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BOSE製ヘッドホン・イヤホン人気おすすめ13選! Bluetoothやノイキャンなど

Bose(ボーズ)『Bose QuietComfort Earbuds II』
Bose(ボーズ)『Bose QuietComfort Earbuds II』

本記事はプロモーションが含まれています。2024年08月29日に記事を更新しました(公開日2019年09月06日)

ボーズは、ノイズキャンセリング機能の先駆者として知られているブランド。最近はすべての商品をBluetoothワイヤレス接続のタイプにするなど、その機能性のよさが特徴的です。

しかし、機能面だけでなくサウンドも魅力の1つ。機能と音質のよさを兼ねそなえた商品が、多数ラインナップされています。

本記事ではオーディオ・ビジュアル評論家の野村ケンジさんへの取材をもとに、ボーズ製のヘッドホンやイヤホンの選び方とおすすめ商品をご紹介します。

通販サイトの最新人気ランキングのリンクがあるので、売れ筋や口コミを確認してみよう。


目次

BOSEのヘッドホン・イヤホンの魅力 BOSE製ヘッドホン・イヤホンの選び方 BOSE製ヘッドホンのおすすめ5選 BOSE製イヤホンのおすすめ8選 通販サイトの最新人気ランキングを参考にする ワイヤレスイヤホンが接続できないときは?
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この記事を担当するエキスパート

オーディオ・ビジュアル評論家
野村 ケンジ
ポータブルオーディオやホームオーディオなどのAV機器をメインに、専門誌やモノ誌、Web媒体などで幅広く活躍。 特にヘッドホン&イヤホンに関しては、年間300以上の製品を10年以上にわたって試聴し続けるなど、深い造詣を持つ。 また、TBSテレビ「開運音楽堂」やレインボータウンFM「かをる★のミュージックどん丼885」にレギュラー出演するなど、幅広いメディアでの活動を行っている。

マイナビおすすめナビ編集部

担当:家電・AV機器、PC・スマホ・カメラ
天野 駿太郎

「家電・AV機器」「PC・スマホ・カメラ」カテゴリーを担当する30代編集者。モノを極力持ちたくないミニマリストで、趣味は断捨離。とはいえ、最新ガジェットには興味津々で、多機能な家電に目がない。

【この記事で紹介するのはこちら】
商品名 画像 購入サイト 特徴 本体サイズ 重量 バッテリー持続時間 ノイズキャンセリング
Bose(ボーズ)『Bose QuietComfort Headphones』 Bose(ボーズ)『Bose QuietComfort Headphones』

※各社通販サイトの 2024年3月21日時点 での税込価格

柔らかいイヤークッションで長時間リスニングも快適 184×15.24×7.62cm 0.24kg 24時間
Bose(ボーズ)『Bose QuietComfort Ultra Headphones』 Bose(ボーズ)『Bose QuietComfort Ultra Headphones』

※各社通販サイトの 2024年3月21日時点 での税込価格

静寂と臨場感、BOSE史上最高レベルを誇るモデル 19.5×13.9×5.08cm 0.25kg 24時間
Bose(ボーズ)『QuietComfort 45 headphones』 Bose(ボーズ)『QuietComfort 45 headphones』

※各社通販サイトの 2024年1月22日時点 での税込価格

抜群の装着感のワイヤレスヘッドホン 184×152.4×76.2mm 240g 24時間
Bose(ボーズ)『BOSE Noise Cancelling Headphones 700』 Bose(ボーズ)『BOSE Noise Cancelling Headphones 700』

※各社通販サイトの 2024年1月22日時点 での税込価格

11段階のノイズキャンセリングが使い分けられる 幅166×高さ203×奥行51mm 252g 最大20時間
Bose(ボーズ)『Noise Cancelling Headphones 700UC』 Bose(ボーズ)『Noise Cancelling Headphones 700UC』

※各社通販サイトの 2024年1月22日時点 での税込価格

高性能ノイズキャンセリングモデル 165×203×51mm 250g 20時間
Bose(ボーズ)『Ultra Open Earbuds』 Bose(ボーズ)『Ultra Open Earbuds』

