商品名 | 画像 | 購入サイト | 特徴 | 本体サイズ | 本体重量 | 対応機種 | バッテリー駆動時間 | スマホ充電機能 |
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DJI(ディージェーアイ)『Osmo Mobile 7P』 |
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※各社通販サイトの 2025年3月26日時点 での税込価格 |
プロ顔負けの本格派スタビライザー | 288×1070×96mm | 368g | iPhone&Android | 約10時間分 | ‐ |
SNOPPA Technology『ATOM2』 |
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※各社通販サイトの 2025年3月26日時点 での税込価格 |
コンパクトでワンタッチの自動開閉 | 展開サイズ:288×59×45mm(収納サイズ:164×59×45mm) | 310g | 幅50~90mm、厚さ6.5~mm、重さ230gまでのスマートフォン | 時間 | - |
Hohem『V3 スマホジンバル』 |
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※各社通販サイトの 2025年3月26日時点 での税込価格 |
3段階照明とAIセンサーで快適に撮影 | 折りたたみ時:98 x 44 x 160.5mm | 420g | 7インチ以下 | 約13時間 | - |
Hohem『iSteady Mobile+』 |
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※各社通販サイトの 2025年3月26日時点 での税込価格 |
滑らかに動く3軸モーターで手ブレ防止 | - | 495g(バッテリー含む) | 幅58~89mm、厚さ8.9mm、最大6.5インチまで | 12時間 | あり |
Zhiyun『Smooth Q4』 |
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※各社通販サイトの 2025年3月26日時点 での税込価格 |
多機能コントロールホイールで簡単に片手操作 | 238x182 x68㎜ | 610g | iPhone、Huawei、Samsung 他 | 10時間 | - |
ZHIYUN『SMOOTH 5』 |
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※各社通販サイトの 2025年3月26日時点 での税込価格 |
スマートフォンがプロの撮影なみに変える優れもの | 105×123×328mm | 560g | - | 12時間 | あり |
スマホ用スタビライザーとは?
最近のスマートフォンはデジタルビデオカメラなみの高画質を備えているモデルがたくさんありますが、手持ちで撮影した場合、手ブレによって動画がうまく撮れないことも。
そこでおすすめなのが、重りやセンサーなどによって撮影位置を固定してくれる「スマホ用スタビライザー」です。
別名は「ジンバル」
スタビライザーは別名「ジンバル」とも呼ばれています。スマートフォンを設置したり、GoProなどのアクションカメラ、一眼レフやビデオカメラなど大型の機器に対応する製品もあります。片手でもつタイプや両手でもつタイプがあり、この記事ではスマホ用スタビライザーを紹介します。
スマホ用スタビライザーの選び方
それでは、スマホ用スタビライザーの基本的な選び方を見ていきましょう。ポイントは下記の5点です。
【1】タイプで選ぶ
【2】回転する軸の数で選ぶ
【3】サイズや重量・対応スマホで選ぶ
【4】機能で選ぶ
【5】バッテリー持続時間と充電機能で選ぶ
上記のポイントを押さえることで、自分に合ったスタビライザーを選ぶことができます。
【1】タイプで選ぶ
最初はスマホ用スタビライザーのタイプで選ぶ方法を説明していきましょう。タイプは大きくわけてふたつ。内蔵モーターによって調整する「電動式」と重りを使って制御する「機械式」です。
それぞれのタイプのメリットについて詳しく説明していきましょう。
手元で微調整が可能な電動式
電動式はバッテリーなどで駆動させるタイプのスタビライザーです。製品の手で握る部分にリモコンがついているため、スマートフォンをセットした後は手もとで角度などの微調整ができます。
内蔵のモーターが、撮影時のスマートフォンのバランスをとっているので手ブレがありません。ほかに被写体の自動追尾やBluetooth対応であればズーム対応ができる製品もあります。
コストパフォーマンスがよい機械式
「機械式」は固定部の重りを使うことで、常にスマートフォンの重心を被写体に向ける方法を採用しています。電動式が登場するまでは、こちらのタイプが一般的でした。自分の手で細かく位置調整ができるのがポイントです。
ほかのメリットとしては、構造がシンプルなためコストパフォーマンスがいいこと。デジタル的な操作より、直感的に自分で調整できる方が使いやすい人には、こちらのタイプがおすすめです。
【2】回転軸の数で選ぶ
スマホ用スタビライザーには可動できる軸というものがあります。この軸によってスマートフォンの位置や角度を調整することができます。
定点観測する場合やスポーツを撮影する場合など、動画の撮る内容によっても備えたい軸の数が変わってきます。自分がよく撮影する内容に合わせて軸の数を検討してみましょう。
