スタッフバッグおすすめ17選|登山や旅行に便利! 防水・軽量・耐久性で厳選

[ザ・ノース・フェイス] パーテックス スタッフバッグ5L メンズ NM91901 TNFイエロー
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登山や旅行などでバックパックに荷物を詰めるために使うスタッフバッグ。量性、防水性、耐久性にすぐれた製品が多く、荷物量に合わせたサイズやカラーリングも豊富。

ここでは、アウトドアライターの夏野 栄さんと編集部が厳選したスタッフバッグのおすすめ商品と選び方のポイントについてご紹介します。

通販サイトの最新人気ランキングもありますので、売れ筋や口コミも確認してみましょう。


目次

この記事を担当するエキスパート

作家/アウトドアライター
夏野 栄

作家、マルチクリエイター、アウトドア・ファッションのライター・エディターとして活躍。 アウトドア誌やファッション誌でジャンルを超えて連載。ライトノベルやゲームシナリオを執筆。 アウトドアでは『キャンプチャリ』の制作やキャンプ場プロデュースを手掛ける。またファッションマーケットの企画運営からプロダクト開発まで幅広く活動。山岳部出身、海育ちのテンカラ師。 『BE-PAL』や『camp hack』、『OCEANS』や『MonoMax』『Fine』といったメンズ誌のほか、女性ファッション誌にも参加。

マイナビおすすめナビ編集部

担当:アウトドア・キャンプ、スポーツ・自転車
沼田 裕貴

「アウトドア・キャンプ」「スポーツ・自転車」を担当する40代編集者。学生の頃から国内海外問わず一人旅に夢中。旅・アウトドア関連グッツに精通している。趣味は筋トレや格闘技。まずは見た目からとモットーにスポーツ用具やウエア選びにも余念がない。

◆本記事の公開は、2019年09月20日です。記事公開後も情報の更新に努めていますが、最新の情報とは異なる場合があります。(更新日は記事上部に表示しています)◆価格、送料、納期やその他の詳細については、商品のサイズや色等によって異なる場合があります。◆記事中のコンテンツは、エキスパートの選定した商品やコメントを除き、すべて編集部の責任において制作されており、広告出稿の有無に影響を受けることはありません。◆広告は「PR」と表記し明確に区別しています。

スタッフバッグとは 小分けにパッキングできて普段使いにも

 

シートゥーサミット『ウルトラSIL パックライナーS』

スタッフバッグは、登山やキャンプでパッキングをするときに、荷物を小分けにしたり、用途別に収納したりするために使うバッグです。アウトドアでの利用のほか、旅行時や普段使いにも便利に利用できます。

おもにアウトドアシーンで利用されることから、軽量性、防水性、耐久性にすぐれた製品が多く、荷物量に合わせたサイズやカラーリングも豊富にあります。

スタッフバッグの選び方 サイズ・軽量性・素材・防水性など

ここからは、サイズや軽量性と素材、防水性、耐水圧といったスタッフバッグを選ぶときのポイントについてご紹介していきます。

スタッフバッグとカメラ
Pixabayのロゴ

アウトドアライフはつねに天候に左右されるもの。万一に備え、バックパックはもちろんスタッフバッグにも防水性がほしいところ。

バッグの種類・防水機能の有無で選ぶ スタッフバッグとドライバッグ

まずは、防水機能の有無などスタッフバッグとドライバッグの選び方のポイントについてご紹介していきます。

スタッフバッグ 普段使いに!

 

EXPED(エクスペド)『Fold Drybag UL』

スタッフバッグは、巾着袋のように紐を引っ張って開口部を閉じる形になっているため、開け閉めが簡単です。素材はメッシュ素材のものや防水性の高い素材などがあり、埃や砂、水から荷物を保護します。 荷物を小分けにしたい方や簡単に使いたいという方はスタッフバッグを選ぶとよいでしょう。

ドライバッグ アウトドアに!

