PR(アフィリエイト)

【2024年】Razerゲーミングヘッドセット人気おすすめ11選!FPSに! ワイヤレス、スマホ接続も

Razer(レイザー)『BlackShark V2(RZ04-03230100-R3M1)』
Razer(レイザー)『BlackShark V2(RZ04-03230100-R3M1)』

本記事はプロモーションが含まれています。2024年09月19日に記事を更新しました(公開日2020年02月07日)

オンラインゲームでボイスチャットを楽しみながらゲームをするときに欠かせないのがゲーミングヘッドセット。

この記事では、FPSに最適なワイヤレス、スマホ接続可能なモデルなどゲーマーからも評価の高いゲーミングデバイスメーカー「Razer」のヘッドセットのおすすめと選び方のポイントについてご紹介します。

後半には通販サイトの売れ筋ランキングもありますので、口コミなどもあわせて参考にしてみてください。


目次

Razer(レイザー)とは? Razerヘッドセットの選び方 Razerのヘッドセットおすすめ11選 通販サイトの最新人気ランキングを参考にする 「Discord(ディスコード)」とは? イヤーパッドに注目
全てを見る全てを見る

この記事を担当するエキスパート

ITライター
海老原 昭
大学在学中よりパソコン総合誌、Windowsプログラミング誌、Mac専門誌の記者/編集者として活動し、その後輸入自動車やカーナビ等のマニュアル翻訳/制作などを経て、フリーランスとして現在に至る。 キャリアは25年目に突入。専門はアップル製品だが、WindowsもAndroidも周辺機器もソフトも等しく愛する何でも屋。

マイナビおすすめナビ編集部

担当:ゲーム・ホビー
水貝 英斗

「ゲーム・ホビー」カテゴリーを担当。小学校から大学まで柔道に明け暮れた元体育会系であり、大のゲーム・アニメ好き。その他、広告関連記事の制作にも携わり、SEOの知見を活かし商品販促のプランニングも行っている。

【この記事で紹介するのはこちら】
商品名 画像 購入サイト 特徴 形状 接続方法 重量 その他、機能
Razer(レイザー)『BlackShark V2(RZ04-03230100-R3M1)』 Razer(レイザー)『BlackShark V2(RZ04-03230100-R3M1)』

※各社通販サイトの 2024年09月13日時点 での税込価格

高い性能を備えた競技向けモデル オーバーヘッド型 3.5mm 端子 262g TRIFORCE チタン 50MM ドライバー、HYPERCLEAR カーディオイドマイク
Razer(レイザー)『BlackShark V2 X ゲーミングヘッドセット(RZ04-03240100-R3M1)』 Razer(レイザー)『BlackShark V2 X ゲーミングヘッドセット(RZ04-03240100-R3M1)』

※各社通販サイトの 2024年09月13日時点 での税込価格

まるでドライバーを3つ搭載しているかのような音質 オーバーヘッド型 3.5mmジャック 240g HYPERCLEAR カーディオイドマイク、パッシブノイズキャンセリング
Razer(レイザー)『BlackShark V2 HyperSpeed(‎RZ04-04960100-R3M1)』 Razer(レイザー)『BlackShark V2 HyperSpeed(‎RZ04-04960100-R3M1)』

※各社通販サイトの 2024年09月13日時点 での税込価格

幅広い音域帯の音を拾うので、司令塔にはぴったり オーバーヘッド型 Bluetooth、USB(A,C) 280g
Razer(レイザー)『BlackShark V2 Pro(RZ04-03220100-R3M1)』 Razer(レイザー)『BlackShark V2 Pro(RZ04-03220100-R3M1)』

※各社通販サイトの 2024年9月19日時点 での税込価格

選手による厳しいテストをクリアした本格仕様 オーバーヘッド型 HyperSpeed ワイヤレス技術 (2.4GHz) +3.5mm端子 320g TriForce 50mm ドライバー、HYPERCLEAR スーパーカーディオイドマイク
Razer(レイザー)『Kraken(RZ04-02830200-R3M)』 Razer(レイザー)『Kraken(RZ04-02830200-R3M)』

