保温マグカップのおすすめ17選|おしゃれでかわいい! 蓋付きや電子レンジ対応も

保温マグカップのおすすめ17選|おしゃれでかわいい! 蓋付きや電子レンジ対応も

「温かいドリンクをしながらテレワークしたいのに、すぐ冷めてしまう」
「オフィスでもマグカップでコーヒーを楽しみたい」

そんな時は、「保温マグカップ」が便利です。
保温マグカップを使えば、時間が経っても冷めないで美味しい温度をキープ。見た目もおしゃれでかわいいものが多く、プレゼントとしても人気です。

この記事では、保温マグカップの選び方とおすすめ商品をご紹介します。サーモスなど人気メーカーをはじめ、蓋つきや電子レンジ対応、食洗機対応など使いやすい商品を厳選しました!

この記事を読めば、あなたにピッタリの1点がきっと見つかります。デスクワークや読書のお供に、保温マグカップを取り入れてみては?


この記事を担当するエキスパート

エコライター・エディター
曽我 美穂

子どもの頃から環境問題に関心を持ち続け、英語学校の広報を勤めながらライター活動を開始。2008年にエコライター・エディターとして独立。雑誌やウェブサイトの編集、撮影、執筆や、企業のCSR支援をおこなっている。主なテーマはサステナブルな暮らしやSDGs、環境問題。 私生活では2009年生まれの娘と2012年生まれの息子の二児の母でもある。現在、富山県在住。All Aboutエコ家事ガイド。

マイナビおすすめナビ編集部

担当:生活雑貨・日用品
中村 美結

「生活雑貨・日用品」「ペット」カテゴリーを担当する、Z世代の編集者。旬な情報に敏感で、話題のアイテムを活用しながら便利で快適な暮らしを目指している。キッチンや食卓を彩るおしゃれなカトラリーや食器を集めるのが趣味。

◆本記事の公開は、2019年03月08日です。記事公開後も情報の更新に努めていますが、最新の情報とは異なる場合があります。(更新日は記事上部に表示しています)◆価格、送料、納期やその他の詳細については、商品のサイズや色等によって異なる場合があります。◆記事中のコンテンツは、エキスパートの選定した商品やコメントを除き、すべて編集部の責任において制作されており、広告出稿の有無に影響を受けることはありません。◆広告は「PR」と表記し明確に区別しています。

保温マグカップの人気メーカー・ブランド サーモス・アスベル・スタバ

保温性のマグカップを販売しているメーカーはたくさんあります。メーカーそれぞれに工夫した内容がさまざまあり、選ぶのも一苦労してしまうでしょう。ここでは、そのなかでも多くの人に支持されているメーカーをご紹介しましょう

THERMOS(サーモス)|真空保温で温度をキープ!

 

ステンレス調理用製品や真空保温調理器などを製造しているサーモスは保温マグカップも手掛けています。取り扱っているデザインや形状がたくさんあり、選択肢が多いので自分のお気に入りの製品を選びやすいでしょう。

真空保温機能についてもさまざまな製品で利用されて実績を積んでいるので、気にすることなくマグカップを利用できます。

アスベル|シンプルで飲みやすい

 

アスベルは日本の奈良県に本社があるプラスチックなどを中心とした製品を手掛けているメーカー。キッチン用の製品を約3,000アイテム作っているので、さまざまな生活の場面で使いやすい製品を生み出しています。

シンプルでありながら飲みやすい飲み口を持ったマグカップは、いろいろな飲み物を気軽に楽しむことができます。

STARBUCKS(スターバックス)|どこでもスタバ気分!

 

オリジナルのコーヒーを提供するスターバックスも、保温マグカップを取り扱っています。コーヒーをよりよく楽しむために「あるといいな」を形にしたマグカップで、かゆいところに指が届く製品と言っていいでしょう。

かわいいデザインや高級感のあるおしゃれな商品が多く、スターバックス好きをアピールするときにはその信憑性が上がります。

ニトリ|シンプルで良心的な価格

 

高品質な家具やインテリア用品がリーズナブルな価格で買えると人気のニトリ。お皿やマグカップなどキッチン用品も充実しており、シンプルなデザインと使いやすさにも定評があります。

定番の人気メーカーなので迷ったらニトリのアイテムをゲットしてみてはいかがですか?

