ベビー肌着が必要な理由と役割 プレママ必見!
生まれたばかりの赤ちゃんは、骨格や関節が未発達。その一方で、新陳代謝が活発で、寝ているだけでも大量の汗をかきます。また、肌は、刺激に弱いうえ、傷つきやすくとってもデリケートなんです。
そんな赤ちゃんの体温調節、汗取りの役割を果たしてくれるのがベビー肌着です。自律神経の発達が未熟な赤ちゃんのため、熱い・寒いはママやパパの間隔で決めつけてしまうのではなく、赤ちゃんの様子を見ながら判断してあげましょう。
赤ちゃんは、お肌が非常にデリケートでもあるんですよね。汗がたまると汗疹やかぶれの原因となるので、吸湿性の高い肌着で快適に過ごせるようにしてあげることも大切。赤ちゃんとの生活はわからないことばかりですが、そんな時は落ち着いて赤ちゃんの細やかな意思表示を見逃さないようにママやパパがきちんと管理してあげれば大丈夫! 産後安心して育児ができるように、産前に肌着などの必要なものは用意しておくようにしましょうね。
ベビー肌着の選び方
ベビー肌着を選ぶときのポイントを解説します。月齢に合わせたタイプ、着せ方や脱がせ方がかんたんなタイプなど、肌着のなかにもさまざまな種類があるので参考にしてくださいね。
赤ちゃんの月齢に合わせてサイズを選ぶ
サイズ | 年齢の目安 | 身長 | 体重 |
50 |
新生児~3ヵ月頃 |
50cm |
3~6kg |
60 |
3~6ヵ月頃 |
60cm |
6~9kg |
70 |
6ヵ月~1歳 |
70cm |
9~11kg |
80 |
1歳~1歳半 |
80cm |
10~12kg |
赤ちゃんの肌着はサイズが50~80まであります。着る赤ちゃんの月齢に合わせたサイズを選びましょう。生まれたてなら50、生後3カ月ごろなら60、生後6カ月ごろなら70、1歳前後なら80がサイズの目安になります。
ただし、上記のサイズはあくまで目安です。赤ちゃんの体格には個人差があります。先に着る肌着を購入したいときは、少し大きめのサイズを選んでおくとよいでしょう。
目的に合わせて種類を選ぶ
ベビー肌着には短肌着、長肌着、コンビ肌着、ボディスーツの4種類があります。目的に応じたものを選びましょう。
短肌着|重ね着にも重宝する基本の肌着
短肌着は赤ちゃんが着用する基本的な肌着です。赤ちゃんの汗を吸い取るためのもので、生後3カ月ごろまで使用します。
腰のあたりまでの長さしかないため、オムツ替えがしやすいのが特徴です。基本的に重ね着して使いますが、夏なら短肌着1枚のみでも過ごせます。吐き戻しなどで汚れやすいので、多めに5~6枚用意しておくとよいでしょう。
長肌着|新生児期の体温調節に!
長肌着は短肌着よりも丈が長くなったもので、足の動きが少ない生後2カ月ごろまで使用します。1枚で着せても、短肌着と重ね着しても使えます。
一方、丈が長いため短肌着以外の肌着と重ね着がしづらくなっています。使用する期間も短いため、長肌着は用意しなくても大きな問題はありません。長肌着の代わりにコンビ肌着を使う人も多くなっています。
コンビ肌着|足を動かすようになるころに!
長肌着と同じくらいの丈で、またの部分にスナップボタンがついているのがコンビ肌着です。スナップボタンを留めれば肌着の裾がめくれません。足をよく動かすようになる生後3カ月以降の赤ちゃんのメインの肌着になります。
長肌着と同じように短肌着と重ね着して使うほか、ボディスーツとの重ね着もできます。長肌着よりも長い生後6カ月ごろまで使用できるのが特徴です。
ボディースーツ|オムツ替えもラクチン!
