PR(アフィリエイト)

SHUREのヘッドホン・イヤホン人気おすすめ16選! 高評価の有線・ワイヤレスを厳選

SHURE(シュア)『SE846』
SHURE(シュア)『SE846』

本記事はプロモーションが含まれています。2024年09月26日に記事を更新しました(公開日2019年09月27日)

1925年に創業した米国の総合オーディオメーカー、SHURE(シュア)。ケーブルを耳の後ろにまわす独特な装着法が特徴で「シュア掛け」とも呼ばれ、プロミュージシャンにも愛用されています。

同社の製品に興味をもっても、どれを選んだらよいか迷ってしまう人も多いのではないでしょうか。

この記事では、シュアのヘッドホン・イヤホンについて、選び方とおすすめ商品をご紹介。定番モデルや人気モデルをピックアップしています。

記事後半には、通販サイトの口コミや評判、最新人気ランキングやスペック比較表もありますので、ぜひチェックしてみてください。


この記事を担当するエキスパート

フリーライター&エディター
堀井塚 高
新聞記者、ゲームライター、パソコン系ライター、雑誌・書籍の編集者、Web編集者など出版系全般に関わり、企画・執筆・編集・校正までをこなす「校了請負人」を自称。 IT関連はもちろん、金融関連、経済関連、医療関連、ラノベ、乙女ゲー攻略本まで幅広く対応する。 家族は息子1人とスマートスピーカー6台。 好きなエヴァンゲリオンは初号機。 行ってみたい場所は仮面舞踏会。 座右の銘は「愚直」「悪党の最期なんて、そんなもんだろ」。

マイナビおすすめナビ編集部

担当:家電・AV機器、PC・スマホ・カメラ
天野 駿太郎

「家電・AV機器」「PC・スマホ・カメラ」カテゴリーを担当する30代編集者。モノを極力持ちたくないミニマリストで、趣味は断捨離。とはいえ、最新ガジェットには興味津々で、多機能な家電に目がない。

【この記事で紹介するのはこちら】
商品名 画像 購入サイト 特徴 製品シリーズ 通信方式 対応コーデック バッテリー駆動時間 重量
SHURE(シュア)『AONIC 50(SBH2350)』 SHURE(シュア)『AONIC 50(SBH2350)』

※各社通販サイトの 2024年09月20日時点 での税込価格

スタジオクオリティな音楽を楽しむヘッドホン AONICシリーズ - SBC、AAC、aptX、aptX HD、aptX LL、LDAC 最長20時間 334 g
SHURE(シュア)『プロフェッショナル・スタジオ・ヘッドホン(SRH840A)』 SHURE(シュア)『プロフェッショナル・スタジオ・ヘッドホン(SRH840A)』

※各社通販サイトの 2024年09月20日時点 での税込価格

耳全体を快適に包み込むサーカムオーラルデザイン SRHシリーズ 有線 - - 約275g (ケーブル除く)
SHURE(シュア)『プレミアム・スタジオ・ヘッドホン(SRH1540-BK-A)』 SHURE(シュア)『プレミアム・スタジオ・ヘッドホン(SRH1540-BK-A)』

※各社通販サイトの 2024年9月26日時点 での税込価格

プロユーザーも愛用する極上の一品 SRHシリーズ 有線 - - -
SHURE(シュア)『プロクオリティ・ヘッドホン(SRH240A)』 SHURE(シュア)『プロクオリティ・ヘッドホン(SRH240A)』

※各社通販サイトの 2024年09月20日時点 での税込価格

シュア唯一のモバイルリスニング向けヘッドホン SRHシリーズ 有線 - - 238g
SHURE(シュア)『AONIC40(SBH1DYBK1-J)』 SHURE(シュア)『AONIC40(SBH1DYBK1-J)』

※各社通販サイトの 2024年9月26日時点 での税込価格

ポータブルなデザインでスタジオ級のサウンド AONICシリーズ Bluetooth 5.0 Qualcomm、aptX、aptX HD、AAC、SBC 25時間 約313g
SHURE(シュア)『プロフェッショナル・オープンバック・ヘッドホン(SRH1840-BK)』 SHURE(シュア)『プロフェッショナル・オープンバック・ヘッドホン(SRH1840-BK)』

※各社通販サイトの 2024年09月20日時点 での税込価格

シュアのフラッグシップモデルヘッドホン SRHシリーズ 有線 - - 268g
SHURE(シュア)『プロフェッショナル・スタジオ・ヘッドホン(SRH440-A)』 SHURE(シュア)『プロフェッショナル・スタジオ・ヘッドホン(SRH440-A)』