保温マグカップのおすすめ17選 冷めにくい蓋付きやおしゃれなステンレス製も!

早速、保温マグカップのおすすめ商品をご紹介します。形状やデザイン、実用性などをこまかくまとめていますので自分にあった製品がどれか検討してみてください。

▼保温マグカップおすすめ8選【小さめサイズ(280ml以下)】

まずは、一般的なミニサイズのペットボトルと同じくらいの容量である、280mlやそれ以下のミニサイズの商品をご紹介します。

THERMOS(サーモス)『真空断熱マグ(JCP-280C)』

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重量感あるジョッキ型で安定しやすい

このマグカップは、デスクで飲み物をこぼしたくない人にぴったり。手が大きい男性でもしっかり握れる広い持ち手が特徴です。ジョッキのような形状で安定性も実現しています。

飲み口のカバーは上下に動くフラップ式なので密閉とは言えませんが、ゴムパッキンがついているフタがしっかりはまって、多少の傾きであれば液もれを防いでくれます。

洗浄が面倒そうにも見えますがカンタンな構造で、パッキンを外せばこまかい部分までお手入れすることも可能です。

アスベル『SP真空断熱マグカップ(MG-T240)』

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陶器のような温かみのあるスタイリッシュなデザイン

陶器のようなデザインですが、材質にはステンレス鋼を使った製品になります。大きな取っ手で持ちやすく、スライドカバーもついているので保温性の高いマグカップです。

フタの中央部はまわりよりへこんでおり、口を当てたときに飲みやすい形状に設定されているのがポイントです。ビジネスシーンなどで映えるスタイリッシュな製品でしょう。

THERMOS(サーモス)『真空断熱マグ(JCV-270)』

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ぽってりしたフォルムがかわいい!

ポップなデザインを求めている人向きなのがマグカップがこちら。全体的に丸みがあり、ぽってりとしたかわいい形状が魅力的です。持ち手の内側には弾力ゴムがほどこされていて、握りやすいです。

飲み口はほどよいカーブ感もあり、口の横からのこぼれ防止にも役立ってくれます。上下に動くフラップ式なので密閉とは言えませんが、お手入れするのには便利な構造です。

無印良品『ステンレス保温保冷マグ 約200ml』

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蓋付きなので持ち歩きにも最適!

軽量でコンパクトな無印の保温保冷マグは、熱が逃げにくい真空二重構造なのがポイント!保温だけでなく保冷もできるので、こまめな水分補給にぴったり。オールシーズン活躍します。

ステンレスのシンプルでスタイリッシュなデザインも人気です。パーツが少なく洗いやすいので、忙しい社会人にもピッタリでしょう。

エキスパートのおすすめ

STANLEY(スタンレー)『アドベンチャーシリーズ 真空マグ』

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携帯に便利なフタつきマグ! 完全密閉で漏れも安心

100年以上の歴史があるアメリカ生まれのボトルブランド、スタンレーが出している保温マグカップ。バッグに入れても安心の漏れ防止加工(完全密閉)がついているので、家で淹れたコーヒーを持って行くのに最適です。

もうひとつおすすめしたい理由は、ちょうどいいサイズ感。飲み切りやすい量を入れられます。取っ手つきのフタは持ち運びしやすく、開閉もかんたんにできるのが便利です。

Smart cafe(スマートカフェ)『ホットマグ』

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エコフィルターでコーヒーや紅茶が手軽に楽しめる

繰り返し洗って使えるエコフィルターつきで、コーヒーや紅茶をよく飲む人に向いているマグカップ。豆や茶葉を入れてエコフィルターを底までプッシュすれば、紙フィルターを使うことなくドリンクを作ることができます。