 

Sea to Summit(シートゥサミット)『ライトウェイト70D ドライサック』

ドライバッグは、スタッフバッグに防水性能がついたバッグです。素材はポリエステル素材のものなどあり、開口部をロールトップ型(袋の上部をクルクルと巻いて閉じるタイプ)になっているのが特徴です。ロールトップにすることで、水の侵入を防ぐようになっているほか、生地自体にも防水加工が施されています。

サイズで選ぶ 荷物の量に合わせて

 

オクトス『スタッフバッグ3L/6L/10L 3枚セット (バリエーション5)』

スタッフバッグは、入れる荷物に合ったサイズ・容量を選ぶことが重要です。なかには、1サイズしか展開されていない商品やサイズ表記がS・M・Lとなっているものもあります。

素材で選ぶ 用途に合わせて

ここでは、素材の違いについてご紹介します。それぞれ特徴が異なりますので、用途に合わせて選びましょう。

ナイロン 破れにくく軽量

 

THE NORTH FACE(ザ・ノース・フェイス)『パーテックススタッフバッグ』

ナイロン製はスタッフバッグで最もよく使われている素材です。生地が薄くて軽いにもかかわらず破れにくいのが特徴です。耐久性にも優れているため、頻繁に使うという方に適した素材です。

ポリエステル 防水性・耐久性で選ぶなら

 

Marmot(マーモット)『Staff Bag/スタッフバッグ STAFF BAG』

ポリエステルは、生地が丈夫で耐久性に優れているのが特徴です。また、防水性が高く、水を吸収しにくい性質を持っているため、濡れても重くなりません。釣りやキャンプなどアウトドア向きの素材です。

ゴアテックス/イーベント 防水透湿素材なら

 

THE NORTH FACE(ザノースフェイス)『スタッフバッグ ジーアールヘックススタッフバッグL NM91909 ブラック2』

ゴアテックスは、水を通さずに水蒸気や空気を通す性質がある素材です。防水透湿素材とも呼ばれます。着替え用の衣類など蒸れるのを防ぎたい場合や通気性をよくしたい場合におすすめの素材です。

パッキングのしやすさで選ぶ すぐに取り出せるか

 

PaaGo WORKS(パーゴワークス)『W-FACE STUFF BAG』

たくさん荷物が積み込めるのはいいけれど、いざ取り出すときに取り出したいものが取り出せないというのはよくある話です。スタッフバッグを選べばそんな心配はいりません。

まず、形の大きなものを入れる場合は、底面積が広い円柱形を選びましょう。また、コンパクトにパッキングしたい場合には、底面が長方形のものを選ぶとバッグのなかをスッキリさせることができます。

スタッフバッグのおすすめ16選 耐水圧もチェック! 高コスパ商品から人気アウトドアブランドまで

上記の選び方のポイントをふまえ、アウトドアライター・夏野 栄さんと編集部が厳選したおすすめ商品をご紹介します。

エキスパートのおすすめ

Sea to Summit(シートゥサミット)『ライトウェイト70D ドライサック』

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作家/アウトドアライター:夏野 栄

作家/アウトドアライター

抜群のコスパで高い汎用性

こちらは高コスパでマルチに使えるバランスのよいスタッフバッグ。70Dナイロン使用で、薄すぎず耐久性があります。またシームテープ処理とロールトップにより、防水面も意識されています。同時に比較的軽量で、価格面を考えると高コスパといえます。

幅広いパートの荷の収納におすすめできる汎用性の高いスタッフバッグです。「ドライ」という名ですが、精密機器などを収納する際は二重にするか、さらに防水性の高いバッグを別途用意することをおすすめします。

エキスパートのおすすめ

GRANITE GEAR(グラナイトギア)『エアペアー』

作家/アウトドアライター:夏野 栄

作家/アウトドアライター

二気室使えるユニークなストレージ

こちらはひとつで二気室を備えたユニークなスタッフバッグです。また軽量化を強く意識し、コードやコードロックからグロメット部まで軽量パーツを採用しています。ふたつスタッフバッグを用意すればいいのでは? という主張に対してはたしかにそのとおりですが、「緩やかにひとつのまとまりのパートでありつつふたつに分けたい」そんな荷物の収納にピッタリです。

また、ボトム面は二枚布で共有のため、わずかですが軽量化にもつながっています。いずれにせよ基本性能はじゅうぶんで「ユニーク」という点からも、視野に入れていいスタッフバッグです。

THE NORTH FACE(ザ・ノース・フェイス)『パーテックススタッフバッグ』

THENORTHFACE(ザ・ノース・フェイス)『パーテックススタッフバッグ』 THENORTHFACE(ザ・ノース・フェイス)『パーテックススタッフバッグ』 THENORTHFACE(ザ・ノース・フェイス)『パーテックススタッフバッグ』 THENORTHFACE(ザ・ノース・フェイス)『パーテックススタッフバッグ』
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軽くて丈夫な生地を使用したスタッフバッグ