※各社通販サイトの 2024年09月20日時点 での税込価格

オーディオファイル向けヘッドホンの入門モデル SRHシリーズ 有線 - - 311 g
SHURE(シュア)『SE215』 SHURE(シュア)『SE215』

※各社通販サイトの 2024年09月20日時点 での税込価格

ECサイトでも人気の高いモバイル向けイヤホン SEシリーズ 有線 10時間 30g
SHURE(シュア)『AONIC 215 Gen 2(SE21DYBK+TW2-A)』 SHURE(シュア)『AONIC 215 Gen 2(SE21DYBK+TW2-A)』

※各社通販サイトの 2024年09月20日時点 での税込価格

耳にしっかりフィットし、激しい動きでも外れにくい AONICシリーズ Bluetooth 5.0 Qualcomm aptX、AAC、SBC 最大8時間 20.8g
SHURE(シュア)『AONIC 5(SE53BACL+UNI-A)』 SHURE(シュア)『AONIC 5(SE53BACL+UNI-A)』

※各社通販サイトの 2024年09月20日時点 での税込価格

自由自在にサウンドシグネチャーをカスタマイズ AONICシリーズ 有線 - - 23.6g
SHURE(シュア)『AONIC 4(SE42HYW+UNI-A)』 SHURE(シュア)『AONIC 4(SE42HYW+UNI-A)』

※各社通販サイトの 2024年09月20日時点 での税込価格

一挙両得のハイブリッドドライバー内蔵型 AONICシリーズ 有線 - - -
SHURE(シュア)『SE112(SE112GR-A)』 SHURE(シュア)『SE112(SE112GR-A)』

※各社通販サイトの 2024年9月26日時点 での税込価格

低価格なモバイルリスニング向けのエントリーモデル SEシリーズ Bluetooth 4.1 SBC 8時間 30g
SHURE(シュア)『SE535』 SHURE(シュア)『SE535』

※各社通販サイトの 2024年09月20日時点 での税込価格

シネマ級の迫力のサウンドが楽しめる SEシリーズ Bluetooth、有線 SBC、AAC、aptX、aptX HD、LDAC - 30g
SHURE(シュア)『SE846』 SHURE(シュア)『SE846』

※各社通販サイトの 2024年09月20日時点 での税込価格

オーディオファイル向けイヤホンの最上位モデル SEシリーズ 有線 - -
SHURE(シュア)『AONIC3』 SHURE(シュア)『AONIC3』

※各社通販サイトの 2024年09月20日時点 での税込価格

AONICシリーズ AONICシリーズ 有線 - - 19.8g
SHURE(シュア)『SE425-CL-A』 SHURE(シュア)『SE425-CL-A』

※各社通販サイトの 2024年09月20日時点 での税込価格

接続の選択肢が豊富な有線式 SEシリーズ 有線 - - -
比較一覧の続きを見る

SHUREのヘッドホン・イヤホンの魅力

 

シュアは1925年に設立した老舗メーカー。日常生活で使うモデルから、プロがライブなどで使うモデルまでラインナップも豊富です。

その魅力は、バランスのいいフラットな音質にあり、プロのミュージシャンやサウンドエンジニアなどから高い支持を集めています。正確にサウンドを表現し、低音の強調をいい塩梅にしてくれます。

SHUREのヘッドホン・イヤホンの選び方

性能はもちろん価格帯もさまざまで、人気モデルも多数あるため、どれを選べばよいのか迷ってしまいますよね。そこでここからは、シュアのヘッドホン・イヤホンの基本的な選び方を紹介していきます。ポイントは下記。

【1】接続タイプ
【2】用途に合うシリーズ
【3】ドライバー
【4】その他の機能
【5】フィット感

上記のポイントを押さえることで、より具体的に欲しい機能を知ることができます。一つひとつ解説していきます。

【1】接続タイプで選ぶ

 

接続タイプは大きく分けて、有線タイプと無線(ワイヤレス)タイプの2種類があります。それぞれの特徴を把握して自分に合ったタイプを選びましょう。

【有線タイプ】
音質が安定しており、遅延も少なく音楽を楽しめます。バッテリーを気にすることなく使えますが、断線したり、移動中にはわずらわしく感じたりすることがあります。

【無線(ワイヤレス)タイプ】
Bluetoothでケーブルなしで接続するタイプ。ケーブルのわずらわしさがなく、あらゆるシーンに重宝します。イヤホンの場合、左右のイヤホンが独立している完全ワイヤレス型と、左右のイヤホンがケーブルでつながれている左右一体型があります。

有線であればリケーブル対応かチェック!