※各社通販サイトの 2024年09月13日時点 での税込価格

高コスパの入門向けゲーミングヘッドセット オーバーヘッド型 3.5mmアナログ 322g 50mmドライバ、冷却ジェル注入型クッション、格納式単一指向性マイク
Razer(レイザー)『Kraken Kitty(RZ04-02980100-R3M1)』 Razer(レイザー)『Kraken Kitty(RZ04-02980100-R3M1)』

※各社通販サイトの 2024年9月19日時点 での税込価格

視覚でも攻める個性的なヘッドセット オーバーヘッド型 USB デジタル 325g Razer Chroma RGB 対応、Razer TriForce 40mm ドライバー
Razer(レイザー)『Barracuda X(RZ04-03800100-R3M1)』 Razer(レイザー)『Barracuda X(RZ04-03800100-R3M1)』

※各社通販サイトの 2024年09月13日時点 での税込価格

一日中、快適に使える軽量ヘッドセット オーバーヘッド型 ワイヤレスUSB 259g カスタムダイナミック40mmドライバー、4-in-1 USB-C、Razer HyperClear、
Razer(レイザー)『Razer Kraken Ultimate 7.1(RZ04-03180100-R3M1)』 Razer(レイザー)『Razer Kraken Ultimate 7.1(RZ04-03180100-R3M1)』

※各社通販サイトの 2024年09月13日時点 での税込価格

その場にいるような没入感の高いサウンド オーバーヘッド型 USB デジタル 390g 冷却ジェル注入型クッション、THX Spatial Audio
Razer(レイザー)『Hammerhead V2』 Razer(レイザー)『Hammerhead V2』

※各社通販サイトの 2024年9月19日時点 での税込価格

小さくてもダイナミックなサウンドを実現 イヤホン型 3.5mmアナログ 18.4g 10mm特大ダイナミックドライバー、フラットケーブル、二重フランジアタッチメント
Razer(レイザー)『Moray(RZ12-04450100-R3M1)』 Razer(レイザー)『Moray(RZ12-04450100-R3M1)』

※各社通販サイトの 2024年09月13日時点 での税込価格

耳を覆わないのにすべての雑音をシャットアウト インイヤー 3 極ミニプラグ - ハイブリッドデュアルドライバー,パッシブノイズアイソレーション
Razer(レイザー)『Hammerhead Pro HyperSpeed(RZ12-04590100-R3A1)』 Razer(レイザー)『Hammerhead Pro HyperSpeed(RZ12-04590100-R3A1)』

※各社通販サイトの 2024年09月13日時点 での税込価格

様々なデバイスとの接続が可能なシームレスイヤホン インイヤー Bluetooth、USB(A,C) 6g(イヤホン部) アジャスタブルアクティブノイズキャンセリング
比較一覧の続きを見る

Razer(レイザー)とは?

 

手軽に使える有線タイプのヘッドセット。迫力あるサウンドと長時間でも快適に使える装着感が魅力! カラーもグリーン・ピンク・ホワイトなど全5色から好みの色が選べる。

Razer(レイザー)は、世界的に展開しているゲーミングデバイスのメーカーです。1999年に発売した高解像度ゲーミングマウス「Boomslang」が大ヒットし、一気に認知されるようになりました。主にアジア圏を中心に高い人気を博しています。

そして、eスポーツの大会でプロが使用するような、ハイクオリティのゲーミングデバイスを数多くリリースしています。そんなRazerのヘッドセットの特徴は、快適な付け心地と臨場感あふれるサウンド、スマートなデザインにあります。

