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【2024年】dynabookのノートパソコンおすすめ5選|シリーズごとの特徴や選び方も解説

【2024年】dynabookのノートパソコンおすすめ5選|シリーズごとの特徴や選び方も解説
【2024年】dynabookのノートパソコンおすすめ5選|シリーズごとの特徴や選び方も解説

◆本記事はプロモーションが含まれています。

dynabook(旧東芝)は、ボディの頑丈さ、軽さ、ハイスペック、高画質と魅力の揃ったモバイルPCとして人気です。

スタンダードモデルの「Tシリーズ」や5in1、2in1タイプの「Vシリーズ」まで、ニーズに合わせた幅広いラインナップがあります。しかし、種類が多いため、どのPCを選んでいいのかわからないですよね。

そこで、本記事では、dynabook(旧東芝)の魅力やシリーズごとの特徴、スペックを選ぶポイント、そしておすすめ商品をご紹介。

学生や趣味に使えるスタンダードモデルから、ビジネスでも使えるハイスペックモデル、便利な5in1ノートまで紹介しているので、ぜひ参考にしてくださいね。


この記事を担当するエキスパート

ITライター
海老原 昭
大学在学中よりパソコン総合誌、Windowsプログラミング誌、Mac専門誌の記者/編集者として活動し、その後輸入自動車やカーナビ等のマニュアル翻訳/制作などを経て、フリーランスとして現在に至る。 キャリアは25年目に突入。専門はアップル製品だが、WindowsもAndroidも周辺機器もソフトも等しく愛する何でも屋。

マイナビおすすめナビ編集部

担当:家電・AV機器、PC・スマホ・カメラ
天野 駿太郎

「家電・オーディオ」「パソコン・スマホ」「カメラ・ビデオカメラ」カテゴリーを担当する30代編集者。モノを極力持ちたくないミニマリストで、趣味は断捨離。とはいえ、最新ガジェットには興味津々で、多機能な家電に目がない。

dynabookとは

 

dynabookとは、Dynabook株式会社が展開するノートパソコンブランド。

1954年に創業し、2016年よりノートパソコン事業に参画し、現在では、自宅用ノートパソコン、個人向けノートパソコン、タブレット使いができる2in1まで、幅広いユーザーに人気があります。

■現在はシャープの子会社

1954年に創業したDynabook株式会社。元々は、東芝の子会社でした。

1954年の創業時は「川崎タイプライタ」という社名でスタートしましたが、1958年に東芝の完全子会社となり、「東芝タイプライタ」へ。その後、数回の社名変更をしつつ、東芝のノートパソコン事業を引き継いだ2016年には「東芝クライアントソリューション」としてdynabookブランドを展開していきました。

そして、2019年に社名を現在の「Dynabook株式会社」へ変更し、2020年に東芝からシャープへ株式売買された結果、正式にシャープの子会社となりました。

■dynabookのノートパソコンの特徴

dynabookの特徴は「画質」「音質」「軽量性」などが挙げられます。

もともと東芝の子会社であったこともあり、東芝のテレビ:REGZAシリーズの技術が盛り込まれた、高画質が魅力のひとつ。また、オンキヨー製のスピーカーを内蔵した音質にも定評があり、ノートパソコンで映画や音楽を楽しむ方にピッタリのノートパソコンです。

さらに、長年ユーザーの満足度を追求し、使いやすく・持ち運びやすいパソコンの製造にこだわって来ました。そのため、薄型PCが多く、軽量でデザイン性に富んだ商品ラインナップもあります。

使いやすさを重視したノートパソコンであるため、個人利用だけでなく、ビジネスとしてもさまざまなシーンで使用されるノートパソコンですよ。

ノートパソコンの種類

dynabookのノートパソコンは、大きく分けて
・ホームノート
・モバイルノート
・5in1・2in1 モバイルノート

の3種類に分けられます。

■ホームノート(Tシリーズ、T・Xシリーズ、Cシリーズ、Yシリーズ)

 

