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【2024年】外付けDVDドライブおすすめ6選|テレビ接続・ブルーレイ対応も

BUFFALO(バッファロー)『DVSM-PLV8U2-Aシリーズ』
出典:Amazon
BUFFALO(バッファロー)『DVSM-PLV8U2-Aシリーズ』
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◆本記事はプロモーションが含まれています。

ノートパソコンにDVDドライブが内蔵されていない場合、「外付けDVDドライブ」が必要です。最近ではブルーレイ対応やテレビで再生できるものなど、バッファローやIOデータをはじめさまざまなメーカーから販売されており、価格や使い方もそれぞれ違いがあります。

この記事では、外付けDVDの選び方とおすすめ商品を紹介します。後半には通販サイトの最新人気ランキングもあるので、売れ筋や口コミとあわせてチェックしてみてください。


この記事を担当するエキスパート

ITライター
海老原 昭
大学在学中よりパソコン総合誌、Windowsプログラミング誌、Mac専門誌の記者/編集者として活動し、その後輸入自動車やカーナビ等のマニュアル翻訳/制作などを経て、フリーランスとして現在に至る。 キャリアは25年目に突入。専門はアップル製品だが、WindowsもAndroidも周辺機器もソフトも等しく愛する何でも屋。

マイナビおすすめナビ編集部

担当:家電・AV機器、PC・スマホ・カメラ
天野 駿太郎

「家電・オーディオ」「パソコン・スマホ」「カメラ・ビデオカメラ」カテゴリーを担当する30代編集者。モノを極力持ちたくないミニマリストで、趣味は断捨離。とはいえ、最新ガジェットには興味津々で、多機能な家電に目がない。

外付けDVDドライブとは?

 

外付けDVDとは、DVD/CDドライブがついていないパソコンに、USBなどで後付けでDVDドライブを接続するものです。

最近のノートパソコンはコンパクト化が進んでいたり、データのやりとりはインターネットやストレージサービス、またはUSBメモリを利用することが多いため、CDやDVDを再生するためのドライブが搭載されていないものもあります。

しかし、市販のソフトをインストールしたり、大事なデータのバックアップが必要なときなど、DVDドライブがあると便利なときもありますよね。そんなときには「外付けDVDドライブ」がおすすめです。

外付けDVDドライブの選び方

ノートパソコンの薄型化が進み、DVDドライブを搭載していないパソコンも増えてきました。ただ、DVDドライブがないと不便なこともあります。そんなときに便利なのが「外付けDVDドライブ」。

この記事では、外付けDVDドライブの選び方をご紹介します。さまざまなメーカーから販売されていますので、ぜひ選び方のポイントを参考にしてみてください。

ポイントは下記。
【1】OSに対応しているか
【2】据え置き型かポータブル型か
【3】対応メディア
【4】読み込み・書き込み速度
【5】USBの規格
【6】電源の取り方
【7】付属ソフトがあるか


上記のポイントを押さえることで、より欲しい商品をみつけることができます。一つひとつ解説していきます。

【1】OSに対応しているかチェック

外付けDVDドライブ
ペイレスイメージズのロゴ
外付けDVDドライブ
ペイレスイメージズのロゴ

外付けドライブが接続するパソコンのOSに対応しているか確認しましょう。かなり古いものだとWindowsXPやVistaでとまっているものもあります。外付けドライブがWindows10対応やMac対応など、最新のOSに対応しているかは必ずチェックするようにしましょう。OSに対応していないドライブだと、正常に動作しない可能性があります。

【2】据え置き型かポータブル型かチェック

 

外付けDVDドライブには次の2タイプがあります。

据え置き型(5インチドライブを使用)
ポータブル型(スリムドライブを使用)

据え置き型の場合、ディスクへの書き込み速度は最大24倍程度あるのに対し、ポータブル型は4〜8倍程度と差はありますが、読み込み速度にはほとんど差がありません。

現在DVDドライブの用途は、光学ドライブのないパソコンにOSを含むソフトをインストールしたり、音楽CDを取り込む、DVDビデオを観るなどがほとんどです。これらの用途で、かつ普段は使わずに必要なときだけあればいいのなら、サイズはなるべく小さく、軽い、ポータブルタイプのものがおすすめです。

【3】対応メディアをチェック

 