Razerヘッドセットの選び方

Razerヘッドセットの基本的な選び方のポイントを見ていきましょう。

ポイントは下記。

【1】接続方法で選ぶ
【2】使用環境で選ぶ
【3】音の性能で選ぶ
【4】マイクの性能で選ぶ
【5】形状で選ぶ
【6】そのほかの機能で選ぶ

【1】接続方法で選ぶ

ヘッドセットには有線タイプと無線タイプがあり、有線タイプにはさらにAUX接続(アナログ接続)とUSB接続のものがあります。いずれもメリット・デメリットがあるので、プレイするゲームに合ったものを選択しましょう。

有線接続

 

【メリット】
電波の影響を受けないため、遅延などがなくクリアで安定したサウンドが楽しめます。

【デメリット】
コードが邪魔になるため、事前にコードの長さを確認しておくとよいでしょう。

PS4やPCで使用する場合はUSB接続がおすすめです。また、iPhoneなどスマートフォンなどUSB端子のないデバイスに接続したい場合は、アナログ接続のヘッドセットを選びましょう。

無線接続

 

【メリット】
ケーブルがない自由さが最大のメリット。

【デメリット】
遅延がおきやすいため、FPSなど音でかぎわけたりコンマ1秒を争うゲームには向きません。

Razerでは遅延の少ない無線接続のヘッドセットも扱っています。どうしてもワイヤレスにこだわりたい場合は、そうした遅延のほとんどないデジタル伝送方式のものを選んでください。

【2】PC・PS4・PS5など 使用環境で選ぶ

続いて、PC・PS4・PS5など使用環境ごとの選び方のポイントについてご紹介していきます。

PCで使用する場合

 

USBやアナログなどの有線接続からワイヤレス接続まで、たいていのヘッドセットはPC接続が可能となっています。ただし、まれにPC接続に対応していないものもあるため、念のため確認しておきましょう。

また、ボイスチャットをするのであれば、まわりのノイズをカットしてくれるノイズキャンセリングに対応したものがよいでしょう。

PS4・PS5で使用する場合

 

PS4もUSBやアナログなど有線接続からワイヤレス接続まで対応しています。また、アナログ接続の場合は、ケーブルをコントローラーに接続することもできます。

【3】音の性能で選ぶ

 

音の臨場感にこだわりたいのであれば、バーチャルサラウンドに対応しているものを選びましょう。おすすめは7.1chのバーチャルサラウンドタイプです。

バーチャルサラウンドとは、後方にスピーカーを配置しているかのように、360度方向から音が聴こえてくる音を指します。また、迫力ある音質にこだわりたいのであれば、50mmサイズのドライバを搭載したものを選んでみてください。背後に忍び寄るかすかな足音などもリアルに聴こえます。

【4】マイクの性能で選ぶ

 

ゲーミングヘッドセットにはボイスチャットなどに使用するマイクが付いています。MMORPGやFPSなどで友だちとゲームを楽しんでいるとき、ノイズが入りにくいものがよいのであれば「ノイズキャンセリング機能」を搭載したヘッドセットを選ぶとよいでしょう。

【5】形状で選ぶ

 

軽量でフィット感抜群のネックバンド型のヘッドセットに2人の音声を1台で配信できるUSBオーディオセット。

Razerヘッドセットは、ゲーミング向けのオーバーヘッド型とストリーマー(配信者)向けの軽量なネック型、そして普通のイヤホンと同じインイヤー型の3種類に分けることができます。

オーバーヘッド型は頭の上から被るように付けるタイプ。音を再生するドライバーのサイズも大きく、音質や臨場感を重視するユーザー向けです。小さな音を聞き逃しにくい分、サイズも大きいため、持ち歩くのには不向きです。

一方、ネック型やインイヤー型は軽量コンパクトで場所も取りませんし、スマートフォンなどで使うのにも便利です。ただし、ドライバーのサイズも小さく、音質面ではオーバーヘッド型に及びません。

【6】そのほかの機能で選ぶ

Razerのヘッドセットには視覚や聴覚に加えて触覚面でもゲームを楽しめる機能が搭載されている製品があります。その他にも、長時間装着する際の負担を減らすジェルパッド内蔵のイヤーパッドなど、ゲームをより一層楽しむためのさまざまな機能が備わっています

ここでは、それら機能についてご紹介します。

Razer HyperSense(レイザー・ハイパーセンス)

 

タイムラグの少ないワイヤレスのオーバーヘッド型。THX Spatial Audioの360°サラウンドにHyperSenseテクノロジーの振動で、いままでにないゲーム体験ができる!