ホームノートは、一般的なノートパソコンよりも少々大きめで、その分、スペックや機能性が高いパソコンのこと。持ち運びが少々しにくいものの、ビジネスで使用されたり、家族で一台のPCとして使用されるなど、幅広く使われています。

dynabookのホームノートは、
・Tシリーズ
・T・Xシリーズ
・Cシリーズ
・Yシリーズ

の4種類があり、それぞれスペックに違いがあります。

OS ディスプレイ CPU メモリ ストレージ 光学ドライブ 生体認証 主な用途
Tシリーズ

Windows 11 Home 64ビット

15.6型

Core™ i7

32GB、16GB、8GB

1TB SSD、512GB SSD

ブルーレイディスクドライブ

顔認証センサー

ブルーレイ鑑賞、動画編集、副業などの作業、オンライン会議など幅広い用途

T・Xシリーズ

Windows 11 Home 64ビット

15.6型

Core™ i7、Core™ i5、Core™ i3

8GB

256GB SSD

DVDスーパーマルチドライブ

なし

DVD視聴、ちょっとしたワード、パワポ作業、オンライン会議など。

Cシリーズ

Windows 11 Home 64ビット

15.6型

Core™ i7、Core™ i5

16GB、8GB

512GB SSD、256GB SSD

なし

顔認証センサー

写真の保存、簡単な動画編集、ちょっとしたちょっとしたワード、パワポ作業など

Yシリーズ

Windows 11 Home 64ビット

15.6型

Core™ i3

8GB

256GB SSD

なし

指紋センサー

ウェブ検索、ちょっとした作業、動画視聴など

出典:dynabook公式HP/ホームノートラインナップより

上記の一覧表では、一番スペックが高いのはTシリーズ。ビジネスから個人使いまで幅広い用途に対応できる他、動画視聴まで可能です。

一方で、Yシリーズが一番ライトユーザー向け。検索や動画視聴など、あまり重いソフトをしようしない方にとっては十分でしょう。しかし、副業やオフィスソフトを使用する方にとっては物足りなさを感じるかもしれません。

T・XシリーズとCシリーズに関しては、中間のスペックとなり、カスタマイズ次第でハイスペックにもライトスペックにも対応可能。その上で、用途に合わせてディスクドライブなどの有無などを確認できます。

それぞれに特徴とスペックがありますので、ぜひ確認してみてください。

■モバイルノート(Gシリーズ、GSシリーズ、Sシリーズ、Rシリーズ、Mシリーズ)

 

モバイルノートは、持ち運びに特化し、軽量性やデザイン性に富んだノートパソコンのこと。最近では、スペック面も優秀な商品が増え、ホームノートとの区別もつきにくくなるほどです。こちらも、ビジネスで使用されたり、家族で一台のPCとして使用されるなど、幅広く使われています。

dynabookのモバイルノートは、
・Rシリーズ
・Gシリーズ
・GSシリーズ
・Sシリーズ
・Mシリーズ

の5種類があり、それぞれスペックに違いがあります。

OS ディスプレイ CPU メモリ ストレージ 生体認証 質量 バッテリー駆動時間 主な用途
Rシリーズ

Windows 11 Home 64ビット

14.0型

Core™ i7、Core™ i5

32GB、16GB、8GB

512GB SSD、256GB SSD

指紋センサー

約940g〜約1.05kg

約20.5時間〜約24.0時間

マルチ作業から、ちょっとした調べものまで可能な、高スペックノートパソコン

Gシリーズ

Windows 11 Home 64ビット

13.3型

Core™ i7、Core™ i5

32GB、16GB、8GB

512GB SSD、256GB SSD

顔認証センサー

約875g〜約879g

約24.0時間

軽量で長時間使用できるタフな作り。スペックも高い

GSシリーズ

Windows 11 Home 64ビット

13.3型

Core™ i5

8GB

256GB SSD

なし

約956g

約14.0時間

個人使いから、ちょっとした文章作成まで、マルチに程よく使えるスタンダードモデル

Sシリーズ

Windows 11 Home 64ビット

13.3型

Core™ i5

8GB

256GB SSD

顔認証センサー

約1.21kg

約13.0時間

顔認証でスマートに使用できるスタンダードスペックのモバイルPC

Mシリーズ

Windows 11 Home 64ビット

14.0型

Core™ i3

8GB

512GB SSD、256GB SSD

顔認証センサー

約1.356kg~約1.406kg

約12.0時間~約13.5時間

少し高めのスペック、外出先の作業でも苦にならない。

出典:dynabook公式HP/ホームノートラインナップより

上記の一覧表では、一番高スペックなのは「Rシリーズ」と「Gシリーズ」。UPUやメモリ、ストレージまで、ほとんどがスペック高く設定されており、違いは画面サイズや生体認証の仕方になります。

