「ワインバッグ」のおすすめ商品の比較一覧表
ワインバッグの選び方 機能・素材・プレゼントにも
ワイン大好き料理家のスヌ子さんに、ワインバッグを選ぶときのポイントを教えてもらいました。
クーラー付き機能があると便利
白ワインやスパークリングワインなど冷やして飲むタイプのワインの場合、すぐに飲むなら保冷機能はぜひともほしいところ。ホームパーティーにワインを差し入れしたものの、冷やして飲んだほうが美味しいワインが常温だとがっかりされてしまうかもしれません。
ワインバッグにクーラー機能がついていれば、冷えたままのワインがすぐに飲めるのでとても便利です。
耐久性のある丈夫な素材を選ぶ
ワインバッグは、何度も使えるように耐久性がポイント。キャンバス地やキルティングなどしっかりした素材でできていて、持ち手が簡単に外れたりしない頑丈なものがベター。
複数本入るものは、中でボトル同士がぶつかったり、置く際にも衝撃が伝わりやすいので、底面がかたく平らに保たれるつくりだとなお安心でしょう。バッグの中に入れておいても邪魔にならないものもいいですね。
開けるときのシチュエーションに合わせて選ぶ
グラスやオープナーがセットになっているタイプや、コースターの役割をしてくれるワインバッグもあります。ワインをもって、ピクニックやホームパーティーに出かける時にいろいろなものがセットになっているととても便利です。
ワインバッグ『1本用』おすすめ7選
ここまで紹介した、ワインバッグの選び方のポイントをふまえて、ワイン大好き料理家のスヌ子さんに選んでもらったおすすめ商品をご紹介します。

グローバル『ファンヴィーノ 麻ワインバッグ 1本用』

出典:Amazon

ワインショップソムリエ 『アイスクーラーバッグ』






出典:楽天市場

Mud Pie『ワインバッグ』






出典:楽天市場

横山竹材店『TAKENOKO ワインバッグ』

出典:楽天市場
ファンヴィーノ『ワイン保冷バッグ1本用』

出典:Amazon

福光屋『一升瓶帆布トートバッグ』

出典:Amazon

aipasiハイテク『ワインボトルプロテクター』












出典:Amazon
ワインバッグ『2本用』おすすめ4選
Freshore 『ワイントートとキャリア2ボトル』














出典:Amazon

Picnic at ascot『ワインバッグ』








出典:Amazon
Emiyuya『ワインバッグ 革 1本用』












出典:Amazon
Anberotta『アンティーク調 ワインバッグ』
















出典:Amazon
ワインバッグ『6本用』おすすめ2選
Freshore 『断熱ワインキャリアー6ボトル』


















出典:Amazon
プルテックス『ワインバッグ6本用』






出典:楽天市場
ワインをプレゼントとして贈るなら、おしゃれなワインバッグを
プレゼントでワインを贈るなら、おしゃれなワインバッグ付きだとより喜ばれるでしょう。ワイン好きな人にワインを贈ることもあるでしょう。
プレゼントした人たちがワインを持って出かけられることまで想定していると気遣える印象も持たれます。
ワインバッグに関連する記事のご紹介
ワインバッグにはそこまでお金をかけなくてOK!
ワインは、ワンコインのテーブルワインから、何十万円もするようなヴィンテージまで幅広い価格帯のものがあります。同様に、ワインバッグにもいろいろな種類があります。
ここでご紹介したように選ぶ際のポイントは、どのような用途で使うかです。持ち運びのためなら、丈夫なもの。人にあげるなら可愛いもの。といったところを押さえておくといいでしょう。紙製のものもいろいろありますが、ちょっとお店っぽくて、おしゃれではなくなってしまうので、どうせなら素敵なものを探したいですね。
たいしたワインじゃなくても、バッグ次第でちょっといいワインに見えるものですから、お気に入りを見つけて、素敵なワインライフを。
通販サイトの最新人気ランキングを参考にする ワインバッグの売れ筋をチェック
Amazon、楽天市場、Yahoo!ショッピングでのワインバッグの売れ筋ランキングも参考にしてみてください。
※上記リンク先のランキングは、各通販サイトにより集計期間や集計方法が若干異なることがあります。
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※「選び方」で紹介している情報は、必ずしも個々の商品の安全性・有効性を示しているわけではありません。商品を選ぶときの参考情報としてご利用ください。
※商品スペックについて、メーカーや発売元のホームページ、Amazonや楽天市場などの販売店の情報を参考にしています。
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雑誌編集者から料理家へ。東京日本橋「ギャラリーキッチンKIWI」で料理教室を主宰。 テレビ、雑誌、web、企業誌など多数のメディアで独創的レシピを公開するほか、企業への出張レッスン、講演、ケータリングも手がける。 著書は『酔いどれスヌ子の麗しごはん』(小学館)など。CSファミリー劇場のTV番組『スヌ子のぶらり酔いどれ飯』『スヌ子のへべれけレシピ』はアマゾンプライムでも視聴可。 愛称は、スヌーピーが大好きで顔も似ていると言われることから。