カメラスタビライザーおすすめ9選|一眼レフ・スマホ・GoPro対応も

Gudsen『MOZA AirCoss3(MAC03)』
出典:楽天市場

スタビライザー(ジンバル)をカメラに取りつけて使うことで、手ブレを防ぐ効果が得られ、滑らかでブレのない動画撮影ができるようになります。スタビライザーには、片手で保持できる小型のものから両手で操作するものなど、いくつかの種類があります。

ここでは、ITライターの酒井麻里子さんと編集部が厳選したカメラスタビライザーのおすすめと選び方のポイントをご紹介します。

記事の後半には、通販サイトの最新人気ランキングもありますので、売れ筋や口コミをチェックしてみてください。


目次

この記事を担当するエキスパート

ITライター
酒井 麻里子

IT分野を中心に、スマホ、PC、ガジェットなどのアイテムレビューや、企業DXの取材、業界・技術関連の解説記事などを手がける。 noteでは、趣味で集めているプログラミングロボットの話題なども発信。テレワーク×メタバースの可能性を考えるWEBマガジン『Zat's VR』運営。株式会社ウレルブン代表。

マイナビおすすめナビ編集部

担当:家電・AV機器、PC・スマホ・カメラ
天野 駿太郎

「家電・AV機器」「PC・スマホ・カメラ」カテゴリーを担当する30代編集者。モノを極力持ちたくないミニマリストで、趣味は断捨離。とはいえ、最新ガジェットには興味津々で、多機能な家電に目がない。

◆本記事の公開は、2019年07月02日です。記事公開後も情報の更新に努めていますが、最新の情報とは異なる場合があります。(更新日は記事上部に表示しています)◆価格、送料、納期やその他の詳細については、商品のサイズや色等によって異なる場合があります。◆記事中のコンテンツは、エキスパートの選定した商品やコメントを除き、すべて編集部の責任において制作されており、広告出稿の有無に影響を受けることはありません。◆広告は「PR」と表記し明確に区別しています。

カメラスタビライザーとは?

三脚のついているスタビライザー
Pixabayのロゴ

手ブレを抑えられるスタビライザーは、キレイな映像を撮影したい人ほど手に入れておきたいアイテムです。

「カメラスタビライザー」(ジンバル)は、装着したカメラの振動や傾きとは反対方向の動きを加えることで、手ブレなどを抑えられるアイテムです。そのため、移動しながら撮影しても映像がブレず、キレイに撮影できるのがスタビライザーを使うメリットとなっています。

また、三脚とは違って自由に撮影できるのもポイント。好きな場所やアングルで撮影できるため、撮影にこだわりたい人ほど持っておきたいアイテムです。

カメラスタビライザーの選び方

スタビライザー
ペイレスイメージズのロゴ

撮影時の安定度が増すカメラスタビライザーで、映像を一段上のクオリティに仕上げましょう。

手持ちで動画撮影を行う際に使用する撮影補助アイテム「カメラスタビライザー」(ジンバル)。手持ちの撮影の場合、どうしても手ブレが発生して映像も見えにくくなります。そこで「カメラスタビライザー」(ジンバル)を使うと、かんたんに手ブレを補正し、安定した見やすい画面にしてくれます。

この記事では、そんなカメラスタビライザーの選び方をご紹介します。自分の使い方にぴったりのカメラスタビライザーを選ぶために参考にしてみてくださいね。

ポイントは下記。

【1】駆動タイプで選ぶ
【2】撮影方法に合わせて形状や重さを選ぶ
【3】耐荷重と対応機種で選ぶ
【4】バッテリーの駆動時間で選ぶ
【5】アングル調整機能で選ぶ
【6】設定や操作のしやすさで選ぶ

上記のポイントを押さえることで、より欲しい商品をみつけることができます。一つひとつ解説していきます。

【1】駆動タイプで選ぶ

カメラスタビライザーは、駆動方式の違いから大きく「機械式」と「電動式」の2つに分けられます。そこで、それぞれの違いや特徴などから、扱いやすいタイプのスタビライザーを選ぶようにしましょう。