スタンダードモデルとして展開しているのが「GSシリーズ」「Sシリーズ」。CPUやメモリといったスペック面はほとんど同じで、その他、生体認証の有無などが大きな違いとなります。

そして、一番ライトユーザー向けで、ホームノートとしても使用できるのが「Mシリーズ」です。重量も重く、持ち運びに向いてないながらも、カスタマイズ次第ではCPUやストレージなど、使い勝手よくすることができます。

こちらも、それぞれに特徴とスペックがありますので、ぜひ確認してみてください。

■5in1・2in1 モバイルノート(Vシリーズ、Fシリーズ、Kシリーズ)

 

2in1は、パソコンとしても、タブレットとしても使用できるノートパソコンのこと。そして、5in1は、タプレット、パソコンの他、ペンタブ、モニター、フラット(画面とキーボードを平面にしてモニターを見せられる)としても使用できるモデルのこと。

メインとして使用するというよりは、外出先で資料の確認・編集をしたり、自宅で動画視聴をメイン、メール確認などをサブとして使用するといった使い方で人気となっています。

dynabookの5in1・2in1 モバイルノートは、
・Vシリーズ
・Fシリーズ
・Kシリーズ

の3種類があり、それぞれスペックに違いがあります。

OS ディスプレイ CPU メモリ ストレージ 生体認証 質量 バッテリー駆動時間 主な用途
Vシリーズ

Windows 11 Home 64ビット

13.3型(タッチパネル付き)

Core™ i7、Core™ i5

16GB、8GB

512GB SSD、256GB SSD

顔認証センサー

約979g

約22.0時間

写真・画像編集、動画編集、イラスト制作、動画視聴まで幅広い用途に使用できる

Fシリーズ

Windows 11 Home 64ビット

15.6型(タッチパネル付き)

Core™ i7、Core™ i5

16GB、8GB

512GB SSD、256GB SSD

顔認証センサー

約1.72kg

約13.0時間~約12.5時間

大画面でイラスト制作や資料解説が可能。ちょっとした文章編集まで対応可能

Kシリーズ

Windows 11 Pro 64ビット

10.1型(タッチパネル付き)

Celeron

4GB

128GBフラッシュメモリ

なし

約610g(タブレット)
約1.18kg(キーボード接続時)

約16.0時間

動画視聴やちょっとした調べものといった、ライトな使い方ができる

出典:dynabook公式HP/ホームノートラインナップより

上記の一覧表では、一番高スペックなのが「Vシリーズ」と「Fシリーズ」。Vシリーズは程よいサイズと高いスペックで、外出先での作業や資料作成などにも使いやすいです。一方で、Fシリーズは同じスペックで画面が大きいため、イラスト作成や動画編集などに向いています。

Kシリーズについては、一番ライトユーザー向け。CPUやメモリのスペックを見てみると、そこまで高いとは言えないため、どちらかというと動画視聴や、レシピなどのちょっとした調べものをするといった使い方がおすすめです。

こちらも、それぞれに特徴とスペックがありますので、ぜひ確認してみてください。

dynabookの選び方

dynabookを選ぶときのポイントを教えてもらいました。

【1】プロセッサー(CPU)
【2】GPU
【3】メモリ
【4】ストレージ容量
【5】画面サイズ


上記のポイントを押えることで、より欲しい商品をみつけることができます。一つひとつ解説していきます。

【1】プロセッサー(CPU)をチェック

CPUの画像
ペイレスイメージズのロゴ
CPUの画像
ペイレスイメージズのロゴ

プロセッサー(CPU)とは、パソコンのコア・頭脳になる部分で、主に情報処理能力を担うパーツ。高性能であるほど情報処理能力は高くなりますが、一方で価格も高くなっていきます。

プロセッサーメーカーで世界的シェアを誇っているのが、インテル(intel)の『Core i シリーズ』やAMDの『Ryzen シリーズ』です。一つひとつ解説していきます。

▼インテル(intel)のプロセッサー:Core i シリーズ

 

Core i シリーズは、インテル社が開発するCPU。インテル社で最も使用されているメインCPUで、『Core i3』→『Core i5』→『Core i7』→『Core i9』の順にスペック・値段が上がっていきます。

多くのパソコンで使用されているのは『Core i5』で、簡単な画像編集、いくつかの検索タブを開く、もしくは、ワードやエクセルといったオフィスソフトを1〜2個起動するといった場合でも動く、最低限の性能を備えています。