動きのある被写体を撮影するときは3軸タイプ
スポーツやライブ、演劇など被写体に動きがあって場所をひんぱんに移動する場合には3軸タイプのスマホ用スタビライザーを選びましょう。水平の左右方向、垂直の上下方向、画面の回転や角度などに対応しています。
電動式タイプの製品には3軸対応が多いので、手もとでかんたんに調整することが可能です。本格的な動画撮影をサポートしてくれます。
設定がかんたんにできる1軸・2軸タイプ
タイムラプスやピアノ発表会などあまり動きのないような内容を撮影する場合には、1軸や2軸のタイプがおすすめです。構成がシンプルなので撮影するまでの設定をかんたんに済ませられます。
機能も複雑な内容がないので、製品自体のコストパフォーマンスもよくなっています。初めてスタビライザーを使う人は「入門編」として購入してみるのもよいでしょう。
【3】サイズや重量・対応スマホで選ぶ
スマートフォンのサイズにはさまざまな大きさがあります。スタビライザーの固定部分は、スマホのサイズによっては対応していない場合もあるのでチェック,しておきましょう。はさむ部分の厚さや横幅のサイズに注意してください。
また、サイズと一緒に重さも考慮しましょう。長時間の撮影では本体が重いと腕が疲れてしまうので、できるだけ軽量な製品を選ぶことがポイントです。
【4】使える機能で選ぶ
スタビライザーはBluetooth対応でシャッター、ズーム、フォーカスなどの操作を行うことができます。このほかにもオリジナルの機能を備えた製品がたくさんあるので、機能面に注目して選ぶのもひとつの手です。
スマートフォンだけではなくて、GoProのようなアクティブカメラを装備することができるスタビライザーもあります。
【5】バッテリー持続時間と充電機能で選ぶ
最近ではワイヤレスでスマートフォンを充電することも可能になりました。新しいスマホ用スタビライザーであれば、バッテリー駆動する製品がほとんどでスマートフォンのワイヤレス給電も可能です。
動画撮影時にスマートフォンの電池がなくなりそうなときでも充電できるので、問題なく撮影を続行できます。スタビライザーのバッテリー持続時間もチェックのポイントにしておきましょう。
スマホ動画の手ブレを解消
エキスパートからのアドバイス
最近はSNSなどでのライブ配信も人気があり、クオリティの高い動画を撮りたいという人が増えているのではないでしょうか? 自撮り棒などを使ってスマホで動画を撮影すると、どうしてもブレが気になってしまうものです。
スマホ用のスタビライザーを使えば、滑らかでブレのない、プロが撮影したような動画を撮ることも可能になります。
スマホ用スタビライザーのおすすめ6選
スマホ用スタビライザーの選び方のポイントをふまえて、ITライター酒井麻里子さんのおすすめ商品、編集部で選んだ商品を紹介します。ポータブルバッグ・USBケーブルとのセット、伸びるロッド内蔵、ワイヤレス充電対応といった商品があります。
プロ顔負けの本格派スタビライザー
折りたたみ式、コンパクト設計でかんたんに持ち運びでき、重量は368gのスタビライザー。高度安定化技術により、手ブレも補正してくるので滑らかな映像を撮影できます。
展開するとすぐに電源が入るクイック起動は、撮りたい瞬間の撮影を見逃しません。また、手元のボタンを押すだけで、縦向き横向きをスムーズに切替が可能です。周辺アイテムも充実しているので、自分だけの撮影環境を整える楽しさもあります。
※各社通販サイトの 2025年3月26日時点 での税込価格
本体サイズ | 288×1070×96mm |
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本体重量 | 368g |
対応機種 | iPhone&Android |
バッテリー駆動時間 | 約10時間分 |
スマホ充電機能 | ‐ |
本体サイズ | 288×1070×96mm |
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本体重量 | 368g |
対応機種 | iPhone&Android |
バッテリー駆動時間 | 約10時間分 |
スマホ充電機能 | ‐ |

コンパクトでワンタッチの自動開閉
折りたたみタイプのスマホ用スタビライザー。本体の上半分を折りたたんで収納することで、長さ164mmとコンパクトになります。
旅行にスタビライザーを持っていきたいけれど、荷物は増やしたくないというときに便利です。
さらに、開閉は自動でワンタッチ。スムーズに撮影を開始できます。旅先での撮影が多い人におすすめです。
※各社通販サイトの 2025年3月26日時点 での税込価格
本体サイズ | 展開サイズ:288×59×45mm(収納サイズ:164×59×45mm) |
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本体重量 | 310g |
対応機種 | 幅50~90mm、厚さ6.5~mm、重さ230gまでのスマートフォン |
バッテリー駆動時間 | 時間 |
スマホ充電機能 | - |
本体サイズ | 展開サイズ:288×59×45mm(収納サイズ:164×59×45mm) |
---|---|
本体重量 | 310g |
対応機種 | 幅50~90mm、厚さ6.5~mm、重さ230gまでのスマートフォン |
バッテリー駆動時間 | 時間 |
スマホ充電機能 | - |
3段階照明とAIセンサーで快適に撮影