誰にでも使いやすい「機械式」

搭載されたおもりを活用することで、カメラの並行を保つタイプが「機械式」。シンプルな扱いやすさが特徴で、はじめてカメラスタビライザーを使う人でも扱いやすいのが魅力です。

また、スタビライザーの調整も手軽にでき、撮影しながら画角などを調節しやすいのもポイント。かんたんな操作なのに、驚くほどキレイに撮影できるタイプです。

映像がブレにくい「電動式」

内部にあるジャイロとモーターによって自動補正機能がされ、カメラの角度を調整してくれるのが「電動式」。細かな角度調整やわずかなブレなどにも自動で対応できるので、キレイな映像が撮影できます。

一方で、自動補正機能がすぐれているため、自分の好みやイメージに合わせるのが難しく感じることも。ある程度カメラスタビライザーの操作に慣れている人ほど、扱いやすいと感じるでしょう。

【2】撮影方法に合わせて形状や重さを選ぶ

撮影場所や撮影時間によってカメラスタビライザーの形状や重さもかわると思います。ここでは、3つの形状をご紹介します。

片手でも撮影できる「ハンドヘルド型」

手軽に撮影を楽しみたい人にぴったりなのが「ハンドヘルド型」です。片手でハンドルを握って使うタイプのため、かんたんな操作方法でキレイな映像を撮影できます

また、小型で軽量なので持ち歩きやすいのもメリット。山からの景色や旅行先などでの撮影にも活躍してくれます。プライベートの動画にぴったりです。

本格的な撮影がしたいなら「ボディマウント型」

スタンドに置かれたカメラ
Pixabayのロゴ

スタビライザー自体がしっかりと安定しているため、「ボディマウント型」で撮影した映像はとてもキレイに仕上がります。

より本格的に撮影をしたいなら、「ボディマウント型」を選びましょう。ボディマウント型は、上下・左右・前後の3ヵカメラのバランスをたもち、わずかなブレも補正し美しく見やすい映像にしてくれます。

ただ、ボディマウント型は大型で重量があるため、慣れないと使いづらいと感じてしまいます。持ち歩くのに適さないものもあるので、撮影場所や方法をしっかり考えてから手に入れましょう。

重くても動きやすい「ショルダーマウント型」

カメラを覗く男性
Pixabayのロゴ

「ショルダーマウント型」は身体全体でスタビライザーを支えることで、重さの負担が少なくカメラを装着したまましっかり動けます。

スタビライザーの持ちやすさや固定力を重視したい人は、「ショルダーマウント型」。このタイプはスタビライザーを身体に装着して使用し、肩と腕で支えることで撮影者の動きが制限されないのがメリットです。

また、からだを使って支えるため、大型のスタビライザーの重さを分散でき、長時間の撮影もこなせます。手軽さと協力な補正力を兼ね備えた、便利なタイプのスタビライザーです。

【3】耐荷重と対応機種で選ぶ

 

スタビライザーは、製品ごとに搭載できるカメラの重さの上限が決まっています。

ここでいうカメラの重さとは、カメラ本体だけではなく本体とレンズを合わせた重さとなります。一部のレンズ使用時には使えないという事態を防ぐため、最大積載量内におさまるかどうかをチェックするときは、使う可能性のあるレンズでもっとも重いものを付けた状態で重さを計測する必要があります。

またカメラの機種によってはスタビライザーが対応していないケースもあります。多くの場合、カメラ用スタビライザー各製品の公式サイトなどに対応機種が掲載されていますので、使用予定のカメラが対応機種であるかどうかを事前に確認しておきましょう。

【4】バッテリーの駆動時間で選ぶ

 

電動式のカメラスタビライザーを選ぶ際にチェックしておきたいのが、搭載されたバッテリーの駆動時間です。駆動時間が長いほど撮影にも時間をかけられるため、バッテリー切れで撮影が中断することがありません

また、星空や夕日など、キレイに映るタイミングが正確にわからないときにも、駆動時間の長いほどベストショットが撮りやすくなって便利です。

【5】アングル調整機能で選ぶ

頭上にカメラを掲げる男性
Pixabayのロゴ

人物の表情と風景の相性など、映像表現にこだわるならアングル調整機能の有無をきちんとチェックしておきましょう。

ローアングルからの撮影など、いろいろな画角で撮影したいなら「アングル調整機能」の有無を確かめましょう。グリップの長さを調節できたり、カメラの角度を調節できたりすることで、さまざまな角度から撮影でき映像表現の幅が広がります