※各社通販サイトの 2024年2月20日時点 での税込価格

立体音響モードを搭載したオープンイヤー型イヤホン - - 最長7.5時間の連続再生 -
Bose(ボーズ)『Bose QuietComfort Ultra Earbuds』 Bose(ボーズ)『Bose QuietComfort Ultra Earbuds』

※各社通販サイトの 2024年3月21日時点 での税込価格

コンサート会場のVIP席のような気分を味わえる 1.72×3.05×2.24cm 6.24g 6時間
Bose(ボーズ)『Bose QuietComfort Earbuds II』 Bose(ボーズ)『Bose QuietComfort Earbuds II』

※各社通販サイトの 2024年1月22日時点 での税込価格

聴く人の耳に合わせてサウンドを自動で最適化 1.7 cm (W) x 3.0 cm (H) x 2.2 cm (D) 約6 g 6時間
Bose(ボーズ)『Sport Earbuds』 Bose(ボーズ)『Sport Earbuds』

※各社通販サイトの 2024年1月22日時点 での税込価格

迫力あるサウンドを楽しみながら運動ができる 幅266×高さ187×奥行21mm 13.5 g 最大5時間
Bose(ボーズ)『QuietComfort Earbuds』 Bose(ボーズ)『QuietComfort Earbuds』

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高性能な完全ワイヤレスイヤホン 26×39×27mm 8.5g×2 6時間
Bose(ボーズ)『SoundSport wireless headphones』 Bose(ボーズ)『SoundSport wireless headphones』

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安心の防滴、なくしてもすぐに見つけ出せる 幅25.0×高さ30.5×奥行30.5mm 23g 最大6時間 ×
Bose(ボーズ)『SoundSport Free wireless headphones』 Bose(ボーズ)『SoundSport Free wireless headphones』

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ボーズらしさ満点の迫力サウンド 幅25×高さ32×奥行30mm 18g(ペア) 最大5時間 ×
Bose(ボーズ)『QuietControl 30 wireless headphones』 Bose(ボーズ)『QuietControl 30 wireless headphones』

※各社通販サイトの 2024年1月22日時点 での税込価格

貴重なノイズキャンセリング機能搭載イヤホン 幅165×高さ152×奥行19mm 65g 最長10時間
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BOSEのヘッドホン・イヤホンの魅力

 

ボーズのヘッドホン・イヤホンの魅力は、迫力のある重低音とバランスのとれた中高音です。独自のノイズキャンセリング機能を開発しており、音楽に集中できる製品が豊富に揃っています。

防水機能に加えて心拍数センサー内蔵など、ランニングに役立つ機能を備えているのも特徴的。急速充電や、20時間以上連続再生できるロングバッテリーに対応するモデルも展開しています。世界中で愛用者が多く、ヘッドホン・イヤホンでは定番で人気のメーカーです。

BOSE製ヘッドホン・イヤホンの選び方

オーディオ・ビジュアル評論家の野村ケンジさんに、ボーズ製のヘッドホン・イヤホンを選ぶときのポイントを教えてもらいました。ポイントは下記。

【1】装着方法
【2】接続タイプ
【3】ノイズキャンセリング
【4】バッテリー性能
【5】重量
【6】使い勝手のいい機能性

ひと口にボーズのヘッドホン・イヤホンといっても、さまざまな商品が展開されています。上記のポイントを押さえることで、より具体的に自分に合うボーズ製のヘッドホン・イヤホンを選ぶことができます。一つひとつ解説していきます。

【1】装着方法で選ぶ

ボーズといえばヘッドホンをイメージする人が多いかもしれませんが、スポーツシーンで重宝するイヤホンも高性能でおすすめです。

ヘッドホン:重低音を重視する方に

 

ボーズが生み出す重低音は、ずっしりとしっかり重みを感じることができ、ロックやヒップホップ、ジャズなどを心地よく聞くことができるでしょう。

耳をすっぽりと覆うタイプなので、耳の穴が痛くなりにくく、長時間の音楽鑑賞にも向いています。

イヤホン:スポーツシーンにぴったり

 

