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iPhone11ProMaxケースおすすめ3選|手帳型、落下対策・耐衝撃も

iFace Reflection iPhone 11 Pro Max ケース クリア 強化ガラス [ブラック]
出典:Amazon
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◆本記事はプロモーションが含まれています。
◆本記事は2019年10月07日に公開された記事です。

『iPhone 11 Pro Max』は2019年9月20日に発売された、トリプルカメラを備えた機種です。それだけに落として破損……なんてことは避けたいところ。本体をしっかり保護しつつ、見た目もいいケースを選びたいですよね。

本記事では、iPhone 11ProMaxの選び方とおすすめ商品をご紹介します。後半には、比較一覧表や通販サイトの最新人気ランキングもあるので、売れ筋や口コミとあわせてチェックしてみてください。


目次

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この記事を担当するエキスパート

IT編集者
中筋 義人
最新技術搭載のカッコいいグッズを見つけるとつい買ってしまう、IT系編集者。そんな性格ゆえに、いわゆる「人柱」経験多数。 そうした経験を生かして、スマホ、電子ガジェット、デジタル家電を中心にいいモノをおすすめしてまいります。

マイナビおすすめナビ編集部

担当:家電・AV機器、PC・スマホ・カメラ
天野 駿太郎

「家電・AV機器」「PC・スマホ・カメラ」カテゴリーを担当する30代編集者。モノを極力持ちたくないミニマリストで、趣味は断捨離。とはいえ、最新ガジェットには興味津々で、多機能な家電に目がない。

iPhone 11 Pro Max について

 

iPhone 11 Pro Max は2019年9月20日に発売されたモデル。トリプルカメラ(望遠・広角・超広角レンズ)を備え、iPhone XS Max 6.5インチとディスプレイの大きさや本体サイズがほぼ同じです。

しかし、背面のカメラデザインが四角いカメラ・レンズとなっているため、ケースの流用はできません。iPhone 11 Pro Max 専用ケース、もしくは対応ケースかどうかをしっかり確認しましょう。

主な対応ケースのタイプは3種類

スマートフォン用のケースには3つのタイプがあります。それぞれのタイプの特徴を説明しますので、iPhone 11 Pro Max ケースを選ぶときの参考にしてください。

シンプルな通常タイプ

スマートフォンで電話する女性
Pixabayのロゴ
スマートフォンで電話する女性
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通常タイプのケースというのは、背面と側面だけをカバーする形状のものです。着信があったときに液晶画面をすぐにチェックできるので便利です。

カバンやポケットから取り出してすぐに操作できるので、頻繁に利用するなら通常タイプが向いています。

シンプルな構造なのでいろいろなデザインがあり、お気に入りのケースをみつけやすいです。

多機能な手帳タイプ

手帳タイプのスマートフォン
Pixabayのロゴ
手帳タイプのスマートフォン
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手帳タイプのケースは手帳のようにフラップがついており、背面と側面だけでなく液晶画面もしっかり保護。スマートフォンを落としたときにも、手帳タイプなら液晶画面を守れます

フラップの裏面にカードを差し込めたり、お札を収納できるので利便性が高いです。ただしスマートフォン全面を覆うので熱がこもりやすく、着信があってもフラップを開かないと確認できません。

ケース不要ならバンパータイプ

 

バンパータイプのケースは、スマートフォンの側面だけをカバーするものです。背面や液晶画面をカバーで覆わないのでとても軽く、熱がこもりません

iPhoneのデザインが気に入っており、ケースを使いたくないという方にはバンパータイプが向いています。

落としたときに側面や角をぶつけることが多いのですが、落ち方によって液晶画面が割れるのがリスクです。

iPhone 11 Pro Max ケースの選び方

それでは、iPhone 11 Pro Max ケースの基本的な選び方を見ていきましょう。ポイントは下記の5つ。

【1】素材の特徴
【2】耐衝撃性
【3】ポケットの有無
【4】ファッション性か、保護性能か
【5】落下防止機構付き


上記の5つのポイントをおさえることで、より具体的に欲しい機能を知ることができます。一つひとつ解説していきます。

【1】素材の特徴をチェック

ケースつきの2つのスマートフォン
Pixabayのロゴ
ケースつきの2つのスマートフォン
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ケースの素材としては、シリコン、TPU(熱可塑性ポリウレタン)、ポリカーボネート、アルミ、本革などがあります。やわらかくて滑りにくいのがシリコンやTPU

