PS4に向いているスピーカーとは
PS4に向いているスピーカーは、サブウーファーを搭載しているものがおすすめです。日常的に使っている薄型テレビやモニターでは、どうしてもスピーカーの音質に制限(限界)があります。低音域を充実させる、より迫力あるサウンドにしたいなら欠かせないアイテムです。
なお、立体的に聞こえる音響のサラウンド対応だと、音の方向・高さまで再現してくれるので、FPS系ゲームの場合はプレイの質や腕前に関わることも。PS4でゲームをする際に音にこだわるなら、この記事をチェックしておいてくださいね。
PS4におすすめのスピーカーの選び方
PS4(プレイステーション4)でのゲーム・映像・音楽をさらに楽しむために、独立したスピーカーを用意してみませんか?音の迫力や臨場感が高いゲームプレイを楽しめますよ。
この記事では、PS4におすすめのスピーカーの選び方をご紹介します。PS4に最適なスピーカーを、ぜひ見つけてみてくださいね。
ポイントは下記。
【1】接続端子をチェック
【2】ワイヤレス接続はPS4に向かない?
【3】使い方に合わせてスピーカーのタイプを選ぼう
【4】「5.1ch」対応で臨場感をアップ
【5】サブウーファー搭載で重低音に響きをプラス
【6】30W以上の出力で大音量にも対応
上記のポイントを押さえることで、より欲しい商品をみつけることができます。一つひとつ解説していきます。
【1】まずは接続端子をチェック
PS4の接続端子には限りがあるので、まずどんな端子が使えるのか確認しておきましょう。
▼HDMI・光デジタル端子を搭載した商品
入力端子で選ぶ場合、ゲーム接続に不可欠なのがHDMI端子です。HDMIはゲーム音楽を高音質にするためにも必要な端子であり、さらにHDMI分配器を購入すれば、スピーカー・ゲーム・テレビを効率よく接続できます。
光デジタル端子は、デジタル音声を出力する際に余計な音をカットして、メインの音のみきれいに出力してくれます。
双方の端子がある方がよいですが、自分の好みによって使い分けることも可能なので、それぞれの端子の役割を知っておくといいでしょう。
▼PS4Proなら4K伝送対応商品
音質はもちろんのこと、画質にもこだわりを持つなら、4K映像に対応したHDMI端子搭載モデルを選ぶことがおすすめです。テレビはすでに多くのものが4K対応になっていますが、接続する入力端子も4K対応であることが必須。
さらに8Kレベルの画質にしたいなら、それ相応のケーブルが必要になります。
【2】ワイヤレス接続はPS4に向かない?
通勤・通学の際に音楽などを聴くヘッドホンやイヤホンと、iPhone・android携帯をBluetooth接続している方も多いと思いますが、PS4は送信に対応していないので、使うことができません。
正確に言うと、PS4もしくはテレビの音声出力にBluetooth送信機を追加すると使えるようになりますが、音声に遅延が起こる可能性があり、映像と音楽が一体化しているゲームで使うには不向きかもしれません。
しかし、全ての使い方が不向きということではないので、接続方法はBluetoothも有線も可能な製品がいいでしょう。
【3】使い方にあわせてスピーカーのタイプを選ぼう
ゲームをメインに楽しむか、音楽・映画・テレビをメインで楽しむかによってスピーカーのタイプが分かれてくるので、自分に合ったものを選びましょう。
▼「ゲームモード」搭載モデルでゲームを中心に楽しむ
はじめてPS4向けスピーカーを買う方は、「ゲームモード」が搭載されたものがよいでしょう。「ゲームモード」はゲーム専用の設定に変えられるだけでなく、ゲームに適した音響設定もかんたんにできます。
まずはゲームモードを試してから、自分の好みにあったスピーカーの設定に切り替える、というのがおすすめの手順のひとつです。
▼「サウンドバータイプ」で音楽も楽しむ
「サウンドバータイプ」の特徴としては、とにかく設定がかんたんで、置く場所に困らず、音質をハイレベルにあげられることです。設置もしやすく、Bluetooth対応製品ならスマホとの連携もできます。
音楽を聴く機会が多い人は「サウンドバータイプ」が向いているでしょう。
▼「ホームシアタータイプ」で映画も楽しむ