ボディスーツは、コンビ肌着と同じくまたの部分がスナップボタンになっています。ボディ肌着、グレコ、ロンパースなどとも呼ばれています。足をよく動かす生後3カ月ごろから、立ったり歩いたりするようになる1歳前後まで使用します。
ボディスーツは前開きタイプと首からかぶるタイプがあります。前開きタイプはおむつ替えがしやすくなっています。かぶるタイプは首がすわってから使用できますが、赤ちゃんが座ったり立ったりするようになれば着替えがらくになります。デザインなどを選べば、2歳ごろまで使用できるボディスーツもあります。
成長に合わせて打ち合わせのタイプを選ぶ
ベビー肌着の打ち合わせには、紐、スナップボタン、面ファスナー(マジックテープ)の3種類があります。赤ちゃんの成長に合わせて選ぶと、お世話や着替えがしやすくなります。
紐はサイズが調節しやすく、脱ぎ着もすばやくできるので新生児期に向いています。スナップボタンは赤ちゃんの肌に直接触れず、厚みがないので重ね着もしやすくなっています。
面ファスナー(マジックテープ)は着脱がすばやくできるため、よく動くようになった赤ちゃんのおむつ替えや着替えもスピーディにできます。
季節に合わせて生地を選ぶ
赤ちゃんの肌着は、一番肌がデリケートな時期に直接肌に触れるものなので、それぞれの素材の特徴を理解してこだわって選びましょう。
素材は綿(コットン)100%が一般的ですが、夏場は通気性と吸汗性にすぐれた天竺やガーゼ、冬には保温性と吸汗性にすぐれたパイルと使い分けるのもおすすめ。また、フライスは伸縮性がよく、保温性と吸汗性にもすぐれているのでオールシーズン使用することのできるすぐれもの。どの季節に生まれた赤ちゃんでも着れるので何枚か用意しておくといいでしょう。
フライス
ゴム編みといわれる生地の編み方をしていて、ゴムのように伸びたり縮んだりする生地が特徴です。リブ編みとも呼ばれています。
伸縮性に優れていて、ほどよく厚みがあって手触りがやわらかいため、普段使いにちょうどいい生地です。
天竺(てんじく)
木綿生地の平編みの商品です。もっとも基本的な編み方のひとつです。フライスよりも少し薄めの生地で乾きやすいのが特徴です。
ガーゼ
こちらもベビー服の定番の生地です。ガーゼ生地は、さらりとした肌触りと乾きやすさが魅力。生まれたばかりの赤ちゃんの肌着にぴったりです。
オーガニックコットン
オーガニックコットンとは、有機栽培された綿のこと。オーガニックコットンは、肌触りのよさが特徴です。やわらかくてからだに優しい肌触りのため、着心地のよさを求める人におすすめ。新生児向けの肌着によく使われています。
シルク
比較的値段は高めですが、そのぶんなめらかな肌触りで肌にとても優しい素材です。吸湿、放湿性にすぐれているので、オールシーズン使えます。とくに、肌のデリケートな赤ちゃんにおすすめです。
パイル
いわゆるタオル生地です。厚手の商品が多く、あたたかいので冬場に活躍するでしょう。
赤ちゃん向けの縫製になっているかをチェック
赤ちゃんに安心して肌着を着せてあげられるように、確認しておきたいポイントがあります。
縫い目が表側になっている肌着は肌あたりがいい
赤ちゃんの肌は大人よりもデリケートです。少しの摩擦でキズがついてしまうので、縫い代が表側にあるかをチェックしておきましょう。縫い代のないほうに赤ちゃんの肌が当たるため、裏返しになっているように見えます。
縫製がていねいになっているものや、縫い合わせが平らになっているものなど、摩擦がおきにくい工夫のあるベビー肌着もあります。
縫製がていねいでタグが外側にあるものを選ぶ
赤ちゃんの皮膚の薄さは大人の約半分の薄さなので、縫い目やタグのこすれなどで赤くなってしまいます。よって、基本は縫い目やタグは肌着の外側についています。
また、縫い目も荒いか・こまかいかで、赤ちゃんが動いたときや洗濯後のほつれなども気になります。
ベビー肌着はタグが外側についていることが多いので、タグがどの位置についているか、赤ちゃんの肌に当たらないかなどを確認するようにしましょう。
べビー肌着のおすすめブランド 出産祝いやプレゼント・ギフトにも!