Razer HyperSense(レイザー・ハイパーセンス)は、ゲーム内の周波数に合わせてイヤーパッドが振動する機能で、視覚や聴覚に加えて触覚面でもゲームを楽しめる機能です。

Razer Chroma(レイザー・クローマ)

 

Razer Chroma(レイザー・クローマ)という、色や発光パターンを選んでヘッドホンを光らせるLEDイルミネーション機能もあります。

THX Spatial Audio(ティーエイチエックス・スペイシャル・オーディオ)

 

THX Spatial Audio(ティーエイチエックス・スペイシャル・オーディオ)という、水平だけでなく上下方向の音も聞き分けられる立体音響技術を搭載したものもあります。

Razerのヘッドセットおすすめ11選

ここまで紹介したRazerのヘッドセットの選び方をふまえて、ITライターの海老原 昭さんと編集部が厳選したおすすめ商品をご紹介します。

高い性能を備えた競技向けモデル

細かい調節を可能にしたドラーバーや、クリアな音声を伝えるカーディオイドマイクなど、より高い性能を発揮するヘッドセット。必要な情報を的確に取得できるため、秒単位の判断が求められる場所でこそ活躍し、より高い成績を求める人にぴったりです。

本体重量を軽量化し通気性の高いイヤーパッドを装着することで、長時間つけいていても快適でいられます。

形状 オーバーヘッド型
接続方法 3.5mm 端子
重量 262g
その他、機能 TRIFORCE チタン 50MM ドライバー、HYPERCLEAR カーディオイドマイク

形状 オーバーヘッド型
接続方法 3.5mm 端子
重量 262g
その他、機能 TRIFORCE チタン 50MM ドライバー、HYPERCLEAR カーディオイドマイク

まるでドライバーを3つ搭載しているかのような音質

TRIFORCE 50MM ドライバーを搭載しており高音・中音・低音のそれぞれが高精度に音を奏でるので、ゲームの音質にこだわる方におすすめのヘッドセットです。

完全に耳を覆うイヤーカップが周囲の歓声や、自分の操作音までもしっかりとシャットアウトするため、世界にどっぷりと浸ることができます。7.1 サラウンドサウンドにより、小さな音でもどこから鳴ったものかを瞬時に判断できます。

形状 オーバーヘッド型
接続方法 3.5mmジャック
重量 240g
その他、機能 HYPERCLEAR カーディオイドマイク、パッシブノイズキャンセリング

形状 オーバーヘッド型
接続方法 3.5mmジャック
重量 240g
その他、機能 HYPERCLEAR カーディオイドマイク、パッシブノイズキャンセリング

幅広い音域帯の音を拾うので、司令塔にはぴったり

チーム戦の場合、プレイのテクニックのほかに、リーダーからの的確な指示や仲間からのアドバイスが求められます。BlackShark V2 HyperSpeedは広い音域の音をもれなく拾うため、小さな声や物音もクリアにして相手に伝えます。

eスポーツに最適な280gの軽量で、長時間のプレイにも首などへの負担をかけません。通気性の良いイヤーカップも快適な操作のためには魅力的なポイントといえます。

形状 オーバーヘッド型
接続方法 Bluetooth、USB(A,C)
重量 280g
その他、機能

形状 オーバーヘッド型
接続方法 Bluetooth、USB(A,C)
重量 280g
その他、機能

選手による厳しいテストをクリアした本格仕様

高い性能が人気のBlackShark V2をベースに、さらなる機能を追加したモデル。eスポーツ選手が自らテストに参加するなど、厳しいチェックをくぐり抜けた実践向けの仕様になっています。