 

イヤホンの装着部分とケーブルが着脱式になっているタイプをリケーブルイヤホンといいます。リケーブルに対応していれば、ケーブルが断線したとしても、ケーブルだけ買い直せばいいのでラクですね。

ケーブルの端子部分も、3.5mmのミニプラグ、USB Type-C、Lightningなどから、自分が使いやすいタイプを選ぶことができます。また、有線だけでなくワイヤレス接続できるタイプもあるので、ぜひチェックしてみてくださいね。

【2】用途に合うシリーズで選ぶ

シュアにはいくつかのシリーズがあるので、用途に合わせてチェックしていきましょう。

ハイスペックを求めるなら「SEシリーズ」

 

シュアの定番で、多くのファンがいるSEシリーズ。ブランドを代表するシリーズは、アーティストがステージ上で使うことを目的に作られたイヤーモニターで、音源を正確に表現することができます。

ケーブルを着脱できるリケーブルタイプで、カスタマイズ性能が高いのも魅力ですね。

普段使いするなら「AONICシリーズ」

 

ケーブルレスで取りまわしのいいワイヤレス接続や、周囲のノイズを遮るノイズキャンセリング機能など、外出先でも自宅でも使いやすい機能を搭載したモデルを中心にラインナップ!

低温から高音までバランスのいいサウンドで、どんなジャンルの楽曲もクリアに楽しめます。

楽曲制作・編集なら「SRHシリーズ」

 

スタジオなどで使用するなら、中音から高音にかけて伸びやかに音が広がる開放型(オープンエアー型)のSRHシリーズがおすすめ。中にはミキシング、マスタリングに特化したモデルもあり、プロフェッショナルな用途にぴったりですよ。

音が漏れる開放型なので、屋外メインで使用を考えているなら、ほかのシリーズをチェックしてみてくださいね。

【3】ドライバーをチェック

 

ヘッドホン・イヤホンの要となるドライバーは、ダイナミック型、バランスド・アーマチュア型という2種類が主にあります。それぞれの特徴を抑えておきましょう。

【ダイナミック型】
一般的なタイプで、低音から高音まで幅広い音域に対応します。迫力のある重低音を求める人はダイナミック型を選ぶといいでしょう。

【バランスド・アーマチュア(BA)型】
中高音域の再生能力が高く、繊細な音の表現を可能にします。より音源に近いサウンドを再生できますが、高価格帯の商品に採用されています。

これらを組み合わせた複雑機構のハイブリッド型もあります。バランスよくハイクオリティな音を生み出しますが、一番高価なドライバーユニットです。シュアの魅力を体感したいなら、BA型のアイテムを選ぶといいでしょう。

【4】その他の機能をチェック

ほかにもある、ヘッドホンやイヤホン選びの大切な機能性をチェックしていきましょう。

ノイズキャンセリング機能:外部音を遮り、音をクリアに楽しむ

 

周囲のノイズを抑えてくれるノイズキャンセリング機能。その仕組みは、イヤホンに内蔵されたマイクで周囲の騒音を分析し、打ち消し効果のある逆位相の音を発生させて騒音を聞こえないようにさせています。

通勤通学など、周囲の雑音が気になる場所で使う予定の方ならチェックしておきましょう。

ハンズフリー通話機能:備わるマイクで通話できる

 

マイクが備わっていれば、スマホを持たずともハンズフリーで通話することができます。リモートワークなどでオンラインミーティングをする人や、ゲームでボイスチャットをする人は必須といえるでしょう。

【5】フィット感をチェック

 

シュアのイヤホン「SEシリーズ」は、ケーブルを耳の後ろにまわす「シュア掛け」を採用しています。この掛け方の特徴は、下方向に引っ張られる力が抑えられるため、外れにくいこと。

また、ケーブルが物や体に当たったときに発生するタッチノイズを軽減する効果もあります。ジョギングやランニングをするときなどにもおすすめですよ。

SHUREのヘッドホン・イヤホンの口コミ・評判は?