ベビー肌着はいろいろなメーカーやブランドから発売されています。ブランドごとの特徴をおさえて、ベビー肌着選びに役立てましょう。
PETIT BATEAU(プチバトー)
プチバトーは、120年の歴史があるフランスのベビー服ブランドです。
ベビー服だけでなく、子ども服や大人服も展開されていて種類も豊富なので兄弟や親子でもコーディネートを楽しめます。シンプルで、上品さの感じられるおしゃれなデザインが多く出産祝いにも人気です。
かぶりのタイプが多いので、購入するときはよく確認しましょう。
MiKiHOUSE(ミキハウス)
日本製にこだわっているベビー・キッズの大人気ブランドです。安心・安全を第一に生地にこだわっているので耐久性の強いものが多く、洗濯してもヨレにくいのが魅力。
カラフルなものやくまやウサギなどの動物のイラストが描かれているものが多く、赤ちゃんらしいかわいいデザインが人気を集めています。
Combi mini(コンビミニ)
安心で高品質なベビー用品で知られる日本メーカー『コンビ』が展開しているベビー服ラインです。コンビミニの肌着は着替えやすいつくりのものが多いのが特徴です。
優しい色づかいやパステルカラーのものが多く、男の子にも女の子にも合うデザインの肌着が多いのもうれしいポイントです。
ベビー肌着|短肌着 5選 短肌着・長肌着・コンビ肌着・ボディスーツ・肌着セット
うえで紹介したベビー肌着の選び方のポイントをふまえて、助産師の浅井貴子さんと編集部で選んだおすすめ商品を、短肌着・長肌着・コンビ肌着・ボディスーツ・肌着セットと5つのタイプ別に紹介します。
編集部が聞いた、子育て中のパパママの声もありますのでぜひ参考にしてみてください。
おもに生後0~3カ月頃の赤ちゃんにおすすめで、夏場や暑い日に活躍します。
ガーゼ素材で肌の弱い赤ちゃんにも最適!
こちらの短肌着は身ごろにひもがなく、コンビミニオリジナルのワンタッチテープで着替えが時短でできるのが特徴です。
ガーゼ素材なので、通気性があるので夏場生まれの赤ちゃんに最適。生地もフラットで縫い目が当たる心配がないストレスフリーの肌着といえます。
ひもは意外と洗濯中に取れてしまうことが多いので、保育園などに預けることが多いお子さんにも最適です。
ベビー肌着|長肌着 3選
生後0~3カ月頃の赤ちゃんにおすすめで、秋冬時に短肌着の上に着せる肌着です。体温調節に便利です。
縫い代がフラットで当たらない
子どものすこやかな成長への願いが込められた、麻の葉模様の長肌着です。吸湿性が高く肌触りのよい麺素材のため、季節を問わず赤ちゃんが快適に過ごせます。
スナップボタンがない長肌着なので、おむつ替えのときもスムーズです。縫い代が平らなフラット縫い仕上げになっているので、赤ちゃんの肌への摩擦も起きにくくなっています。
こだわり素材で肌ざわりばつぐん!
