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ズボンプレッサーおすすめ8選|きれいに仕上げる! 失敗しない使い方も解説

CORBY(コルビー)『3300JC』
出典:楽天市場
CORBY(コルビー)『3300JC』
出典:楽天市場

◆本記事はプロモーションが含まれています。
◆本記事は2020年01月17日に公開された記事です。

「スラックスにきれいな折り目をつけたい」
「プレスするだけだから、どれも似たようなもの?」

ズボンプレッサーを購入しようと考えているけど、全て同じに見えてしまい、何を基準に選んでいいのかわからないという方は多いのではないでしょうか。

実は、ズボンプレッサーは各メーカーの機種ごとに、プレス時間や収納サイズ、ズボン以外にも使用できる消臭機能など、機能性に違いがあり、目的に応じて選ぶ商品が変わってきます。

本記事では、これからズボンプレッサーを購入しようと考えている方に向けて、どんな種類があるのか、選び方はあるのか、おすすめ商品はどれかなど、初心者向けに詳しく解説。東芝やコルビー、ツインバードといった人気メーカーの製品を中心にラインナップしているので、ぜひ参考にしてみてくださいね。


ズボンプレッサーとは|仕組みも解説

 

ズボンプレッサーとは、スーツをはじめ、センターライン(縦の折り目)のあるスラックスやパンツを作ることができる専用家電。2枚のアイロンのような熱プレートで、スラックスを挟むことでセンターラインを作る仕組み。タイマー式のものが多く、朝の支度をしながらでも使うことができます。

基本的には、もともとセンターラインを維持するためのものですが、アイロンや仕立て後などに使用することで、センターラインがないスラックスなどでも使用できます。スーツスタイルの方、スラックスをはく機会が多い方におすすめの商品です。

ズボンプレッサーの種類

ズボンプレッサーには大きく「縦型」と「横型」の2種類があります。それぞれに特徴があり、サイズや収納方法も変わるので、しっかり確認しましょう。

▼縦型タイプ:立ったまま使用でき、収納にも困らない

 

ズボンを立ててプレスする縦型は、設置面積が少なく、部屋にそのまま置いて使えるのがメリット。毎日手軽にケアしたいという人におすすめ。

ちなみに、機種によってサイズは異なりますが50cm角ほどのスペースがあれば収納することができます。ウォークインクローゼットなどに収納する予定なのであれば縦型のものがおすすめです。

▼横型タイプ:ズボン全体を均一にプレスできる

 

横型は、横に置いてプレスするので場所を取りますが、ズボン全体を均一にプレスできるので、できるだけしわをなくし、折り目をしっかりつけたい人におすすめです。

使用する際はより広いスペースが必要で、最低でも100cm角ほどのスペースが必要となります。ちなみに、横型でも使用後は立てて収納できるため収納スペースはさほど必要ありません。

ズボンプレッサーの選び方

それでは、ズボンプレッサーの基本的な選び方を見ていきましょう。ポイントは下記。

【1】プレス時間
【2】温度
【3】シワを防ぐシートの有無
【4】便利な付加機能


上記のポイントを押さえることで、より具体的に欲しい機能を知ることができます。一つひとつ解説していきます。

【1】プレス時間をチェック

 

プレスする時間はメーカーや機種によって異なりますが、だいたい10分〜30分程度。毎朝出勤前にプレスしたい人の場合、短時間でできるタイプが便利です。ちなみにプレス時間が短いものは設定温度が高く、そのため熱による除菌機能も使えます。

しかし、短時間でも高温を当てると生地を傷める可能性があり、高級紳士服での使用には向きません。オシャレ着や高級紳士服をプレスしたい人は、低温で長時間かけるタイプがおすすめとなります。

【2】プレスする温度をチェック

 

製品によってプレスする温度が異なるのでチェックしておきましょう。低温とされるおよそ60~65℃であれば、繊細な生地にも対応できたり、生地を極力傷めることなく使用できたりします。ただシワを伸ばす時間がかかってしまいます。

一方75℃程度の高温タイプは、短時間でシワを伸ばせるので忙しい朝などにも重宝しますよ。デメリットとしては、生地を傷めてしまう可能性があり、繊維が細い衣類には使用できません。

【3】シワを防ぐシートの有無をチェック

 

ズボンプレッサーによってはプレスシートが搭載されているものもあります。このタイプのものであれば生地のすべりが良くなり、セットしやすくなるのみでなくシワの発生やプレスの失敗などを防止してくれます。

