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HDMIケーブルとは?
HDMI(High-Definition Multimedia Interface)ケーブルとは、映像や音声をデジタル信号により伝達するケーブルです。従来のアナログによるRCA端子よりも劣化が少なく、また、HDMIケーブル1本で映像、音声を伝達することができ、今までのように配線がかさばることもありません。
さまざまな商品が販売されているのでどれを選んだらいいのか迷ってしまう方もいるのではないでしょうか。本記事を参考に規格や使用機器に合ったHDMIケーブルを見つけてくださいね。
DisplayPortとの違いは?
DisplayPortケーブル(ディスプレイポートケーブル)とは、パソコンのモニタやテレビとAV機器をつなぐ、ディスプレイ端子の一種です。略してdpケーブルとも呼ばれています。アナログ接続のD-Sub、デジタル接続のDVI-D、アナログデジタル両対応のDVI-Iに続く、次世代のインターフェースです。
DisplayPortケーブルは8K、60㎐対応で、最大値は240㎐に対して、HDMIケーブルは4K、60㎐対応、最大値144㎐です。DisplayPortケーブルはモニターの電源を切るとパソコンの接続も切れますが、HDMIケーブルはモニターの電源を切ってもパソコンの接続はオンのままです。
HDMIケーブルの選び方
ここからはHDMIケーブルの選び方のポイントをご紹介します。
【1】通信速度のグレードをチェック
【2】接続端子の種類で選ぶ
【3】環境に合わせてHDMIケーブルの長さを決めよう
【4】イーサネット対応でインターネット接続可能
それぞれ解説しています。HDMIケーブルの種類による違いがありますので、チェックしておきましょう。
【1】通信速度のグレードをチェック
HDMIケーブルは通信速度によって3種類のグレードに分かれています。ここでは、それぞれの特徴についてご紹介します。
スタンダード
「スタンダード」は通信速度4.95Gbps以上に対応し、最大解像度は1920×1920と設定されています。4Kなどの高解像度データの転送には適していません。
ハイスピード
「ハイスピード」は通信速度10.2Gbps以上に対応し、画像解像度もスタンダードの約2倍のデータ量の転送が可能です。こちらが現在の主流となっているHDMIケーブルです。
プレミアムハイスピード
「プレミアムハイスピード」は通信速度18Gbps、4K 60P/4K HDRに対応するHDMIケーブルで、今後4Kだけでなく8Kや16Kのデータ放送を視聴する予定がある方は、こちらの商品を選ぶと高画質のデータ放送などをストレスなく楽しむことができます。
【2】接続端子の種類で選ぶ
HDMIケーブルの端子には、いくつかの種類があります。どんな用途でHDMIケーブルを使用するかで、必要な端子の種類が異なりますので、購入前に必ず確認しておくようにしてください。
HDMI(タイプA)|パソコン・テレビ・レコーダー向け
一般的に出回っている標準的なタイプがこのHDMI(タイプA)です。主にパソコンやテレビ、Blu-rayプレイヤー、ゲーム機向けになります。また、PS4やニンテンドースイッチといったゲーム機との接続も可能。
HDMIミニ(タイプC)|カメラ・ビデオカメラ向け
ミニHDMIは、タイプAよりひとまわり小さく、カメラやデジタルビデオカメラなどに多く使われています。
HDMIマイクロ(タイプD)|スマホやタブレット向け
マイクロHDMIは、タイプCよりさらに小さいサイズで、スマートフォンやタブレットに使われています。
