商品名 | 画像 | 購入サイト | 特徴 | 容量 | 重量 | サイズ | 背面サイズ |
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グレゴリー『ズール40』 |
※各社通販サイトの 2020年7月13日時点 での税込価格 |
より快適に進化。1泊の山行に | SM/MD:38L、MD/LG:40L | SM/MD:1.32kg、MD/LG:1.33kg | - | - | |
モンベル『チャチャパック30』 |
※各社通販サイトの 2020年7月13日時点 での税込価格 |
モンベルの代表的な汎用性の高い登山用バックパック | 30L | 1.18kg | 幅29×奥行き21×高さ65cm | 53cm | |
ミレー『サースフェー 40+5』 |
※各社通販サイトの 2020年7月13日時点 での税込価格 |
使い勝手向上、トップクラスの背負い心地 | 40+5L | 1.57kg | 幅29×奥行き20×高さ62cm | 48cm(Mサイズ) | |
モンベル『アルチプラノパック20』 |
※各社通販サイトの 2020年7月13日時点 での税込価格 |
高い防水性の軽量ザック | 20L | 0.76kg | 幅26×奥行き16×高さ53cm | 51cm | |
アークテリクス『アルファ AR 35 バックパック』 |
※各社通販サイトの 2020年7月13日時点 での税込価格 |
クライミングや沢登りにもぴったりな高い耐久性 | 35L | 1.17kg | 幅45.7×奥行き12.7×高さ61cm | 46.5~51.5cm | |
ホーミー『登山リュック50』 |
※各社通販サイトの 2020年12月10日時点 での税込価格 |
オートフィット機能で自分の体型に合わせられる | 50L | 0.95kg | 幅36×奥行22×高さ64cm | 46~51cm(Mサイズ) | |
ワールドスポーツオンライン『ホークギア80』 |
※各社通販サイトの 2020年12月10日時点 での税込価格 |
独自の背面システムで大型でも快適! | 80L | 約2.3kg | 幅48×奥行40×高さ80cm | - | |
ゾメーク『折りたたみリュック35』 |
※各社通販サイトの 2020年12月10日時点 での税込価格 |
カラー展開が豊富!超軽量なバックパック | 35L | 0.36kg | 幅29×奥行21×高さ45cm | - | |
マウンテントップ『アウトドアバックパック40』 |
※各社通販サイトの 2020年12月10日時点 での税込価格 |
15色から選べる高性能バックパック | 40L | 0.93kg | 幅35×奥行16×高さ51cm | - | |
ノードカム『バックパック50+10』 |
※各社通販サイトの 2020年12月10日時点 での税込価格 |
ドイツでも人気のバックパック! | 50+10L | 1.7kg | 幅35×奥行27×高さ70cm | - |
登山用バックパックとは? 登山時に便利な機能が充実、普段使いにも
登山がしやすい専用のリュックとして作られたのが登山用バックパックです。登山することをアシストしてくれる機能や装備が含まれているリュックになっています。仕様としてポケットなどが充実しているのも。
体にフィットするように設計されているので登山の動作にセーブがかからないようになっている。そのほかにも工夫がたくさんされています。
登山用バックパックの選び方 フィットとサイズ、容量、機能面、目的シーンなど
アウトドアライター・夏野 栄さんに、登山で使うバックパックを選ぶときのポイントを4つ教えてもらいました。使い勝手がいい登山用バックパックを見つけるためにも、詳しく見ていきましょう。
フィットとサイズから選ぶ 背面長のマッチングが重要
登山用バックパックを背負った際の「疲れ」は体に合っているかどうかで大きく変わります。そのため登山用バックパックを選ぶ場合、ウエア以上にフィットに気を配る必要があります。
はじめにチェックすべきポイントは背面長のマッチング。自分の「背面長」を知る必要があります。まずは腰骨の上端を探し、次に第七頚椎(首の後ろの最も出っ張っている骨)を探します。第七頸椎を起点に、腰骨上端までの長さを背骨のアーチに沿うように計測すると「背面長」が測定できます。
対応サイズの目安は、41~46cm=S、46~51cm=M、51~56cm=Lとなります。登山用バックパック側のサイズはメーカーによっても異なるため商品詳細を確認してみてください。
容量から選ぶ 30L以下、35~45L、50L以上の区分を目安に
荷物を運ぶための登山用バックパックは、荷物容量に合わせたサイズのものを選びます。ここでは大は小を兼ねません。合致した量の荷物をパッキングすることで、その登山用バックパックのもつ本来のスペックが発揮されます。
全荷物量を事前に把握している方は、荷物量に合致する容量のサイズから選びます。またまだ荷物量がイメージできないという場合には、想定している山行日程からだいたいのマッチする容量が計算できます。
