスター
吉﨑 智宏

ゲームキャスター・MC・NA・コミュニケーションコンサルタント。 東京タワーDJ・ディズニーチャンネルのお兄さん・MCを経て、2015年TokyoGameShowから各ブースのMC・実況を担当。 代表的な競技シーン実況はカードゲーム「Gwent世界大会」、FPSゲームは「OverWatch W杯」。 配信放送では「Hearth Stone」またサッカー元日本代表前園真聖さんをゲストに迎えて「NBA2K19」のバラエティ配信MC等幅広く活動。 「ゲームで皆が楽しい」をコンセプトに、笑顔の役に立ちたいとゲーミングステージに立っている。   ゲーム以外では「承認力」をテーマに上司と部下のコミュニケーションコンサルティングを企業講義。 大手電機会社より受託、製品のプロモーションディレクター(販売士)。 他にもVP・企業展示会ナレーター、ステージMCと稼働中!   今回のエキスパート取材案件も二つ返事で受託、今後も時間の許す限り楽しく自分と仕事を広げていく予定。 趣味は「バスケットボール・読書・ゲーム・断捨離・QOL向上の模索・美味しいお店探し」 モットーは「面白そうな事は全てやる」

マイナビおすすめナビ編集部

担当:家電・AV機器、PC・スマホ・カメラ
加藤 佑一

「家電・AV機器」「PC・スマホ・カメラ」カテゴリーを担当する30代編集者。炊飯器を調べたのがきっかけで、家電やガジェット周りに興味が広がる。日々、ネット・雑誌から新商品をチェックするため、欲しい家電が増えすぎてしまう。現在はドラム式洗濯機購入のため貯金中。

◆本記事の公開は、2020年03月06日です。記事公開後も情報の更新に努めていますが、最新の情報とは異なる場合があります。(更新日は記事上部に表示しています)◆価格、送料、納期やその他の詳細については、商品のサイズや色等によって異なる場合があります。◆記事中のコンテンツは、エキスパートの選定した商品やコメントを除き、すべて編集部の責任において制作されており、広告出稿の有無に影響を受けることはありません。◆広告は「PR」と表記し明確に区別しています。

PS4に向いているスピーカーとは

床に置かれたPS4とコントローラー
Pixabayのロゴ

PS4に向いているスピーカーは、サブウーファーを搭載しているものがおすすめです。日常的に使っている薄型テレビやモニターでは、どうしてもスピーカーの音質に制限(限界)があります。低音域を充実させる、より迫力あるサウンドにしたいなら欠かせないアイテムです。

なお、立体的に聞こえる音響のサラウンド対応だと、音の方向・高さまで再現してくれるので、FPS系ゲームの場合はプレイの質や腕前に関わることも。PS4でゲームをする際に音にこだわるなら、この記事をチェックしておいてくださいね。

PS4におすすめのスピーカーの選び方

PS4(プレイステーション4)でのゲーム・映像・音楽をさらに楽しむために、独立したスピーカーを用意してみませんか?音の迫力や臨場感が高いゲームプレイを楽しめますよ。

この記事では、PS4におすすめのスピーカーの選び方をご紹介します。PS4に最適なスピーカーを、ぜひ見つけてみてくださいね。

ポイントは下記。

【1】接続端子をチェック
【2】ワイヤレス接続はPS4に向かない?
【3】使い方に合わせてスピーカーのタイプを選ぼう
【4】「5.1ch」対応で臨場感をアップ
【5】サブウーファー搭載で重低音に響きをプラス
【6】30W以上の出力で大音量にも対応


上記のポイントを押さえることで、より欲しい商品をみつけることができます。一つひとつ解説していきます。

【1】まずは接続端子をチェック

PS4の接続端子には限りがあるので、まずどんな端子が使えるのか確認しておきましょう。

▼HDMI・光デジタル端子を搭載した商品

 

入力端子で選ぶ場合、ゲーム接続に不可欠なのがHDMI端子です。HDMIはゲーム音楽を高音質にするためにも必要な端子であり、さらにHDMI分配器を購入すれば、スピーカー・ゲーム・テレビを効率よく接続できます。

光デジタル端子は、デジタル音声を出力する際に余計な音をカットして、メインの音のみきれいに出力してくれます。

双方の端子がある方がよいですが、自分の好みによって使い分けることも可能なので、それぞれの端子の役割を知っておくといいでしょう。

▼PS4Proなら4K伝送対応商品

音質はもちろんのこと、画質にもこだわりを持つなら、4K映像に対応したHDMI端子搭載モデルを選ぶことがおすすめです。テレビはすでに多くのものが4K対応になっていますが、接続する入力端子も4K対応であることが必須。

さらに8Kレベルの画質にしたいなら、それ相応のケーブルが必要になります。

【2】ワイヤレス接続はPS4に向かない?