書き込み型光学メディアは一般的に寿命があり、適切に保管していても5〜10年、雑に使っている場合は1年程度でデータが読み込めなくなってしまうこともあります。これはデータ記録層が紫外線などの影響で劣化してしまうためです。

こうした劣化を防ぐために、金属製のデータ層にレーザーで記録する「M-DISC」があります。M-DISCは基本的にDVDまたはBlu-rayのメディアと互換性がありますが、M-DISCでの動作を保証している製品であれば安心して利用できます。

なお、DVD±R/RWといったメディアの種類については、今時のドライブはすべて対応(DVD-RAMのみ、カートリッジから出して使用する必要あり)しているので心配はありません。

【4】読み込み・書き込み速度をチェック

 

DVDの読み込み・書き込み速度が8倍速以上のものを選ぶと、ストレスなくDVDを複製、またはデータを保存できるでしょう。なかには、16倍速・24倍速以上のものも存在しますが、重量が増したり価格が高めだったりしますので、速度を求めるなら価格と比例すると覚えておいてください。

【5】USBの規格をチェック

現在の外付けドライブは、USBケーブルでパソコンに接続するものがほとんどです。USBには端子が異なる「Type-A」「Type-B」「Type-C」とがあります。現在ほとんどのパソコンとドライブで採用されているのは、「Type-A」と「Type-C」です。

「USB3.0」対応のもの

 

USBの転送速度は「1.0(1.1)」「2.0」「3.0(3.1)」と、数字が大きくなるにつれ速くなります。現在の外付けDVDドライブはUSB3.0が主流。ちなみに、USB3.0の転送速度は2.0のおよそ10倍です。

「Type-A」「Type-C」に対応したもの

 

apple社の「Mac」をはじめとする一部のパソコン端末では、USB端子がType-AからType-Cに移行しつつあります。先々を考慮して、Type-Cに対応した外付けドライブか、両方対応したもの、または別途USB変換アダプターを購入するなどして接続するか、を選ぶ必要があります。

【6】電源の取り方をチェック

 

ポータブルタイプのDVDドライブは、ほとんどがUSBポートから電源を取って動作できるバスパワー対応です。ただし、ケーブルの品質や長さ、またパソコン側のUSBポートの電力供給能力によっては、電力が足りず、動作が不安定になってしまうことがあります。

この場合、別途ACアダプターで電源を供給できるか、USBポートを2つ使って給電できると、動作が安定します。安定・確実な動作を求めるのであれば、こうした追加の電源で動作する製品を選びましょう。

【7】付属ソフトがあるかチェック

 

書き込み機能を使用する場合、専用のソフト付きかどうかも確認しましょう。フリーソフトをダウンロードするケースもありますが、専用ソフトであれば、使いやすさとソフトを探す手間が省けるという点で便利です。

外付けDVDドライブおすすめ6選

上記の外付けDVDドライブの選び方のポイントをふまえて、ITライターの海老原 昭さんと編集部が厳選したおすすめ商品をご紹介します。自分の使い方に合ったアイテムを探してください。

I-O DATA(アイ・オー・データ)『ポータブルDVDドライブ(DVRP-UC8K)』

I-ODATA(アイ・オー・データ)『ポータブルDVDドライブ(DVRP-UC8K)』 I-ODATA(アイ・オー・データ)『ポータブルDVDドライブ(DVRP-UC8K)』 I-ODATA(アイ・オー・データ)『ポータブルDVDドライブ(DVRP-UC8K)』 I-ODATA(アイ・オー・データ)『ポータブルDVDドライブ(DVRP-UC8K)』 I-ODATA(アイ・オー・データ)『ポータブルDVDドライブ(DVRP-UC8K)』 I-ODATA(アイ・オー・データ)『ポータブルDVDドライブ(DVRP-UC8K)』 I-ODATA(アイ・オー・データ)『ポータブルDVDドライブ(DVRP-UC8K)』 I-ODATA(アイ・オー・データ)『ポータブルDVDドライブ(DVRP-UC8K)』
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薄型筐体で高スペックなハイブリッドタイプ!