3段階の明るさ調整が可能な撮影ライトが組み込まれたスタビライザー。調光しながらベストな状態で撮影でき、自撮りはもちろん、商品の物撮りや生放送(配信)などにも活用できます。
アプリのAIビジョントラッキングは、自動的に最も近いところにいるターゲットをロック。常に画面のセンターにポジションをキープできます。手動設定で顔を画面の中心に固定し、人混みの中でも簡単にターゲットを撮影できます。
さらに、低消費電力設計で最大13時間の連続使用が可能です。
※各社通販サイトの 2025年3月26日時点 での税込価格
本体サイズ | 折りたたみ時:98 x 44 x 160.5mm |
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本体重量 | 420g |
対応機種 | 7インチ以下 |
バッテリー駆動時間 | 約13時間 |
スマホ充電機能 | - |
本体サイズ | 折りたたみ時:98 x 44 x 160.5mm |
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本体重量 | 420g |
対応機種 | 7インチ以下 |
バッテリー駆動時間 | 約13時間 |
スマホ充電機能 | - |
滑らかに動く3軸モーターで手ブレ防止
大容量3600mAhバッテリーを内蔵しているため、最大12時間の連続動作を可能としています。3軸モーター採用のため、滑らかに動き、より手ブレのない写真や動画を記録に残すことが可能です。また、美容モードを搭載しているのも魅力の一つです。
持ち運びに便利で、スタビライザーを保護するキャリング(収納)ケースも付属しています。
※各社通販サイトの 2025年3月26日時点 での税込価格
本体サイズ | - |
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本体重量 | 495g(バッテリー含む) |
対応機種 | 幅58~89mm、厚さ8.9mm、最大6.5インチまで |
バッテリー駆動時間 | 12時間 |
スマホ充電機能 | あり |
本体サイズ | - |
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本体重量 | 495g(バッテリー含む) |
対応機種 | 幅58~89mm、厚さ8.9mm、最大6.5インチまで |
バッテリー駆動時間 | 12時間 |
スマホ充電機能 | あり |
多機能コントロールホイールで簡単に片手操作
Bluetoothを介して専用モバイルアプリに接続することで、カメラの即時ズーム制御ができます。ボタンを押し引きすることで自由にピントを合わせられます。
app撮影機能で、焦点距離を調節することができます。また、3軸制御と360°角度回転調整を採用しているので、様々な角度で自由に調整することが可能です。最高12時間の連続動作が可能である上に440グラムと軽量なので、移動しながらの使用もしやすいです。
※各社通販サイトの 2025年3月26日時点 での税込価格
本体サイズ | 238x182 x68㎜ |
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本体重量 | 610g |
対応機種 | iPhone、Huawei、Samsung 他 |
バッテリー駆動時間 | 10時間 |
スマホ充電機能 | - |
本体サイズ | 238x182 x68㎜ |
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本体重量 | 610g |
対応機種 | iPhone、Huawei、Samsung 他 |
バッテリー駆動時間 | 10時間 |
スマホ充電機能 | - |
スマートフォンがプロの撮影なみに変える優れもの
モバイルムービーのためにデザインされた革新的な新製品です。手元についたホットキー操作で、スマホの画面に触れることなく、あらゆるパラメータを設定が可能です。
プロ専用のハンドホイールも付いており、カメラの焦点距離やズーム倍率を調整しながらの撮影も可能です。PhoneGoモードの使用で、高速シーンも素早く追随できる優れものです。
※各社通販サイトの 2025年3月26日時点 での税込価格
本体サイズ | 105×123×328mm |
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本体重量 | 560g |
対応機種 | - |
バッテリー駆動時間 | 12時間 |
スマホ充電機能 | あり |
本体サイズ | 105×123×328mm |
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本体重量 | 560g |
対応機種 | - |
バッテリー駆動時間 | 12時間 |
スマホ充電機能 | あり |
「スマホ用スタビライザー」のおすすめ商品の比較一覧表
商品名 | 画像 | 購入サイト | 特徴 | 本体サイズ | 本体重量 | 対応機種 | バッテリー駆動時間 | スマホ充電機能 |
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DJI(ディージェーアイ)『Osmo Mobile 7P』 |
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※各社通販サイトの 2025年3月26日時点 での税込価格 |