また、2.4GHzのワイヤレス接続を搭載することで、弱点だったラグを克服しているのも特徴。コードのわずらわしさが解消されているため、ワイヤレスヘッドセットが欲しい人にもぴったりです。

形状 オーバーヘッド型
接続方法 HyperSpeed ワイヤレス技術 (2.4GHz) +3.5mm端子
重量 320g
その他、機能 TriForce 50mm ドライバー、HYPERCLEAR スーパーカーディオイドマイク

形状 オーバーヘッド型
接続方法 HyperSpeed ワイヤレス技術 (2.4GHz) +3.5mm端子
重量 320g
その他、機能 TriForce 50mm ドライバー、HYPERCLEAR スーパーカーディオイドマイク

エキスパートのおすすめ
ITライター:海老原 昭

ITライター

高コスパの入門向けゲーミングヘッドセット

ベストセラー機種だった「Razer Kraken Pro v2」の後継モデルという位置付けの、アナログ接続式オーバーイヤー型(耳を覆うタイプ)のヘッドセットです。50mmのドライバーを搭載し、ダイナミックで迫力あるサウンドが楽しめます。

ヘッドバンド部のクッションが増量しているほか、上位モデルと同じく冷却ジェル入りのイヤーパッドが採用されており、長時間装着していても耳が熱くなったり痛くなりにくく、プレイヤーの負担を軽減してくれます。

定評あるRazerサウンドを手頃な価格で満喫できる、入門向けとしてもコストパフォーマンスが光る一台です。

形状 オーバーヘッド型
接続方法 3.5mmアナログ
重量 322g
その他、機能 50mmドライバ、冷却ジェル注入型クッション、格納式単一指向性マイク

形状 オーバーヘッド型
接続方法 3.5mmアナログ
重量 322g
その他、機能 50mmドライバ、冷却ジェル注入型クッション、格納式単一指向性マイク

視覚でも攻める個性的なヘッドセット

ゲームのプレイだけではなく、視覚的にも対戦相手に心理戦を持ち込むことができるユニークな猫耳付きのヘッドセットです。イベントや配信などの際もきっと見ている人の心を動かすでしょう。

見た目に奇をてらうだけではなく、軽量でしなやか、かつ頑丈なアルミフレーム製のヘッドバンドや、アクティブノイズキャンセリング機能を搭載したマイクなど、プレイにおいても身に着けたプレイヤーをしっかりとサポートします。

形状 オーバーヘッド型
接続方法 USB デジタル
重量 325g
その他、機能 Razer Chroma RGB 対応、Razer TriForce 40mm ドライバー

形状 オーバーヘッド型
接続方法 USB デジタル
重量 325g
その他、機能 Razer Chroma RGB 対応、Razer TriForce 40mm ドライバー

一日中、快適に使える軽量ヘッドセット

PC、PlayStation、Nintendo Switch、Androidでシームレスに使用できるように設計された多機能(4-in-1)のワイヤレスゲーミングヘッドセット

USB-Cワイヤレストランシーバーをお好みのプラットフォームに接続するだけで、すぐにペアリングが可能。3.5mmアナログケーブルで有線接続をすることもできます。

わずか259gの超軽量タイプで、通気性に優れたメモリーフォームイヤークッションと回転式イヤーカップがぴったりフィット。エルゴノミックデザインで一日中、快適に使用できます。RAZER TRIFORCE 40MMドライバー搭載でクリアで臨場感のある音が楽しめます。

形状 オーバーヘッド型
接続方法 ワイヤレスUSB
重量 259g
その他、機能 カスタムダイナミック40mmドライバー、4-in-1 USB-C、Razer HyperClear、

形状 オーバーヘッド型
接続方法 ワイヤレスUSB
重量 259g
その他、機能 カスタムダイナミック40mmドライバー、4-in-1 USB-C、Razer HyperClear、

