レノボとは|魅力を解説
レノボは北京やアメリカに本社を置く、中国のコンピューターメーカー。
1984年に設立し、香港や中国を中心にPCを販売。着実にシェアを伸ばし、2004年にはIBM社のPC部門を買収したことで、世界トップレベルのシェアと人気を誇るメーカーに成長しました。
ノートパソコンにおいては、さまざまなラインナップやシリーズが豊富。ビジネスやホームユース、ゲームなど各シーンに対応した商品で、ユーザーのニーズに応えられる圧倒的なラインナップ数が魅力。さらに、耐久性にも優れ、価格も比較的安価であるため、コストパフォーマンスが高いブランドとしても呼び声高いです。
また、ディスプレイやプロセッサーのカスタマイズも可能なため、自分の使いやすい仕様に変更しながら使えます。マウス代わりになるトラックポイントがついている機種もあり、操作性の面でも快適に作業できるでしょう。レノボのノートパソコンならではの特徴をしっかりと理解しておけば、最適なパソコンを選ぶことができます。
レノボの展開シリーズ
レノボのノートパソコンのシリーズは大きく分けて「ThinkPad」「ThinkBook」「YOGA」「LEGION」「IDEAPAD」「Lenovo」の6種類があります。
特徴 | |
ThinkPadシリーズ |
高スペックなビジネスシーン向けモデル |
IDEAPADシリーズ |
コンパクトにクリエティブを後押しするモデル |
ThinkBookシリーズ |
コスパが高いビジネス向けモデル |
Lenovoシリーズ |
価格重視のエントリー向けモデル |
YOGAシリーズ |
高画質・高音質・高性能なクリエイティブ向けモデル |
LEGIONシリーズ |
ゲームに合わせてスペックを選べるゲーム向けモデル |
それぞれに特徴がありますので、一つひとつ解説していきます。
■ThinkPadシリーズ:ビジネスシーン向けの高スペックモデル
ThinkPadシリーズは、スペック・セキュリティ面が優れたビジネスシーン向けのノートパソコン。
スペックやサイズがさまざまあるため、仕事の内容によって最適なものを選びやすいでしょう。また、指紋認証機能つきなどの多機能な性能を備えているため、セキュリティ面でも安心して使用できる特徴があります。
■IDEAPADシリーズ:コンパクトにクリエティブを後押しするモデル
IDEAPADシリーズは、高音質や高画質をコンパクトにまとめた、持ち運び重視のノートパソコン。
グラフィックス、ディスプレイ、オーディオテクノロジーなどが高スペックで、さらにコンパクトなPCとなっているため、外出先での刺激を制作に活かしたいという方におすすめ。
価格も安く、コストパフォーマンスに優れているため、上級者だけでなく、初心者の方にも人気のモデルです。
■ThinkBookシリーズ:高性能でコスパが高いビジネス向けモデル
ThinkBookシリーズは、ThinkPadのような性能と、IDEAPADのようなスタイリッシュさで、作業しやすくて、おしゃれなビジネス向けノートパソコン。
高性能なCPUだけでなく、人工工学に基づいたキーボード形状、さらには指紋センサーなどのセキュリティまであり、ビジネスをサポートする魅力が詰まっています。
■Lenovoシリーズ:安くて程よく高スペックなエントリー向けモデル
Lenovoシリーズは、程よく高いスペックと、使いやすいキーボード、見やすい画面など、使いやすさ重視で考えられた低価格モデルのノートパソコン。
日々の業務や作業で行うソフトの処理も、PCのスペックによっては軽々と作業でき、さらに低価格であるため、大変コスパのいいモデルとなっています。
また、画面も15.6型で大きいため、映画やちょっとしたPCゲームなども楽しめます。
■YOGAシリーズ:高画質・高音質・高性能なクリエイティブ向けモデル
YOGAシリーズは、高スペックなだけでなく、画質や音質にもこだわり、直感的な操作もできるクリエイター向けのノートパソコン。
軽量なタイプが多く、さらにデザイン性も高いのも魅力。動画編集・イラスト制作、そしてクリエイティブを後押しするパワーに至るまで、ストレスのない制作活動が可能です。小さいため、タブレットのように使用できるのもポイントです。
■LEGIONシリーズ:ゲームに合わせて選べる動画・ゲーム向けモデル
LEGIONシリーズは、高性能CPUや高い動画処理能力を持ったGPUも搭載しているゲーミングノートパソコン。
