【プロが選ぶ!】静電気ホコリ取りおすすめ7選|お手入れや使い方も徹底解説!

【プロが選ぶ!】静電気ホコリ取りおすすめ7選|お手入れや使い方も徹底解説!

静電気を起こしてホコリを吸着してくれるお掃除グッズ「静電気ホコリ取り」。この記事では、生活市場ウォッチャーの北川聖恵さんにお話を伺い、静電気ホコリ取りの選び方とおすすめアイテムを紹介します。記事後半には静電気ホコリ取りの使い方や洗い方も解説!通販サイトの最新人気ランキングのリンクもあるので、売れ筋や口コミとあわせてチェックしてみてくださいね。


この記事を担当するエキスパート

生活市場ウォッチャー/編集ライター
北川 聖恵

毎日新聞記者、海外の出版社での編集を経てフリーに。 『日経トレンディネット』(日経BP)で、クルマ・アウトドア・ビジネスギア分野、飲食や生活用品を中心に取材。 『日経クロストレンド』(同)で、幅広い業界の速報記事とCM戦略連載を執筆中。 そのほか、Netflixで放送中の映画やドラマなどの映像翻訳も手掛ける。

マイナビおすすめナビ編集部

担当:生活雑貨・日用品
平野 慎也

「生活雑貨・日用品」カテゴリー担当。妻と娘が二人で料理をしているのをほほえましく眺めながら、息子と食べる担当になっている30代編集者。あると便利な日用品を買っても使わず、怒られているのは内緒。

◆本記事の公開は、2019年10月11日です。記事公開後も情報の更新に努めていますが、最新の情報とは異なる場合があります。(更新日は記事上部に表示しています)◆価格、送料、納期やその他の詳細については、商品のサイズや色等によって異なる場合があります。◆記事中のコンテンツは、エキスパートの選定した商品やコメントを除き、すべて編集部の責任において制作されており、広告出稿の有無に影響を受けることはありません。◆広告は「PR」と表記し明確に区別しています。

静電気ホコリ取りとは

ハンディタイプのモップの画像
Pixabayのロゴ

静電気ホコリ取りは、ホコリをサッと拭き取ってキレイにしてくれる掃除に欠かせないアイテムです。

静電気ホコリ取りとは、静電気を起こしてホコリを吸着してくれるお掃除グッズ。水や電気を使わずにサッと使えるのが魅力です。

また、ホコリが飛び散らかることがないのでアレルギーを持つ方やお子さんがいるご家庭でも安心して掃除ができるはずです。フローリングやテレビ台などさまざまな用途で使える汎用性の高さも特徴です

静電気ホコリ取りの選び方 洗い方などお手入れも重要なポイント!

生活市場ウォッチャーの北川聖恵さんへの取材をもとに、静電気ホコリ取りを選ぶときのポイントを教えてもらいました。詳細の説明も確認して、重視したいポイントから自分の暮らしに合った静電気ホコリ取りを選びましょう。

用途に合わせて長さやタイプを選ぶ

ホコリのたまる場所はさまざまあり、ブラインドや照明のカサ、テレビの裏側など言い出すとキリがありません。ですので、静電気ホコリ取りは掃除したい場所や状況を考えて使いたいサイズやタイプを選びましょう。

柄が長いものやふさの部分が大きく設計されているものなど、環境を考えて設計されています。いろいろと調べてみるとよいでしょう。

掃除をしたい場所によって柄の長さを使い分けよう

 
生活市場ウォッチャー/編集ライター:北川 聖恵

生活市場ウォッチャー/編集ライター

天井照明やエアコンのうえなど手の届かない場所から、パソコンのキーボードまで、守備範囲の広い静電気ホコリ取り。だからこそ、用途に応じて柄の長さを使い分けると便利です。

一般的に、1~2mほどあれば自分の背より高い場所もラクに掃除ができるといわれています。床の間も、かがまずに掃除できますよ。一方、デスク周りや本棚など手元を掃除するのであれば、なるべく短いハンディタイプを選ぶといいでしょう。

ふさの大きさをチェック

 

実際にホコリを取ってくれるのが静電気ホコリ取りのふさ部分です。サイズはいろいろあり、一般的にはS/M/Lのサイズで分けられています。Sサイズであれば小さいサイズなので、細い隙間や入り組んだ製品などを掃除するときに役立つでしょう。

中間サイズのMサイズは棚や引き出しなどが掃除しやすいです。Lサイズは面積の大きな場所を掃除するときに使用してみましょう。

家電やOA機器などに使っても大丈夫かをチェック!