一方、ゲーミング、動画・イラスト編集、複数のオフィスソフトの起動など、PCに重い負荷がかかっても処理が可能なのは『Core i7』以上のシリーズが最適。

一方で、『Core i9』は最上位モデルになりますが、処理中に高発熱となる、電力消費が高すぎるといった声も挙がっています。

モデル 処理できる用途の目安
『Core i3』

ローエンドモデル

・検索のみ
・動画視聴のみ
・ちょっとした文章作成のみ
など

『Core i5』

ミドルレンジモデル

・ちょっとしたPCゲームのプレイ(重い処理は負荷)
・1〜2個のオフィスソフト起動レベル
・複数の検索作業
など

『Core i7』

ハイエンドモデル

・画像・動画編集作業
・PCゲームのプレイ
・複数のオフィスソフトの起動
・その他重い負荷の作業
など

『Core i9』

超ハイエンドモデル

・『Core i7』よりもさらに重い負荷の作業
・複数のアプリケーションの同時使用
など
※処理中に高発熱となる、電力消費が高すぎるといった声も挙がっているため注意

▼インテル(intel)のプロセッサー:Celeron

Celeronは、インテル社が開発するプロセッサー(CPU)。省電力・低価格が大きな魅力で、エントリーモデルなどに搭載されていることが多いです。

一方で、性能はメイン商品の『Core iシリーズ』と比べ、処理能力などは物足りなさを感じること正直は多いです。ソフト・アプリの同時使用、検索タブをたくさん開くといった場合はおすすめできません。

ワードのみ使う。調べものを少しする。といったあまりPCを使わず、とにかく価格を抑えたいという方におすすめです。

▼AMDのプロセッサー:Ryzenシリーズ

 

そもそも、AMDとは、アドバンスト・マイクロ・デバイセズ(Advanced Micro Devices)の略式で、アメリカに本社を置く、半導体製造会社。そして、そこで開発されているプロセッサー(CPU)がRyzenシリーズ。

『Ryzen3』→『Ryzen5』→『Ryzen7』→『Ryzen9』の順にスペック・値段が上がっていきます。各シリーズの処理能力を、インテル社のCore iシリーズで対応させると下記のようになります。

対応する処理性能(目安)
Ryzen3

Core i3 相当

Ryzen5

Core i5 相当

Ryzen7

Core i7 相当

Ryzen9

Core i9 相当

搭載PCによりますが、Ryzenシリーズは『Core i』シリーズを超える処理性能となる場合もあり、価格が安いものもあります。

インテルに対抗できるプロセッサーとして開発された背景もあり、現在、着実にシェアを増やしています。

(★)ポイント:CPUの世代はどう見ればいい?

『Core i シリーズ』『Ryzenシリーズ』に関わらず、さまざまなプロセッサーでは世代を表記しています。

単純な話ですが、やはり世代が最新の方が新しい技術が採用されており、スペックが高い仕様になります。例えば、「新世代の『Core i5』は旧世代の『Core i7』に相当する」といった形です。そのため、機能的にはできるだけ新しい世代のプロセッサーを選ぶのがおすすめ。

しかし、予算の兼ね合いもあるため、あえて旧世代の『Core i7』を選び、価格を抑えるといった購入もアリではあります。

【2】GPUをチェック

パソコン
ペイレスイメージズのロゴ
パソコン
ペイレスイメージズのロゴ

GPUは「Graphics Processing Unit」の略で、動画やゲームの映像処理や画像編集などのデータ処理を担う部分です。CPUと混合されがちですが、CPUはあくまでパソコン本体のデータ処理、GPUはグラフィックに関わるデータ処理を専門にしています。

GPUの性能によって画像処理スピードが違ってきます。ゲーマーや動画編集をする方は、まずGPUのスペックをチェックしてください。

【3】メモリをチェック

メモリの画像
ペイレスイメージズのロゴ
メモリの画像
ペイレスイメージズのロゴ

メモリとは、データ情報を保存する容量のこと。メモリについてはよくデスクに例えられていますが、何か作業をする際、デスクが広ければ、筆記用具や辞書、飲み物など、いろいろなもの置けて作業がはかどります。それと同じで、メモリの容量が大きいほど、さまざまな作業がスムーズに行えます。

