【旅行や出張に活躍】海外で使える充電器のおすすめ3選|USBタイプ・小型・iPhoneにも

【旅行や出張に活躍】海外で使える充電器のおすすめ3選|USBタイプ・小型・iPhoneにも

ガジェットライターの渡辺まりかさんに、海外で使える充電器の選び方とおすすめ商品を教えてもらいました。スマートフォンやタブレット、携帯電話などを充電するために使用する充電器ですが、海外で使用するためには、対応した充電器がないと使用できません。充電器には、急速充電に対応した商品、多くの国に対応した商品などさまざま存在します。どのような点に注目して商品選びをすればよいのか、見分け方を紹介します。記事後半には比較一覧表、通販サイトにおける最新人気ランキングのリンクもあるので、売れ筋や口コミも確認してみましょう。


目次

この記事を担当するエキスパート

ガジェット・家電ライター
渡辺 まりか

ガジェットをこよなく愛すフリーライター。 得意分野はiPhone、Android、Mac、モバイルバッテリーから電子書籍など。自ら足を運び、目で見て、手で触って取材するのが好きな行動派。 専門学校で10年以上講師を務めた経験もあり、わかりやすく、読む人に楽しんでもらえるような文章を目指して修行中。

マイナビおすすめナビ編集部

担当:アウトドア・キャンプ
天野 駿太郎

「家電・AV機器」「PC・スマホ・カメラ」カテゴリーを担当する30代編集者。モノを極力持ちたくないミニマリストで、趣味は断捨離。とはいえ、最新ガジェットには興味津々で、多機能な家電に目がない。

◆本記事の公開は、2019年09月13日です。記事公開後も情報の更新に努めていますが、最新の情報とは異なる場合があります。(更新日は記事上部に表示しています)◆記事中のコンテンツは、エキスパートの選定した商品やコメントを除き、すべて編集部の責任において制作されており、広告出稿の有無に影響を受けることはありません。◆広告は「PR」と表記し明確に区別しています。

海外で使える充電器の選び方 各国の電圧、プラグの形状、仕様と口数など

空港で海外旅行に向かう女性の画像
Pixabayのロゴ

海外旅行へ行く際に持っておきたいのが、海外対応の充電器です。

ガジェットライターの渡辺まりかさんに、海外で使える充電器を選ぶときのポイントを教えてもらいました。ショートの原因にもなりかねないので、まず対応範囲内の電圧かどうかしっかりとチェックしておきましょう。

その国の電圧に対応しているか 日本は100V、アメリカは120V、中国は220V、イギリスや豪州は240Vなど

 

ガジェット・家電ライター

日本国内では、家庭用AC電源の電圧は100Vが大半です。しかし、国によって電圧は異なります。お隣の韓国では110Vまたは220V、中国や香港は220V、イギリスやオーストラリアでは240Vと高電圧です。

プラグの形状が一致しても、100Vの電圧しか対応していない製品を、外国でそのまま使うのは故障や火災の原因となる危険な行為です。海外で使うことを想定しているのであれば、入力欄にある「AC100-240V」などの表示を確認し、使用国の電圧が対応範囲内か、必ず確認しましょう。

プラグの形状に注意して選ぶ Aタイプほか、BF、C、SEなど、変換プラグ利用も

 

A、B、C、CB、O、SE、BF、B3、O2タイプという9種類のプラグに対応した充電器です。コンパクトなので携帯にも便利。

ガジェット・家電ライター

入力電圧が対応いるのを確認したら、プラグの形状も確認しなければいけません。日本とアメリカは「Aタイプ」というおなじみのプラグの形状です。しかし、国によっては丸型、ハの字型、三枚刃など、刃の部分が異なるものがあります。

イギリスでは「BF」、ノルウェーやドイツ、フランスでは「C」または「SE」などに対応したプラグが必要です。アメリカやカナダであれば、電圧の対応している国内の充電器をそのまま使用できる場合が多いです。

充電器に変換プラグが内蔵されているのが理想的ですが、一致する商品を探すのはなかなか難しいこと場合も多いです。その場合は、「海外でも使える充電器」+「変換プラグ」運用が現実的でしょう。

充電器の仕様や口数には要注意 出力アンペア、クイックチャージ対応など

 

ガジェット・家電ライター

USB充電ができる端末は、スマートフォン以外にも、旅行中の出先で役立つモバイルバッテリーやカメラのバッテリー、ノートパソコンなどさまざまです。出力A(アンペア)数が充分か、「クイックチャージ」に対応しているかなどをチェックしましょう。