軽さと高耐久を兼ね備えるパーテックスナイロン生地を採用。軽量ながらも、重たいアイテムを収納できる丈夫さを誇ります。コンパクトになるのでザックに忍ばせておいて、濡れたレインウェアなどを入れるのにも重宝しそうですね。

ブランドロゴを大々的に配置した、ノースフェイスらしいデザインも特徴的。底面にもロゴマークがプリントされています。カラーバリエーションが豊富なので、複数枚用意してアイテムの収納ごとに色分けして使うことも可能です。

エキスパートのおすすめ

EXPED(エクスペド)『Fold Drybag UL』

EXPED(エクスペド)『FoldDrybagUL』 EXPED(エクスペド)『FoldDrybagUL』
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作家/アウトドアライター:夏野 栄

作家/アウトドアライター

超軽量で高い防水性

こちらは軽量性と防水性にすぐれたスタッフバッグ。衣類をまとめたり、とにかく軽量なスタッフバッグがほしいという方におすすめです。

15Dリップストップナイロンという薄手の素材なため、軽量かつごつごつしていない荷物を収納するパート用のスタッフバッグとして使いましょう。またパッキングの際、すぐうえにかたい荷や角のある荷物を乗せるのも避けたほうが無難です。

エキスパートのおすすめ

ISUKA(イスカ)『じょうぶなスタッフバッグ D21』

作家/アウトドアライター:夏野 栄

作家/アウトドアライター

その名のとおり「丈夫」で長尺の荷にピッタリ

こちらもキャラの立った見逃せないスタッフバッグのひとつ。21Dのコーティングナイロン採用で、その名のとおり非常に丈夫です。重量のある荷や、角があったり干渉に注意したい荷、またデリケートな荷をしっかり保護したいというケースにもおすすめです。

さらに独特の長い形状から、「長尺の荷」のパートをまとめるスタッフバッグとしてとても有用です。

PaaGo WORKS(パーゴワークス)『W-FACE STUFF BAG』

フレキシブルな2ルーム構造で荷物の仕分けが便利

13リットルの収納量で、インフレータブルマットやアウター類などボリューミーなアイテムを収納可能。荷室をふたつ備えた2ルーム構造で仕切りが可動式になっているので、荷物に合わせて臨機応変にアイテムを仕分けることができるのも魅力的。

生地はナイロンとメッシュの2種類を採用。ナイロン素材で撥水性を確保しながら、メッシュ素材によって通気性と中身の見やすさも考慮されています。同シリーズでさまざまなサイズのラインナップがありますので、荷物に統一感をもたせたい方にぴったりです。

caravan(キャラバン)『SILICコーデュラ・ドライサック』

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開口部から水が侵入することも防ぐ防水設計

30デニールのコーデュラナイロン素材を採用することで、軽さと高強度を実現。シリコン透過撥水加工が施されていて、耐水性にもすぐれています。縫い目の裏側はフルシームテープ加工されているので、水の侵入も防止。

巾着型のスタッフバッグが多いなか、ロールクロージャー式を採用していて、開口部から水の侵入を防ぐことができるのもポイントです。とにかく耐水性を考えた設計なので、天候を問わず登山する方や、汗をかいた服を収納したい方にはとくに重宝するでしょう。

oxtos(オクトス)『スタッフバッグ(3枚セット)』

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3枚セットでバックパックをすっきり整頓

3L、6L、10Lの3枚セット。荷物の大きさに合わせて使い分けられます。数泊のキャンプや本格的な登山では、スタッフバッグ1枚だとなかなか心もとないもの。別々のメーカーのスタッフバッグを買い集めるより、荷物に統一感が生まれます。

耐水圧は約10,000mmと防水性も確保。リーズナブルながら、防水シームテープ加工が施されているなど、こまかい配慮がうれしいですね。

イスカ『スタッフバッグキット』

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使いやすいサイズ違いの4枚セット

さまざまな用途で使用することができるサイズ違いの4枚セットとなっています。

寝袋などでも知られるイスカブランドのアイテムだけあって、十分な厚みのあるナイロン生地に防水コーティングが施されていますので中に入れたものをしっかりと保護してくれます。いろんな用途で使えるスタッフバッグが欲しいという方におすすめです。

イスカ『ウルトラライトスタッフバッグ』

イスカ『ウルトラライトスタッフバッグ』 イスカ『ウルトラライトスタッフバッグ』 イスカ『ウルトラライトスタッフバッグ』 イスカ『ウルトラライトスタッフバッグ』
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軽量かつコンパクトで使いやすい