同じ被写体でも撮影アングルが変わると、違ったおもしろさが加わるため、凝った映像を撮影したい人ほど搭載されているかチェックしておきましょう。

【6】設定や操作のしやすさで選ぶ

外に置かれたスタビライザー
Pixabayのロゴ

はじめてスタビライザーを使うなら、設定がかんたんなものを選ぶようにすると、すぐに撮影へ移行できます。

スタビライザーとカメラの接続方法や、各種設定などの方法も購入前に確認しておきたいポイントです。初期設定が煩雑で使える状態になるまでに手間がかかったり、撮影中に操作がしづらかったりすると撮影のモチベーションも下がってしまいます。

カメラスタビライザーの設定や操作について具体的に知りたい場合は、公式サイトでダウンロードできるマニュアルを見るのがおすすめ。オンラインマニュアルは購入後に利用するイメージが強いかもしれませんが、購入前のリサーチにも役立ちますので、ぜひ活用しましょう。

カメラスタビライザーのおすすめ9選

カメラスタビライザーの選び方のポイントをふまえて、ITライター酒井麻里子さんと編集部が厳選したおすすめ商品をご紹介します。それぞれの機種の特色をよく見比べて、自分の用途に合うものを選んでください。

DJI『RS 2 Pro Combo スタビライザー』

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カメラスタビライザーの高性能モデル

高度なスタビライズ機構を搭載したスタビライザーです。本体はカーボンファイバー製で、重量1kgながら積載量4.5kgを実現しているため、大きいサイズのカメラでも持ち運びは苦になりません。

SuperSmooth機能を使えば、100mmズームレンズ使用時でも動きを補正できるのは大きな魅力です。多様なサードパーティー製アクセサリーを取り付けられるため、さまざまな環境での撮影にもしっかり対応できます。

Gudsen『MOZA AirCoss3(MAC03)』

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ワンタッチで縦・横切り替え可能

クイックリリースプレートの構造を見直し、より縦位置撮影に移行しやすいよう構造を変更したため、追加アクセサリーがなくても縦位置動画の撮影が可能になりました。

折りたたむとA4サイズになり、持ち運びや収納がしやすいコンパクトサイズです。コンパクトですが、強力なモーターと最新の「Deep Redアルゴリズム」を搭載しているので、パワフルな製品になっています。

Feiyu Tech『G6MAX』

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多様なカメラが搭載可能

ミラーレスカメラ、アクションカム、コンパクトデジタルカメラ、スマートフォンの4つのタイプに対応しており、サイズも最小でA4半分なのでバックパックで持ち運べます。

各軸にロック機構があり、カメラの設置もかんたんです。カメラプレート着脱もクイックリリースシステムにより難なくおこなえて、カメラを複数兼用する際もスムーズです。

OLEDディスプレイが大きく見やすくなっており、オールフォローモードやロックモードといったモード設定がかんたんにできるのもポイントです。

DJI『RS 3 Pro』

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最先端の技術を搭載

自動軸ロックによって、ジンバルの展開や折りたたみが「2秒」で完了するため、撮影や移動がスムーズになります。「第3世代RS安定化アルゴリズム」により安定性が向上したため、走りながらの撮影やローアングル撮影がかんたんに滑らかな撮影ができます。

アームは従来より長くなり、さらにバランス調整がとりやすくなったので、撮影の幅が広がっています。プロのような撮影をぜひ実感してみてください。

エキスパートのおすすめ

Feiyu Tech『AK4500 一眼レフ/ミラーレス用ジンバル カメラスタラビライザー』

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バリアングルが見えやすい斜めアームデザイン

ジンバル本体を動かしたときに、素早く追従する「シャドウハンターモード」を搭載しているので、素早い動きを必要とする撮影にも対応可能です。本体のハンドル部のLCDタッチパネルで、かんたんに軸のモード変更できるのもポイントです。