 

通勤・通学の際に音楽などを聴くヘッドホンやイヤホンと、iPhone・android携帯をBluetooth接続している方も多いと思いますが、PS4は送信に対応していないので、使うことができません

正確に言うと、PS4もしくはテレビの音声出力にBluetooth送信機を追加すると使えるようになりますが、音声に遅延が起こる可能性があり、映像と音楽が一体化しているゲームで使うには不向きかもしれません。

しかし、全ての使い方が不向きということではないので、接続方法はBluetoothも有線も可能な製品がいいでしょう。

【3】使い方にあわせてスピーカーのタイプを選ぼう

ゲームをメインに楽しむか、音楽・映画・テレビをメインで楽しむかによってスピーカーのタイプが分かれてくるので、自分に合ったものを選びましょう。

▼「ゲームモード」搭載モデルでゲームを中心に楽しむ

はじめてPS4向けスピーカーを買う方は、「ゲームモード」が搭載されたものがよいでしょう。「ゲームモード」はゲーム専用の設定に変えられるだけでなく、ゲームに適した音響設定もかんたんにできます。

まずはゲームモードを試してから、自分の好みにあったスピーカーの設定に切り替える、というのがおすすめの手順のひとつです。

▼「サウンドバータイプ」で音楽も楽しむ

「サウンドバータイプ」の特徴としては、とにかく設定がかんたんで、置く場所に困らず、音質をハイレベルにあげられることです。設置もしやすく、Bluetooth対応製品ならスマホとの連携もできます。

音楽を聴く機会が多い人は「サウンドバータイプ」が向いているでしょう。

▼「ホームシアタータイプ」で映画も楽しむ

 

複数のスピーカーを配する「ホームシアタータイプ」であれば、ゲームのみならず映画鑑賞においても臨場感あふれるサウンドを楽しむことができます。異なる場所に置いたスピーカーからそれぞれの音が聞こえるので、ー点から音が聞こえるスピーカーよりも広がりのある音を感じることができるでしょう。

後方スピーカーのリアルサラウンドなら2000円~、前方スピーカーのバーチャルサラウンドなら20000円~が目安になります。

【4】「5.1ch」対応で臨場感をアップ

複数方向からのサウンドに包まれるサラウンド機能をより重視するのであれば、5.1ch以上のスピーカーがおすすめです。サイド・後ろにまで配されたスピーカーで音の発生している方向がはっきりと分かるので、FPSゲームにも没入できるでしょう。

【5】サブウーファー搭載で重低音に響きをプラス

重低音域を再生するサブウーファー。メインのスピーカーでは再現できない低音域を補助する役割があります。

通常のスピーカーに機能をプラスすることになるので、その分予算も気にする必要がありますが、サブウーファーが付いているスピーカーシステムも数々のメーカーから発売されていますので、ぜひチェックしてみてください。

【6】30W以上の出力で大音量にも対応

 

出力は大きければ大きいほど大音量を出すことができますが、一般の家庭で使用するのであれば30Wの出力があれば満足できるサウンドを楽しめるでしょう。

ゲーム以外にも映画や音楽を臨場感たっぷりで楽しみたい場合は、出力に比例して音の迫力も増すので、30W以上の製品も候補になってきます。 

ゲームキャスターがアドバイス

ゲームキャスター:吉﨑 智宏

ゲームキャスター

音響をどれだけ自由にカスタマイズできるかに注目

PS4が登場してから年月は経ちましたが、より、ゲームの趣向が多岐にわたってきました。そんななか私が大切にしているのが「手軽な音響カスタマイズ」です。

ゲージをいじる事でEQ(イコライジング)を変え、『Detroit: Become Human』のような映画的なゲームは低音のゲージを上げて重厚感をよりたっぷりと、『GTAV』は高音ゲージを上げて、爽快感を際立たせて楽しんでいます。

ゲームの味わいが変わってお手軽により深く楽しめます。音響の自由度の広さが私の選ぶポイントです!