実際に利用者している人の口コミや評判はどうなのでしょうか。今回マイナビニュース会員のなかで、ヘッドホン・イヤホンを利用したことのある426名にアンケートを実施。

その回答のなかから、SHUREのヘッドホン・イヤホンの口コミを抜粋しました

・デザインがかわいくて、性能が良かったから(10代女性)

・フラットな聴き味がよかった(30代男性)

SHUREのヘッドホンに関する口コミを見ると、かわいいデザインに魅了されて購入する人が多いという評判があります。

また、SHUREのヘッドホンはフラットな聴き味で、音楽を正確かつバランス良く再生できると高く評価されています。

可愛らしいデザインと高品質な音質を兼ね備えたSHUREのヘッドホンは、幅広いユーザーから支持を受けています。

SHUREのヘッドホンおすすめ7選

まずはおすすめのヘッドホンをご紹介していきます。

スタジオクオリティな音楽を楽しむヘッドホン

アジャスタブル・ノイズ・キャンセレーション機能で周囲の音をしっかり低減させて、臨場感のあるサウンドを堪能できます。外音取り込みモードも備わり、ヘッドホンを外さずとも会話できるのもラクでいいですね。

折りたたみ時はフラットになって携帯しやすいのも魅力。最長20時間のバッテリーで、長時間途切れることなく使えますよ。

製品シリーズ AONICシリーズ
通信方式 -
対応コーデック SBC、AAC、aptX、aptX HD、aptX LL、LDAC
バッテリー駆動時間 最長20時間
重量 334 g
全てを見る全てを見る

製品シリーズ AONICシリーズ
通信方式 -
対応コーデック SBC、AAC、aptX、aptX HD、aptX LL、LDAC
バッテリー駆動時間 最長20時間
重量 334 g
全てを見る全てを見る

耳全体を快適に包み込むサーカムオーラルデザイン

高度に調整された周波数特性を備えたヘッドフォンで、迫力のある重低音からクリアで伸びのある中高音までバランスよく聴くことができます。緻密なリスニングやスタジオモニタリングとしても使えますよ。

人間工学に基づいたフィット感のあるヘッドバンドで、長時間の着用していても痛くなりにくいです。着脱式のケーブルで、気軽に好みの端子に変更することも!

製品シリーズ SRHシリーズ
通信方式 有線
対応コーデック -
バッテリー駆動時間 -
重量 約275g (ケーブル除く)
全てを見る全てを見る

製品シリーズ SRHシリーズ
通信方式 有線
対応コーデック -
バッテリー駆動時間 -
重量 約275g (ケーブル除く)
全てを見る全てを見る

プロユーザーも愛用する極上の一品

40mmネオジム磁石ダイナミックドライバーがクリアかつ伸びのいい高音域とふくよかな低音域を両立させ、立体的で正確なサウンドを提供する高品質なヘッドホンです。ヘッドホン内部のスチール・ドライバーフレームも見事に内部共鳴を抑え、どんな音量でも一貫性のあるパフォーマンスを発揮します。プロのサウンドエンジニアやミュージシャンに向けたモデルですので、音響に凝りたいユーザーにはたまらない一品ですよ。

製品シリーズ SRHシリーズ
通信方式 有線
対応コーデック -
バッテリー駆動時間 -
重量 -
全てを見る全てを見る

製品シリーズ SRHシリーズ
通信方式 有線
対応コーデック -
バッテリー駆動時間 -
重量 -
全てを見る全てを見る

エキスパートのおすすめ
フリーライター&エディター:堀井塚 高

フリーライター&エディター

シュア唯一のモバイルリスニング向けヘッドホン

シュアの「プロフェッショナルヘッドホンシリーズ」のエントリーモデルです。耳をすっぽり包み込む密閉型サーカムオーラルデザインのイヤカップがすぐれた遮音性と快適な装着感を提供、音漏れも抑制します。

スマホや携帯音楽プレーヤーでの音楽再生はもちろん、DTM(デスクトップミュージック)の作曲や電子楽器での利用にも最適。イヤーカップパッドが交換できるので、長く使えるのもポイントです。

製品シリーズ SRHシリーズ
通信方式 有線
対応コーデック -
バッテリー駆動時間 -
重量 238g
全てを見る全てを見る

製品シリーズ SRHシリーズ
通信方式 有線
対応コーデック -
バッテリー駆動時間 -
重量 238g
全てを見る全てを見る

ポータブルなデザインでスタジオ級のサウンド

プレミアム素材で作られた製品は、持ち運びしやすいポータブルなデザインでスタジオ級のサウンドをお届け。 快適さ・オーディオ・耐久性などすべての卓越したコンビネーションを、あらゆる場所でお楽しみいただけます

また、Bluetooth接続ですが、3.5mmアナログオーディオ入力などの有線での接続にも対応しています。バッテリー駆動時間は最大25時間と長いため、場所を問わずいつでもプレミアムなリスニング体験を提供します。