シリコナイズドコーデュラを使用することによって、超軽量かつコンパクト収納を実現したスタッフバッグです。

表面はとてもすべりがいいのでザックなどへの出し入れも簡単で、引裂強度にも優れていますので、さまざまな用途で使用できるアイテムとなっています。見た目はとてもシンプルなスタッフバッグですが、名門ブランドならではのノウハウがしっかりと活かされた高性能スタッフバッグです。

シートゥーサミット『ウルトラSIL パックライナーS』

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防水性能の高い大容量タイプ

急な天候の悪化などにもしっかりと対応することのできる高い防水性能を誇るスタッフバッグです。容量も大きいので濡らしたくない衣類などをたっぷりと収納できます。

袋口にはベルクロを採用することによってワンタッチで確実に閉じることができるという点もポイント。容量に余裕があって使いやすいスタッフバッグを求めている方におすすめのアイテムです。

MOCAL『スタッフバッグ』

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サイズ違いの4種セット

MOCALの『スタッフバッグ』は、ビビットなカラーの4種類のバッグがセットになっていて、カバンの中をスッキリと整理してくれる優秀アイテムです。90gと超軽量で、急な雨でも安心な撥水性を備えています。

薬やティッシュなどの小物は3Lのタイプのものに、着替えや寝袋は15Lの大きなタイプのものに、と用途に合わせて荷造りできます。シャカシャカと音が鳴らない静音設計で、早朝の山小屋などでも周りに迷惑をかけることなく荷物が取り出せます。

THE NORTH FACE(ザ・ノース・フェイス)『ピーエフスタッフバック』

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バックパックの防水ライナーとしても使用できる

ザ・ノース・フェイスの大きなロゴが特徴のスタッフバッグは、着替えやシューズなどの収納に適しているロールタイプです。内側の縫い目をバインディングテープで処理し、縫い目にシームテープ処理をしているので、防水性がアップ。単体使用だけでなくバックパックの防水ライナーとしての使用にもオススメです。

軽量のナイロン素材を採用しているので、コンパクトに持ち運びができます。

笑顔一番『防水 ドライバッグ』

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防水性抜群の2wayスタッフバック

「Soft Coating 500D PVC Tarpaulin」という新素材を使用し、ロールトップ・プラスチック・クロージャーシステムで防水性を各段にパワーアップさせたスタッフバック。絶対に濡らしたくないものを入れたり、濡れた水着やサンダルを入れるプールバックとしても使用できます。

付属のベルトで肩掛けタイプとしても、そのまま手提げとしても2通りの使い方ができ、丈夫で高品質なコスパの高いスタッフバックです。

Unigear『ドライバッグ』

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高い防水性を備えた丈夫なスタッフバッグ

生地に500DPVCクリップメッシュを採用した防水性の高いスタッフバッグ。登山やキャンプはもちろん、海遊びや釣り、スノーボードなどでも活躍します。密度の高いストラップなので、すぐに切れたり破れたりすることがなく、作りがしっかりしています。

9カラー6サイズを用意しており種類が豊富で、オレンジのみ蛍光色で目立つため、視界が悪い場所での使用にオススメです。水やホコリ、雪などからスマホを守るケースも付属しています。

SEA TO SUMMIT(シートゥサミット)『ウルトラシル ドライサック』

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滑らかな表面加工と耐久性◎

ウルトラシル(30Dコーデュラナイロンファブリック)を使用し、耐久性に優れたスタッフバッグ。生地がしっかりしており、中身を確認しやすい半透明なので、物を取り出す時にとても便利です。

完全シームテープ処理がされており、ハイパロンロール製トップクロージャーで湿気の浸入を防止し、耐水性も備えています。滑らかな表面加工でパッキングもカンタンです。

スタッフバッグにもなるウォッシュバッグ 【番外編】

スタッフバッグのようなバッグインバッグとして持ち運びができるだけでなく、ポータブルな洗濯袋として使える便利なアイテムをご紹介します。

Scrubba(スクラバ)『ウォッシュバッグ』

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アウトドアや旅行先などで重宝する洗濯バッグ

内部に洗濯板がわりの突起を搭載しており、衣類やタオルをもみ洗いすることが可能。汚れ具合に合わせて軽く洗うなら30秒間、本格的に選択するなら3分程度こするようにして洗うことで、手だけで洗うよりも高い洗浄力を発揮します。

空気を抜きやすいエアーリリース・バルブを使用して、コンパクトに折りたたんで収納することができるのもうれしい点。洗濯しないときは防水ドライバッグとして、一石二鳥で使える便利な商品です。