【3】環境に合わせてHDMIケーブルの長さを決めよう
HDMIケーブルは、1m未満のものもあれば、100m以上のものもあります。自分が使用する環境に合わせて適切な長さにしましょう。身近なパソコンなどと接続する場合は1~2m程度の通常の銅線ケーブルでいいでしょう。
また、広い会場でパソコンとプロジェクターを接続するときは5m以上の長いケーブルだと便利です。しかし、機器が5m以上離れている場合は、銅線ケーブルではノイズや映像障害が発生することがあるため、信号強度を調整できるものだと安心です。
ほかの部屋の機器とつなげたい、きれいに配線したい、といったときには壁際に沿わせられる長尺のものだと活躍しますよ。
ケーブルの長さ別に見たい方はこちら
【4】イーサネット対応でインターネット接続可能
映像、音声、制御信号の伝送に加えて、データ通信にも使用できるのがイーサネット対応のHDMIケーブルです。「HEC」と表記されます。
イーサネット対応のケーブルなら接続した機器ですぐにインターネットを利用できるのが特徴です。テレビでもレコーダーでもネットを使いたい時に、ケーブル1本で完結しますよ。
HDMIケーブルの人気メーカー
ここからは、HDMIケーブルの人気メーカーをご紹介します。メーカーごとで強みや特徴はそれぞれ異なります。ぜひ参考にしてくださいね。
エレコム(ELECOM)
エレコム(ELECOM)は、大阪に本社を置くコンピュータ周辺機器メーカー。メモリやストレージ、マウス、キーボードなど幅広い商品を販売・製造しています。コンパクトで省スペースにも便利な「スーパースリムタイプ」が人気。分配器や切替器などの関連アイテムも高い支持を得ています。
BUFFALO(バッファロー)
BUFFALO(バッファロー)は、愛知県名古屋に本社を置くパソコン周辺機器メーカー。主力商品としては、内蔵メモリ、USBメモリのほか、ハードディスクが挙げられます。そのなかでも、Wi-Fi(無線LAN)は定番の人気商品として認知度も高く、ご自宅で使用されている方も多いのではないでしょうか。
Sony(ソニー)
Sony(ソニー)は、東京に本社を置き、音響機器・AV機器を製造・販売しているグローバルカンパニー。音響機器・AV機器は世界で高く評価されており、CMOSイメージセンサーでは世界トップシェアを誇ります。
イーサネットや4K対応などさまざまなグレードのモデルが展開されており、ソニー製のRAVIA(ブラビア)との連携も抜群。PS4やPS5などゲーム機器との互換性もあります。
使用する目的や機器を見定める ガジェットライターからのアドバイス
HDMIをどこでどう使うか
使用する環境や機器に合わせて、HDMI製品の端子タイプ(A、C、D)および伝送速度のグレードから最適な商品を選ぶのがHDMIケーブルの選び方の基本です。
とくに外出先での使用には、ケーブルの直径や収納性の高さも重要になります。どんなHDMI製品を、どこで使うか、接続する機器間の距離はどれくらいかを事前に必ずチェックしておきましょう。
HDMIケーブルおすすめ25選
それではここからは、HDMIケーブルのおすすめ商品をご紹介します。
▼おすすめ12選|タイプA(パソコンやゲーム機向け)
▼おすすめ6選|タイプC(小型電子機器向け)
▼おすすめ7選|タイプD(スマホやタブレット向け)
※各ECサイトによって、販売しているHDDケーブルの長さに違いがあります。購入する際はよくご確認ください。
▼おすすめ商品の比較一覧表
▼タイプA(パソコンやゲーム機向け)
ここまでご紹介したHDMIケーブルの選び方のポイントをふまえて、パソコンやゲーム機に使えるタイプAのHDMIケーブルをご紹介します。
8K・4Kの高画質映像に出力におすすめ!