【サウンド機能重視】おすすめ5選

サウンドに注目したおすすめ品をご紹介します。

YAMAHA(ヤマハ)『MusicCast BAR 400(YAS-408)』

YAMAHA(ヤマハ)『MusicCastBAR400(YAS-408)』 YAMAHA(ヤマハ)『MusicCastBAR400(YAS-408)』
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バーチャル音響3Dサラウンドモードを搭載

ヤマハのバーチャル3Dサラウンド技術「DTS Virtual:X」により、天井から包み込むような音響空間を再現するフロントサラウンドシステムスピーカー。

「クリアボイス機能」によって、ナレーション音声がはっきり聞こえ、BGMや効果音が多く発生する中でもゲームのストーリーにしっかりと入っていくことができます。

高さは60cmのスリムな設計で、壁掛け設置にも対応しています。

ブリヂストン『Edifier(ED-S880DB)』

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有線・Bluetoothどちらでも接続OK!

有線、Bluetoothどちらも接続可能なハイレゾ対応スピーカーです。鋳造アルミフレームで堅牢に設計されたバスユニットを採用しており、32Wの高出力中でも最高のパフォーマンスを味わえます。

4つのプリセットを搭載しており、「CLASSIC」「MONITOR」「DYNAMIC」「VOCAL」から好みのエフェクトを選べます。

Logicool(ロジクール)『オプティカルインプット対応 スピーカーシステム + サブウーファー(Z625)』

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サブウーファー搭載でとにかく低音の響きがいい

200WのRMS出力と400Wの最大出力が大迫力のパワフルサウンドを実現。サブウーファー搭載で重低音の再生も充実したスピーカーです。

指先ひとつで、右サテライトスピーカー上の電源、音量、低音、ヘッドフォンジャックなどにかんたんにアクセスができる設計になっています。RCA入力搭載であらゆるデバイス動作が可能です。

Creative『SP-T100』

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低音を強化したスピーカー

有線(アナログ/デジタル)&ワイヤレス接続に対応のプレミアムHi-Fi デスクトップ スピーカー。BasXPortテクノロジーにより、サブウーファーなしでも低音がきいた豊かでパワフルなサウンドを堪能できます。

アナログ・光デジタル・Bluetooth接続が可能です。シンプルなデザインを採用しているので、置き場所を選びません。

Razer(レイザー )『Leviathan 5.1ch サラウンドサウンドバー(RZ05-01260100-R3A1)』

Razer(レイザー)『Leviathan5.1chサラウンドサウンドバー(RZ05-01260100-R3A1)』 Razer(レイザー)『Leviathan5.1chサラウンドサウンドバー(RZ05-01260100-R3A1)』 Razer(レイザー)『Leviathan5.1chサラウンドサウンドバー(RZ05-01260100-R3A1)』 Razer(レイザー)『Leviathan5.1chサラウンドサウンドバー(RZ05-01260100-R3A1)』 Razer(レイザー)『Leviathan5.1chサラウンドサウンドバー(RZ05-01260100-R3A1)』 Razer(レイザー)『Leviathan5.1chサラウンドサウンドバー(RZ05-01260100-R3A1)』 Razer(レイザー)『Leviathan5.1chサラウンドサウンドバー(RZ05-01260100-R3A1)』 Razer(レイザー)『Leviathan5.1chサラウンドサウンドバー(RZ05-01260100-R3A1)』 Razer(レイザー)『Leviathan5.1chサラウンドサウンドバー(RZ05-01260100-R3A1)』 Razer(レイザー)『Leviathan5.1chサラウンドサウンドバー(RZ05-01260100-R3A1)』
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臨場感あふれるダイナミックサラウンドサウンド