 
生活市場ウォッチャー/編集ライター:北川 聖恵

生活市場ウォッチャー/編集ライター

静電気をきらう家電製品やテレビ、パソコンモニターなど、静電気を起こすと余計にホコリがつきやすくなる機器があります。とはいえ、溜まったホコリはキレイにしたいですよね。

そのようなときは、静電気を起こしにくい素材を使用した製品を選ぶようにするといいでしょう。

水洗いやスペア購入などお手入れ方法を調べる

生活市場ウォッチャー/編集ライター:北川 聖恵

生活市場ウォッチャー/編集ライター

一般的な静電気ホコリ取りは、ホコリを絡め取るふさの部分を水洗いできるものがほとんど。しかし、なかには自宅でのお手入れができないものもありますので注意が必要です。

その場合は、ふさだけスペアが販売されており交換できる仕様か、本体ごと買い替えなければいけないのかを事前にチェックしておくのがおすすめです。

静電気ホコリ取りおすすめ7選 お手入れ簡単最強の1本は? 人気ダスキンなど

うえで紹介した静電気ホコリ取りの選び方のポイントをふまえて、生活市場ウォッチャーの北川聖恵さんと編集部が選んだおすすめ商品を紹介します。家電向きの静電気ホコリ取りから車に使えるものまでたくさんの種類をピックアップしているので、ぜひチェックしてみてくださいね!

エキスパートのおすすめ

ダスキン『エレクトロン・エル-E ハンドル付き』

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生活市場ウォッチャー/編集ライター:北川 聖恵

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静電気の発生を抑える繊維を用いたホコリ取り

ハンディタイプの代表は、いわずと知れたダスキンの製品です。ダスキンの掃除道具を使うには一般的にレンタル契約が必要ですが、通販などで購入できるダスキン製品もあります。このホコリ取りもそのひとつです。

フロアモップなどで清掃能力が高いことは周知の事実かと思いますが、こちらのホコリ取りは静電気をできるだけ抑える繊維を使っているので、静電気の発生を避けたい電化製品やOA機器にも安心して使えます。価格は一般的な静電気ホコリ取りより若干高めな点と、洗うことができないので汚れが目立ってきたら買い替える必要がある点に注意です。

山崎産業 『静電気除去 ニュー除電払い 189397』

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ボリュームたっぷりのふわふわ繊維でスキマまで届く

ポリプロピレンの柔らかい繊維でできているため、ボリューム感たっぷりの繊維で広い面をお掃除しながらスキマにもフィットしやすいのが特徴です。お手入れは水で洗って乾燥させるだけなので手軽な点も魅力。さっとはたくだけで帯電しにくくなる効果があり、乾けば除電効果も復活するので、ドアノブなど静電気が溜まりやすい部分を素早く除電できます。

エキスパートのおすすめ

エレコム『除電クリーニングブラシ(ノーマルタイプ)』

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生活市場ウォッチャー/編集ライター:北川 聖恵

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静電気まで除去してホコリをつきにくくしてくれる

PC周辺機器メーカーのエレコムの『除電クリーニングブラシ』は、帯電防止繊維を使ったやわらかいブラシでホコリや指紋、皮脂汚れなどをキレイにしてくれると同時に静電気まで取り除くので、ホコリを付着しにくくしてくれます。

ハンディタイプながらふさが大きく、テレビやPCモニターなどの広い面も掃除しやすいです。さらに、ぬるま湯で丸洗いができるので長く使い続けることができ、コスパも良好といえます。

エキスパートのおすすめ

アズマ工業『エレキャッチスター自在』

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生活市場ウォッチャー/編集ライター:北川 聖恵

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最長164cmで高所も思いのままに掃除できる

静電気ホコリ取りを複数展開するアズマ工業の『エレキャッチスター自在』は、高い位置の掃除の強力な助っ人です。

柄の長さが約114~164cmの間で自由に調整でき、ヘッド角度も180度の間で6段階にも調節できるので、天井の照明器具や梁(はり)、エアコンのうえなどの届きにくい場所も、三脚に乗らずに隅々までキレイにできます。ふさは表面積が広く、しっかりと汚れを吸着するので、一度取ったホコリが舞ったりする心配もありません。また、汚れがひどい場合は水洗いができます。

Suyika 『ほこり取り』

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ウール素材が優しくホコリをキャッチする

ウールでできているためホコリ取り本体に静電気が溜まりにくく、素材が柔らかいのでお掃除の間に家具を傷つけにくい点も安心です。壁掛けしやすいオシャレな本革ひもが付いているのもポイント。汚れたら軽く振り落とせばすぐに綺麗になるので、お手入れが面倒という方でも気軽に使えます。ウールの表面がウロコ状になっており、ホコリを一気にからめとることができます。

サンワサプライ 『クリーニングブラシ CD-KBR1』

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ブラックのナイロン繊維でお掃除の成果が一目瞭然

ブラシ部分が16cmと広いため、大型のテレビ、パソコンのモニターや周辺機器など、幅広い用途に使えます。取れた汚れが見やすい黒繊維を採用しているため、お掃除の成果が分かりやすいホコリ取りです。ナイロン繊維が一気に汚れを吸着する様子が分かるのでお掃除にもやりがいが出やすい一品。スタイリッシュな見た目でインテリアを邪魔しません。

エレコム 『クリーナー KBR-011BU』

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長さや角度を調整できる可変式クリーナー

長さや角度を調整可能で、届きにくい汚れにもヒットしやすい構造が特徴的。柄をくるくると自由自在に回転でき、ブラシの角度は最大9段階の範囲で変更できます。収納ケースが付いているため、クリーンに保ちやすくインテリアに馴染みやすいのも嬉しいポイント。汚れが落ちにくくなってきたら毛の部分は取り替えられる(※別売)ので、吸着力を長く保てます。