世界的に有名なデザイナー、セバスチャン・コンラン氏が手がけたもので、さすがと唸りなくなるほど便利な一品です。エコフィルターは微細な粉末までは取りのぞけないものの、手軽さを重視する人にはぴったり。軽くて持ち運びやすいのでアウトドアに適しています。

タケヤ化学工業『ミーマグ』

タケヤ化学工業『ミーマグ』 タケヤ化学工業『ミーマグ』 タケヤ化学工業『ミーマグ』
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透明のフタで中身をすぐに確認できる

ひと目で残量を確認できるマグカップ。透明なフタがついているので、フタを閉めてもなかを確認することが可能です。

透明のフタは閉めたままでも飲めるよう、飲み口が少し開いています。この飲み口が通気口のような役目も担い、湯気が出てもフタを曇りにくくしてくれます。

ストローをさすのにも適切なサイズなので、コンビニなどで買ってきたアイスドリンクをマグカップに移し替えても快適に使えるでしょう。

和平フレイズ『フォルテック ハウス オフィスマグ(RH-1286)』

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省スペースにも活用できる持ち手が便利

フォルテックシリーズのマグカップは、軽くて丈夫。アウトドアにおすすめです。飲み口がプラスチックで覆われているので、金属製が苦手な方も使いやすいでしょう。

プラスチックが多く見えるので熱が逃げやすいイメージがありますが、カップ部分はステンレス真空断熱なので保温力はしっかりありますよ。

シンプルな設計で洗いやすいのもうれしいポイント。持ち手をフックなどに引っかけることも可能な形状なので、給湯室など多くの人が使う場所の省スペースにも貢献できるでしょう。

▼保温マグカップおすすめ9選【大容量(300~500ml)】

続いては、350ml前後の普通サイズから400ml以上の大容量サイズをピックアップ。たっぷり飲み物を楽しみたい方におすすめです。

THERMOS(サーモス)『真空断熱マグカップ(JDG-350)』

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結露などしない使いやすい製品

熱い飲み物でも冷たいドリンクでも飲みごろの温度を長時間キープしてくれるアイテムです。シンプルなハンドル付きなのでふだん使いにぴったりで、ステンレス製のため保温・保冷力がよくなっています。

外側が熱くならず、結露がしにくいという特徴もあります。フタがついているので保存の際にもホコリなどが内部に入らず、使いやすい製品です。

ニトリ『ステンレスマグ』

ニトリ『ステンレスマグ』 ニトリ『ステンレスマグ』 ニトリ『ステンレスマグ』
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ホットもアイスも両方楽しめる

温度を長時間キープできる真空断熱構造。ホットもアイスも美味しい温度で楽しめます。結露しにくい構造になっているため、コースターなしでもデスクに水滴が滴りません。広い飲み口になっていて、直接コーヒーをドリップすることもできます。

シンプルなデザインなので、家でも職場でも、シーンを問わず使いやすいでしょう。

エキスパートのおすすめ

THERMOS(サーモス)『保温マグカップ(JDC-351)』

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ホルダー付きだから温冷どちらも使いやすい

ステンレス製魔法びん構造で、保温力が高いマグカップです。ホルダーに本体をセットして飲むので、冷たい飲みものを入れたときに結露せず、温かい飲みものを入れてもコップが熱くなりません。

本体は食洗機対応になっており、コップの底がゴム製なので倒れにくいという点も、家や仕事で使ううえで助かります。

STARBUCKS(スターバックス)『ステンレスマグカッパー』

店舗限定マグカップは大人の雰囲気あり

スターバックスでよく見かける白い陶磁器ではなく、二重壁で保温性を高めたステンレスマグカップです。

レトロかつ高級感あふれるゴールドパッケージは、ジャズが流れる喫茶店でひと息ついているかのような雰囲気を味わわせてくれます。フタがついていないシンプル構造で、直径も大きいので洗浄がカンタンです。