本体の厚さは約14mmとすっきりスリム。重さも約270gと軽量な設計になっています。高信頼メディア「M-DISC」に対応しており、高温多湿の環境下でも問題なく作動してくれます。

本機は、旧型のパソコンに多いUSB Standard Aにも対応しているので使い勝手も抜群!DVD-Rメディアが付属してくるので、別途購入する必要がなく、すぐに使えます。

サイズ 約136×146×14mm
重量 約270g
対応OS Windows 10 macOS 10.12 ~ 11 Chrome OS
対応メディア M-DISC、DVD+R、DVD+RW、DVD-R、DVD-RW、DVD-RAM、DVD-ROM、CD-R、CD-RW、CDOM
USBタイプ USB 3.2 Gen 1(USB 3.0)/USB 2.0
電源 USBバスパワー
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サイズ 約136×146×14mm
重量 約270g
対応OS Windows 10 macOS 10.12 ~ 11 Chrome OS
対応メディア M-DISC、DVD+R、DVD+RW、DVD-R、DVD-RW、DVD-RAM、DVD-ROM、CD-R、CD-RW、CDOM
USBタイプ USB 3.2 Gen 1(USB 3.0)/USB 2.0
電源 USBバスパワー
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エキスパートのおすすめ

BUFFALO(バッファロー)『DVSM-PLV8U2-Aシリーズ』

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ITライター:海老原 昭

ITライター

とにかく低価格でドライブを用意したい人に

USB 2.0接続のスリムタイプなポータブルDVDドライブです。約240gでほぼCDジャケットサイズより一回り大きい程度という軽量・コンパクトさもさることながら、最大の魅力はその価格。メーカー製ながら実売で3,000円を切る、コストパフォーマンスのよさが光ります。

電源は別売りのUSB電源アダプターか、パソコンのUSBバスパワーで動作します。書き込み速度はCD-Rで24倍速、DVD-Rで8倍速と、スリムタイプとしては標準的なものになっています。余計な機能がついていない分、互換性は非常に高く、Windows PCでもMacでも動作します。

とにかくシステムのインストールなどで確実に動くDVDドライブが必要というケースでは大変心強い味方になる一台です。

サイズ 141×136.5×14mm(突起部除く)
重量 約200g(ケーブル除く)
対応OS Windows7、8.1、10(Sモード含む)、macOSX、macOS 10.12以降
対応メディア DVD-R、DVD+R、DVD-RAM、DVD-RW、DVD+RW、CD-R、CD-RW、DVD+R(M-DISC)など
USBタイプ USB2.0
電源 USBバスパワー、外部電源対応
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サイズ 141×136.5×14mm(突起部除く)
重量 約200g(ケーブル除く)
対応OS Windows7、8.1、10(Sモード含む)、macOSX、macOS 10.12以降
対応メディア DVD-R、DVD+R、DVD-RAM、DVD-RW、DVD+RW、CD-R、CD-RW、DVD+R(M-DISC)など
USBタイプ USB2.0
電源 USBバスパワー、外部電源対応
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BUFFALO(バッファロー)『DVSM-PTS8U3-BKA』

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厚さ14.4mmの超スリムボディ!

本製品は、バスパワーで駆動する外付けDVDドライブですが、電力供給の弱いパソコンと接続した際には、「お知らせLED」機能により、電力不足を赤色ランプの点滅で知らせてくれます。電力不足時は搭載しているBoostケーブルを使うことで安定動作が可能です。

また、本体の厚さが14.4mmという薄さを実現。搭載したケーブルは本体に収納することができるので、持ち運びにも便利です。

サイズ 138×152×14.4mm
重量 300g
対応OS Chrome OS/Windows 10・8・7/Mac OS X(10.12~15)
対応メディア DVD-R、DVD-RW、DVD-R DL、DVD+R、DVD+RW、DVD+R DL、DVD-RAM
USBタイプ USB 3.0/3.1
電源 USBバスパワー
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サイズ 138×152×14.4mm
重量 300g
対応OS Chrome OS/Windows 10・8・7/Mac OS X(10.12~15)
対応メディア DVD-R、DVD-RW、DVD-R DL、DVD+R、DVD+RW、DVD+R DL、DVD-RAM
USBタイプ USB 3.0/3.1
電源 USBバスパワー
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Pioneer(パイオニア)『BDR-XS07JL』

Pioneer(パイオニア)『BDR-XS07JL』 Pioneer(パイオニア)『BDR-XS07JL』 Pioneer(パイオニア)『BDR-XS07JL』 Pioneer(パイオニア)『BDR-XS07JL』 Pioneer(パイオニア)『BDR-XS07JL』 Pioneer(パイオニア)『BDR-XS07JL』 Pioneer(パイオニア)『BDR-XS07JL』
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ITライター:海老原 昭