さらには、PD(PowerDelivery)対応のUSB Type-Cコネクタを搭載していると、充電スピードが速くなりますよ。利用目的に合ったものを選びましょうね。

海外で使える充電器のおすすめ3選 ガジェットライターのレコメンド商品

うえで紹介した海外で使える充電器の上手な選び方のポイントをふまえて、ガジェットライターの渡辺まりかさんに選んでもらったおすすめ商品を紹介します。

エキスパートのおすすめ

カシムラ『海外用ブロック型変換プラグカムイ+AC充電器(WP-92M)』

カシムラ海外用ブロック型変換プラグWP−92Mカムイ+AC充電器 カシムラ海外用ブロック型変換プラグWP−92Mカムイ+AC充電器 カシムラ海外用ブロック型変換プラグWP−92Mカムイ+AC充電器
出典:Amazon この商品を見るview item
ガジェット・家電ライター:渡辺 まりか

ガジェット・家電ライター

ブロック型変換プラグ搭載でほぼすべての国をカバー

世界中のあらゆる国へ出かける用事がある方は、ひとつの充電器で幅広い地域をカバーできるものがほしいですよね。本製品は、9種類のコンセントに対応する変換プラグを搭載。アメリカやフランスをはじめ、さまざまな国でスマホやノートパソコンなどを充電できます。しかも、4つめのブロックには同時出力が最大2.4Aの2口USBポートも搭載しているので、使用するシーンを選びません。

もちろん、手持ちの海外対応充電器(プラグ形状Aタイプ)のものを、変換プラグを介して使うことも可能です。AC充電器は100V~240V対応なので、国内でも海外でも使用可能。スーツケースに入れておきたい1台です。

エキスパートのおすすめ

ミヨシ『海外でも日本でも使える 変換プラグ付きUSB-ACアダプタ(MBP-T)』

ミヨシMCO海外旅行用USB充電器2.4A対応OタイプMBP-TOMBP-TO ミヨシMCO海外旅行用USB充電器2.4A対応OタイプMBP-TOMBP-TO ミヨシMCO海外旅行用USB充電器2.4A対応OタイプMBP-TOMBP-TO ミヨシMCO海外旅行用USB充電器2.4A対応OタイプMBP-TOMBP-TO ミヨシMCO海外旅行用USB充電器2.4A対応OタイプMBP-TOMBP-TO ミヨシMCO海外旅行用USB充電器2.4A対応OタイプMBP-TOMBP-TO
出典:Amazon この商品を見るview item
ガジェット・家電ライター:渡辺 まりか

ガジェット・家電ライター

渡航先に合わせ、最小限のコンパクトさを目指すなら

合計で最大2.4Aの出力をできる、2口のUSBポートを搭載した変換プラグつきUSB Type-Aアダプターです。変換プラグは「Cタイプ」「BFタイプ」「Oタイプ」があり、渡航先に合わせて選べます。もっとも大きい「BFタイプ」でもサイズは幅5cm以下。必要なものだけを持ち歩きたい人に最適です。

こちらの商品は、PSE取得済みなので、変換プラグを外して国内で利用することも可能。ふだん使いもできる海外対応充電器です。

エキスパートのおすすめ

フォーカルポイント『Twelve South PlugBug World』

ガジェット・家電ライター:渡辺 まりか

ガジェット・家電ライター

Apple製品を使っているならこれ!

スマホだけでなく、ビジネスシーンにも活躍してくれる充電器です。AppleのMacBookシリーズやiPadシリーズの電源プラグを、取り外せる電源アダプターと組み合わせれば、充電しながらUSB Type-Aポートから別の端末も充電可能。もちろん、MacBookシリーズの電源アダプターがなくても、そのままで充電器として使えます。

海外のACコンセントで使える5つのプラグが付属しているので、渡航先に合わせてチェンジしたり、複数を持っていくことも。サイズも小さめで、PCバックと一緒に持ち歩けそうですね。AC100-240Vの入力に対応しているため、パソコンの端子によってはACバッテリーを置いていけるかも。USB Type-A出力は最大で2.1Aなので、短時間でもしっかり充電できますよ。