使いやすいズボンプレッサーを求めているのであればシートがついているものを選ぶといいでしょう。

【4】便利な追加機能をチェック

プレスする能力以外に、便利な付加機能もチェックしましょう。

除菌・消臭機能

 

プレスの熱によって雑菌を除去したり、汗やタバコの臭いを分解したりする機能を搭載したモデルもあります。注意点として、高温タイプの製品に搭載されていることが多いです。生地をなるべく傷めず利用したいという方は、低温度でも除菌や消臭に対応しているモデルを探す必要があります。

タイマー機能

 

タイマーが備えられたズボンプレッサーも多くなっています。タイマーがあれば、セットしてそのままにしていても自動でスイッチが切れるので忙しい方でも安心。

細かくタイマーの設定が可能なものであれば、さまざまなタイプのズボンに対応できるのでより使い勝手がよくなるでしょう。タイマーがついているかを確認するのは大切ですが、同時に設定の細かさもチェックしておきましょう。

ジャケットハンガー付き

 

ジャケットを掛けておけるハンガー付きのタイプもあります。ズボンプレッサーを毎日使う方であれば、帰宅後にジャケットをハンガーにかけ、パンツをプレスしておくという使い方もできます。

消臭機能が付いたモデルもあるので必要に応じてチェックしてみてくださいね。

▼メーカーごとの個性も理解しよう

熱や時間、プレスする圧力など、ズボンプレッサーはメーカーによって個性があります。それらについて把握しておけば、購入時の参考になります。例えば、東芝は薄地のズボンで15分、厚手で30分が目安ですが、その高温を活用して除菌機能や消臭機能を実現しているのが魅力です。ツインバード工業は約10〜13分と短時間で完了するので、忙しい人に向いています。

高級紳士服をもっているのなら英国のコルビーでしょう。低温で約30分かけてプレスし、生地を傷める心配がありません。同社はホテル向け専用モデルやアイロン台も製造しており、耐久性にも優れています。メーカーの特徴を把握しておけば、自分に合ったズボンプレッサーを選択しやすくなるでしょう。

ズボンプレッサーおすすめ8選

それでは早速、ズボンプレッサーのおすすめ商品をご紹介します。ぜひ参考にしてください。

TOSHIBA(東芝)『HIP-L36』

長いズボンもプレス&除菌できる横型タイプ

長いズボンも一度にプレスできる大型プレス面をもった横型ズボンプレッサー。セッティングはプレスシートにズボンの両脚をはさんで上板を閉めるだけ。プレスシートが二重線を防ぎ、折り目をキッチリつけることができます。プレス熱による除菌も可能です。

プレス時間は10~15分で、オートオフ機能が付いているので離れていても安心。コードを本体に巻き取ることができるコードリール式で、さらに持ち手も付いているため、移動や後片付けが簡単におこなえます。

サイズ/重量 高さ75×幅538×奥行853mm/約6.2kg
種類 横型
プレス時間 約15分
プレス温度 約75℃
ジャケットハンガー -
タイマー機能 -
消臭機能 -
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サイズ/重量 高さ75×幅538×奥行853mm/約6.2kg
種類 横型
プレス時間 約15分
プレス温度 約75℃
ジャケットハンガー -
タイマー機能 -
消臭機能 -
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TOSHIBA(東芝)『HIP-T100』

ズボンのプレス&除菌と同時に上着の消臭も可能

プレスシートにセットするだけで二重線を防止し、折り目もキッチリつけられる縦型ズボンプレッサー。タイマー機能(15〜30分)によって、生地の厚さに合わせたプレスがおこなえます。パワフルモードにすれば、プレス熱による除菌が可能。

さらに、大型ファンと消臭フィルターによって上着を消臭できるデュアルケアシステムも搭載。ズボンをプレスしながらでも単独でも使えます。小物収納ケース、携帯電話などを充電できるコンセント、移動に便利なロック付キャスターなどが付いています。

サイズ/重量 高さ約1075×幅約514×奥行約482mm/約11.5kg
種類 縦型
プレス時間 約15~30分
プレス温度 約75℃
ジャケットハンガー あり
タイマー機能 あり
消臭機能 あり
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サイズ/重量 高さ約1075×幅約514×奥行約482mm/約11.5kg
種類 縦型
プレス時間 約15~30分
プレス温度 約75℃
ジャケットハンガー あり
タイマー機能 あり
消臭機能 あり
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CORBY(コルビー)『4400JTC』

CORBY(コルビー)『4400JTC』 CORBY(コルビー)『4400JTC』
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高級感あふれるデザインが魅力の上級モデル