本機は、48Gbpsの高速伝送に対応した「Ultra High Speed HDMI Cable」のケーブルです。最新機器はもちろん、下位互換性もあるので、従来のHDMI規格に対応しているので安心してご利用いただけます。
8Kや4Kに加えて、10K/5Kを含む幅広い解像度をサポート。また、3重シールド構造と「Dynamic HDR」により、色彩の最適化とノイズ低減が可能になりました。
コスパが良くてフルHDや4Kにも対応可能
最新のHDMI基準に適合していて、最大帯域幅18Gbpsまでサポートしています。Blu-rayプレーヤーやFire TV、Apple TV等のTVやディスプレイ、PS4、PS3、Xbox One、Xbox360等のゲーム機、パソコン、その他のHDMI接続可能な機器、AV受信機などへの接続が可能です。
細くて曲げやすく取り回しもラクラク
ケーブルがしなやかで、取り回しが従来のものよりも楽に扱えます。持ち手部分も短くて場所を取りません。
また、イーサネット信号の双方向通信が可能なほか、ケーブル1本で映像信号と音声信号をデジタルで高速伝送することができます。
耐久性に優れた材質だから丈夫で長持ち
SnowkidsのHDMIケーブルナイロン編組線材質を採用しているため、強固な耐久性を保証しています。環境面にも優れ、研磨に耐性があります。アルミ外殻と24K金メッキのコレクタがサビと腐食からケーブルを守り、高画質・高音質な映像と音響を届けます。
長めの配線ですが、強度もバッチリです。

細めで取り回しがよく低ノイズ
ケーブル自体がスリムな設計となっており、省スペースな配線が可能。また、プラグ部に継ぎ目のないシームレス構造を採用しており、通信ノイズが少ないのが特徴です。
長さは1.0~3.0mで、データ通信が可能なHDMIイーサネットチャンネルにも対応しているので、対応するBlue-rayレコーダーからでもネットワークを利用可能。
部屋をすっきりさせたい方におすすめです。

巻取り式で持ち運びに便利
タイプAのHDMIケーブルで、最大の特徴は巻取り式の採用でコンパクトにまとめることができるので、プレゼンなどで使うために持ち運びが便利な点です。
ハイスピード、HDMIイーサネットチャンネルに対応しており、高速のデータ伝送が可能となっています。ビジネスシーンでノートパソコンをよく使う方は持っていると便利です。
長尺ながら3重シールドケーブルで安定した品質
つなぎたい機器同士が離れた場所にある環境でも繋ぐことができる、10mの長尺HDMIケーブルです。
ARCにも対応しているので、デジタル音声をテレビなどの表示機器から伝送できます。ケーブル1本で、映像と音声信号をデジタルのままで高速でつなぐことが可能です。3重シールドのケーブルなので、外部のノイズを抑えることができます。
3~15mのバリエーションで好みの長さを選べる
3mのベーシックな長さから、15mという長尺サイズまで展開がある製品。3重シールドと金メッキの端子なので、長尺でも安定したクオリティを維持しています。
4K/60p対応で18Gbpsの高速伝送が可能なので、最新のハイスペック映像も視聴可能。Ultra HD Blu-rayなどをよく視聴する人も重宝するのではないでしょうか。
4K/60p映像伝送に対応する高品質な1本
18Gbpsの高速伝送ができるので、4K/60p高フレームレートの高画質や高音質のデータが伝送可能。PS4 Proとテレビを繋ぐケーブルとしても役立つでしょう。
ダブルバインド構造と呼ばれる、信号線どうしのバランスを保つ設計を採用。ケーブル自体の構造も、ハイレゾを高音質で聴けるよう工夫されています。
4Kやゲームの映像を高画質で楽しめる
明暗差を活かした立体感のある映像を実現しているので、ゲーム映像も高画質で楽しめるでしょう。HDR映像にも適応します。
高級感のある金メッキ端子で、サビや劣化に強いのも特徴。高画質技術である、HDRの映像を伝送することができます。
18Gbpsの帯域に拡大された規格に対応していて、4k/Ultra HD Blu-rayにも適した高画素ながらスムーズな動作が可能です。
ハイスペックの映像に対応できるゴールドケーブル
スカパーch.596 4K総合放送といった4K本放送の出力確認済みのHDMIケーブルです。Ultra HD Blu-rayなどの視聴や、ハイスペックの映像にも対応が可能。
メタルヘッドのデザインが採用され、ツヤのあるゴールドカラーも特徴のひとつ。
短くて薄型! 省スペース化できるケーブル
短くて薄型なプラグを採用したスーパースリムなHDMIケーブルです。これにより、接続機器の背面の省スペース化が可能です。
高いシールド特性があり、接続機器や周辺機器への高周波不要輻射ノイズを減少し、クリアな画質と音質を実現できます。