複数のスピーカーを配する「ホームシアタータイプ」であれば、ゲームのみならず映画鑑賞においても臨場感あふれるサウンドを楽しむことができます。異なる場所に置いたスピーカーからそれぞれの音が聞こえるので、ー点から音が聞こえるスピーカーよりも広がりのある音を感じることができるでしょう。
後方スピーカーのリアルサラウンドなら2000円~、前方スピーカーのバーチャルサラウンドなら20000円~が目安になります。
【4】「5.1ch」対応で臨場感をアップ
複数方向からのサウンドに包まれるサラウンド機能をより重視するのであれば、5.1ch以上のスピーカーがおすすめです。サイド・後ろにまで配されたスピーカーで音の発生している方向がはっきりと分かるので、FPSゲームにも没入できるでしょう。
【5】サブウーファー搭載で重低音に響きをプラス
重低音域を再生するサブウーファー。メインのスピーカーでは再現できない低音域を補助する役割があります。
通常のスピーカーに機能をプラスすることになるので、その分予算も気にする必要がありますが、サブウーファーが付いているスピーカーシステムも数々のメーカーから発売されていますので、ぜひチェックしてみてください。
【6】30W以上の出力で大音量にも対応
出力は大きければ大きいほど大音量を出すことができますが、一般の家庭で使用するのであれば30Wの出力があれば満足できるサウンドを楽しめるでしょう。
ゲーム以外にも映画や音楽を臨場感たっぷりで楽しみたい場合は、出力に比例して音の迫力も増すので、30W以上の製品も候補になってきます。
ゲームキャスターがアドバイス
音響をどれだけ自由にカスタマイズできるかに注目
PS4が登場してから年月は経ちましたが、より、ゲームの趣向が多岐にわたってきました。そんななか私が大切にしているのが「手軽な音響カスタマイズ」です。
ゲージをいじる事でEQ(イコライジング)を変え、『Detroit: Become Human』のような映画的なゲームは低音のゲージを上げて重厚感をよりたっぷりと、『GTAV』は高音ゲージを上げて、爽快感を際立たせて楽しんでいます。
ゲームの味わいが変わってお手軽により深く楽しめます。音響の自由度の広さが私の選ぶポイントです!
PS4向けスピーカーのおすすめ8選
それでは、PS4向けのスピーカーのおすすめ商品をご紹介いたします。
独自の技術で3次元の立体音響を実現
音の高さ方向の表現力を加える独自開発の「Vertical Surround Engine」機能が特徴。前後左右方向の表現力を加える「S-Force Pro Front Surround」機能と合わせることにより、3次元の立体感ある音楽が再生できます。
高音質デジタルアンプ技術は、ハイレゾ音源を忠実に再現できます。サウンドオプティマイザーにより音量を下げても高音質を保つことができるので、マンションにお住まいの方や深夜に使用する方におすすめです。
スピーカーユニット | サウンドバー、サブウーファー |
---|---|
接続端子 | HDMI(eARC)×2、光デジタル |
最大出力 | 400W(非同時駆動、JEITA) |
サラウンド | ‐ |
モード切り替え | オートサウンド、サウンドモード、ボイスモード、ナイトモード |
Bluetooth | あり |
スピーカーユニット | サウンドバー、サブウーファー |
---|---|
接続端子 | HDMI(eARC)×2、光デジタル |
最大出力 | 400W(非同時駆動、JEITA) |
サラウンド | ‐ |
モード切り替え | オートサウンド、サウンドモード、ボイスモード、ナイトモード |
Bluetooth | あり |
基本性能充実のコンパクトモデル
エントリーモデルながら、ヤマハのバーチャル3Dサラウンド技術「DTS Virtual:X」やセリフやナレーションが聞きやすくなる「クリアサウンド機能」を搭載したサウンドバー。
幅942x奥行き192x高さ138mmと、非常にコンパクトな作りで、テレビの前においてもじゃまになりません。2機種のBluetoothを同時接続できる「マルチポイント接続」も便利です。
スピーカーユニット | サウンドバー、サブウーファー |
---|---|
接続端子 | HDMI、光デジタル、3.5mmステレオミニ |
最大出力 | サウンドバー:30W×2、サブウーファー:60W |
サラウンド | ‐ |