耳の穴にフィットさせることで装着感に優れるイヤホンタイプは、スポーツシーンにおすすめです。ボーズ製イヤホンは、イヤーピースとイヤーフィンとの合わせ技で、耳にフィットさせる独自仕様となっています。そのため、人によって装着感が大きく変わることがあります。

ボーズ製イヤホンの購入を検討しているなら、まず装着性が自分にあっているか否か、量販店などでサンプル機を装着し、首を振っても落ちないかどうか、しっかり確認するようにしましょう。

【2】接続タイプで選ぶ

 

接続タイプは大きく分けて、有線タイプと無線(ワイヤレス)タイプの2種類があります。それぞれの特徴を把握して自分に合ったタイプを選びましょう。

【有線タイプ】
音質が安定しており、遅延も少なく音楽を楽しめます。端子は一般的な3.5mmミニプラグや、iPhoneに対応したLightning、androidなどにぴったりのUSB Type-Cなどがあります。

【無線(ワイヤレス)タイプ】
Bluetoothでケーブルなしで接続するタイプ。ケーブルのわずらわしさがなく、あらゆるシーンに重宝します。イヤホンの場合、左右のイヤホンが独立している完全ワイヤレス型と、左右のイヤホンがケーブルでつながれている左右一体型があります。

【3】ノイズキャンセリング機能の有無

ノイズキャンセリングの仕組み

出典:マイナビおすすめナビ

ノイズキャンセリングの仕組み

出典:マイナビおすすめナビ

ボーズといえば「ノイズキャンセリング」ヘッドホンが有名です。ノイズキャンセリング機能とは、周囲の騒音を認識し、ノイズを低減してくれる機能のこと。仕組みとしては、ノイズの周波数と逆の周波数を発して騒音を打ち消しており、通勤中の電車内や人混みの多い場所で活躍します。

ノイズキャンセリング機能の先駆者だけに現在もその実力は高く、せっかくボーズのヘッドホン・イヤホンを買うのであれば、ノイズキャンセリング搭載の製品をチェックしてみてくださいね。

【4】バッテリー性能をチェック

 

長時間再生したい人や、充電の頻度を極力少なくしたい人にとって、バッテリー性能は重要なチェックポイント。完全ワイヤレス型イヤホンの場合は、単体での連続使用可能時間と、充電ケースを併用したときの最大連続再生時間を確認しましょう。BOSEのイヤホン・ヘッドホンでは、20時間以上使えるモデルがあります。

また、数分充電するだけで数時間の再生ができる急速充電、置くだけで充電できるワイヤレス充電に対応しているタイプもあります。

【5】重量をチェック

 

イヤホンの場合、重量に大差はありませんが、ヘッドホンではアイテムによって重量が異なってきます。耳の上に乗せるように装着するオンイヤータイプに比べ、耳全体を覆うような形状のオーバーイヤーは、パーツが多い分重くなりがち。

屋外で長時間使用する方は、軽量な製品を選ぶと疲れにくいのでおすすめですよ。

【6】使い勝手のいい機能性をチェック

音楽を聴くだけの単なるヘッドホン・イヤホンではないのがボーズの魅力。下記をチェックして必要があれば対応するモデルを選びましょう!

ハンズフリー機能:スマホを持たずに通話できる

 

テレワークでオンラインミーティングしたり、街中を歩きながら通話したりするなら、マイクが付いたハンズフリー通話対応のモデルを選びましょう。スマホを持たずともスムーズに通話できてラクですね。

相手に声をしっかり届ける機能もあるので、通話重視で考えているならチェックしてみてください。

マルチポイント機能:複数機器につなげて使える

マルチポイントの説明図

出典:マイナビおすすめナビ

マルチポイントの説明図

出典:マイナビおすすめナビ

マルチポイント機能とは、スマホやタブレット、PCなど、Bluetoothに対応している機器を2台同時に接続できる機能のこと。PCで音楽を楽しみながら、スマホに電話がかかってきたら、そのまま対応することができます。