フルHD3D、4K2K、ディープカラーやARC対応です。
▼タイプC(小型電子機器向け)
ここからは、デジカメなどの小型電子機器と接続できる、タイプCのHDMIミニケーブルをご紹介します。ビデオカメラやノートパソコンなどと接続したいと考えている方はぜひ参考にしてくださいね。

高コスパで高性能なイーサネット対応
低価格で高品質な商品を販売するAmazonベーシックのイーサネット対応ハイスピードタイプ(タイプC)のHDMIケーブルです。
高解像度のデジタルカメラ画像や動画を、HDMI端子のあるテレビなどで高精細に表示できるのが特徴。
家族や友人などと旅行をする際、撮影した写真・動画をみんなでシェアして楽しみたい方は用意しておくことをおすすめします。

極細ケーブルで小回りバツグン
ケーブルの直径が3.2mmという超極細のHDMIケーブル(タイプC)です。小回りが利いて、ケーブルまわりをすっきりさせたい方におすすめです。
デジタルカメラやハンディカムなどで撮影した画像・映像をHDMI対応テレビで楽しめる「4K2K」「3DフルHD」に対応したイーサネット対応HDMIケーブルで、1.5mと2.0mの2種類が販売されています。
プラグ部の継ぎ目がないシームレスプラグ採用
2本の芯線をドレイン線とツイストする構造で充分なノイズ対策が施されたHDMIケーブルです。3重アルミテープでシールドされているため、遮蔽(しゃへい)性がさらに向上しています。
シームレスプラグを採用しているためプラグ部分には継ぎ目がなく、プラグ接点付近の外来ノイズを低減し安定した信号伝送が可能です。
信号劣化やサビに強い!
デジタルカメラやデジタルビデオカメラと接続する際に使えるタイプCのHDMIケーブルです。
線材に純度99.99%の無酸素銅を採用し、これにより転送時の画質の劣化を抑制してくれるのもうれしいポイント。
金メッキ処理のコネクタシェルとピンを使用しているため、経年変化による信号劣化やサビの心配もいりません。
極細ケーブルでまとまりやすく持ち運びに便利
すっきりと配線がしやすい直径3.4mmの極細ケーブルで、コンパクトにまとまり、収納や持ち運びも便利な特徴が魅力。
ノイズに強い独自のギャップレス強化シールド構造を採用し、外部ノイズの侵入を抑えます。
高密度銅線とアルミ箔の3重シールド芯線で、クオリティの高い信号伝送を実現しています。
家庭内での使用に充分な長さ
HDMIミニ端子をビデオカメラに、HDMIケーブル端子をテレビなどに接続して映像をシェアしたいときに使えるケーブルです。
長さは約2.9mなので、ふだんの家庭内で使う分には長さに限界を感じることなく使用できるでしょう。
キヤノンの機器と接続したい方は、対応しているスペックを確認できるため安心です。
▼タイプD(スマホやタブレット向け)
ここからは、スマホやタブレットで使えるタイプDのHDMIマイクロケーブルをご紹介します。

スマホやタブレットでのプレゼンに最適
3D対応の液晶テレビはもちろん、今後発売される新しい規格に対応した4K/8Kテレビやレコーダーにフル対応しています。
頑丈に作られているコネクタは、折れたり破損したりすることが少なく、ケーブル部も非常にしっかりしています。
スマートフォンやタブレット端末で作った資料などをプロジェクタで流してプレゼンするなど、ビジネスシーンで使用するのに便利です。
接続カンタン! タイプD、タイプAケーブル
タイプAオスとマイクロタイプDオスなので幅広い機器に使え、接続に手間なくカンタンです。ケーブルに組み込まれているイーサネット機能が、多くの機器をインターネットへの接続共有を可能にします。
Androidスマートホンやタブレットから、HDテレビやハイビジョンポートを備えたパソコンなどに接続が可能です。ただし、スマートホンの場合は端子がついていないことも多いので、事前に確認することを忘れないでください。
すべてのHDMIケーブルで言えることですが、繋げる機器がどのタイプの端子なのかは必ずチェックしましょう。
高画質を堪能! 3D映像や4K×2K解像度に対応
3D映像、4K×2K解像度に対応しているので、高い画質を維持することが可能です。
100MbpsのHEC(HDMIイーサネットチャンネル)に対応。デジタル音声をテレビなどの表示機器から出力機器へ伝送できるARCにも対応しています。
プラグはサビや劣化に強いゴールドメッキ仕様。ケーブル自体が細く、取り回しがよいのも魅力的です。
ケーブル長の自由度が高いカール加工
長さの自由度が高いカール加工がほどこされ、延長にも対応できる30~45cmのHDMIケーブルです。
ATOMOS製品を持っている人は相性がいいように設計されているので、安心して使えるでしょう。
また、コネクターをポリ塩化ビニルで成型しているため、軽量で手軽に使えるのもうれしいですね。
新規格にフル対応できる!