製品シリーズ AONICシリーズ
通信方式 Bluetooth 5.0
対応コーデック Qualcomm、aptX、aptX HD、AAC、SBC
バッテリー駆動時間 25時間
重量 約313g
全てを見る全てを見る

製品シリーズ AONICシリーズ
通信方式 Bluetooth 5.0
対応コーデック Qualcomm、aptX、aptX HD、AAC、SBC
バッテリー駆動時間 25時間
重量 約313g
全てを見る全てを見る

シュアのフラッグシップモデルヘッドホン

40mmダイナミック型ネオジム磁石採用の左右のドライバーを揃えることで、正確な低域と伸びやかな高域を実現したオープンバックヘッドホンです。外部のヘッドホンアンプシステムへの接続に最適化しています。

軽量かつ耐久性に優れた人間工学に基づいた設計になっており、マスタリングやクリティカルリスニングなどに最適です。交換用のベロア素材イヤパッドなどもセットになっています。

製品シリーズ SRHシリーズ
通信方式 有線
対応コーデック -
バッテリー駆動時間 -
重量 268g
全てを見る全てを見る

製品シリーズ SRHシリーズ
通信方式 有線
対応コーデック -
バッテリー駆動時間 -
重量 268g
全てを見る全てを見る

エキスパートのおすすめ
フリーライター&エディター:堀井塚 高

フリーライター&エディター

オーディオファイル向けヘッドホンの入門モデル

低音域から高音域までバランスよく再現する密閉型のヘッドホン。イヤカップには「SRH240A」と同じサーカムオーラルデザインを採用しているので、長時間着用しても疲れにくくなっているうえ、音漏れの心配もありません。ケーブルは着脱式になっており、断線した場合でも交換が可能。折り畳み式なので持ち歩きにも便利です。

SHUREのオーディオファイル向けヘッドホンは上位モデルになるとケーブルが左右両出ししか選べなくなるので、片出しタイプを使いたい場合はこのモデルか「SRH840」が選択肢になります。

製品シリーズ SRHシリーズ
通信方式 有線
対応コーデック -
バッテリー駆動時間 -
重量 311 g
全てを見る全てを見る

製品シリーズ SRHシリーズ
通信方式 有線
対応コーデック -
バッテリー駆動時間 -
重量 311 g
全てを見る全てを見る

SHUREのイヤホンおすすめ9選

次にイヤホンのおすすめ商品をご紹介していきます。

厚みのある低域

SHURE SEイヤホンのエントリーモデル。耳の後ろにケーブルをかけるスタイルのSE215高遮音性イヤホンは安定したフィット感を提供し、長時間のリスニングでも疲れを感じさせず、多くの受賞歴を誇る圧倒的なサウンドをお届けします。

耐久性のあるKevlar素材で強化したケーブルは手軽に交換とカスタマイズできます。また、曲がり具合を保持するワイヤーは確実で快適なフィット感を提供。

高遮音性設計で周囲の騒音を最大37dBまでカット。どこにいても鮮明なサウンドを楽しめます。

製品シリーズ SEシリーズ
通信方式 有線
対応コーデック
バッテリー駆動時間 10時間
重量 30g
全てを見る全てを見る

製品シリーズ SEシリーズ
通信方式 有線
対応コーデック
バッテリー駆動時間 10時間
重量 30g
全てを見る全てを見る

耳にしっかりフィットし、激しい動きでも外れにくい

厳格なテストをクリアしており、汗や水にも強いIPX4の防水性を持つイヤホンに仕上がっています。高い遮音性を備えつつ、ボタン1つで外音取り込みモードに切り替えられるので、利便性も上々。

キャリングケースの充電で最大32時間も連続再生でき、完全ワイヤレス型のイヤホンのなかでもロングバッテリーの類に入ります。アプリを使用して音質を好みに合わせて設定できるのも嬉しいですね。

製品シリーズ AONICシリーズ
通信方式 Bluetooth 5.0
対応コーデック Qualcomm aptX、AAC、SBC
バッテリー駆動時間 最大8時間
重量 20.8g
全てを見る全てを見る

製品シリーズ AONICシリーズ
通信方式 Bluetooth 5.0
対応コーデック Qualcomm aptX、AAC、SBC
バッテリー駆動時間 最大8時間
重量 20.8g
全てを見る全てを見る