また、タッチパネルの「インセプションモード」をタップするとロールが自動回転し、制御しづらい撮影も難しいロール軸回転をよりかんたんにおこなうことができます。

エキスパートのおすすめ

ZHIYUN『CRANE 2』

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ITライター:酒井 麻里子

ITライター

各種撮影補助機能でプロユースの撮影パフォーマンス

重量3.2kgまでの一眼レフカメラおよびミラーレスカメラに対応したカメラスタビライザー。ハンドルに搭載されたクイックコントロールダイヤルで、カメラの露出やISO感度などの設定変更を片手でかんたんにおこなえます。

また、リアルタイムフォローフォーカスに加えて機械式のフォーカスホイールも搭載されているので、被写体へのフォーカス操作もスムーズ。バッテリー駆動時間が18時間と長いので、長時間充電できない環境で使用したい方にもおすすめです。

MOZA『AirCross 2(ACGN01)』

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多彩な機能で幅広い撮影シーンに対応

デジタル一眼レフカメラに対応しており、ペイロード最大3.2kgのためプロ用のデジタル一眼レフカメラも搭載可能です。3軸ロック機能をディップスイッチによって直感的に操作できるため、撮影シーンの変化への対応が素早くおこなえます。

多くの機能が操作可能なスマートホイールが備わっており、2つあるフォローフォーカスシステムの制御もかんたんです。高輝度のOLEDディスプレイによって、カメラやバランスチェックといった機能が瞬時に把握できます。大容量バッテリーが内蔵されており、最大で12時間連続稼働が可能です。

ZHIYUN『WEEBILL S』

プロ級の動画が撮れる

ボディは軽量ですが優れたパワーや互換性を備えており、数多くのフルサイズカメラやレンズを搭載できます。モーターのコントロールシステムが第8世代になっており、撮影コンディション時の変化にも素早く対応できます。前モデルである収納した際のサイズがA4用紙以下なので、使うときも運ぶときも便利です。

コンパクトながらロックモード、Go モード 、パンフォローモード ​、フォローモードといったプロ機材相応の機能が搭載されており、あらゆるニーズが満たされる商品です。

DJI『RSC 2』

DJI『RSC2』 DJI『RSC2』 DJI『RSC2』 DJI『RSC2』 DJI『RSC2』 DJI『RSC2』 DJI『RSC2』
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収納や携帯に便利な折りたたみ設計

アップライト、ポートレート、ブリーフケースなど6種の操作モードがあり、素早く操作できるので複雑な撮影もシンプルに行えます。フォーカス用内蔵フロントダイヤル搭載でラクに片手操作ができます。

「Titan安定化アルゴリズム」により一層スムーズな映像が撮れ、「SuperSmoothモード」でズームレンズを使う際に微細な動きが補正されクリアな映像になります。また、カメラパラメーターなどが遠隔操作できる「RavenEye映像伝送システム」も備わっています。