その場にいるような没入感の高いサウンド

7.1サラウンドシステムを搭載し、さらに高い位置精度に基づいた音響を実現することで、ゲームのなかにいるような没入感を楽しめるヘッドセット。また、視界には写っていない場所の音も感じられるため、FPSなどで相手の位置を捉えやすく勝利へと導いてくれるでしょう。

いつもプレイしているゲームでもおもしろさが大きく変わる、音響の凄さを体験してみてください。

形状 オーバーヘッド型
接続方法 USB デジタル
重量 390g
その他、機能 冷却ジェル注入型クッション、THX Spatial Audio

形状 オーバーヘッド型
接続方法 USB デジタル
重量 390g
その他、機能 冷却ジェル注入型クッション、THX Spatial Audio

エキスパートのおすすめ
ITライター:海老原 昭

ITライター

小さくてもダイナミックなサウンドを実現

いわゆるインイヤー(耳に装着するタイプ)のイヤホン型ヘッドセットです。イヤホン型としては大型の10mmドライバーを搭載し、小さいサイズから想像する以上のダイナミックなサウンドを再生します。

イヤーピースは標準でダブルフランジ型(返しの部分が2つ付いているタイプ)となっており、高い遮音性を発揮して、ゲームプレイに没入させてくれます。

本機の接続はアナログですが、USB Type-CやLightningといったスマートフォン向けの端子を搭載したモデルも登場しています。

ただ、PCでも使うことを考えるとアナログ接続のものがいいでしょう。コンパクトなので、普段はスマホとセットで使い、ゲームプレイ時に差し替える、といった使い分けをするのにぴったりです。

形状 イヤホン型
接続方法 3.5mmアナログ
重量 18.4g
その他、機能 10mm特大ダイナミックドライバー、フラットケーブル、二重フランジアタッチメント

形状 イヤホン型
接続方法 3.5mmアナログ
重量 18.4g
その他、機能 10mm特大ダイナミックドライバー、フラットケーブル、二重フランジアタッチメント

耳を覆わないのにすべての雑音をシャットアウト

ゲームに没入したいけれど、イヤーカップで耳をふさぐのは苦手という方におすすめのインイヤータイプのヘッドセットです。耳掛けタイプで、長時間のプレイやストリーミングも疲れ知らずで楽しめます。

パッシブノイズアイソレーションにより、周囲のノイズを感知して全てをシャットアウトするため、ゲームや映画、動画にどっぷりと浸ることができます。

形状 インイヤー
接続方法 3 極ミニプラグ
重量 -
その他、機能 ハイブリッドデュアルドライバー,パッシブノイズアイソレーション

形状 インイヤー
接続方法 3 極ミニプラグ
重量 -
その他、機能 ハイブリッドデュアルドライバー,パッシブノイズアイソレーション

様々なデバイスとの接続が可能なシームレスイヤホン

PCやモバイル端末のほか、PlayStationやSwitchなどのゲーム機ともUSBやBluetoothを介してシームレスに接続が行えるように進化したイヤホンです。接続速度もストレスを感じないほどのスムーズさで快適な使用ができます。

ハイブリッド型アクティブノイズキャンセリングを採用しているため、ゲームや音楽に浸りたいときは外部音を一切シャットアウトできるのも快適な使用の秘訣です。すべての音域でノイズを抑えることができ、クリアで臨場感あるサウンドが楽しめます。

形状 インイヤー
接続方法 Bluetooth、USB(A,C)
重量 6g(イヤホン部)
その他、機能 アジャスタブルアクティブノイズキャンセリング

形状 インイヤー
接続方法 Bluetooth、USB(A,C)
重量 6g(イヤホン部)
その他、機能 アジャスタブルアクティブノイズキャンセリング

「Razerのヘッドセット」のおすすめ商品の比較一覧表

商品名 画像 購入サイト 特徴 形状 接続方法 重量 その他、機能
Razer(レイザー)『BlackShark V2(RZ04-03230100-R3M1)』 Razer(レイザー)『BlackShark V2(RZ04-03230100-R3M1)』