実は販売している店舗が限られている珍しいマグカップなので、持っているだけでちょっと自慢できるかもしれません。スターバックスファンの心もくすぐる、大人のマグカップと言えるでしょう。

キャプテンスタッグ『モンテ ダブルステンレスマグカップ350』

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アウトドア気分を感じながら休憩したい人に

人気のアウトドアブランド「キャプテンスタッグ」のマグカップ。わずか2mmほどの薄さにもかかわらず、二重構造によりしっかりステンレス真空断熱されているすぐれものです。

落ち着いた色合いとデザインでアウトドアはもちろん、自宅でも違和感なく使うことができます。容量が多めに入るのでスープや味噌汁を入れたり、お酒を注ぐのにも便利。

重心が下にくる構造で倒れる心配も少なく、飲み終わったあとの洗浄もカンタン。アウトドアメーカーならではの気づかいが見えるマグカップと言えるでしょう。

アスベル『真空断熱マグカップ(MG-T330)』

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厚みがある飲み口が特徴の日本製マグカップ

安定感のある形状とシンプルなデザインがおしゃれな、日本製の保温マグカップ。カップに厚みがあるので口あたりがやわらかいタイプです。

カップにドリッパーを直接セットしやすい大きめの口径なので、コーヒーを豆から淹れることが多い人にもおすすめ。

フタはゴムパッキンで固定するシンプルな構造なので、お手入れカンタン。飲み口はスライド式で開閉しやすく、フタつきのまま飲んでも鼻があたりにくい飲みやすい設計です。

MightyMug(マイティーマグ)『マイティーマグ』

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横倒れをしっかり防止する仕組みがすごい

カップの底に吸盤がついており、倒れにくさをとことん追求したマグカップ。横から押しても倒れないので、デスクまわりにPCや書類を置いている人に最適です。

プラスチック二重壁なので保温性は低めですが、電子レンジ対応可なので飲みものをそのまま温められるのが便利です。

また、ペットボトル1本分に近い量が入れられる大容量なので、飲みものを追加するのが面倒な人に向いています。倒れにくく耐久性があるため、小さな子供がいる家庭でも安心して使えます。

エキスパートのおすすめ

キャプテンスタッグ『シーエスプリ ダブルステンレスマグカップ』

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使い道の多様さが魅力! コスパ抜群の保温マグ

アウトドアメーカーのキャプテンスタッグが開発した保温マグカップ。お手ごろ価格で、しっかりとした機能が搭載されています。10色以上のカラー展開で選択肢も豊富。

飲み口が広いため、350ml缶や500mlのペットボトルを入れて保冷もできます。マグカップの底にラバー素材がついているのでテーブル上で滑りにくく、転倒防止になる点も便利です。

LOGOS(ロゴス)『プリメイヤーマグ』

LOGOS(ロゴス)『プリメイヤーマグ』 LOGOS(ロゴス)『プリメイヤーマグ』
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ちょっとクセになるプルタブ式のワンタッチ開閉