「スタッフバッグ」のおすすめ商品の比較一覧表

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Sea to Summit(シートゥサミット)『ライトウェイト70D ドライサック』
GRANITE GEAR(グラナイトギア)『エアペアー』
THE NORTH FACE(ザ・ノース・フェイス)『パーテックススタッフバッグ』
EXPED(エクスペド)『Fold Drybag UL』
ISUKA(イスカ)『じょうぶなスタッフバッグ D21』
PaaGo WORKS(パーゴワークス)『W-FACE STUFF BAG』
caravan(キャラバン)『SILICコーデュラ・ドライサック』
oxtos(オクトス)『スタッフバッグ(3枚セット)』
イスカ『スタッフバッグキット』
イスカ『ウルトラライトスタッフバッグ』
シートゥーサミット『ウルトラSIL パックライナーS』
MOCAL『スタッフバッグ』
THE NORTH FACE(ザ・ノース・フェイス)『ピーエフスタッフバック』
笑顔一番『防水 ドライバッグ』
Unigear『ドライバッグ』
 SEA TO SUMMIT(シートゥサミット)『ウルトラシル ドライサック』
Scrubba(スクラバ)『ウォッシュバッグ』
商品名 Sea to Summit(シートゥサミット)『ライトウェイト70D ドライサック』 GRANITE GEAR(グラナイトギア)『エアペアー』 THE NORTH FACE(ザ・ノース・フェイス)『パーテックススタッフバッグ』 EXPED(エクスペド)『Fold Drybag UL』 ISUKA(イスカ)『じょうぶなスタッフバッグ D21』 PaaGo WORKS(パーゴワークス)『W-FACE STUFF BAG』 caravan(キャラバン)『SILICコーデュラ・ドライサック』 oxtos(オクトス)『スタッフバッグ(3枚セット)』 イスカ『スタッフバッグキット』 イスカ『ウルトラライトスタッフバッグ』 シートゥーサミット『ウルトラSIL パックライナーS』 MOCAL『スタッフバッグ』 THE NORTH FACE(ザ・ノース・フェイス)『ピーエフスタッフバック』 笑顔一番『防水 ドライバッグ』 Unigear『ドライバッグ』 SEA TO SUMMIT(シートゥサミット)『ウルトラシル ドライサック』 Scrubba(スクラバ)『ウォッシュバッグ』
商品情報
特徴 抜群のコスパで高い汎用性 二気室使えるユニークなストレージ 軽くて丈夫な生地を使用したスタッフバッグ 超軽量で高い防水性 その名のとおり「丈夫」で長尺の荷にピッタリ フレキシブルな2ルーム構造で荷物の仕分けが便利 開口部から水が侵入することも防ぐ防水設計 3枚セットでバックパックをすっきり整頓 使いやすいサイズ違いの4枚セット 軽量かつコンパクトで使いやすい 防水性能の高い大容量タイプ サイズ違いの4種セット バックパックの防水ライナーとしても使用できる 防水性抜群の2wayスタッフバック 高い防水性を備えた丈夫なスタッフバッグ 滑らかな表面加工と耐久性◎ アウトドアや旅行先などで重宝する洗濯バッグ
サイズ 1L:幅11×高さ24cm、2L:幅13×高さ29cm、4L:幅15×高さ33cm ほか S:幅11.6×高さ28cm、M:幅14.5×高さ32cm、L:幅16.5×36cm、XL:幅18.3×高さ40cm 2L:幅11×高さ21cm、3L:幅13×高さ25cm、5L:幅15×高さ30cm S:幅17×高さ31cm、M:幅19×高さ35cm、L:幅22×高さ44cm ほか D15:幅15×高さ54.5cm、D18:幅18×60cm、D21:幅21×65cm 0.3L:幅12×高さ23cm、7L:幅16×奥行12×高さ36cm、13L:幅23×奥行13×高さ45cm ほか 2L:直径13×高さ23cm、15L:直径22×高さ48cm、25L:直径27×高さ53cm 3L:幅13×高さ23.5cm、6L:幅16×高さ33cm、10L:幅17×高さ42cm(平置き時) 1枚目21×7×43.5cm   2枚目22×6×38cm    3枚目17×5×31.5cm   4枚目19×29cm 20×45cm 49×79cm - 33×17m 5L:25cm×15cm、10L:30cm×18cm 15L:35cm×21cm、20L:35cm×25cm 高さ18~48cm、直径12~28cm 17×46cm 幅54×奥行32cm(広げたとき)
メイン素材 70Dナイロン 30Dシルナイロンコーデュラ PERTEX Quantum(ナイロン100%) 15Dリップステトップナイロン 21Dナイロン(コーティング) 30Dシルナイロン、ポリメッシュ 30D SILICONEコーデュラナイロン(シリコン透過撥水加工) 40デニールリップストップナイロン 2.5層防水(透湿)コーティング - ナイロン ポリウレタン ナイロン 70Dリップストップナイロン Ultra-Soft Coating 500D PVC Tarpaulin 500D PVC 30Dコーデュラナイロンファブリック
耐水圧 10,000mm - 1,500mm - 2,000mm 10,000mm - - - - - - - 2,000mm
重量 1L:30g、2L:38g、4L:44g ほか S:14g、M:16g、L:19g、XL:21g 2L:5g ほか S:20g、M:23g、L:29g ほか D15:40g、D18:55g、D21:70g 0.3L:15g、7L:35g、13L:75g ほか 2L:約26g、15L:約53g、25L:約64g 3L:21g、6L:28g、10L:35g 110g 60g 74g 90g - - - 30g 142g
容量 1L~35L 2L(S)~6L(XL) 2〜7L 1L(XXS)~40L(XXL) - 0.3〜13L 2〜25L 3L、6L、10L - 10L 50L 3L、5L、10L、15L 9L 5L、10L、20L、25L、30L、35L 2L、5L、10L、20L、30L、40L 8L 13L
防水 あり あり あり なし あり あり あり あり あり あり あり あり あり あり あり
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通販サイトの最新人気ランキングを参考にする スタッフバッグの売れ筋をチェック