グラフィックス処理性能が高く、動きがなめらかで3Dグラフィックのあらゆるゲームが満足いくレベルでプレイでき、そのうえ動画編集も快適にできます。
さらに、スペックを変えれば、RPGや格闘・戦略ゲーム、FPSやオープンワールドまで、プレイするゲームに合わせて楽しむことができます。エントリーユーザーから上級者まで、幅広い層にピッタリの商品が見つかるはずです。
レノボのノートパソコンの選び方
それでは、レノボのノートパソコンの基本的な選び方を見ていきましょう。ポイントは下記の7つ。
【1】シーンごとのスタイル
【2】プロセッサー(CPU)
【3】GPU
【4】メモリ
【5】ストレージ容量
【6】画面サイズ
【7】トラックポイントの有無
上記の7つのポイントをおさえることで、より具体的に欲しい機能を知ることができます。一つひとつ解説していきます。
【1】シーンごとのスタイルをチェック
レノボはパソコン総合メーカーとして、ノートパソコン、タブレット、その両方を兼ねる2-in-1と、幅広いジャンルの商品を販売しています。光学ドライブを搭載したオールインワンノートは、省スペースデスクトップパソコン替わりに据え置きで使えます。モバイルノートや2-in-1は持ち歩いて外出先で利用することが前提です。
さらにタブレットパソコンは、持ち歩き、立ったまま作業するケースも想定しています。どのジャンルも複数のモデルが用意されていますから、自分の目的に合わせたものを選びましょう。
【2】プロセッサー(CPU)をチェック
プロセッサー(CPU)とは、パソコンのコア・頭脳になる部分で、主に情報処理能力を担うパーツ。高性能であるほど情報処理能力は高くなりますが、一方で価格も高くなっていきます。
プロセッサーメーカーで世界的シェアを誇っているのが、インテル(intel)の『Core i シリーズ』やAMDの『Ryzen シリーズ』です。一つひとつ解説していきます。
▼インテル(intel)のプロセッサー:Core i シリーズ
Core i シリーズは、インテル社が開発するCPU。インテル社で最も使用されているメインCPUで、『Core i3』→『Core i5』→『Core i7』→『Core i9』の順にスペック・値段が上がっていきます。
多くのパソコンで使用されているのは『Core i5』で、簡単な画像編集、いくつかの検索タブを開く、もしくは、ワードやエクセルといったオフィスソフトを1〜2個起動するといった場合でも動く、最低限の性能を備えています。
一方、ゲーミング、動画・イラスト編集、複数のオフィスソフトの起動など、PCに重い負荷がかかっても処理が可能なのは『Core i7』以上のシリーズが最適。
一方で、『Core i9』は最上位モデルになりますが、処理中に高発熱となる、電力消費が高すぎるといった声も挙がっています。
モデル | 処理できる用途の目安 | |
『Core i3』 |
ローエンドモデル |
・検索のみ |
『Core i5』 |
ミドルレンジモデル |
・ちょっとしたPCゲームのプレイ(重い処理は負荷) |
『Core i7』 |
ハイエンドモデル |
・画像・動画編集作業 |
『Core i9』 |
超ハイエンドモデル |
・『Core i7』よりもさらに重い負荷の作業 |
▼AMDのプロセッサー:Ryzenシリーズ
そもそも、AMDとは、アドバンスト・マイクロ・デバイセズ(Advanced Micro Devices)の略式で、アメリカに本社を置く、半導体製造会社。そして、そこで開発されているプロセッサー(CPU)がRyzenシリーズ。
『Ryzen3』→『Ryzen5』→『Ryzen7』→『Ryzen9』の順にスペック・値段が上がっていきます。各シリーズの処理能力を、インテル社のCore iシリーズで対応させると下記のようになります。
対応する処理性能(目安) | |
Ryzen3 |
Core i3 相当 |
Ryzen5 |
Core i5 相当 |
Ryzen7 |
Core i7 相当 |
Ryzen9 |
Core i9 相当 |
搭載PCによりますが、Ryzenシリーズは『Core i』シリーズを超える処理性能となる場合もあり、価格が安いものもあります。
インテルに対抗できるプロセッサーとして開発された背景もあり、現在、着実にシェアを増やしています。
(★)ポイント:CPUの世代はどう見ればいい?