プロ顔負けの本格派スタビライザー | 288×1070×96mm | 368g | iPhone&Android | 約10時間分 | ‐ |
SNOPPA Technology『ATOM2』 |
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※各社通販サイトの 2025年3月26日時点 での税込価格 |
コンパクトでワンタッチの自動開閉 | 展開サイズ:288×59×45mm(収納サイズ:164×59×45mm) | 310g | 幅50~90mm、厚さ6.5~mm、重さ230gまでのスマートフォン | 時間 | - |
Hohem『V3 スマホジンバル』 |
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※各社通販サイトの 2025年3月26日時点 での税込価格 |
3段階照明とAIセンサーで快適に撮影 | 折りたたみ時:98 x 44 x 160.5mm | 420g | 7インチ以下 | 約13時間 | - |
Hohem『iSteady Mobile+』 |
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※各社通販サイトの 2025年3月26日時点 での税込価格 |
滑らかに動く3軸モーターで手ブレ防止 | - | 495g(バッテリー含む) | 幅58~89mm、厚さ8.9mm、最大6.5インチまで | 12時間 | あり |
Zhiyun『Smooth Q4』 |
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※各社通販サイトの 2025年3月26日時点 での税込価格 |
多機能コントロールホイールで簡単に片手操作 | 238x182 x68㎜ | 610g | iPhone、Huawei、Samsung 他 | 10時間 | - |
ZHIYUN『SMOOTH 5』 |
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※各社通販サイトの 2025年3月26日時点 での税込価格 |
スマートフォンがプロの撮影なみに変える優れもの | 105×123×328mm | 560g | - | 12時間 | あり |
通販サイトの最新人気ランキングを参考にする スマホ用スタビライザーの売れ筋をチェック
Amazon、楽天市場でのスマホ用スタビライザーの売れ筋ランキングも参考にしてみてください。
※上記リンク先のランキングは、各通販サイトにより集計期間や集計方法が若干異なることがあります。
スマホ用スタビライザーの使い方のコツ
スマホ用スタビライザーがさまざまな機能があって、いろいろな仕様で撮影ができることがわかっていただけたところで、スタビライザーだからこそ撮影できるおもしろい使い方のコツについて紹介しましょう。
スタビライザーを使えば、ビデオカメラではなかなかできないような撮影方法もかんたんにできてしまうのでチェックしてみましょう。
スタビライザーの持ち方
スタビライザーを使って撮影する場合には、体の使い方でよい動画が撮れるかが決まってきます。脇を締める、手首は力を抜いて、強く握りすぎないことを意識しましょう。
歩き方もコツがあり、かかとから静かに地面につけることでよりブレの影響を受けにくくなります。
スタビライザーを使った撮り方
歩きながらの撮影は、移動車やレールに乗って撮影したような滑らかな映像が撮れます。走ることができたら、さらにスピード感も増します。
地面付近から寄ってカメラを高く上げたりする、上下に動かすカメラワークもよく使う手法。うまく立ち回ればクレーンを使ったような映像に近づけます。
被写体のまわりを回転するのもスタビライザーを使えば、スムーズにおこなえます。
スマホ用スタビライザーで思い出を工夫して撮ろう
スマホ用スタビライザーは、今までのカメラやビデオカメラでは表現がむずかしかった動画をかんたんに撮ることができます。あわせてスマートフォンの充電など、撮影以外の内容でも役に立つ機能が含まれています。
なんでもできるスマートフォンとスタビライザーの組み合わせによって、手ブレの少ない、まるでミュージックビデオのような動画で思い出を残すことができるでしょう。ぜひご紹介した選び方のポイントを参考に、あなたにぴったりのスタビライザーを手に入れてください。
◆Amazonや楽天を始めとした各種アフィリエイトプログラムに参加しており、当記事で紹介している商品を購入すると、売上の一部がマイナビおすすめナビに還元されます。◆記事公開後も情報の更新に努めていますが、最新の情報とは異なる場合があります。(更新日は記事上部に表示しています)◆記事中のコンテンツは、エキスパートの選定した商品やコメントを除き、すべて編集部の責任において制作されており、広告出稿の有無に影響を受けることはありません。◆アンケートや外部サイトから提供を受けるコメントは、一部内容を編集して掲載しています。◆「選び方」で紹介している情報は、必ずしも個々の商品の安全性・有効性を示しているわけではありません。商品を選ぶときの参考情報としてご利用ください。◆商品スペックは、メーカーや発売元のホームページ、Amazonや楽天市場などの販売店の情報を参考にしています。◆レビューで試した商品は記事作成時のもので、その後、商品のリニューアルによって仕様が変更されていたり、製造・販売が中止されている場合があります。