ポリカーボネートはバリエーションが豊富で、お気に入りのデザインを探しやすい素材です。アルミは強度があり、衝撃に強いのが特徴。耐久性にすぐれているのでiPhoneをしっかり保護できます。

長く愛用して味が出てくるのが本革です。耐衝撃性にもすぐれ、手になじみやすいのが特徴。

【2】耐衝撃性をチェック

 

iPhone 11 Pro Maxを落下の衝撃から守るときに必要なのは耐衝撃性です。誰しもうっかり落としてしまうことはありますので、ケースを選ぶときは耐衝撃性を確認してください。

耐衝撃性は「MIL規格」でチェックします。これは米軍が物資を調達するときの規格で、落下テストを行ったうえでケースに損傷がなかったという評価基準です。

もしもの落下にそなえるなら、MIL規格のものを選びましょう。

【3】ポケットの有無をチェック

お金とスマートフォンを持つ男性
Pixabayのロゴ
お金とスマートフォンを持つ男性
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機能つきのケースなら手帳タイプがおすすめですが、通常タイプのケースでも背面にポケットがついているものがあります。

カードをたくさん持っている方は、ケースにポケットがついている使いやすいです。スマートフォンと財布のふたつを持ち歩くのは面倒ですが、ケースにポケットがあればお財布代わりになります。

免許証やICカードなどつねに持ち歩くカードがある方は、ポケットつきかどうかを選ぶ基準にしましょう。

【4】ファッション性か、保護性能かチェック

 

スマートフォンのケースは人目につきやすいので、ファッションを気にする方は選び方に気をつけてください。とくにiPhone 11 Pro Maxのように注目を浴びている製品は、ケースのデザイン性も重視しましょう。

ファッション性にすぐれていることも大事ですが、同時に保護性能もチェックが必要です。壊れてしまわないようなケース素材や形状を選びながら、自分の個性を出せるケースをみつけてください。

【5】落下防止機構付きをチェック

 

通勤電車でつり革を持ちながらiPhoneを使いたいという片手操作派だけど、大画面=本体サイズが大きいiPhone 11 Pro Maxだと落としそうで不安という方。ケースは、ストラップやリング、ベルトといった落下防止の仕組みを備えたものを選びましょう。

特にリング付きのケースなら、指一本でiPhoneを固定でき、大画面でも操作をしやすくなるのでおすすめです。

エキスパートのアドバイス

IT編集者:中筋 義人

IT編集者

分厚いケースよりはスリムケースが使いやすい

『iPhone 11 Pro Max』のように大画面の端末の場合、本体自体が大きい上にさらに分厚いケースをつけると持ちづらくなります。一方、ケース自体の薄さを追求した、いわゆる「スリムケース」ならば見た目もすっきり、元のiPhoneのサイズからあまり変わりません。

ただし、当然ながらスリムケースの耐衝撃性能は分厚いケースに比べて劣ります。スリムケースを選ぶ場合は擦り傷防止ぐらいと割り切って、落下防止のリングやストラップ、画面割れ防止の保護フィルムなどといった対策を施しておきましょう。

iPhone 11 Pro Max ケースおすすめ3選

上記で紹介した外付けiPhone 11 Pro Max ケースの選び方のポイントをふまえて、おすすめ商品、編集部で選んだ商品を紹介します。

エキスパートのおすすめ

Deff『Ultra Slim & Light Case DURO for iPhone 11 Pro Max(DCS-IPD19LKVMBK)』

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IT編集者:中筋 義人

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特殊繊維の織り目が美しいスリムケース

厚さ約0.7mmの薄さと重さ約12gの軽量が特徴のスリムケース。素材に、防弾チョッキなどに使われるほどの強度を誇る、デュポン製繊維「アラミド繊維」を採用。繊維の織り目を生かした特殊コーティング仕上げが、他のケースにはないスタイリッシュな美しさと滑らかなさわり心地を生んできます。

注意したいのは、薄いので落下時の耐衝撃性はあまり期待できない点。背面下部にストラップホールがあるので、落下防止にリングストラップなどを通して使うことをおすすめします。さらに落下に備えるなら、強化ガラス製の画面保護シートなどを併せて使用したほうがいいでしょう。

素材の種類 アラミド繊維(デュポン社ケブラー)
リングの有無 なし
ストラップホールの有無 あり
サイズ サイズ記載なし/重量約12g

素材の種類 アラミド繊維(デュポン社ケブラー)
リングの有無 なし
ストラップホールの有無 あり
サイズ サイズ記載なし/重量約12g

エキスパートのおすすめ

レイ・アウト『iPhone 11 Pro Max 耐衝撃ケース リング付360/ブラック ケース(RT-P22AC2)』

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IT編集者:中筋 義人

IT編集者

高い耐衝撃性かつリング付きで安心感あり!