ITライター

Macとの組み合わせがベストマッチ

品質に定評のあるパイオニア製スリムドライブを採用したポータブルBlu-rayドライブです。MacBookシリーズと共通するアルミ製ボディを採用し、ノート型Macとの相性は抜群です。

ドライブはスロットインタイプで、ディスクを入れる際にトレイが出てこないスマートな作りはアップルの純正DVDドライブに共通します。本体のインターフェースはUSB Type-Cポートになっているので、USB Type-Cポートに統一された最新のMacを使用していて、Type-Cにケーブル類も統一したいという場合にもピッタリ。

なお、本機はDVDではなくBlu-rayドライブですが、Blu-rayビデオの再生はできません。Macユーザーにとっては大容量バックアップも可能な外付けドライブとして役立つでしょう。

サイズ 135×135×18mm
重量 280g
対応OS Mac OS X(10.11~10.14)
対応メディア BD-R、BD-RE、M-DISC、DVD-R、DVD-RW、DVD+R、DVD+RW、CD-R、CD-RW
USBタイプ USB 3.1 Gen1/3.0/2.0
電源 USBバスパワー(オプションでACアダプター)
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サイズ 135×135×18mm
重量 280g
対応OS Mac OS X(10.11~10.14)
対応メディア BD-R、BD-RE、M-DISC、DVD-R、DVD-RW、DVD+R、DVD+RW、CD-R、CD-RW
USBタイプ USB 3.1 Gen1/3.0/2.0
電源 USBバスパワー(オプションでACアダプター)
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ASUS(エイスース)『SDRW-08U9M』

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Androidからワイヤレスでバックアップできる

大切な写真やビデオなどのデータを長期間保存できるM-DISCに対応。WindowsとMacどちらにも接続可能です。バスパワーなのでACアダプターは不要。USB Type-CとUSB Aのケーブル、書き込みソフト「CyberLink Power2Go 8」が付属しています。

厚さ13.9mmの薄型で同心円状のヘアライン加工のデザインで、ブラック、シルバー、ゴールドの3色展開です。Androidデバイスからパソコンへ、ワイヤレスバックアップ機能も備えています。

サイズ 142.5×135.5×13.9mm
重量 245g
対応OS Windows10、8.1、8、7、Vista、XP、Mac OS X 10.6以降
対応メディア CD-ROM、CD-R、CD±RW、 DVD±R、 DVD-RW、DVD-ROM、DVD Video
USBタイプ USB2.0(Type-C、Type-A)
電源 バスパワー
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サイズ 142.5×135.5×13.9mm
重量 245g
対応OS Windows10、8.1、8、7、Vista、XP、Mac OS X 10.6以降
対応メディア CD-ROM、CD-R、CD±RW、 DVD±R、 DVD-RW、DVD-ROM、DVD Video
USBタイプ USB2.0(Type-C、Type-A)
電源 バスパワー
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Transcend(トランセンド)『TS8XDVDS-K』

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持ち運びに便利な極薄ポータブルDVDドライブ

TranscendのDVDドライブは13.9mmと薄型なので、ノートパソコンと一緒に持ち運んで、DVDを観たり、ファイルをバックアップしたり、ソフトをインストールしたりするのに便利です。

ドライバや外部電源が不要なプラグ&プレイで、USB2.0以降の規格と互換性があり、Mac、Windowsの両方で使用できます。「CyberLink Media Suite 10」が無償でダウンロードでき、簡単にDVDにデータを書き込めます。

サイズ 142.8mm×148.0mm×13.9mm
重量 264g
対応OS Windows10、8、7、macOSX 10.7以降
対応メディア CD-R、CD-RW、DVD±R、DVD±RW、DVD-RAM
USBタイプ USB2.0
電源 バスパワー
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サイズ 142.8mm×148.0mm×13.9mm
重量 264g
対応OS Windows10、8、7、macOSX 10.7以降
対応メディア CD-R、CD-RW、DVD±R、DVD±RW、DVD-RAM
USBタイプ USB2.0
電源 バスパワー
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おすすめ商品の比較一覧表