モード切り替え | ステレオモード、サラウンドモード、3Dサラウンドモード |
Bluetooth | あり |
スピーカーユニット | サウンドバー、サブウーファー |
---|---|
接続端子 | HDMI、光デジタル、3.5mmステレオミニ |
最大出力 | サウンドバー:30W×2、サブウーファー:60W |
サラウンド | ‐ |
モード切り替え | ステレオモード、サラウンドモード、3Dサラウンドモード |
Bluetooth | あり |
バーチャル音響3Dサラウンドモードを搭載
ヤマハのバーチャル3Dサラウンド技術「DTS Virtual:X」により、天井から包み込むような音響空間を再現するフロントサラウンドシステムスピーカー。
「クリアボイス機能」によって、ナレーション音声がはっきり聞こえ、BGMや効果音が多く発生する中でもゲームのストーリーにしっかりと入っていくことができます。
高さは60cmのスリムな設計で、壁掛け設置にも対応しています。
スピーカーユニット | サウンドバー、サブウーファー |
---|---|
接続端子 | HDMI、光デジタル1、3.5mmステレオミニ |
最大出力 | サウンドバー:100W(50W+50W)、サブウーファー:100W |
サラウンド | ‐ |
モード切り替え | ステレオモード/サラウンドモード/3Dサラウンドモード |
Bluetooth | あり |
スピーカーユニット | サウンドバー、サブウーファー |
---|---|
接続端子 | HDMI、光デジタル1、3.5mmステレオミニ |
最大出力 | サウンドバー:100W(50W+50W)、サブウーファー:100W |
サラウンド | ‐ |
モード切り替え | ステレオモード/サラウンドモード/3Dサラウンドモード |
Bluetooth | あり |
有線・Bluetoothどちらでも接続OK!
有線、Bluetoothどちらも接続可能なハイレゾ対応スピーカーです。鋳造アルミフレームで堅牢に設計されたバスユニットを採用しており、32Wの高出力中でも最高のパフォーマンスを味わえます。
4つのプリセットを搭載しており、「CLASSIC」「MONITOR」「DYNAMIC」「VOCAL」から好みのエフェクトを選べます。
スピーカーユニット | バスユニット : 直径95mm / ツイーターユニット : 19mm |
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接続端子 | RCA×2,Bluetooth,光デジタル端子(光角型プラグ),同軸デジタル,USB2.0 |
最大出力 | 88W (32W×2+12W×2) |
サラウンド | ‐ |
モード切り替え | ‐ |
Bluetooth | V4.1 |
スピーカーユニット | バスユニット : 直径95mm / ツイーターユニット : 19mm |
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接続端子 | RCA×2,Bluetooth,光デジタル端子(光角型プラグ),同軸デジタル,USB2.0 |
最大出力 | 88W (32W×2+12W×2) |
サラウンド | ‐ |
モード切り替え | ‐ |
Bluetooth | V4.1 |
低音を強化したスピーカー
有線(アナログ/デジタル)&ワイヤレス接続に対応のプレミアムHi-Fi デスクトップ スピーカー。BasXPortテクノロジーにより、サブウーファーなしでも低音がきいた豊かでパワフルなサウンドを堪能できます。
アナログ・光デジタル・Bluetooth接続が可能です。シンプルなデザインを採用しているので、置き場所を選びません。
スピーカーユニット | 2チャンネル スピーカー |
---|---|
接続端子 | AUX入力(φ3.5mmステレオミニ)、光デジタル入力(角型)、USBマスストレージ ポート(Type-A) |
最大出力 | 総合40W RMS / ピーク出力80W |
サラウンド | ‐ |
モード切り替え | ゲーム、音楽、映画 |
Bluetooth | Bluetooth 5.0 |
スピーカーユニット | 2チャンネル スピーカー |