落下防止のリング付きケース。リング部分が回転するようになっているので、使う人の手や指に合わせた角度に調整できます。またリングを起こしてスタンドとして利用することも可能です。

四隅の角にTPU素材のクッションになるパーツがあり、衝撃吸収に優れた設計になっています。リングが亜鉛合金製のため、ワイヤレス充電には対応しない点は要注意。またリングは折りたたむと背面に収納されて突起しませんが、その分、ケースが厚くなっているのが好みの分かれるところです。

素材の種類 ポリカーボネート、TPU
リングの有無 あり
ストラップホールの有無 あり
サイズ H16.3×W8.3×D1.3cm/重量約69g

素材の種類 ポリカーボネート、TPU
リングの有無 あり
ストラップホールの有無 あり
サイズ H16.3×W8.3×D1.3cm/重量約69g

エキスパートのおすすめ

Apple(アップル)『iPhone 11 Pro Max レザーフォリオ - ブラック』

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出典:楽天市場 この商品を見るview item
IT編集者:中筋 義人

IT編集者

扉の開閉でスリープオンオフできるのは純正ならでは

アップル純正の手帳タイプケース。ケースを開くとスリープ状態から復帰し、閉じるとスリープ状態に戻るという本体と連動する仕組みを備えています。この機能に真っ先に対応できるのは純正だからこそ。伊達にリンゴマークをつけている訳ではありません。

分厚くなりがちな手帳タイプですが、ワイヤレス充電対応を公式に謳っているのもGOOD。比較的価格が高いのですが、本革の質も高く、値段だけの価値は十分あるケースと言えます。

素材の種類 本皮素材(ヨーロピアンレザー)、マイクロファイバー
リングの有無 なし
ストラップホールの有無 なし
サイズ 記載なし

素材の種類 本皮素材(ヨーロピアンレザー)、マイクロファイバー
リングの有無 なし
ストラップホールの有無 なし
サイズ 記載なし

「iPhone11ProMaxケース」のおすすめ商品の比較一覧表

画像
Deff『Ultra Slim & Light Case DURO for iPhone 11 Pro Max(DCS-IPD19LKVMBK)』
レイ・アウト『iPhone 11 Pro Max 耐衝撃ケース リング付360/ブラック ケース(RT-P22AC2)』
Apple(アップル)『iPhone 11 Pro Max レザーフォリオ - ブラック』
商品名 Deff『Ultra Slim & Light Case DURO for iPhone 11 Pro Max(DCS-IPD19LKVMBK)』 レイ・アウト『iPhone 11 Pro Max 耐衝撃ケース リング付360/ブラック ケース(RT-P22AC2)』 Apple(アップル)『iPhone 11 Pro Max レザーフォリオ - ブラック』
商品情報
特徴 特殊繊維の織り目が美しいスリムケース 高い耐衝撃性かつリング付きで安心感あり! 扉の開閉でスリープオンオフできるのは純正ならでは
素材の種類 アラミド繊維(デュポン社ケブラー) ポリカーボネート、TPU 本皮素材(ヨーロピアンレザー)、マイクロファイバー
リングの有無 なし あり なし
ストラップホールの有無 あり あり なし
サイズ サイズ記載なし/重量約12g H16.3×W8.3×D1.3cm/重量約69g 記載なし
商品リンク

通販サイトの最新人気ランキングを参考にする iPhone 11 Pro Max ケースの売れ筋をチェック

Amazon、楽天市場でのiPhone 11 Pro Max ケースの売れ筋ランキングも参考にしてみてください。

Amazon:携帯電話用ケース・カバーランキング
楽天市場:iPhone 11 Pro Maxケース・カバーランキング

※上記リンク先のランキングは、各通販サイトにより集計期間や集計方法が若干異なることがあります。

そのほかのiPhoneに関連する記事はこちら 【関連記事】

他機種のケースと間違わないように

最近のオンラインのストアでは、iPhone 11/同 11 Pro/11 Pro Max用のケースが1ページにまとめて表示されていたり、ページが切り替わっていることがわかりにくい場合もあるので、購入の際には機種を間違えないようにしましょう。

iPhone 11 Pro Maxは「2019年発売」「6.5インチ」「iPhone XI Pro Max」といった見出しがついてるところもあるのでよく確認しましょう。

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