富士通のノートパソコンおすすめ7選|初心者向け・持ち運び便利なモデルも

富士通『FMV LIFEBOOK WN1/F3 』
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富士通のノートパソコンは、Officeソフトやウイルス対策ソフトなどが最初からインストールされたモデルも多く、個人のみでなく、多くの企業や官庁などでも導入されており信頼性も抜群です。

本記事では、富士通のノートパソコンの特徴や、シリーズごとの違い、選ぶポイント、そして、おすすめ商品をご紹介。

初心者向けのエントリーモデルから家族で使えるモデル、学生にピッタリの商品、サブ機として便利な2in1タイプまで、幅広く紹介しているので、ぜひ参考にしてくださいね。


マイナビおすすめナビ編集部

担当:家電・オーディオ、カメラ・ビデオカメラ、パソコン・スマホ
天野 駿太郎

「家電・オーディオ」「パソコン・スマホ」「カメラ・ビデオカメラ」カテゴリーを担当する30代編集者。モノを極力持ちたくないミニマリストで、趣味は断捨離。とはいえ、最新ガジェットには興味津々で、多機能な家電に目がない。

◆本記事の公開は、2019年12月06日です。記事公開後も情報の更新に努めていますが、最新の情報とは異なる場合があります。(更新日は記事上部に表示しています)◆価格、送料、納期やその他の詳細については、商品のサイズや色等によって異なる場合があります。◆記事中のコンテンツは、すべて編集部の責任において制作されており、広告出稿の有無に影響を受けることはありません。◆広告は「PR」と表記し明確に区別しています。

富士通のノートパソコンの魅力

 

国内にも多くのノートパソコンメーカーがありますが、中でも特に高いシェアを誇るのが富士通(Fujitsu)です。個人のみでなく、多くの企業や官庁などでも導入されており、信頼性も抜群です。

富士通ではさまざまな種類のノートパソコンが展開されていますので、用途に合わせて選択しやすいという点が魅力的です。Officeソフトやウイルス対策ソフトなどが最初からインストールされたモデルも多く、購入したその日からすぐに使用可能な点もポイントとなっています。

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シリーズごとの特徴

富士通ノートパソコンは、使い方にあわせていくつかのシリーズがあります。まずは、それぞれのシリーズについて特徴などを紹介します。

■AHシリーズ

 

「LIFEBOOK AH」シリーズは、左右約7.8mm幅の、すっきりとした狭額縁有機ELディスプレイを搭載しています。パソコンで写真管理やYouTubeなどの動画再生、映画などを、心ゆくまでお楽しみいただけるシリーズです。

また、画面の前に人がいるかどうかをセンサーが感知して、画面の明るさを自動調整する機能が備わっているため、消費電力を抑えて使うことができます。

■THシリーズ

 

サッと取り出し、サッとしまえる縦置きの充電スタンドが付属している「LIFEBOOK TH」シリーズ。
常に充電されていて、スリープからすぐに復帰するモダンスタンバイにも対応しているので、使いたい時にサッと使えて便利です。

15.6型ノートPCなのに重さは約1.39kgで、厚さは約18.4mm。軽量かつスリムなデザインで機動性も抜群。色鮮やかで、どの角度からでも見やすいIGZO液晶を搭載。画面周りは狭額縁デザインになっています。

■NHシリーズ

 

従来の15.6型ワイド液晶のモデルとほぼ変わらないサイズに、17.3型の大画面液晶を搭載した「LIFEBOOK NH」シリーズ。画面は大きくてもコンパクトサイズであることに変わりはないため、置き場所に困らず好きな場所に設置ができます。

高輝度・高色純度、広視野角のフルHD液晶を採用しており、色鮮やかで目にやさしいのがうれしいポイントです。

■UHシリーズ

 

「LIFEBOOK UH」シリーズは1kgを切る軽量ボディを採用している点が特徴です。出張や外回りなど、持ち運ぶ機会が多い方におすすめ。2in1モデルを選ぶことも可能です。