Amazon、Yahoo!ショッピングでのスタッフバッグの売れ筋ランキングも参考にしてみてください。

Amazon:スタッフバッグランキング
Yahoo!ショッピング:スタッフバッグランキング

※上記リンク先のランキングは、各通販サイトにより集計期間や集計方法が若干異なることがあります。

スタッフバッグに関するQ&A よくある質問

question iconスタッフバッグが必要な時ってどんな時?

answer icon

雨のなかの登山などで、たとえザックカバーを装着していたとしても、完全に浸水を防ぐことはできません。そんなときに、ザックと同じくらいのサイズの防水スタッフバッグがあれば、浸水を完全に防ぐことができます。

question iconお手入れ方法は?

answer icon

汚れたら、その都度洗うようにしましょう。洗濯機の場合はネットに入れて洗ってください。汚れがひどい場合は、事前にスポンジなど柔らかい素材のもので汚れを落としてから洗うとよいでしょう。洗剤は防水専用のものか中性洗剤を使用しましょう。

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スタッフバッグ活用でパッキング効率大幅アップ! アウトドアライターからのアドバイス

作家/アウトドアライター:夏野 栄

作家/アウトドアライター

重心を高くすると歩きやすくなる

スタッフバッグは荷物をパート分けする道具です。パッキングの際に使用することで大幅に効率が上がるため積極的に使ってみてください。この「パート分け」にはコツがあります。それぞれのパートごとに、収納する道具にテーマを持たせます。そのパートごとに上記の基準から、マッチしたスタッフバッグを選んでみてください。

パッキングのコツは「重い物を身体に近く、軽い物を身体から遠く」が基本です。以前は「上に重い荷を、下に軽い荷を」と言われていました。しかし、最近はザックの進化により少し変わっています。実際に重心を高くすると歩きやすくなります。重い荷を日常的に運ぶ部族が頭上に荷を載せるのと同じ原理です。

同時に、体制を崩しかけると修正しづらいというデメリットもあります。そのうえで、「使用頻度の高い荷」をなるべくアクセスしやすい上の層に収納します。

防水性や丈夫さも考慮しながら用途に応じて選ぼう スタッフバッグについて

1)スタッフバッグのおもな役割はバックパック内における「荷物のパート分け」
2)衣類なら大きめ、小物用なら小さめといったように、収納する荷物に合ったサイズを選ぶ
3)重いアイテムを収納するなら耐久性の高い素材がベター
4)軽さと耐久性は基本的に反比例する
5)精密機器など絶対に濡らしたくないものを入れるなら防水性も考慮する

「どのアイテムを小分けしたいか」によって必要となるサイズも変わってくるでしょう。荷物の量によってはスタッフバッグを複数用意すればパッキングや持ち運びが便利に。防水性や丈夫さも考慮しながら、用途に適したスタッフバッグを選んでください。

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企画/制作/編集:マイナビおすすめナビ編集部