容量が420mlと通常のマグカップより多めに入るので、大きめのマグカップをお探しの方におすすめ。

ちょっと珍しいプルタブ式のカバーは、飲み口をホコリなどから防ぐ目的でつけられていますが、缶ビールのように開ける感覚が楽しくハマる人も。

こまかいパーツがあるので洗浄が少し面倒かもしれませんが、ユニークさと実用性を兼ね備えている点が魅力です。

おすすめ商品の比較一覧表

画像
THERMOS(サーモス)『真空断熱マグ(JCP-280C)』
アスベル『SP真空断熱マグカップ(MG-T240)』
THERMOS(サーモス)『真空断熱マグ(JCV-270)』
無印良品『ステンレス保温保冷マグ 約200ml』
STANLEY(スタンレー)『アドベンチャーシリーズ 真空マグ』
Smart cafe(スマートカフェ)『ホットマグ』
タケヤ化学工業『ミーマグ』
和平フレイズ『フォルテック ハウス オフィスマグ(RH-1286)』
THERMOS(サーモス)『真空断熱マグカップ(JDG-350)』
ニトリ『ステンレスマグ』
THERMOS(サーモス)『保温マグカップ(JDC-351)』
STARBUCKS(スターバックス)『ステンレスマグカッパー』
キャプテンスタッグ『モンテ ダブルステンレスマグカップ350』
アスベル『真空断熱マグカップ(MG-T330)』
MightyMug(マイティーマグ)『マイティーマグ』
キャプテンスタッグ『シーエスプリ ダブルステンレスマグカップ』
LOGOS(ロゴス)『プリメイヤーマグ』
商品名 THERMOS(サーモス)『真空断熱マグ(JCP-280C)』 アスベル『SP真空断熱マグカップ(MG-T240)』 THERMOS(サーモス)『真空断熱マグ(JCV-270)』 無印良品『ステンレス保温保冷マグ 約200ml』 STANLEY(スタンレー)『アドベンチャーシリーズ 真空マグ』 Smart cafe(スマートカフェ)『ホットマグ』 タケヤ化学工業『ミーマグ』 和平フレイズ『フォルテック ハウス オフィスマグ(RH-1286)』 THERMOS(サーモス)『真空断熱マグカップ(JDG-350)』 ニトリ『ステンレスマグ』 THERMOS(サーモス)『保温マグカップ(JDC-351)』 STARBUCKS(スターバックス)『ステンレスマグカッパー』 キャプテンスタッグ『モンテ ダブルステンレスマグカップ350』 アスベル『真空断熱マグカップ(MG-T330)』 MightyMug(マイティーマグ)『マイティーマグ』 キャプテンスタッグ『シーエスプリ ダブルステンレスマグカップ』 LOGOS(ロゴス)『プリメイヤーマグ』
商品情報
特徴 重量感あるジョッキ型で安定しやすい 陶器のような温かみのあるスタイリッシュなデザイン ぽってりしたフォルムがかわいい! 蓋付きなので持ち歩きにも最適! 携帯に便利なフタつきマグ! 完全密閉で漏れも安心 エコフィルターでコーヒーや紅茶が手軽に楽しめる 透明のフタで中身をすぐに確認できる 省スペースにも活用できる持ち手が便利 結露などしない使いやすい製品 ホットもアイスも両方楽しめる ホルダー付きだから温冷どちらも使いやすい 店舗限定マグカップは大人の雰囲気あり アウトドア気分を感じながら休憩したい人に 厚みがある飲み口が特徴の日本製マグカップ 横倒れをしっかり防止する仕組みがすごい 使い道の多様さが魅力! コスパ抜群の保温マグ ちょっとクセになるプルタブ式のワンタッチ開閉
材質(本体) ステンレス鋼 ステンレス鋼 ステンレス鋼(アクリル樹脂塗装) ステンレス ステンレス鋼 ABS樹脂 ステンレス鋼 ステンレス鋼 ステンレス鋼 ステンレス ステンレス鋼 ステンレス鋼 ステンレス鋼(アクリル樹脂塗装) ステンレス鋼(アクリル樹脂塗装) ポリプロピレン、シリコーン樹脂、TPR樹脂 ステンレス鋼(アクリル樹脂塗装) ステンレス鋼、PP
容量 280ml 240ml 270ml 約200ml 230ml 280ml 290ml 約280ml 350ml 380mL 350ml 355ml 350ml 330ml 470ml 350ml 420ml
サイズ 幅115×奥行85×高さ120mm 幅89×奥行92×高さ117mm 幅115×奥行80×高さ125mm 約幅5.7×奥行5.7×高さ13.6cm 直径66×高さ150mm 幅113×奥行88×高さ120mm 幅120×奥行93.9×高さ119mm 幅90×奥行122×高さ110mm 幅80×奥行110×高さ100mm 幅12×奥行8.9×高さ13.1cm 幅125×奥行95×高さ110mm 幅185×奥行123×高さ108mm 幅120×奥行87×高さ82mm 幅123×奥行93×高さ103mm 幅104×奥行158×高さ136mm 幅115×奥行85×高さ140mm 幅125×奥行85×高さ135mm
重量 約200g 166g 約200g 約160g 約240g 約182g 約205g 約187g 200g 約250g 約200g 約170g - 約207g 約288g 約260g 約220g
構造 真空断熱 真空耐熱 真空断熱 真空二重構造 真空断熱 二重壁 真空断熱 真空断熱 真空断熱 真空断熱構造 真空断熱 二重壁 真空二重構造 真空断熱 二重壁 真空断熱 ステンレス鋼、PP
カラー ブラック、クリアブラウン、カカオ ブラック、ホワイト クマ、リス、ブルー、ピンク シルバー ブラック、シルバー ブラック、ホワイト、ネイビー、ピンク、レッド、他 ブラック、ホワイト、ブルー、レッド アイボリー、ブラウン、ネイビーブルー、レッド シルバー シルバー、ブラック、ホワイト ホワイト、ライトブルー、エスプレッソ ゴールド ホワイト、ブラック、シルバーなど全8色 ホワイト、ブラック、レッド ブラック、クリーム、オレンジ、グリーン、パープル、ブルー、レッド ピンク、レッド、パープル、ブルー、ライトブルー、ライムグリーン、イエロー、オレンジ、ブラウン、ブラック、ホワイト シャドウ、グリーン、レッド、ブルー、ピンク、クリア
電子レンジ/食洗機対応 - - - × 食洗機対応 - - - - 食洗機対応 - - - 電子レンジ対応 - -
商品リンク