シンプルに品質を追求する「匠」シリーズの商品。高級ガーゼを使用し、赤ちゃんの汗をしっかりと吸い取ってくれます。また、こちらは蛍光染料を使用していません。
やさしい肌ざわりもポイントで、敏感な赤ちゃんにも安心して着せることができますよ。
コーマフライス生地でチクチクしない
赤ちゃんのお肌のために、特別な技術を使ってなめらかな質感に仕上げた生地を使用しています。また、肌着を結ぶひもの先まできちんと縫製し、ガンガン洗濯してもほつれにくい配慮も。
シンプルながら、細部までこだわりを感じられます。生地づくりから縫製、検品まで、日本国内の工場で行われているのもうれしいですね。
ベビー肌着|コンビ肌着 5選
生後1カ月を過ぎた赤ちゃんにおすすめです。赤ちゃんの足がバタバタ動くようになり、長肌着などがめくれやすくなったときに着用します。
ベビー肌着|ボディスーツ3選
寝返りやお座りができる、生後6か月頃からの赤ちゃんにおすすめです。股の部分のスナップがおむつ替えに便利です。
ベビー肌着|肌着セット3選
洗い替えに便利なセットタイプ。赤ちゃんは、うんちやおしっこをもらしてしまったり、朝起きたときや沐浴(もくよく)したあと、汗をかいたときなど着替えが多いので、多めに用意しておくと安心ですね。
「ベビー肌着」のおすすめ商品の比較一覧表
通販サイトの最新人気ランキングを参考にする ベビー肌着の売れ筋をチェック
Amazon、楽天市場、Yahoo!ショッピングでのベビー肌着の売れ筋ランキングも参考にしてみてください。
※上記リンク先のランキングは、各通販サイトにより集計期間や集計方法が若干異なることがあります。
助産師からのアドバイス 「季節や月齢、お世話のしやすさ」がポイント
助産師
赤ちゃんは、0~6カ月までの間で、体重が2倍以上になることも。サイズアウトも早いため、肌着選びには月齢や赤ちゃんの動きなどで選びましょう。寝返りをしてからは、伸縮性がよいもの、足がはだけないものが好まれています。
さらに、赤ちゃんは一日に最低でも3回は着替えるので、脱ぎ着しやすいものかどうか、ひも、ひもとスナップ、面ファスナー(マジックテープ)、スナップ部分などは、必ずチェックしておくのがおすすめ。
夏場か冬場なのか、家の冷暖房はどうか、なども総合的に判断して選びましょう。
新生児の肌着は何枚必要?
汗をかきやすく、ミルクの吐き戻しも多い新生児期は授乳や着替えの回数も多い時期です。そんな赤ちゃんには「何を何枚用意したらいいの?」と疑問に思うママやパパも多いのではないでしょうか。
ここでは、最低限揃えておくべき肌着と季節に合わせて用意すべきは肌着の種類と枚数を紹介していきます。
最低限、何を何枚準備する?
●オールシーズン使える「短肌着」5枚
新生児の基本の肌着です。ミルクの吐き戻しやお漏らしなどで汚れることも多く、1日3〜4回着替えさせることもあります。毎日着せるものなので最低5枚は用意しておきましょう。
●秋冬生まれや冷房対策に活躍する「コンビ肌着」5枚
秋冬などの涼しい季節や冷房のかかっている部屋で生活するときに着せる機会が増えます。赤ちゃんの体温調節に便利な肌着です。
これもあると便利!季節に合わせて用意しよう
●夏ならこれ1枚でもOK!短肌着の代わりにもなる「ボディスーツ」
夏などのあたたかい季節ならボディスーツ1枚で過ごせます。夏以外の季節は肌着として活用できます。首のすわっていないねんね期でも安心して着せられるあわせボディが人気です。
●脚までカバーできておむつ替えもラクチンな「長肌着」
ズボンをはかせるには早かったり、おむつ替えが面倒になってしまう……という時に活躍するのが「長肌着」です。脚までしっかりカバーできるので、特に12月、1月、2月の冬生まれの赤ちゃんにおすすめです。
季節ごとの着せ方のポイントは?
赤ちゃんが生まれた季節に応じた肌着を用意してあげましょう。目安となる枚数は短肌着5~6枚、コンビ肌着4~5枚です。秋や冬は温度調節のため重ね着することも多いので、長肌着やコンビ肌着を1枚ほど多くしておくとよいです。
春生まれの赤ちゃんは、ボディスーツを着始める月齢のころに気温が高くなります。夏はコンビ肌着1枚だけで過ごせることも多く、先に買うとサイズアウトしてしまう可能性があります。春生まれの赤ちゃんは実際にボディスーツを着るころになってから購入したほうがよいでしょう。
ベビー肌着はいつまで着る?