日帰りなら30L以下、1泊2日の週末山行なら35~45Lほど、3泊以上なら50L以上の登山用バックパックが該当します。
機能面から選ぶ チェストベルト、気室、トップリッド、ポケットなど
チェストベルト、メッシュ、ミニマルデザインなど
より快適な登山用バックパックを選ぶ際に、機能面のチェックも重要になります。まず背負い心地にも関連する部分では「チェストベルト」の仕様に注目してみてください。細部まで微調整が可能なものからざっくりした調整しかできないもの、おまけ程度の頼りないものまでさまざまあります。なるべくチェストベルトの微調整が可能でつくりがしっかりした登山用バックパックを選びましょう。
また外部ポケットやメッシュ装備といった部分は、行動中の使い勝手につながります。同時に、クライミングやアクティビティで使用する場合には、「なるべく外部になにもなくつるんとした」ミニマルなデザインが安全です。想定する用途から、マッチした機能を選んでみてください。
気室の数で確認する
登山バックパックの内部は気室と言います。気室が2つに分かれている場合は2気室です。大きく1つになっているのが1気室となっています。使う道具の数によって気室の仕様を選ぶのがよいでしょう。
気室の仕切りはジッパーによって封をすることで空間ができます。自分にはどれくらいの容量があるとよいか考えながら2気室がよいのか、1気室でよいのかを選んでみましょう。
トップリッドが装備されている
バックパックは装備として口の部分から雨や水分などが入らないようにトップリッドがついている製品があります。収納スペースがたくさんトップリッドの周りについていることがあります。
アウトドアでよく使う道具などはトップリッド周りのスペースにいれてなるべく口を開けない設計がされています。着脱式の製品もあるのでいろいろ確認してみましょう。
ポケットについて確認する
登山バックパックを選ぶときにはポケットの数なども見てみましょう。製品の横にポケットがついているとかんたんな軽食や水筒などを入れておけて、取り出しやすいのでよいです。
ウエスト部分にポケットがくる製品もあります。入れているものの確認がしやすいので貴重品や地図などといった身の近くに置いておきたいものをいれておくとよいでしょう。
目的シーンから選ぶ 縦走やクライミング、水辺でも使うかなど
登山用バックパックには容量以外に「キャラクター」の違いがあります。それぞれの個性には、利用シーンにマッチする特性が与えられています。縦走やクライミング、水辺を強く意識したタイプから軽量性に特化したタイプまで、幅広い個性の登山用バックパックが各社からリリースされています。どういうシーンやアクティビティでメインで使うのかを意識して選びましょう。
クライミングや獣道、藪漕ぎ(やぶこぎ)などで使う可能性が高いなら、耐摩耗性と耐靭性(たいじんせい)の高い生地を選びたいところ。また引っ掛け防止のため、外部にポケットやコードがあまりついていない登山用バックパックがおすすめです。
オープンなルートを歩くことがメインなら、軽量バックパックもおすすめです。
登山用バックパックのおすすめ10選 モンベル、グレゴリーほか、人気のアウトドアブランドも
うえで紹介した登山用バックパックの選び方のポイントをふまえて、アウトドアライター・夏野 栄さんに選んでもらったおすすめ商品、編集部で選んだ商品を紹介します。
より快適に進化。1泊の山行に
背面のフィット感や重量バランスに定評ある『ズール』が、2019年モデルでさらに進化してより快適に。背面部からウエストベルト、ショルダーハーネス裏にいたるまでメッシュ層を配した「フリーフロートサスペンション」を採用することで、フィット感と通気性がさらに向上しています。
幅広く使える登山用バックパックですが、容量としては1泊の山行や、2人分の荷物をひとつのバックパックで運ぶデイハイクにおすすめです。
容量 | SM/MD:38L、MD/LG:40L |
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重量 | SM/MD:1.32kg、MD/LG:1.33kg |
サイズ | - |
背面サイズ | - |
容量 | SM/MD:38L、MD/LG:40L |
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重量 | SM/MD:1.32kg、MD/LG:1.33kg |
サイズ | - |
背面サイズ | - |
モンベルの代表的な汎用性の高い登山用バックパック
国内の山に登れば必ずすれ違うモンベルの登山用バックパック。なかでもこの『チャチャパック』は、代表的ともいえるコンフォートな登山用バックパックのひとつです。30Lという汎用性の高い容量で重量は1.18kgの良バランス。
フロント下部が大きく開きクイックに内部へアクセスできるU字型ジッパーや、ウエストベルトのポケットなど使い勝手も良好。旅行用としても便利です。幅広い用途に使いたい方、また登山初心者にもおすすめです。
容量 | 30L |
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重量 | 1.18kg |