※各社通販サイトの 2024年09月13日時点 での税込価格

高い性能を備えた競技向けモデル オーバーヘッド型 3.5mm 端子 262g TRIFORCE チタン 50MM ドライバー、HYPERCLEAR カーディオイドマイク
Razer(レイザー)『BlackShark V2 X ゲーミングヘッドセット(RZ04-03240100-R3M1)』 Razer(レイザー)『BlackShark V2 X ゲーミングヘッドセット(RZ04-03240100-R3M1)』

※各社通販サイトの 2024年09月13日時点 での税込価格

まるでドライバーを3つ搭載しているかのような音質 オーバーヘッド型 3.5mmジャック 240g HYPERCLEAR カーディオイドマイク、パッシブノイズキャンセリング
Razer(レイザー)『BlackShark V2 HyperSpeed(‎RZ04-04960100-R3M1)』 Razer(レイザー)『BlackShark V2 HyperSpeed(‎RZ04-04960100-R3M1)』

※各社通販サイトの 2024年09月13日時点 での税込価格

幅広い音域帯の音を拾うので、司令塔にはぴったり オーバーヘッド型 Bluetooth、USB(A,C) 280g
Razer(レイザー)『BlackShark V2 Pro(RZ04-03220100-R3M1)』 Razer(レイザー)『BlackShark V2 Pro(RZ04-03220100-R3M1)』

※各社通販サイトの 2024年9月19日時点 での税込価格

選手による厳しいテストをクリアした本格仕様 オーバーヘッド型 HyperSpeed ワイヤレス技術 (2.4GHz) +3.5mm端子 320g TriForce 50mm ドライバー、HYPERCLEAR スーパーカーディオイドマイク
Razer(レイザー)『Kraken(RZ04-02830200-R3M)』 Razer(レイザー)『Kraken(RZ04-02830200-R3M)』

※各社通販サイトの 2024年09月13日時点 での税込価格

高コスパの入門向けゲーミングヘッドセット オーバーヘッド型 3.5mmアナログ 322g 50mmドライバ、冷却ジェル注入型クッション、格納式単一指向性マイク
Razer(レイザー)『Kraken Kitty(RZ04-02980100-R3M1)』 Razer(レイザー)『Kraken Kitty(RZ04-02980100-R3M1)』

※各社通販サイトの 2024年9月19日時点 での税込価格

視覚でも攻める個性的なヘッドセット オーバーヘッド型 USB デジタル 325g Razer Chroma RGB 対応、Razer TriForce 40mm ドライバー
Razer(レイザー)『Barracuda X(RZ04-03800100-R3M1)』 Razer(レイザー)『Barracuda X(RZ04-03800100-R3M1)』

※各社通販サイトの 2024年09月13日時点 での税込価格

一日中、快適に使える軽量ヘッドセット オーバーヘッド型 ワイヤレスUSB 259g カスタムダイナミック40mmドライバー、4-in-1 USB-C、Razer HyperClear、
Razer(レイザー)『Razer Kraken Ultimate 7.1(RZ04-03180100-R3M1)』 Razer(レイザー)『Razer Kraken Ultimate 7.1(RZ04-03180100-R3M1)』

※各社通販サイトの 2024年09月13日時点 での税込価格

その場にいるような没入感の高いサウンド オーバーヘッド型 USB デジタル 390g 冷却ジェル注入型クッション、THX Spatial Audio
Razer(レイザー)『Hammerhead V2』 Razer(レイザー)『Hammerhead V2』

※各社通販サイトの 2024年9月19日時点 での税込価格

小さくてもダイナミックなサウンドを実現 イヤホン型 3.5mmアナログ 18.4g 10mm特大ダイナミックドライバー、フラットケーブル、二重フランジアタッチメント
Razer(レイザー)『Moray(RZ12-04450100-R3M1)』 Razer(レイザー)『Moray(RZ12-04450100-R3M1)』