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保温マグカップの選び方 材質・機能・容量などをチェック!

キャンプ、登山、マグカップ
ペイレスイメージズのロゴ

ここからは、保温マグカップの選び方について見ていきましょう。ポイントは下記のとおり!

【1】材質
【2】形状
【3】蓋つきかどうか
【4】機能
【5】お手入れのしやすさ
【6】容量
【7】使い心地は口コミをチェック!


それぞれ解説していきます!

【1】材質から選ぶ

まず最初は保温マグカップの材質で選ぶ方法について見ていきましょう。材質には大きく分けてステンレスとガラス、陶器、セラミックがあって、それぞれの製品ごとにメリットがあります。

アウトドアやビジネスシーンなどの使うシーンなどによっても、お手入れなどにおいて使いやすい材質がありますのでよく確認してみましょう。

ステンレス製|保温性が高くサビにくい!

 

ステンレス製の製品はサビや汚れの影響を受けにくいため、アウトドアやビジネスシーンなどで使える素材です。軽い素材ということもあり、持ち運びもしやすいところもメリットになります。

金属材料なので温度も温まりやすく、冷えにくい特徴を持っているため飲みたい温度を持続させやすいです。2層構造にすることで熱を伝えにくい真空状態にできる「真空断熱構造」になっているものは、温度を長く保つことができるので、温かい飲み物も冷めづらくなります。

ガラス製|なかの飲み物が見える!

ガラス製のマグカップ
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ガラスは、透明な本体で飲み物の色が見え、飲む際にも見ながら楽しめるというメリットがあります。耐熱ガラスを使用したものであれば、0度以下から150度までの温度に対応できるのでさまざまな飲み物を適した温度で飲むことが可能です。

ほかのメリットとしては電子レンジで温めることができます。製品によっては食器洗浄機も使えるのでお手入れもかんたんに済みます。

陶器製|おしゃれなデザインが魅力

陶器製のマグカップ
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おしゃれな柄やデザイン性があるのは陶器製の保温マグカップです。陶器は耐熱性が高く、電子レンジを使って温められるので温かい飲み物に使うのが向いています。

材質としては脆いという特徴があるので、洗うときなど取り扱いする場合にはやさしくしてあげることがポイントになります。

セラミック|保温性とデザイン性を兼ね備えている!