サイズ | 幅29×奥行き21×高さ65cm |
背面サイズ | 53cm |
容量 | 30L |
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重量 | 1.18kg |
サイズ | 幅29×奥行き21×高さ65cm |
背面サイズ | 53cm |
使い勝手向上、トップクラスの背負い心地
ミレーの定番登山用バックパックにして、人気モデル。バージョンアップを重ね、より快適にブラッシュアップされています。通気性や弾性にこだわった背面クッションと背面長に合わせたサイズラインナップで快適。メーカーのコピーである「ファーストクラスの背負い心地」は、さすがです。
また2カ所の開口部からアクセス可能なメッシュポケットや、行動時の出し入れにも便利なジッパーポケットなど、外部収納が扱いやすく使い勝手も抜群でおすすめ。2019年モデルでは、コンプレッションベルトによりサイドにテントマットも取りつけ可能になっています。
容量 | 40+5L |
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重量 | 1.57kg |
サイズ | 幅29×奥行き20×高さ62cm |
背面サイズ | 48cm(Mサイズ) |
容量 | 40+5L |
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重量 | 1.57kg |
サイズ | 幅29×奥行き20×高さ62cm |
背面サイズ | 48cm(Mサイズ) |
高い防水性の軽量ザック
モンベルの2019年モデルの高機能軽量バックパックです。容量20Lでは760gという軽さで、日帰りのトレッキングやスピードハイクに最適です。耐久性の高いバリスティックナイロンを使用し、さらに防水性の高い専用インナーを内蔵しているため水辺にも強く、ドライバッグに近い感覚で扱えます。
チェストやウェストベルトの収納が使え、ポーチでの拡張も簡単なため、私自身は渓流釣りのフィッシングベスト代わりにも使ってます。軽量かつ雨にも強いため、バイクツーリングにもおすすめ。
容量 | 20L |
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重量 | 0.76kg |
サイズ | 幅26×奥行き16×高さ53cm |
背面サイズ | 51cm |
容量 | 20L |
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重量 | 0.76kg |
サイズ | 幅26×奥行き16×高さ53cm |
背面サイズ | 51cm |
クライミングや沢登りにもぴったりな高い耐久性
デザイン性にすぐれ、タウンユースとしても人気のアークテリクスの登山用バックパック。なかでもクライミングなどに特化し、関連機能を優先させているのが「アルファシリーズ」です。
AR35は耐摩耗性、そして靭性にもすぐれた独自素材を採用しているため、高山での登山はもちろん、クライミングや、沢登りのようなアクティビティをする方におすすめです。
また、フロントに装備されたドローコードは脱着可能。さらにトップリッドも外せるため、より先鋭的なミニマルザックとして使用することもできます。
容量 | 35L |
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重量 | 1.17kg |
サイズ | 幅45.7×奥行き12.7×高さ61cm |
背面サイズ | 46.5~51.5cm |
容量 | 35L |
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重量 | 1.17kg |
サイズ | 幅45.7×奥行き12.7×高さ61cm |
背面サイズ | 46.5~51.5cm |
オートフィット機能で自分の体型に合わせられる
上質なナイロンで作られた丈夫なバックパック。大容量なので旅行なら2~3泊分の荷物を入れられます。オートフィット機能により、ショルダーハーネスとウエストベルトが身に付ける人の体型に合わせ自動で角度調節されるので、体への負担を少なくしてくれるのが魅力。特にショルダーストラップはクッション性の高い素材で作られ、長時間背負っても快適です。
ウエストポケットがスマホを取り出しやすい場所に付いているほか、緊急用ホイッスルや反射テープが設置されているなど、細かく気配りのきいた機能が満載のバックパックです。
容量 | 50L |
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重量 | 0.95kg |
サイズ | 幅36×奥行22×高さ64cm |
背面サイズ | 46~51cm(Mサイズ) |
容量 | 50L |
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重量 | 0.95kg |
サイズ | 幅36×奥行22×高さ64cm |
背面サイズ | 46~51cm(Mサイズ) |
独自の背面システムで大型でも快適!