■CHシリーズ:

 

CHシリーズは、スリムでデザイン性に優れたシリーズ。軽量モデルが基本となり、しかしながら堅牢性試験もクリアした丈夫な仕上がり。

特に、スマホとの連動性も高く、音楽や写真のデータ転送など、日常に寄り添う便利さが魅力です。

■MHシリーズ:

 

MHシリーズは、自宅で使用する際に便利なモデル。サイズはちょうどいい14型。程よいサイズ感でデスクを圧迫しない仕様です。

さらにリモート会議に便利な、AIノイズキャンセリングも搭載。ノイズを除去し、画面の向こうの相手の声を聞き取りやすく調整してくれます。

■LOOXシリーズ:

 

LOOXシリーズは、レスポンスと操作性を両立させつつも、約600gと軽量で外出先にも持ち運びやすい2in1タイプのノートパソコン。

有機ELディスプレイで、イラスト制作や動画視聴を行えるタブレット性能が魅力となっています。

富士通のノートパソコンの選び方

それでは、富士通のノートパソコンの基本的な選び方をご紹介します。ポイントは下記の6点。

【1】スペック
【2】画面サイズ
【3】持ち運びやすさ
【4】バッテリー駆動時間
【5】便利機能
【6】付属品や付属ソフト


上記のポイントを押さえることで、より欲しい商品をみつけることができます。一つひとつ解説していきます。

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【1】スペックをチェック

それではまず、PCの性能に関わるスペック部分について解説いたします。しっかり確認しましょう。

▼基本性能であるCPU

CPUのイメージ
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パソコンの性能に関して一番重要なのはCPUです。CPUには大きく分けるとインテル製の「Core i」シリーズと、AMD製の「Ryzen」シリーズがあります。

Core iとRyzenもシリーズ名に「Core i5」や「Ryzen 5」といったように、「3」「5」「7」「9」の数字がついたCPUがラインナップされていて、メーカーが違っても同じ数字のものがだいたい近いクラスの性能になっています。

「3」系はエントリー向けですが動画やウェブを閲覧するくらいなら十分な性能です。ただし、「3」系を搭載したノートパソコンのモデル構成を見ると、メモリなどのCPU以外の要素が物足りないものもあるので注意が必要です。

ネットゲームなど多少負荷の高い処理になら「5」系が、高負荷のかかるクリエイティブ作業や3Dのゲーミングなどには「7」や「9」系が向いています。

▼重要なメモリとストレージ

円グラフ
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現在主流のOS、Windows 10を快適に動作させたいなら、メモリは最低でも8GBは載せておきたいところです。写真のレタッチや動画編集などを行う場合には、より多くメモリがあると安心できます。

ストレージは、容量が大きくて比較的安いHDD搭載モデルが以前は基本でしたが、最近は読み込み書き込みが速いSSDを搭載したモデルが増えてきました。特にWindows 10の動作においてストレージの性能は影響大です。

HDDだとパソコンの電源を入れてから立ち上がるのに2〜3分かかるのが、SSDなら数十秒でシステム起動が完了します。アプリを起動するといった単純な動作でも、SSDのほうがサクサク動作します。

ストレージの容量は128GB以上、大量の画像や動画を扱うのであればより大容量のものを選びましょう。

▼3DやVR面のGPU

グラフィックイメージ
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パソコンで3DゲームやVRゲーム、動画編集などクリエイティブな作業をしたい方にとって、重要なポイントは独立したグラフィックチップ(GPU)の有無です。

デスクトップパソコンなら後から搭載できる場合もありますが、ノートパソコンの場合は追加がほぼ無理なので最初の機種選びを慎重に行いましょう。ウェブの閲覧やビジネスアプリの処理ぐらいならCPUに内蔵されているグラフィック機能で十分なことが多いです。

ちなみに、富士通のノートパソコンには、オーディオ機器メーカーと共同開発した高性能スピーカーを搭載したモデルもラインアップされているので、ゲーミングや視聴の環境を充実させたいという方はチェックしてみましょう。