「海外対応・充電器」のおすすめ商品の比較一覧表

画像
カシムラ『海外用ブロック型変換プラグカムイ+AC充電器(WP-92M)』
ミヨシ『海外でも日本でも使える 変換プラグ付きUSB-ACアダプタ(MBP-T)』
フォーカルポイント『Twelve South PlugBug World』
商品名 カシムラ『海外用ブロック型変換プラグカムイ+AC充電器(WP-92M)』 ミヨシ『海外でも日本でも使える 変換プラグ付きUSB-ACアダプタ(MBP-T)』 フォーカルポイント『Twelve South PlugBug World』
商品情報
特徴 ブロック型変換プラグ搭載でほぼすべての国をカバー 渡航先に合わせ、最小限のコンパクトさを目指すなら Apple製品を使っているならこれ!
サイズ 幅128×奥行39×高さ39mm 約幅38×高さ38×奥行38mm(本体) 約幅65×奥行29×高さ53mm
重さ 160g 約50g 約280g
対応電圧 250V、100-240V(AC充電器) 100Vー240V 100ー240V
プラグ形状 Aタイプ、Bタイプ、Cタイプ、CBタイプ、Oタイプ、SEタイプ、BFタイプ、B3タイプ、O2タイプ Aタイプ、Cタイプ、Oタイプ、BFタイプ Aタイプ、Cタイプ、Oタイプ、BFタイプ、SEタイプ
出力USB端子 USB Type-A×2 USB Type-A×2 USB Type-C×2、USB-A×2
商品リンク

※各社通販サイトの 2022年12月7日時点 での税込価格

※各社通販サイトの 2022年12月7日時点 での税込価格

※各社通販サイトの 2022年12月7日時点 での税込価格

通販サイトの最新人気ランキングを参考にする 海外対応充電器の売れ筋をチェック

Yahoo!ショッピングでの海外対応充電器の売れ筋ランキングも参考にしてみてください。

Yahoo!ショッピング:海外対応充電器ランキング

※上記リンク先のランキングは、各通販サイトにより集計期間や集計方法が若干異なることがあります。

そのほかの充電器のおすすめ商品はこちら 【関連記事】

サイズは変換プラグ込みで考える ガジェットライターからのアドバイス

ガジェット・家電ライター

海外へ旅行する際は荷物が多くなりがちなため、できるだけコンパクトサイズのものを選びたいと思うかもしれません。しかし、海外対応の充電器でも、別途変換プラグが必要な場合が多いもの。用意する変換プラグと合わせて、どれほどの重量や容量になるかを考慮したいところです。

また、充電対象の端末が多い場合、複数の充電器を持っていくより、口数の多いタイプがトータル的には荷物が少なくなる場合が多いです。ピンポイントで価格やサイズを見ずに、全体で考えるといいでしょう。

※「選び方」で紹介している情報は、必ずしも個々の商品の安全性・有効性を示しているわけではありません。商品を選ぶときの参考情報としてご利用ください。

※商品スペックについて、メーカーや発売元のホームページなどで商品情報を確認できない場合は、Amazonや楽天市場などの販売店の情報を参考にしています。

※マイナビおすすめナビでは常に情報の更新に努めておりますが、記事は掲載・更新時点の情報であり、最新のものとは異なる場合があります。修正の必要に気付かれた場合は、ぜひ、記事の下「お問い合わせはこちら」からお知らせください。(掲載:マイナビおすすめナビ編集部)

※2021/01/25 一部コンテンツ修正のため、記事を更新しました。(マイナビおすすめナビ編集部 横尾忠徳)

ミヨシ MCO 海外旅行用USB充電器 2.4A対応 Oタイプ MBP-TO MBP-TO

※ 2022年4月14日時点 での税込価格

◆記事で紹介した商品を購入すると、売上の一部がマイナビおすすめナビに還元されることがあります。◆特定商品の広告を行う場合には、商品情報に「PR」表記を記載します。◆「選び方」で紹介している情報は、必ずしも個々の商品の安全性・有効性を示しているわけではありません。商品を選ぶときの参考情報としてご利用ください。◆商品スペックは、メーカーや発売元のホームページ、Amazonや楽天市場などの販売店の情報を参考にしています。◆記事で紹介する商品の価格やリンク情報は、ECサイトから提供を受けたAPIにより取得しています。データ取得時点の情報のため最新の情報ではない場合があります。◆レビューで試した商品は記事作成時のもので、その後、商品のリニューアルによって仕様が変更されていたり、製造・販売が中止されている場合があります。

企画/制作/編集:マイナビおすすめナビ編集部