また、複数の端末情報を登録できる「マルチペアリング機能」という別の機能もあります。こちらは同時接続ができないので注意しましょう。

防塵・防水機能:突然の雨やスポーツシーンに重宝

防塵・防水等級の見方

出典:マイナビおすすめナビ

防塵・防水等級の見方

出典:マイナビおすすめナビ

ランニングなどスポーツ中などに着用したり、通勤通学で使用を考えているなら防塵防水性能をチェックしておきましょう。防塵・防水機能はIP規格に則っているものが多く、IP56といったような形式で表記されます。この場合は、防塵性能が5、防水性能が6で、数字が大きいほど性能が高くなります。

防水性を求めるなら、突然の雨にも対応できる生活防水レベルのIPX4以上のアイテムを選びましょう。お風呂で使用したいということであれば、完全防水レベルのIPX7以上がおすすめ。IPX7であれば水深15~100cmで、30分間沈んでいても壊れない機能になります。

音声アシスタント機能:話しかけてスマホを操作できる

 

Googleアシスタントなどの「音声アシスタント機能」に対応したモデルなら、音楽を聴くだけでない使い方ができます。話しかけるだけで音楽を再生できたり、メールを返信できたり、電話で会話できたり、利便性が高まりますよ。

また、製品によっては、製品に備わっているボタンを押して、着信に応えることも。音楽を聴いている最中に電話がかかってきても、ヘッドホンを外すことなく、そのまま応答できますよ。

当たり前ですがマイクを内蔵しているので、オンライン会議にも使えるのも嬉しいポイントです。

「BOSE CONNECT」アプリ対応:カスタマイズできる

 

ボーズ公式のアプリ「BOSE CONNECT」に対応しているモデルを選ぶことをおすすめします。アプリを活用すると、ヘッドホンやイヤホンにアクセスして音量調整はもちろん、ノイズキャンセリングレベルの調整などが簡単にできます。

また、イヤホンを失くしてもアプリが知らせてくれる「Find My Buds」機能を搭載。「パーティモード」では2台のヘッドホン・イヤホンを同時に再生することも可能です。

BOSE製ヘッドホン・イヤホンの口コミ・評判は?

実際に利用者している人の口コミや評判はどうなのでしょうか。今回マイナビニュース会員のなかで、ヘッドホン・イヤホンを利用したことのある426名にアンケートを実施。

その回答のなかから、BOSEのヘッドホン・イヤホンの口コミを抜粋しました。

・音質など性能がよい(30代男性)

・有名なメーカーなので長く使えると思う(30代男性)

・ブランド力がある(40代男性)

・低音の響きがとてもいい(60代男性)

・音響製品でのトップクラスの性能を誇るから(60代男性)

・クリアな音質がとてもよい(50代男性)

購入した理由で、最も多かったのは「ブランド力」。有名な海外メーカーなので、持っているだけでカッコいいという理由で購入する人も多いようです。

しかしながら、BOSEの製品は音質も抜群。口コミにもあるように、迫力のある低音や優れたノイズキャンセリング技術が評判です。BOSEはヘッドホン・イヤホンを購入する際にははずせないメーカーですので、ぜひ検討してみてください。

BOSE製ヘッドホンのおすすめ5選

まずはヘッドホンから見ていきましょう。ボーズが生み出す重低音は、ずっしりとしっかり重みを感じることができ、ロックやヒップホップ、ジャズなどを心地よく聴くことができるでしょう。

柔らかいイヤークッションで長時間リスニングも快適

優しく耳にぴったりフィットする柔らかいイヤークッションに加え、パッド入りのバンドによって、長時間のリスニングでも快適さを保てるヘッドホン。パワフルなハイ・フィデリティオーディオと評判の高いノイズキャンセリング機能で、余計なノイズをブロックしながら、自由自在な音楽コントロールを実現しました。また、完全なノイズキャンセリングから外音も認識できるレベルまでを簡単に切り替えることも可能です。