【2】画面サイズをチェック

パソコンの画像
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ディスプレイサイズもノートパソコンを選ぶ上でとても重要な要素の1つです。ディスプレイのサイズが大きければ、それだけ迫力ある映像で動画などを楽しむことができますし、表示サイズを縮小しても、十分な大きさで文字やアイコンなどが表示されますので、作業領域を広げることも可能です。

一方で、ディスプレイサイズがあまりにも大きすぎるとその分本体サイズが大きくなってしまいます。富士通では13.3型ディスプレイが標準となっていますので、このサイズをベースとして用途に合わせて選ぶようにしましょう。

【3】持ち運びやすさをチェック

パソコンを持つ手
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ノートパソコンを持ち運ぶ機会が多いのであれば、サイズや重量もしっかりとチェックしておきたいポイントです。サイズは、普段使用している鞄に無理なく収納することができるサイズを基準にするといいでしょう。

重量に関しては1kg前後のモデルであれば、日常的に持ち歩いてもそれほど負担にはなりません。大型サイズのモデルになると2kgを超えてきますが、この重量になるとかなり「重い」と感じてしまう方が多くなりますので注意が必要です。

【4】バッテリー駆動時間をチェック

バッテリー残量
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モバイル環境で使用することが多いのであれば、バッテリー駆動時間もしっかりとチェックしておきたいポイントです。使用状況によってバッテリー駆動時間は異なりますが、カタログ上で10時間前後となっているものであれば外で1日作業する場合でも安心です。

最近のノートパソコンはバッテリーの交換ができないものがほとんどなので、バッテリー駆動時間が短いモデルの場合はモバイルバッテリーを用意するといった対策も必要です。

【5】便利機能をチェック

黒いノートパソコンのキーボードのイメージ
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上記以外にも、富士通ノートパソコンを選ぶポイントはいくつかあります。富士通の独自機能なども含め、しっかりチェックしていきましょう。

▼音をさらに楽しめる「ハイレゾスピーカー搭載モデル」

富士通ノートパソコンは、ONKYO製のハイレゾ対応ステレオスピーカーを本体に内蔵しているモデルもあります。音声拡張機能の「Waves MaxxAudio」により、サウンドに臨場感を与えることが可能。

ノートパソコンで音楽を楽しみたい方や、動画・映画をよく見るという方はぜひチェックしてみてください。

▼パソコンをモニターにできる「HDMI入力端子」

近年ではパソコンに外部モニターを接続して作業効率を高めているという方も多いでしょう。

富士通のノートパソコンにはHDMI出力端子のみでなく、入力端子も設けられているものがあります。このタイプのモデルであれば、ノートパソコンをモバイルモニターとしても使用可能です。より幅広い用途で使用できるノートパソコンを求めているという方におすすめです。

▼接続端子の種類と数

プリンタや外部メモリなどを接続するUSB端子。USBにも普通のUSB2.0と高速なUSB3.0があって、外部記憶装置をつなげるなら3.1の端子のほうが早くデータ転送が行えます。

また最新のUSB3.1Type-Cも電源供給可能な「PD(パワーデリバリー)」対応とそうでないものがあって、接続先に別途電源が必要になる場合があるためPD対応のほうが便利です。

USB端子の数が足りないと別途USBハブが必要になるので、使い方に応じて事前にチェックしておくほうがいいでしょう。セカンドモニタに接続したり、会議などでプロジェクタに出力することがあるという方は、HDMIやVGAなどの映像出力端子の有無も確認しましょう。

【6】付属品や付属ソフトをチェック

付属ソフト
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付属するソフトや周辺機器も確認しておくのがいいでしょう。モデルによっては 日本語入力ソフトのATOKや、ビジネスソフトのMS Officeスイートが付属している場合があります。

富士通のパソコンは、ATOKを標準搭載しているモデルが充実しているのが特長です。またマウスが付属していると格段に操作しやすくなります。ソフトや周辺機器はパソコンを購入した後に気がつくと二度手間になってしまったり、割高になってしまう場合もあります。