HDMIマイクロ端子とHDMI端子で、100Mbpsのデータ通信が可能なケーブル。
3D・4Kはもちろん、HDMIイーサネットチャンネルやARCなどの新規格にフルに対応しています。
3重シールド構造と金属シールドシェル構造、シームレスプラグを採用し、安定した高品質な信号伝送を実現します。
高解像度な映像の伝送が可能
Aタイプの入力端子はハイビジョンのテレビなどに繋ぎ、Dタイプの出力端子はスマートフォン・デジカメなどに接続ができるmicroHDMIケーブルです。
アルミシールドが2枚の上に高密度編組みシールドが施され、3重のシールド処理がされているため遮蔽(しゃへい)性の高さが特徴的です。
解像度4,000×2,000ピクセル以上の高解像度な映像にも対応できますよ。
きれいな映像を楽しみたい方に!
タイプDのコネクタを搭載したタブレットやPCから、タイプSのコネクタを搭載したディスプレイなどへ出力できるケーブルです。
バージョンは1.4でスタンダードより多い量のデータ転送が可能なハイスピード。きれいな映像を楽しみたい方にぴったりでしょう。
ノイズ・信号減衰対策のブースターICも内蔵しています。
通販サイトの最新人気ランキングを参考にする HDMIケーブルの売れ筋をチェック
Amazon、楽天市場でのHDMIケーブルの売れ筋ランキングも参考にしてみてください。
※上記リンク先のランキングは、各通販サイトにより集計期間や集計方法が若干異なることがあります。
HDMIケーブルのおすすめに関するQ&A よくある質問
HDMIケーブルを選ぶ際のチェックポイントを教えてください。

HDMIケーブル選びでチェックしたいのは主に次の3つです。
【1】テレビ、デジカメ、スマホなど、接続する機器に合った端子のものを選ぶ。
【2】4Kや8Kを視聴するなら「プレミアムハイスピード」を選ぶ。
【3】使用する環境プラス30cmほどを基準にコードの長さを決める。
iPhoneやiPadをテレビと接続させるにはどうすればよいですか?

iPhoneやiPadはHDMIケーブルを使用して直接テレビなどに接続することはできません。繋げるにはApple『Lightning - Digital AVアダプタ』など純正のアダプタが便利です。
【関連記事】HDMIケーブルに関するそのほかのおすすめ
HDMIケーブルでキレイな映像と音声を楽しもう
これまでHDMIケーブルの選び方とおすすめの商品を紹介してきました。あなたにぴったりの1本は見つかったでしょうか。
どういった機器に繋ぐのか、必ず端子を確認したうえでHDMIケーブルを購入しましょう。さらに4K対応かどうか、ケーブルの長さは適切かどうかなどもチェックすることで、失敗することなくHDMIケーブルが選べます。
◆記事で紹介した商品を購入すると、売上の一部がマイナビおすすめナビに還元されることがあります。◆特定商品の広告を行う場合には、商品情報に「PR」表記を記載します。◆「選び方」で紹介している情報は、必ずしも個々の商品の安全性・有効性を示しているわけではありません。商品を選ぶときの参考情報としてご利用ください。◆商品スペックは、メーカーや発売元のホームページ、Amazonや楽天市場などの販売店の情報を参考にしています。◆記事で紹介する商品の価格やリンク情報は、ECサイトから提供を受けたAPIにより取得しています。データ取得時点の情報のため最新の情報ではない場合があります。◆レビューで試した商品は記事作成時のもので、その後、商品のリニューアルによって仕様が変更されていたり、製造・販売が中止されている場合があります。