画像
I-O DATA(アイ・オー・データ)『ポータブルDVDドライブ(DVRP-UC8K)』
BUFFALO(バッファロー)『DVSM-PLV8U2-Aシリーズ』
BUFFALO(バッファロー)『DVSM-PTS8U3-BKA』
Pioneer(パイオニア)『BDR-XS07JL』
ASUS(エイスース)『SDRW-08U9M』
Transcend(トランセンド)『TS8XDVDS-K』
商品名 I-O DATA(アイ・オー・データ)『ポータブルDVDドライブ(DVRP-UC8K)』 BUFFALO(バッファロー)『DVSM-PLV8U2-Aシリーズ』 BUFFALO(バッファロー)『DVSM-PTS8U3-BKA』 Pioneer(パイオニア)『BDR-XS07JL』 ASUS(エイスース)『SDRW-08U9M』 Transcend(トランセンド)『TS8XDVDS-K』
商品情報
特徴 薄型筐体で高スペックなハイブリッドタイプ! とにかく低価格でドライブを用意したい人に 厚さ14.4mmの超スリムボディ! Macとの組み合わせがベストマッチ Androidからワイヤレスでバックアップできる 持ち運びに便利な極薄ポータブルDVDドライブ
サイズ 約136×146×14mm 141×136.5×14mm(突起部除く) 138×152×14.4mm 135×135×18mm 142.5×135.5×13.9mm 142.8mm×148.0mm×13.9mm
重量 約270g 約200g(ケーブル除く) 300g 280g 245g 264g
対応OS Windows 10 macOS 10.12 ~ 11 Chrome OS Windows7、8.1、10(Sモード含む)、macOSX、macOS 10.12以降 Chrome OS/Windows 10・8・7/Mac OS X(10.12~15) Mac OS X(10.11~10.14) Windows10、8.1、8、7、Vista、XP、Mac OS X 10.6以降 Windows10、8、7、macOSX 10.7以降
対応メディア M-DISC、DVD+R、DVD+RW、DVD-R、DVD-RW、DVD-RAM、DVD-ROM、CD-R、CD-RW、CDOM DVD-R、DVD+R、DVD-RAM、DVD-RW、DVD+RW、CD-R、CD-RW、DVD+R(M-DISC)など DVD-R、DVD-RW、DVD-R DL、DVD+R、DVD+RW、DVD+R DL、DVD-RAM BD-R、BD-RE、M-DISC、DVD-R、DVD-RW、DVD+R、DVD+RW、CD-R、CD-RW CD-ROM、CD-R、CD±RW、 DVD±R、 DVD-RW、DVD-ROM、DVD Video CD-R、CD-RW、DVD±R、DVD±RW、DVD-RAM
USBタイプ USB 3.2 Gen 1(USB 3.0)/USB 2.0 USB2.0 USB 3.0/3.1 USB 3.1 Gen1/3.0/2.0 USB2.0(Type-C、Type-A) USB2.0
電源 USBバスパワー USBバスパワー、外部電源対応 USBバスパワー USBバスパワー(オプションでACアダプター) バスパワー バスパワー
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※各社通販サイトの 2024年3月6日時点 での税込価格

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通販サイトの最新人気ランキングを参考にする 外付けDVDドライブの売れ筋をチェック

Amazon、楽天市場での外付けDVDドライブの売れ筋ランキングも参考にしてみてください。

Amazon:外付けDVDドライブランキング
楽天市場:外付けDVDドライブランキング

※上記リンク先のランキングは、各通販サイトにより集計期間や集計方法が若干異なることがあります。

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最後に|エキスパートのアドバイス

ITライター:海老原 昭

ITライター

DVDドライブ製品の多くはWindows用、またはMac用として販売されています。なかには両対応をうたっているものも。では、Windows用はMacで、Mac用はWindowsで使えないのでしょうか? 結論から言うと、どちらも別のOSで利用できます。

Windows用、Mac用とうたっている場合、それは付属アプリがそれぞれの環境用であったり、動作確認を取っているのがそれぞれの環境のみということがほとんどで、USB接続で専用のドライバーソフトを使わないものであれば、基本的な機能の利用ができないということはありません

また、Windwos XPやVistaといった古いOSでも、DVDドライブ自体は利用可能です。ただしXPの場合、DVD±R/RWメディアに記録するには、別途ライティングソフトが必要になります(CD-R/RWの場合はシステム標準機能で書き込み可能です)。XPで動作するライティングソフトで、新しいドライブをサポートしているかどうかを確認してください。

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企画/制作/編集:マイナビおすすめナビ編集部

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