メモリ容量については、調べ物程度であれば4GBでも問題ないです。しかし、オフィスソフトを一般的に使用する人は8GB以上、複数使用する・検索タブを多数開くといった方でサクサク作業したい方は最低でも16GB、動画・画像編集といった重い処理作業を行う方は32GB以上を選びましょう。

【4】ストレージ容量をチェック

パソコンを操作する人
ペイレスイメージズのロゴ
パソコンを操作する人
ペイレスイメージズのロゴ

ストレージとは、文章や画像、動画といった情報データを保存する場所です。メモリと混合されがちなので注意しましょう。

例えるなら、メモリは筆記用具などを置くためのデスクの広さ、ストレージはその筆記用具などをしまうための収納場所です。ストレージには、『HDD』『SSD』『eMMC』などの種類があります。SSDが主流となり、HDDと比べて、省電力・耐衝撃・読み書きの速さなど、性能面で優れています。

ストレージ容量は、全く画像などを保存しないという方は、128GBでもOKですが、一般的には最低でも256GBは欲しいところ。さらに大容量で保存したい場合は512GB、1TB以上がおすすめです。

【5】画面サイズをチェック

パソコンの画像
ペイレスイメージズのロゴ
パソコンの画像
ペイレスイメージズのロゴ

目安となる一般的なサイズは13~14インチ。このサイズが大き過ぎず、作業もしやすく、さらに携帯性に優れています。しかし、イラストや画像編集などを行う場合は、作業のしにくさもあるため、15インチ以上を選ぶようにしましょう。一方、ちょっとした調べものや文章作成作業、ネットショッピングなどが使用用途で、コンパクト性を重視したい方は12インチ以下でも問題ありません。

自分の好きなサイズがどのくらいなのかチェックし、選ぶようにしましょう。

dynabookノートパソコンおすすめ5選

それでは、dynabookのノートパソコンのおすすめ商品をご紹介します。オールマイティに使えるホームタイプやモバイルノート、5in1モデルなどがあります。

Dynabook『T7/W(P2T7WPBL)』

Dynabook『T7/W(P2T7WPBL)』 Dynabook『T7/W(P2T7WPBL)』 Dynabook『T7/W(P2T7WPBL)』
出典:楽天市場 この商品を見るview item
万能なスタンダードモデル

dynabookシリーズでも、高性能なCPUと豊富なインターフェースをそなえ、万能なスタンダードモデルに位置付けられるTシリーズです。

最上位モデルの『T9/K』との違いは、メモリ搭載量とストレージ構成だけ。CPUはCore i7で処理能力も高く、光学ドライブ付きで映画鑑賞も楽しめます。

PCゲームには物足りませんが、幅広いジャンルで活躍するノートPCです。

OS Windows 11 Home
CPU 第13世代 インテル® Core™ i7-1360P プロセッサー
メモリ 16GB(8GB×2)
ストレージ 512GB PCIe対応 高速SSD
ディスプレイサイズ/解像 15.6型 FHD 高輝度・ 高色純度・ 広視野角
駆動時間 約4.5時間 (動画再生時) /約9.5時間 (アイドル時
サイズ/重量 約361.0(幅)×244.0(奥行)×23.8(高さ)mm/約1.98kg
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OS Windows 11 Home
CPU 第13世代 インテル® Core™ i7-1360P プロセッサー
メモリ 16GB(8GB×2)
ストレージ 512GB PCIe対応 高速SSD
ディスプレイサイズ/解像 15.6型 FHD 高輝度・ 高色純度・ 広視野角
駆動時間 約4.5時間 (動画再生時) /約9.5時間 (アイドル時
サイズ/重量 約361.0(幅)×244.0(奥行)×23.8(高さ)mm/約1.98kg
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dynabook『T6(P1T6WPEG)』

落としても壊れにくい堅牢性

落としても壊れにくいほか、圧迫にも強く高い堅牢性を誇るノートPCです。15.6型の大画面には視認性に優れたFHD広視野角(ノングレア)ディスプレイを搭載し、写真や動画も鮮やかに映し出してくれます。