自由自在にサウンドシグネチャーをカスタマイズ

2基の専用ウーファーと1基のツイーターで正確に空間を表現します。自分好みのサウンドにチューニングできるのも音楽を楽しむ要素のひとつになっています。

場所を選ばず、どこにいても臨場感あふれるサウンドを体験できるはずです。人間工学に基づいた薄型設計なので、長時間着用していても疲れにくいですね。

製品シリーズ AONICシリーズ
通信方式 有線
対応コーデック -
バッテリー駆動時間 -
重量 23.6g
全てを見る全てを見る

製品シリーズ AONICシリーズ
通信方式 有線
対応コーデック -
バッテリー駆動時間 -
重量 23.6g
全てを見る全てを見る

一挙両得のハイブリッドドライバー内蔵型

ダイナミックドライバーとBAドライバーが掛け合わさり、パワフルな重低音とのびやかな高音が1つのイヤホンに結実しました。互いの長所を最大限活かした機構により楽器やトラックの個々の音像がクリアに届けられ、ボーカルのより繊細な表現を拾い上げることに成功しています。また、遮音性が高いため没入感もぐっと高まり、あなただけの特別なひとときに浸ることができます。破格の性能をぜひ体感してください。

製品シリーズ AONICシリーズ
通信方式 有線
対応コーデック -
バッテリー駆動時間 -
重量 -
全てを見る全てを見る

製品シリーズ AONICシリーズ
通信方式 有線
対応コーデック -
バッテリー駆動時間 -
重量 -
全てを見る全てを見る

フリーライター&エディター:堀井塚 高

フリーライター&エディター

低価格なモバイルリスニング向けのエントリーモデル

「SE215」より安価で、最大37デシベルまで周囲の騒音をカットする高遮音設計は「SE215」と同レベル。フル充電からの再生時間も約8時間となっています。

「SE215」と違ってケーブル着脱はできませんが、ケーブルはBluetooth 4.1に対応しており、音声通話も可能です。まずはSHURE製品の実力を試してみたいという人におすすめのモデルと言えます。

製品シリーズ SEシリーズ
通信方式 Bluetooth 4.1
対応コーデック SBC
バッテリー駆動時間 8時間
重量 30g
全てを見る全てを見る

製品シリーズ SEシリーズ
通信方式 Bluetooth 4.1
対応コーデック SBC
バッテリー駆動時間 8時間
重量 30g
全てを見る全てを見る

シネマ級の迫力のサウンドが楽しめる

3基の高精度MicroDriverを搭載し、正確でバランスのいい、豊かな低音と奥行きのあるサウンドが特徴です。培われた技術とプロミュージシャンによるロードテスト、およびShureのエンジニアによるチューニング技術によって、進化した音楽のディテールの聴き取りを可能とします。

Bluetoothワイヤレス化ケーブルも付属し、SE535のサウンドをワイヤレスで楽しめます。

製品シリーズ SEシリーズ
通信方式 Bluetooth、有線
対応コーデック SBC、AAC、aptX、aptX HD、LDAC
バッテリー駆動時間 -
重量 30g
全てを見る全てを見る

製品シリーズ SEシリーズ
通信方式 Bluetooth、有線
対応コーデック SBC、AAC、aptX、aptX HD、LDAC
バッテリー駆動時間 -
重量 30g
全てを見る全てを見る

オーディオファイル向けイヤホンの最上位モデル

4基のMicroDriverが本物のサブウーハーに匹敵するサウンドを提供する本格派カナル型イヤホン。高域・中域・低域の3Wayシステム構成で、音質にこだわりのある人におすすめです。

3種類のケーブルが付属し、ケーブルを耳の後ろにかけるスタイルで安定したフィット感を実現。長時間のリスニングでも邪魔にならず、疲れません。

製品シリーズ SEシリーズ
通信方式 有線
対応コーデック -
バッテリー駆動時間 -
重量
全てを見る全てを見る

製品シリーズ SEシリーズ
通信方式 有線
対応コーデック -
バッテリー駆動時間 -
重量
全てを見る全てを見る

AONICシリーズ最小サイズのイヤホン

シングルBAにより本来の音のディテールを再現するイヤホンです。イヤホンはスリムで滑らかなデザインになっており、同シリーズでも最小サイズとなっているため長時間使用していても快適です。

取り外しができる3.5mmミニプラグケーブルでの接続になっており、さまざまなモバイルデバイスに直接接続できます。ケーブルに付いている小さなリモコンで音楽再生や音量調節、通話、ボイスコマンドなどを簡単に操作できます。

製品シリーズ AONICシリーズ
通信方式 有線
対応コーデック -
バッテリー駆動時間 -
重量 19.8g
全てを見る全てを見る

製品シリーズ AONICシリーズ
通信方式 有線
対応コーデック -
バッテリー駆動時間 -
重量 19.8g
全てを見る全てを見る

接続の選択肢が豊富な有線式

イーターとウーファーという2基のドライバーを搭載し、自然で正確なサウンドを再現するイヤホンです。接続は取り外し可能なケーブルを採用しているため、さまざまなデバイスに接続可能で長期的に使用することができます。