ゲーム、音楽、映画の3モードを標準装備したコンパクトサイズ。独立したパッシブタイプのサブウーファーで重低音の再現も充実しています。

サブウーファーに加え、サウンドバーに搭載された、高音から低音まで再生するフルレンジドライバー、さらには高音用スピーカーである2つのツイーターが相乗効果を生み出し、明瞭な中音域と印象的な高音域の再生を実現します。

置き場所に困らないコンパクトサイズな点も魅力で、PCやスマートフォン、タブレット、テレビにも接続可能です。

【デザイン性重視】おすすめ5選

機能性のほか、クールでスタイリッシュなデザイン、コンパクトな製品をセレクトしてみました。

SONY(ソニー)『サウンドバー(HT-A3000)』

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独自の技術で3次元の立体音響を実現

音の高さ方向の表現力を加える独自開発の「Vertical Surround Engine」機能が特徴。前後左右方向の表現力を加える「S-Force Pro Front Surround」機能と合わせることにより、3次元の立体感ある音楽が再生できます。

高音質デジタルアンプ技術は、ハイレゾ音源を忠実に再現できます。サウンドオプティマイザーにより音量を下げても高音質を保つことができるので、マンションにお住まいの方や深夜に使用する方におすすめです。

YAMAHA(ヤマハ)『YAS-109』

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基本性能充実のコンパクトモデル

エントリーモデルながら、ヤマハのバーチャル3Dサラウンド技術「DTS Virtual:X」やセリフやナレーションが聞きやすくなる「クリアサウンド機能」を搭載したサウンドバー。

幅942x奥行き192x高さ138mmと、非常にコンパクトな作りで、テレビの前においてもじゃまになりません。2機種のBluetoothを同時接続できる「マルチポイント接続」も便利です。

JBL(ジェービーエル)『Bar Studio(JBLBARSBLKJN)』

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コンパクト&壁掛けも可能!

本製品はJBLのサウンドバーシリーズの中では比較的コンパクトなモデル。付属の壁掛け用ブラケットを使用することにより、壁面への設置が可能です。

より迫力ある重低音を体感できるデュアル・バスポート設計により、さまざまなコンテンツに対応。JBLサラウンドモードで、追加のケーブルやスピーカーなしで高音質サウンドが楽しめます。

BOSE(ボーズ)『Bose Solo 5 TV sound system』

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スリム型でさまざまなスペースに設置可能

サウンドバータイプの一体型スピーカー。シンプルでスリムなデザインで、さまざまなお部屋環境にも自然にフィットします。

ダイアログモードに切り替えれば、テレビやニュースの音声もクリアに聴き取れます。リモコンの調整ボタンで、低音をお好みに調整可能。Bluetoothにも対応しており、タブレット端末などとの接続もかんたんです。

TOSHIBA(東芝)『レグザサウンドシステム(RSS-AZ55)』

テレビ背面に設置できるすっきりデザイン

レグザテレビと組み合わせることで、対応リモコンでの操作が可能。上質な重低音、立体感のあるサウンドが楽しめます。円筒形の両端に3インチの高性能ウーファーを搭載し、相互の振動を抑えることで、迫真の重低音再生を実現しています。