人間工学に基づき設計されている独自のデザインで、80Lという大容量でも快適に背負えるバックパックです。防水、防塵なので、本格的な登山やアウトドアでの使用のほか、自然災害に備えた防災リュックとしても役立ちます。サイドポケットなども充実していて、特に取り出し口は上下に2ヶ所あるので、必要なものを下部に収納するなど、使用頻度や目的に応じて効率的に荷物をまとめることが可能です。
丈夫に作られたバックパックですが、万が一の場合の備えもしっかりしていて、パーツの破損などのサポートができているのも安心です。
容量 | 80L |
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重量 | 約2.3kg |
サイズ | 幅48×奥行40×高さ80cm |
背面サイズ | - |
容量 | 80L |
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重量 | 約2.3kg |
サイズ | 幅48×奥行40×高さ80cm |
背面サイズ | - |
カラー展開が豊富!超軽量なバックパック
軽くて丈夫、更にカラーバリエーションが11種類と選ぶのも楽しみなバックパックです。容量は35Lで日帰り旅行やハイキング、子どもを連れて買い物に行くときにナップサックとして使用するのもおすすめ。
ポケットがたくさんあり、タブレットやスマホの収納はもちろん、本やファイルなどさまざまな大きさの物がまとめられるので、ビジネスマンの通勤バッグとしても使えます。ショルダーストラップは通気性のよいメッシュ素材が使用されているなど、快適さと耐久性に優れています。
容量 | 35L |
---|---|
重量 | 0.36kg |
サイズ | 幅29×奥行21×高さ45cm |
背面サイズ | - |
容量 | 35L |
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重量 | 0.36kg |
サイズ | 幅29×奥行21×高さ45cm |
背面サイズ | - |
15色から選べる高性能バックパック
撥水加工を施し、軽量化された600Dポリエステルを使用。強度があるだけでなく手入れも簡単なバックパックです。スマホや充電器などの小物から傘や水筒まで、さまざまなものが収納できるポケットがたくさん付いていて、メイン部分を開ける手間が省けるのが嬉しいですね。
トップやサイドには、寝袋やハイキングポールなどを固定し持ち歩ける調節可能なストラップが付いていて便利です。背面裏部分がメッシュ生地になっているので、汗や蒸れを減らし快適に使用することが可能。カラーは全15色で、好みやスタイルに合わせて選べるのも楽しみの一つです。
容量 | 40L |
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重量 | 0.93kg |
サイズ | 幅35×奥行16×高さ51cm |
背面サイズ | - |
容量 | 40L |
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重量 | 0.93kg |
サイズ | 幅35×奥行16×高さ51cm |
背面サイズ | - |
ドイツでも人気のバックパック!