富士通のノートパソコンおすすめ7選

富士通ノートパソコンの上手な選び方のポイントをふまえて、おすすめ商品を紹介します。ぜひ参考にしてください。

富士通『FMV L LIFEBOOK WA3/G2』 ▼AHシリーズ

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さまざまな作業に対応できるハイエンドモデル

CPUには第10世代のCore i7、メモリは16GBを搭載したハイエンドモデルとなっています。非常にスペックが高いことから画像や動画編集なども可能です。

画面を開くとパソコン本体部分が傾斜するので、キーボードが打鍵しやすい角度になります。ディスプレイは15.6インチとなっていますので、持ち運びにも便利な大きさです。さまざまな用途で使用できるメインPCを求めている方におすすめです。

富士通『LIFEBOOK WT1/F3』 ▼THシリーズ

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軽量・薄型!持ち運びに最適な高性能ノートPC

本体サイズとしては15.6型と一般的なサイズなのに、質量は約1.39㎏と超軽量。また18.4㎜のスリムなデザインで、家の中だけではなく持ち運びにも最適なサイズです。

また、CPUはインテルCore i7、16GBメモリ搭載で、起動や終了の速度はノーストレス!もちろん、高解像度映像の再生も快適です。

キーボードは使いやすいシンプルなデザインで、「かな無し」キーボードを採用しています。カーソルキーの配置にもこだわり、動きやすいキー操作を実現します。テンキーも配置しているので、仕事用としても使えるノートパソコンです。

富士通『FMV LIFEBOOK WN1/F3』 ▼NHシリーズ

HDMI入力のある、使い勝手のいいPC

17.3型と大画面なノートパソコンですが液晶の縁が狭く、同クラスの画面を持つモデルと比較してボディのコンパクトさが魅力です。CPUにはインテル Core i7を搭載されているので快適です。

キーボードにはテンキーがあり、外付けの無線マウスも付属して、入力デバイスも充実。Blu-rayドライブ内蔵で、映画を見たり、書き込み可能ディスクにデータを保存できます。またノートパソコンでは珍しくHDMI入力が可能なので動画の取り込みもできます。

富士通『FMV LIFEBOOK WU2/G2』 ▼UHシリーズ

軽くて堅牢なモバイルノートPC

モバイル性に特化した13.3型のコンパクトモデル。満員電車などでの圧迫やデスクからの落下を想定した堅牢性試験をクリアしていて、万が一のときも安心です。

軽量・コンパクトなボディに充実のコネクタ類を搭載。出先で変換ケーブルが無くて困るようなことはありません。USB Type-Cコネクタを2つ搭載し、多くの機器とつなげることが

富士通『FMV LIFEBOOK CH75/G3』 ▼CHシリーズ

日常使いにピッタリなおしゃれPC

軽量モデルで、おしゃれなノートパソコン。スマホとの連動性も高く、音楽や写真のデータ転送など、日常に寄り添う便利さが魅力です。

また、富士通独自の堅牢性試験もクリアした丈夫な仕上がり。持ち運びの際のちょっとした衝撃にも負けません。

学生のPCとして、家族で使用するPCとしても活躍するはずです。

富士通『FMV LIFEBOOK MH55/H1』 ▼MHシリーズ

自宅作業にピッタリな使いやすいノートPC

ちょうどいい14型でデスクを圧迫しないコンパクトなPC。

CPUはインテル® Core™ i5で、メモリも8GB。リモート会議に便利なAIノイズキャンセリング機能で相手の声を聞き取りやすく調整してくれる便利機能も搭載しています。

超ハイスペックという訳ではありませんが、自宅の作業やリモートでのお仕事には十分活躍するでしょう。

富士通『FMV LOOX WL1/G』 ▼LOOXシリーズ

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世界最軽量!手元のPCがホワイトボード代わりに!