※各社通販サイトの 2024年09月13日時点 での税込価格

耳を覆わないのにすべての雑音をシャットアウト インイヤー 3 極ミニプラグ - ハイブリッドデュアルドライバー,パッシブノイズアイソレーション
Razer(レイザー)『Hammerhead Pro HyperSpeed(RZ12-04590100-R3A1)』 Razer(レイザー)『Hammerhead Pro HyperSpeed(RZ12-04590100-R3A1)』

※各社通販サイトの 2024年09月13日時点 での税込価格

様々なデバイスとの接続が可能なシームレスイヤホン インイヤー Bluetooth、USB(A,C) 6g(イヤホン部) アジャスタブルアクティブノイズキャンセリング
比較一覧の全部を見る

通販サイトの最新人気ランキングを参考にする ゲーミングヘッドセットの売れ筋をチェック

Amazon、楽天市場でのゲーミングヘッドセットの売れ筋ランキングも参考にしてみてください。

Amazon:PCゲーミングヘッドセットランキング
楽天市場:ゲーミングヘッドセットランキング

※上記リンク先のランキングは、各通販サイトにより集計期間や集計方法が若干異なることがあります。

「Discord(ディスコード)」とは?

 

無料で利用できるボイスチャット用ソフトウェア「Discord」。

「Discord(ディスコード)」とは、ゲーマー向けボイスチャット用ソフトウェアです。ワイヤレスイヤホンやヘッドホンなどのゲーミングヘッドセットで仲間とボイスチャットを始めたい、そんな方におすすめのアプリです。

LINEのようなチャット機能・ビデオ通話のほか、ボイスチャット機能などが無料で利用できるとあって、ゲームはもちろんゲーム目的以外での利用もされているゲーマー御用達のアプリです。

ボイスチャットがあると便利なゲームとは?

たとえば、『PUBG』『フォートナイト』などのTPSやFPS、『モンスターハンター』や『FF』シリーズといったMMOでは、直感的なアクションやコミュニケーションが要求されます

そうしたゲームで仲間たちとプレイする際、キーボードでやり取りしていては反応が間に合いません。そんなときに便利なのが、ボイスチャットなのです。

Discordの始め方・導入手順はこちらをチェック!

ゲーミングデバイスのその他のおすすめはこちら 【関連記事】

イヤーパッドに注目

Razerのヘッドセット製品は、最近イヤーパッドに冷却ジェルを充填し、布製のカバーを採用したものが増えています。

以前は合皮製のカバーを採用していたのですが、汗を吸い込まないため、長時間着用していると蒸れて着用感が悪くなっていました。

このほかにも形状記憶フォームを採用するなど、イヤーパッドひとつ取っても長時間のプレイ時に負担が少なくなるよう、さまざまな改善が加えられているので、新製品と旧製品をくらべる場合は、価格だけでなく装着感にも着目するといいでしょう。

PR(アフィリエイト)

◆Amazonや楽天を始めとした各種アフィリエイトプログラムに参加しており、当記事で紹介している商品を購入すると、売上の一部がマイナビおすすめナビに還元されます。◆記事公開後も情報の更新に努めていますが、最新の情報とは異なる場合があります。(更新日は記事上部に表示しています)◆記事中のコンテンツは、エキスパートの選定した商品やコメントを除き、すべて編集部の責任において制作されており、広告出稿の有無に影響を受けることはありません。◆アンケートや外部サイトから提供を受けるコメントは、一部内容を編集して掲載しています。◆「選び方」で紹介している情報は、必ずしも個々の商品の安全性・有効性を示しているわけではありません。商品を選ぶときの参考情報としてご利用ください。◆商品スペックは、メーカーや発売元のホームページ、Amazonや楽天市場などの販売店の情報を参考にしています。◆レビューで試した商品は記事作成時のもので、その後、商品のリニューアルによって仕様が変更されていたり、製造・販売が中止されている場合があります。

企画/制作/編集:マイナビおすすめナビ編集部

page top button