コルビー4400JTCは、マホガニーのフロントボードにトリムを配し、高級感あふれるデザイン性を重視した高級ズボンプレッサー。内側にはクッションパッドがあり、ズボンの厚さやダブルの折り返しにも対応します。

ズボンを自動的に引き伸ばして、膝の出やシワなどを整えるストレッチャーバー・システムを装備。サーミカーブコントロールによる加熱によって、生地を傷めずやさしくプレスすることができます。ジャケットハンガー、アクセサリー棚のほか。ネクタイハンガーは本体内部に収納することができます。

サイズ/重量 幅460×奥行360×高さ1,090mm/9.8kg
種類 縦型
プレス時間 15分・30分
プレス温度 約60℃
ジャケットハンガー あり
タイマー機能 あり
消臭機能 -
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サイズ/重量 幅460×奥行360×高さ1,090mm/9.8kg
種類 縦型
プレス時間 15分・30分
プレス温度 約60℃
ジャケットハンガー あり
タイマー機能 あり
消臭機能 -
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TWINBIRD(ツインバード)『SA-D719B』

TWINBIRD(ツインバード)『SA-D719B』 TWINBIRD(ツインバード)『SA-D719B』 TWINBIRD(ツインバード)『SA-D719B』 TWINBIRD(ツインバード)『SA-D719B』 TWINBIRD(ツインバード)『SA-D719B』 TWINBIRD(ツインバード)『SA-D719B』
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ガラスパネル採用で二重線などの失敗なし!

パンツプレスSA-D719は、前板に飛散防止フィルム付きガラスパネルを採用。見た目がクールなだけでなく、セット状態が外からも見え、二重線やヨレなどの失敗を防ぐことができます

片手で簡単にセットできるレバー式で、セット後に生地伸ばしができる2段ロック機能も搭載。プレス面の目安温度は約60℃、約13分でプレスを完了します。ズボンの臭いを消す消臭シートや小物収納スペースも付いています。毎日、ケアしたいという人におすすめの1台です。

サイズ/重量 約455×405×900mm/約7.8kg
種類 縦型
プレス時間 約13分
プレス温度 約60℃
ジャケットハンガー -
タイマー機能 -
消臭機能 あり
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サイズ/重量 約455×405×900mm/約7.8kg
種類 縦型
プレス時間 約13分
プレス温度 約60℃
ジャケットハンガー -
タイマー機能 -
消臭機能 あり
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CORBY(コルビー)『3300JC』

CORBY(コルビー)『3300JC』 CORBY(コルビー)『3300JC』 CORBY(コルビー)『3300JC』 CORBY(コルビー)『3300JC』 CORBY(コルビー)『3300JC』 CORBY(コルビー)『3300JC』 CORBY(コルビー)『3300JC』 CORBY(コルビー)『3300JC』 CORBY(コルビー)『3300JC』
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伝統と技術に支えられた高性能スタンダードモデル

1930年に英国で創立されたズボンプレス機のトップメーカーCORBY(コルビー)。高性能で信頼性のある製品は世界中のホテルで採用されています。なかでも3300JCは縦型のスタンダードタイプです。

温度が約60℃近くまで上がった後、生地に最適な温度を保ちながらプレスする独自のサーミカーブコントロール、シワなどを整える独自のストレッチャーバー・システム(自動引き伸ばし機能)を装備。ネクタイハンガー、ジャケットハンガー、アクセサリー棚も付いています

サイズ/重量 幅460×奥行360×高さ1,090mm/9.8kg
種類 縦型
プレス時間 30分
プレス温度 約60℃
ジャケットハンガー あり
タイマー機能 あり
消臭機能 -
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サイズ/重量 幅460×奥行360×高さ1,090mm/9.8kg
種類 縦型
プレス時間 30分
プレス温度 約60℃
ジャケットハンガー あり
タイマー機能 あり
消臭機能 -
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TWINBIRD(ツインバード)『SA-4625』

TWINBIRD(ツインバード)『SA-4625』 TWINBIRD(ツインバード)『SA-4625』 TWINBIRD(ツインバード)『SA-4625』 TWINBIRD(ツインバード)『SA-4625』 TWINBIRD(ツインバード)『SA-4625』 TWINBIRD(ツインバード)『SA-4625』 TWINBIRD(ツインバード)『SA-4625』
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ポケットに入れた小物を入れる収納スペース付き

二重シワ防止のプレスシートとセットの際にヨレを確認することができる2段ロックで、仕上がりに違いを感じられます。縦型なので着替えるときにそのままセットしやすいです。