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接続端子 | AUX入力(φ3.5mmステレオミニ)、光デジタル入力(角型)、USBマスストレージ ポート(Type-A) |
最大出力 | 総合40W RMS / ピーク出力80W |
サラウンド | ‐ |
モード切り替え | ゲーム、音楽、映画 |
Bluetooth | Bluetooth 5.0 |
臨場感あふれるダイナミックサラウンドサウンド
ゲーム、音楽、映画の3モードを標準装備したコンパクトサイズ。独立したパッシブタイプのサブウーファーで重低音の再現も充実しています。
サブウーファーに加え、サウンドバーに搭載された、高音から低音まで再生するフルレンジドライバー、さらには高音用スピーカーである2つのツイーターが相乗効果を生み出し、明瞭な中音域と印象的な高音域の再生を実現します。
置き場所に困らないコンパクトサイズな点も魅力で、PCやスマートフォン、タブレット、テレビにも接続可能です。
スピーカーユニット | フルレンジドライバー×2、ツィータードライバー×2、ダウンファイアーサブウーファー |
---|---|
接続端子 | 光デジタル、3.5㎜ミニジャック |
最大出力 | - |
サラウンド | 5.1ch |
モード切り替え | ゲーム、音楽、映画 |
Bluetooth | あり |
スピーカーユニット | フルレンジドライバー×2、ツィータードライバー×2、ダウンファイアーサブウーファー |
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接続端子 | 光デジタル、3.5㎜ミニジャック |
最大出力 | - |
サラウンド | 5.1ch |
モード切り替え | ゲーム、音楽、映画 |
Bluetooth | あり |
コンパクト&壁掛けも可能!
本製品はJBLのサウンドバーシリーズの中では比較的コンパクトなモデル。付属の壁掛け用ブラケットを使用することにより、壁面への設置が可能です。
より迫力ある重低音を体感できるデュアル・バスポート設計により、さまざまなコンテンツに対応。JBLサラウンドモードで、追加のケーブルやスピーカーなしで高音質サウンドが楽しめます。
スピーカーユニット | - |
---|---|
接続端子 | Bluetooth, 光学, HDMI |
最大出力 | 80W |
サラウンド | 2.0ch |
モード切り替え | - |
Bluetooth | あり |
スピーカーユニット | - |
---|---|
接続端子 | Bluetooth, 光学, HDMI |
最大出力 | 80W |
サラウンド | 2.0ch |
モード切り替え | - |
Bluetooth | あり |
スリム型でさまざまなスペースに設置可能
サウンドバータイプの一体型スピーカー。シンプルでスリムなデザインで、さまざまなお部屋環境にも自然にフィットします。
ダイアログモードに切り替えれば、テレビやニュースの音声もクリアに聴き取れます。リモコンの調整ボタンで、低音をお好みに調整可能。Bluetoothにも対応しており、タブレット端末などとの接続もかんたんです。
スピーカーユニット | - |
---|---|
接続端子 | 光デジタル、同軸デジタル、3.5mmアナログ |
最大出力 | 30W |
サラウンド | - |
モード切り替え | ダイアログモード |
Bluetooth | あり |
スピーカーユニット | - |
---|---|
接続端子 | 光デジタル、同軸デジタル、3.5mmアナログ |
最大出力 | 30W |
サラウンド | - |
モード切り替え | ダイアログモード |
Bluetooth | あり |
おすすめ商品の比較一覧表
商品名 | 画像 | 購入サイト | 特徴 | スピーカーユニット | 接続端子 | 最大出力 | サラウンド | モード切り替え | Bluetooth |
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SONY(ソニー)『サウンドバー(HT-A3000)』 |
※各社通販サイトの 2024年10月09日時点 での税込価格 |