「カメラスタビライザー」のおすすめ商品の比較一覧表

画像
DJI『RS 2 Pro Combo スタビライザー』
Feiyu Tech『G6MAX』
DJI『RS 3 Pro』
Feiyu Tech『AK4500 一眼レフ/ミラーレス用ジンバル カメラスタラビライザー』
MOZA『AirCross 2(ACGN01)』
ZHIYUN『WEEBILL S』
DJI『RSC 2』
商品名 DJI『RS 2 Pro Combo スタビライザー』 Feiyu Tech『G6MAX』 DJI『RS 3 Pro』 Feiyu Tech『AK4500 一眼レフ/ミラーレス用ジンバル カメラスタラビライザー』 MOZA『AirCross 2(ACGN01)』 ZHIYUN『WEEBILL S』 DJI『RSC 2』
商品情報
特徴 カメラスタビライザーの高性能モデル 多様なカメラが搭載可能 最先端の技術を搭載 フルサイズ一眼レフなど大型機材も無理なく運用 多彩な機能で幅広い撮影シーンに対応 プロ級の動画が撮れる 収納や携帯に便利な折りたたみ設計
本体サイズ 260×265×70mm(折りたたんだ状態)、410×260×195mm(展開時) - 幅260×奥行410×高さ195mm 429x240x175.3mm 幅340×奥行410×高さ160mm 幅20×奥行170×高さ 170mm 幅185×奥行400×高さ175mm
重量 ジンバル:約960g 1.05kg 1.5kg 約1.6㎏(バッテリー除く) 約1.05kg (バッテリーを含む) 0.1kg 1.95kg
付属品 カメラマウントプレート、BG30グリップ、延長用グリップ・三脚、クイックリリースプレート USB2.0-TypeCケーブル、シャッターケーブル、専用ポータブルケース、クイックリリースプレートなど BG30グリップ、レンズサポート、USB-C 充電ケーブル、クイックリリース プレート 、キャリーケースなど レンズサポート、クイックリリースプレート、L型ブラケット、M3C-micro ケーブル、ケーブル用収納ポーチなど カメラコントロールケーブル、バッテリー充電器、クイックリリースプレート、カメラバッキングベース、三脚、 ネジなど キャリーケース、グリップ、カメラライザー、マルチカメラ制御ケーブル、USB-C 充電ケーブル、レンズサポート、ねじなど
最大積載量 4.5kg - 4.5 kg 4.6㎏ 3.2kg - -
対応機種 Canon:5D MKIIIなど/Sony:A6100など/Panasonic:BGH1など/Nikon:D5など Canon:G7Xなど/Panasonic:GX85など/SONY:α7sIIなど Canon:EOS800Dなど/Panasonic:S1Hなど/Nikon:Z7IIなど Canon:EOSシリーズ/Panasonic:LUMIXシリーズ/Nikon:Dシリーズ/SONY:αシリーズなど SONY:α7R4など/Panasonic:S1Hなど/Canon:EOS RPなど/Fujifilm:X-T3など Canon:EOSシリーズ/Nikon:Dシリーズ/SONY:αシリーズ/Fujifilm:Xシリーズなど
商品リンク

※各社通販サイトの 2023年2月27日時点 での税込価格

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※各社通販サイトの 2022年12月8日時点 での税込価格

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※上記リンク先のランキングは、各通販サイトにより集計期間や集計方法が若干異なることがあります。

カメラスタビライザーに関するQ&A

question iconカメラスタビライザーとジンバルの違いは?

answer icon

スタビライザーはカメラの重さを安定化させる器具であるのに対し、ジンバルはひとつの軸を中心としてカメラを回転させる回転台です。ただし、同じものとして扱われることもあります。

question iconスタビライザー(ジンバル)の使い方を教えてください。

answer icon

1)スタビライザー(ジンバル)の専用アプリをダウンロードします。2)本体にパーツを取り付けます。3)スタビライザー(ジンバル)の雲台にカメラを取り付けます。4)軸やネジを調整し、カメラとのバランスをとります。5)スタビライザー(ジンバル)の撮影モードを設定します。

カメラスタビライザーに関するそのほかの商品

ITライターからのアドバイス

ITライター:酒井 麻里子

ITライター

ワンステップ上の動画撮影を!

スタビライザーを使うことで、手ブレのない、クオリティの高い動画の撮影が可能になります。そのためSNSや動画サイトなどに自分で撮影した動画を公開することの多い方には、とくにメリットの大きいアイテムといえるでしょう。

そのような方は、ぜひ自分のカメラに合った使いやすいスタビライザーを選んで、動画の撮影・制作をより楽しんでみてください。

◆記事で紹介した商品を購入すると、売上の一部がマイナビおすすめナビに還元されることがあります。◆特定商品の広告を行う場合には、商品情報に「PR」表記を記載します。◆「選び方」で紹介している情報は、必ずしも個々の商品の安全性・有効性を示しているわけではありません。商品を選ぶときの参考情報としてご利用ください。◆商品スペックは、メーカーや発売元のホームページ、Amazonや楽天市場などの販売店の情報を参考にしています。◆記事で紹介する商品の価格やリンク情報は、ECサイトから提供を受けたAPIにより取得しています。データ取得時点の情報のため最新の情報ではない場合があります。◆レビューで試した商品は記事作成時のもので、その後、商品のリニューアルによって仕様が変更されていたり、製造・販売が中止されている場合があります。

企画/制作/編集:マイナビおすすめナビ編集部