小物を置くことができる収納スペースがついているので、プレスする前にポケットに入っている物を出し置いておくことができ忘れ物防止にもなります。本体はスリムな設計になっており、部屋に置いたままでも省スペースで済みます。

サイズ/重量 430 × 400 × 900mm/約6.2kg
種類
プレス時間 10分
プレス温度 70℃
ジャケットハンガー なし
タイマー機能 なし
消臭機能 なし
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サイズ/重量 430 × 400 × 900mm/約6.2kg
種類
プレス時間 10分
プレス温度 70℃
ジャケットハンガー なし
タイマー機能 なし
消臭機能 なし
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TOSHIBA(東芝)『HIP-T56』

プレス熱で除菌

プレートを開いて挟みレバーを下げるだけとかんたんにセットすることができます。二重線がついてしまう事を防ぐため、プレスシートがついています。

また、プレス熱で除菌もできます。プレス内に消臭繊維が内蔵されており、スッキリ消臭もしてくれます。プレスが終了すると自動的に電源が切れる仕様になっています。

ジャケットハンガー付きなので、ジャケットとパンツをセットにしておけます。

サイズ/重量 1065×485×515cm/約10kg
種類
プレス時間 15分
プレス温度 75℃
ジャケットハンガー あり
タイマー機能 なし
消臭機能 あり
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サイズ/重量 1065×485×515cm/約10kg
種類
プレス時間 15分
プレス温度 75℃
ジャケットハンガー あり
タイマー機能 なし
消臭機能 あり
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LGエレクトロニクス『LGスタイラー S3BERB』

LGエレクトロニクス『LGスタイラーS3BERB』 LGエレクトロニクス『LGスタイラーS3BERB』 LGエレクトロニクス『LGスタイラーS3BERB』
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独自のスチーム技術で簡単リフレッシュ

LG独自のスチーム技術を使い3ステップで衣類を簡単リフレッシュ。スチーム気流を庫内で循環させ、消臭とシワ伸ばしはもちろんのこと、花粉・菌・ウイルス・ダニを軽減させる事ができ、目に見えない衛生管理を行います。

ドアの内側にはズボンをセットすることができ、ボタンを押すだけでセンタープレスラインをきれいに保ちお手入れ完了です。カシミヤなどデリケートな素材の衣類には低温乾燥でお手入れでき、毛皮や革製の衣類もエアフレッシュコース選択で対応できます。

Wi-Fi機能搭載なので遠隔操作で仕上がり時間確認やコース追加もできます。

サイズ/重量 1850×445×585mm/約8.3kg
種類
プレス時間 リフレッシュ:しっかり67分/標準48分/おいそぎ20分 乾燥:自動乾燥120分/室内乾燥120分・240分
プレス温度
ジャケットハンガー あり
タイマー機能 あり
消臭機能 あり
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サイズ/重量 1850×445×585mm/約8.3kg
種類
プレス時間 リフレッシュ:しっかり67分/標準48分/おいそぎ20分 乾燥:自動乾燥120分/室内乾燥120分・240分
プレス温度
ジャケットハンガー あり
タイマー機能 あり
消臭機能 あり
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「ズボンプレッサー」のおすすめ商品の比較一覧表

画像
TOSHIBA(東芝)『HIP-L36』
TOSHIBA(東芝)『HIP-T100』
CORBY(コルビー)『4400JTC』
TWINBIRD(ツインバード)『SA-D719B』
CORBY(コルビー)『3300JC』
TWINBIRD(ツインバード)『SA-4625』
TOSHIBA(東芝)『HIP-T56』
LGエレクトロニクス『LGスタイラー S3BERB』
商品名 TOSHIBA(東芝)『HIP-L36』 TOSHIBA(東芝)『HIP-T100』 CORBY(コルビー)『4400JTC』 TWINBIRD(ツインバード)『SA-D719B』 CORBY(コルビー)『3300JC』 TWINBIRD(ツインバード)『SA-4625』 TOSHIBA(東芝)『HIP-T56』 LGエレクトロニクス『LGスタイラー S3BERB』
商品情報
特徴 長いズボンもプレス&除菌できる横型タイプ ズボンのプレス&除菌と同時に上着の消臭も可能 高級感あふれるデザインが魅力の上級モデル ガラスパネル採用で二重線などの失敗なし! 伝統と技術に支えられた高性能スタンダードモデル ポケットに入れた小物を入れる収納スペース付き プレス熱で除菌 独自のスチーム技術で簡単リフレッシュ
サイズ/重量 高さ75×幅538×奥行853mm/約6.2kg 高さ約1075×幅約514×奥行約482mm/約11.5kg 幅460×奥行360×高さ1,090mm/9.8kg 約455×405×900mm/約7.8kg 幅460×奥行360×高さ1,090mm/9.8kg 430 × 400 × 900mm/約6.2kg 1065×485×515cm/約10kg 1850×445×585mm/約8.3kg
種類 横型 縦型 縦型 縦型 縦型
プレス時間 約15分 約15~30分 15分・30分 約13分 30分 10分 15分 リフレッシュ:しっかり67分/標準48分/おいそぎ20分 乾燥:自動乾燥120分/室内乾燥120分・240分
プレス温度 約75℃ 約75℃ 約60℃ 約60℃ 約60℃ 70℃ 75℃
ジャケットハンガー - あり あり - あり なし あり あり
タイマー機能 - あり あり - あり なし なし あり
消臭機能 - あり - あり - なし あり あり
商品リンク