独自の技術で3次元の立体音響を実現 | サウンドバー、サブウーファー | HDMI(eARC)×2、光デジタル | 400W(非同時駆動、JEITA) | ‐ | オートサウンド、サウンドモード、ボイスモード、ナイトモード | あり | |
YAMAHA(ヤマハ)『YAS-109』 |
※各社通販サイトの 2024年10月09日時点 での税込価格 |
基本性能充実のコンパクトモデル | サウンドバー、サブウーファー | HDMI、光デジタル、3.5mmステレオミニ | サウンドバー:30W×2、サブウーファー:60W | ‐ | ステレオモード、サラウンドモード、3Dサラウンドモード | あり | |
YAMAHA(ヤマハ)『MusicCast BAR 400(YAS-408)』 |
※各社通販サイトの 2024年10月09日時点 での税込価格 |
バーチャル音響3Dサラウンドモードを搭載 | サウンドバー、サブウーファー | HDMI、光デジタル1、3.5mmステレオミニ | サウンドバー:100W(50W+50W)、サブウーファー:100W | ‐ | ステレオモード/サラウンドモード/3Dサラウンドモード | あり | |
Edifier『ED-S880DB』 |
※各社通販サイトの 2024年10月09日時点 での税込価格 |
有線・Bluetoothどちらでも接続OK! | バスユニット : 直径95mm / ツイーターユニット : 19mm | RCA×2,Bluetooth,光デジタル端子(光角型プラグ),同軸デジタル,USB2.0 | 88W (32W×2+12W×2) | ‐ | ‐ | V4.1 | |
Creative『SP-T100』 |
※各社通販サイトの 2024年10月09日時点 での税込価格 |
低音を強化したスピーカー | 2チャンネル スピーカー | AUX入力(φ3.5mmステレオミニ)、光デジタル入力(角型)、USBマスストレージ ポート(Type-A) | 総合40W RMS / ピーク出力80W | ‐ | ゲーム、音楽、映画 | Bluetooth 5.0 | |
Razer(レイザー )『Leviathan 5.1ch サラウンドサウンドバー(RZ05-01260100-R3A1)』 |
※各社通販サイトの 2024年10月09日時点 での税込価格 |
臨場感あふれるダイナミックサラウンドサウンド | フルレンジドライバー×2、ツィータードライバー×2、ダウンファイアーサブウーファー | 光デジタル、3.5㎜ミニジャック | - | 5.1ch | ゲーム、音楽、映画 | あり | |
JBL(ジェービーエル)『Bar 2.0 All-in-One MK2(JBLBAR20AIOM2BLKJN)』 |
※各社通販サイトの 2024年10月09日時点 での税込価格 |
コンパクト&壁掛けも可能! | - | Bluetooth, 光学, HDMI | 80W | 2.0ch | - | あり | |
BOSE(ボーズ)『Bose Solo 5 TV sound system』 |
※各社通販サイトの 2024年10月09日時点 での税込価格 |
スリム型でさまざまなスペースに設置可能 | - | 光デジタル、同軸デジタル、3.5mmアナログ | 30W | - | ダイアログモード | あり |
各通販サイトのランキングを見る PS4向けスピーカーの売れ筋をチェック
Amazon、楽天市場でのPS4向けスピーカーの売れ筋ランキングも参考にしてみてください。
※上記リンク先のランキングは、各通販サイトにより集計期間や集計方法が若干異なることがあります。
そのほかのPS4関連製品の記事はこちら
PS4向けのスピーカーで臨場感あるサウンドを楽しもう
本記事では、PS4のスピーカーの選び方、そしておすすめ商品をご紹介しました。いかがでしたか?
音質や臨場感、音量など重視するポイントを決めてアイテム選びをすると、効率的に目的の商品にたどり着けるでしょう。PS4向けのスピーカーを使うメリットはたくさんありますので、イメージ通りの製品を見つけてみてくださいね。
お気に入りのスピーカーで、魅力的なサウンドやプレイをお楽しみください。
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