本体サイズ 184×15.24×7.62cm
重量 0.24kg
バッテリー持続時間 24時間
ノイズキャンセリング

本体サイズ 184×15.24×7.62cm
重量 0.24kg
バッテリー持続時間 24時間
ノイズキャンセリング

静寂と臨場感、BOSE史上最高レベルを誇るモデル

コンテンツや音源によらず臨場感のあるサウンドを実現する画期的な空間オーディオによって、まるでサウンドが目の前で展開されているかのような、圧倒的な没入感を体感できるヘッドホン。また、洗練されたスタイリッシュデザインも大きな特徴です。耳を優しく包み込むクッションと、耳への圧力を均等に分散するヘッドバンドに、滑らかな金属製アームを装備しました。

本体サイズ 19.5×13.9×5.08cm
重量 0.25kg
バッテリー持続時間 24時間
ノイズキャンセリング

本体サイズ 19.5×13.9×5.08cm
重量 0.25kg
バッテリー持続時間 24時間
ノイズキャンセリング

抜群の装着感のワイヤレスヘッドホン

長時間の使用でもストレスや疲労を感じることもない抜群の装着感を実現したワイヤレスヘッドホンです。コンパクトで軽量なので外で使用する機会が多い人にもおすすめのモデルとなっています。

高性能なノイズキャンセリング機能も搭載しており、雑音を気にせずサウンドに集中できるのみでなく、逆に周囲の音を認識しながら音楽などを楽しめるモードも選択できます。

本体サイズ 184×152.4×76.2mm
重量 240g
バッテリー持続時間 24時間
ノイズキャンセリング

本体サイズ 184×152.4×76.2mm
重量 240g
バッテリー持続時間 24時間
ノイズキャンセリング

11段階のノイズキャンセリングが使い分けられる

11段階の可変ノイズキャンセリング機能を搭載したBluetoothワイヤレスヘッドホン。周囲の音をシャットアウトして音楽に集中したり、ヘッドホンを着けながらシーンに合わせて周囲の音を自由なレベルで取り入れたりすることが可能です。

連続再生時間は最大20時間もあり、15分で3.5時間再生できる急速の充電機能も搭載。AIアシスタント機能とタッチセンサーが付いたイヤーカップがあるので、スマートフォンを取り出さずに直感的な操作ができます。ボーズらしい低音と聞きやすいクリアな中音域が魅力の商品です。

本体サイズ 幅166×高さ203×奥行51mm
重量 252g
バッテリー持続時間 最大20時間
ノイズキャンセリング

本体サイズ 幅166×高さ203×奥行51mm
重量 252g
バッテリー持続時間 最大20時間
ノイズキャンセリング

高性能ノイズキャンセリングモデル

業界トップクラスの高性能ノイズキャンセリング機能を搭載することによって、周囲の雑音などを意識することなく、サウンドに集中することができます。

高性能なマイクを搭載しているのでリモート会議などの際にも周囲の雑音に悩まされる心配はありません。音声アシスタント機能も搭載しているのでヘッドホンを装着したままさまざまな操作が可能です。

本体サイズ 165×203×51mm
重量 250g
バッテリー持続時間 20時間
ノイズキャンセリング

本体サイズ 165×203×51mm
重量 250g
バッテリー持続時間 20時間
ノイズキャンセリング

BOSE製イヤホンのおすすめ8選

ランニングなどで重宝するイヤホン。外れにくい独自仕様のイヤーフィットなので、一度自分の耳に合うか、確かめてみてもいいかもしれませんよ。

立体音響モードを搭載したオープンイヤー型イヤホン

BOSEのオープンイヤー型ワイヤレスイヤホンの2024年モデル。空間の広がりを感じられる音響モードを搭載しているので、いつ、どこにいても音に包まれているような感覚を味わえます。装着するとイヤーカフのようにも見える、ユニークでおしゃれなデザインも魅力ポイントのひとつ。マイクを内蔵しており、イヤホンのボタンで操作が可能なので、音楽だけでなく通話にも活用できます。生活防水レベルのIPX4に対応しているため、多少の雨や汗には耐性があります。