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【ランキング】通販サイトの最新人気! ズボンプレッサーの売れ筋をチェック

Amazon、楽天市場でのズボンプレッサーの売れ筋ランキングも参考にしてみてください。

Amazon:ズボンプレッサーランキング
楽天市場:ズボンプレッサーランキング

※上記リンク先のランキングは、各通販サイトにより集計期間や集計方法が若干異なることがあります。

【ハウツー】ズボンプレッサーの使い方

スラックスの画像
ペイレスイメージズのロゴ
スラックスの画像
ペイレスイメージズのロゴ

ここからは、ズボンプレッサーの具体的な使い方についてご紹介します。

Step.1:ズボンの折り目を合わせる

最初にしっかりとズボンの裾をもって、折り目をしっかりと合わせるようにしましょう。ここでずれてしまうとシワができたり、余計な場所に折り目ができてしまいます。そのため端から端までしっかりと折り目が合っているのかを確認することが大切です。

Step.2:スボンプレッサー本体に挟む

折り目をしっかりと合わせたら本体に挟みます。プレスシートがついているタイプの場合、その内側にしっかりと挟んでください。プレスシートが2枚のタイプの場合、プレッサー、シート、ズボン、シート、プレッサーの順番で重ねることになります。シートがついていないタイプの場合、プレッサーに挟むだけでOKです。

Step.3:スイッチを入れて15分ほど待つ

セットしたらあとはスイッチを入れるだけです。一般的には15分ほどでプレスが完了します。タイマー機能がついているものであれば、完了するとそのままスイッチが切れます。

【Q&A】よくある質問

question iconここだけは要注意! ズボンプレッサーを使ううえで、NG事項は何?

answer icon

注意点は主に3つです。

「濡れたズボンや霧吹きはNG」
ズボンプレッサーは水分に触れると故障してしまうため、シワを伸ばすために霧吹きをする、濡れたままのズボンをそのままプレスするのは控えましょう。

「ウール素材はNG」
ウールはデリケートで傷みやすいため、ズボンプレッサーは使わないほうが無難。スチームアイロンでシワをとったほうがいいでしょう。

「股下のシワはアイロンを使う」
股下やお尻のシワはズボンプレッサーで取ることができないので、アイロンで伸ばしましょう。

【ズボンプレッサーのおすすめ商品はこちら】

question iconズボンプレッサーの正しい使い方を知りたい。どういう手順が正解?

answer icon

最初に、ズボンの折り目を合わせます。次にズボンプレッサー本体にズボンを挟みます。スイッチを入れて15分ほど待てばOKです。詳しい使い方は以下からチェックしてみてくださいね。

【ズボンプレッサーの使い方はこちら】

【関連記事】ほかのアイロン商品をチェック

【まとめ】ジャケットなどに使用できる商品も

ズボンプレッサーの種類ごとの特徴や選び方、おすすめ商品、そして使い方や注意点などをご紹介しました。

商品を選ぶ際は、種類ごとの特徴を確認した上で、プレスにかかる時間、タイマー機能、シワを防ぐための内部シートを確認すると、使い勝手のいい商品を見つけられます。さらに、便利な付加機能などをチェックすると、ズボンだけでなく、ジャケットなどにも使用できるため、より用途の幅が広がるはずです。

近年のズボンプレッサーは、本当に多機能な商品が発売され、スーツのスラックスはもちろんのこと、ジャケットなどにも使用できるので、使い勝手はとてもいいはず。ぜひ本記事を参考に、より便利で使いやすい商品を見つけてくださいね。

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企画/制作/編集:マイナビおすすめナビ編集部

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