総合出力80WハイパワークラスDアンプがその音質を支えています。テレビの背面に置くことですっきりし、インテリアを邪魔しません。

おすすめ商品の比較一覧表

画像
YAMAHA(ヤマハ)『MusicCast BAR 400(YAS-408)』
ブリヂストン『Edifier(ED-S880DB)』
Logicool(ロジクール)『オプティカルインプット対応 スピーカーシステム + サブウーファー(Z625)』
Creative『SP-T100』
Razer(レイザー )『Leviathan 5.1ch サラウンドサウンドバー(RZ05-01260100-R3A1)』
SONY(ソニー)『サウンドバー(HT-A3000)』
YAMAHA(ヤマハ)『YAS-109』
JBL(ジェービーエル)『Bar Studio(JBLBARSBLKJN)』
BOSE(ボーズ)『Bose Solo 5 TV sound system』
TOSHIBA(東芝)『レグザサウンドシステム(RSS-AZ55)』
商品名 YAMAHA(ヤマハ)『MusicCast BAR 400(YAS-408)』 ブリヂストン『Edifier(ED-S880DB)』 Logicool(ロジクール)『オプティカルインプット対応 スピーカーシステム + サブウーファー(Z625)』 Creative『SP-T100』 Razer(レイザー )『Leviathan 5.1ch サラウンドサウンドバー(RZ05-01260100-R3A1)』 SONY(ソニー)『サウンドバー(HT-A3000)』 YAMAHA(ヤマハ)『YAS-109』 JBL(ジェービーエル)『Bar Studio(JBLBARSBLKJN)』 BOSE(ボーズ)『Bose Solo 5 TV sound system』 TOSHIBA(東芝)『レグザサウンドシステム(RSS-AZ55)』
商品情報
特徴 バーチャル音響3Dサラウンドモードを搭載 有線・Bluetoothどちらでも接続OK! サブウーファー搭載でとにかく低音の響きがいい 低音を強化したスピーカー 臨場感あふれるダイナミックサラウンドサウンド 独自の技術で3次元の立体音響を実現 基本性能充実のコンパクトモデル コンパクト&壁掛けも可能! スリム型でさまざまなスペースに設置可能 テレビ背面に設置できるすっきりデザイン
スピーカーユニット サウンドバー、サブウーファー バスユニット : 直径95mm / ツイーターユニット : 19mm サテライトスピーカー×2、サブウーファー×1 2チャンネル スピーカー フルレンジドライバー×2、ツィータードライバー×2、ダウンファイアーサブウーファー サウンドバー、サブウーファー サウンドバー、サブウーファー ツイーター×2、ウーファー×2 - サテライトスピーカー×2、サブウーファー
接続端子 HDMI、光デジタル1、3.5mmステレオミニ RCA×2,Bluetooth,光デジタル端子(光角型プラグ),同軸デジタル,USB2.0 3.5mmステレオミニプラグ×2、2chステレオRCAピンジャック、オプティカル入力 AUX入力(φ3.5mmステレオミニ)、光デジタル入力(角型)、USBマスストレージ ポート(Type-A) 光デジタル、3.5㎜ミニジャック HDMI(eARC)×2、光デジタル HDMI、光デジタル、3.5mmステレオミニ HDMI(ARC)、光デジタル、アナログ、USB 光デジタル、同軸デジタル、3.5mmアナログ HDMI、光デジタル音声入力 (光コネクター 角型ジャック)
最大出力 サウンドバー:100W(50W+50W)、サブウーファー:100W 88W (32W×2+12W×2) 400W(PEAK)、200W(RMS) 総合40W RMS / ピーク出力80W - 400W(非同時駆動、JEITA) サウンドバー:30W×2、サブウーファー:60W - 30W 80W(非同時駆動、JEITA)
サラウンド 2.1ch 5.1ch 2.0ch - 2.1ch
モード切り替え ステレオモード/サラウンドモード/3Dサラウンドモード - ゲーム、音楽、映画 ゲーム、音楽、映画 オートサウンド、サウンドモード、ボイスモード、ナイトモード ステレオモード、サラウンドモード、3Dサラウンドモード - ダイアログモード オート、映画、音楽、クリア音声
Bluetooth あり V4.1 なし Bluetooth 5.0 あり あり あり あり あり なし
商品リンク

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通販サイトの最新人気ランキングを参考にする PS4向けスピーカーの売れ筋をチェック

Amazon、楽天市場、Yahoo!ショッピングでのPS4向けスピーカーの売れ筋ランキングも参考にしてみてください。

Amazon:ホームシアターシステムランキング
楽天市場:ホームシアターシステムランキング
Yahoo!ショッピング:ホームシアターシステムランキング

※上記リンク先のランキングは、各通販サイトにより集計期間や集計方法が若干異なることがあります。

そのほかのPS4関連製品の記事はこちら

PS4向けのスピーカーで臨場感あるサウンドを楽しもう

本記事では、PS4のスピーカーの選び方、そしておすすめ商品をご紹介しました。いかがでしたか?

音質や臨場感、音量など重視するポイントを決めてアイテム選びをすると、効率的に目的の商品にたどり着けるでしょう。PS4向けのスピーカーを使うメリットはたくさんありますので、イメージ通りの製品を見つけてみてくださいね。

お気に入りのスピーカーで、魅力的なサウンドやプレイをお楽しみください。

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企画/制作/編集:マイナビおすすめナビ編集部