ドイツの商品比較ポータルVergieichで「バックパッキングカテゴリ」を受賞した人気商品。男女問わず、体格に合わせてポジションを自在に調節できます。通気性のある構造で、季節を問わず快適に長時間背負うことが可能。
信頼性の高いYKKプレミアムジッパーや丈夫なバックルなど、パーツ一つ一つが高品質なのも嬉しいですが、何より使いやすさが魅力。フロント部分がボストンバッグのように大きく開くので、パッキングが楽々で、取り出しにも手間がかかりません。海外製品ですが、万が一のときのサポートが日本人なのも安心です。
容量 | 50+10L |
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重量 | 1.7kg |
サイズ | 幅35×奥行27×高さ70cm |
背面サイズ | - |
容量 | 50+10L |
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重量 | 1.7kg |
サイズ | 幅35×奥行27×高さ70cm |
背面サイズ | - |
「登山用バックパック」のおすすめ商品の比較一覧表
商品名 | 画像 | 購入サイト | 特徴 | 容量 | 重量 | サイズ | 背面サイズ |
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グレゴリー『ズール40』 |
※各社通販サイトの 2020年7月13日時点 での税込価格 |
より快適に進化。1泊の山行に | SM/MD:38L、MD/LG:40L | SM/MD:1.32kg、MD/LG:1.33kg | - | - | |
モンベル『チャチャパック30』 |
※各社通販サイトの 2020年7月13日時点 での税込価格 |
モンベルの代表的な汎用性の高い登山用バックパック | 30L | 1.18kg | 幅29×奥行き21×高さ65cm | 53cm | |
ミレー『サースフェー 40+5』 |
※各社通販サイトの 2020年7月13日時点 での税込価格 |
使い勝手向上、トップクラスの背負い心地 | 40+5L | 1.57kg | 幅29×奥行き20×高さ62cm | 48cm(Mサイズ) | |
モンベル『アルチプラノパック20』 |
※各社通販サイトの 2020年7月13日時点 での税込価格 |
高い防水性の軽量ザック | 20L | 0.76kg | 幅26×奥行き16×高さ53cm | 51cm | |
アークテリクス『アルファ AR 35 バックパック』 |
※各社通販サイトの 2020年7月13日時点 での税込価格 |
クライミングや沢登りにもぴったりな高い耐久性 | 35L | 1.17kg | 幅45.7×奥行き12.7×高さ61cm | 46.5~51.5cm | |
ホーミー『登山リュック50』 |
※各社通販サイトの 2020年12月10日時点 での税込価格 |
オートフィット機能で自分の体型に合わせられる | 50L | 0.95kg | 幅36×奥行22×高さ64cm | 46~51cm(Mサイズ) | |
ワールドスポーツオンライン『ホークギア80』 |
※各社通販サイトの 2020年12月10日時点 での税込価格 |
独自の背面システムで大型でも快適! | 80L | 約2.3kg | 幅48×奥行40×高さ80cm | - | |
ゾメーク『折りたたみリュック35』 |
※各社通販サイトの 2020年12月10日時点 での税込価格 |
カラー展開が豊富!超軽量なバックパック | 35L | 0.36kg | 幅29×奥行21×高さ45cm | - | |
マウンテントップ『アウトドアバックパック40』 |
※各社通販サイトの 2020年12月10日時点 での税込価格 |
15色から選べる高性能バックパック | 40L | 0.93kg | 幅35×奥行16×高さ51cm | - | |
ノードカム『バックパック50+10』 |
※各社通販サイトの 2020年12月10日時点 での税込価格 |
ドイツでも人気のバックパック! | 50+10L | 1.7kg | 幅35×奥行27×高さ70cm | - |
通販サイトの最新人気ランキングを参考にする 登山用バックパックの売れ筋をチェック
Amazon、楽天市場での登山用バックパックの売れ筋ランキングも参考にしてみてください。
※上記リンク先のランキングは、各通販サイトにより集計期間や集計方法が若干異なることがあります。
そのほかの登山アイテムに関連する記事はこちら 【関連記事】
フィット感の次に大切なのは容量と機能! アウトドアライターからのアドバイス
登山用バックパック選びの際には、ウエア以上にフィットを重視して選んでください。フィットは「背面長」が基本になりますが、ショルダーハーネスやヒップベルトもフィットするかどうかチェックしていただきたいポイントです。
登山用バックパックを背負った際に、肩まわりから背面に隙間や違和感はないか? またヒップベルトを緩(ゆる)すぎずきつすぎず締められるか? ベルト位置に違和感はないか? まずは体に合うかどうか、徹底的にチェックしてみてください。
◆Amazonや楽天を始めとした各種アフィリエイトプログラムに参加しており、当記事で紹介している商品を購入すると、売上の一部がマイナビおすすめナビに還元されます。◆記事公開後も情報の更新に努めていますが、最新の情報とは異なる場合があります。(更新日は記事上部に表示しています)◆記事中のコンテンツは、エキスパートの選定した商品やコメントを除き、すべて編集部の責任において制作されており、広告出稿の有無に影響を受けることはありません。◆アンケートや外部サイトから提供を受けるコメントは、一部内容を編集して掲載しています。◆「選び方」で紹介している情報は、必ずしも個々の商品の安全性・有効性を示しているわけではありません。商品を選ぶときの参考情報としてご利用ください。◆商品スペックは、メーカーや発売元のホームページ、Amazonや楽天市場などの販売店の情報を参考にしています。◆レビューで試した商品は記事作成時のもので、その後、商品のリニューアルによって仕様が変更されていたり、製造・販売が中止されている場合があります。