また、まわりの騒音を37dBまで遮音するため、いつでもクリアな音楽を楽しむことができます。原音に忠実な音質を再現できる、プロ仕様の高音質カナル型イヤホンとなっています。

製品シリーズ SEシリーズ
通信方式 有線
対応コーデック -
バッテリー駆動時間 -
重量 -
全てを見る全てを見る

製品シリーズ SEシリーズ
通信方式 有線
対応コーデック -
バッテリー駆動時間 -
重量 -
全てを見る全てを見る

「SHUREのヘッドホン・イヤホン」のおすすめ商品の比較一覧表

商品名 画像 購入サイト 特徴 製品シリーズ 通信方式 対応コーデック バッテリー駆動時間 重量
SHURE(シュア)『AONIC 50(SBH2350)』 SHURE(シュア)『AONIC 50(SBH2350)』

※各社通販サイトの 2024年09月20日時点 での税込価格

スタジオクオリティな音楽を楽しむヘッドホン AONICシリーズ - SBC、AAC、aptX、aptX HD、aptX LL、LDAC 最長20時間 334 g
SHURE(シュア)『プロフェッショナル・スタジオ・ヘッドホン(SRH840A)』 SHURE(シュア)『プロフェッショナル・スタジオ・ヘッドホン(SRH840A)』

※各社通販サイトの 2024年09月20日時点 での税込価格

耳全体を快適に包み込むサーカムオーラルデザイン SRHシリーズ 有線 - - 約275g (ケーブル除く)
SHURE(シュア)『プレミアム・スタジオ・ヘッドホン(SRH1540-BK-A)』 SHURE(シュア)『プレミアム・スタジオ・ヘッドホン(SRH1540-BK-A)』

※各社通販サイトの 2024年9月26日時点 での税込価格

プロユーザーも愛用する極上の一品 SRHシリーズ 有線 - - -
SHURE(シュア)『プロクオリティ・ヘッドホン(SRH240A)』 SHURE(シュア)『プロクオリティ・ヘッドホン(SRH240A)』

※各社通販サイトの 2024年09月20日時点 での税込価格

シュア唯一のモバイルリスニング向けヘッドホン SRHシリーズ 有線 - - 238g
SHURE(シュア)『AONIC40(SBH1DYBK1-J)』 SHURE(シュア)『AONIC40(SBH1DYBK1-J)』

※各社通販サイトの 2024年9月26日時点 での税込価格

ポータブルなデザインでスタジオ級のサウンド AONICシリーズ Bluetooth 5.0 Qualcomm、aptX、aptX HD、AAC、SBC 25時間 約313g
SHURE(シュア)『プロフェッショナル・オープンバック・ヘッドホン(SRH1840-BK)』 SHURE(シュア)『プロフェッショナル・オープンバック・ヘッドホン(SRH1840-BK)』

※各社通販サイトの 2024年09月20日時点 での税込価格

シュアのフラッグシップモデルヘッドホン SRHシリーズ 有線 - - 268g
SHURE(シュア)『プロフェッショナル・スタジオ・ヘッドホン(SRH440-A)』 SHURE(シュア)『プロフェッショナル・スタジオ・ヘッドホン(SRH440-A)』

※各社通販サイトの 2024年09月20日時点 での税込価格

オーディオファイル向けヘッドホンの入門モデル SRHシリーズ 有線 - - 311 g
SHURE(シュア)『SE215』 SHURE(シュア)『SE215』

※各社通販サイトの 2024年09月20日時点 での税込価格

ECサイトでも人気の高いモバイル向けイヤホン SEシリーズ 有線 10時間 30g
SHURE(シュア)『AONIC 215 Gen 2(SE21DYBK+TW2-A)』 SHURE(シュア)『AONIC 215 Gen 2(SE21DYBK+TW2-A)』

※各社通販サイトの 2024年09月20日時点 での税込価格

耳にしっかりフィットし、激しい動きでも外れにくい AONICシリーズ Bluetooth 5.0 Qualcomm aptX、AAC、SBC 最大8時間 20.8g
SHURE(シュア)『AONIC 5(SE53BACL+UNI-A)』 SHURE(シュア)『AONIC 5(SE53BACL+UNI-A)』