『Core i シリーズ』『Ryzenシリーズ』に関わらず、さまざまなプロセッサーでは世代を表記しています。
単純な話ですが、やはり世代が最新の方が新しい技術が採用されており、スペックが高い仕様になります。例えば、「新世代の『Core i5』は旧世代の『Core i7』に相当する」といった形です。そのため、機能的にはできるだけ新しい世代のプロセッサーを選ぶのがおすすめ。
しかし、予算の兼ね合いもあるため、あえて旧世代の『Core i7』を選び、価格を抑えるといった購入もアリではあります。
【3】GPUをチェック
GPUは「Graphics Processing Unit」の略で、動画やゲームの映像処理や画像編集などのデータ処理を担う部分です。CPUと混合されがちですが、CPUはあくまでパソコン本体のデータ処理、GPUはグラフィックに関わるデータ処理を専門にしています。
GPUの性能によって画像処理スピードが違ってきます。ゲーマーや動画編集をする方は、まずGPUのスペックをチェックしてください。
【4】メモリをチェック
メモリとは、データ情報を保存する容量のこと。メモリについてはよくデスクに例えられていますが、何か作業をする際、デスクが広ければ、筆記用具や辞書、飲み物など、いろいろなもの置けて作業がはかどります。それと同じで、メモリの容量が大きいほど、さまざまな作業がスムーズに行えます。
メモリ容量については、調べ物程度であれば4GBでも問題ないです。しかし、オフィスソフトを一般的に使用する人は8GB以上、複数使用する・検索タブを多数開くといった方でサクサク作業したい方は最低でも16GB、動画・画像編集といった重い処理作業を行う方は32GB以上を選びましょう。
【5】ストレージ容量をチェック
ストレージとは、文章や画像、動画といった情報データを保存する場所です。メモリと混合されがちなので注意しましょう。
例えるなら、メモリは筆記用具などを置くためのデスクの広さ、ストレージはその筆記用具などをしまうための収納場所です。ストレージには、『HDD』『SSD』『eMMC』などの種類があります。SSDが主流となり、HDDと比べて、省電力・耐衝撃・読み書きの速さなど、性能面で優れています。
ストレージ容量は、全く画像などを保存しないという方は、128GBでもOKですが、一般的には最低でも256GBは欲しいところ。さらに大容量で保存したい場合は512GB、1TB以上がおすすめです。
【6】画面サイズをチェック
目安となる一般的なサイズは13~14インチ。このサイズが大き過ぎず、作業もしやすく、さらに携帯性に優れています。しかし、イラストや画像編集などを行う場合は、作業のしにくさもあるため、15インチ以上を選ぶようにしましょう。一方、ちょっとした調べものや文章作成作業、ネットショッピングなどが使用用途で、コンパクト性を重視したい方は12インチ以下でも問題ありません。
自分の好きなサイズがどのくらいなのかチェックし、選ぶようにしましょう。
【7】トラックポイントの有無をチェック
トラックポイントとは、キーボードの中心にある赤い丸いもので、マウスポインターの代わりになります。上下左右の操作が可能で、強さによってポイントの動きも変わります。キーボードを使っている際に手がホームポジションから大きく外れないので、慣れてくると非常に便利な機能でしょう。
マウスの持ち運びに不便を感じている方に向いている機能なので、気になる方はトラックポイントの有無もチェックしておきましょう。
レノボのノートパソコンおすすめ10選
それでは、レノボのノートパソコンのおすすめ商品をご紹介いたします。
▼『ビジネス向け』はこちら
▼『学生向け』はこちら
▼『クリエイティブ向け』はこちら
▼『普段使い向け』はこちら
▼『ゲーミング向け』はこちら
すぐに各商品が見たい方は、上記のリンクをクリックしてくださいね。
▼『ビジネス向け』はこちら
レノボ『ThinkPad X1 Carbon Gen 9』
本体サイズ/重さ | - |
---|---|
CPU | インテル® Core™ i5-1145G7 プロセッサー (2.60 GHz 最大 4.40 GHz) |
メモリ | 16 GB |
インチ/ストレージ | 14インチ/256 GB SSD |
駆動時間 | 約26時間 |
指紋認証の有無 | あり |
ビデオチップ | CPU内蔵(インテル®Iris® Xe グラフィックス) |
高性能でハイパフォーマンスなビジネス向けPC
【主な特徴】
●CPU・メモリともに高性能
●約26時間の長時間バッテリーで外出先でも使いやすい