本体サイズ -
重量 -
バッテリー持続時間 最長7.5時間の連続再生
ノイズキャンセリング -

本体サイズ -
重量 -
バッテリー持続時間 最長7.5時間の連続再生
ノイズキャンセリング -

コンサート会場のVIP席のような気分を味わえる

サウンドが目の前で展開されているかのような、没入感を生み出すリスニング体験を実現する「Bose イマーシブオーディオ(空間オーディオ)」を搭載したイヤホン。まるでコンサート会場でVIP席に座ったかのような気分を堪能できます。さらに耳の形状を分析し、その形状に合わせてサウンドとアクティブノイズキャンセリングを最適化する「CustomTuneテクノロジー」も搭載しています

本体サイズ 1.72×3.05×2.24cm
重量 6.24g
バッテリー持続時間 6時間
ノイズキャンセリング

本体サイズ 1.72×3.05×2.24cm
重量 6.24g
バッテリー持続時間 6時間
ノイズキャンセリング

聴く人の耳に合わせてサウンドを自動で最適化

低、中、高という音のレベルを好みに合わせてコントロールできるイヤホン。ノイズキャンセリングの「Quietモード」で没入感あるサウンドを楽しめます。

通話中の聞きづらさを解消し、クリアな会話を実現しているのもポイント。1回充電すれば、イヤホン単体で最大6時間の連続再生ができ、充電ケース併用で24時間も使うことができます。

本体サイズ 1.7 cm (W) x 3.0 cm (H) x 2.2 cm (D)
重量 約6 g
バッテリー持続時間 6時間
ノイズキャンセリング

本体サイズ 1.7 cm (W) x 3.0 cm (H) x 2.2 cm (D)
重量 約6 g
バッテリー持続時間 6時間
ノイズキャンセリング

迫力あるサウンドを楽しみながら運動ができる

最新モデルである、スポーツ向けインイヤー型の完全ワイヤレスイヤホンです。3種類のStayHear Maxチップから装着感がぴったりのサイズを選べて、激しい運動にも耐えられるフィット感が魅力。

BOSE独自のアクティブEQが自動で音のバランスを調整してくれるので、会話はクリアに聞こえ、音楽は臨場感あるサウンドが楽しめます

汗や水分にも強い防滴仕様であり、左右のイヤホンにあるタッチセンサーを指先で簡単に操作可能。9m以内であれば、スマートフォンを置いたまま音楽を聞き続けられます。

本体サイズ 幅266×高さ187×奥行21mm
重量 13.5 g
バッテリー持続時間 最大5時間
ノイズキャンセリング

本体サイズ 幅266×高さ187×奥行21mm
重量 13.5 g
バッテリー持続時間 最大5時間
ノイズキャンセリング

高性能な完全ワイヤレスイヤホン

BOSEらしいハイクオリティなサウンドをストレスフリーで楽しむことができる完全ワイヤレスイヤホンとなっています。サイズはコンパクトで軽量ですが、業界でもトップクラスのノイズキャンセリング機能も搭載。

周囲の雑音をカットしてサウンドに集中することができるという点もポイントです。高性能なワイヤレスイヤホンを探している人におすすめです。

本体サイズ 26×39×27mm
重量 8.5g×2
バッテリー持続時間 6時間
ノイズキャンセリング

本体サイズ 26×39×27mm
重量 8.5g×2
バッテリー持続時間 6時間
ノイズキャンセリング

エキスパートのおすすめ
オーディオ・ビジュアル評論家:野村 ケンジ

オーディオ・ビジュアル評論家

安心の防滴、なくしてもすぐに見つけ出せる

ボーズのスポーツモデルが欲しいという人に。装着感はほかのイヤホンとそう変わりませんが、防滴性能を持ちあわせていますので、安心して使えます。当然のごとく、NFCペアリング対応やBOSE CONNECTアプリによる設定のカスタマイズなどの便利機能が搭載されています。