自宅で使用しているメインのパソコンにFMV LOOXを接続するだけで、セカンドディスプレイとして使えます。メインパソコンのマウス・キーボードを使ってFMV LOOXを操作することができ、一組の操作デバイスで2台のパソコンを並行して操作できるので、作業の効率が上がります。

付属のLOOXペンを使えば作業は更にレベルアップ。ノートソフト「Wacom Notes」を標準搭載しているので、手書きで書いたものをテキスト変換することも可能。

おすすめ商品の比較一覧表

画像
富士通『FMV L LIFEBOOK WA3/G2』
富士通『LIFEBOOK WT1/F3』
富士通『FMV LIFEBOOK WN1/F3』
富士通『FMV LIFEBOOK WU2/G2』
富士通『FMV LIFEBOOK CH75/G3』
富士通『FMV LIFEBOOK MH55/H1』
富士通『FMV LOOX WL1/G』
商品名 富士通『FMV L LIFEBOOK WA3/G2』 富士通『LIFEBOOK WT1/F3』 富士通『FMV LIFEBOOK WN1/F3』 富士通『FMV LIFEBOOK WU2/G2』 富士通『FMV LIFEBOOK CH75/G3』 富士通『FMV LIFEBOOK MH55/H1』 富士通『FMV LOOX WL1/G』
商品情報
特徴 さまざまな作業に対応できるハイエンドモデル 軽量・薄型!持ち運びに最適な高性能ノートPC HDMI入力のある、使い勝手のいいPC 軽くて堅牢なモバイルノートPC 日常使いにピッタリなおしゃれPC 自宅作業にピッタリな使いやすいノートPC 世界最軽量!手元のPCがホワイトボード代わりに!
サイズ/重量 360×235.5×25mm/1.9kg 360×235.5×18.4mm/1.39kg 39.9 x 26.5 x 2.7mm/約2.7kg 307x197x 15mm/865g 横298×奥行210×高さ17.5mm/約988g - 307×190×7.2mm/599g
CPU インテルCore i7-1260P インテル Core i7-1165G7 インテルCore i7-12700H プロセッサー インテルCore i7 インテル Core i5 1240P インテル® Core™ i5-1135G7 インテルCore i5-1230U
メモリ 16GB 16GB 8GB 16GB 8GB 8GB 16GB
ストレージ 512GB HDD1TB 約256GB 512GB 256GB SSD 約256GB 256GB SSD
ディスプレイ 15.6型ワイドフルHD 15.6型ワイドフルHD(1920×1080) 17.3型ワイド 1920×1080ドット 13.3型ワイド フルHD(1920×1080) 13.3型ワイド 14.0型 13.3型ワイド 有機ELディスプレイ フルHD(1920×1080)
グラフィックス - Intel Iris Xe Graphics Intel Iris Xe Graphics ‎Intel Iris Xe Graphics - - ‎Intel Iris Xe Graphics
インターフェース - hunderbolt4 USB4(Gen3)Type-C×2、USB3.2(Gen1)Type-A×1 HDMI入力×1・出力×1、USB3.2(Gen2) Type-C×1(左側面×1)、USB3.2(Gen1) HDMI出力×1、USB3.2(Gen2)Type-C×2、USB3.2(Gen1)Type-A×2 他 - - Thunderbolt 4 USB4、Type-C(USB Power Delivery対応
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※上記リンク先のランキングは、各通販サイトにより集計期間や集計方法が若干異なることがあります。

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まとめ

リモートワークが一般化したこともあり、自宅でも気軽に使用することができるノートパソコンへの需要が高まっています。

国内のノートパソコン市場でも高いシェアを誇る富士通では、さまざまなタイプのノートパソコンを展開しています。その中から、自分の用途に合ったものを選ぶことができれば、仕事のみでなくプライベートもさらに充実させることができるでしょう。

今回ご紹介した以外にも、富士通では好みに合わせてスペックを変更できるカスタムモデルなども用意されていますのでチェックしてみてください。

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企画/制作/編集:マイナビおすすめナビ編集部