セラミック製のマグカップ
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陶器のような味わい深いデザインを可能にしながら、強度のある材質がセラミックです。キズやニオイがつきにくい特徴もあるので、取り扱いなどにおいても陶器やガラスよりラクな部分があります。氷を入れても結露しない性質もメリットのひとつです。

食器洗浄機などでも使えてお手入れもかんたんなので、色素の強いコーヒーやお茶を気にせず楽しめる素材になります。

【2】シーンに合わせて形状で選ぶ

保温マグカップをいつどこで使うかによって形状を選ぶのもひとつです。自宅や職場、キャンプなどのアウトドアなど、使用シーンをイメージして選びましょう。

エコライター・エディター:曽我 美穂

エコライター・エディター

保温マグカップを選ぶ際は、まず、いつどこで使いたいか考えましょう。

自宅で作った飲みものを職場や学校に持って行きたいならこぼれにくいフタつきの保温マグカップを選ぶといいでしょう。

オフィスに置きっぱなしにするなら、フタはあってもなくてもOK。

キャンプなどで外で使うことをメインにするなら、多少重くても保温力の高いものを選んだほうがよいでしょう。

使い道を考えるとおのずとぴったりのものが選びやすくなるはずです。

マグカップ型|デスクまわりに

気軽に使いたい場合にはマグカップ型を選ぶのがよいでしょう。普通のマグカップよりも保温性が高いので、長い時間にわたって飲み物を楽しむことができます。取っ手付きだと使いやすさも◎。

オフィスや自宅での事務仕事の際には、片手で作業しながら飲めるマグカップ型がおすすめです。

エコライター・エディター:曽我 美穂

エコライター・エディター

保温マグカップをパソコンの近くで使う場合は、とくに安定性を重視して選びましょう。

ちょっとした拍子に倒してパソコンにかかってしまうと故障の原因になってしまうからです。

保温力が高いだけに、アツアツの飲みものを身体にこぼすと火傷にもつながります。細長い形状ではなく、安定感のある幅が広い形が望ましいです。

また、底がゴム製のものなどは倒れにくいので、その点もチェックしましょう。

タンブラー型|車内や持ち運びに

 

取っ手がついていないタンブラー型は、車での移動やなるべくスペースを取らないものを使いたいアウトドアなどで役立ちます。カップホルダーにかんたんに置くことができ、容量も大きい製品が多いので、長時間の移動時にもおすすめ。

胴が長めなデザインが多いので、洗うときには工夫しなくてはならない場合もあります。しかしそれ以上に使い勝手が勝るでしょう。

【3】蓋つきかどうかをチェック

 

フタが付いている保温マグカップは、保温性や持ち運ぶ場合に助かる機能がたくさんあります。フタの種類もさまざまでシリコンやゴム、プラスチックのフタや、水筒のようにネジで固定するようなフタまで用意されています。

フタの密封性が高いほどに温度への影響も変わります。短時間であれば飲み口が空いた簡易的なフタのものが使いやすいかもしれません。長時間移動する場合には、スライドや上下に開けるタイプ、飲み口が無いものなど、こぼれないことなども考えて選んでみましょう。

【4】機能をチェック

保温マグカップは、飲み物を適した温度で飲めて使いやすくするためにさまざまな機能が備わっています。フタや滑り止めなどの装備に関する機能から、内部の構造に関する内容まで多岐にわたります。

保温マグカップにどんな機能があると自分は使いやすいのかを検討しながら、備わっている機能について内容を確認してみましょう。

取っ手の大きさ|持ちやすさをチェック

 

マグカップの取っ手も選ぶときに確認したいポイント。取っ手が握りやすいサイズか、滑りにくい素材を使っているかなどを注視して確認するとよいでしょう。

取っ手の握り具合についてどれぐらいがよいかわからない場合には、いつも家で使っているカップやグラスなどの取っ手を参考にしてみてください。

置きやすさ|滑り止め付きなどの工夫にも注目

 