●インテル® Iris™ Xeグラフィックス搭載で鮮やかなディスプレイ
●IRカメラ・指紋センサー搭載で、楽で安全なセキュリティ
など
本体サイズ/重さ | - |
---|---|
CPU | インテル® Core™ i5-1145G7 プロセッサー (2.60 GHz 最大 4.40 GHz) |
メモリ | 16 GB |
インチ/ストレージ | 14インチ/256 GB SSD |
駆動時間 | 約26時間 |
指紋認証の有無 | あり |
ビデオチップ | CPU内蔵(インテル®Iris® Xe グラフィックス) |
レノボ『IdeaPad Flex 550』
PCとしてもタブレットとしても使えるビジネスPC
【主な特徴】
●ノートPCとしても、タブレットとしても使用可能
●14インチの見やすい画面
●カメラカバー Privacy Shutter を搭載
●おしゃれなデザイン
など
本体サイズ/重さ | - |
---|---|
CPU | AMD Ryzen™ 5 5500U (2.10 GHz 最大 4.00 GHz) |
メモリ | 8 GB DDR4-3200MHz (オンボード) |
インチ/ストレージ | 14インチ/256 GB SSD |
駆動時間 | - |
指紋認証の有無 | あり |
ビデオチップ | (CPU内蔵) AMD Radeon™ グラフィックス |
▼『学生向け』はこちら
レノボ『ThinkBook 13s Gen 4 AMD』
本体サイズ/重さ | - |
---|---|
CPU | AMD Ryzen™ 5 6600U (2.90 GHz 最大 4.50 GHz) |
メモリ | 16 GB LPDDR5-6400MHz (オンボード) |
インチ/ストレージ | 13.3インチ/512 GB SSD |
駆動時間 | 約 14.5時間 |
指紋認証の有無 | あり |
ビデオチップ | (CPU内蔵) AMD Radeon™ グラフィックス |
コンパクトにバリバリ作業できるPC
【主な特徴】
●13.3インチのコンパクトPC
●高性能で様々なタスクをこなせる
●約1.23kgの軽量性とスリムなボディ
●指紋センサー搭載で素早くログイン可能
●Wi-Fi 6E対応ワイヤレスLAN搭載でウェブ接続も安定
など
本体サイズ/重さ | - |
---|---|
CPU | AMD Ryzen™ 5 6600U (2.90 GHz 最大 4.50 GHz) |
メモリ | 16 GB LPDDR5-6400MHz (オンボード) |
インチ/ストレージ | 13.3インチ/512 GB SSD |
駆動時間 | 約 14.5時間 |
指紋認証の有無 | あり |
ビデオチップ | (CPU内蔵) AMD Radeon™ グラフィックス |
レノボ『ThinkPad E15 Gen 2』
本体サイズ/重さ | - |
---|---|
CPU | インテル® Core™ i5-1135G7 プロセッサー (2.40 GHz 最大 4.20 GHz) |
メモリ | 16 GB DDR4-3200MHz (SODIMM) |
インチ/ストレージ | 15.6インチ/512 GB SSD |
駆動時間 | 最大 約12.1時間 |
指紋認証の有無 | なし |
ビデオチップ | CPU内蔵 (インテル® Iris® Xe グラフィックス) |
作業もプライベートも楽しめるモデル
【主な特徴】
●高性能で作業も効率的に行える
●ノイズキャンセリングで授業や会議も聞き取りやすい
●指紋センサー搭載で素早くログイン可能
など
本体サイズ/重さ | - |
---|---|
CPU | インテル® Core™ i5-1135G7 プロセッサー (2.40 GHz 最大 4.20 GHz) |
メモリ | 16 GB DDR4-3200MHz (SODIMM) |
インチ/ストレージ | 15.6インチ/512 GB SSD |
駆動時間 | 最大 約12.1時間 |
指紋認証の有無 | なし |
ビデオチップ | CPU内蔵 (インテル® Iris® Xe グラフィックス) |
▼『クリエイティブ向け』はこちら
レノボ『Yoga 770i』
2-in-1で、クリエイティブ活動をサポート
【主な特徴】
●ノートPCとしても、タブレットとしても使用可能
●有機ELディスプレイのクリアなディスプレイ
●高性能でハイパフォーマンス
●4つのスピーカー内蔵でオーディオ体験も高い
●顔認証ログイン搭載