Tile(米国シェアNo.1の落し物トラッカー)との協力により、イヤホンを失くしても簡単に見つけることができるのは嬉しい限りです

本体サイズ 幅25.0×高さ30.5×奥行30.5mm
重量 23g
バッテリー持続時間 最大6時間
ノイズキャンセリング ×

本体サイズ 幅25.0×高さ30.5×奥行30.5mm
重量 23g
バッテリー持続時間 最大6時間
ノイズキャンセリング ×

エキスパートのおすすめ
オーディオ・ビジュアル評論家:野村 ケンジ

オーディオ・ビジュアル評論家

ボーズらしさ満点の迫力サウンド

ボーズ初の完全ワイヤレスイヤホン。かなり大柄な本体ですが、その分接続の安定性が高く、屋外でも存分に音楽を楽しむことができます。

また、音質に関してもイヤホン本体の優位性が活かされているのか、ダイナミックな抑揚表現とボリュームたっぷりの低音により、ヘッドホンと変わらぬ迫力サウンドを楽しむことができます。完全ワイヤレスイヤホンでもボーズサウンドが楽しみたい、という人には唯一無二の選択肢です

本体サイズ 幅25×高さ32×奥行30mm
重量 18g(ペア)
バッテリー持続時間 最大5時間
ノイズキャンセリング ×

本体サイズ 幅25×高さ32×奥行30mm
重量 18g(ペア)
バッテリー持続時間 最大5時間
ノイズキャンセリング ×

エキスパートのおすすめ
オーディオ・ビジュアル評論家:野村 ケンジ

オーディオ・ビジュアル評論家

貴重なノイズキャンセリング機能搭載イヤホン

ネックバンド型のBluetoothワイヤレスイヤホンで、ボーズらしくノイズキャンセリング機能が搭載されています。イヤホンでノイズキャンセリング機能が搭載されているBluetoothワイヤレスモデルは他社商品を含めても数少ないですから、貴重なモデルといえます。

このほか、NFCペアリング対応やBOSE CONNECTアプリによる設定のカスタマイズなど、使い勝手も良好です。サウンドも、低域にしっかりとした量感を持つ、派手やかな音色傾向にまとめられています。完成度の高い商品といえます。

本体サイズ 幅165×高さ152×奥行19mm
重量 65g
バッテリー持続時間 最長10時間
ノイズキャンセリング

本体サイズ 幅165×高さ152×奥行19mm
重量 65g
バッテリー持続時間 最長10時間
ノイズキャンセリング

「Bose製ヘッドホン・イヤホン」のおすすめ商品の比較一覧表

商品名 画像 購入サイト 特徴 本体サイズ 重量 バッテリー持続時間 ノイズキャンセリング
Bose(ボーズ)『Bose QuietComfort Headphones』 Bose(ボーズ)『Bose QuietComfort Headphones』

※各社通販サイトの 2024年3月21日時点 での税込価格

柔らかいイヤークッションで長時間リスニングも快適 184×15.24×7.62cm 0.24kg 24時間
Bose(ボーズ)『Bose QuietComfort Ultra Headphones』 Bose(ボーズ)『Bose QuietComfort Ultra Headphones』

※各社通販サイトの 2024年3月21日時点 での税込価格

静寂と臨場感、BOSE史上最高レベルを誇るモデル 19.5×13.9×5.08cm 0.25kg 24時間
Bose(ボーズ)『QuietComfort 45 headphones』 Bose(ボーズ)『QuietComfort 45 headphones』

※各社通販サイトの 2024年1月22日時点 での税込価格

抜群の装着感のワイヤレスヘッドホン 184×152.4×76.2mm 240g 24時間
Bose(ボーズ)『BOSE Noise Cancelling Headphones 700』 Bose(ボーズ)『BOSE Noise Cancelling Headphones 700』

※各社通販サイトの 2024年1月22日時点 での税込価格

11段階のノイズキャンセリングが使い分けられる 幅166×高さ203×奥行51mm 252g 最大20時間
Bose(ボーズ)『Noise Cancelling Headphones 700UC』 Bose(ボーズ)『Noise Cancelling Headphones 700UC』