保温マグカップの装備として滑り止めがついているものは置きやすいでしょう。オフィスや自宅で、コーヒーを飲みながらパソコン作業することも多いかと思います。マグカップを間違えてひっくり返してしまうと故障などの大惨事につながります。

マグカップの底にゴムなどの滑り止めがついていれば、ひっくり返りにくくなるので機能としてあるとよいでしょう。

電子レンジ対応|温め直しできると快適

電子レンジ
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保温マグカップと言ってもいつまでも温度を一定にたもつことはできません。その場合には電子レンジで温められる製品にすると使いやすいでしょう。忙しい人でも、空いた時間にペットボトルの飲み物などを手軽に温めて楽しむことが可能です。

電子レンジで使用できる製品としては、ガラスや陶器のものなどが挙げられます。金属製のものは基本として電子レンジでは使えません。

【5】お手入れしやすいものを選ぶ

食洗器
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保温マグカップのパーツが多いと、洗浄のとき手間になりがち。パーツが少なく、サッと洗えるシンプルな形状だと使い勝手がよいです。また、溝がないものや口が洗いやすいかどうかもチェックしておきましょう。

また、時間があるときには隅々まで洗うとして、ふだん洗う場合には食器洗浄機に入れて洗ってしまえば、手間はなくかんたんにお手入れができます。食器洗浄機が使えるかを確認しましょう

【6】容量で選ぶ

 

保温マグカップの容量は240~600mlくらいまでいろいろなサイズがあります。

オフィスや自宅の休憩時間にコーヒーなどを一杯楽しむときには240mlのサイズがおすすめです。仕事中の水分補給は一度で済ませたいという人は、300~400mlの容量の保温マグカップがおすすめです。製品としてはあまり多いタイプではありませんが500〜1,000mlサイズもあります。

自分の使いたい目的に合わせて、選んでみましょう。

【7】使い心地は口コミをチェックしよう

マグカップを持って微笑む女性
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マグカップの形状によって飲み物の口当たりも変わってきます。コーヒーや紅茶などをより美味しく味わいたい場合には、飲み口にも注目してみましょう。通販サイトの口コミをチェックして、実際に使った人の感想を参考にするのがおすすめです。

また、水滴のこぼれにくさ、持ちやすさ、倒れにくさなど、見た目だけでは分からない部分も口コミがおおいに参考になるでしょう。

通販サイトの最新人気ランキングを参考にする マグカップの売れ筋をチェック

Amazon、楽天市場、Yahoo!ショッピングでのマグカップの売れ筋ランキングも参考にしてみてください。

Amazon:カップ・マグ・ソーサーランキング
楽天市場:マグカップランキング
Yahoo!ショッピング:マグカップランキング

※上記リンク先のランキングは、各通販サイトにより集計期間や集計方法が若干異なることがあります。

「マグカップウォーマー」でもっと温かさをキープ! おすすめ便利グッズ!

 

マグカップを乗せるだけで保温できる「USB充電式マグカップウォーマー」

長時間のデスクワークに使う場合、保温マグカップだとだんだんとぬるく感じてきてしまうかもしれません。そんな時は、マグカップそのものをあたためられるマグカップウォーマーを使うのがおすすめです!

マグカップを乗せるプレートをUSBポートに繋いで温めるので、デスクで使うならパソコンから給電することもできます。

そのほかのマグカップやタンブラーもチェック! 【関連記事】

保温マグカップでいつでもおいしい飲み物を飲もう いかがでしたか?

エコライターの曽我美穂さんへの取材をもとに、保温マグカップの選び方とおすすめ15選を見てみました。保温マグカップはたくさんの種類があって、使うシーンや機能などでそれぞれに向いているマグカップがあることも知っていただけたかと思います。

ビジネスシーンだけでなく、プライベートの時間のなかでもマグカップは使えるので気分がよくなるものを選びましょう。今回の記事を参考にして、ぜひお気に入りの保温マグカップを見つけてゆっくりできる時間を過ごしてみてください。

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