●おしゃれなアルミニウムユニボディ
など
本体サイズ/重さ | - |
---|---|
CPU | インテル® Core™ i7-1260P プロセッサー (Eコア最大 3.40 GHz GHz Pコア最大 4.70 GHz) |
メモリ | 16 GB LPDDR5-4800MHz (オンボード) |
インチ/ストレージ | 14インチ/1TB SSD |
駆動時間 | 最大 約12時間 |
指紋認証の有無 | なし |
ビデオチップ | CPU内蔵 (インテル® Iris® Xe グラフィックス) |
レノボ『IdeaPad Duet 560 Chromebook』
サブ機として使いたい2in1モデル
【主な特徴】
●ノートPCとしても、タブレットとしても使用可能
●高性能でマルチタスクも可能
●有機ELディスプレイの鮮やかな画質
など
本体サイズ/重さ | - |
---|---|
CPU | Qualcomm® Snapdragon™ 7c Gen 2 (2.50 GHz ) |
メモリ | 4 GB LPDDR4X-2133MHz (オンボード) |
インチ/ストレージ | 13.3インチ/128 GB eMMC |
駆動時間 | - |
指紋認証の有無 | なし |
ビデオチップ | 内蔵グラフィックス |
▼『普段使い向け』はこちら
レノボ『IdeaPad Slim 370i』
本体サイズ/重さ | - |
---|---|
CPU | インテル® Core™ i5-1235U プロセッサー (Eコア最大 3.30 GHz Pコア最大 4.40 GHz) |
メモリ | 8 GB DDR4-3200MHz (オンボード) |
インチ/ストレージ | 17.3インチ/256 GB SSD M.2 2242 PCIe-NVMe Gen3 TLC |
駆動時間 | 最大 約6.7時間 |
指紋認証の有無 | あり |
ビデオチップ | 内蔵グラフィックス |
自宅用PCにもピッタリの使いやすいモデル
【主な特徴】
●高スペックでパフォーマンスも良好
●17.3インチの大画面
●オーディオ機能も充実で音楽も楽しめる
●スタイリッシュでおしゃれなデザイン
など
本体サイズ/重さ | - |
---|---|
CPU | インテル® Core™ i5-1235U プロセッサー (Eコア最大 3.30 GHz Pコア最大 4.40 GHz) |
メモリ | 8 GB DDR4-3200MHz (オンボード) |
インチ/ストレージ | 17.3インチ/256 GB SSD M.2 2242 PCIe-NVMe Gen3 TLC |
駆動時間 | 最大 約6.7時間 |
指紋認証の有無 | あり |
ビデオチップ | 内蔵グラフィックス |
レノボ『Lenovo V15 Gen 3 AMD』
本体サイズ/重さ | 約 359x236x19.9mm/約 1.7kg~ |
---|---|
CPU | AMD Ryzen™ 5 5625U (2.30 GHz 最大 4.30 GHz) |
メモリ | 8 GB DDR4-3200MHz (オンボード) |
インチ/ストレージ | 15.6インチ/256 GB SSD |
駆動時間 | 最大 約9.6時間(38Whrバッテリー) |
指紋認証の有無 | なし |
ビデオチップ | AMD Radeon™ グラフィックス |
作業や趣味にも使えるノートPC
【主な特徴】
●作業や趣味にも使えるノートPC
●高スペックで使いやすい
●AMD Radeon™グラフィックス搭載で高画質
など
本体サイズ/重さ | 約 359x236x19.9mm/約 1.7kg~ |
---|---|
CPU | AMD Ryzen™ 5 5625U (2.30 GHz 最大 4.30 GHz) |
メモリ | 8 GB DDR4-3200MHz (オンボード) |
インチ/ストレージ | 15.6インチ/256 GB SSD |
駆動時間 | 最大 約9.6時間(38Whrバッテリー) |
指紋認証の有無 | なし |
ビデオチップ | AMD Radeon™ グラフィックス |
▼『ゲーミング向け』はこちら
レノボ『Legion 570i(RTX3050Ti)』
本体サイズ/重さ | - |
---|---|
CPU | インテル® Core™ i5-12500H プロセッサー (Eコア最大 3.30 GHz Pコア最大 4.50 GHz) |
メモリ | 16 GB DDR5-4800MHz (SODIMM) - (2 x 8 GB) |