「静電気ホコリ取り」のおすすめ商品の比較一覧表

画像
ダスキン『エレクトロン・エル-E ハンドル付き』
山崎産業 『静電気除去 ニュー除電払い 189397』
エレコム『除電クリーニングブラシ(ノーマルタイプ)』
アズマ工業『エレキャッチスター自在』
Suyika 『ほこり取り』
サンワサプライ 『クリーニングブラシ CD-KBR1』
エレコム 『クリーナー KBR-011BU』
商品名 ダスキン『エレクトロン・エル-E ハンドル付き』 山崎産業 『静電気除去 ニュー除電払い 189397』 エレコム『除電クリーニングブラシ(ノーマルタイプ)』 アズマ工業『エレキャッチスター自在』 Suyika 『ほこり取り』 サンワサプライ 『クリーニングブラシ CD-KBR1』 エレコム 『クリーナー KBR-011BU』
商品情報
特徴 静電気の発生を抑える繊維を用いたホコリ取り ボリュームたっぷりのふわふわ繊維でスキマまで届く 静電気まで除去してホコリをつきにくくしてくれる 最長164cmで高所も思いのままに掃除できる ウール素材が優しくホコリをキャッチする ブラックのナイロン繊維でお掃除の成果が一目瞭然 長さや角度を調整できる可変式クリーナー
長さ 約47cm(ハンドルを含む) 約27cm 31cm 全長約115~164(cm) 約32cm 全長300mm、ブラシ部分 160mm 約34cm
材質 ポリプロピレン、導電性繊維 [毛]ポリプロピレン、導電繊維 [グリップ]ABS樹脂 柄:ABS、毛材:帯電防止繊維、ポリエステル 穂:ポリプロピレン、本体:ABS樹脂、柄:アルミ 約80g 柄/ABS樹脂、毛材/PP(ポリプロピレン)、ナイロン 毛材:ポリエステル30%+ナイロン70%
重量 - 約58g 72g 約310g(パッケージ込) ウール 約65g 約200g
商品リンク

※各社通販サイトの 2023年3月22日時点 での税込価格

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※各社通販サイトの 2023年3月22日時点 での税込価格

※各社通販サイトの 2023年3月22日時点 での税込価格

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通販サイトの最新人気ランキングを参考にする 静電気ホコリ取りの売れ筋をチェック

Amazon、楽天市場、Yahoo!ショッピングでの静電気ホコリ取りの売れ筋ランキングも参考にしてみてください。

Amazon:はたき・ホコリ取りランキング
楽天市場:はたきランキング
Yahoo!ショッピング:静電気ホコリ取りランキング

※上記リンク先のランキングは、各通販サイトにより集計期間や集計方法が若干異なることがあります。

静電気ホコリ取りの有効的な使い方は?

掃除する女性
ペイレスイメージズのロゴ

静電気ホコリ取りの使い方は簡単!気になる箇所をサッとなでるだけでホコリを集めることができます。

ポイントは、はたきと同様に電気や棚の上など、高い場所から順に使うとよいでしょう。静電気でホコリを吸着してくれるとはゆえ、上から下の順番で作業をすることでスムーズに進めることができます。最後に床に落ちたホコリを掃除機で吸い取ればお掃除完了です。

また、用途別に複数の商品を使い分けるのがベストです。例えば、エアコン上部に積もった大量のホコリを掃除したホコリ取りで、パソコンのモニターを掃除すると、最初に取ったホコリが次の場所で広がり、二度手間になりかねません。そのため、1本を使い回すのではなく用途に合わせて使い分けたり、お手入れをしましょう。

静電気ホコリ取りの洗い方 お手入れ方法も!

はたきと女性
ペイレスイメージズのロゴ

ホコリ取りを使用したあとは、まずは家の外やベランダなどでホコリを振り落としましょう。

ホコリを落とした後は、ぬるま湯で揉み洗いして下さい。汚れがひどい場合には洗濯用洗剤をぬるま湯で溶かして洗うとよいでしょう。洗い終わったらよく乾燥させてしっかり乾かすことが大切です。

ただし、洗える素材に限られるので、洗濯可能であるか事前に確認しましょう。また、ヘッド部分を取り替えられる使い捨てシートタイプならお手入れも簡単です。

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用途に合った商品を選ぼう!手作りする方法も◎ 編集部からひとこと

静電気ホコリ取りの選び方やおすすめ商品、使い方やお手入れ方法を紹介しました。静電気ホコリ取りは気になった箇所を、すぐに掃除することができる便利なアイテムです。

大掃除のときなどたまにしか使わないという方は、ダイソーやセリアなどの100均や自宅にあるものを使って静電気ホコリ取りを自作してみるのも一つの選択肢です。自作の方法は色々あるので、気になる方はチェックしてみてください。

頻繁に使いたい方は、置きやすいものやデザイン性のあるものなら隠さず収納できるのでおすすめです。本記事を参考に、ぜひ、用途に合う商品を見つけてみてくださいね。

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