充実したインターフェース類は数の多さだけではなく、各端子の使用頻度など使いやすさも考え抜かれた配置設計がなされているためストレスなく利用できるでしょう。

OS Windows 11 Home
CPU 第13世代 インテル® Core™ i7-1355U プロセッサー
メモリ 16GB (8GB×2)
ストレージ SSD 256GB
ディスプレイサイズ/解像 15.6型 FHD 広視野角
駆動時間 約4時間 (動画再生時) /約8.5時間 (アイドル時)
サイズ/重量 約361.0(幅)×244.0(奥行)×23.8(高さ)mm/約1.98kg
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OS Windows 11 Home
CPU 第13世代 インテル® Core™ i7-1355U プロセッサー
メモリ 16GB (8GB×2)
ストレージ SSD 256GB
ディスプレイサイズ/解像 15.6型 FHD 広視野角
駆動時間 約4時間 (動画再生時) /約8.5時間 (アイドル時)
サイズ/重量 約361.0(幅)×244.0(奥行)×23.8(高さ)mm/約1.98kg
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Dynabook『G6/W(P1G6WPBL)』

Dynabook『G6/W(P1G6WPBL)』 Dynabook『G6/W(P1G6WPBL)』 Dynabook『G6/W(P1G6WPBL)』
出典:楽天市場 この商品を見るview item
使いやすくて丈夫なモバイルノート

持ち運びのしやすい軽量さと、耐衝撃性の高いボディが特徴のモバイルノート。

モデル自体はライトユーザー向けのG6ですが、スペックは十分。CPUはCore i5を搭載し、メモリは8GBとSSDは256GBと、ハードな作業でなければ問題ありません。

価格も17万〜24万円ほどですので、頑丈で信頼性の高いモバイルノートを探している方におすすめです。

OS Windows 11 Home
CPU インテル® Core™ i5-1340P プロセッサー
メモリ 8GB
ストレージ 256GB SSD (PCie対応)
ディスプレイサイズ/解像 13.3型 FHD 高輝度
駆動時間 約7.5時間 (動画再生時) /約21時間 (アイドル時)
サイズ/重量 約306.0(幅)×210.0(奥行)×17.9(高さ)mm/約875g
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OS Windows 11 Home
CPU インテル® Core™ i5-1340P プロセッサー
メモリ 8GB
ストレージ 256GB SSD (PCie対応)
ディスプレイサイズ/解像 13.3型 FHD 高輝度
駆動時間 約7.5時間 (動画再生時) /約21時間 (アイドル時)
サイズ/重量 約306.0(幅)×210.0(奥行)×17.9(高さ)mm/約875g
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Dynabook『S6/V(P1S6VPES)』

学習からテレワーク、趣味にも使える!

CPU:Core™ i5、メモリ:8GB、ストレージSSD:256GBの程よいスペックのモバイルPC。

圧倒的な高スペックというわけではありませんが、快適に処理ができ、作業に支障は少ないでしょう。また、顔認証システムが搭載されており、パスワードを入力するわずらわしさもなく、プライバシーを守ってくれます。

PCはフラットタイプに形状変更でき、グループワークや会議などでも重宝しますよ。

OS Windows 11 Home
CPU 第12世代 インテル® Core™ i5-1235U プロセッサー
メモリ 8GB
ストレージ 256GB SSD
ディスプレイサイズ/解像 13.3型 FHD 広視野角
駆動時間 約5時間 (動画再生時) /約11.5時間 (アイドル時)
サイズ/重量 約305.9(幅)×201.7(奥行)×15.95(高さ)mm/約1.21kg
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OS Windows 11 Home
CPU 第12世代 インテル® Core™ i5-1235U プロセッサー
メモリ 8GB
ストレージ 256GB SSD
ディスプレイサイズ/解像 13.3型 FHD 広視野角
駆動時間 約5時間 (動画再生時) /約11.5時間 (アイドル時)
サイズ/重量 約305.9(幅)×201.7(奥行)×15.95(高さ)mm/約1.21kg
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Dynabook『V8/W(P1V8WPBL)』

Dynabook『V8/W(P1V8WPBL)』 Dynabook『V8/W(P1V8WPBL)』 Dynabook『V8/W(P1V8WPBL)』
出典:楽天市場 この商品を見るview item
ノートとしても使える2in1モバイル

dynabookシリーズで、ノートPCだけでなく、タブレットやモニター、フラット、ペンダブとしても使用できるモデル。PCを立てたままメモを取ったり、タブレットとして画面に集中するなど、さまざまな魅力があります。