インチ/ストレージ | 15.6インチ/512 GB SSD |
駆動時間 | 約 8時間 |
指紋認証の有無 | なし |
ビデオチップ | NVIDIA® GeForce® RTX™ 3050 Ti 4GB GDDR6 |
高スペックでさまざまなPCゲームを楽しめる
【主な特徴】
●高性能でしっかりゲームが楽しめる
●高性能GPUで高画質のディスプレイ
●スリムで持ち運びもしやすい
など
本体サイズ/重さ | - |
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CPU | インテル® Core™ i5-12500H プロセッサー (Eコア最大 3.30 GHz Pコア最大 4.50 GHz) |
メモリ | 16 GB DDR5-4800MHz (SODIMM) - (2 x 8 GB) |
インチ/ストレージ | 15.6インチ/512 GB SSD |
駆動時間 | 約 8時間 |
指紋認証の有無 | なし |
ビデオチップ | NVIDIA® GeForce® RTX™ 3050 Ti 4GB GDDR6 |
レノボ『Legion 570 Pro』
本体サイズ/重さ | - |
---|---|
CPU | AMD Ryzen™ 7 6800H (3.20 GHz 最大 4.70 GHz) |
メモリ | 16 GB DDR5-4800MHz (SODIMM) - (2 x 8 GB) |
インチ/ストレージ | 16インチ/512 GB SSD |
駆動時間 | 約 11.0時間 |
指紋認証の有無 | なし |
ビデオチップ | NVIDIA® GeForce® RTX™ 3070 Laptop GPU 8GB GDDR6 |
ハイスペックPCで最良のゲーム体験ができる
【主な特徴】
●AMD Ryzen™ 7搭載の高性能PC
●重いゲームも動かしやすい
●高フレームで遅延のないゲーム体験ができる
●高性能GPUの鮮やかなディスプレイ
●薄型ファンブレードで冷却機能も良好
など
本体サイズ/重さ | - |
---|---|
CPU | AMD Ryzen™ 7 6800H (3.20 GHz 最大 4.70 GHz) |
メモリ | 16 GB DDR5-4800MHz (SODIMM) - (2 x 8 GB) |
インチ/ストレージ | 16インチ/512 GB SSD |
駆動時間 | 約 11.0時間 |
指紋認証の有無 | なし |
ビデオチップ | NVIDIA® GeForce® RTX™ 3070 Laptop GPU 8GB GDDR6 |
おすすめ商品の比較一覧表
各通販サイトのランキングを見る レノボ・ノートパソコンの売れ筋をチェック
Amazon、楽天市場でのレノボ・ノートパソコンの売れ筋ランキングも参考にしてみてください。
※上記リンク先のランキングは、各通販サイトにより集計期間や集計方法が若干異なることがあります。
ノートパソコンに関するそのほかのおすすめ商品
最後に|エキスパートからひとこと
同じ「Think」でもデザインや機能が違う
Lenovoの「ThinkPad」はもともとIBMから取得したブランドで、おもに企業ユース向けという位置付けで進化を続けてきました。
IBM時代から同じデザイン系統でデスクトップ機も含めた「Think」シリーズが展開されていましたが、「ThinkBook」というブランドはLenovoに移行したあとに追加されたものです。
このため同じ「Think」でもデザインや「Track Point」といったを特徴付ける機能はThinkBookシリーズには受け継がれていません。ThinkPadファンの人は気をつけましょう。
◆記事で紹介した商品を購入すると、売上の一部がマイナビおすすめナビに還元されることがあります。◆特定商品の広告を行う場合には、商品情報に「PR」表記を記載します。◆「選び方」で紹介している情報は、必ずしも個々の商品の安全性・有効性を示しているわけではありません。商品を選ぶときの参考情報としてご利用ください。◆商品スペックは、メーカーや発売元のホームページ、Amazonや楽天市場などの販売店の情報を参考にしています。◆記事で紹介する商品の価格やリンク情報は、ECサイトから提供を受けたAPIにより取得しています。データ取得時点の情報のため最新の情報ではない場合があります。◆レビューで試した商品は記事作成時のもので、その後、商品のリニューアルによって仕様が変更されていたり、製造・販売が中止されている場合があります。