まず、ベビー肌着に明確な「いつまで」という決まりはありません。サイズが合わなくなる以外にも、赤ちゃんの成長に合わせて使いにくいなと思ったら卒業して大丈夫です。
短肌着や長肌着は、生後すぐの新生児期から使えます。いつまで使うという決まりはないものの、50・60サイズが多いことから生後4~6カ月程度までが目安となっているようです。
赤ちゃんが活発に足を動かす時期になったら、コンビ肌着の出番。これもいつまでという決まりはなく、サイズが合わなくなるまで使ってOKですが、おすわりやたっちをするようになると卒業する方が多いようです。
汗を吸ったり保温したりしっかり体温をコントロールするためにも、赤ちゃんの成長に合わせて肌着のサイズや種類、タイプを見なおしてあげましょう!
ベビー肌着のリメイクアイデア
サイズアウトして使わなくなったベビー肌着、思い出が詰まっていてなかなか捨てられない……なんてこと、ありますよね。そんなときは、身近なアイテムにリメイクするのもあり!
柄がかわいいアイテムであれば、日常的に使えるハンカチ、ポーチや巾着袋にリメイクするといつも持ち歩けます。シュシュやコサージュにするのもおしゃれですね。
なかには、いくつものベビー肌着を組み合わせて、大きいサイズの肌着を作るという人も。手作りのものは愛着もわきそうですよね。アイデア次第でまだまだ使えるものもたくさんあるので、ぜひ活用してみてくださいね!
体温調節には「ロンパース」や「靴下」もおすすめ
秋冬の寒い季節やや空調などで涼しいところでの体温調節には、下着だけでなく「ロンパース」を着せてあげたり「靴下」を履かせてあげるのもおすすめです。肌に優しい安全な素材にこだわったアイテムや、おしゃれでかわいいデザインのものなどを紹介しているのでぜひチェックしてみてくださいね。
赤ちゃんが快適に過ごせるベビー肌着を選ぼう
ベビー肌着の選び方のポイントと、おすすめ商品を種類別に紹介しました。ベビー肌着にはいろいろな種類があり、それぞれで用途が異なります。赤ちゃんの生まれた季節や、成長に合ったものを選びましょう。また、肌触りのよい素材や、肌にあたらない工夫のあるベビー肌着を選ぶのも重要です。
何を何枚用意すればいい?と悩んだら、通販サイトで売れ筋の「ベビー肌着セット」を購入するのもひとつの手です。
ベビー肌着には赤ちゃんが快適に過ごせるだけでなく、お世話がしやすくなるいろいろな工夫もほどこされています。ぜひいろいろな機能をチェックして、納得のベビー肌着を選びましょう。
◆記事で紹介した商品を購入すると、売上の一部がマイナビおすすめナビに還元されることがあります。◆特定商品の広告を行う場合には、商品情報に「PR」表記を記載します。◆「選び方」で紹介している情報は、必ずしも個々の商品の安全性・有効性を示しているわけではありません。商品を選ぶときの参考情報としてご利用ください。◆商品スペックは、メーカーや発売元のホームページ、Amazonや楽天市場などの販売店の情報を参考にしています。◆記事で紹介する商品の価格やリンク情報は、ECサイトから提供を受けたAPIにより取得しています。データ取得時点の情報のため最新の情報ではない場合があります。◆レビューで試した商品は記事作成時のもので、その後、商品のリニューアルによって仕様が変更されていたり、製造・販売が中止されている場合があります。
大学病院、未熟児センター勤務後、自身の結婚、出産後地域に出て年間250~300件の赤ちゃん訪問を行いながら健診業務や母親学級などを行う。 アロマセラピストの知識を生かしながら母と子のナチュラルケアブランドAMOMAの商品開発、WELEDAのプレママセミナーなどを行う。 妊娠中~乳幼児の育児相談が得意。ベビーマッサージ教室カモマイル主宰。