メインノートPC並みの性能でありながら、サブとしても活躍するため、モバイルでの利用の多いユーザーにおすすめです。

OS Windows 11 Home
CPU 第13世代 インテル® Core™ i7-1360P プロセッサー
メモリ 16GB
ストレージ 512GB PCIe 4.0対応 高速SSD
ディスプレイサイズ/解像 タッチパネル付き 13.3型 FHD 高輝度・高色純度 ・広視野角
駆動時間 約8.5時間 (動画再生時) /約22.5時間 (アイドル時)
サイズ/重量 約303.9(幅)×197.4(奥行)×17.9(高さ)mm/約979g
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OS Windows 11 Home
CPU 第13世代 インテル® Core™ i7-1360P プロセッサー
メモリ 16GB
ストレージ 512GB PCIe 4.0対応 高速SSD
ディスプレイサイズ/解像 タッチパネル付き 13.3型 FHD 高輝度・高色純度 ・広視野角
駆動時間 約8.5時間 (動画再生時) /約22.5時間 (アイドル時)
サイズ/重量 約303.9(幅)×197.4(奥行)×17.9(高さ)mm/約979g
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おすすめ商品の比較一覧表

画像
Dynabook『T7/W(P2T7WPBL)』
dynabook『T6(P1T6WPEG)』
Dynabook『G6/W(P1G6WPBL)』
Dynabook『S6/V(P1S6VPES)』
Dynabook『V8/W(P1V8WPBL)』
商品名 Dynabook『T7/W(P2T7WPBL)』 dynabook『T6(P1T6WPEG)』 Dynabook『G6/W(P1G6WPBL)』 Dynabook『S6/V(P1S6VPES)』 Dynabook『V8/W(P1V8WPBL)』
商品情報
特徴 万能なスタンダードモデル 落としても壊れにくい堅牢性 超軽量のモバイルノート 学習からテレワーク、趣味にも使える! ノートとしても使える2in1モバイル
OS Windows 11 Home Windows 11 Home Windows 11 Home Windows 11 Home Windows 11 Home
CPU 第13世代 インテル® Core™ i7-1360P プロセッサー 第13世代 インテル® Core™ i7-1355U プロセッサー インテル® Core™ i5-1340P プロセッサー 第12世代 インテル® Core™ i5-1235U プロセッサー 第13世代 インテル® Core™ i7-1360P プロセッサー
メモリ 16GB(8GB×2) 16GB (8GB×2) 8GB 8GB 16GB
ストレージ 512GB PCIe対応 高速SSD SSD 256GB 256GB SSD (PCie対応) 256GB SSD 512GB PCIe 4.0対応 高速SSD
ディスプレイサイズ/解像 15.6型 FHD 高輝度・ 高色純度・ 広視野角 15.6型 FHD 広視野角 13.3型 FHD 高輝度 13.3型 FHD 広視野角 タッチパネル付き 13.3型 FHD 高輝度・高色純度 ・広視野角
駆動時間 約4.5時間 (動画再生時) /約9.5時間 (アイドル時 約4時間 (動画再生時) /約8.5時間 (アイドル時) 約7.5時間 (動画再生時) /約21時間 (アイドル時) 約5時間 (動画再生時) /約11.5時間 (アイドル時) 約8.5時間 (動画再生時) /約22.5時間 (アイドル時)
サイズ/重量 約361.0(幅)×244.0(奥行)×23.8(高さ)mm/約1.98kg 約361.0(幅)×244.0(奥行)×23.8(高さ)mm/約1.98kg 約306.0(幅)×210.0(奥行)×17.9(高さ)mm/約875g 約305.9(幅)×201.7(奥行)×15.95(高さ)mm/約1.21kg 約303.9(幅)×197.4(奥行)×17.9(高さ)mm/約979g
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※各社通販サイトの 2024年3月11日時点 での税込価格

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※上記リンク先のランキングは、各通販サイトにより集計期間や集計方法が若干異なることがあります。

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充実したサポート体制にも注目 エキスパートからのアドバイス

ITライター:海老原 昭

ITライター

dynabookシリーズは充実した保証サービスも魅力です。修理センターは国内にあり、迅速な検査・修理体制が整っています。

さらに通常の保証(1〜2年)を最大5年まで延長できる「dynabookあんしん延長保証」や、落下や水こぼし、破損、落雷まで無償修理が受けられる「dynabookプレミアム保証」など、追加の保証サービスも充実しています。

購入時にはこうした追加サポートも視野に入れて予算を組むといいでしょう。

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