※各社通販サイトの 2024年09月20日時点 での税込価格

自由自在にサウンドシグネチャーをカスタマイズ AONICシリーズ 有線 - - 23.6g
SHURE(シュア)『AONIC 4(SE42HYW+UNI-A)』 SHURE(シュア)『AONIC 4(SE42HYW+UNI-A)』

※各社通販サイトの 2024年09月20日時点 での税込価格

一挙両得のハイブリッドドライバー内蔵型 AONICシリーズ 有線 - - -
SHURE(シュア)『SE112(SE112GR-A)』 SHURE(シュア)『SE112(SE112GR-A)』

※各社通販サイトの 2024年9月26日時点 での税込価格

低価格なモバイルリスニング向けのエントリーモデル SEシリーズ Bluetooth 4.1 SBC 8時間 30g
SHURE(シュア)『SE535』 SHURE(シュア)『SE535』

※各社通販サイトの 2024年09月20日時点 での税込価格

シネマ級の迫力のサウンドが楽しめる SEシリーズ Bluetooth、有線 SBC、AAC、aptX、aptX HD、LDAC - 30g
SHURE(シュア)『SE846』 SHURE(シュア)『SE846』

※各社通販サイトの 2024年09月20日時点 での税込価格

オーディオファイル向けイヤホンの最上位モデル SEシリーズ 有線 - -
SHURE(シュア)『AONIC3』 SHURE(シュア)『AONIC3』

※各社通販サイトの 2024年09月20日時点 での税込価格

AONICシリーズ AONICシリーズ 有線 - - 19.8g
SHURE(シュア)『SE425-CL-A』 SHURE(シュア)『SE425-CL-A』

※各社通販サイトの 2024年09月20日時点 での税込価格

接続の選択肢が豊富な有線式 SEシリーズ 有線 - - -
比較一覧の全部を見る

通販サイトの最新人気ランキング SHURE製ヘッドホン・イヤホンの売れ筋をチェック

AmazonでのSHURE製ヘッドホン・イヤホンの売れ筋ランキングも参考にしてみてください。

Amazon:SHURE製ヘッドホン・イヤホンランキング

※上記リンク先のランキングは、各通販サイトにより集計期間や集計方法が若干異なることがあります。

【関連記事】ほかのオーディオ記事はこちら

【まとめ】オープンバックかクローズドバックか

フリーライター&エディター:堀井塚 高

フリーライター&エディター

シュアのヘッドホンは、大きく「オープンバック」と「クローズドバック」に分類されています。この2つの違いは遮音性と通気性。

オープンバックヘッドホンのほうが通気性がいいのは言うまでもありません。また、オープンバックヘッドホンはイヤカップを通して周囲の音が入ってくるので密閉感がなく、自然なサウンドを楽しめます。逆に、音楽の世界に浸りたいならクローズドバックヘッドホンがおすすめになります。

【 アンケートの実施内容について 】
▼基本情報
・調査期間: 2023年12月26日
・調査対象: マイナビニュース・ウーマン会員
・調査数: 合計426名(525名のうちヘッドホンを利用したことがあると回答した人数)
・調査方法: インターネットログイン式アンケート
※マイナビニュース・ウーマン会員とは、Tポイントが貯まるアンケートやキャンペーンの参加、メールマガジンの購読などができる「マイナビニュース」の会員サービスです。(https://news.mynavi.jp/lp/2018/present/present/register_campaign/)
※本記事は掲載時点の情報であり、最新のものとは異なる場合があります。予めご了承ください。

PR(アフィリエイト)

◆Amazonや楽天を始めとした各種アフィリエイトプログラムに参加しており、当記事で紹介している商品を購入すると、売上の一部がマイナビおすすめナビに還元されます。◆記事公開後も情報の更新に努めていますが、最新の情報とは異なる場合があります。(更新日は記事上部に表示しています)◆記事中のコンテンツは、エキスパートの選定した商品やコメントを除き、すべて編集部の責任において制作されており、広告出稿の有無に影響を受けることはありません。◆アンケートや外部サイトから提供を受けるコメントは、一部内容を編集して掲載しています。◆「選び方」で紹介している情報は、必ずしも個々の商品の安全性・有効性を示しているわけではありません。商品を選ぶときの参考情報としてご利用ください。◆商品スペックは、メーカーや発売元のホームページ、Amazonや楽天市場などの販売店の情報を参考にしています。◆レビューで試した商品は記事作成時のもので、その後、商品のリニューアルによって仕様が変更されていたり、製造・販売が中止されている場合があります。

企画/制作/編集:マイナビおすすめナビ編集部

page top button