※各社通販サイトの 2024年1月22日時点 での税込価格

高性能ノイズキャンセリングモデル 165×203×51mm 250g 20時間
Bose(ボーズ)『Ultra Open Earbuds』 Bose(ボーズ)『Ultra Open Earbuds』

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立体音響モードを搭載したオープンイヤー型イヤホン - - 最長7.5時間の連続再生 -
Bose(ボーズ)『Bose QuietComfort Ultra Earbuds』 Bose(ボーズ)『Bose QuietComfort Ultra Earbuds』

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コンサート会場のVIP席のような気分を味わえる 1.72×3.05×2.24cm 6.24g 6時間
Bose(ボーズ)『Bose QuietComfort Earbuds II』 Bose(ボーズ)『Bose QuietComfort Earbuds II』

※各社通販サイトの 2024年1月22日時点 での税込価格

聴く人の耳に合わせてサウンドを自動で最適化 1.7 cm (W) x 3.0 cm (H) x 2.2 cm (D) 約6 g 6時間
Bose(ボーズ)『Sport Earbuds』 Bose(ボーズ)『Sport Earbuds』

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迫力あるサウンドを楽しみながら運動ができる 幅266×高さ187×奥行21mm 13.5 g 最大5時間
Bose(ボーズ)『QuietComfort Earbuds』 Bose(ボーズ)『QuietComfort Earbuds』

※各社通販サイトの 2024年1月22日時点 での税込価格

高性能な完全ワイヤレスイヤホン 26×39×27mm 8.5g×2 6時間
Bose(ボーズ)『SoundSport wireless headphones』 Bose(ボーズ)『SoundSport wireless headphones』

※各社通販サイトの 2024年1月22日時点 での税込価格

安心の防滴、なくしてもすぐに見つけ出せる 幅25.0×高さ30.5×奥行30.5mm 23g 最大6時間 ×
Bose(ボーズ)『SoundSport Free wireless headphones』 Bose(ボーズ)『SoundSport Free wireless headphones』

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ボーズらしさ満点の迫力サウンド 幅25×高さ32×奥行30mm 18g(ペア) 最大5時間 ×
Bose(ボーズ)『QuietControl 30 wireless headphones』 Bose(ボーズ)『QuietControl 30 wireless headphones』

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通販サイトの最新人気ランキングを参考にする Bose製ヘッドホン・イヤホンの売れ筋をチェック

楽天市場でのBose製ヘッドホン・イヤホンの売れ筋ランキングも参考にしてみてください。

楽天市場:Bose製ヘッドホン・イヤホンランキング

※上記リンク先のランキングは、各通販サイトにより集計期間や集計方法が若干異なることがあります。

ワイヤレスイヤホンが接続できないときは?

 

ワイヤレスイヤホンは不具合で接続できないなんてことがあります。BOSEのワイヤレスイヤホンが接続できない時に対処する方法はいくつかあります。スマートフォンやタブレットなど、Bluetooth機器とボーズ製品を接続できない場合は次の手順をお試しください。

・機器のBluetooth機能をオフにして、再度オンにします
・機器のBluetooth一覧からボーズ製品を削除して、再度接続します
・機器の電源を再投入するか、再起動します
・機器をヘッドホンに近づけ、他の干渉源や障害物から離します
・別の機器とヘッドホンを接続できるか確認します
・次の手順に従ってヘッドホンのペアリング履歴を消去します

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【まとめ】オフィスでも役立つノイキャン!

BOSEの高機能ノイズキャンセリングは、騒音レベルの高い場所でその威力を存分に発揮しますが、まわりの音や声を気にすることなく仕事に集中するために、オフィスで活用するという人も見かけます。

自分も試してみましたが、まわりの音が聞こえなくなるため、集中力を高めることができます。ただし、まわりの人とのコミュニケーションも取れないので、オフィスで活用する場合は注意が必要かもしれません。

【 アンケートの実施内容について 】
▼基本情報
・調査期間: 2023年12月26日
・調査対象: マイナビニュース・ウーマン会員
・調査数: 合計426名(525名のうちヘッドホンを利用したことがあると回答した人数)
・調査方法: インターネットログイン式アンケート
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